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2023年05月31日 イイね!

オンライン先行発売分は豪華特典付き!「Sライン コンペティション」の流れを受け継ぐ“ファイナルエディション”

オンライン先行発売分は豪華特典付き!「Sライン コンペティション」の流れを受け継ぐ“ファイナルエディション”先ごろ登場のTT Sクーペに続き、同車ベースのTTクーペにも(名残惜しいなかでの本国生産終了に伴う)日本仕様最後の特仕が発表されました。

標準モデルへの流れはTT Sのが発表された時点で予想できていましたが、名称はシンプルに「ファイナルエディション」としたけれど、内容はベース車(45TFSIクワトロ)にSラインパッケージ+αの特別装備から、過去に何度か登場している「Sラインコンペティション」の流れは受け継がれた印象を受けますね。

なお限定200台のうちメタリック色のターボブルーまたはタンゴレッドを纏う各25台についてはオンライン先行販売とし、その豪華特典にはオニツカタイガーコラボのオリジナルスニーカーが付くとのことです。TTとオニツカタイガー。いずれも“スポーティー”なイメージと革新性を生んだブランドという点からコラボが実現したとみて間違いないはずなので、双方のファンにとっては嬉しい豪華特典ではないでしょうか?
Posted at 2023/06/04 11:28:19 | ドイツ車(アウディ) | ニュース
2023年05月20日 イイね!

RS6改めRS7アバント(?)登場の足音が…



来年デビューと予告された現行RS6アバントをベースとする新型モデルの登場。本当にそうなるかはまだ分かりませんが、正体はA4→新・A5シリーズみたく今後噂されているパワートレーンごとの車種別命名規則見直し(エンジン搭載車=奇数、BEV/e-tron=偶数)から考えれば、モデル名をRS6→“RS7”アバントに刷新する一台かと思われます。

上述のRS6のコンポーネンツを改良し過激にチューンナップさせるという点から、主に搭載エンジンたる4.0TFSIはベースグレードで600hp、昨秋に本国で追加発表された「パフォーマンス」の630hpよりもパワーアップは施されるでしょうが、これまで同様に排ガスや騒音規制対策で電動アシスト採用は予想できているものの、従来と変わらずマイルドHVのままか?あるいはメルセデスAMGでいう新型S63 E-パフォーマンス等々のようにPHEV化する奥の手を使うのか?気になるところです。
Posted at 2023/05/26 05:57:00 | ドイツ車(アウディ) | ニュース
2023年05月03日 イイね!

【スクープだより】次期A6/S6…もといA7/S7の開発車両、ついに目撃!



次期A6…もといA7(アウディでは将来、奇数モデルをエンジン車、偶数モデルをBEVとする命名規則見直しが噂されているため)の開発車両のテスト風景が公開されたようです。該当記事によると、目撃された車両はセダン/アバントともに現行A6のボディが使われたほか、インパネに他モデルからの流用パーツも目立っているほどのテストミュール扱いで、要は実際のところ“Q8”の名が付いたe-tron(SUV/スポーツバック)のように従来ベースのMC版とはならず、完全なフルモデルチェンジで登場する可能性が高そうだという文言で綴られています。

とはいえテストミュールに現行のボディが使われたということは、先日メルセデスEクラスがセダンを一足早くフルチェンジさせ、BMW5シリーズも次期型の本国ワールドプレミアが控えているためライバルの動向は当然チェックしているはずだし、おまけに今後発表のニューモデルをBEVのみとする2026年まで残り3年の少ない期間から、内外装・UI・ADAS関係は新世代アウディの味をふんだんに盛り込むのが予想できる一方、主要コンポーネンツは前述の事情に開発コスト諸々も含めて考えれば、熟成された現行のそれを踏襲する格好にはなりそうですかね。

ちなみに次期S7であろう開発車両のテスト風景も公開されたようですが、そちらにはPHEVと思わしき証拠の電圧ステッカーが貼られ充電ポートも備わっており、2.9TFSI(V6)を積む現行S6がマイルドHV採用で450hpを発揮しているのを考えれば、PHEVになることでモーターの出力分とともに強力なパワーの実現は期待できそうな気がします。
Posted at 2023/05/04 20:16:30 | ドイツ車(アウディ) | ニュース
2023年04月24日 イイね!

さようならTTクーペ、の日本仕様・特仕第1弾登場!

さようならTTクーペ、の日本仕様・特仕第1弾登場!すでに海外で販売終了が決まっている現行TT、その“S”クーペをベースとした「メモリアルエディション」が登場しました。

昨年は全世界販売台数のうちの2500台近くを売り上げたというイギリス市場向けに設定された特仕の日本版的な位置づけですかね?

今回は『ラグジュアリースポーツ』がテーマらしいので言わずもがなだけど、内外装ともにブロンズの差し色が効いているからか、ベース車が本来持っている力強いイメージにゴージャスさも演出されたのが特別感満載で素晴らしい!すべてメタリック色のボディカラーでグレイシアホワイト以外にミトスブラック、クロノスグレーも選べる点は色味からして先述のブロンズとのマッチングに合わせたものでしょう。

3世代に亘り続いた歴史のピリオドと現行のさようならを告げる商品展開は、他国に対する市場規模の関係からこの1種類で完結!になるかと思いきや“シリーズ第1弾”と謳われたので、推測としてわが国にも歴代通して根強いファンが多いぶん、その期待に応えるべくで第2弾も出しますよという流れになったのではと思っています。

さすがに特仕第2弾は差別化として標準モデル、要は40TFSI(FF)か45TFSIクワトロのいずれかがベースになるだろうと予想していますが…可能性大という体で考えるなら、発表される度に好評だったからか、これまでに何度か登場している「Sライン コンペティション」のファイナルVer.あたりは十分あり得るかな?
Posted at 2023/04/24 18:24:59 | ドイツ車(アウディ) | クルマ
2023年03月23日 イイね!

【スクープだより】ついに公開!次期A5スポーツバックのスパイフォト



これまでお目見えする機会が一度も無かった次期A5スポーツバックのスパイフォトがようやく公開されました。

カモフラージュに覆われた外装はどことなくファストバックスタイルを採用したように思えるので、過去2世代と変わらぬキープコンセプトなのは決まりですかね。美しいスタイル重視の設計としつつ、従来型で主要コンポーネンツを共有していたA4セダンのポジションも担うとは言われているものの、ラゲッジルームにスーツケースやゴルフバッグも難なく載せられるほどのスペースと容量が確保されているなら、折からのデザイン性はもちろんサイズ拡大の恩恵を受けたうえで心配ご無用という感じにはなりそうな気がします。

新・A5シリーズは数日前に綴った今後のモデル命名規則見直しもあり、ボディタイプがアバントおよびスポーツバックの2種展開は一先ず決まった印象を受けます。ただ80・90→A4時代からの伝統だったセダンがアバント継続の一方で消滅してしまうし、さらにスポーツバックとともに初代A5発表当初より設定してきた2ドアクーペやカブリオレは今のところ次期型登場の噂を耳にしていないので、例えばBMW車で3シリーズのクーペ/カブリオレが4シリーズとして一新されたときのように、我々が生まれ変わったラインナップに慣れるまでは相当な時間を要すかなと思っています。
Posted at 2023/04/07 19:05:59 | ドイツ車(アウディ) | ニュース

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