乃木坂・齋藤飛鳥さんに密着した「セブンルール」

おととい深夜に放送されたフジテレビ系「セブンルール」、新年最初の内容が乃木坂46・齋藤飛鳥さんに5ヶ月間密着したということで、私は就寝前の楽しみとして拝見しておりました。

番組名に因んだ、彼女の7つのルールとは…





①（握手会の際、）ファンから「可愛いポーズやってください」などと問いかけられたら断る





②自身やグループの今後にあまり期待しない



③撮影の待ち時間中は、壁に寄り掛かる



④大の読書好きだが、ハッピーエンドな内容の小説は読まない



⑤月に3回は1人で焼肉を食べに行く



⑥毎朝、母親から連絡が来る



⑦グループで輝きたい


という感じでした。その中の大半はこれまで知らなかったうえ、初耳な事実だったという…。

この放送を見て、彼女が見た目のルックスからは想像も付かない性格の持ち主だったんだぁ…と気付かされたり、「裸足でSummer」で単独センターに起用され時の人となるまでの苦悩を知れたり、年齢で先輩のメンバーが卒業してもグループに残りたいという意思があるんだなと思ったのが、私の率直な感想ですかね。



彼女がこの書店を訪れたワンシーンを見て、8月に20歳の誕生日を迎えることもあり、いつか「（普通自動車）免許を取りたい」という意欲が生まれたら、「ベストカー」などの雑誌にも手を取ってほしいなと思ってしまったのは私だけでしょうか…？