2017年06月14日
崖で作業する重機とは驚いたよ。
これは大昌建設の「ロッククライミングマシーン」と言われる、重機械だそうです。
今の所は日本のみようですが、海外からのオファーもあるとか。
しかし、凄いですね。同マシーンは0~90度の崖でも作業できるとの事です。
Posted at 2017/06/14 19:49:32 | |
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2017年06月14日
ビックリしたでしょうね(笑)
多分、その陸上自衛隊は一個小隊規模である事から「斥候」だと思います。
斥候はよく偵察任務の延長上ともてれる見聞がありますが、「偵察」と「斥候」は違います。
斥候とは「本隊の移動に先駆けてその前衛に配置され、進行方面の状況を偵察しつつ敵を警戒する任務」です。
明治時代に日清戦争かは確認出来ませんが、陸軍の斥候部隊が、かなり離れたところまで斥候したと記録があるようです。
話は逸れましたが、車両等の脱輪等のトラブルはいつでも起こりえる事態。それなりの事はデフォルトなので軽トラック脱輪解除は朝飯前ではありますね。
Posted at 2017/06/14 19:09:20 | |
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2017年06月14日
F1 Gate,comの記事より
ホンダF1 PUは3シーズン目になっても信頼性、パフォーマンスに欠け、いよいよマクラーレンとも決別する時期も近いとの報道
それにもまして「日本の恥」とも揶揄される事態にホンダ本社役員会も黙ってはいられなくなったようだ。
国内市販車販売台数の減少、各レースでは、ことごとく信頼性の欠如が目立ち、スーパーGT選手権開幕戦ではGT500クラスのHONDA NSX全車が決勝レース目前でスタート出来ないマシン、コース途中で止まるマシンなど、目を疑うシーンが続発。
「おかしい」というよりかは「ホンダはどうしたんだ?」と言った方が適切かもしれない。
スーパーフォーミュラでも、悉くTOYOTAエンジンに負け、全く良いところが無い状況。
何が悪いのか、ハードウェアかソフトウェアか。また、シャシーダイナモではパフォーマンスは「OK」でもレースになるとパフォーマンスダウンはホンダF1総監督である長谷川氏も苦悩する毎日。
HRDサクラが悪いわけじゃ無いとは思うが、全てが空回りしているホンダ。
株主総会では荒れる予想も出来るし、社長をはじめとする役員も戦々恐々だろう。
多分、F1では夏休みを境にマクラーレンはメルセデスAMG PUにスイッチすると思う。
Posted at 2017/06/14 18:33:22 | |
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