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2012年12月05日 イイね!

=((((O゜◇゜)o{さようなら、青い鳥。

=((((O゜◇゜)o{さようなら、青い鳥。この記事は、日産、シルフィをフルモデルチェンジについて書いています。

以下引用です。





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【日産、シルフィをフルモデルチェンジ】

日産自動車は5日、シルフィを7年ぶりにフルモデルチェンジし、発売した。

新型では、名前がブルーバードシルフィからシルフィに変更され、またこれまで5ナンバーサイズだったボディが3ナンバーサイズへと変更された。ボディサイズは、全長4615mm×全幅1760mm×全高1495mm。旧型モデルと比べると、全高が15mm低くなり、全幅は65mm拡大した。

新型では、室内パッケージングの最適化などにより、Lクラスセダンに匹敵する後席居住性が追求された。全幅が広がったため、後席ショルダールームは旧型より30mm拡大。またリヤシート背もたれのサイド部の張り出しをフラットにすることで、3名乗車時の快適性の向上が図られた。トランクルーム容量は510リッター。

パワートレインは、新開発の1.8リッターエンジン+副変速機付きエクストロニックCVTが全車に採用された。ロングストローク化、燃焼効率・吸排気効率の向上、フリクションの低減などが図られ、燃費は旧型モデルから16%向上し、15.6km/L(JC08モード)となった。

新型シルフィは、日本やアメリカなどの成熟市場と、中国、タイ、中南米といった新興市場を含む、世界約120ヶ国で販売される予定。日本向けモデルは神奈川県横須賀市の追浜工場で生産される。

価格は、193万7250円から238万9800円。
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『ブルーバード』、53年の歴史に幕

フェアレディZやスカイラインなどと並び、日産の歴史を支えてきた車名が、国内でついに姿を消しました。

本当にそういう予感がしてました。

私はゴーン氏たちに、青いちゅり(SKE48・高柳明音さんのニックネーム)…じゃなかった、青い鳥よ、お前もか!と言いたいです。

正直な話、「シルフィ」の名を取って、ブルーバード単独のネーミングを復活させていれば、旧来の日産ファンも、大いに歓迎してくれたかもしれませんが、車好きとして寂しい気持ちでいっぱいです…。

さてさて、車のほうはご存知のとおり、すでに中国やタイ市場では国内と同じ「シルフィ」、北米市場では7代目『セントラ』、オーストラリア市場では6年ぶりにネーミングが復活した、『パルサーセダン』として販売されているモデルそのものですね。

私的に、デザインは結構スタイリッシュになってグッドかなぁと思います。ただエンジンが、1.8リッターだけになっちゃいましたね。(車重の関係等もあって、エコカー減税対象ではないんですよね…。)

サイズ的に下のラティオが、いまのところ1.2リッター3気筒(HR12DE型)のみなので、こちらに1.5リッター(HR15DE型)もラインナップしてほしかったかなぁと思いました。



あと、以前のブログにも書きましたが、北米仕様のセントラに設定されている「SE-R」をベースに、ジュークに積まれている1.6リッター直噴ターボ(MR16DDT型)と6速MT&ATの組み合わせで、スポーティモデルも用意してくれればもっと嬉しかったですね…それか、純粋にオーテック、またはインパルなどといった日産系のチューナーがコンプリートカーを出してくれるといいですが。
Posted at 2012/12/05 17:07:33 | 日本・韓国車ニュース&語り事 | クルマ
2012年12月05日 イイね!

(RS・ω・6!)

この記事は、【最新車情報】2014 アウディ RS6 アヴァント 画像を公開について書いています。



以下引用です。
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【最新車情報】2014 アウディ RS6 アヴァント 画像を公開

アウディは、2014年モデルとしてリリースを予定するスーパーワゴン"Audi RS6 Avant"の画像と概要を公開した。

RS6としては3代目となる新型RS6 アヴァントは、2008年から2010年まで販売されていた先代モデルの排気量5.0L V型10気筒ツインターボエンジンから、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンTFSI"に1.0Lもダウンサイズ。そのため、最高出力560ps&最大トルク700Nmと前型モデルの最高出力579ps&最大トルク650Nmとさほど変わらないスペックとなっているが、0-100km/h加速値は4.6秒から3.9秒に0.7秒も大幅向上している。なお、トランスミッションは8速オートマチックトランスミッションを採用。四輪駆動システム"quattro"とスポーツディファレンシャルを介して全輪を駆動する。最高速度は304km/hにも達するとのことだ。

トレッドの拡幅によりワイドワイドフェンダーを備えるボディは、歴代のRS6同様。加えてオリジナルデザインのフロントバンパーとハニカムグリル、サイドスカート、リアディフューザーを備えたリアバンパー、ルーフスポイラー、シルバーのルーフレールとミラーハウジングなども装着される。
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A6シリーズの真打ちも、ようやく新型になりましたね!

すでに発表されている、現行のRS4と同じように、今回もアバントのみの発表ですね。

発売は本国などでは来夏からのようですが、日本導入はもちろん、これまでのモデルに用意されてきたセダンモデルも、ぜひラインナップに追加してほしいなぁと思います。

そうなれば、エンジン出力は同じでも、排気量で+400ccの差があるF10 M5とガチンコ勝負ができるかと…。(M5の真のライバルであるS6セダンのエンジンは、今回のRS6アバントと同じ4リッターTFSI(気筒休止システムの“シリンダーオンデマンド”付き)でも、出力が420馬力で、M5よりも140馬力低いので。)
Posted at 2012/12/05 16:47:47 | ドイツ車(アウディ) | クルマ

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