Ver.5ナックルはステアリング切った時に外輪と内輪の差を小さくしているので、テンションロッドが当たります。
カラーだけでは駄目ですね。
他のホイールは8J+40mmのリム細くていいのですが、内側に当たるのでロングハブボルトで装着できる15ミリスペーサーを入れます。
しかしまだ当たるんですよ、装着したロングハブボルトの形状で+25㎜ワイトレ付けてもボルトが飛び出るの断念してロアアームストッパー4枚+追加制作した板の5枚でテンションロッドに干渉しなくなりました。
タイヤ接地後、いっぱいにステア切ると回転している部分から異音がします。
ローターとロアアーム干渉しているみたいなんでロアアーム角を少し削りました。
キャンバーは‐5度、トーは+2㎜走行中ある程度ステアを切ると重さは消えて切れる動き方向へ自動で動きます。
左右差を揃えるとその動きが強くなるので慣れですかね。
クイックな動きで切れる速さが変わるので大きいドリフトアングル角でも余裕をもって操作出来ると思います。
ストッパーで切れ角減らしたのでどうかなと思っていましたが、かなり切れ角は増えていますね。
このナックル最大切れ角まで使えるようにはオフセットタイプテンションロッド、ホイール8Jオフセット+-0mmは欲しいね、しかしホイールを外に出し過ぎるとFバンパー、サイドステップは干渉しそうです。
フェンダーは交換する前提なので省略。
ちょっとでもタイヤホイールがどこかに干渉すると動きがおかしくなるのでとりあえずのセットにしました。
燃料タンクパイプホースカバーを取り付け。
サイドエンジンオイル量点検したらやはり足りなくて定量まで補充しました。
一応おこれで完成かな。
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ER34青紫 | 日記
Posted at
2019/12/13 20:50:09