テーマは偵察機でしたが、もちろんそれ以外の機体もたくさんありました。
UH-60のジオラマですね。モーターを仕込んでローターを回転させてました。風でなぎ倒された草も表現してあります。
シャッタースピードを落として、回転してるところが分かるように撮影してみました。
造形村1/32の震電です。震電は説明の必要ないですよね?
旅客機もありました。ハセガワ1/200のトライスター。懐かしいモヒカン塗装。
派手な塗装のDC-3(で、いいんですよね?)。
1/48のF-16E。メーカーはハセガワだったと思うんですが。最新のF-16は凄味があります。
1/48のP-39エアラコブラの内臓。こんな長いシャフトでプロペラを駆動してたんですね。キットのメーカーは忘れました。
P-39エアラコブラってこんな機体です。空気抵抗を減らすために、エンジンを操縦席よりも後ろに配置しました。
戦争中はアメリカからソ連に供与されたりもしました。アメリカがソ連に武器をあげてた時期もあるんです。
よく作りこまれた1/48のフォッケウルフ。メーカー忘れた。
1/48のサラマンダー。大戦末期のドイツのジェット戦闘機。エンジンの作り込みに脱帽。
ザクとはちがうさんのために撮ってみました。ディッシュアンテナはキットのパーツそのままですね。
リアルな迫力のハセガワ1/48スツーカ。汚しがうまい。
この存在感! 私にとって今回の展示の中で一番のツボでした。アカデミー1/48ミグ21。
同機の機首クローズアップ。存在感あるなぁ。
最近足跡を残される、みーてぃあさんのために撮った(ウソ)、タミヤ1/48ミーティア。
上のミグ21と同じ方の作品です。
1/144でここまでするか?! 視力を分けて欲しい。
1/48のF-14はどっしりとした迫力を感じます。
以上、大急ぎで偵察機以外の機体をご紹介しました。他にもいろいろとあったんですが、私の好みで選択するとこんな感じです。
これで終わりじゃありませんよ。まだまだ続きます。
まとめてどうぞ。
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Posted at
2011/04/09 01:20:11