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ＥＴＣマイレージサービス、登録したけど頻繁に高速道路を使うわけでもないので、ほとんど意味がない。(T_T)
たまーに、遠出をする時に使うか、時々阪神高速を使う程度。
ポイントがたまっても使いにくいし。使い勝手が悪いと思う。正直なところ。
道路会社をまたいでポイントは使えませんし、使えるまでためないといけないポイント数も結構大きいので、たまにしか高速道路を利用していない人だと、利用価値はかなり低い気がするわけ。
一番利用頻度が多い阪神高速は、京都の路線だけがポイント対象。
つまり、阪神間の路線はポイント対象外。使えねー。(x_x)

実際、自分がポイント還元で高速料金に充当したのは一回くらい。
登録して何年にもなるけど、その程度。

それこそ、通勤とか営業とかで頻繁に使う人はお得だと思うけど、家電販売店とかのポイント制度の方がずっと使いやすいし、便利なんだよね。
どうしても、そういうのと比較してしまうわけで。

もうちょっとどうにかなりませんかねえ。

タイトルの通りなんですが、ＥＴＣの料金所にはバーが付いていて、ＥＴＣによる精算が処理されるとバーが開くようになっています。
料金所によっては最初から開いている所もありますが、その場合、ＥＴＣがエラーになるとバーが閉じるようになっていたのではないかと記憶しています。
さて、バーが開くタイミングですが、わざと遅いタイミングで開くようになっています。料金所通過時に速度を落とさざるを得ないようにするための方策ですね。

しかしながら、それでは折角の無線通行のメリットが薄れてしまいます。
出来る事なら、あまり減速することなく、通過したいところですね。

バーを開放する事の問題点としては、ＥＴＣを付けていない車がそのまま通った場合や、未精算になる事を分かってて通過する場合など、色々あるでしょう。
これらの問題点によるデメリットとメリットを比較した場合、どちらがいいのか、メリットが大きくなるなら、バーの開放もありではないか、とか、色々思うわけです。

元々、それなりに早いタイミングで開いたバーでしたが、安全上の問題からわざと遅く開くように変更されたものだったはずです。

将来的にどのようになるのか分かりませんが、料金所だからといって、減速を意識することなく、すーっと通れるような形態にして欲しいかな。

うーん、ＥＴＣのマイレージ。(^^;
登録はしてるけど、そんな頻繁に高速道路を使うわけではないので、なかなかポイントがたまらない。
使っても、ポイント還元出来るところまでは、これまたなかなかたまらない。
還元率とかの問題もあるけど、システム的に使いにくいと思う。
別の道路会社に対してはポイントが使えないとか、制約も結構ある。
登録して随分時間が経ったけど、ポイントを利用した（出来た）のは一回くらいかな。
何か虚しい。

大阪なので、一番利用率が高いのは阪神高速だろうけど、大阪・神戸圏内の阪神高速はポイントがつかないし。(T_T)
なんやねん。

もうちょっと融通がきくというか、なんとかならないもんだろうか。