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成田のオッサンのブログ一覧

2018年07月26日 イイね!

マック・ループ(3日目)

マック・ループ(3日目)マック・ループも最後の3日目になります。現地時間で7月12日。
みん友のfinding0111さんも既にイギリスに到着していらっしゃいます。

朝、荷物をまとめて車に積み込み、清算をして宿を発ちました。
イギリスに6泊しましたが、連泊したのはここだけ。その意味では、ここが一番印象に残ったかな。自然公園みたいのが隣にあって野鳥も撮れたし。
宿を切り盛りしている爺さんと握手で別れるときに「Next Year」と言われました。そう簡単には行かないよ。
例のドイツ人の爺さんは既に旅立った後。今日はBwlch(二つ前のブログの3つ目の地図参照)で撮ってからRIAT会場付近に向かうって言ってな。
公式のスケジュールでは今日の訓練飛行は12時半から13時半。それが当てにならないことはここで何度も書いてますが、今日はそれを信用して、まずは宿から Cad East とは逆方向へ20分ほどのガソリンスタンドへ。宿から一番近いガソリンスタンドがここ。イギリスで最初にガソリンを入れたのもここでした。
セルフ給油でして、日本と同じように給油機の近くでカードで精算するのかなと思ったら、給油後にガソリンスタンド兼コンビニ風になってる店舗のレジに行って、「1番の給油機ね。」みたいなことを言うと、請求金額を教えてくれるので、現金かカードで支払います。スタンドが混んでるときは、前の人が店舗の中に入って支払いを終えて出てくるまで次の人はじっと待ってるわけで、イギリス人は意外と気が長いなと。ロンドンでも給油しましたが、同じ方式でした。

で、ここまで来ると、私には行ってみたいところがあったんですよ。それは海。二つ前のブログの最初の地図を見ていただくと分かりますが、マック・ループは結構海にも近い。イギリスの海岸てどんなか、一度見ておきたい。



ひなびた海岸でした。ライフガードの小屋もありましたから、一応は海水浴客も来るところなのかな? この時は誰もいませんでしたが。日本の名もない海岸にもよくあるような、安っぽい土産物を売ってる店もあったりして。はい、これでイギリスのビーチも見たってことで、きびすを返して一路、マック・ループへ。

この日は3日間の内で最も空いてました。やはりわざわざここへ来るような人はRIATと掛け持ちでしょうから、朝からそっち方面に向かった方も多いんでしょうね。日本人らしきカメラマンも見られずでした。
撮影場所は前日と同じ Cad East 。

13時過ぎに来てくれました。





















C-130。派生型が多いので、C-130の後にいろいろと記号が付くような気がしますが、分かりません。
遠景だと明るくて1/1000秒当たりで切れてるので、プロペラが止まり気味。近づくと1/320とか1/200秒になるのでプロペラの回転感は出てますが、今度は手振れが・・・。

2回目。

















開いたカーゴドアのところに人が後ろ向きで座っているのが分かるでしょうか?

これでマック・ループともバイバイ。この後にも何か来るのかも知れませんが、それを待つ余裕はありません。最後が輸送機だったのはちょっと残念でしたが、これまでと被る機体でもないし、良しとするか。(この時は、この機体とRIATで再会するとは夢にも思っていない私であった)

ここで、これからマック・ループを目指そうとする方々へささやかなアドバイスをまとめておきます。

・マック・ループが目的地ならバーミンガム国際空港から向かうことも選択肢として考えられては?
・公式スケジュールは全くあてになりません。
・長く滞在できるならあちこちのポイントを回るのもいいですが、1日か2日だけなら、やっぱり Cad East かな。特に晴れた日は順光でお勧め。
・やはりイギリスの天気は変わりやすい。降雨も考慮した準備を。そして夏場でもある程度の防寒の用意も。
Posted at 2018/07/27 00:15:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月23日 イイね!

マック・ループ(2日目)

マック・ループ(2日目)マック・ループ二日目。現地時間で7月11日。
公式スケジュールでは、9時45分から10時45分までの訓練飛行の予定。まあ、当てにはしてませんが、それには間に合うように出かけて、この日は Cad East からの撮影。



駐車場から見上げると「えっ、あんなところまで登るの?」と思うような高さですが、実際に登ってみるとそれ程でもない。1時間はかかりません。
とは言うものの、カメラリュックを背負い、ハアハアと息を切らして登って頂上に近づくと「ここまで登れば、そりゃハアハアだわね。」と日本語で声を掛けられました。顔を上げると、おそらくはリタイア後と思しき日本人ご夫婦が折り畳みチェアに座ってこちらを見ていらっしゃる。「おはようございます。」と挨拶すると、ご主人の方が「どこかで会ったことありませんか?」と。
野鳥の撮影場所ではそんなことを言われたことがないではないが、ご近所で同じ趣味をやってれば、顔ぐらい覚えられてても不思議はない。しかし、イギリスはマック・ループまで来て、たまにしか撮らない飛行機で知り合いに会うか?  あり得ないとは思いつつも、名前と「私、岐阜に住んでますけど。」と住所を明かした。すると、知り合いかどうかから、話が飛んでしまった。
「岐阜ですか? 大丈夫なんですか? こんなところに来てて。」
心配されてしまった。イギリスまで来て、岐阜の水害を。でも、その通りだったんだよね。一時は、私の住む小学校区に避難勧告まで出されて、被害がなかったからここに来れてるわけで、被害があったら、全てキャンセルだったでしょうね。

そのご夫婦のいる場所もいい撮影ポイントだとは思ったものの、侵入してくる機体を撮るにはいいけど、奥の湖が見通せない。そのことをご夫婦に言うと、意外とこの谷の通り抜けを最初から最後まで撮れるところは無いとのご指摘。 Cad east の頂上付近はとんがっているようで意外に平らで、どこか蹴られてしまうとのこと。



Cad East と Cad West の間を通り抜けた機体は、この湖の上で(実際にはもっと手前ですが、見てる者には湖上に見える)左旋回して山に消えます。その旋回を湖面と重ねて撮るのも狙いどころなんですよね。
で、山頂付近をうろうろして腰を据えたのがここ。(白丸のあたり)



危険そうに見えるかもしれませんが、そうでもないこともない。どっちやねん? まあ、大人なら大丈夫なところ。侵入してくるところも見られるし、遠いですが、湖も見通せる。

10時10分頃、今日の1発目が来てくれました。昨日に比べたらスケジュール通りと言ってもいいくらい。



















F-15E ストライク・イーグルですな。

同型の別の機体。















キラッと青く光る吊るし物が気になります。おそらくはターゲティングポインターの類であろうとは思いますが、調べても分かりませんでした。どなたか詳しい方、教えてください。

3機目。





















そして10時55分頃、トーネード登場。











2回目。




背景で白く見える点々は羊かヤギ。








湖上で左捻り。

2機種撮れて満足した私はもうないだろうと決め込んで、イギリス空軍博物館(コスフォード館)に行くために下山。その博物館の内容は別稿で。

夕方5時頃にホテルに戻る途中、爆音が。見上げるとF-15が飛んでる。この時間にまだやってるのか。でも、F-15なら撮ったからいいやと自分を慰める。
晩飯前にドイツ人の爺さんと庭のテーブルで、また噛み合わない会話をしながら時間つぶし。そしたら、「オスプレイを撮ったか?」と聞かれた。えーっ、オスプレイが来たの? くやしい・・・・。

一旦、部屋に戻り、食堂に降りていこうとすると、また爆音が。窓から外を見ると、またF-15の機影が。こんな時間まで。イギリス人も残業すんのか。因みにこの時期のイギリスは夜の8時でも明るいです。
しかし、たとえ来ると分かってても夜の7時まで山で粘る人はいないだろうなぁ。
そして、こうしてホテルの中で爆音を客観的に聞いてしまうと、結構うるさいなと。この辺の住民はこの訓練飛行をどう思ってるんだろうな?などと目的とは正反対のことも考えてみたり。

ええ・・・、やっぱり長くなるんで、小分けにします。次回はマック・ループ最終日の3日目です。


Posted at 2018/07/24 22:22:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月22日 イイね!

マック・ループ

マック・ループ全行程でどうやら6,000枚程の写真を撮ったようです。早く皆さんにご覧いただきたいと気持ちははやるのですが、ボツ写真の山とこの暑さ。やっとマック・ループの分だけですが編集できましたのでアップします。(と共に、これからマック・ループに行ってみようとする人に少しでもお役に立てればと思い書いてみます)

その前にマック・ループのおさらいを。

Mach Loop(マック・ループ)とは、英国ウェールズ地方のアイリッシュ海に面する渓谷地帯にあるイギリス空軍の低空訓練空域「LFA7(Low Fly Area 7)」内にある、直径約8キロ圏内の周回路の通称。戦闘機はレイクンヒース空軍基地より飛び立つ。

上記はWikipediaからの引用ですが、イギリス空軍だけでなく、駐英アメリカ空軍もよく訓練飛行しているようです。そして稀ではあると思いますが、今回のように他の国の機体が飛ぶこともあるようです。

で、その位置ですが・・・



ヒースロー空港から北西に車で3時間46分ほど走ったスノードニア国立公園内にあります。私はレンタカーでここまで行きました。電車やバスなどの公共交通機関でここに辿り着くことはまず不可能だと思います。
しかし、考えてみると、便数は少なくなるかも知れませんが、セントレアからも直行便があるバーミンガム国際空港から向かう手もありますね。そうすれば車の移動時間もレンタカー代も節約できたかも? (今頃気づいても遅い)

ま、その辺はイギリスの田舎のドライブが満喫できたので良しとするか。レンタカーやイギリスのドライブに関しては別稿でと考えております。

で、マック・ループを Google Map で検索して拡大し、航空写真に切り替えると下のような地図になります。



右上の方に Mach Loop 、中央に Gwesty Minffordd Hotel、左下の方に湖が見えます。
Gwesty Minffordd Hotel は今回、私が2泊したホテル(てか”宿”)です。この宿を含めたイギリスのホテルについても別稿で書きます。

マック・ループと言えばこの Mach Loop のことなんだと、私も長いこと思っていました。でもどうやらここだけじゃない。ここを含むもっと広い範囲をさしているようです。



上は、ホテルであったドイツ人の爺さんからもらった地図。
先にこの爺さんについて触れておくと、去年に引き続いて今年が2度目らしく、私と同様にマック・ループとRIATの掛け持ち。宿の庭にちょっと前のBMWの3シリーズワゴンが停まっていたので、あんたのかと聞くとそうだと言う。フェリーでドイツからドーバーに渡り、ここまで来たそうな。私も日本でBMWのE39型に乗ってると言っても通じない。ドイツ人なのに(?)英語が下手なんです。下手同士の会話ですから、もう話が噛み合わない、噛み合わない。私より前に来てるんで、どんなの撮ったのか見せてくれと頼んだら、"Waite a minute"と言うから期待して待ってたら、一冊のファイルを持ってきた。あれっ? 去年のやつを印刷したのを見せてくれるのかな?と思っていると、おもむろにファイルを開いて1ページを破いてくれたのが上の地図。ね、噛み合わないでしょ。

上の地図の話に戻りますが、このループ全体がマック・ループであり、私が思っていたマック・ループはその一部の Cad West と Cad East だったようです。つまり、地図にあるように他にも撮影ポイントはいくつかあるようで、確かにここに辿り着く前にも集中して車が停まっているところが何か所かありました。長く居られる方はこれらを全て回るのもいいでしょうし、せいぜい2~3日という方はやはりマック・ループらしい Cad West や Cad East がいいんじゃないでしょうか? 1日だけだったら Cad East ! ドイツ人の爺さんも、 Cad East の方が順光で撮れて条件がいいと勧めてました。

やっとここから撮れたのをご紹介。
まずは7月10日(現地時間、以下同)、Cad West。



これも人様からいただいた画像ですが、Cad West の様子がよく分かります。登山と言うか登坂は15分くらいでしょうか。あたりはヤギや羊の糞だらけで、腰を下ろす場所を探すのも一苦労。この日は日本人も2組ほど見ました。



駐車場も一杯。道路の向こう側でお尻をこちらに向けてる車が私のレンタカー。

飛行訓練のスケジュールは公式ページに予告されていますが、私が通った3日間、一日たりともスケジュール通りに実施された日はありませんでした。全く当てにならないと思っていいでしょう。
とは言え、初めての私は、スケージュールにある開始時間の12時半には現地に着きました。
現地に着き、そこに立つだけで込み上げてくるものがありましたね。ついにここまできたか。確かに数々の動画で見た場面だと。


Cad West から航空機の侵入してくる方向を望む。

この日のスケジュールでは12時半から13時半ということになっていましたが、待てど暮らせど1機も来ない。こりゃ、初日から坊主か?なんて諦めかけていたところにやっと来てくれました。午後3時半頃です。





現れたのはエアバスA400M。まさか最初の機体がプロペラ機だと想定しておらず、設定を直す間もなく撮影。プロペラが止まってしまいました。ヘマはもう一つあって、この後、当然近づいて来るわけですが、カメラの連写が途中で止まってしまった。これくらいの連写で止まるバッファではないはず。どうやら、連写用にと思って買った128GbのSDカードがよくなかったようです。そのせいでこの機体はこれで終了。当然、SDカードは入れ替えました。

もうスケジュールの時間は過ぎてるわけだし今日はこれで終わりかと、帰る人もチラホラ。でもこれだけじゃ帰れない。もう少し待つと来てくれましたよ、取って置きのが。午後4時過ぎです。

1回目。













2回目。







カナダの機体であり、記念塗装機であり、こりゃRIATに来る機体だなってのは直感しましたが、何の記念塗装かは分かりませんでした。ところが、自分で調べるまでもなくこれを「何してる?」にあげたら、渥美格之進さんから回答が。NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)60周年記念塗装機CF-18でした。

それでか! 向かいの Cad East でカナダの国旗を掲げてる集団がいる意味がやっとわかりました。



この日はたったこの2機だけだったわけですが、CF-18で報われましたね。気をよくしてホテルへ向かいました。

22日午後10時追加

既にこの日の模様が You Tube にアップされていました。Cad East からの撮影ですね。早すぎて分かるはずありませんが、背景に私もいるはず。



一気にマック・ループの3日間を書いてしまおうとしましたが、長い! 読むほうも疲れますよね。
てことで、残りは次回へ。


Posted at 2018/07/22 23:42:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2018年07月07日 イイね!

サンコウチョウ順調に成長

サンコウチョウ順調に成長こちらは、いや、こちらだけじゃないですね。西日本全般にかなりの降雨量です。降りやみませんね。警報も発令されています。

どうしようもないことはさて置き、おそらくこれが渡英前最後のブログアップになると思います。

相変わらずサンコウチョウの続報です。今回もタイトルはくどめに韻を踏んでみました。

まずは6月30日のお父さん(だと思う)。





長い尾羽が傷んできてますね。

下は7月1日に撮ったオス。尾羽が傷んでませんからお父さんではない。ヘルパーかな?



真っすぐ下に垂れた尾。改めてその長さに驚きます。







強引にトリミングしてるので、やや粗い画像ですが、同日のヒナの様子です。
4羽揃っていることは確認できましたが、ワンショットに4羽納めるのは無理。この時は2羽が並んで枝にとまっていました。





こちらは1羽だけ。親の口の中に頭を突っ込まんばかりの勢いで餌を求めています。

さて、下は問題のシーン。



最初は普通に親がヒナに餌を運んでいるだけと思って撮影していましたが、後ろのカメラマンが・・・
「ん? 交尾か?」
と一言。
まさかぁ、と思って聞き流していましたが、家に帰ってモニターで見直すと、確かにそうかも知れんと思えてきました。
ヘルパーがヒナ相手に交尾の疑似行為をしていた可能性はありますね。人間の常識、それも倫理などを持ち出して動物の行為を判断するのは間違っているのかもしれません。



最後は少し粗いですが、比較的近くで撮れたショット。
さて、帰国後にまだいるかな?

Posted at 2018/07/07 20:16:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2018年07月01日 イイね!

で、オオタカはどうなってるのかってぇと・・・2018

で、オオタカはどうなってるのかってぇと・・・2018昨日も今日もサンコウチョウを覗きには行っております。やはり、先週の月曜日に巣立ったようですね。でも、まだ近くにはいて、そこそこの写真は撮れていますが、それはいずれと言うことで、今日はオオタカ。
昨年も「で、オオタカはどうなってるのかってぇと」というタイトルでブログをアップしていますので、今回は年を足して区別しときました。

まずは6月10日の写真から。
今年は巣は全く見えないと聞いていたので、巣の中のヒナの姿は諦めていました。で、この日現地に行ってみると、若い女性カメラマンが低い姿勢でシャッターを押している。何が撮れるんですかと聞いてみると巣の中のヒナを撮っているという。教えられて同じように低くというか、もう座り込んで見てみるとわずかな葉の隙間から確かに巣が見える。



親の左下のヒナが分かりますか?



こちらを向くヒナ。結局、今年はこの1羽だけ。
これ以降も巣を見てやろうと、何度も試みましたが巣を見通せたのはこの日だけ。気温が高くなって葉の成長が早くなり、完全に隠れてしまったんでしょうね。

続いて6月17日。
珍しいことにこの日は近くの地面に降りてくれました。多分、それで私が興奮してたんでしょうね。せっかくのチャンスだったのに、手振れが目立つ。













現地を知ってる人なら、背景からどこに降りたのか分かるでしょうね。
この日はこの親だけでヒナは見られず。

6月23日

雨上がりのオオタカ。濡れそぼった羽がどこか痛々しさを感じさせます。



そして今日。





親じゃありません。ヒナです。こんなに大きくなりました。今日はこのヒナを見ただけで終わりました。
親離れまではもう少しかかるのかな? もう少し見守りたいと思っています。

ここからはオマケ。

6月22日と23日に1泊で、みん友の 鈍行電車さん と ザクとは違う さんと模型のオフ会というか合宿に行ってきました。それについては、ザクとは違う さんがブログにしたためていらっしゃいます。
で、その時に奥琵琶湖方面に泊ったんですが、魚が獲りやすいところはトビが多いですね。しかも割と人に慣れてて近づいても逃げない。



街路灯にとまるトビ。



羽を広げて湖面を旋回するトビ。



真正面から飛行中のトビが撮れました。口に咥えてるの、何だと思います? 何と、トンボ! トンボなんて食べるんですね。



曇天でしたので、明るめに露出補正して細部まで分かるようにした1枚。

オマケのオマケ。



あの辺はサルが普通にいます。



Posted at 2018/07/01 23:25:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記

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「スポーク張替え後、塗装完了。」
何シテル?   08/06 21:31
昔、メルマガで漫画のコラムを書いてました。
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