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たく:ぶろぐのブログ一覧

2019年12月28日 イイね!

12月のトミカ“増”車報告&2019年新車総括

12月のトミカ“増”車報告&2019年新車総括今月のトミカ納車報告…なんですが、今回はすでにご紹介済みのトミカ博名古屋で手に入れた戦利品11台も一緒にカウントさせていただきますので、車報告でございます。

No.22 ボルボ XC60(今月発売)

No.39 三菱 デリカD:5(先月発売)

No.59 いすゞエルフ 佐川急便


以上レギュラー品の3台は、Xマスイブの24日にJR浜松駅そばのビックカメラで購入してきました。よって今月はトミカ博納車分とあわせて14台が我がガレージ入りしたことになります。

デリカとXC60は以前(公式サイトでの新製品情報解禁にあわせた)プレビュー記事を書いていますので説明不要ですが、エルフは来年2月にフェラーリF8トリブートと入れ替えで廃盤が決まっており、その理由に佐川急便側との版権切れも考えられるとはいえ、2013年登場で色褪せた印象はなくとも、ラインナップから姿を消すことの名残惜しさを偲んで購入に踏み切った次第です。


最後に2019年トミカの総括として、今年発売で自費購入したレギュラー品新車は…















こんな感じです。1・5・7・9・10月発売分は都合あって2台とも買い、該当月以外の発売分は予算面や実車に興味が無いなどの理由から、某SNSに載ったリーク画像や公式サイトでの情報解禁時に決めた1台のみを購入することとしました。

なお初回特別も手に入れたのは現行ハイエース(3月)、現行フォレスター(5月)、GRスープラ(8月)の3台のみです。このうちフォレスターは通常版のみ入手しようと考えていましたが、もともと諸事情あり発売予定の無かった初回特別が実車のテレビCMで大々的に登場しお馴染みの“X-BREAK”グレードを再現したため、そのCMのイメージに釣られて買っちゃいました…。

今年されたレギュラー品は原材料価格の高騰などを受けてか、金型回収費に充てるため既存ボディとシャーシを流用したはたらく車はもちろん、新金型でドア開閉のオミットされた乗用車も数多く出た一年となりましたが、今月発売のXC60は出来の良さに限らず、乗用車系の新車で久しぶりの後部ドア開閉ギミックも搭載しており、「トミカらしいお家芸は廃っていない」「ドア開閉の付いた乗用車はコストを考えれば再び増えてくるだろう」という希望の光も見えた一台かなと思いましたね。




購入した20台(通常版17台+前述の初回特別仕様3台)のうち、私の選んだ乗用車系のベスト1は(BMWとの協業で復活を遂げた実車発表時から製品化を期待していた)GRスープラ、そしてはたらく車のベスト1は(随所にコストダウンの痕跡がある一台ですが、食べものの移動販売車ということで楽しさもあり、アイドル好きな私の観点で過去にSKE48やけやき坂46(ひらがなけやき)時代を含む日向坂46がタイアップ先のCMキャラクターを務めていたため、トミカ登場にびっくり仰天してしまったという理由で)1月発売のCoCo壱番屋 キッチンカーに決めさせていただきました。

一方、トミカプレミアムはというと…?










ご覧のとおりです。こちらも予算などの都合上、今年発売の車種で自費購入したのは“だいたいぜんぶ”(乃木坂46をご存じでない方には分かるまい…)ではありません。

プレミアムは4月発売のランボルギーニ(ディアブロSV)にフェラーリ車以外で初めてレギュラー品でいうところの初回特別仕様に当たる発売記念仕様が用意されるなど、シリーズ誕生から節目の5周年イヤー突入にふさわしい新たな試みも話題になりましたね。




ちなみに今年購入した6台のなかのベストカー(同名の自動車雑誌じゃないよ)はともに10月発売で、プレミアムとしては久々のドイツ車登場となったフォルクスワーゲン タイプⅠ(オリジナルビートル)と、私が歴代フェラーリ車のなかで最も製品化を心待ちにしていたF40の2台ですかね。



F40とランボルギーニに搭載された開閉ギミック。これが付いただけでも充分コストの掛かってる印象を感じますが、我々ファンにとっては感涙もののプレミアムに仕上がってて素晴らしかったですね。

これらの車種たちは後日「フォトギャラリー」に改めてご紹介する所存です。

さて来年はトミカ誕生50周年という節目の年です。レギュラー品は1月のBMW Z4、2月のノート(ミニパトロールカー)、プレミアムは1月のスカイラインGTS-Rとランボルギーニが今のところ情報解禁されている車種で購入を決めているのですが、3月以降に発売予定の商品にも魅力的な一台が登場することを期待したいと思います。
Posted at 2019/12/30 17:11:55 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ショッピング
2019年12月18日 イイね!

トミカ博 in NAGOYAの訪問記録('19)

トミカ博 in NAGOYAの訪問記録('19)14日土曜に2年連続で訪問した「トミカ博 in NAGOYA」のレポートです。

AM6:00すぎに浜松の自宅最寄バス停から、遠州鉄道バス→JR東海道線(浜松-名古屋間)→名古屋市営地下鉄桜通線(名古屋-吹上間)と乗り継ぎ、約2時間掛けて辿り着いた会場の吹上ホールへは、想定外で9:30のオープン数十分前に到着してしまったため、私も長蛇の列に並び、開場を今か今かと待ちながら入り口に進みました。

週末の土曜日とあり、来場客はトミカ博らしい子ども連れの父母が殆どでしたが、なかには私と同じく愛知県外から来た遠方組(?)で、大阪かその周辺の地域に住まれていると思われる家族のお父さんの関西弁で喋られた声も聞かれましたね。

入り口付近に設置された各商品の展示コーナーに、前回はあった(来月以降に発売の新商品紹介も兼ねた)試作品は置かれていなかったものの…















すでに手持ちで当ブログで紹介済みのも含むレギュラー品やプレミアム各車はショーケースのそこかしこに沢山置かれていて、童心に帰ったかのようにテンションが上がってしまいました。このトミカはビックカメラやトイザらスなどの店頭で買ったなぁ…とか、通販サイトamazonで注文したなぁ…とか心中でボソボソ言いながら…(笑)


私が手に入れた戦利品はこちら…





イベント限定モデル(画像左から…No.2「トヨタクラウンコンフォートタクシー トミカ博仕様」、No.4「メルセデス・ベンツ Gクラス 海外パトロールカー仕様)、No.6「トヨタ スープラ」、No.17「フォルクスワーゲン ザ・ビートル」同「トミカ博ラーメン屋台」、No.19「ホンダNSX-R」)


イベント限定以外の車種(画像左から…日産GT-R覆面パトロールカー仕様(後述)、スバルWRX STIタイプS トミカタウンパトロールカー(来場記念の一台)、UDトラックス クオンミキサー車(後述)、トヨタ ダイナレッカー車(JAF日本自動車連盟特注)、トミカプレミアムNo.04 日産レパード(後述))たち…

と、こんな具合です。

余談として、プレミアムのF31レパードは、来月(2020年1月)より発売のR31スカイラインGTS-Rと入れ替えで廃盤が決定しているので、予てより欲しかった車種を今のうちに…という思いも込め購入しました。

トミカ博のアトラクション景品といえば、各々のゲームにクリアすると既存車種の金メッキ、参加(ハズレ)賞で色付きのトミカがプレゼントされることが定番でしたが、実際に行かれた方のSNSを調べると、今年に入ってからは他地域での事前開催を境に金メッキの一台が提供されなくなったようで、今回の名古屋もそれが例外ではありませんでした。私は「トミカルーレット」というゲームに挑戦し、あえての参加賞トミカ(今年7月にホンダCR-Vと入れ替えで廃盤になった前No.67:トヨタ パッソのカラー違い)狙いでやってみたんですが、想定の範囲外で救急車同士の絵合わせが上手く行ってしまい、クリア賞のクオンミキサー車を頂く格好となりました。まあクオンのトミカそのものも、建設車両自体も再コレクションして以降は一台も持っていなかったので、いま思えばこれはこれで良かったなと回顧してますけどね。




今回アトラクションの「トミカ組み立て工場」で作ってもらった一台は、覆面パトロールカー仕様のR35GT-Rなのですが、ランクル70バンやスバル360が目当てだったお客さんを見ていても、あまりの人気で行列に1時間以上並ばされました。ちなみにS13シルビア(こちらは後日改めてご紹介したいと思います)を作ってもらった前回訪問時も、今回と同じく行列に並んだ時間が最も長かった覚えがあるので、さすがは自分だけのトミカが作れると評判高いアトラクションだなと痛感させられますね。




また会場内には#121を付けた86も展示されていました。これは数多くの有名ドライバーたちも出場しているTOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceにエントリーし、かつてJGTC(全日本GT選手権)→スーパーGTのGT500/300両クラスなどに日産車で参戦していた長谷見昌弘氏率いるハセミモータースポーツ同様、トミカもチームスポンサーに名を連ねたネッツトヨタ兵庫のマシンで、今季はGT300でもお馴染みの蒲生尚弥選手が駆ったこの86が、6月に開催されたオートポリス戦で2013年シーズン以来6年ぶりに勝利を挙げたようです。

そんなこんなで今回も、事前情報で手に入れたかったトミカを入手でき満足はしているのですが、コストダウンのためか展示スペースは前回と比べ規模が若干縮小されていて、ゲーム景品の金メッキVer.配布なしも大変驚きました。ですがそれは来年50周年のメモリアルイヤーを迎えるのに備え、細かなコストを掛けたくなかったがゆえに決断した、タカラトミー社側の苦肉の策であると捉えておくことにしたいと思います。

来年も開催が決まり、予算と都合もあえば訪問したいところですが、問題は名古屋より前に開かれるトミカ博で新発売のイベント限定モデルがどうなるかなんですけどね。今回購入したGクラスパトロールカーなどのように、目ぼしい仕様が一台でも多く登場してくれれば、トミカ一台の購買意欲がますます高まってくるので…。
Posted at 2019/12/22 20:15:02 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ショッピング
2019年12月13日 イイね!

トミカ2020.2発売情報解禁!

トミカ2020.2発売情報解禁!トミカの来年2月発売分が公式サイトを通じて解禁されました。

今回明らかになったレギュラー品2台のうち、私が一番「これは!」と思ったトミカは、トップ画像の日産ノートパトロールカー(No.21)です。

ベースは以前ブログに手持ちの一台を取り上げたものの、今年8月に日野プロフィア葛飾区トラックと入れ替えで廃盤になったMC後(前No.48)の金型を流用しているためラインナップには再登場ですが、実車はTwitter等で調べたところ、トミカ同様の埼玉県警に限らず熊本県警などにも配属されているようです。

埼玉県警のタンポ印刷を見て「おやっ!?」と思っていたら、過去に製品化されていたK13型現行マーチのミニパトロールカー(BMW・i8と入れ替わる前のNo.17)も同県警配属の車両を再現していたんでしたね…マーチのほうは未入手なので、相性が良さそうな今回のノートと行く行く一緒に購入しようかな~?

実はこのノート、最初から登場予定だったわけではなく、以前某SNSにリークされた情報によれば、元々No.21は世界的に有名な物流会社の集配トラックが名乗ると記載されていたため、物流会社側との版権料云々で折り合いが付かなかったからなのかは不明ですが、恐らく変更に至った背景には既存金型使用でコストダウンを図りたかったのもあれば、ミニパトロールカーのトミカは今年3月に先代(スズキ)エブリイのそれが廃盤になって以降枠が無かったので、同車に代わるラインナップを設ける必要もあったと推測できるでしょう。




そして初回特別ありで登場するもう一台は、フェラーリF8トリブート(No.59)です。通常版にブルー、初回特別にフェラーリ定番のレッドを採用したとは意外ですが、これは様々なお店で買い占めそうな転売ヤーさんにとっては泣きの戦略に思えてなりませんけどね…。

トミカでは現No.64として製品化された488 GTBの後継にあたる実車は、イタリア語で賛辞を意味する“トリブート”の名が付くとおり過去のV8搭載モデルにヒントを得たデザインモチーフが与えられたほか、フェラーリらしくF1マシン由来の技術を注ぎ込んだ空力デバイス「Sダクト」をフロントに採用したのもトピックらしいですが、精悍さの際立った顔つきはトミカになっても健在で素晴らしいですね。

F8といえば、先述どおり488の後継車ゆえ(モータースポーツ大好きな私の観点で)早期のレース車両発表を期待していましたが、すでに来季のFIA GT3仕様などは488のエボリューションモデルを各国カテゴリーに投入するとアナウンスした模様なので、F8ベースのGTマシン投入は現時点で計画されていないようです。

正直ノートパトロールカーの製品化は寝耳に水だったけれど、F8は実車が今春のジュネーブショーで発表されたときから「(最近のフェラーリ推しな姿勢を鑑みて)出そうな予感がプンプンするなぁ…」と思ってましたが、そのデビューからトミカ登場までのスピードが極めて早くて驚きました。

ちなみにきょう開幕した「トミカ博
in NAGOYA」(於:吹上ホール、開催は22日まで)ですが、私はあすの午前中に混雑覚悟のうえ訪問してきます。すでに購入したいイベント限定モデルの数台や、アトラクションの一つである「トミカ組立工場」で作ってもらう一台は事前情報を見て決めましたので、その内訳は訪問後に書くレビューをどうぞお楽しみに。
Posted at 2019/12/13 23:48:46 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ニュース
2019年12月11日 イイね!

私的には「時期尚早じゃないか?」と…

VWモータースポーツの電動化シフト、これは2016年のWRC撤退、昨年発表されたA41型F3用エンジンの供給終了(ただしエンジン自体は今季よりチューナー元(独・スピース社)のバッジネームが与えられているようです)のとき以上の衝撃でしかないです。

市販車同様、かの排ガス不正問題を教訓に舵を切った戦略であるのは理解できるんですが、ポルシェ、アウディ、BMW、メルセデスは今季のフォーミュラE(最近人気を集めているEVのフォーミュラカーレース)にワークス参戦はしているものの、当核4社のモータースポーツ活動は依然として、内燃機関の必要不可欠なマシンで競うカテゴリーがメインになってますからね。

現行ポロGTIのR5(ラリー)車両は引き続き生産を続け、ゴルフⅦ GTIのTCR車両は生産終了後もパーツ供給のみ対応するのは、エントラントにとっても応援するファンにとってもせめてもの救いだと思いますが、私的には他社の動向や各カテゴリーの現状を考えたうえで言えば「時期尚早じゃないか?」という意見を述べたくなるんですけどね…。

関連サイト
フォルクスワーゲン、モータースポーツの電動化加速。エンジン車でのワークス活動終了
https://www.as-web.jp/overseas/546197?all

VW、モータースポーツも電動化にシフト…『ID.』ベースのレーサー開発へ
https://response.jp/article/2019/11/25/329142.html

VWがモータースポーツで電動化に注力 内燃機関による活動は縮小
https://8speed.net/vw/17320711?o=12&tg=vw
Posted at 2019/12/28 18:13:46 | ドイツ車(VW) | スポーツ
2019年12月10日 イイね!

先代に続くWタイトル達成!!

先代に続くWタイトル達成!!現行3シリーズ、RJCカー・オブ・ザ・イヤーと日本カー・オブ・ザ・イヤーの輸入車部門2冠達成おめでとうございます!!

先代に続くWタイトルは、私もいちファンとして、さらに実車をディーラーや先月の名古屋モーターショーで拝見してきた身として本当に嬉しい限りです。

ダイナミックなデザインとスポーティーな走りを武器に“Dセグメントのベンチマーク”と言われ続けた3シリーズは、今の乃木坂46に対するAKB48みたく(後発のライバルながら、乗った瞬間の快適さと安心感や販売戦略の上手さで)このごろ快進撃を見せているメルセデスCクラスを追う立場に成り下がってしまった感があります(あくまでも私感です…)が、日本仕様発売の3月にディーラーで初チェックしたときの「おっ!?今までのオーソドックスなイメージと違う!」「エクステリアは全体的に精悍さが増し、インテリアは質感が高くなってる!」という第一印象は、あれから半年経っている今でも私の記憶に残っています。

実際に試乗された各ジャーナリストやブロガーさんの記事を拝見すると、3シリーズらしい走行性能に高評価を付けた内容も見受けられましたが、これはメーカーが自ら謳い、ライバル研究や先代の欠点を洗い直し実現させた“スポーティーセダンとしての原点回帰”の成果が表れたと捉えて良さそうですかね。

来年、3シリーズは1975年に産声を上げた初代・E21の本国デビューから45周年を迎えます。なので現行のW受賞は歴史を紐解くうえでの一ページが刻まれた瞬間にもなったことでしょう。

BMW四輪ラインナップの中心(センター)として、Dセグメントの絶対王者ゆえ先代で取りこぼしたチャンスを取り返すため、他に負けない実力を得た現行型を…







♪これからも~ずっと!♪応援し続ける所存です。
Posted at 2019/12/22 20:30:07 | ドイツ車(BMW/BMWアルピナ)&BMWミニ | ニュース

プロフィール

「2期生の金村さんにも小坂さんにも根強いファンがいるうえでの「表題シングルでのWセンター、待ってました!」的な声はネットニュースのコメント欄で確認しました。それにしても勝負に打って出たなぁ…

https://www.oricon.co.jp/news/2400534/full/
何シテル?   08/11 18:22
ドイツ車大好き!、モータースポーツ大好き(主にスーパーGT等のハコ車カテゴリーがメインです)!、トミカ大好き!、48・46(坂道グループ)・僕が見たかった青空 ...
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