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成田のオッサンのブログ一覧

2024年12月30日 イイね!

晩秋から年末にかけての鳥さん

晩秋から年末にかけての鳥さんこんばんは。これを打ってる間に大晦日になりますね、確実に。

ロマンス詐欺ネタで今年を終わるのもアレなんで、最近の鳥さんをアップして今年の締めとしたいと思います。

鳥さんと言えば、当然カメラ(D500)で撮影しているわけですが、先日、今回上げてるタゲリを撮っている最中に、シャッターボタンを押すとミラーが上がりっぱなしになって降りてこなくなり、もう一度押すと降りるというような故障が発生。いや、実は以前から「そろそろミラーレスか?」なんて思ってたところに、背中を押してくれるこの出来事。D500の修理の見積もりを取ったら、大した金額ではなかったので一応修理はすることにしましたが、ニコンの新しいカメラを発売日前に予約しました。発売日前の予約なんて私としては初めてのことです。ところが、予約が集中し、11月に予約したのに、手元に届くのは4月中旬の予定・・・。どないなってんねん、ニコン! 年末年始は新しいカメラでと思ってたのに・・・。
てことで、結果的にですがD500を修理に出したのは正解だったという話。しかも不具合の原因は故障ではなく、非純正の電池が原因でした。今までは問題なく使えてたのにね。まあ、いいや、もうしばらくはD500で戦おう。実際、今回、改めて見てみると、まあまあいい写真撮れてるように思えるんですが。

まずはお馴染み松尾池。







見飽きたヤマガラですが、実は紅葉をバックに撮るのは初めて。意外におもしろいのが撮れました。





松尾池の冬の定番、クロジのつがい。

続いて昨シーズンは撮れなかったタゲリ。
タゲリのポイントを教えてくれた方に、昨シーズンはタゲリがいなかったと嘆いたら、「ちゃんといましたよ」と返され、今シーズンは11月後半から昨日まで毎週のように通った成果がこちら。



まだ日が当たらない状態だとこんな感じで、メタリックグリーンの羽の色が出てくれません。

10羽弱の群れで、その名の通り田んぼの中で生活しています。







日が当たりだすと、きれいな羽の色が発色します。









来年もよろしくお願いします。
Posted at 2024/12/31 00:19:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2024年12月08日 イイね!

ロマンス詐欺にはご用心(3)

ロマンス詐欺にはご用心(3)疑いを持ちつつも、私が木谷さんを信じようとした理由がもう一つあります。それは、詐欺にしては手間と時間を掛けすぎだってことです。詐欺って短期間に相手を騙して金を奪ってサッと逃げるものなんじゃないかという認識を持っている人は多いと思いますが、彼女とのやり取りはそれとは大きくかけ離れていました。だから、詐欺じゃないんじゃないか?という思いです。

ところが、詐欺を確信させる写真が送られてきました。タイトル画像がそれです。
違和感を感じ、彼女に「自撮りですか?」と質問したら「そうです。気温は24℃です」とのこと。
香港とは言え、「この季節にノースリーブかよ」と思い調べてみると、この日の香港の気温は22℃。まあ、場所によって2℃くらいの誤差はあるだろうと流しましたが、気になったのは彼女の”笑み”です。
どう見ても私個人に向けられた笑みでは無い。雑誌のグラビアで見るような万人に向けた笑み、つまりプロの笑みにしか見えなかったんです。
こんな時はグーグルの画像検索。すぐに100%一致の画像が出てきました。

ココにぼかし無しの元画像があります。

桃衣香帆さんて方のインスタグラムからの流用だったんですね。管理栄養士の方のようですが、お写真から察するにタレントかモデルのようなお仕事もされてる方なのかなと推察します。フォロワーが8.5万人もいらっしゃるようですが、私は存じ上げません。ご本人には失礼なことを言いますが、美貌と知名度の低さに詐欺師は目を付けたんでしょうね。「ロマンス詐欺にはご用心(1)」の写真も同様に桃衣さんのインスタグラムからです。
で、桃衣さん、まだ29才なんですよ。それが43才を名乗る人物の写真として使われちゃって、ホント失礼な奴です。

残念な気持ちとやっぱりなって気持ちが交錯して複雑でしたが、とにかく、これで詐欺は確定! LINEを削除すればそれで終わりな訳ですが、それじゃつまらない。何とか向こうから詐欺であることを白状させたい・・・そんな欲が湧いてくるわけですよ、私としては。

そこで、何とか彼女の設定の矛盾点を衝いてやろうと、3点質問してみました。
・なぜ両親が離婚した時に母親に付いていかずに父親に引き取られたのか?
・9歳でお父さんが事故死したときこそ、学校でいじめられている最中でもあったわけだし、日本のお母さんの元に帰るタイミングじゃなかったのか?
・香港での仕事も順調そうだし、なぜ今、帰国しようとするのか?

これに対しても、母がまだ若く再婚の可能性もあったので父親が引き取った、父が亡くなっても叔母が面倒を見てくれたので帰国の意志はなかった、母が高齢になり蓄えも十分にあるので帰国を決意したと、そつなく答えてきました。

ただ、私の口調と言うか書きっぷりが変化したのを向こうも察したのかも知れません。翌日は朝から畳みかけてきました。もう世間話は一切ありません。

私は叔母さん(元北京大学の経済学部教授)の指導で十分な財を得たから、あなたも金取引をやってみる気はないかと誘ってきます。
そこで、私は「慣れない投資は大怪我の元」が父の遺言だから、手を出すつもりは無いと断ります。もちろん遺言はでっち上げで、向こうもそれに気づいている可能性は大ですが、これまでのやり取りで向こうも親を大事にしている姿勢を見せていましたから、これ以上迫れないだとろうと踏んだわけです。
ところが、向こうも「新しい分野に挑戦することも重要だ。とりあえず10万円からやってみないか?」と諦めません。
で、「愛子さんの叔母さんが立派な方であることは承知しているが、会ったことも無い他人である。あなただって他人と親を比べたら親を選ぶのでは?」と返しました。
すると、「私を信用してくれないのか?」と迫ってきました。

ここがやり取りを止めるタイミングかなとも思いましたが、もう少し先を見てみたいと思う好奇心が私の悪い癖。

こちらでうまく運用してやるから金を送れという手口だろうと想像していましたので、「それほど勧めるなら、叔母さんが教えてくれるタイミングで、自分で売買するからアプリ名を教えてくれ」と返しました。
すると、初めて相手が切れました。「それを教えて何の役に立つというのでしょうか?」「あなたを信頼するから誘っているのに、愛子を信用していない以上、何も言うことはありません」
完全に彼女に嵌っていたら、ここでオロオロするんでしょうね。

信用とか信頼と言う言葉が頻発する状況でしたので、こちらからも条件を出してみました。
「自分を信用しろと言うが、信用は相互のものだ。私を信用できるなら、先に私に10万円預けてくれ。1週間後に10万千円にして返すから」と持ちかけてみました。
相手は詐欺ですから、その10万円を私が持ち逃げするリスクも当然考慮しており、これには乗って来れるはずがなくてここで終わると思ったんですね。

ところが、ここからが意外な展開でした。
10万円は自分が出すから金取引の口座を作ってみないかと言ってきたんですよ。口座は私名義で売買も私の意志で自由にしていいと。
驚きました。そして後に引けない雰囲気。向こうは10万を捨ててもそれ以上を回収する手を持ってるってことですよね。初めて怖くなってきました。

続いて口座開設に向けて3人のチャットルームを開設したいと言ってきました。
「3人て、私と愛子さんと誰?」と尋ねるとオーストラリアの証券会社のスタッフとのことで、日本語もできる人で時間は30分ほどかかると。
オーストラリアの証券会社はどこか?と聞くと Decode Global 社であるとの返事。
さっそくググると・・・「Decode Global 詐欺」と出てくる。
それを伝えると、相手は「そんなの知ってる。儲けられなかった人達がデマを流してるだけ」と。もちろんそんなの信用できません。
大体、30分で口座開設できる証券会社なんて碌なもんであるはずが無いし、口座開設の過程で私の個人情報を晒すことになります。それを利用して何らかの方法で金を吸い上げるのかも知れません。

さすがにこれより先は無理と判断しました。
「どうして自分を信用できないのか?」と迫ってくるので「桃衣香帆さんて言えば分かりますか? 自首してください」と振ってみましたが、「何のことを言ってるのか理解できないと」しらを切り続けていました。

これでやり取りは終わり。

このブログを書くためにまだ彼女とのLINEは残していますが、既に彼女のハンドルネームが変わっています。次の誰かとまたやり取りしてるんでしょうね。その相手が引っ掛からないことを願うばかりです。

振り返ってみると、騙されてはいたんですが、充実した数日間でした。生活の張りになってましたね。真剣に自分の話を聞いてくれて、しかもかなり年下の異性。そんな相手に飢えてるんですよ、我々は。ロマンス詐欺が付け入る隙がそこにあるってことですね。








Posted at 2024/12/08 11:33:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月06日 イイね!

ロマンス詐欺にはご用心(2)

ロマンス詐欺にはご用心(2)LINEのやり取りで日記のようにその日の出来事を報告してきたりもしていたんですが、振り返って笑っちゃうのは木谷さんが「反詐欺センター」から電話をもらって「反詐欺宣伝会」に参加してしたって話です。今考えれば「どの口が言うてんねん」って話ですが、どうしてそんなエピソードをぶっこんで来たんでしょうね。私は詐欺師ではなく、反詐欺だよって潜在的に刷り込みたかったんでしょうか? 
で、その会の内容ですが・・・



今日のテーマは「電話詐欺、違法な税金還付申請は詐欺です!」でした📞💸 会議でその内容について一生懸命勉強しました。今の日本では、高齢者を狙った詐欺の手口がますます多様化し、新しい形も増えています。 そこで〇〇さんにお聞きしたいのですが、最近流行している詐欺の手口について、いくつかご存じですか?😊
(〇〇は私の本名)

私、見事に疑うことを知らないカモだと思われてますね。まんま上のメッセージに登場する高齢者です。

因みに上のメッセージの上の方に出てる金額ですが、香港では朝食は朝食屋さんで食べるのが一般的で、その中でも一番高いヤツの金額の話です。普通のでも日本の喫茶店のモーニングより高いようです。
ま、こんな勉強になる部分もあったことはあったんですよ。

今LINEを振り返ってみると、早い段階で私の財産状況について聞いてきています。まず、日本の家庭では奥さんが財産管理をすることが多いと聞くが○○さんはどうですか?とか、自分の高齢の母親の話に絡めて、私の老後資金は十分に用意してますか?などと聞いてきます。
要はどれだけ引っ張れそうか探りを入れてきてたんですね。

そして、こんなメッセージも。



反日色の強い学校の中でいじめられ、孤立した幼少期を送り、小さい頃から自分を守ってくれるお兄さんが欲しかった。ついては、あなたを「お兄さん」と呼ばせてくださいという呼びかけですね。がっちりと捕まえに来てますね。

お兄さんなんて呼ばれることの気恥ずかしさはもちろんですが、詐欺である可能性も少しは疑ってましたから、仮に詐欺だった場合、詐欺にお兄さんと呼ばれてたなんてシャレになりませんから、そう呼んでもらうかどうかは、実際にあってから考えましょうと断りました。まあ、逆に言うとですね、お兄さんと呼んでもらう可能性も想定してたってことになりますね。恥ずかし・・・。

こんなLINEのやり取りをしている中で、彼女の信頼度が一気に上がる返信がありました。
私が帰宅途中のJR岐阜駅のクリスマスイルミネーションの写真を送ったら、お返しにこれからビクトリア湾に行って写真を撮って送りましょうと、ビクトリア湾の夜景の写真を送ってくれたんですよ。



まあ、後から考えれば、この写真も様々な展開に備えて用意してあったのかも知れませんが、こちらが送った写真に即座に反応して返してくれた。これは詐欺なんかじゃない!とその時は思ったんですよね。



そして、香港の寺院で母親、叔母さん、私のために祈りを捧げ、上の写真のお守りを買ったというんですよ。紫のが私用のだそうです。会ったこともない男のためにお守りなんて買うか?と思いつつも、悪い気はしません。もらったら、肌身離さず持ち歩こうと思ってました。痛いヤツ。

次回、「ロマンス詐欺にはご用心(3)」はバトル編になります。



Posted at 2024/12/07 21:41:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月05日 イイね!

ロマンス詐欺にはご用心(1)

ロマンス詐欺にはご用心(1)事の発端は、Facebookのお友達であるTさん(女性:高校の同級生)のお友達の木谷愛子さんからの友達申請でした。私はFacebookでは碌な活動はしておらず、ほとんどみんカラのブログのリンクを張っているだけです。ですから、どうして私なんかにという戸惑いもありましたが、これまでも会ったことも無い人から似たような友達申請はちょくちょくあって、友達になったもののその後はほとんど交流が無い人も何人かいるので、「ま、いいか」と軽い気持ちで了承しました。
ところがこの人は友達になるとすぐにFacebookのメッセンジャーでLINEに乗り換えて交流したいと誘ってきました。私は疑問にも思わずそれに応じ、その後LINEでの長文ラリーが続くことになります。

詐欺の被害者が「振り返ってみると怪しいことばかりだった」なんて言ってるのをテレビで見たりしますが、このLINEへの誘導も詐欺の一般的な手口らしいですね。

で、LINEで知らされた、この木谷と言う女性の生い立ちなんですが、父親は中国人で母親が日本人。生まれは東京でしたが、6歳の時に両親が離婚して父親に引き取られて中国へ。9歳の時に父親が飲酒運転で事故死。以来、叔母さんに引き取られて香港で暮らし、現在は43歳の独身(後にバツイチであると明かされる)、子供なし。仕事は食品検査士とピアノ講師を掛け持ち。日本で暮らす母親が高齢になってきたので、二か月後には帰国して母親と一宮市で暮らしたい。

よくできた設定でしょ。
ロマンス詐欺を取り上げたワイドショーで言ってましたが、ロマンス詐欺の被害者で一番多いのは男女ともに60代。私はターゲットど真ん中。
こんな生い立ちの43歳の独身女性がいたら、60代の男なら誰だって力になってあげたいってと思いますよね。
私はFacebookで岐阜市在住であることを明かしてます。岐阜市から愛知県一宮市までは車で30分ほどのところで、遠からず近からずでまた絶妙の距離感。
この時点で私は100%事実だと信じてました。

最初はお互いの共通の趣味である(私の趣味を知って合わせてきただけだと思いますが)登山の話から始まり、帰国後はコーヒーでも飲みながら山の話をしたいねなんて言われました。近い将来の二人の関係をイメージさせようとしていたんですね。
やがて育ての親である叔母さんがちょくちょく話の中に登場するようになり、その叔母さんに投資を教えてもらって成功しているなんて話が出てくるようになって「ん? ちょっと匂うかなっ?」て感じも。ところがこの叔母さんてのが凄い人だってことが明かされます。



本人の写真も実名も出しちゃいますが、北京大学の経済学部の院長(日本で言えば学部長に当たると思います)を勤め、東京大学で講演もしたことがある孫祁祥がその叔母さんだって言うんですよ。私、こういう権威に弱いんですよ。すぐにひれ伏します。今、考えれば「もっとましな嘘つけっ!」て話ですが、この時点で信じてました。スゲーな!と。
もし孫祁祥教授と連絡が取れるなら、あなたの名前が詐欺に使われてますよと教えてあげたいよ。

で、彼女(男かも知れないが)のLINEですが、いつも長文で観念的と言うか宗教的と言うか詐欺とはかけ離れた話をするんですよ。LINEの回数も多くて一日に5回くらいのこともありました。とにかくマメ。
実際のスクリーンショットを貼ります。



私はいつも因があって必ず果があると信じて、善良な人、“善縁”を植えて、“善果”を得ます。すべてに因果の循環があり、私が今このような良い生活をしているのは私が善良な人だからです 人によって人生は違うし、価値観も違う。この世界では、コミュニケーションと理解が特に重要になっています。私たちはお互いの違いを受け入れ、自分の観点とは正反対の声を尊重することを学ぶ必要があります。このような寛容さと理解は、私たちの生活をより豊かにするだろう✨✨ 一人一人の人生の旅はそれぞれ異なっていても、すべての瞬間を大切にして、すべての可能性を抱擁してこそ、私たちの生命をより充実させることができます。

こんな文章がほとんど毎回散りばめられていて、「ああ、きっと信仰心が厚く純粋な人なんだろうなぁ」と思わせてくれるんです。ただ、正直、こんな部分はウザいとも思ってましたが。おそらく何かのコピペでしょうけどね。
不自然な日本語もあります。帰国に備えて日本語の教室に通っていて、私とのLINEのやりとりでは翻訳ソフトも使っていると言っていました。

で、最初に送られてきた画像(というか動画でしたが)がこれ。



手元だけの動画で、曲はドビュッシーの「月光」。ピアノの講師であると聞いてはいましたが、弾いてるところを見たいとか頼んだわけじゃないんですよ。唐突に送られてきました。まあ、どっかで拾ってきた動画だと思いますが。

後から思うわけですが、自分の設定に合わせた画像や動画を、相手との会話の展開に合わせて出すために、いろいろな素材が予め用意してあるんでしょうね。詐欺も簡単じゃないですよ。

そして、これも頼んでないのに突然送られてきた自分の写真。



この写真で疑いが生じてきました。だってこれで43歳だって言うんですよ。これも拾ってきた画像であることが後に分かりますが、この時点ではまだ分かっていません。分かっていないが故に、噓っぽいと思いつつも信じたい気持ちも生じてくるんですよ、男としては。恥ずかしながら、その時、鼻の下が伸びていたことは否定しません。




Posted at 2024/12/05 23:16:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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