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成田のオッサンのブログ一覧

2014年03月30日 イイね!

なんだ、こんなところにいたんだ

なんだ、こんなところにいたんだみん友であり、野鳥撮影ファンとしての同士(?)でもある ひろ@V60 さんの このブログ や kimi1961 さんの このブログ に登場するヒレンジャク、私は見たことすら無くて、kumi1961さんには関市内の撮影場所まで教えてもらったものの、そこに行ったところで渡り鳥のことですから、もうそこにいない可能性も高く、来シーズンにかけるしかないと諦めていました。
先週の土曜日、いつものように近くの松尾池に行ってカワセミを撮っていると、常連の人が長良公園にヒレンジャクが来てると教えてくれました。それを聞いた私は、もうカワセミはどうでもよくなって慌ててカメラや三脚を撤収して長良公園へ。

長良公園は岐阜大学の教育学部と教養部の跡地を公園化したところで、松尾池よりもずっと近場。都心とは言えませんが、そこそこ住宅が建てこんだ地域の広い公園です。
暖かい晴天の土曜でミニSLのイベントなどもやってて、長良公園は親子連れでにぎわっていました。まさか、こんなところに?と思いつつ公園内をうろうろと。それらしき鳥影は見当たりません。駐車場でカメラマンを見つけ、ヒレンジャクのことを尋ねると、群れで一斉に移動してるから今はいないけど、じきに戻って来るだろうとのこと。
目を凝らして上空を注目していると、やがて数羽の鳥が高いメタセコイヤの頂上にとまりました。


(いずれの写真もトリミングしてあります。)

望遠レンズで覗くと、確かにヒレンジャク。このときが私にとって初めてのご対面です。メタセコイヤの高さは30mくらいあるかも知れません。ですからかなりきつい角度での見上げでしか撮れません。それに何と言っても遠い。画質がイマイチなのは、それを拡大トリミングしているからです。



一番上の個体にご注目。尾羽の先端が赤じゃなくて黄色でしょ。ヒレンジャクは漢字で書くと緋連雀。緋はこの尾羽の先端の色から来てると思われます。ところがこれはそこが黄色い、つまりこれは別種のキレンジャク。ヒレンジャクと混ざって生活するようですね。多数のヒレンジャクにわずかにキレンジャクがいるだけですけら、カメラマンの中にはキレンジャクしか狙ってない人もいます。

そして、先週の火曜日。都合で有給を取り、時間があったんでまた長良公園へ。この時は前回よりも低めの柳の木にとまってくれたものの、曇天で、やはり満足が行く画質ではありませんが・・・。



柳の新芽が好物のようで、群れでついばんでいました。ただ、この枝の中ってのは撮り辛い。マニュアルフォーカスでしか撮れません。比較的枝被りなく撮れたのがタイトル画像。
そしてここでも撮れました。キレンジャク。



今日はあいにくの雨ですが、カメラマンの中には4月中旬までいると言う人もいて、その通りならまだまだチャンスはあるはず。シャープな顔立ちのヒレンジャク、もう少し鮮明に撮れる機会があればと思っています。

Posted at 2014/03/30 12:42:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2014年03月21日 イイね!

事実の重さ

事実の重さ二週連続で映画を(もちろん、映画館で)観ました。図らずも2本とも実話を元にしたストーリー。観たのは名古屋・伏見のミリオン座。知ってる人は知ってるでしょうが、決して大きな映画館ではありません。(どうでもいいことですが、基本的に私は映画は一人で観ます) 今回はそれについて。

まず先週観たのは、作品賞をはじめ、3部門でアカデミー賞を受賞した「それでも夜は明ける」。原題は 12 years a slave 。訳すなら「奴隷として12年」てところでしょうか。
舞台は1841年のアメリカ。主人公のソロモン・ノーサップは、バイオリン奏者として楽団で働き、自由黒人として、妻と子供に囲まれて普通に家庭を持ち、白人が経営する店で普通に買い物もできます。ところが、1841年と言えば、南北戦争が始まる20年も前のこと。私達は(少なくとも私は)、奴隷解放宣言前のアメリカの黒人は例外なく奴隷かと思っていましたが、北部と南部ではかなり事情が異なっていたようですね。
そんなソロモンを、白人の二人組が言葉巧みにだまして南部に売り飛ばしてしまいます。それから12年間、彼は南部の農園で奴隷として、時には鞭打たれ、時には首に縄をかけられ、目立たないように読み書きができるのを隠しながら、何とか生き延びます。



流れ大工(ブラッド・ピットがチョイ役で演じる)が彼の事を、北部で彼の事を知る白人に伝えてくれて、やっと彼は救われます。
映画としてはそこで終わりですが、エンドロールの前に字幕で後日談の説明があり、ソロモンはその後、黒人解放活動に身を投じ、彼をだまして売り飛ばした白人を相手に裁判も起こしますが、まだまだ差別の残る裁判では結局勝てなかったようです。そして不気味なのは、ソロモンがいつ・どこで死んだのかが全く不明なこと。
北部から南部に売られた黒人は大勢いたようですが、その中で生還した者はごくわずかだったようです。

そして昨日観たのが「あなたを抱きしめる日まで」。タイトル画像はそのポスター。この映画については「それでも夜は明ける」を観たときにもらったパンフレットで初めて知ったような次第。しかし、心に沁みるいい映画でした。



「それでも夜は明ける」はリアルな表現(PG-12指定)に見所はあるものの、ストーリーの展開に大きな意外性はありません。ところが、この映画はストーリー展開の意外性が命のような映画です。
これからこの映画を観る可能性が少しでもある方は、この先は読まれないことを強くお勧めします。

主人公、フェロミナは娘に50年前の秘密を打ち明けます。
「今日はあの子の50歳の誕生日なの。」
フェロミナがまだ10代の頃、お祭りの晩、一夜の過ちで妊娠してしまい、怒った父親は彼女を修道院に預けてしまいます(事実上の勘当)。彼女は修道院で酷使されながら、やがて男の子を出産し、アンソニーと名付けます。修道院には同じような境遇の女性が大勢いて、子供も大勢いますがわが子に会えるのは一日1時間だけ。アンソニーが3歳になったある日、アンソニーはフェロミナの承諾なしに養子に出されてしまいます。
50年前の秘密を打ち明けられた娘は、あるパーティーで合った落ち目のジャーナリスト(マーティン・シックススミス)に、アンソニーを捜してくれるように頼みます。マーティンはフェロミナとアイルランドにある、かつてフェロミナが暮らした修道院を訪ねます。その時に調達した車がこれ。



我愛車でもあるBMW E39(前期型ではありますが、上の予告編にも出てるでしょ)。画像は映画のパンフからのものです。実はこれもこの映画を観る気になった理由の一つ。フェロミナは、マーティンが借りてきたこの車をLovelyと評しています。

修道院は大火にあって当時の記録は何も残っていないと冷たい反応。ところがフェロミナが修道院を出るときに書いた、子供に関する権利は全て放棄し、子供は捜さないとした宣誓書だけは残っていて、マーティンは不信感を抱きます。
修道院の近くのパブで飲んでいると、修道院が大火にあって記録が焼けたと言うのは嘘で、実際はシスターが当時の記録を焼いただけで、しかも修道院はアメリカの富豪に一人1000ポンドで子供を売っていたという事実を聞かされます。

マーティンはジャーナリスト時代のつてを頼ってアンソニーを捜すために、フェロミナと共にアメリカに渡ります。
調べて行くうちに、アンソニーはマイケル・ヘスと名を変え、レーガン政権やブッシュ政権の法律顧問として政府中枢で活躍していたエリートに出世していたことが分かります。ところが、ネットで検索している内に、既に彼が8年前に亡くなっている事実に突き当ります。泣き崩れるフェロミナ。

この映画はこれで終わり?・・・かと私も観てて思いました。いえいえ、ここからがこの映画の山場。それにしてもここら辺りからフィクション臭くなってくるでしょ。でもこれが事実だってんだから。
改めて言いますが、ここまで読んで、この映画に興味を持った方、この先は読まない方がいいですよ。

息子の死を知り、帰国を考えるフェロミナでしたが、出版社に粘るように指示されたマーティンになだめられ、フェロミナも気が変わり、アンソニーを知る人々に会ってみようということに。息子が既に死んでいることを知ったフェロミナの関心は、生前のアンソニーがアイルランドの話をしていたかどうか、つまり少しでも自分を慕う気持ちが残っていたかどうかに絞られてきます。
何人かの知り合いに会う内に、アンソニーがゲイであり、死因はエイズであることも分かって来ますが、フェロミナはそれを素直に受け止めます。ところが知り合いの誰もがアンソニーからアイルランドの話は聞いたことがないと言うばかり。
失意の内に、再び帰国を決意するフェロミナでしたが、マーティンが生前のアンソニーの写真を見て、胸にケルティックハープのバッジを付けていることに気づき、彼が生まれ故郷であるアイルランドを忘れていなかったことを確信します。
最後にアンソニーの恋人(もちろん男)に会おうとしますが、なかなか連絡が取れず、マーティンはアポなしで訪問することを決意し、彼の家を訪ねます。予想通りマーティンは門前払い。ところが母親であるフェロミナが彼の心を動かし、家に招き入れられます。そこで生前のアンソニーの写真や動画を見せてもらっていると、スクリーンには何とあのアイルランドの修道院を訪ねるアンソニーの姿が! 額には既にエイズの症状が現れています。恋人の話では、母親を探しに何度もアイルランドを訪ねたとのこと。修道院からは母親はアンソニーを捨てたとしか説明を受けていないとも・・・。そして、アンソニーは養父母の反対を押し切ってその修道院の墓地に埋葬されたことを聞かされます。

イギリスに帰国したマーティンとフェロミナは修道院を訪ね、当時を知る唯一の生き残りであるシスター・ヒルデガードに面会しようとしますが、会わせてもらえません。気持ちが納まらないマーティンは修道院の中を勝手に捜しまわってシスター・ヒルデガードを見つけ出し、どうして二人を会わせなかったのか詰問しますが、彼女は「それは過ちを犯した者の罰。禁欲のみが神に近づく道。」とまったく動じません。騒ぎを聞きつけたフェロミナもその場に駆けつけますが、フェロミナはマーティンにもうやめてくれと頼みます。マーティンがフェロミナに「じゃ、何もしないのか?」と聞き返すと、彼女はシスター・ヒルデガードに向き直って静かにこう言います。

「私はあなたを赦します。」

息子の行方の手掛かりを探すために何度も訪れた修道院、実は息子もそこを何度も訪ね、しかもそこに埋葬されていた。こんな皮肉なオチが実話なんです。息子を思う母親、母親を思う息子。互いを思う気持ちが数十年も続いていたことが胸を打ちます。
そして、二人の思いの接点であるはずの修道院が、二人の再会を妨害していたという事実。特にアンソニーが最後に修道院を訪れたときには、余命いくばくもないことが分かっていたはずなのに。
事実であるとは言え、この映画はカトリック教会にケンカを売ったと解釈され、監督は弁明に追われているようです。実は映画の前半でマーティンが、"Fuckin' Catholic" と吐き捨てる場面もあって、信者であるはずのない私までこんなセリフ大丈夫か?とハラハラする場面も。

実は最初にご紹介した「それでも夜は明ける」にも宗教的な場面はあります。
安息日には農園主が使用人の白人や奴隷の黒人を前に、聖書を手にして説教を垂れる場面が何度かあります。奴隷を鞭打ち、服従させる農園主から発せられるその言葉の白々しいこと。それでも奴隷たちも白人と同じ神を信仰してはいるのですが。

期せずして実話に基づく映画を2本連続して観たわけですが、実話であること以外にも、キリスト教に対する疑いの視点で共通したものを感じた2本でした。


Posted at 2014/03/21 20:00:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2014年03月15日 イイね!

3回目の車検

久しぶりに画像なしのブログです。

本日、わが愛車が私のところに来てから3回目の車検から戻って来ました。

新車登録から12年。走行距離は117,000㎞余。
直したところは・・・
パワステ関係のホース2本とそれに関するバンド類、パワステオイル交換、右タイロッド交換、右リアドアハンドル調整、フロントガラスモール交換、エアーダクト交換

我家の駐車場にオイル漏れの跡があるもんですから、調べてもらったところパワステオイルだったようで、ホースを交換、フロントガラス回りのモールはヒビだらけで不安だったので交換を頼みました。右後ろのドアは、5・6回引っ張って、やっと開くって状態でしたので、これも調整を頼んでおきました。また、最近、アイドリング時にエンジンの回転数が上下する感じがしたので、これも調べてもらったところ、原因はエアダクトのヒビだったようです。
つまり、予定外の修理はタイロッドだけってことになりますが、言い方を変えると、高齢化してきて症状はいろいろあるが、悪いところはほとんど自分で分かってたというところでしょうか。

費用は自賠責保険などの固定経費を含めて194,000円。安くはありませんが、前回が226,000円でしたから、それに比べれば、こんなもんかな。前回、前々回の車検に何を直したか、幾らかかったかがブログで記録してあって、ちゃんと比較できるのは、みんカラに登録したおかげですね。


1週間ぶりに愛車に乗ると、オイル交換とかされたせいかもしれませんが、調子がいい。まだまだ乗るぞ!
ただ、エアコン内のカビだと思うんですが、車内が臭いんですよね。何とかいい消臭方法はないかな?
Posted at 2014/03/15 22:40:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | E39 | 日記
2014年03月15日 イイね!

撮りためた鳥さんたち

撮りためた鳥さんたちもうこんなダジャレはやめようと誓ったはずですが、また使ってしまいました。

さすがに春めいてきましたね。カワセミはもう暫くいいんで、撮りためたカワセミ以外の鳥さんたちをご覧いただきます。

まずは、いつもの松尾池。この冬も何度も行きました。カワセミ以外では、最近、こんな鳥が居ついていました。おそらく渡りの途中だとは思いますが。



ミヤマホオジロです。餌箱の餌をついばんでいましたが、ミヤマホオジロのオスの特徴であるトサカと言うか頭頂部の盛り上がりがない。「メスでしょうか?」と近くにいたカメラマンさんに聞くと、メスは黄色い部分がないそうなので、オスには違いないとのこと。おそらくまだ幼鳥なんでしょう。



オスの成鳥もいました。こちらはちゃんと頭頂部が盛り上がっています。しかし、日が当たるところにいたのに、絞ることを忘れ、甘い画像になってしまいました。



これはクロジ。物陰だったんで、かなりノイズが目立ちますね。



そしてアオジ。クロジとは色が違うだけのような鳥です。



松尾池で最もありふれた野鳥、ヤマガラ。人にも慣れていて、人が手に持った落花生の殻を上手につついて割って、中からピーナッツを取りだして食べたりします。それくらい慣れてます。
そして、この日は私が手に持ってたスマホの隅にちょこんととまりました。思わず誰かに「撮って!」と叫びそうに。
もうヤマガラには飽きてるんで、めったにレンズを向けたりしないんですが、この日はそんなこともあってすぐ近くのヤマガラ君を撮ってみました。タイトル画像と同じ写真ですが、改めて見るとかわいいもんですね。
そして、解像してるでしょ。おそらく私のズームレンズの最短撮影距離に近い距離です。で、これをクローズアップすると・・・



とかく解像度が低いと言われる私のズームレンズですが、ちゃんと条件さえ揃えばこんなに解像するってところをお見せしておきましょう。
しかし、鳥の羽毛ってのは、先端にいくほど細くなっていく人の頭髪のような毛ではなく、刈り揃えた髪のようにスパッとなくなるんですね。発見でした。

ここからは前回にカワセミを撮った堀川。





梢できれいな声でしかもかなり長く鳴いていました。恋の季節なのかも?
カメラを向けてて、「なんて鳥なんですか?」と聞かれ、カワラヒワと答えたものの、今、調べてみるとオオカワラヒワってのもいるんですね。それかも知れませんね。

撮影はいずれも2月22日。ヤマガラ以外はもういないかもですね。



Posted at 2014/03/15 01:05:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2014年03月09日 イイね!

ミニカーオークション これまでのまとめ(5)・・・計らずもささやかな復興のお手伝い

ミニカーオークション これまでのまとめ(5)・・・計らずもささやかな復興のお手伝い今年もあの日が近づいていますね。3月11日を記念日になんて話も出ていますが、原発を復活・推進させようとしている人に言われてもねぇ・・・・。これから先のの3月11日の記念日に一体何を思えというんでしょう?

以前に4回に渡って私のミニカーオークションの出品にまつわるあれこれについてご紹介しましたが、今回はちょっとだけ震災復興絡みのお話。

商品はタイトル画像の ブルム 1/43 サイクルカー r5 ベデリア 1913。
1910年頃から二輪車の部品や技術を流用して製造された小型車(サイクルカーと呼ばれる)が普及していきますが、この車もその1台で、フランス初のサイクルカーです。V型2気筒 1056cc 9HPエンジンで後輪をチェーン駆動します。バイクのように前後の2人乗りで、後席が運転席です。エンジンの上の金色の筒は燃料タンクです。ブルムはイタリアのミニカーメーカー名です。

落札金額は790円。この手のミニカーとしては、思ってたよりは高く売れた方でしょうか。「思ってったよりは」って程度ですが。
で、入札が終わり、落札者の方とメッセージのやりとりをするわけですが、商品の送り先、つまり落札者の住所に目が留まりました。福島県南相馬市

震災のニュースで何度も聞いた地名です。
南相馬市といえども、全域が津波の被害を受けたわけではないだろう、標高が高いところなら被害も少なかっただろうし、こうしてミニカーを入札してきたんだし・・・。そうは思うものの、失礼とは思いつつ、送り先の住所をグーグルマップで検索すると、そこには何もなく、すぐ近くには仮設住宅が。

メッセージで、震災の被害はいかがでしたか?と聞くと・・・
「お気遣いありがとうございます。
まさに被災地でありますが、私の住所地は東京です。私はこちらに復興の仕事で単身赴任中です。あとさらに2年ほどはこちらで過ごすことになるでしょう。ご送付いただいたここの住所は会社で契約している宿舎のホテルです。今年春の開業ですから、まだ地図にも載っていません。
こちらでの生活を少しでも潤いのあるものにしたくて、レトロなサイクルカーを本棚に飾るつもで落札いたしました。到着を楽しみにしています。」

被災地でどんなお仕事をされているのかまでは聞きませんでしたが、ご家族と離れ単身で復興に尽力されている方だったようです。
このミニカーがこの方の疲れをわずかでも癒してくれたらと願うばかり。
結果的にでしかありませんが、ほんのわずかの後方支援になったかな?

Posted at 2014/03/09 03:20:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「スポーク張替え後、塗装完了。」
何シテル?   08/06 21:31
昔、メルマガで漫画のコラムを書いてました。
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