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AuO2のブログ一覧

2014年07月31日 イイね!

うはっ、このマイナーブログが一部引用されリンクされとった(^^;

いやー、びっくり。
新型デミオネタが、ここ最近で恐ろしい閲覧数になってたのでなんでだろうと思ってました。
特にここ最近は徘徊も減ってるし、イイね!は7でしたから。
普段三桁のPVなのに、いきなり四桁に到達してたからびっくりですよ。久々ですねえ。

注目度が高いんでしょうね。新型デミオ。
まさかと思って、グーグルで検索などをしてみるものの、ここが特に上位に出る様子でもないし、なんでだろうかと思いつつ、検索結果を見てると、見覚えのある文面が。
あれっ、と思ったけど他人のアメーバブログ。

記事を開いてみると、私の書いた新型デミオネタへのリンクがありました。(^^)
結構見られてるんですねえ。びっくりしました。
ついに、引用されるようにもなったんですかね。

たいした内容は書いてない気もするけど、リンクはご自由にどうぞ。
利用は合法的な範囲内でね。
Posted at 2014/07/31 09:12:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2014年07月30日 イイね!

ホンダ「売上高が過去最高」だって。

フィット四度目のリコールなど、あまりよろしくない記事が最近多かったホンダですが、29日発表売上高は4~6月期としては過去最高だったそうで。

時事通信社の記事を引用しますと、以下のようになります。

―――――― 引用開始 ―――――
国内好調で売上高最高=増税後「順調に回復」-ホンダの4~6月期

 ホンダが29日発表した2014年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比5.4%増の2兆9882億円、営業利益が7.1%増の1980億円だった。売上高は4~6月期としては過去最高で、国内自動車販売台数は44.3%の大幅増。消費税増税前の駆け込み購入の納車が4月以降にずれ込んだことが収益に寄与した。
 記者会見した岩村哲夫副社長は、増税後の新規受注について「順調に回復しつつある」と説明し、「夏休みすぎには前年並みになる」との見通しを示した。(2014/07/29-20:21)
―――――― 引用終了 ―――――

夏休み過ぎには前年並になる、というのも気になるところなんですが、グレースとかの新型車の投入もありそうなので、また数字が変動しそうなんですが、言及していないですね。
まあ、リコールの影響で予定がずれ込んでいるのは間違いないんでしょうけど。
それとも、伏せているんでしょうか。

自動車関連は概ね好調みたいですね。
駆け込み需要が一段落したら、どうなるかが問題なんですが、現在の様子を見ている分にはそんなに大きな影響はなさそうです。
ただ、他の業界では厳しい数字のところもあるみたいですから、明暗が分かれてしまっているんでしょう。
日本の国全体ですと、厳しい数字だったような気がしますので、やはり増税の影響は避けられないんですよね。
Posted at 2014/07/30 08:56:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 報道 | クルマ
2014年07月29日 イイね!

ブレーキランプ切れの車、両方

ブレーキランプ切れの車、両方ブレーキランプ切れの車は現在も継続して記録している。
スズキ車が多い印象は拭えない。

過去に一度書いたのが両方のブレーキランプが切れていた車だ。
そして、その時書いたのがワゴンRだった。
ちょうど一年くらい前だ。

で、今回。
またしても、ワゴンR。
両方のブレーキランプが切れている。
ハイマウントストップランプは点灯しているから、ブレーキペダルは踏んでいるという事だ。
となると、両方のブレーキランプが切れているという事か。

両方のブレーキランプ切れの車を見かけるというのは、そうそうないと思われる。で、見たらワゴンRだった。
偶然だろうか。それとも、ある意味必然だったのか…。

スズキ車のブレーキランプの電気・配線系統などは一体どうなっているんだろう。
何故、スズキ車に多いのか。
誰か教えて欲しいものである。
Posted at 2014/07/29 09:04:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2014年07月28日 イイね!

新型デミオのチラシをもらってきた

スカイラインの試乗の後、点検とかの日程の件でホンダに寄り、その後マツダへ。
新型デミオのチラシくらいあるかな、と思って行ってみた。
ちゃんとした印刷物のチラシはなかったのですが、カラーコピーのチラシをくれた。
マツダのウェブサイトでも見られる情報だとの事でしたけどね。

気になる価格ですが、チラシにはなく、営業の方が教えてくれた情報です。
ディーゼル車が190万円位からだそうで、ガソリン車が140万円位からとの事。
つまり、50万円位の価格差がある。考えさせられる価格差ですなあ。(^^;
装備の違いとかの詳細が分からないので、何とも言えないですが。
下手をすると、フィットハイブリッドの方が安いか。
ディーゼル車の燃費ですが、30km/Lはいかないような話をされてました。
27km/L位らしい。これも微妙だなあ。まあ、同じような燃費なら、軽油の方がガソリンより安いので、お得ではあります。
で、ガソリン車の方ですが、こちらは現行のスカイアクティブより走りに振ったそうで、燃費は24km/L位に落ちるそうです。
それを裏付けるように、諸元比較表を見ると、同じ1.3Lガソリンエンジンでも最高出力・トルク共に現行より上げてきてます。

最高出力 62kw[84PS]/5400rpm → 68kw[92PS]/6000rpm
トルク 112n・m[11.4kgf・m]/4000rpm → 121n・m[12.3kgf・m]/4000rpm
圧縮比 14.0 → 12.0

と変わっています。

ちなみに、ディーゼル(直噴ターボ)ですが、以下のような数字です。

最高出力 77kw[105PS]/4000rpm
トルク 250n・m[25.5kgf・m]/1500-2500rpm
圧縮比 14.8

変速機は新型は6ATになります。
CVTは無くなったようで。
あと、ガソリン車には5MT、ディーゼル車には6MTの設定もあるようです。
MTが好きな人には嬉しいですね。

発売は若干伸びているようで、ガソリン車が9月。ディーゼル車が10月だそうです。
さあ、登場が楽しみですね。
Posted at 2014/07/28 09:38:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2014年07月27日 イイね!

スカイライン(2.0Lターボ車)に乗ってみた

今日は野鳥撮影には行かず、午前中は別の用件で時間がなくなり、午後からも午前中にやり残した用件で時間がかかった。
しかも、雨という予報が出ていたのだが、少し降っただけで晴れたりしたので、拍子抜け。
まあ、こういうこともあるか。
てなわけで、スカイライン2.0Lターボ車の試乗に行ってきた。
これは2.0Lターボ車を狙って行ったわけではなくて、行った店に置いてあったのが2.0Lターボ車だっただけ。
ハイブリッドでも良かったんですが。
通りすがりで見ただけではハイブリッドとターボとの区別がつかなかったので。
ハイブリッドのエンブレムとかまでは見てなかったし。

さて、無事に今回は試乗出来ました。ちなみに、試乗時の燃費は7.7km/Lでした。
途中、9km/L弱までは行ってましたが、アクセルを踏み込んだり、アイドリングストップが解除されたりして、燃費が悪化しました。
丁寧に乗れば、10km/L位は大丈夫そうです。

営業の方が車を準備してくれたんですが、動かしていた時のエンジン音が気になりました。
結構ブルブルと音がします。
最近のガソリンエンジンというイメージとはちょっと違う。ダイムラーのエンジンってこんな音なんでしょうか。

乗り込んでみますと、結構狭いです。天井も低いですし。
足元もですが、特に左足の置き場が狭くて辛い(とは言い過ぎですが)感じでした。
奥行きではなくて、左側の空間に余裕がなくて、普段置いている左足の位置より、少し右寄りに置かざるを得ないという、空間でした。
最近の車にしては珍しく、ボンネットが見えました。
車は真ん中のグレードだという事でしたので、200GT-t Type Pでしょう。変速機は7ATです。

走り出してみますと、サスペンションが硬めでした。
シビックハイブリッドに初めて乗った時も硬めだなあと思ってましたが、それよりもまだ固かった。
重量感は結構あります。
まあ、スカイラインですから、走りに振っているんでしょうね。
街乗りの速度域でしたが、ハンドルも微妙に重い感じです。
変速機の変速動作はなめらかで、タコメーターを見ていないと、変速の境目は分かりにくい感じでした。

中間加速を試すのに踏み込んでみました。
意外と反応が遅くて、あれっ、と思いました。
加速動作が始まれば、力強く加速してくれますが、加速し出すのに少し間が開くので、こんなもんなんですか、という印象でした。
あと、ターボが作動してるのかどうかとかは、全然分かりません。
加速動作するまでの時間ですがイメージで表現すると、マニュアル車で巡行中に、加速する為に1速落としてクラッチつないでアクセル踏み込んで、加速開始、てな感じの時間差があるみたいに思えました。
正確に時間を計ったわけではないので、あくまで雰囲気だけの表現ですがね。

車内にエンジン音はそんなに入ってきませんが、停止中のアイドリング等の振動は結構中に伝わってきました。
冷房を使用していたせいもあるでしょうが、昔のディーゼルエンジン車かと思うくらいの振動がありました。
マツダのクリーンディーゼルエンジンは静かでしたし、振動もほとんど気にならないレベルでしたから、余計に気になってしまいました。
座席位置も調整しましたが、目線は割と低めの位置。

アイドリングストップもあるんですが、冷房を使っていたので、信号待ちとかでは信号が変わる前にエンジンが勝手に再始動したりしてました。
また、この車のアイドリングストップは完全に車が止まってから作動します。
普通ですね。
ステップワゴンとセレナSハイブリッドを乗り比べた時もそうでしたが、セレナの方が加速が始まるまで時間が開くんですね。
日産の変速機等に対するセッティングがこんなもんなんでしょうか。
うーん、分からない。(^^;
この車はスポーツカーとは違いますよね。
どういう位置づけの車なんだろう。
Posted at 2014/07/27 20:19:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ

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「@ELYZEST 私の所には6月頃という案内が来ました。結構待たされますね。」
何シテル?   03/28 19:41
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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