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携帯電話はいつの間にやら、略して「携帯」と呼ばれている。
しかし、冷静に考えるとおかしいと思うのだ。

「携帯」出来る「電話」なので、普通のパターンなら「携電」となりそうなものだが、何故か「携帯」なのである。

ネタとしては、ただそれだけなのだが、気になったのである。
誰かこの謎について教えて頂きたい。

というわけで、お休みなさい。(^^)

電子辞書が欲しいと書いた少し前。
そして、つい先日、改装売り尽くしセールがあると案内葉書が来た。
うーん、これはもしかしてもしかするか。(^^;

通販もいいけど、実店舗もこういう時は想定外の掘り出し物がある時もあるしね。

パソコン上で電子辞書とかを使う場合、閲覧用のソフトをインストールして使う場合がほとんど。
場合によっては辞書までインストールする事もある。
確かに入れてしまえば、元の情報が記録されたCD-ROMなり、DVD-ROMなりは必要なくなるけど、頻繁に使う物でもないのにハードディスクの容量を消費してしまったりして嬉しくないわけです。
そもそも、インストールしてシステム内に固定されてしまうスタイルになったのはWindowsが普及し出してからですかね。
自分でプログラムを書く場合は（小物しか作れないけど）、位置独立で別に何処に置いてもいいようにしてあるし。というか、いちいちインストーラを使うようなのは面倒で作ってられないし。
今ではポータブル版という名目でＵＳＢメモリ等に入れて使うことが出来るソフトウェア群があるので、結構そういうのも使ってますね。

特に辞書系のものはCD-ROMやDVD-ROMの上から直接実行出来るようにも作っておいてくれたら、便利がいいのに、と思ってしまう。
物によっては出来るものもある感じですが、その場合は少し制約があったりとかね。

話が脱線した。(^^;

ま、電子辞書。うーん。欲しい。

野鳥撮影を初めてしばらく経ちますが、趣味ですし、道楽の範囲でしている程度です。
野鳥撮影のみん友さんも遠いし、近くに同じ趣味の人はいないし、普段行っている撮影場所でも撮影している人はいないし。
河口で時々居たくらい。池でカメラを持っている人と入れ違いになった事が二回程あっただけ。
つまり、地元で撮影仲間はいないわけで、完全に単独だったりする。

そして、撮影している鳥は何でもありで、基本的に見かけた鳥は撮影するというやり方。
特定の鳥を狙って、というのは少ない。
地元に仲間がいないので、情報を交換する事も出来ないわけです（過去一度だけあったのが例外）。なので、試行錯誤も多いし撮影場所探しも全部自分でしてますし。
その中の例外がお気に入りのイソヒヨドリ。
なので、イソヒヨドリは特に気にかけて撮影しているわけです。
気にかけているので、撮影枚数も増えます。
見つけやすくする為に習性はどんなだろう、とか、検索してみるもののあまり情報はなく、へたをすれば、自分のブログが検索上位に出てくる始末。

そんな時に出てきた検索結果。
とある博物館のページ。
イソヒヨドリの分布などを調べていたらしく、情報提供を求めていました（イソヒヨドリだけじゃないけどね）。
データベースというものは数が多い程価値が出ます。
南大阪に限定されるとはいえ、撮影回数もそれなりにあるので、情報提供する事になり、撮影情報をまとめていたりします。
一回目の情報は送ったので、二回目の分をまとめている最中だったりします。

カワセミなどは注目する人も多いんでしょうが、イソヒヨドリはそんなに注目されてないんでしょうね。
ネットで検索しても、カワセミみたいにマニアックなページも出てきませんし。

鳴き声も綺麗だし、オスの色は綺麗だし、メスは地味だけど、警戒感が薄いみたいだし。
親しみやすい鳥だと思うんですけど、知名度も低いみたいですね。
イソヒヨドリから広がった鳥とのかかわり。どこまで広がるんでしょう。
行けるとこまで行ってみようかね。(^^)

ホンダの社長会見で話が出た、３モーターハイブリッドシステム（Sport Hybrid SH-AWD）を搭載したレジェンド後継車が発売予定の年だけど、どうなったんでしょうね。
出るんでしょうか。予想では秋頃みたいですけど。

出たとしても、値段も相当高いでしょうから、私が買えるような車ではないですが。(^^;

エンジンだけでも十分なのに、さらにモーターが三つ。どんな加速性能があるんだろう。
まあ、燃費走行が中心の私には完全にもてあますモンスターマシンでしょう。
色々と出回っている情報を見ると、3.5LのV6エンジンで燃費が12.8km/L（アメリカの複合燃費）だそうで。

他にも登場予定の車がちらほらと。
グレースとかオデッセイハイブリッドとかストリームとか。(^^)
本当に出るかどうかは何とも言えないけど。
一番近いのはグレースですな。
ディーラーで情報を仕入れて来ようかな。そろそろ何かありそうな気もする。

報道が出回っていますが、日産のスカイラインに2.0Lのターボモデルが追加されました。
発売は６月５日からですが。

2.5Lエンジン並のパワーだけど、燃費は約20％向上して、JC08モード13.6km/L。

先に発売されていたのはハイブリッドでしたが、純粋にエンジン車も追加という事で。

それだけならふーん、という印象だけだったんですが、エンジンがダイムラーから供給された物なんですね。
日産の物ではないと。
ベンツの新型Ｃクラスにも搭載されるエンジンだそうで。
提携してるとはいえ…。

なんか釈然としないんですね。
スカイラインの名前を冠した車にベンツのエンジンというのが…。それはスカイラインと言えるのだろうか。
日産の技術力を見せてほしいよねえ、という気もするんですけど、今の日産だとこんなもんなんでしょうか。

ちなみに、燃費性能はハイブリッドモデルの方が上です。3.5Lエンジンなのにね。(^^;
その辺はさすがハイブリッドということでしょうか。

ただ、販売目標の数字が200台／月ですから、あまり売る気はないんでしょうね。