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成田のオッサンのブログ一覧

2023年04月09日 イイね!

坂本龍一を悼む

坂本龍一を悼む最近母親を亡くしたばかりの私ですが、他にも私が好きだった、ある意味、私の一部とも思える著名な方々が相次いで亡くなっています。
漫画家 松本零士、アメリカの音楽家 バートバカラック、そして坂本龍一。

坂本龍一の訃報が流れた時に、「ラストエンペラーの・・・」とか「戦場のメリークリスマスの・・・」とかで報じられたんですよね。確かにラストエンペラーの音楽はアカデミー賞作曲賞を日本人として初めて受賞していますから訃報に際して触れられるべきかもしれませんが、ラストエンペラーの曲って皆さんすぐに思い出せますか? 私、戦場のメリークリスマスの曲はすぐに思い出せますが、残念ながらラストエンペラーに関しては全く思い出せません。これって私だけかな?

ラストエンペラーのアカデミー賞作曲賞については、最近観た映画の一場面を思い出しますね。



映画「モリコーネ 映画が恋した音楽家」のトレーラーです。
ちょうど60秒あたりで「ラストエンペラー」の坂本龍一の受賞が発表され、唇をかむエンニオ・モリコーネが映し出されます。
エンニオ・モリコーネと言えば映画音楽の大御所ですよ。それに比べたら坂本龍一なんて映画音楽に限って言えばですが、ぽっと出の一発屋もいいとこ。エンニオ・モリコーネは平静を装いながらも悔しかっただろうと思います。
彼は後に2016年に6度目のノミネートで87歳にしてやっと受賞します。遅すぎましたね。

で、坂本龍一の話に戻りますが、私にとっては彼の映画音楽なんてどーでもいい。才能ある人でしたから作曲もプロデュースも編曲も精力的に手がけ、YMOの活動もありましたよね。その中で私に一番刺さってたのは80年代に彼が編曲した楽曲の数々ですね。


1985年資生堂春のキャンペーンソング


1982年 アルバム『Cliché』(クリシェ)の1曲

2曲とも大貫妙子の楽曲ですが、編曲はどちらも坂本龍一。軽く、弾むようで、歯切れのいい音。これが私が好きな坂本龍一の音。

遡りますが、77年のアルバム「SUNSHOWER」の中の楽曲「都会」。



これも好きな曲です。やはり編曲は坂本龍一。Wikipediaの解説を読むと当時流行っていたクロスオーバーの影響云々とか書いてありますが、私は少しフォークの匂いも感じたりするのですが私がおかしいのかな?

このブログを書くために関連情報を知らべている中で、坂本龍一と大貫妙子が若い頃に一時同居していたことを初めて知りました。

2本の映画音楽以降、私の視界から坂本龍一は消えていましたが、彼は全く予期せぬ形で突然再登場します。ちょうど2001年のこと。



坂本龍一がボサノバ? え?そんな人だったっけ? 私はあっけにとられました。しかし、私が所有する坂本龍一のアルバムはこの1枚だけ。
ボサノバの生みの親である、アントニオ・カルロス・ジョビンのバックメンバーだったモレレンバウム夫妻との共作で、アントニオ・カルロス・ジョビンの家で、生前彼が弾いていたピアノで録音したという、どっぷりとアントニオ・カルロス・ジョビンに浸かったアルバムでした。
ただ、「イパネマの娘」に代表されるような一般受けのするボサノバではなく、全体的に地味です。でも癒される。
アルバムの中から、いくらかでもボサノバらしい曲を拾うとするとこれかな。



ただシンプルにピアノを弾くだけで80年代の面影はありません。

最期は体調の変化を放置して手遅れになったことを後悔していたようですね。






Posted at 2023/04/10 22:29:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2023年03月25日 イイね!

葬儀で知ること

葬儀で知ること20日に母が他界しました。満88歳でした。

2年前の父の最期の時には意識のない日が何日か続き、カウントダウンに近い状態でしたので心の準備はできていました。母も入退院を繰り返してはいましたが、簡単な手術を終えて数日して回復すれば退院できるだろうくらいの気持ちでした。しかし、結果的には衰弱して術後の麻酔から覚めることなく他界しました。
病院から脈拍が弱くなってきていると知らせを受け、私達兄弟3人はそれぞれ病院に駆けつけましたが、一番近かった妹が着いた時には既に息を引き取った後でした。
二人に共通しているのはコロナ禍の中での入院で、お見舞いもままならなかったこと。長く顔も見れないので母にスマホを買って与えると、たまに看護師さんに手伝ってもらって向こうからかけてきましたが、母は耳が遠くて十分な意思疎通は困難でした。
実は入院の合間に帰宅できる期間もありましたが、1月8日のブログ「気持ち悪いくらい悪いことばかり重なった年末年始」で書いたように、母と同居している妹が昨年末に骨折して未だ回復しておらず、母が退院して帰宅しても面倒を見られないということで、退院しても施設で過ごしていました。結果的に年末の入院から一度も帰宅することなく他界したことになります。ここでも悪いことが重なったんですね。

通夜の日の午前中、納棺師さんが実家に来ました。納棺士って分かりますよね? 映画「おくりびと」で本木雅弘が演じた、亡くなった方の身体をきれいに整え、お棺に納める仕事をする方ですね。
表れた納棺師さんを見て目が点になりました。父の時は30代くらいの小太りの男性だった記憶ですが、今回はどう見ても二十歳そこそこの女性。マスクをしてるのではっきりと断定はできませんが、間違いなく清楚系美人。声には出しませんが、こんな人が!?と驚きました。そして驚いたのはどうやら私だけでなくその場にいた兄弟達も同様のようでした。髪を後ろで束ね(もちろん黒髪)、清潔感のある化粧で本当に初々しくて見とれてしまいました(はい、不謹慎ですね)。
美しさはともかく、その若さゆえに仕事の方に不安を感じていましたが、きっちりとこなしてくれました。力を加えて顔面の修正をするときには、遺族に見えないように片手で白い布を持って隠しながら作業して、最後にはきれいに化粧を施してくれて、落ち着いた表情にしてくれました。その辺はやはり女性ならではというところでしょうか。



拾い物の画像ですが、実際こんな感じでした。

実は晩年の母は腰が曲がって、下を向いて歩くような状態でした。私の祖母の世代にはそんな老人が少しはいましたが、母の世代では母より外に知りません。腰を曲げる農作業を続けたためだと思います。で、棺を選ぶときに小柄な母でしたがやや大きめの棺を選びました。腰が曲がっているので上を向いた状態で納めようとすると、蓋に顔が当たってしまう可能性があったからです。その危惧は的中しました。膝の下にタオルを高く積んで足の方を持ち上げて頭を下げる作業を繰り返して何とか棺に納めることができました。

若干ではありますが、通夜の列席者の人数は父の時よりも多かったですね。やはり雰囲気としてコロナが落ち着いてきたからだと思われます。父の時には「今回は来ないでくれ」と諭した東京の長女一家も来てくれました。

葬儀の前、年長の従兄の話が聞こえてきました。何と母が実家に逃げ帰ったことがあるという、初めて耳にする衝撃的な話でした。
幼心にも母と祖母の関係が決して良好なものでないことは感じていましたが、私が生まれる前とは言え、一度実家に逃げ帰っていたとは。おそらく壮絶な嫁姑の諍いがあっと思われます。第一子である私の誕生が両親の結婚から3年後と遅めだった理由もこれで頷けましたが、私の心境は微妙。もし、母親が戻らなかったら私は生まれてないわけだ! むしろ聞きたくなかったという気持ちもありますね。
しかし、誰もそんな事実は教えてくれなかったなぁ。両親も祖母も親戚も。祖母が死んだ後になら母が聞かせてくれてもよかったろうに。叔父も叔母もそうだよなぁ。母と同い年の叔父に詳細を聞いてみたいところですが、既に認知症気味で意思疎通ができませんから無理か。

そう言えばもう30年くらい前のことですが、母方の祖母の葬儀に出た時に、近所の人が祖父母が当時としては珍しい恋愛結婚だったと言っていたのを聞いて驚いたことを思い出しました。これも二人が熱く愛し合った末の結婚ではなく、祖父の母親が気が強くて近所でも評判の人で、普通の見合いでは嫁の来てがないと判断した祖父が祖母を口説いたとのことらしい・・・。
まあ、昔の田舎はそんなもんだってことですよ。

しかし、誰かの死後にしか知らされないことってあるもんですな。


Posted at 2023/03/26 23:45:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月18日 イイね!

Winny

Winny映画「Winny」を観てきました。
これから観に行くおつもりの方には申し訳ありませんが、最初に言っちゃいますけど、映画としてはつまんなかったです、はい。期待して観に行ったんですが残念でした。

ご存じかもしてませんが、Winnyを開発した金子勇は著作権法違反幇助の容疑で逮捕され(2004年)、一審(京都地裁2006年)で敗訴しますが二審(大阪高裁2009年)で勝訴し、最高裁(2011年)で無罪が確定しています。弁護側の「金子は道具を作っただけで著作権法違反幇助はしていない」という主張が通ったわけですね。



この映画、ほとんど一審での敗訴までで時間を使い尽くし、その後はいきなり時間が飛んで金子の葬式の場面で締めくくります。最高裁の無罪判決までを丁寧に描き、カタルシスで終わればもっと一般受けする映画になったような気もしますが、映画の趣旨として金子の逮捕によって日本のプログラム開発が委縮したことを訴えたいのであればこれも有りかなとも思えますが。

でも、今回のこのブログのカテゴリは「映画」ではなく「音楽」にしております。
タイトル画像は今も現役の私の iPod classic です。こんなん今でも使ってる人いるのかなぁ?
この薄汚れた古い iPod をいつ買ったかですが、長いこと みんカラ をやってると振り返りが楽ですね。

4,800円で iPod Classic が新品に

2013年1月のブログです。てことはこの iPod 、10年もったってことか! 凄えな! まだまだ行けそうだし。
(因みに上記のブログは私のPVトータルの第二位に輝いております。さすがに最近はPVも伸びてませんが)

映画の中で留置所の看守が、留置されてる金子に「俺もWinnyには世話になったんだよ。無修正のアダルトビデオでな。」なんて声を掛ける場面があります。
実は私も動画ではありませんが、Winnyには大変お世話になった過去があります。音源のデジタル化においてです。

みん友のnonchan1967さんもカセットテープの編集の話をブログに何度か書かれてますが、私も同じようなことしてました。
ちょうど私が大学に入学した頃にレンタルレコードショップが登場し、せっせとレコードを借りてはカセットテープに落として、それを車で聞くと言うことを繰り返していました。
1982年にCDが登場し1991年にはCDが音源メディアとしてトップの座についたようです。でも車で聞く音源はまだまだカセットテープでした。アナログ音源とデジタル音源が混在していた時期ですね。考えてみれば私の子供たちも生まれた時からデジタル音源だけに接していたわけじゃありませんね。ドブに捨てたような無駄な投資でしたが、幼い娘にカセットテープの英語教材を買った覚えがあります。あ~、もったいなかった。
でも、いまや酔狂な人を除き、アナログ音源を再生できる機器を維持していらっしゃる方はほとんどいないでしょう。てことは、どこかでアナログ音源を捨ててデジタル音源に乗り換えた時期があるってことですよね。

その時期なんですよ、私がWinnyにお世話になったのは。
かつて私もそこそこの数のカセットテープを保有していました。更にその元はと言えばレコードであったりFMラジオのエアチェックであったりです。

街中や電車の中で耳にイヤホンをしてiPodを聞いてる人を頻繁に見るようになって気づくわけですよ。これはやばい! 早く自分のアナログ音源の、できればその全てを一早くデジタルに変換せねば、いずれ何も聞けなくなるぞと。 

で、すぐに思いつくのがレンタルショップでかつてのアナログレコードがCD化されたのを借りて(借りなおして?)改めて何らかのデジタルデバイスに落とすことですね。
今なら過去のマイナーなアルバムも割とCD化されているようですが、この頃はメジャーなアルバムしかなく、過去のアナログ音源の全てを網羅することは困難でした。それにレンタル料金がバカにならない。そこでWinnyですよ。
しかもWinnyなどのファイル交換ソフトの違法性の匂いを嗅ぎ取っていた私は、自分の手が汚れるのを嫌って、自分が欲しいデジタル音源の収集をパソコンに詳しいM君に発注していました。

私が欲しい音源をM君にメールで発注 → M君がWinnyで探してクラウドの倉庫に保管 → M君から私に探してた音源いつものところに保管しておいたよのメール → 私が倉庫からダウンロードしてデジタルデバイスに落とす

こんなことを繰り返し、私のアナログ音源のほぼ全てがデジタル化されました。
まあ、M君は日本封切り前の映画をWinnyで観れたとか自慢してましたから、違法性は気にしていなかったようではありましたが。
この頃は字幕職人とかいう人もいて、日本で封切りされていない外国映画にきっちりと日本語字幕を付ける人がいたりして、一部の人たちからありがたがられていました。そんな時代です。

しかし、いまやサブスクですよ。こんな時代になるって予想できました? 音源を所有しないんですよ。確かにこれだけの通信環境が整えば、検索してすぐに目的の曲を再生できるのかも知れませんが、10年後、20年後に同じようにすぐにその曲を聴けるんでしょうか? それが保証されるなら、どんな曲であろうが動画であろうが、オリジナルが世界に一つだけあればそれで済むわけですけどね。
娘はもっぱらサブスクで音楽を楽しんでますが、所有しないってことに不安は感じないのかな? 

それとサブスクについてもう一つ。アルバムという音楽の単位が無くなりつつあるのではないでしょうか? サブスクって基本的に1曲単位と言うかバラ売りだと思ってるんですが、違いますかね?

ま、私には聞き続けた曲の資産がたくさんあるから、サブスクがどうなろうと知ったこっちゃないか。
Posted at 2023/03/18 22:53:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2023年03月11日 イイね!

2月の鳥さん・・・久しぶりに初物も

2月の鳥さん・・・久しぶりに初物も相変わらずの更新頻度ではありますが、まさかこれほど鳥さんネタをアップできるとは自分でも驚いています。チャンスに恵まれているってことなんでしょうね。

最近はもっぱらサンコウチョウの森に出かけています。

まずはルリビタキのオス。



まあ、毎年1枚くらいは撮っておかないとね。

性差別と言われそうなんでメスも。



偶然撮れたカケスの飛び出し。







久し振りのカヤクグリ。



ミソサザイもこの時期よく見られます。





ロープにとまったジョウビタキのメス。



偶然出会った顔見知りのカメラマンの方から、ここにリュウキュウサンショウクイが出るらしいと教えてもらいました。初めて聞く名前の鳥です。

リュウキュウ? 岐阜に沖縄の鳥が?
サンショウクイ? サンショウクイって夏鳥のはずでしょ? 

頭の中にいくつも?マークが飛び回ります。

エナガの群れに交じって森の中を移動しているらしいとも教えてもらいましたが、その時は見つけられませんでした。

調べてみると、リュウキュウサンショウクイは1990年代頃から、沖縄や九州南部から徐々に北に生息域を拡大している種のようです。
これは気候変動が原因であるかも知れませんが、すぐに地球温暖化と結びつけるのは早計でしょう。ハクセキレイのように北から南に生息域を広げた種もあるからです。

で、教えてもらった2週間後だったかな? もうそのことはすっかり忘れてエナガを追っていました。



やがてファインダーに中に白と黒の鳥が。最初はセグロセキレイかと思いましたが、こんなところに居るはずないし・・・これがリュウキュウサンショウクイか!

同じようなアングルばかりですが、初物だったのでお許しください。







先週、教えていただいた方にまたお会いしたので、撮れましたか?とお尋ねしたところ、まだ撮れていないとのこと。やはりチャンスに恵まれているようです。

私のみん友さんにも何人か野鳥撮影をやっていらっしゃる方がおいでですが、リュウキュウクイは私が初めてだろうと調べてみると、既に3年も前に ひろ@XC60さん がアップしていらっしゃいました。覚えてなかったんですね。恥ずかし。

10年もしたら、この辺でも見慣れた鳥になってるのかも知れません。

Posted at 2023/03/12 00:21:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2023年02月19日 イイね!

あっさりとエンジン載せ替え

あっさりとエンジン載せ替え久し振りの車ネタ、それも愛車です。

早いもので私のCX-8も購入から3年が経過し、先日初めての車検を受けました。
まるでそれを狙っていたかのように、その前日に運転していると嫌な匂いが。これは前の愛車であったE39の末期によく嗅いだエンジンオイルが焦げる匂い。そしてエンジンオイルが不足していることを示す警告ランプも点灯。「ま、どうせ明日車検だし。」とそのまま走らせてると、いつの間にか警告ランプは消えていました。
で、車検当日。エンジンを始動してしばらくするとやはり焦げ臭い。でも警告ランプは点灯していませんでした。
実は1年点検直後にも高速道路を走っていてオイル不足の警告ランプが点灯したことがあって、「オイルをけちるな!」とディーラーに怒ったことがありました。
そんなこんなをディーラーの担当の方に伝えました。

車検は1日車検で、預けた日の夕方に愛車を受け取りに行きました。少なくともエンジン下に漏れは見られず、オイル不足の警告灯の履歴はコンピューターに残っていたとのことで、この記録を本社に送って調べてもらうことに。
そしてひょっとするとエンジンを降ろしての点検整備とかエンジン載せ替えになるかもしれないとも言われました。

えらく大袈裟なことを言うなと、この時は思ってたんですよ。
ところが昨日、ディーラーの担当者から電話がかかって来て、原因が特定できないのでエンジンを載せ替えたい。ついては車を1週間預かりたいと言われました。
まさか本当にエンジン載せ替えになるとは! かなりの費用がかかるはずですよね。それがあっさりと決まる。何かちょっとスッキリとしないような、一方でこれはエンジンがタダで若返るわけだからお得な話なのか? などとも思ったり・・・。走行距離は約47,000㎞です。

付記しておきますが、現在のところ私のCX-8のエンジンに関するリコールは出ておりません。

Posted at 2023/02/19 09:40:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | CX-8 | 日記

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「スポーク張替え後、塗装完了。」
何シテル?   08/06 21:31
昔、メルマガで漫画のコラムを書いてました。
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