ミハエル・シューマサシのブログ一覧

メルセデスコネクションにて。



AMG GTの展示車の運転席に座ることができました。
とにかく感動。
だけど、昔のメルセデスベンツにあった、ドアがボンと締まる音は皆無。
現代的な軽～い感じ。
こういうモノなのでしょう。

で、個人的に気になっていたのはCLAのシューティングブレーク。
ＡＭＧが展示されてました。







ネットの画像で見るよりもカッコイイと思いました。

で、帰り道。
青山通りでAMG　GTや現行のＣ６３ＡＭＧが走っているのを見かけました。
あるところにはあるんだなぁ。

今日のランチ。



トーキョーカット。





有名な女性モデルさん家族がランチ中でした。
意外に普通な感じ。
ですが、モデルさん、やっぱり鍛えられているので、肩とかものすごく締まっている。
ストイックな世界ですなぁ。

それにしても、ここのお店の制服、カワイイ。
というか、スタッフさんの美人率が高い。

トヨタ博物館にて。



いにしへのメルセデスベンツの名車、３００ＳＬ。
「SL」はドイツ語で「Sport Leicht」らしいです。
で、このクルマが新車当時、日本では石原裕次郎さんや力道山さんが乗っていたそうで。



SLって、成功者の証しだなと思います、ハイ。
今はAMG　GTとかSLS　AMGとかの存在で、現行型は隅っこに追いやられたようにも感じますが、僕にとっては特別な存在です。ポルシェ９１１と並ぶ存在かも。いや、それ以上か。そんな感じです。

メルセデスベンツ日本FACEBOOK記事抜粋
＞昨日、空港内初となる自動車ブランドの情報発信拠点として、羽田空港第2旅客ターミナルにオープンした「Mercedes me Tokyo HANEDA (メルセデス ミー 東京羽田)」のプレス発表会が行われ、Mercedes-AMG の新コンセプト「AMGスポーツモデル」第1弾となる「C 450 AMG 4MATIC (セダン/ステーションワゴン)」をお披露目いたしました。
　「AMGスポーツモデル 」は、Mercedes-AMG が専用開発した高出力のV6エンジンと、パフォーマンス志向の四輪駆動システム「AMG 4MATIC」を備えた Mercedes-AMG の新しいコンセプトです。
高レベルの走行性能を実現するAMGテクノロジー、モータースポーツを想起させるエモーショナルな AMGサウンド、そしてスポーツマインドを刺激する AMGデザイン の3つが大きな特長となっています。










だそうです。
いにしへのメルセデスベンツに例えると、１９０Ｅ２.６のスポーツラインって感じの立ち位置か！？
いや、それなりに派手だから、違うか！？
っていうのはさておき、今回、このグレードは左ハンドルのみの設定だそうで、この辺りも個人的には好印象。
考えが古いかもしれませんが、ベンツの右ハンドルは雰囲気が出ねぇーーーーーーーーーーーっ。
っていうのは、石頭ですかねｗ
でも、そういうユーザーさん（たぶん昔からのベンツのお得意さんでしょう、きっと）もいらっしゃるようで、Ｃ２００アヴァンギャルドにも左ハンドルが設定されたみたいです。



という、隠れメルセデスベンツファンの戯言でした。

昨日の東北道にて。
「あ、新しいスカイラインセダン（Ｖ３７）だ」と思って近づいたら、マークＸでした。
テールの雰囲気が似すぎｗｗ



でもって、運転手を見たら、青い制服の人。
まぁ、僕は飛ばしてなかったので、検挙の対象にならずｗ
で、勢いよくやってきたシリカブレスのプリメーラワゴン（Ｐ１２）がロックオンされ・・・・。



捕まってました。
老夫婦さん、ご愁傷さまでした。



東北道は、クラウンとマークXを見たら、気を付けるようにしております。
現在は上記の型が多いですね。
そう言えば、下り線の岩舟ＪＣＴ辺りのオービスが取り外さちゃってますが、どうなるのでしょ？
と思っている今日この頃です。