• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

AuO2のブログ一覧

2013年01月31日 イイね!

こちらでもお知らせ「HCOC大阪 第9回目のオフ会」

タイトル通りなんですが、「HCOC大阪 第9回目のオフ会」を開催します。

【日時】2013年2月2日(土)20:00頃~22:00頃まで
【場所】阪神高速4号湾岸線 泉大津PA北行き(大阪市内行き)
地下 普通車用駐車場
http://www.hanshin-exp.co.jp/drivers/douro/pa_guide/04pa_izumiotsu.html

一応、参加者の登録をお願いしてますが、
参加表明しなくても当日になって気が向いて参加してもらってもかまいません。

※注意事項
・自由集合・自由解散とさせていただきます。
・現地にお集まりの際、他のお客さん、近隣住民の迷惑となる行為(空ぶかし等)は 絶対にないようにお願いします。

ホンダ車が中心になりますが、ホンダ車でなくても大丈夫です。
関連情報URL : http://hcoc-osaka.com/
Posted at 2013/01/31 21:18:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2013年01月30日 イイね!

よくわからない用語

二代目インサイトと三代目プリウスの発売された2009年、まあ、トヨタのインサイトに対する攻撃は凄かった。
そこまでする? というくらいの勢いでしたね。

それは用語にまで及び、ストロングハイブリッドなる言葉まで登場した。
実際、二代目プリウスのカタログを見てもストロングハイブリッドなる言葉は出て来ない。
これはトヨタが以前、マイルドハイブリッドという名称でTHS-Mを呼んでいたことに対する言葉ではないかと推察している。
THS-Mはパラレル型のハイブリッドシステムだった。

で、自動車評論家の方もトヨタ以外のハイブリッド車に対しても、その搭載しているハイブリッドシステムの動作モードなどを鑑みてストロングハイブリッド等と、称したりしている。
ここで疑問がある。
ストロングハイブリッドの定義は?

そもそもストロングって何のこと?

どうもモーター発進が出来るかどうか、という点が大きいみたいですが、となると、シリーズハイブリッドの場合はどう呼ぶの?
モーター発進は出来るけど、エンジン発進が出来ない場合は? → アウトランダーPHEVがこれに該当。

シリーズ・パラレル併用型を指しているというのであれば、シリーズハイブリッドモードも、パラレルハイブリッドモードも持っているということになるわけですが、アウトランダーPHEVも両方のモードを持っています。
しかし、変速機を持たないため、パラレルハイブリッドモードは高速走行時に限られます。
こういうのはどう定義するの?

フーガハイブリッドはパラレルハイブリッドで、モーター発進・モーター走行は可能です。
これはどうもストロングハイブリッドらしい。

シビックハイブリッドはパラレルハイブリッドで、モーター発進は不可ですが、モーター走行は可能です。
これはトヨタ的にはマイルドハイブリッドというらしい。というか、IMAは全部マイルドハイブリッドという区分けにしているみたいですけどね。

で、マイルドって何のこと?

ぜひ、自動車評論家の方にお聞きしたい。
ストロングハイブリッドの定義を。あと語源とね。

これまでの状況から、シリーズハイブリッド車の市販車がなかったから、シリーズハイブリッドの動作がどうも定義に合致しなさそうです。
シリーズハイブリッド車はストロングハイブリッドになるの? それともならないの?

大手新聞社でも「HV車」なんて記述をしてるくらいだから、答えられないとは思うけど。

他にもフルハイブリッドという表現があるけど、それも定義を知りたいですね。
フルじゃないハイブリッドって何?

プジョーが電気の代わりに圧縮空気を使用するハイブリッドシステムの技術発表していたけど、あれはどう定義するの?

ぜひ教えていただきたい。
Posted at 2013/01/30 22:04:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ハイブリッド | 日記
2013年01月29日 イイね!

今更ですが、リコールが出ていた

シビックハイブリッドのことではないです。
その前に乗っていた、コロナプレミオです。
今更ですが、2012/ 4/11にエンジンのリコールが出ていました。
とっくに手放した車ですから、連絡が来るはずも無いですし、わざわざ前車のリコール情報なんて調べませんから、知っているはずもありません。
なんですが、たまたまネット上で見かけたんですね。
最悪の場合、エンジンが破損する可能性があるという…。怖いですね。

詳細はトヨタのサイトを見ていただくとして、あれっと思ったのは3S-FSEエンジンによく起こるエンストに関するリコールかと思っていたら、違っていたことです。
ということは、エンスト問題は解決していない上に、エンジン破損の危険性があるということですか。
随分と怖いエンジンです。

この3S-FSEという直噴エンジンは2000ccにしては燃費が良かったんです。力はあまりなかった気がするけどね。もしかしたら、出足はシビックハイブリッドの方がいいような気もするくらい。
そのせいかどうかはわからないですが、わざわざパワーモードというボタンがあったくらいですから。

燃費は良かったんですよ。確かに。11.4km/L程度の燃費で走れていたし。車通勤時代には12km/L程度。いい時は13km/L程度はいった。

問題は、カーボンがたまって空気量不足になり、エンストを起こすエンジンということ。
AT車なのにエンストするんですから、びっくりです。

今でも走っているのを見かけます。
同じエンジンを搭載している車は他にもあるので、どうしても心配するというか、気になってしまいます。
エンジントラブルにあわずに無事に過ごしてほしいと思ってしまいます。
自分がエンストトラブルに見舞われているだけにね。

色々と問題の多いエンジンみたいです。
Posted at 2013/01/29 22:01:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2013年01月28日 イイね!

ムーヴとムーヴで新ムーブ

ダイハツのムーヴですが、今回のは一応マイナーチェンジという位置づけのようですが、内容的にはかなり変更してきていますね。見かけは極端に変えてないにしても、内部的には結構いじっているようで。
それでも、センターメーターだったレイアウトが正面にあるメーターのレイアウトに変更になってますから、これだけでも結構な変更ですよね。
ダイハツとスズキで軽自動車の二強だったところにホンダが引っかき回すという、個人的には非常に面白い状況なので(メーカーの皆さん御免なさい)、市場の反応が楽しいです。
ただの野次馬ですねえ。

さて、ムーヴです。以下、全部2WDのターボ無しのことです。

今回の変更でさらに燃費が向上して、JC08モードで29km/Lになりました。
さて、スペックダウンしたところは無いのでしょうか。
まあ、スペックダウンといえるかどうかは分かりませんが、ダイハツもスズキほどではないにしても、燃料タンクを少し小さくしてますね。
36Lから30Lに小さくなってます。特に減らしてないと思ってたんですが、やっぱり多少は減らしてたんですね。
やはり、軽量化でしょうか。
ちなみに、N-ONEは35L。ワゴンRが27Lです。

エンジンの最高出力と最大トルクに変更は無いのですが、回転数が変更になっています。
38kW(52PS)/7200rpmが6800rpmに、60N・m(6.1kg・m)/4000rpmが5200rpmです。
圧縮比が10.8から11.3に上がってます。
圧縮比を上げて回転数を落としたというところでしょうか。
前よりは低回転型になったということかな。

ここで参考までにN-ONEとワゴンRの数字を。
43kW(58PS)/7300rpmで圧縮比11.2。38kW(52PS)/6000rpmで圧縮比11.0。
燃費は27km/Lと28.8km/Lですね。

ワゴンRはさらに低回転型だったようで。そう見てみると、N-ONEは凄いですねえ。
エンジン屋のホンダらしさなんでしょうか。
圧縮比が高めなのに7300rpmまで回せて43kWの最高出力を出せるという。
まあ、確かによく走るはずですわな。
その妥協点の燃費が27km/Lというところだったんでしょうね。
相変わらず、ホンダのエンジンは高回転型。(^^)

肝心なムーヴですが、まだ試乗してません。なので、走りは分かりません。
まあ、そのうち乗ってみるつもりですが、いつになるやら。クラウンハイブリッドも乗ってみたいしねえ。

今回のムーヴの目玉は衝突回避支援システムのスマートアシストでしょうね。
これは追突軽減ブレーキだけじゃなく、アクセルとブレーキの踏み間違いで起こりやすい壁への衝突を起こりにくくするといった、安全装備群です。

実は追突軽減ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)は前のにもあったんですが、RSグレードにしか装備出来なかったので目立たなかったのかな。
レーダークルーズコントロールもあったんですよ。軽自動車初だったと思います。
今回のは軽減ブレーキとはいえ、時速20km/hまでなら、止まってくれますから、凄いです。

安全関連の装備は(費用の問題もありますが)、ないよりあるほうがいいです。
経験上、そう思います。

しかし、軽自動車の燃費競争も過酷ですねえ。
Posted at 2013/01/28 22:10:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2013年01月27日 イイね!

アコードプラグインハイブリッドがついに発売された(北米だけど)

アコードプラグインハイブリッドがアメリカで発売されました。
日本でも発売するらしいですが、いつになるんでしようね。今年という話も聞いてますけど、今年のいつ頃でしょう?

プラグインハイブリッドが先行しましたが、普通のハイブリッド仕様も出るみたいですし、楽しみです。
プラグインハイブリッドとしての燃費性能は一番になったみたいですが、普通のハイブリッド車としての燃費はプリウスPHVより少し低いみたいです。
とはいえ、車体はプリウスより大きいでしょうし、排気量も2000ccですから、車体のことも考えるといい数字ではないかと。
もっと飛び抜けた燃費にしてほしかった気もしますけどね。

この2モーター式のハイブリッドシステムの動作がどのような物か詳しく知らないので、なんともいえないですが、以前公開されていた動作説明の動画とそんなに変わらないとすると、シリーズハイブリッド駆動とエンジン直結モードというエンジン走行モードもあるようです。
雰囲気的にはアウトランダーPHEVと似ています。
低速ではエンジン走行しないみたいなので。

あとは復活するレジェンドとNSXに搭載されるという、3モーターハイブリッドシステムですね。
モーターが三個もあるって、なんつーか…。
簡単に二個とか三個なんていってますけど、一個でも制御が凄いはずなんですよね。内部的には。
それが三個ともなれば、どんなことになるんだろう。

人間が車に対して動きの指示を与えるのはアクセルとブレーキのペダル二つだけなんですよね(動かすか止めるか)。
なんですが、走行状況に応じて、エンジンだけとかモーターだけとか、エンジンとモーター両方とか、エンジン止めたりとか、それはまあ、いろんな動作をします。
モーター一つだけでもそんな状態なのに、モーターが三つにもなれば、凄いです。
デモの動画も見ましたけど、カーブの時の車輪の回転差から外側はモーター駆動して内側は発電してなんていう事までやってのけるみたいですからねえ。

ま、出ても高過ぎて買えないわな。(^^;
試乗くらいはしてみたいけど。試乗車置きますかね、普通のディーラーに。
ここでなんだかんだと書いたところで、実際に国内で発売されないことには、どうにもならんのですがね。
でも、出るのが楽しみだったりします。
Posted at 2013/01/27 19:04:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイブリッド | 日記

プロフィール

「@ELYZEST 私の所には6月頃という案内が来ました。結構待たされますね。」
何シテル?   03/28 19:41
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ グレイスハイブリッド ホンダ グレイスハイブリッド
2018年11月23日より、グレイスハイブリッドEX Honda SENSING(後期型 ...
トヨタ コロナプレミオ トヨタ コロナプレミオ
2000年、2000ccのD4エンジン(3S-FSE)モデル。 2000ccにしては燃費 ...
ホンダ シビックハイブリッド ホンダ シビックハイブリッド
ホンダ シビックハイブリッド(FD3末期型)に乗っていました。 2018年9月4日の台風 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation