とみ～☆かいらのブログ一覧

ナイトペイジャーさんがR35ブレンボ流用キットを作ろうとしているけど、流石にR35ブレンボレベルのモノともなると、ヘタに流用するよりも一気に社外6ポッドとかの方がいいような気がするのは、ワシだけだろうか・ｗ・

結局のところ、V36キャリパーやらセルシオ（レクサス）キャリパーやらの最大の美点というのは、ヘタな社外品よりもよほど大容量なのに非常に安い（V36ブレーキ一式にしても、30万で買える）って点だと思うので、この辺り性能も然ることながら価格も同スペックの社外品並みのR35では、イマイチ魅力が無い気がするのです。

まあ、量産車の純正パーツっていうのはアホみたいに信頼性が確保されているものなので、同じブレンボでもそういう点でのアドバンテージや、その上でGT-Rの場合はサーキットまで視野に入れてるって意味では、そこら辺の社外品よりも断然品質は上かもしれませんけど。

カーライフ調査で交換サイクルについてのアンケがあったので答えてみる。

・・・と言っても、交換サイクルって難しいねぇ。

ウチの基準はこんな感じだ。

・5000km以内は絶対。
・4000kmまでには間違いなく交換したい
・3000kmくらいになったらそろそろ考える
・でも現実には2500kmくらいで換えてることもたまにある

つまり、基本は3000～5000km前後を守れればそれでイイ、そんな感じなんですな（笑

オイルについても、いろんな人の話を聞いてるとおもろいな。

ディーゼルのオイルが速攻汚れるのは、ディーゼルはススなどの発生量が多いのもあるが、それを積極的にオイルで回収しているからでもある。
勿論、これはディーゼルというエンジンの特性的なもののあるので極論的ではあるけど、当然ガソリンエンジンのオイルだってそういう役割は持っている。
つまり、そういうことを考えると、実は「あまりにも汚れないオイル」というのも低性能である、と。

まあ、いくら汚れるのがいいと言っても、オイル自体の限界を超えた、炭化とかの汚れは論外でありますし、逆に汚れの回収しようもないくらいクリーンなエンジンであるなら、それで汚れないのもまた然りですが。

粘度とかの話とも合わせて、オイルって面白いなぁと。

結果は単にやっぱりセンサー不良が再発してただけ。

まあそれはいいんだけれども、単純にセンサーを交換すると3万円。

だけれどもウチの車、センサー弄って車高下げてあるので、その辺り「どうよ？」って聞いたら、「まあ、いいんじゃね？」ってお答えｗｗｗｗｗ

本来ならば当然交換過程で車高調整は必須なので、ディーラーの内規っつーかサービスマニュアルに従って交換・調整すれば当然車高は元に戻されるわけで、前聞いたときは「ノーマルに戻ります。下げれません」って言われてたんだけど、今日聞いてみたら「まあ、いいんじゃね？」と（爆

実際、車高ノーマルに戻されるとアライメントが再調整になるので、その費用上乗せすると6万近く掛かるらしいので、できることなら車高は「現状維持」が嬉しいんですけど、なんとかなるみたい。

＃
ところで、いつもの青舞台、試乗車がオールスターだｗ

・エクストレイルGT（AT）
・エルグランド250ハイウェイスター
・フーガタイプS＆ハイブリッド
・ジュークGT FOUR
・フェアレディZ
・マーチボレロ

もちろん、普通の車もあるんだけどコイツらがとにかく目立つｗ

あと展示車になぜか新しいスカクロが。
前の試乗車はどっか行ったみたいだが。

相変わらず、この辺りの選択は何を考えてるか分からない店だｗ