この記事は、
【スパイショット】2014 BMW 1シリーズ 早くもフェイスリフト!?について書いています。
以下引用です。
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【スパイショット】2014 BMW 1シリーズ 早くもフェイスリフト!?
フルモデルチェンジにより第2世代目に移行した"BMW 1-Series Hatchback"のリリースから、まだ1年程度しか経っていないが、早くもフェイスリフトの準備のための開発車輌の姿がキャッチされた。
2014年までには姿を現すものと見られている改良された1シリーズ ハッチバックは、より大きく、より広いキドニーグリルや新設計のヘッドライトとバンパーによって、今後登場する"BMW 2-Series Coupe/convertible"とフロントフェイスのイメージを共通化するものとみられている。また、おそらくは新しい排気量1.5L 3気筒ターボエンジンの採用も伴うはずだ。
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もうマイチェン(LCI)モデルのスクープが撮られちゃいましたか…。
BMW“伝家の宝刀”ともいえる、あの
6気筒直系の3気筒ターボは、やはりF20にも搭載する見込みなんですね。
同じF20のプロトタイプに積まれていた仕様が180馬力程度だったので、恐らくは低出力版もラインナップされて、現状の1.6リッター(N13B16A、ベースはMINIクーパーS用の「N18B16A」)はそのまま廃止になってしまう可能性もありそうですね…。
果たして、今度のマイチェンでフロントマスクがどう変わるのか?そして、エンジンラインナップはどうなるのか?とても気になります。

Posted at 2012/12/10 05:11:21 |
ドイツ車(BMW/BMWアルピナ)&BMWミニ | ニュース