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2025年08月09日 イイね!

10月分(トミカ)レギュラー品新車、真相はまだ闇の中…

10月分(トミカ)レギュラー品新車、真相はまだ闇の中…トミカ2025年10月発売分の一部情報が、公式サイト上で解禁されました。

まず同月分はR32 GT-R含む4台セットの『トミカメタリックカラーコレクション』や、プレミアムのロータス・エスプリ(その製品画像から、通称“S1”の最初期型がモデル化されたようですね)などが解禁されたものの、肝心のレギュラー品2台は画像のとおり「楽しみに待っていてね!」のメッセージ付き。

通常・初回の有無関係なしに片方が詳細ページ開設とともに解禁、追ってもう片方のシークレットも解禁…というパターンなら、過去のブログでも触れてきたとおり何度か事例はあるのですが、どちらもシークレットというのは、かくいう私ですら驚くと同時にとても珍しいなと感じましたね。

さすがに発売までのタイムラグを考えれば、すでに実車メーカーからの商品化許諾は得ているものだと推測されるぶん、より有力なヒントを色々調べていたら、予約開始予定日である28日は東京ビッグサイトで開かれる『東京おもちゃショー2025』のビジネス(プレス)デー初日と重なっていることが判明。それ故ネタバレ防止の観点も含めて考えると、イベント開催に併せたかったのかもしれない事情が概ね想像付きました。

海外リークによると、このうちの一台は先日取り上げたLINEキャンペーンの景品が初出となったランクル250なのでは?という説が濃厚だとされている模様。さらにとあるコレクターさんのXには、実車が6月ワールドプレミアの3代目・新型リーフでは?と、トミカ発売直後のジャパンモビリティショー2025開幕も理由に添えたツイートすらありました。

しかしながら、先月30日に発売された乃木坂46の39枚目シングル「Same numbers」の一節を借りると『(諸事情も重なり予想外な車種が製品化される)サプライズに期待してたら (結局発売が決まった商品はいずれもリークどおりのままで)がっかりしてしまう』という未来が見える可能性もあり得なくはないので、真相はまだ闇の中だと思うしかなさそうですね。
Posted at 2025/08/09 06:20:05 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ニュース
2025年08月08日 イイね!

【時差投稿】後進モデルたちの躍進も進退を決定づける要因になった…?(トゥアレグ生産終了報道を受けて)

【時差投稿】後進モデルたちの躍進も進退を決定づける要因になった…?(トゥアレグ生産終了報道を受けて)『VW、高級SUV『トゥアレグ』の生産終了を計画 24年の歴史に幕? 後継はなし』

企業経営でDr.ピエヒの支配力が絶大だった時代に生まれた初代トゥアレグは、興味がまだドイツ勢じゃなく国産車に向いていた私にとって、2003年の日本導入時のテレビCM(確か15秒版で本国製作の焼き直しだったかと…)で初めて知ったインパクトが今でも忘れられないほど、大衆車メーカーであるVWに抱いていた価値観をガラリと変えた一台でした。

しかし時は流れ、現行はトゥアレグと同じ3代目のティグアンが、時代背景も後押ししグローバルでの最量販車種へ上り詰めるまでになったし、加えてトゥアレグが2代目まで正規導入されていた日本市場ではT-クロスやT-ROCが国内の道路事情にマッチした寸法も相まって、JAIA統計のモデル別販売ランキングでトップ10圏内に必ず食い込むほど人気が高いですからね。

なので当該記事に綴られている(ここ最近のBEV販売不振に喘ぐなかの収益確保に繋げるための)ラインナップ合理化のみならず、上述した初代デビュー後に産声を上げた後進モデルたちの躍進もトゥアレグの進退を決定づける要因になったのだろうと、記事を読んでそう感じた次第です。

直接的後継車の投入が計画されてないというので、トゥアレグが果たしてきた役目は今後、現行ティグアンの派生車種たるタイロンだけでなく、初代から主要コンポーネンツを共有していたポルシェ・カイエンやアウディ・Q7などのグループ内兄弟車に任せる方針なのでしょうね。

※下書き途中だったので、時差投稿です。
Posted at 2025/08/10 19:50:07 | ドイツ車(VW) | クルマ
2025年08月06日 イイね!

【時差投稿】通常・初回に続くカラバリがホンダ特注で登場(新型プレリュードのトミカ)

【時差投稿】通常・初回に続くカラバリがホンダ特注で登場(新型プレリュードのトミカ)先月末、9月にトミカレギュラー品で発売する一台としてシークレット解禁された新型プレリュード。

その新型のトミカですが、製品版では通常・初回に続くカラーバリエーションとして、実車設定のモノトーン色「フレームレッド」を纏った仕様が、意外なことにホンダ特注で売られることになりました。

しかもシークレット解禁から程なくした続報なので、特注品情報まで扱う某関連ブログで存じ上げた私にとっては、ドイツ車で例えるなら現行メルセデスAMG SLの直4搭載グレードである「43」が、主にエンジンの特徴で熱狂的ファンが多いV8を積む「63 4マチック+」より先に日本導入されたのと同じくらい、予想外すぎるトピックだなと感じました。

大人のマニア受けも狙った通常・初回とは打って変わった内容ゆえ、ホンダ×タカラトミーの新型トミカ化計画が単なる実車の販促ツールに止まらず、このようなカラバリ展開も条件に進んでいたことを裏付ける証拠にもなりましたね。

予定された11月の発売まではあと3か月ありますが、この情報を得て入手したいと思った方にとっては出費が増えるかたちにはなりそうですね…。

ところで(同じモノトーン色でも)メテオロイドグレー・メタリックやクリスタルブラック・パール、4月先行公開の試作品に準ずるほうのムーンリットホワイト・パールは、今後どういう形態で製品化させるのでしょうか?

※下書き途中だったので、時差投稿です。
Posted at 2025/08/12 18:54:02 | 日本・韓国車ニュース&語り事 | その他
2025年08月05日 イイね!

IMSA第8戦ロード・アメリカ決勝、BMWがGTP&GTDプロ両クラスを制覇







今季のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権。同じドイツメーカーでも、すでにポルシェはセブリング12時間/ロングビーチ/ラグナ・セカの3戦でGTP(LMDh)とGTカーの2クラス優勝を決めているのですが、ようやくBMW陣営も今回のロード・アメリカ戦で2クラス制覇を果たしました。

それでいてGTPクラスの1-2フィニッシュは、チームRLLによるIMSAワークス体制を今季限りで終えることが報道された直後のタイミングでもありますからね。24・25号車それぞれを駆ったドライバーたちは、最終戦まで分からないチャンピオン争いも下記の24号車の心境も含め、ここで良い結果を残さなきゃもう後がないという思いでレースウィークを過ごしたのかもしれません。

予選は25号車が2位、24号車が3位と好位置につけていたようだし、決勝ではSC導入5回の波乱もありながら、最終的にはピット戦略が功を奏したうえでの1-2達成とのことで、優勝した24号車に関しては開幕戦デイトナ24時間から第4戦ラグナ・セカまでの4戦連続ポールこそ獲りながら、決勝で思うように行かず勝てなかったうっ憤をようやく晴らす1勝になったのかなと。

そしてGTDプロ1号車のM4 GT3は予選クラス5位からの逆転初優勝ですが、チームにとっては48号車が第6戦ワトキンズ・グレン6時間で優勝を飾って以来となります。

こうなると、プロトタイプ勢がお休みでGTカー限定となる次戦バージニア・インターナショナル・レースウェイでの2連勝にも期待がかかるところです。
Posted at 2025/08/05 21:01:07 | ドイツ車(BMW/BMWアルピナ)&BMWミニ | スポーツ
2025年08月01日 イイね!

(トミカレギュラー品)9月分のシークレットは結局…

(トミカレギュラー品)9月分のシークレットは結局…こちらの続きです。

トミカ(レギュラー品)の来月発売分で、詳細解禁から暫くシークレット扱いだった初回ありのもう一台がついに判明。

その正体は先月29日の「何シテル?」にも綴った新型プレリュードでした。結局は予てより海外リークで噂されていたとおりでしたね。

折しも昨日はホンダ公式の実車ティザーサイトが、トミカのシークレット解禁に併せたかのごとくオープン。

そのティザーサイトでは実車もトミカと同月に販売開始となることが明記されたのですが、金型自体は1月の東京オートサロン開催時点で造られていたようだし、以前ブログで取り上げた(タカラトミー公式Xでの)試作品画像先行公開は4月上旬の実車インテリア初公開に呼応したタイミングでもあったため、ホンダ側がトミカを実車の販促に繋げるためのツールとして活用したかったのがあからさまに感じられますね。

通常版は実車のイメージカラーである白色(ムーンリットホワイト・パール)ですが、試作品画像ではモノトーンだったのに対し、製品版は実車でいうオンライン販売のみの数台限定車(Honda ON Limited Edition)に与えられたブラックルーフ仕様に変更されています。

これでも意外性を感じたけれど、事前にコレクターさんが投稿したXを見て衝撃を受けたのは対する初回特別のカラー。

てっきり上述のオートサロンに出展されたカスタム仕様を彷彿とさせるダーク系カラーか過去の代でイメージカラーだった赤色(新型では「フレームレッド」)のいずれかだろうと思いきや、なんとFL5型シビックタイプRの製品化時と同じカモフラ外装のプロトタイプを再現したのです!

実車の通常モデルと同じモノトーン色を選ばない点に、敢えて変化球を投げてきたか~と思ったのが率直な感想。

それだけホンダ全面協力のもと、同社ファン・トミカ好き問わないマニア心をくすぐらせる商品に仕立てたかったのかもしれませんが、とくに初回は明日からの予約受付開始時も一般発売時(第3土曜なので今年は20日)も、店舗や通販サイトによっては人気が高すぎて早々に品切れ状態となりそうな結末が透けて見える気がします。

Posted at 2025/08/01 05:59:48 | 日本・韓国車ニュース&語り事 | ニュース

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「シビックRS&911カレラT(992.2) 貴重な日独MT車を乗り比べ! http://cvw.jp/b/1442681/48688936/
何シテル?   10/01 23:13
ドイツ車大好き!、モータースポーツ大好き(主にスーパーGT等のハコ車カテゴリーがメインです)!、トミカ大好き!、48・46(坂道グループ)・僕が見たかった青空 ...
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