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成田のオッサンのブログ一覧

2020年06月08日 イイね!

家族の車(3)・・・ギャラン VR-4 RS

家族の車(3)・・・ギャラン VR-4 RS「家族の車」シリーズの3回目。1回目は女房の初代ヴィッツ2回目は私のランサー・セレステ。そして3回目の今回は私の ギャラン VR-4 RS の主にミニカーをご紹介します。
その前に私の愛車遍歴をサラッとご紹介しておきますと、前回のランサー・セレステの後は、何も持ってない空白期間が少しありまして、その後に買ったのが6代目サニーのカリフォルニア。”トラッドサニー”と呼ばれた角ばったサニーのステーションワゴンタイプですね。ステーションワゴンなどと言うとカッコいいですが、要はバンです。



ボディーカラーもズバリ上の写真のままのツートンカラーでした。
セダンタイプはありますが、これのミニカーは見かけませんね。あれば買うんですが。
これが結婚した頃に乗ってた車ですが、ある晩、予想もできない事故によって廃車になりました。
ちょうどバレンタインデーだったことは覚えていますから、2月14日の早朝2時頃、ドカーンという大きな音で目が覚めました。最初は近くに雷が落ちたのかと思いましたが、どうやらそうではない。外のただならぬ気配を感じて窓(2階建てアパートの2階に住んでいました)を開けると、信じられないことに、目の前にダンプカーの運転席が!
ダンプカーはそのままバックしようとしています。思わず「コラーッ!」と何度も叫びましたが、ダンプカーはそのまま逃走。
そのアパートに住む大人全員が外に出て惨状を目にしました。
ダンプカーは道路に面した駐車場に対角線を引くように突っ込み、被害車両は10台。私の車は修理工場のトラックの荷台に何とか自走で登ることはできましたが、修理費が残存価値を上回り廃車。女房の車も被害にあいましたが、軽微でした。
この事故は、夕刊ではありましたが新聞にも載りました。

前振りが長かったですが、この事故によって愛車を失ったために、急遽、次の車を探すことになり、中古で買ったのが今回ご紹介する、三菱ギャランVR-4 RS です。

まずは、トミカリミテッドヴィンテージから。







今回ご紹介するミニカーの中でこのトミカが唯一、RSをモデル化していますが残念ながら後期型。私のは前期型だったんです。
RSは基本的にはラリーカーのベース車両で、普通のVR-4と比べると、4WS、LSD、リアワイパー、パワーウィンドウがありません。発売時にはオーディオやエアコンの装備もなかったと思われますが、私が買った個体には付いていました。
それ以外は普通のセダンのVR-4で、ファブリックのシートなどもいい感じでした。
トミカリミテッドヴィンテージから普通のセダンのVR-4の後期型も発売されているようですが、買い逃しています。今調べると、結構高くなっていますね。

続いて、ixo の1/43のミニカー。









この6代目ギャランは側面のS字型断面が特徴とされヒットしましたが、私はフロントのチンスポイラーも気に入っていて、小さいスケールでは造形上の理由もあってなかなかこれが表現できていません。1/64のトミカはもちろんですが、1/43になってもまだまだ。ただ、これはちゃんと前期型。

そして真打ち(?)登場。
本屋は用が無くても寄ってみるもんですね。ふと立ち寄った本屋に”国産名車コレクション Vol.96”のVR-4が並んでるじゃありませんか! しかも前期型。嬉しかったなぁ。もちろん買いました。私の愛車との外観上の違いはボディーカラーのみ。私のは白でした。











1/24ともなると、チンスポイラー周辺もアルミホイールも納得できるレベル。
しかし、ミニカーのドアのヒンジって、もう少し実車に近づける努力があってもいいと思うんだが。

私が VR-4 を選んだ理由の一つが、「生涯に一度くらいはキットが発売されるような車に乗っておきたい」でした。願い通りキットは発売されましたが、もうVR-4を降りてからだったような記憶です。



ただ、惜しいことにこれも後期型。前期型にしようと努力はしてみました。





ボンネットフードのルーバーは簡単に消せますが、チンスポイラー周辺を何とかしようと無駄な努力の跡が見られますね。仮にこれらを納得できるレベルまで改修できたとしても難関はアルミホイール。いつかは3Dプリンターでと思い続けていたところに現れたのが上の国産名車。もうキットはいりません。
Posted at 2020/06/09 00:47:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2019年07月16日 イイね!

家族の車(2)・・・ランサーセレステ

家族の車(2)・・・ランサーセレステ別のネタを用意していましたが、こっちに差し替えることにしました。それは純アリスさんの訃報を聞いたから。
特に純アリスさんに思い入れがあるわけではありません。ただ、ほぼ私の最初の愛車と言っていいランサー・セレステのイメージキャラクターを務めていた方でした。



当時のカタログの1ページだと思います。
純アリスがヘッドホンしてますよね。音楽聞いてるのと違うんですよ。おそらく、鳥の鳴き声を録音してる体(てい)だと思います。当時ははやってたんですよね。鳥だとか虫の鳴き声を録音するのが。
こんなポスターも。



妹が二十歳だと、セレステのオーナーは22,23? 実際、私もそれくらいの年齢の頃に乗ってましたね。もちろん、中古でしたが。

高校を卒業して1年浪人して大学に入り、免許を取ったのがその年の夏休み。家にあるのは親父の軽トラだけでしたが、叔父がカローラを乗り換える直前に譲り受けて一月だけ乗ったり、親戚から車検切れ寸前のだるまセリカをもらって、これも一月だけ乗ったりとかしてましたが、長く乗った愛車と呼べる車は持っていませんでした。ところが私が大学を留年してしまい、授業は週に2回ほど行けばよくなってバイトに精を出すようになり、弟は高校を卒業して就職した。つまり、兄弟でそこそこの金を用意できる状況になりました。そこで兄弟二人で買ったのが中古のセレステ。
前期型でしたから、まだ純アリスはイメージキャラクターになってなかったと思います。

弟は近所の職場まで通勤に使い、私は夜の家庭教師のバイトなどで使ってましたね。
私が就職してからも暫く乗り続けていて、これで同世代の同僚たち(女の子含む)とスキーとかあちこち出掛けたもんでした。
スキーでスタックして苦労してゲレンデに辿り着いたのは、今となってはいい思い出。

そんな思い出いっぱいの車の1/24ミニカーを最近になって、オークションで手に入れました。











スリークないいデザインでしょ。ランサーセレステで画像検索していただくと、黄色いセレステがいっぱい出てくると思います。私のセレステも黄色でした。当時は黄色いセレステが流行ってて、私のはボディーカラーを塗り替えて黄色にした車体でした。何年落ちだったか忘れてしまいましたが、1400ccで、40万円台だった記憶です。内装はベージュ。友人を乗せると女の子用の車みたいだとよく言われました。実際、それを意識したグレードだったのかも知れません。

前期型のテールランプは逆L型で、他に例がなくて気に行ってましたが、後期型では横一直線になってしまい、デザインは平凡になってしまったと思っています。
よくぞ、その前期型をミニカーで出してくれたと感謝しています。

しかし、このミニカーのボディーカラーは青。実は今回、初めて知りましたが、セレステって「青空」って意味だったんですね。だから青なんだ。



シャーシーは4本のビスで固定してあるだけのようなので、いつか、ボディーを黄色に、シートはベージュにしてやりましょう。いつかね。

プラモデルもあるにはあります。



カタログの1ページをそのままボックスアートにしています。
ただ、1/24として売られていたことも知っていますが、実は中途半端な1/22なんですよね。一応、持ってますが、もちろん手つかず。
タレントがボックスアートになった例としては、他にはノリピーシビックなんてのもありましたな。

しかし、66歳で癌で逝去か。他人事じゃないな。

Posted at 2019/07/16 23:24:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2014年02月15日 イイね!

箱から一つかみ(1)・・・霊柩車編

箱から一つかみ(1)・・・霊柩車編また、新しいシリーズを立ち上げようと思ってます。シリーズ名は「箱から一つかみ」。山下達郎のFMの長寿番組、サンデーソングブックの名物コーナー「棚から一つかみ」からいただいてきました。

以前に、同僚のお父さんの遺品の大量のミニカーを友人に代わってオークションに出品していることはブログでお伝えしておりましたが、まだまだ続いております。現在までに139点を捌きましたが、おそらくまだ全体の1/4にも達していないような気がします。最近の落札者の方とも新しい濃密な交流が生まれたりしておりますが、そのご紹介はまた別の機会に。

ほとんどが実家に置いてあるので、実家に寄る度に点検はしているものの、いまだにコレクションの全容を確認できておりません。
で、あるとき、コレクションの中からタイトル画像の霊柩車を発見しました。フランスのエレガンスと言うメーカーの1/43のキャデラックの霊柩車です。メタル製ではなくレジン(樹脂)製なんですが、これが品よくまとまったよくできたモデルです。





スケール的にこれがベストな方法とも思わないんですが、室内のカーテンに布地を使っています。



塗装もきれいで、エンブレム等の印刷も鮮明。

同僚からありがたいことに「欲しい物があったら適当に持って行っていいよ」と言われているんで、こいつは出品せずに私の物にしようと思ってます。

このタイプの霊柩車は日本では洋型霊柩車と呼んでいますが、これがあるなら宮型霊柩車だってあるんじゃないか?とコレクションを捜してみたら・・・・ありましたよ!



こちらは国産。ヨネザワのダイヤペット、リンカーン・コンチネンタル。スケールは不明です。



なんだか、ボンネットが長すぎる感じがしますが意図的なデフォルメなんでしょうか?



肝心の”宮”の部分はプラスチック製で、安っぽいのが残念なところ。



こんな真っ赤でモヘア調の立派な箱に入ってます。

私としては明らかに洋型霊柩車の方の出来がよく見えますが、経験から判断すると、オークションで高くなるのは、これまた明らかに宮型ですね。
あ、調べていて、今知ったばかりの情報ですが、この霊柩車のミニカーは、ヨネザワが1980年にファンクラブ会員限定品としてリンカーン・コンチネンタルをベースとして限定発売したもののようですね。そこそこの落札金額に達するんじゃないでしょうか。楽しみだ。

ところで、日本でどうして霊柩車が誕生したのかご存知でしょうか? 意外なことに葬式を簡素に済ませるためだったんですよね。その辺の興味深い事情は「霊柩車の誕生」って本に書いてありますので、興味のある方はどうぞ。
この本の著者の井上章一って人は元々は建築の研究者なんですが、幅広い分野で研究をしてる人で他には「美人論」なんて本もあります。こちらも面白い本です。

Posted at 2014/02/15 12:30:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2013年10月13日 イイね!

ミニカーオークション これまでのまとめ(2)・・・アクセス総数編

ミニカーオークション これまでのまとめ(2)・・・アクセス総数編前回の続きです。

オークションの注目度を知る目安の一つにアクセス総数という数値があります。みんカラで言えばPVのようなものですね。そのオークションが何回アクセスされたかを示す数値です。
そのアクセス総数について、ランキング形式でお伝えしようと思います。


第1位
トミカ 15周年記念限定モデル トヨタ スポーツ 800(タイトル画像)  アクセス総数 1,664
これもトミカなのかと驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんね。トミカが発売されて15周年を記念して発売された限定モデルのようで、他にも プリンス スカイライン 2000GTB や いすず べレット GTR もコレクションの中にありました。もちろん、私はこのミニカーを見るまでその存在は全く知りませんでした。同僚の話では、同僚のお父さんは”限定品”と名のつくものに弱かったとのことで、他にも数々の限定品がコレクションの中に存在しています。アクセス総数はこの珍しいミニカーの出品に注目が集まった結果だと思われます。
一般的なトミカより大きめで、塗装はなく、アンチモニー製のモデルで、ずっしりとした重さを感じます。箱も高級感漂うデザイン。ただ、私の目から見ると・・・形はそれなりですね。トミカに形の忠実性を求めちゃいけないのかな? 
落札金額は、11,260円! 前回の「高額落札編」には登場しませんが、1台当たりの落札金額のランキングでは4位に入る高額落札です。
後で落札者さんの落札履歴を調べたら、ヨタ8のパーツなども落札していらっしゃって、どうやら実車のオーナーの方だったようです。そんな方に引き取られたこのミニカーも幸せ者。もちろん、私もホクホクです。

第2位
トミカ マルエイ特注 艶消黒塗装 6台まとめて  アクセス総数 1,357
これは前回の「高額落札編」にも登場していますので、画像はそちらを参照していただきましょう。ま、これも限定品の一つではありますね。

第3位
トミカ ダンディ トヨタ セリカ XX 2800GT   アクセス総数 464
1位、2位とは大きく引き離された3位ではありますが、これもトミカ! 気になる落札金額は3,101円で、これはマアマアといったところ。
実は、ミニカーの出品を始めるまでトミカダンディーなるものの存在も知りませんでした。一般的なトミカには統一されたスケールはなく、あの箱に納まるようなスケールにしてあるわけですが、トミカダンディーは1/43に統一されており、トミカよりは実車に忠実な形をしております。あくまでも「トミカよりは」ですが。そして、ほとんどの車種がドアやボンネット、トランクなどの開閉ギミックも備えています。

結局、アクセス総数の上位3位をトミカが独占ということです。ここまでトミカ人気の根強さを突き付けられると、私の価値観の方を疑いたくなるくらい。
ミニカーファンのミニカーを評価する物差しって、どうなってるんでしょう? 少なくとも造形の忠実性が第一ということではなさそうですね。そして希少性がかなり重んじられているらしい。いや、それはミニカーファンの価値観と言うより、ミニカーコレクターの価値観と言った方が、より正確なのかな?
Posted at 2013/10/13 01:48:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2013年10月06日 イイね!

ミニカーオークション これまでのまとめ(1)・・・高額落札編

ミニカーオークション これまでのまとめ(1)・・・高額落札編モデラーを自認する私がミニカーを買ってしまうことは堕落だと感じてるって話は既に何度かしたような覚えがありますが、そう感じつつもミニカーを買ったりミニカーのオークションを物色したりしている私です。

そんな私が、今年の3月末からオークションでミニカーを出品する側に回っています。手持ちのミニカーを処分しようと言うわけではありません。実は10年前に亡くなった同僚のお父さんが遺された膨大なミニカーのコレクションの処分をお手伝いしているというわけです。
わずかながらオークションでの売買の経験が私にあったこと、そこそこミニカーと車に知識がありそうな(ホントにあるのか?)こと、出品用の写真が撮れそうなこと・・・その辺が同僚が私にオークションでの処分を頼んだ理由でしょう。

オークションでの処分の手伝いを引き受けた私は同僚の実家までコレクションを引き取りに行ったわけですが、これが想像を軽く超えるボリューム。トランク、リアシート、助手席にまで段ボール箱に詰め込まれたミニカーを押しこみましたが、1度では運べませんでした。別の日に同じようにしてもう一度運びましたが、あとからもう一箱出てきたと言われ、合計3回運んだことになります。同僚やそのご親族には大変失礼ながら、同僚の実家はそう大きな家じゃありません。ハッキリ言って狭いです。その家のどこにそれだけのボリュームのミニカーがしまわれていたのか、ホントに不思議。
当然、我ウサギ小屋には入りません。一旦、全てを私の実家に運び、出品する分を我が家に運んで出品に備えるということを毎週のように繰り返しています。

ミニカーの全貌はまだ把握しきれておりません。総点数すら不明。おそらく1000を超えるのではないかと思います。実家に帰る度に段ボール箱を開けて点検してるんですが、それが実に楽しい。多種多様なミニカーをランダムに取りだして眺めてると、ニヤニヤと口元が緩むのが自分でもわかるくらいです。

既に100点以上をさばきました。今回はこれまでのオークションをランキング形式で振り返りたいと思います。

【高額落札ベスト4】
第1位 ポピニカ ルパン スペシャル マシーン シトロエン 40,000円
ミニカーオークション高額落札第1位からいきなりですが、果たしてこれをミニカーと呼んでいいんでしょうか? ミニカーというよりトイ。それもアニメキャラクターもの。モチーフはよく知られたシトロエンのバンですが、正確な縮小とは言い難い形状。屋根が開いて武器が飛び出すなど(タイトル画像)、いろいろとギミックが仕込まれてます。同僚のお父さんがどうしてこれを買う気になったかは不明。
でも、とにかく落札金額には仰天しました。マニア様には感謝してます。


第2位 トミカ マルエイ特注 艶消黒塗装 6台まとめて 32,500
正直、私にはトミカのどこがいいのか分かりません。全車が同じホイールを履いてるし、車種によっては判別不明のユルユルの造形。ところが出品をし始めてすぐにトミカの実力に気付かされます。名古屋の老舗デパート、マルエイはなぜかこのトミカと縁があるようで、数々のマルエイオリジナルのトミカを発売しています。この6台もそれで、塗装は全て艶消し黒。車種はミニ、ビートル、ポルシェ、RX-7、スカイライン、MR-2の6台。元々セットだったわけではありませんが、まとめちゃいました。そしたらこんな高額。ありがとうございます。

第2位 キーエンス 1/87 RC ミニトレーラー デスクランナー2000 32,500
またしてもミニカーと呼んでいいものか迷う品。ご覧の通りのラジコンカーです。しかし、トレーラーの外観は有名なドイツのヘルパ社製で精密に再現されています。それに日本のキーエンス社(当時)がラジコンのシステムを組み込み、前後進・右左折はもちろん、全てのランプが点滅可能で、ヘッドランプはアッパーにすることも可能。右左折の操作に合わせてコーナリングランプが点滅すると言う凝った機構があります。発売時の定価は5万円。


第4位 キーエンス 1/87 RC デスクランナー 2000 T-778 メルセデスベンツ 24,000
上の商品の車種違いの品です。全く同様のシステムを持つトレーラーですが、車種なのか、荷台の広告の違いなのか、単なるタイミングによるものなのか、上の品とは落札金額に大きな差がついてしまいました。






このネタ、まだまだ続きますが、続きは次回に。
Posted at 2013/10/06 17:27:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記

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「スポーク張替え後、塗装完了。」
何シテル?   08/06 21:31
昔、メルマガで漫画のコラムを書いてました。
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