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DTM（ドイツツーリングカー選手権）最終戦、ドイツ・ホッケンハイムの予選結果です。

ポールポジションは、#16 アウグスト・ファルフス（BMW・M3 DTM）が獲得し、ポールトゥウィンを飾った前戦のスペイン・バレンシアに続き、今季2度目のポール獲得となりました！！


#5 パフェットのマシン

2位は、現在ドライバーズランキングでトップ（127ポイント）の#5 ゲイリー・パフェット（AMGメルセデス・ベンツ CクラスクーぺDTM）が付け、3位はこれまでに3勝を挙げ、現在ランキング2位で、パフェットに3ポイント差（124ポイント）と迫る、#7 ブルーノ・シュペングラー（BMW・M3 DTM）が入りました。


#7 シュペングラーのマシン


#3 エクストロームのマシン

4位は、開幕戦（同じホッケンハイム）のポールシッターである、#3 マティアス・エクストローム（アウディ・A5 DTM）が入り、5・6・7位には、#2 ジョーイ・ハンド/#1 マーティン・トムジク/#8 ダーク・ヴェルナーと、BMW勢3台が入っています。


#19 クルサードのマシン

また、このレースでDTMからの引退を発表した、元F1ドライバーの#19 デビッド・クルサード（AMGメルセデス・ベンツ CクラスクーぺDTM）は20位、第7戦のオランダ・ザントフールトでポールポジションを獲得した、アウディの#4 ティモ・シャイダーは、車両規定違反で予選失格となりました。


シュペングラーとパフェット

今日行われる決勝ですが、私はシュペングラーが2位以上、パフェットやランキング3位で予選9位の#5 ジェイミー・グリーンが5位以下で、シュペングラーがチャンピオンになると予想していますが、パフェット&グリーンのメルセデス2台は、BMW陣営にとっては、異常に恐ろしい存在なので、是非ともシュペングラーにはメルセデス2台を抑えきってもらいたいところです。

以下、トップ10の結果です。
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1.　#16　アウグスト・ファルフス　1:34.140
2.　#11　ゲイリー・パフェット　1:34.261
3.　#7　ブルーノ・シュペングラー　1:34.268
4.　#3　マティアス・エクストローム　1:34.627
5.　#2　ジョーイ・ハンド　1:34.031
6.　#1　マーティン・トムジク　1:34.050
7.　#8　ダーク・ヴェルナー　1:34.079
8.　#21　エドワルド・モルターラ　1:34.159
9.　#5　ジェイミー・グリーン　1:34.251
10.　#22　フィリップ・アルバカーキ　1:34.288
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この記事は、紅白SKE単独出場内定について書いています。

この記事は、ＳＫＥ４８紅白内定！ＡＫＢも決定的でグループから２組出場について書いています。

以下引用です。
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【ＳＫＥ４８紅白内定！ＡＫＢも決定的でグループから２組出場】

スポーツ報知 10月20日(土)10時2分配信

ＡＫＢ４８の姉妹グループで名古屋・栄を中心に活動するＳＫＥ４８の大みそかの「第６３回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７時１５分）への初出場が内定したことが１９日、スポーツ報知の取材で分かった。ＡＫＢ４８の出場も決定的で“ＡＫＢ４８グループ”から２組が出場することになる。紅組では他にも再結成したプリンセス・プリンセスや、ももいろクローバーＺの初出場が濃厚。女性グループがＮＨＫホールのステージを席巻することになりそうだ。

２００８年夏の結成から４年半。ＳＫＥ４８が、ついに「紅白出場」という悲願を達成する。「ＣＤの売り上げや人気から考えると昨年、出場してもおかしくなかった。今年は文句なしで決まり」と複数の関係者が話しており、出場が内定した。

今年の活躍は目覚ましかった。オリコンの上半期シングルチャートでは、５位に８枚目のシングル「片想いＦｉｎａｌｌｙ」（６０万枚突破）、６位に９枚目のシングル「アイシテラブル！」（５０万枚突破）がランクイン。トップ１０内でＳＫＥ４８より上位にいるのは、ＡＫＢ４８、そして紅白の司会を３年連続で務める嵐だけだ。９月発売の１０枚目のシングル「キスだって左利き」も、すでに売り上げが５０万枚を突破している。

６月に行われた選抜総選挙でもＳＫＥ４８は躍進。発表された上位６４位のうち１５人がランク入り。昨年の６人から大きく数字を伸ばした。ＳＫＥ４８のメンバーの名前が呼ばれるたびに、日本武道館が沸き上がる様は高い人気の証明だった。

過去、紅白には“ＡＫＢ４８グループ”のメンバーとして３度、出場したことがある。なぜ、ＳＫＥ４８として出場できないのか―メンバーはそう考え始めていた。今年１月、西武ドームで行われた全国握手会では、松井玲奈（２１）が「紅白歌合戦への『片思い』を終わらせたい」と宣言。松井珠理奈（１５）も、節目節目で「ＡＫＢ４８のように紅白に出たい」と訴えてきた。

ＡＫＢ４８の４回連続５度目の出場は確実で、ＳＫＥ４８がＡＫＢ４８と競い合うかのようにステージ上で大暴れすることになれば、大きな目玉となることは間違いない。キレのある激しいダンスで、大みそかの主役に躍り出る。
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待望のSKE単独での紅白出場、楽しみですね～。（ただ、メンバーのスケジュール等の関係で辞退してしまう可能性もありそうですが…。）

やっぱり歌う曲は、今年発売されたシングル曲のメドレーになるんでしょうか？

あと、白組（男性アーティスト）において、今年活動を再開した、コブクロ（母親の影響でファンなんです）が再び紅白に出場するかも気になるところですが…。

 
BMWのミュンヘン本社周辺にある大型ショールーム、『BMW Welt』が、今日（現地時間）からのリニューアルオープンを前に、メディア向けに先行公開されました！


BMWのブース

今年でオープン5周年を迎え、さらに生まれ変わった『BMW Welt』最大の注目ポイントは…


BMW Mモデルのブース


BMW ｉモデルのブース


ロールス・ロイスのブース

BMWの『M』モデルと『i』モデルそれぞれのブースに加え、MINIやロールス・ロイス、2輪のハスクバーナ社（イタリア）による、3つの傘下ブランドの各ブースが、新たに設けられたことでしょう。
 

MINIブランドのブース

なかでもMINIブランドのブースでは、メディアへの先行公開当日に、パリサロンでワールドプレミアを飾った、R61 ペースマンのドイツプレミアも行われたそうです。

この『BMW Welt』は、もし私がドイツ旅行に行くとするなら、是非行きたいスポットのひとつですが、今回のリニューアルオープンで、より面白みが増したなぁと思います。

『BMW Welt』内の1Fには、小規模の多目的ホールもあるんですが、そこで願わくば…

 
ジャズやクラシックのコンサートだけに限らず、AKB48初のドイツ公演も行ったらどうでしょう？



それか、AKB・チームAの「はーちゃん」こと片山陽加さん（8月の東京ドームコンサートの初日で発表された再組閣で、チームBに移籍）が部長を務める、「AKB美術部」の展覧会でもいいので…

実現できたら、是が非でも行きたいですね。（笑）

フォトギャラリーは↓からどうぞ。

この記事は、第三の乃木坂ーを選びませんかについて書いています。

現在、静岡（テレビ静岡）へはネットされていませんが、FNS系列キー局のフジテレビと、準キー局の関西テレビでは、5分間のミニ番組である「1Hセンス」が、毎週日曜日の夜9:54から放送されています。

この番組は、「1時間あったら、どこへ行きたいか」をテーマに、毎回有名人が様々なスポットを紹介しているんですが、番組HPで確認したところ、先週14日の放送までに、さかなクンや、俳優の細川茂樹さんらが出演しています。

そして、この番組のスポンサーは…

メルセデス・ベンツ日本です。

なので、番組内で出演者が運転するメルセデス車は、W246 Bクラスや、W/S204 Cクラスあたりが使われているのでしょう。

願わくば、この番組にいつか乃木坂メンバーも出演してほしいなぁと思います。

それと、まもなく導入される新型Aクラス（W176）の日本でのCMキャラクターとして、その宣伝も兼ねてでもいいので…

メンバーがダイハツ車やホンダ車のCMに出演するのもいいですが、私ならメルセデス車かなぁと思い書いてみましたが、もし実現するなら、BSフジで全国ネットしてほしいところです。

この記事は、フォルクスワーゲン、ポロ・ベースのSUVについて書いています。

以下引用です。
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【フォルクスワーゲン、ポロ・ベースのSUV】

フォルクスワーゲンは、ポロをベースとしたSUVセグメントのモデルを市場に投入する準備ができているという。

ポロはMQBプラットフォームをベースとする最初のコンパクト・フォルクスワーゲンだ。ミニ・カントリーマンと日産ジュークのライバルとなるこのモデルは、その大きさにおいてアウディQ2(先月のパリ・モーターショーでクロスライン・クーペとしてデビューした)と密接な関係があるという。

フォルクスワーゲンのR&Dチーフ、ウルリッヒ・ハッケンバーグはAUTOCARに、スーパーミニ・サイズのフォルクスワーゲン社内でのコート、A0セグメントのクルマは、会社内でもプライオリティの最上位にあるという。

「われわれはSUVを増やさなければならない」とハッケンバーグ。

「われわれがA0セグメントのSUVをデビューさせることは非常に重要で、それに取り組んできた。」

その発売スケジュールは明らかにしていないが、2014年中であることは間違いない。

2011年の東京モーターショーで登場したクロス・クーペ・コンセプトから、新しいポロSUVは想像できるという。デザイン・チーフのクラウス・ビショーフは、「すべてのフォルクスワーゲンSUVの将来の顔」をフューチャーするものになるとも語っている。

ハッケンバーグは、ポロSUVが異なるマーケットに対応するモデルだとしている。ヨーロッパ・バージョンは、技術的に洗練され、ルックスやフィーリングにおいてプレミアムな1台となる一方、ベーシック・バージョンは新興成長市場にていこうされるという。2WDおよび4WDが用意されるが、その大半は2WDになる。

また、フォルクスワーゲンは、次の3ヶ月の間にもう2台のSUVを登場させるとしている。

月末のサンパウロ・モーターショーでは、新しいUp!ベースのSUVが登場し、来年1月のデトロイト・モーターショーでは米国市場専用モデルとしてパサート・ベースのSUVがデビューする予定だ。
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イメージすると、ミニ・ティグアンといえる感じでしょうか？

ひょっとすると、この車がクロスポロの後継なのかなぁと思われますが、かなり期待はできそうです。