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AuO2のブログ一覧

2014年06月30日 イイね!

高速料金の休日5割引が終わってしまいましたね

高速道路料金の休日5割引が昨日で終わってしまいました。
遠出がしにくくなりますねえ。本来の片道分の料金で往復出来たわけですから。
まだ3割引が残りますけど、やっぱり、5割と3割の違いは大きい。

マイレージにも登録はしたけど、なんかいまいち…。

毎年広島まで行ってるけど、一般道を織り交ぜたコースで節約するしかないなあ。既にやってるけど。(^^;

山陽自動車道を走るのなら、加古川・姫路・太子バイパスの活用は必須ですね。
阪神高速も、距離制を最大限利用して、出来るだけ阪神高速で距離を引っ張って。まあ、これも既にやってるけど。

ガソリンも価格が上がり続けてますし、嫌になりますね。
Posted at 2014/06/30 08:47:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 報道 | クルマ
2014年06月29日 イイね!

懲りずにコアジサシとカイツブリ親子

懲りずにコアジサシとカイツブリ親子先週から引き続き、コアジサシの撮影に挑戦。
で、前回の撮影場所の池に行ったら、先客が居た。バズーカレンズを付けたカメラを使っていた。
ちょっと、びっくり。
先客が車を停めていた為、車を停める事が出来ない(1台位の余裕しかない)ので、やむを得ず、向かいの西側の池に行く。
道路をはさんで両方に池があるのですが、コアジサシが多く飛んでいるのは東側の池。
前回からカイツブリの巣がある事は分かっていたので、先にカイツブリを撮影。
去年親子を撮影してかなり可愛い事が分かっているので、期待して撮影します。(^^)
ざっと、池を見たところ、巣が四つくらいありました。
東側の池にも一つは確認したので、この二つの池だけで、カイツブリの家族が5~6世帯(笑)いるみたい。

カイツブリの巣。

親と雛が四羽。もう一羽の親鳥は餌探しに行っていたようで、この後、魚をくわえて戻ってきました。

この池の周囲は遊歩道になっていて、散歩の人とかが時々通るんですが、何を撮影してるのか聞かれました。(^^;
この時、カメラの一台は三脚で巣の動画撮影、もう一台は手持ちで撮影と、二台使ってました。
動画撮影しているカメラの液晶画面には巣のアップが写っているので、カイツブリの親子を撮影してますとちゃんと答えましたよ。

東側の池に移動してから撮影出来た親子がいい感じに写せました。
魚をくわえて雛の元へ。


親から魚をもらう雛。


ほのぼのとしていいですね。可愛い。(^^)


まあ、ある程度カイツブリを撮影してから、東側の池に行ってみたところ、先客の方はいなかったので、コアジサシの撮影開始。
タイトルの写真はその一枚ですが、相変わらず飛ぶ速度が速いのでなかなかうまく写せません。


コアジサシの写真は全てトリミングしてます。

コアジサシと同じようにツバメも飛んでいたので、練習がてら、撮影してみました。

もう一度撮れといわれても、多分無理。(^^;

西側の池の様子を見てみると、二羽の大きめの鳥が水面にいるのを発見。
カルガモかと思って行ってみたら、オオバンでした。


これまた久し振り。
この二羽も警戒感が薄いのか、逃げません。(^^)

カルガモの親子をなかなか見られないんですよね。実はこの後、とある場所にも行ったんですが、カルガモ自体を見られませんでした。
ここの池でカルガモは一羽見ただけでした。

今日はカメラ二台で連写を使いまくった上、フルハイビジョン動画撮影までした為に、600ファイルオーバーで容量も6GB近くにまで膨れました。(^^;
コアジサシの撮影でかなりの枚数失敗しているので、失敗も全部残していたら、700ファイルくらいになってたかも。
使いかけの電池だったとはいえ、今日は二台とも途中で電池交換したくらいだから、結構長い時間動き続けてたという事でしょうね。

今日はコアジサシとカイツブリ以外で撮影したのは、スズメ・カワウ・アオサギ・ドバト・ツバメ・オオバン・ハシブトガラス・セグロセキレイでした。
あと、もう一種類撮影したんですが、距離が遠くて不鮮明なので種類が分かりません。大きめの鳥です。
何やら飛んできたのが分かったので撮影したんですけどね。

なんでしょうね、この鳥は。

そろそろカルガモの親子が見たいなあ。
Posted at 2014/06/29 22:08:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味
2014年06月28日 イイね!

嗚呼、充電池(^^;

乾電池(一次電池)の使用を減らし、充電池(二次電池)に比重を移してから、随分と経つ。
現在、手元で使用している電池のほとんどは単3形で、一部単4形・単2形の物もある。単5形を使用する物は手元にない。単1形を使用する物もあるが、乾電池で問題ない物とスペーサーで中に単3を入れて使っている物もある。
006Pの角形を使用する物は一つだけあるが、現在未使用である。いざとなれば、単3電池ケースでも作ろうかというくらいの物である。

ボタン電池類は充電池が市販されていないので、一次電池のままであるが、もともと寿命が長いので問題にはならない。

単3形と単4形がかなりの部分充電池と置き換わっている。
勿論、全部置き換えているわけではなく、時計やリモコン類等の消費電力がかなり微弱な物は乾電池のままである。
電池の特性もあるので、何でも充電池にすればいいというわけではない。

小型AV機器や電子辞書、レーザー距離計やデジカメその他諸々、ちゃんと数えたわけではないのでいくつあるか分からない。
専用電池使用の機器を出来るだけ避け、乾電池駆動の出来る物を選んだ結果がこれである。(^^;

そんな中でも毎日のように消費しているのが空調服関連である。
普段着で夏の間着用している上着とズボンで単3形×4×2=8本。これに予備が加わって計16本。
さらに仕事用の上着の空調服で単3形×4=4本。これに予備が加わって計8本。
車の座席に敷いている空調ざぶとんも単3形×4=4本。これに予備が加わって計8本。
風呂上がりから寝るまでの間、扇風機代わりに着ている空調服があって、単3形×4=4本。これに予備が加わって計8本。
仕事着は毎日なので、毎日8本充電している。
普段着は二日に一回くらい8本充電。
空調ざぶとんは長いと一週間に一回くらい4本充電。
風呂上がり着も数日に一回くらい4本充電。

現在、単3形だけなら一度に32本充電出来る。USB端子から電源を取れる充電機能付きの物を含めればまだ増やせる。
単4形だけなら、24本。これも、同じく増やせるが増やしても6本だけである。

今のところ、全部ふさがったことはないが、28本まで同時に充電することになったことはある。

自分で一体どれだけ充電してるんだろう、と思うこともあるが、気にしないことにしている。(^^)
もし、一次電池でこんなことをしていたら、とんでもないことになっているだろう。
考えるだけでも恐ろしい。(^^;

しかし、さすがに乾電池使用が可能なだけあって、末永く使うことができている。
充電池の寿命が来れば新しい充電池に置き換えるだけである。専用電池と違い、値段も高くないので、あまり困らないし、余分に買っても別の物に使うことも可能だからだ。

そんなこんなで、今日は20本、充電中である。(^^;
Posted at 2014/06/28 21:14:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気 | その他
2014年06月27日 イイね!

アコードハイブリッドとアコードプラグインハイブリッドをカタログで比べてみた

アコードハイブリッドとアコードプラグインハイブリッドをカタログで比べてみたアコードプラグインハイブリッドのカタログが手に入ったと前に書きましたが、普通のアコードハイブリッドとカタログで比較してみました。

外見は同じ。違うのは助手席側ドアミラー前の車体側面についているハイブリッドエンブレムの所が充電口になっていることと、ホイールのデザインの違い。
なので、ぱっと見ただけでは区別はつかないでしょうね。

値段はアコードハイブリッドEXが税抜きで約371万円なのに対し、プラグインハイブリッドは約476万円。
ざっくり、100万円高いことになりますね。
装備的にもEXとほぼ同じでプラグインハイブリッドならではの機能スイッチ(HVスイッチ等)を別にすれば、違いはあまりないですね。
標準装備かオプションかの違いが多少はありますが、その程度です。

となると、主要諸元がどう違うかということになります。

まず重量が違います。
EXが1630kgなのに対し、1740kg。

ハイブリッド燃費も違います。これは重量の違いから来るものでしょうけど。
EXが30km/Lなのに対し、29km/L。
普通のハイブリッド燃費はプラグインの方が1km/L悪いんですね。
ちなみに、プラグインハイブリッド燃費は70.4km/Lです。

燃料タンクも違います。
EXが60Lなのに対し、46L。
車の大きさからすると、随分と小さくなっています。これはバッテリーの搭載量が大きくなったので、削られたのでしょうね。

で、バッテリーです。
容量が当然違います。当たり前ですがね。
EXは5Ahなのに対し、20.8Ahです。
4倍位容量が大きくなっています。
カタログ本文内での表記ですと、EXが1.3kWhに対して6.7kWhで、アコードハイブリッドの5倍の容量を持つと書かれています。

エンジンやモーターは違いがなく、基本的にはバッテリー容量の大きさだけですね。

燃料タンクが随分と小さい気がしましたが、よく考えると、シビックハイブリッドが50Lなので、4Lしか違わないんですね。
燃費達成率が同じだとすると、普通にハイブリッド車として走ったとしても航続距離もシビックハイブリッドより長くなります。
なので、実用的にはそんなに問題にならないかと。
まあ、基本は充電して電池で走る車ですから。

いいのは分かるけど、値段が高過ぎるわな。
欲しいけど、無理。(^^;
Posted at 2014/06/27 09:58:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | ハイブリッド | クルマ
2014年06月26日 イイね!

トヨタとホンダ、燃料電池車の発売報道が来ました!

ニュース報道ではほとんどトヨタのFCVの発売記事ですが、産経がホンダの発売の話に触れています
まあ、トヨタが先行して発売を前倒しするので、そちらに注目が行くのは当然ですが。

価格は700万円位で航続距離が700km程度。水素充填時間が3分程度であれば、実用的にも許容範囲でしょうし、値段もレクサスのGS450hと同じくらいになるので、毛色の違う高級車とでも思えばいいんじゃないでしょうか。
購入が可能だとしても、最大の問題は水素ステーションですね。
車だけ買っても、燃料の補給が出来なければどうしようもないですからね。
なので、販売は水素ステーションのある都市圏が中心になるみたいですし。

ホンダの方も、価格は700万円程度と書かれているのですが、補助金なしで、と書かれていて、補助金が電気自動車並に出たとすると、600万円台前半になるようなことが書かれています。
航続距離は800kmを目指して開発している模様。
発売は予定通り2015年みたいですが。

さて、水素ステーションが増えないことにはどうしようもないわけですが、水素ステーションが増えれば水素エンジン車もありなんでは? なんてことも妄想したりします。(^^)
水素エンジン車は日本メーカーだとマツダしか国内でやってなかったかな。リース販売だけですけど。
燃料電池と比べると航続距離の性能が厳しいのかも。

しかし、油以外のエネルギー源で走る車が増えてくれば、選択肢も色々と楽しくなりますね。

そして、輸入に頼っている石油にしても、藻から油を作る技術も実用化を目指していたりしますから、これはこれで楽しみですし。
生きているうちに買って乗りたいなあ。(^^)
Posted at 2014/06/26 09:41:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃料電池 | クルマ

プロフィール

「@ELYZEST 私の所には6月頃という案内が来ました。結構待たされますね。」
何シテル?   03/28 19:41
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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