長年ドリフトに使ったシルビア、イケイケの時代に車検なんか関係ないぜと闇な検査で過ごしてきたので車検通らない要素がいっぱいです。
ドリフト卒業するが、相棒をちゃんと合法化して長く維持したいとの事で作業します。
エンジンルームだけで数か所駄目な所がありますが、当てて下さい(笑)。
ニス6非公認、触媒無し。
Z.S.S製アッパーアームは書類無いので基本的に車検不可です。
S13エンジンに社外タコ足付いているとEAIバルブが取り外されているのがほとんどで車検不可。
整備の段取りでラジエーター外します。
日産車のクーラントは緑だから後で入れ替えますね。
キャッチタンク付いている所はキャニスターがあるはずですが、まあ、無いよね。
S14/15キャニスターは廃番で同形状で探したR34GTR用、ブラケットは廃番だったのでまた違う車種用です。
蓄積した油汚れ落としたくなりますよね。
触媒上の遮熱板メーカーラス1だったので、これで廃番かも。
アウトレットパイプにEAIパイプを制作します。
HPI製デュアルアウトレットパイプに空燃比センサーアダプター溶接します。
メタル触媒も装着。
ミッションのリヤオイルシール滲んでたので交換。
ウオッシャー一式無いので汎用品を仮付けします。

Posted at 2024/12/04 15:54:45 | |
トラックバック(0) |
S14前期 | 日記