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たく:ぶろぐのブログ一覧

2020年09月18日 イイね!

乃木坂メンバーに「セーラー服を -」はどうかと思ったけど…

乃木坂メンバーに「セーラー服を -」はどうかと思ったけど…先週土曜は当日の何シテル?でたくさん呟いたとおり、日テレ系にて「THE MUSIC DAY 人はなぜ歌うのか?」が約8時間生放送されました。

今年は前回(昨夏)に続き「新旧女性アイドルメドレー」企画も組まれ、そちらにはAKB48・乃木坂46・日向坂46の3組も参加することがすでに決まっていたので、私にとって同企画は今回最大の楽しみでありました。

その企画で披露された曲目は①AKB「ヘビーローテーション」②新田恵利×渡辺美奈代×乃木坂「セーラー服を脱がさないで」③高橋由美子×日向坂「友達でいいから」④石川ひとみ×AKB「まちぶせ」⑤乃木坂『ガールズルール』…のとおりです。

小栗有以さんがセンターだった①で始まり、同じくセンターで来月卒業の決まった白石麻衣さんにとってのラストステージにもなった⑤で終わるという流れは私も納得できるほど嬉しかった反面、③の披露は番組HP等で事前告知されたときから「(歌詞には「バージン」「エッ〇」など、清楚で上品な乃木坂のイメージ的に相応しくないフレーズも入れられているため)正直、彼女たちに唄わせるのはどうなの?」という疑問すら浮かんでいたので、ファンとしてすごく気がかりな思いが伝わってなりませんでした。

ただ③に関し乃木坂メンバーの立場で考えれば、同じ秋元(康)先生が詞を書き、同氏がプロデュースしたグループの有名曲を、アイドルの大先輩2人と一緒に唄えて温故知新を学ぶいい機会になったはずなので、私が気がかりに感じたのは第一に制作側の選曲センスにあるのかなと思いましたね。

さすがに「バージン」や「エッ〇」のフレーズが入れられた歌詞パートは、乃木坂側に任せず新田さんまたは渡辺さんが唄っていたので、その点についてはせめてもの救いに感じて良かったです。
Posted at 2020/09/18 20:20:01 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | 音楽/映画/テレビ
2020年09月17日 イイね!

まずはスポーツバック(の導入記念車)から導入!

まずはスポーツバック(の導入記念車)から導入!アウディ初の量産EV“e-トロン”のスポーツバックが、ようやく日本でも発表されました。

このスポーツバック、海外ではおととしデビューの標準ボディより遅れて発表(昨秋のロサンゼルスショーで初公開)されたので、日本上陸は時期的に両バリエーション同時発表になるかを予想していたんですが、7月末に突如公開されたプレスリリーススペシャルサイトにはスポーツバックだけが載っており「あれっ?」と疑問に思っていたんですよね…スポーツバック優先で導入されたのは、VW車でいうT-ROCに対するT-クロスのように、本国発表は遅くても日本仕様生産・発表までの準備が早く整えられていたのも一理あるでしょうし、(先日あるWeb記事を見たうろ覚えですが)新型Q3は意外にも標準ボディよりスポーツバックのほうが売れているという噂を目にしたので、ライバルに無いスタイルのモデルから導入することで話題喚起を図りたかったのもあるんじゃないかと思いますね。

まずは導入記念車たる『1stエディション』のみを販売することになった関係もあり、標準ボディは行く行くスポーツバックのレギュラーグレードと並行して導入される公算が高いと考えれば良さそうでしょうか。


スポーツバックには国産車で現行レクサスESやホンダeに採用されたのとほぼ同じデジタルアウターミラー(バーチャルエクステリアミラー)を装備した仕様も選べるようですが、輸入車への展開はこれが採用第1号となったはず…同モデルに限っては値段が驚愕の1350万円近くするので、発展途上の技術とあって需要が出るのか出ないのか有耶無耶考えたくなります。

「自然電力のでんき」と提携したサービスや、あの柴咲コウさんのアンバサダー就任も、ジャパンの売る気満々な姿勢が窺えますが、約1300万円と高価に感じるプライスタグが気になるのはもちろん、過去に導入された電動パワートレーン採用のモデル(とくに先代A3の“e-トロン”(こちらはガソリンPHV)など)はいろんな意味で鳴かず飛ばずに終わった車種の多い印象があるので、ブランド初の電動SUVを謳ったe-トロンもそれらの二の舞を演じてしまわないか、ファンとして心配ではありますけどね。

ちなみに今回の当日発表は、先述のプレスリリースで明らかになっていたため、「日本仕様は乃木坂46・大園桃子さん誕生日(13日)の4日後、SKE48・古畑奈和さん誕生日(おととい15日)の2日後にデビュー…」と、各グループの推しているメンバーの誕生日に絡め覚えておきながら待っていた次第です。
Posted at 2020/09/17 21:59:19 | ドイツ車(アウディ) | クルマ
2020年09月16日 イイね!

パスト&フューチャーな印象が実にエモいぜ!!!

パスト&フューチャーな印象が実にエモいぜ!!!きょう、新型フェアレディZのプロトタイプが初公開されたようですね。

従来型の型式名はZ34と呼ばれているから、新型はその流れで“Z35”型を名乗ることでOKかな?

とくにエクステリアは従来型から新しさも感じられる一方、初代・S30型や4代目・Z32型などへのオマージュも随所に入れられたみたいですね。確かにフロントグリルやリアエンブレムあたりのデザインは、S30型の面影が残っているように見えなくもない気がします。

搭載エンジンは“V6ツインターボ”のみとのことで、型式や排気量に関しては非公表とされたらしいですが、あれぐらいのボディサイズでエンジンルームが狭めてあったり価格面も考えれば、正体はMC後の現行スカイライン用と同じく3リッターのVR30DDTT型な気がします。同エンジンにはMTとの組み合わせも公表されたようですが、さすがに幅広いユーザーニーズに応えていくことも必要だと思うので、市販版ではMTのみならずAT(従来型は段数が7速)車もラインナップすると予想してます。

数か月前の時点で発表が予告されていた新型Zは、AKB48でいう歴史あって重みも感じられる卒業生の衣装を身に纏った後輩メンバー(こちらこちらがその一例)の如く、パスト&フューチャーな内外装が実に素晴らしくて“エモい”一台ですね!

このZも今後18か月間に発売するニューモデルの一つに含まれているようなので、早くて来年度の市販版登場は確実かと思います。ついでに新型といえば、歴代共通したモータースポーツ(スーパーGT/スーパー耐久など)での活躍やトミカ発売も、ファンとして楽しみに待ってます!!
Posted at 2020/09/16 22:35:00 | 日本・韓国車ニュース&語り事 | クルマ
2020年09月14日 イイね!

ゴルフヴァリアント&オールトラックも新型に!!

ゴルフヴァリアント&オールトラックも新型に!!ゴルフヴァリアントとオールトラックの新型(Ⅷ)が揃って本国発表されました。




デザインは昨秋に本国デビューしたハッチバック同様、これまでの流れを汲みながら最新のブランドアイデンティティも取り入れて未来的な印象を受けます。新型といえばハッチバックの発表時から驚愕しているのはインパネ周りで、先代7.5の発展形ともいえるデジタルメーターに、992型現行ポルシェ911用のを彷彿させる電気式のセレクターノブ(もちろんDSG搭載車のみ)をそれぞれ採用したことが純粋に「未来や~」「クラスレスな意匠になってる!」と思わせてくれましたね。


こちらはオールトラックですが、先代に倣ってSUVテイストは残しつつも、とくにフロントバンパーの形状から、スポーティーにもなり冒険心あふれるデザインにもなり…で実に興味深いです。


ホイールベースは4633mmと先代のそれよりは66mm広くなり、その恩恵でレッグルームも後席を倒した状態の荷室容量も拡大され、使い勝手は大幅に向上しているようですね。

なお同じ本国仕様のハッチバックは、すでに標準系グレード(従来の“ハイライン”に当たる豪華装備満載の「スタイル」といったトリムが用意された模様)のほか、2月末にオンライン上で初公開したGTIなどの受注・販売も開始されており、それらの日本導入は来年にずれ込む可能性が高いのでは?という噂が専らのようですが、これは昨今の世相から生産スケジュールに遅れが生じていたり、新型に装備されたコネクテッド系(音声認識機能、車-車間通信、路車間通信システム)のローカライズに時間を要していることも理由らしいですね。

となれば、新型ヴァリアントとオールトラックの国内デビューも来年までお預けという格好になり兼ねないかと思いますが、ハッチバックは一部情報で1.5 eTSI(48Vモーター搭載のマイルドHV)と2.0TDIを積んだグレードの導入が有力だろうとみられているため、ヴァリアントのラインナップはそちらに準ずるかたちになるでしょう。一方のオールトラックは、先代に引き続き4モーション(4WD)との組み合わせなのはアナウンスされているものの、搭載エンジンについては不明となっているようです。先代の日本仕様は性格に見合った1.8TSIを積んだモデルのみが用意されましたが、新型では一体どうなるのでしょうか?
Posted at 2020/09/28 22:38:13 | ドイツ車(VW) | クルマ
2020年09月11日 イイね!

トミカ2020.11発売情報解禁!

トミカ2020.11発売情報解禁!きょう情報が解禁されたトミカレギュラー品およびプレミアムの11月発売分は、ご覧の合計3車種です。

レギュラー品
No.36 ダイハツ ロッキー(初回特別あり)
No.46 マツダ3

プレミアム
No.39 シルエイティ (RPS13改)

ダイハツ車としては2016年発売のキャスト(マツダ3と入れ替えで廃盤決定)以来、実に4年ぶりのレギュラー品登場となったロッキーですが、実車人気の高さも手伝って行く行く製品化される予感はありそうかな?と秘かに思っていたんですよね…ちなみに同社の登録車がレギュラー金型で登場するのは、今から10数年前に発売された小型車4台だけのギフトセットに収められた初代ブーン以来ではないかと思います。カラーは通常版がブラックマイカメタリック×コンパーノレッドの2トーン仕様で、初回特別はモノトーン仕様のレーザーブルークリスタルシャインにそれぞれ塗られているようですね。

以前、(結局は日産GT-Rニスモの2020年モデルに決まった)昨年7月発売分のNo.78で登場する可能性がある一台として述べたマツダ3は、実車販売と広告宣伝で主力となっているファストバック(5ドアHB)のほうが製品化されましたが、思えばこちらもマツダ車としては久しぶりのレギュラー品登場ですね。フロントのグリル周りやソウルレッドクリスタルメタリックを再現したボディカラーの彩色から、実車さながらにクオリティの高さが窺える造りとなっていますが、5穴タイプのホイールはドイツ車系トミカで廃盤後に購入したVWポロパトロールカーのように、メッキの素にせず黒塗り表現にしてきたことは想定外で驚きました。

そしてプレミアムのシルエイティはボディが青色でアルミホイールが金色に塗られていることもあり、知る人ぞ知る漫画・アニメ「頭文字D」の作中で佐藤真子が操る仕様をイメージした感じでしょうか。なお同車は過去に「頭文字D」絡みのギフトセットや旧リミテッドで製品化済みの一台でもあり、その金型はドア開閉のない仕様だった記憶があるんですが、今回のプレミアム金型はドア開閉がしっかりと付いた仕様で登場するようですね。ただこのシルエイティの人気次第では、実車のベースで一足先に製品化され、「頭文字D」の作中に登場した点でも共通しているS13シルビアの運命が決まるか決まらないか発展しそうな予感もするんですが…。
Posted at 2020/09/11 22:20:09 | 日本・韓国車ニュース&語り事 | ニュース

プロフィール

「シビックRS&911カレラT(992.2) 貴重な日独MT車を乗り比べ! http://cvw.jp/b/1442681/48688936/
何シテル?   10/01 23:13
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