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2025年11月30日 イイね!

【事後報告】ジャパンモビリティショー名古屋訪問記

【事後報告】ジャパンモビリティショー名古屋訪問記事後報告で恐縮ですが、ジャパンモビリティショー名古屋2025を11月22日の一般公開初日に行ってきました。

訪問日までの間、発表された国内外の出展ブランドをすべて把握し、前売り券も自分が忘れないうちにすぐさま購入。そして先んじた東京開催時と同じJMS開催記念トミカの発売も決まり、会場のポートメッセなごやに着くまでの時間はワクワクが止まりませんでした。



まず私は開催記念トミカ目当てで、トミカブースのあった第2展示館へ。すると場所に着くや否や長蛇の列。しかし、私もその列に並んでは見たものの、購入するには整理券が必要だとの張り紙があり、しかもそれはスマホからQRコードを読み込まなければならないものでした。それは帰宅後に調べたら、東京でのJMSと同じ販売形態だったようなので、完全に私の確認不足ですね…。

私も自分のスマホからQRコードを読み込んでみたけれど、サイトには繋げれたが「更新」ボタンを何回押してもうんともすんとも言わず。おまけに欲しかった車種が、あまりの人気で即完売してしまう可能性もありそうだと即座に感じ、開催記念トミカの購入は泣く泣く断念することにしました。報告を楽しみにしていた皆さん、本当に申し訳ございませんでしたm(__)m







ですが、今年4月に発売したトミカと同じカラーを纏ったGRスープラ GT4エボ(55周年記念コラボ)の実車を生で見れたことはトミカブースに来て最大の収穫でした。



その代わり、第2展示館を散策中に見つけた「ケニートイズ」さんのブースでは、一部現行品や特注品、さらにギフトセットに収められていたバラ売りを含む廃盤トミカを多く販売していたので、本体の綺麗さや小遣いとにらめっこしつつ悩みに悩んだご覧の廃盤車両4台をゲットしました。

左手前からアウディR8、シボレー コルベット Z06(いずれも2014年発売のギフトセット「世界のスーパーカーセット」のバラ売り)、7代目スズキ・アルトルノー・メガーヌ R.S.の通常カラーです。いずれも1200円で売られていました。なおメガーヌは初入手、アルトとコルベットZ06は各々2色目、そしてR8は3色目のカラバリ入手です。

第2展示館を散策した後はすぐ、BMW/MINIやBYDにランボルギーニ、日産・ホンダ・ダイハツ・レクサス等がブースを構えていた第3展示館へ。



数日前に当ブログで触れた最高出力:395ps…じゃなく530ps(395kW)のM2 CS。



現行(BEV版)クーパー3ドアで初の特仕「MINIポール・スミス エディション」



予てより存在が気になっていたBYD初の軽にして日本市場専用車でもあるBEV「ラッコ」



ウラカン後継の「テメラリオ」。このことから、来季より投入が決まった次期GT3マシンのベースにもなりましたね。





新型エルグランド(画像上)と新型リーフ(画像下)
日産ブースは以上の2台のみでした。本音を言えばJMS名古屋公式サイトで展示車両を確認した際、新型ルークスや今夏にMCした現行エクストレイルなど他に展示すべき車もあっただろうに…とは思いましたが、それでも初日ゆえ人だかりが多かったのと、とくにエルグランドは先代(E52型)が15年もの間モデルライフを生き続けてきた事情もあり、ブランド再建を願うユーザーの思いがこうした形で伝わったのだろうと私はそう解釈しました。





Honda 0 α(画像上)とHonda 0 サルーン(画像下)
市販版が2027年発表予定というBEVのHonda 0シリーズからは以上の2バリエーションが展示されていました。



現代版シティターボⅡという触れ込みのスーパーワン プロトタイプ(ベースはN-ONE e:)



フレームレッドの新型プレリュード。こちらも多くの人でごった返していました。実は助手席に座ることはできたけれど、本当は運転席に座りたかったなぁ…。





今回のダイハツブースの主役、ミゼットX。私的にはオート3輪の初代ミゼットというより、ミゼットⅡの現代流解釈なように感じた1台ですね。





FRレイアウト採用の「K-OPEN」、これで「コペン」と読むようで。つまり次期型の登場を示唆したモデルであることがあからさまに分かりますね。





K-VISION。真四角ボディゆえ「ムーヴコンテ復活!?」という見出しで扱われた自動車サイトの記事もありますが、スーパーハイト型かつ後席が両側スライドドアなので、どう考えても次期タントのデザインスタディでは?と思ったり…。





LSコンセプト。ミニバン風フォルムかつ6輪車という、従来セダンのLSを知る身としては現車を見ても度肝を抜かれた1台。





今春の上海ショーでワールドプレミアを飾った新型ESが名古屋に。こちらには運転席に座ることが出来ました。


昼食を済ませた後は、VWグループ3社(VW・ポルシェ・アウディ)やメルセデス、トヨタ・マツダ・スズキ等がブースを構えた第1展示館へ移動。







VWブースの主役は、このほど「2025~2026 日本自動車殿堂 インポート カーオブザイヤー」受賞の吉報も入ったID.Buzz!展示グレードはProのロングWB仕様でした。





ポルシェブースに置かれていたのは2台のBEV。新型マカンは4S、MC後のタイカンは4ドアかと思いきやクロスツーリスモでした。





アウディブースには7月日本導入の新型Q5やA6 スポーツバックe-tronほかを展示。



メルセデスブースに展示していたAMG G63。カタログに載っていない紫色の色味から、乃木坂46のグループカラーを想起させたのはここだけの話…(笑)









ビッグMC後の現行V220dは、電動サイドステップと後席ディスプレイを備えた特別仕様。ベース車にレクサスLMでいう4人乗り仕様“エグゼクティブ”相当の改造を加えたといえば伝わりやすいでしょうが、通常ラインナップにはない装備も盛り込まれたことから、今後の商品化に向けてお客さんの反応を見たい狙いがあったのかもしれませんね。





トヨタブースの主役を張ったカローラコンセプト。事前に画像で見たときは、どこかレクサスにも通ずる先進性を真っ先に感じたぶん、これまでのカローラに抱いていたイメージとは随分違うなぁ…と思ったけれど、それは現車を見ても印象変わらず。ショーカーゆえ全長・全幅を大きく見せる錯覚がそうさせたのかも。市販版ではこのデザインとサイズ感をどうリファインさせるのかが気になるところ。





5月にワールドプレミアされ、一部情報では国内向けが来月販売開始らしい新型RAV4は「CORE」と「GRスポーツ」を展示。昼過ぎのブース訪問ながら人だかりが凄かったのと、最近のトヨタ車全般のイメージをみるに、発表後程なくして(恐らくはグレードにもよるものの)人気のあまりオーダーストップが掛かりそうなのが想像付いてしまったのは言うまでもない…。



SUVでは先月ワールドプレミアされたばかりのランドクルーザーFJも展示。こちらも新型RAV4と変わらないぐらい、乗車目当てで多くの人が集まってました。







背景の演出も相まって、とにかく「美しい」の一言に尽きたセンチュリー(クーペ)コンセプト。こちらにも車見たさで長蛇の列。そのぶんしっかり撮れるか心配でしたが、何とか携帯カメラのレンズに収めることが出来ました。



左ハンドルの欧州仕様を展示していた7月ワールドプレミアの新型CX-5。噂によると来年発売予定という日本国内向けも、海外同様に過去2世代で好評かつ代名詞と言えた直4ディーゼル(SKYACTIV-D)搭載グレードは用意されない見込みらしいですね。





スズキが来年発表という軽EVの登場を示唆したコンセプト「Vision e-Sky」。トールワゴン型かつ横開きの後席ドアを採用しているので、その市販版は次期ワゴンRのBEV版として形になるのでは?と勘繰ってしまいましたが、いかがでしょうか。



今回のJMS名古屋を初公開の場に選んだスーパーキャリイのMC版。この仕様はベースグレードにサイドデカールなど専用装備を盛り込んだ「Xリミテッド」と呼ぶ特仕でした。同車といえばMC前をモデル化したトミカレギュラー品発売からまもなく2か月経ちますが、それから程なくしてのMC版公開なので、早くも実車とは乖離が…(汗)



というわけで現車を見たり撮ったりで時間を費やしたため、気づいたら空は暗くなっており、閉門30分前のPM5:30ごろまで現地にいました。そのぶんブースを歩きに歩き回ったがゆえ、電車で浜松に帰って早々、足がパンパンに張ってしまいました。当日はAM6:00過ぎに自宅を出てから12時間以上経って帰宅しましたが、いやー疲れた疲れた(汗)



次回開催は例年どおり、東京でのJMSにあわせて再来年と思いますが、そのときは国内外メーカーからどの車がやってくるか楽しみです。
Posted at 2025/11/30 22:11:31 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | モブログ
2025年11月20日 イイね!

トーマス・シェーファーVW本国CEO、ジャパンモビリティショー2025を訪問したそうで…

トーマス・シェーファーVW本国CEO、ジャパンモビリティショー2025を訪問したそうで…今月1日にインポーター主催のVWファン向けイベントとして開催された「VW Weekend Meetup」。そのサプライズゲストとして、ドイツ本国から乗用車部門CEOのトーマス・シェーファー氏が来日を果たしたそうです。

そのシェーファー本国CEO、現在は各国で開かれているモーターショーの視察に注力しているらしく、なんとファンイベント開催と同時期に開幕したジャパンモビリティショー2025にも訪れた模様です。つまり今年のJMSは時期的観点から、イベントへのサプライズ出席のついでにお忍びで来場していたことになりますね。

記者会見の際、シェーファーCEOのJMS初訪問に対する報道陣からの質問で、回答したコメントの建前上は会場を見て回った感想も加味した市場調査ということになってますが、思えばVW自体「東京モーターショー」時代末期の2017年以降出展を見送っているため、すでに再来年の次回開催(企業向けとした偶数年開催時に対する一般客向けとして)に向けた再出展計画が水面下で動き出している証拠ではないか?と、私は記事を読んでそう解釈しました。

何せ今後の日本市場への販売力強化を示した計画として、今年のIAAモビリティに出展したID.ポロ同GTI(=ID.2オール/ID.GTIの量産プロトタイプ)やID.クロスの名前を引き合いに出したぐらいなので、それらの市販版のジャパンプレミアをいつどの場所で行うか探りに探りたかったのがシェーファーCEOの本音ではないかと思います。でなければ今後、まずは本国発表を控えた車種の名まで大っぴらに語ることはなかったでしょうしね。

ちなみにID.ポロもID.クロスも市販版は本国で来年発表予定と報道されていることから、(いずれもBEVなので)日本導入はCHAdeMO規格への対応や生産枠などの都合もあり遅くても再来年。さらに2027年といえばJMSと同じ2年に一度のIAAの次回開催も同年。つまりそちらに出展した車両もジャパンプレミアさせる予定があるのならば、JMS出展計画を立てる辻褄は合いますよね。

そんな考察はここまでにして、今後の進展に注目したいところです。
Posted at 2025/11/20 21:00:01 | ドイツ車(VW) | クルマ
2025年11月18日 イイね!

通常モデルから37万円安くできたことのカラクリは…(MINIクーパー「C セレクト」発表に寄せて)

通常モデルから37万円安くできたことのカラクリは…(MINIクーパー「C セレクト」発表に寄せて)【37万円安!】ミニ・クーパー & 5ドアに厳選装備で身近な価格の『Cセレクト』登場

これはすでにMBJ(メルセデス)が現行GLC220d 4マチックGLE450d 4マチック スポーツに用意している『コア』も同様ですが、通常モデルの持つ機能性や動力性能といった魅力はそのままに、昨今の物価高対策の観点から価格抑制を図ったグレードになりますね。

…というか色々調べたところ、今から数か月前に同じクーパーC 3/5ドアをベースにした「ライト」なる新グレードが、MINI(BMW)ジャパンからのプレスリリース公表もないまま密やかに加わっていました。しかし同グレードは今月時点で廃止されているので、その「ライト」がベース車の年次改良と価格改定を行ったのに同調して「セレクト」へグレード名変更したのだろうと思われます。

ちなみにグレード内容は、16インチアルミホイールや2スポークステアリングなどが標準の『Essential』トリムが基本となる通常モデルから、シート/ステアリングヒーターなどが付き装備の充実さが増す有償オプションである『Classic』『Favoured』各内外装トリムを単に選べなくしただけの内容になっていました。

つまりそのシンプルさを追求した割り切りが、記事タイトルに述べたとおり、3ドアで402万円、5ドアで414万円の通常モデルに対し、本体価格の37万円安を実現できたカラクリという訳ですね。思えば3ドア・5ドアは現行になり、先代まで存在し価格を抑えた「ワン」を廃止したためにスタート価格が400万円コースとなったことで、ユーザーから高すぎるという声も聞かれなくはなかったでしょうから、現行クーパーを少しでも安価に買いたい層の方にとっては打ってつけの選択肢が与えられたように思います。
Posted at 2025/11/18 20:01:59 | ドイツ車(BMW/BMWアルピナ)&BMWミニ | クルマ
2025年11月15日 イイね!

トミカがジャパンモビリティショー名古屋にもブース出展!

トミカがジャパンモビリティショー名古屋にもブース出展!トミカが、先日閉幕した東京ビッグサイトでのジャパンモビリティショー2025に続き、来週22日より3日間行われるジャパンモビリティショー名古屋にもブース出展することが発表されました。

とはいえこの情報、実は同ショーおよびタカラトミー側の公式サイトに掲載される数週間前、私が調べもの中にたまたま見つけたプレスリリースで一足早くゲットしてました。

そのプレスリリースを確認したときは私にとって想定外でしたし、加えて今回よりJMSブランドの冠が与えられ、例えば東京でのJMSは都合が重なり行けなかった(トミカを買えなかった)…という方にも配慮する意味合いで、商品戦略の幅を広げたい狙いもあったんじゃないかと感じた次第です。

なおJMS名古屋のトミカブースでは限定品発売のほか、4月にトミカと国内メーカー5社がタッグを組んだ「55周年自動車メーカーコラボプロジェクト」のシリーズ第1弾として発売されたGRスープラ GT4エボの実車カラー仕様の展示も為される模様です。トミカが来月発売のジムニーまで全車種展示されていた東京のJMSから比べると寂しいのは否めませんが、今回は他ブースとの関係で展示可能なスペースに限りがあることは抜きにして、「トヨタのお膝元で開かれるモーターショー」という地理的な理由を考えれば納得の選定ですよね。


今回の名古屋でも発売される開催記念トミカ…全12台中「欲しいな」と思った車種は、上述のプレスリリースで情報を得たときから決めております。ただし予算の都合上、全種類ではなくほんの数台程度の購入を考えていますので、入手でき次第ご報告をお楽しみに。来月は同じ名古屋でトミカ博が行われるので、仮にそちらに行けることも考えたうえで節約しないと…(汗)

すでに前売り券を購入済みの今回、ドイツ勢で(高級車御三家以外に)VW・ポルシェも出展予定だし、そして東京に続くトミカブース出展ならびに会場限定商品発売決定と、行ける日までの楽しみがますます増えました。
Posted at 2025/11/15 22:02:33 | 日本・韓国車ニュース&語り事 | ニュース
2025年11月13日 イイね!

日本仕様の値付けがどうなるか気になる欧州価格…(新型CLA《マイルドHV版》について)

日本仕様の値付けがどうなるか気になる欧州価格…(新型CLA《マイルドHV版》について)メルセデスベンツ『CLA』新型にハイブリッド、欧州で受注開始…約830万円から

予てよりBEV版(『250 with EQテクノロジー』ほか)に遅れて加わることがアナウンスされていたマイルドHV版、ついにその欧州価格が明らかになりましたね。

まずは4ドアからなので、7月にワールドプレミアしたシューティングブレークのほうの現地価格についても公表されるのは時間の問題といえるでしょう。

>>3つのパワーレベルと前輪駆動または全輪駆動の選択が可能だ。

本国サイトを確認したところ、従来に引き続きベーシックグレードを担う「180」はFF、中間グレードの「200」はFFまたは4WD、そして現状のトップモデルの「220」は4WDのみのようです。

3グレード展開のなかで国内導入される可能性が最も高そうなのは、従来型の内容や136hpの扱いやすいエンジンスペックから想像して180一択かな?と思いますが、何よりその欧州スタート価格の邦貨換算が約830万円ですからね…。

とはいえ「高すぎ」という声はすでにネット上でも聞こえている印象ですが、これはメルセデスが予てより収益性の高いモデル(C・E・Sクラスなど)への開発注力でハイブランド化を志していたほか、新型から採用のMMAプラットフォーム自体、本国開発陣の方針転換でBEV専用→BEV・マイルドHV兼用に設計変更してコストが増大、加えて原材料など費用高騰も重なり価格転嫁せざるを得なくなったことも理由であると思われます。

SUVのGLB等々と並ぶエントリーモデルでありながら、ヒエラルキー的にどうよ?なCクラス以上Eクラス未満の高額プライスとした点に、MBJはいまBEV版も含め、日本仕様の内容を決めていくうえで心を砕いているに違いないでしょう。

果たして日本仕様は装備相応の値付けをどうして来るか気になるところです。
Posted at 2025/11/13 18:34:34 | ドイツ車(Mベンツ/スマート) | クルマ

プロフィール

「トミカ博 in NAGOYA開催中の吹上ホールに行って参りました。大盛況のなか訪問しましたが、お目当てのトミカも何台か入手できて満足です。その戦利品は後日アップする「納車報告」で…。ちなみにけさのブログに綴ったテメラリオ含む'26.2発売分の先行展示はありませんでした。」
何シテル?   12/13 13:21
ドイツ車大好き!、モータースポーツ大好き(主にスーパーGT等のハコ車カテゴリーがメインです)!、トミカ大好き!、48・46(坂道グループ)・僕が見たかった青空 ...
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