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成田のオッサンのブログ一覧

2011年01月28日 イイね!

「ソーシャル・ネットワーク」を観てきました

「ソーシャル・ネットワーク」を観てきましたfacebook、2004年にできたばかりなのに、ユーザー数が今や5億人に達する世界最大のSNS。
その誕生過程を映画にと聞いて次々と疑問が浮かんできました。
まだ最近の出来事なのにもう映画? 鑑賞に堪えるストーリーになるの? ちょうちん映画じゃないの? え、アカデミー賞にノミネート?

私なりの結論としては、面白い映画でした。決して普及促進のための宣伝映画ではありません。

この映画、いろんな見方があるとは思いますが、アメリカが階級社会であることを知る上でとても良い教材だと思います。
というのも、「人間関係をデジタル化する――ソーシャルグラフから始まるFacebookの戦略」を観る前に読んだから。

日本のSNSユーザーは日々の出来事を共有する仲間意識が強いようにみえるが、米国の社交サイトとしてのSNSはそれとは趣が異なる。社交は、よりパブリックで外向きの顔で行う交流である。Facebookを理解するには、米国の階級社会と社交という文脈を考えなければならないだろう。

アメリカの大学、それもハーバードとなるとクラブに入るだけで大変なことらしい。その中でもボート部などは名門中の名門らしくて、運動能力が秀でているだけでは入れないようです。家柄、資産、人種など、その人物の全ての属性が条件を満たしていないと入れてもらえない。
ボート部主催のパーティーなど、部員とお近づきになりたい美女がバスでやってくる。ボート部員は選り取り見取りの、もう入れ食い状態。
主人公のマーク・ザッカーバーグは、そんなボート部の双子のマッチョなイケ面に、そのプログラミングの腕を買われて、よりいい女をより広い範囲から吊り上げるためのSNSの立ち上げを依頼されます。
それは、彼らの仲間と彼らが求める女性だけの閉鎖的で排他的なSNS。主人公は彼らが急かすのを無視して、それ以上のものを作り上げます。それがfacebookの基礎。
映画はfacebookの拡大過程と、この双子が自分達のアイデアを主人公が盗んだとして起こした裁判の二元生中継風に展開していきます。

主人公もハーバード大生。しかも天才的なプログラマー。それだけでも十分にエリートだと思いますが、ボート部員から見れば下々の者。双子にクラブハウスに呼び寄せられますが、自転車置き場より先に入ることは許されません。

主人公だって階級的な価値観の中の人。恋人をコロンビア大生だと見下し、彼女の母親がドイツ系だからと非難します。

しかし、日本ではイマイチとは言え(昨年10月13日時点で国内の登録者数は159万人。これでもみんカラよりは多いですけどね)、5億人ものユーザー数に成長させたのは、より広い範囲にこれを広げようと言う主人公の意思。それは結果的に階級的な考えを捨てたからかも知れません。ただ、映画の中で主人公の階級意識の変化が描かれているとは思えませんが。


私、mixiもやっているという話はしたような気がしますが、この映画を観ると日本のSNSとアメリカのSNSの根本的な違いにも気づきます。facebookは実名登録が基本なんです。写真も本人の写真をそのまま載せるのが基本。
そう、上で述べたようにfacebookのスタートは出会い系なんです。
facebookについて書くからにはと、試しに登録だけしてみました。するとプロフィールに面白い登録項目があるんですよ。

恋愛対象 男性/女性

宗教・信仰

交際ステータス 独身/交際中/婚約中/既婚/複雑な関係/オープンな関係/配偶者と死別/別居/離婚

これらの登録項目はもちろん何も書かずにskipすることもできますが、日本のSNSじゃ絶対に考えられない項目でしょ。日本でfacebookがイマイチな理由はこれで分かりますね。おそらく日本人が世界で一番個人情報保護にうるさい国民なんじゃないでしょうか。

SNSでも日本はガラパゴスなのかも?
Posted at 2011/01/28 01:49:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | SNS | 日記
2011年01月21日 イイね!

車買うなんてバカじゃないの?・・・・抜書き(その2)

車買うなんてバカじゃないの?・・・・抜書き(その2)私が言ってる訳じゃございません。このブログのタイトルは、これからご紹介する本の帯に書いてあるセリフです。みんカラの皆さんにケンカ売ろうなんて気は毛頭ございません。ただ、私にとって、そしてみんカラに集う多くの方々にとっても十分にインパクトのあるセリフであると思います。
その本は松田久一著「『嫌消費』世代の研究」。

この本は現在の日本人を7つの世代にわけ、その内の一つ、「バブル後世代」をその性格から「嫌消費の世代」と呼び、研究したものです。
まず、筆者が分けた7つの世代についてご説明します。

 焼け跡世代  1939~1945年生まれ 63~69歳 1100万人  8.6%

 団塊世代    1946~1950年生まれ 58~62歳  860万人  6.7%

 断層世代   1951~1960年生まれ 48~57歳 1860万人 14.6% 

 新人類世代  1961~1970年生まれ 38~47歳 1600万人 12.5%

 団塊ジュニア  1971~1978年生まれ 30~37歳 1530万人 12.0%

 バブル後世代  1979~1983年生まれ 25~29歳  830万人 6.5%

 少子化世代    1984~1993年生まれ 15~24歳 1390万人 10.9% 

私が就職して数年経った頃、「新人類」という言葉が新語としてセンセーショナルに登場しました。私を含む旧人類には彼らの価値観は理解できず、コミュニケーションもまともに取れないという意味でのネーミングでした。そしてその「新人類」を会社の新人として職場に迎えるとき、私たちは戦々恐々としたものでした。ところが職場に現れた彼らと接してみると、確かに世代のギャップはあるものの、それはどの世代間にもあるようなもので、決してコミュニケーションが取れないというほどのことではありませんでした。現に私のみん友さんの多くがこの新人類世代の方ですが、少なくとも私はみん友の方々と普通にコミュニケーションが取れていると感じています。(そうですよね?)
この本で初めて知りましたが、「新人類」はニュースキャスターの故筑紫哲也の命名だそうです。彼の世代から見ると、そういう距離感がある世代に見えただけのことかも知れません。

しかし、この本で「嫌消費世代」というところの「バブル後世代」は、確かに不可解な価値観の世代であることは私も否定しません。
この本の分類で言うと少子化世代に入ってしまいますが、同僚の大学生の息子は今も運転免許を取ろうともしないそうです。もちろん、車も欲しがりません。ここ1・2年で我社に入った若い男性の同僚が4人いますが、誰もマイカーを持っていません。去年、工業高校を卒業し、現在は専門学校に通う私の甥は免許は取ったものの、やはり車を買うという発想はないらしく、どうしても必要なときだけ母親の軽自動車を運転しています。
どうやらこうした傾向は何も特殊なものではなく、最近の若者に共通して存在するもののようです。

新人類世代の方々もそうだったと思いますが、私たちの世代は一刻も早く運転免許を取り、一刻も早く自分の車を所有するのが夢でした。大げさに言えば車を持てば何でも叶うと思っていました。車の所有は自由の獲得と同義だったと言ってもいいくらいでした。ですからローンを組んででもマイカーを持とうとしました。そして、そうした欲求は時代に関わらず若者に共通の価値観だと信じて疑いませんでした。
ところが、どうやらそうではなかったようです。私にとっては、彼らこそ”新人類”です。

確かにバブル後世代は安定した職に就くことも容易ではなく、所得も比較的低い。しかし、彼らの財布の紐を固くしているのはそれだけの理由ではないようです。明らかに私達とは気質に違いがあるようです。車が欲しいけど買えないというわけではなく、元々、興味がないんです。
車は象徴的な事例ですが、彼らが消費を嫌うのは車だけではなく、生活の全般に及びます。彼らが他世代に比べて関心が薄いのは車だけではありません。家電、海外旅行に対しても車同様に関心が薄いと分析されています。

筆者は彼らの嫌消費という消費スタイルの理由を、彼らの劣等感に求め、次のように分析しています。

それは、消費欲望が、あまりにも他者依存であるからである。「他人がどう思うか」「他人にどう見せたいか」が先行すると、他人に評価されないものは欲しいとは思わない。また周りの目を気にしすぎて、自らの購入目的が曖昧になり、購入動機が弱くなり買えなくなる。
結局は、バブル後世代の劣等感や自身のなさによる不安が彼らに、常に予備的貯蓄を動機付ける。

(アンダーライン部分は引用部分を示す)

こうした価値観の集団の中で”あえて”車を買おうとすると「車買うなんてバカじゃないの?」と罵倒される目に会うやも知れず、それを恐れて彼らは消費を控えてしまうというわけです。しかし、彼らの消費の動機が他人の目に左右されているとしたら、彼らはかなり窮屈な世界にいることになるわけですが、ホントにそうなのかな?

ともかく、この不況が続く日本で、彼らの消費スタイルは脅威です。私も彼らにも少なくとも他世代と同程度には消費して欲しいと思います。これ以上シャッターを閉めたままの商店街が増えるのは御免です。毎年減っていく給与明細の数字を見るのも勘弁して欲しい。
彼らを分析し、彼らの消費を活性化させる手立てを考えなければなりません。

しかし、一方でこうも考えられます。
分析しようとしているのは、自然現象はありません。対象は主体性を持つ生身の人間です。果たして彼ら自身は分析されたがっているんでしょうか? 消費行動を矯正されたがっているんでしょうか? 余計なお世話だと言われるに決まっています。
彼らの消費スタイルこそ成熟社会に合致したものであり、これまでの若者の消費意欲の方が過剰であったに過ぎないとする冷静な見方だってあるでしょう。
本書によれば、バブル後世代も決して買い物が嫌いというわけではないらしいし。
結局、彼らのお眼鏡に適う商品やサービスを彼らの前に提示するしかないんでしょう。ただ、今までの延長線上にそれはないような気がします。

彼らが日本経済の中核として働く何十年後か。現在の私達のような車との密接な関係の生活はどのように振り返られるんでしょうか?
Posted at 2011/01/21 00:57:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2011年01月12日 イイね!

既視感ならぬ既聴感

土岐麻子ってご存知ですか? 歌手らしいんですが、知ってる曲も無く、土曜日か日曜日に運転しながら聞くFM番組「TOKI CHIC RADIO(トキシックラジオ)」(東京はネットしてないらしい)をたまに聞くくらい。それも積極的に聞いてるわけではなく、ただ耳に入る程度のことです。

でも、彼女の新曲、この曲にはグッと心臓掴まれました。

Gift ~あなたはマドンナ~ フルコーラス


このPVで初めて土岐麻子の顔を知りましたが、もうちょっとオバサン顔かな・・・・?

見てるこっちが恥ずかしくなるくらいの古めかしい造りのCMで、「資生堂、大丈夫か?」と心配になるくらいですが、こっちのCMで既にご存知の方も多いのかな?
やはりCM用の曲は録音レベルと音の立ち上がりが違いますね。

SHISEIDO エリクシールシュぺリエル 「ハリマドンナ(秋)」篇 30秒


永作博美 資生堂エリクシール シュペリエル CM「ハリマドンナ冬」篇30秒


調べてみると、エポの作詞・作曲なんですね。どうりで既視感ならぬ既聴感があるわけだ! 
私のiPodには、今もエポの曲がたくさん入ってます。とてもこの80年代っぽい、キャッチーな曲の前を素通りできません。

更に調べてみると、土岐麻子って既にいろいろとCMの曲をやってるんですね。知りませんでした。

山崎製パン 超芳醇 前から好きだったけど篇


ユニクロ


日産自動車 TEANA CM 「Waltz for Debby」


panasonic 3つのエコアイディア


Spoon Market SB/09S 笹塚ボウル?


土岐麻子のこれからに期待してます。

Posted at 2011/01/12 23:38:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2011年01月10日 イイね!

撮り(鳥)始め

はい、つまらない駄洒落は今回限りにしておきます。

内容としては二日のことになります。
暇だったんで、松尾池を覗きに行くことにしました。
昨年の元日も、雪だと言うのに(雪だったから?)カメラマンが結構いたくらいですから、この日も当然、数人のカメラマンがいました。
で、ふと、「松尾池の秋(2)」でご紹介し、今年の私の年賀状にも採用した、池に伸びる枝を見るとこんなでした。



あのとき、枝にきれいに整列したオシドリが珍しいと思って撮ったのに、どうやらちっとも珍しくない光景だったようです。



メスのオシドリもよく見ると全体がモノトーンというわけではなく、尾の辺りは色の付いた羽で彩られていますね。

カメラマンの一人が餌として用意しておいたドングリを掴んで池に投げると、この有様。



餌の奪い合いで水面はパニック。カラフルな色で水面がざわめきます。

↓二度目ですが、ヒマワリの種を咥えるヤマガラ。500㎜レンズですから、前回よりは寄れます。





↑これはシジュウカラ、私は50過ぎ・・・・。関係ないですね。
よく聞く名前ですが、恥ずかしながら、初めてシジュウカラの名前と姿が一致しました。

ヤマガラもシジュウカラも目の周りが黒いので、目が分かりません。写真としては目に反射光があるように撮ったほうがよさそうですね。次回の課題としましょう。

シジュウカラを調べていると、興味深い法則についての記述に当たりました。
シジュウカラとグロージャーの法則
同種または近縁の恒温動物において、温暖・多湿な地方に棲息するものより寒冷・乾燥した地方に棲息するものの方が明るい色彩を持つ・・・という法則。つまり・・・北緯度(寒くなる)ほど色白になるという法則である。
リンク先を見ていただくと一目瞭然ですが、同じ日本国内のシジュウカラでも南の方のはかなり黒いようですね。

そろそろ帰り支度と考えているとき、偶然、Birderさんとお友達のRさんが顔を出されました。
Rさんは、「松尾池の秋(2) 」でご紹介したジョンさん同様、日本で仕事をされているイギリス出身の方です。私は「初めまして」と挨拶してしまったんですが、間抜けなことに、実は去年、サンコウチョウの撮影現場でお会いしたことのある方でした。
このRさんはイギリス在住の頃からのバードウォッチャーで、写真は撮られません。専ら観察するのみ。そして、鳴き声だけで鳥の種類を判別できる凄い人です。

Birderさんから、これから鳥を見て回るけど一緒にどうか?とお誘いを受け、喜んでお供をさせてもらうことにしました。



黒い二羽はオオバンという名の鳥です。最初にその名を聞いたときは、鳥らしからぬ名前に聞き返してしまいましたが、バンという鳥がいて、それを大きくしたような姿から付いた名だそうです。
琵琶湖にはたくさんいるようですが、Rさんの話だと、岐阜県でいるのはここだけとのこと。
我家から車で10分かそこらの、長良川支流の何でもない川ですが、こんな鳥がいるなんて、教えられなければ絶対に分かりません。



ハシビロガモ。クチバシが大きいことから付いた名だそうです。何となく、人相(鳥相?)が悪い感じ。
これは広めの用水路に浮いてました。車で横を通り過ぎるだけなら、きっと普通の鴨としか思わないはずです。

最終目的地は岐阜大学。
正月二日のキャンパスは人は誰もいませんが野鳥は一杯いました。



ヒヨドリですね。泣き声はうるさいし糞であちこち汚すし、私には害鳥のイメージですが。



木の実を咥えるツグミ。日向ぼっこをするように、じっとしていました。



ケリ。実家の田んぼにもよくいます。名前は泣き声に由来するという説があるそうです。



岐阜大学に隣接する池の様子です。中央はカワウですね。鴨だけでもこの池で8種類いるそうです。松尾池以上の密度で鴨が浮いています。



大学横の川の土手に立つ木の枝にいたホオジロ。

詳しい人と回るとこんなにも密度の濃いバードウォッチングができるものかと、お二人に感謝した半日でした。

ジョンさんやRさんに日本の野鳥について教えてもらうってのは、正直なところ、ちょっと悔しい気持ちもあります。でも少なくとも私の身近には彼らより詳しい日本人はいないんですよ。Birderさんをもってしても彼らの方が詳しいみたいだし。バードウォッチングの歴史の違いなのかも知れませんね。



おまけのススキ。夕日に映えて逆光のススキもきれいでしょ。でもよくある写真なんですよね。

野鳥に詳しい人とお知り合いになれたことだし、あつかましくも「撮り始めが撮り納め」で宿題となっている、名前に自信の無い鳥について見ていただきました。



まず、これをハマシギではないかと書きましたが、アオアシシギだそうです。



これをチドリの一種かと書いちゃいましたが、ありふれたハクセキレイの幼鳥。恥ずかしい。



セグロセキレイではなく、ハクセキレイ。確かに顔面の辺りが白い。



左の鳥を、ハジロコチドリではないかと書きましたが、そんなレアなもんじゃなくてイカルチドリでした。

これでスッキリしました。Rさんに感謝です。
Posted at 2011/01/10 22:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2011年01月07日 イイね!

上から建てる?

上から建てる?迂闊でした。身近でこんな工事が行われていたのに気づかなかったなんて。

写真は年末に撮った工事中の岐阜市民病院の写真です。
最初に見たときは、そのアンバランスさにギョっとしました。

言うまでも無く、普通の建物は下から上に積み上げて造ります。ところが、この病院は上から造ったようです。しかも造っただけでなく、照明器具が点灯しているところから見ると、どうやら既に使用されているようです。

いろいろと調べて飲み込めてきました。この市民病院の古い西病棟をどうしても使い続けなければいけない事情があって、西病棟を跨ぐように柱を建て、西病棟の上の部分を先に完成させ、その後に不要になった西病棟を解体し、新病棟の下部を工事するという手順の工事だそうです。
あるサイトによると、普通に下から積み上げて工事するよりも10億円余分にかかるそうです。

しかし、この状態はいかにもアンバランス。細い柱で支えられた上部は地震が来たら盛大に揺れそう。西病棟があった部分は当然、柱が無いわけだし。
斜めに走る白いパイプ状のものは制振ダンパーで、1本500万くらいするそうですが、この工事中の地震に備えるためのもので、完成後には数本が残りますが、あとは廃棄だそうです。(ウチに使えんか?)
上を先に使いながらの下の工事を進めるってことは、設備だって大変ですよ。排水をそのまま下に流せないってことですからね。仮設の設備工事も相当な規模になりそう。

まあ、古い病棟を使い続けなければならない事情ってのは国や県の補助金のことだったりするんでしょうね。そう遠いところにいるわけでもないので、ある程度理解はできます。

無駄な出費には違いないと思いますが、建築屋としてはこういう珍しくてアクロバティックな工事ってのは、正直、憧れもありますね。工事の手順と施工精度の確保を考えるのは大変かも知れませんが、楽しいんじゃないかな?
Posted at 2011/01/07 00:42:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 建築 | 日記

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