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ミハエル・シューマサシのブログ一覧

2019年12月31日 イイね!

ミハエル・シューマサシ2019総集編

今年は平成から令和に代わり、社会的にも大きな時代の変化がありました。
個人的には、マイホームを購入し引っ越しをしたことが、一番大きな変化でした。
来年はどんな年になるのかわかりませんが、少なからず希望を持って生きたいと思います。
皆様にとっても、幸多き1年となりますよう、お祈り申し上げます。
Posted at 2019/12/31 17:06:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ごあいさつ | 日記
2019年12月22日 イイね!

2019年12月22日 ニスモ大森ファクトリー

今日は、嫁さんと子どもを習い事に届けて、時間が出来たので、ちょいとドライブしました。
で、久々にニスモ大森ファクトリーまで行ってみました。







個人的には、今回の展示車両では、R92CPが1等賞でした。
全日本選手権でブッチギリの強さを誇っていた1台ですし、当時、テレビ東京で土曜とか日曜の4時くらいにレースを放送していたのを観ていたので、思い出深いです。





R31GTS-R。



RB26。
もし、自分がRB26搭載車両を持っていたなら、REINIKのステッカーは貼りたいw



ニスモが手掛けたRB26は、お値段が物凄く高いw
神々しいです。



VR38のS1エンジン。



これも高いけど、RB26に比べるとまだリーズナブルかな!?



400R。



ニスモ大森ファクトリーは第2世代のGT-Rのイメージが強いですが、DR30も入庫されてました。

久々にお邪魔して、ここは聖地だなと改めて思いました。
Posted at 2019/12/22 22:18:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | クルマ
2019年12月11日 イイね!

ニッサン陣営が2020年のスーパーGTラインアップを大変更か。DTMから大物来日の噂、ニスモ陣営にも可能性あり

オートスポーツweb記事抜粋
>2019年のスーパーGTも、11月22~24日に行われたスーパーGT×DTM特別交流戦を終え、各メーカーのイベントを残しほぼ終了した。いよいよ2020年の開幕に向けたオフシーズンの動きも本格化しているが、2019年も4台の参戦が予想されるニッサン/ニスモ陣営も少なからぬ動きが予想されそうだ。
クラス1+α規定が導入される2020年、ニッサンはベース車両こそGT-Rで変わらないものの、新たに開発したニッサンGT-RニスモGT500を投入する。ただそれを走らせるドライバーの顔ぶれは、2019年からは変更が見られそうだ。
 2019年に参戦したドライバーのうち、離脱が確実視されているのは、IMSAウェザーテック・スポーツカーチャンピオンシップにポルシェで参戦することが決まったフレデリック・マコウィッキ。2019年はタイヤ開発の経験を買われ、平手晃平とのコンビでCRAFTSPORTS MOTUL GT-Rを駆り1勝をマーク。オートポリスでの2020年車両開発テストにも参加していたが、もともとポルシェのファクトリードライバーであり、年間13戦が行われるIMSAへの参戦、またGT3での24時間レースでも起用されることを考えると、フル参戦は厳しいように思われる。
 また、同様にニッサン陣営から離脱する可能性が高いようだ……と噂されているのは、カルソニックIMPUL GT-Rをドライブしていたジェームス・ロシター。2019年はオートポリスで急きょ、千代勝正にシートを交代した自身の健康上の問題だけでなく、コース上でもアクシデントに見舞われることが多かった。それが理由となっているかは定かではないが、離脱の可能性がかなり高いと見られる。
 この外国人ドライバーふたりが離脱することになると、4台中6名のドライバーが残ることになるが、そのなかでも組み合わせに変更の噂もある。パドック内外でライバル陣営からも聞こえてきたのは、MOTUL AUTECH GT-Rの松田次生が“移る”のではないかという説だ。多くのライバルたちが囁く噂としては、次生がNDDP RACING with B-MAXに移り、代わって平手がNISMOに入るのでは、という噂だ。ただ、そうなるとNDDP RACING with B-MAXはドライバーふたりが変わることになる。新車投入時にふたりともドライバーを交代するのは大きなリスクも伴うため、にわかには信じられない噂だが、果たして……!?
 さらに、空席となるふたつのシートを誰が埋めるかもポイント。これについては、毎年恒例のニスモフェスティバル前後に行われているオーディションから選出される可能性が高い。実際、今年はサーキットがクローズドされた状態のテストであり、誰が参加していたのかは不明だが、一説にはルーカス・アウアーや2019年にDTMに参戦していたロイック・デュバルが参加したのではという噂もある。また日本人では、GT300で高評価を得ている平峰一貴が参加したのではという噂も。
 そしてニッサン陣営としてGT500復帰となりそうなのが千代勝正。2019年はインターコンチネンタルGTチャレンジを主戦場にしていたが、急きょカルソニックIMPUL GT-Rを駆り代役参戦した第7戦オートポリスで高い評価を得たという情報もあり、2020年はふたたび国内で戦うのではという情報もある。
 まだまだ噂の段階であり確証はない状況だが、捲土重来に向けニッサン陣営が大きく“動く”ことも予想される。ファンにとっては気になるところだろう。




だそうです。
ニワカが生意気を言わせてもらいますと、ドライバーのキャリアという点で考えると、今の日産のモータースポーツには魅力がないのでは?
ドライバーの頂という意味で、トヨタのWEC、WRCやホンダのF1のような世界タイトルを争えるマシーンがないですからね。
キャリアの中盤を越えたドライバーを、よそから引っ張ってきているのが現状に見えます。
その中で、平手晃平選手を向こう5年を考えてエースとして育てるのは有りだとは思います。
ニスモの今の2人のドライバーは、経験値は有るけど、最前線でバリバリやるには、ちょっと歳を食っちゃったかなと。
ドライバーだけでなく、大きな改革が必要にも思います。
市販車もダメ、レースもダメ、会社もゴタゴタだと、傍から見てて、ユーザーとしては寂しいモノがあります。
Posted at 2019/12/11 15:34:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他のモータースポーツ | クルマ
2019年12月08日 イイね!

ジャイアントコーン。

バーのおつまみでよく出てくるジャイアントコーン。
ハマったので、家庭用に買ってしまいました。



これ、手が止まらなくなります💦
カロリー高めなので、気を付けないと!
って思ってる前で手が止まらない感じ(笑)
Posted at 2019/12/08 13:34:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2019年12月06日 イイね!

独の名門チューナー、ACシュニッツァーがスープラをカスタマイズ。内外装のみならずエンジンなどメカニカルな面もチューン



CARVIEW記事抜粋
>ドイツの老舗チューナー、ACシュニッツァーは、同社初のトヨタ車をベースとしたコンプリートカー「トヨタGRスープラ by ACシュニッツァー」を発表した。
BMWをベースとしたチューニングカーで名高いACシュニッツァーから、GRスープラを徹底してレーシーに仕上げた1台が登場した。欧州車を手がけてきた名門が今回初めてトヨタ車をラインナップに加えた理由は明白で、GRスープラがBMWと共同開発された日独合作のスポーツカーだからだ。
 発表資料でACシュニッツァーはGRスープラを「グレートスポーツカー」と評価。そして、その内部に組み込まれたBMWのテクノロジーが、ブランドの核心的価値の注入を可能にしたとアピールする。その言葉どおり、ニューモデルのチューニング内容は、内外装のコスメだけでなく、エンジンやサスペンションなどメカニカルな面にもおよぶ広範なものとなっている。
 ボンネットに収まるBMW製のB58型3.0L直6ターボユニットは、ECUをACシュニッツァーの特製品に置き換えることで、スタンダードから60馬力/100Nm上乗せの400馬力/600Nmを獲得。パフォーマンスを引き上げつつ独自の保証が付帯するのはさすが歴史あるチューナーの仕事。足回りもサスペンションは車高調整式とされ、スプリングもオリジナルのキットに換装されるなど、走りへのこだわりが垣間見える。こちらは約25mmの車高ダウンを実現する。
 スタイリングも大型のカーボン製リアスポイラーやフロントスプリッター、さらにはダークカラーのアロイホイールが、標準スープラとの違いをアピール。見えないところでもブランド刻印入りのエンジンカバーが装着されるなど、オーナーの所有欲をくすぐるアイテムが満載だ。
 ACシュニッツァーでは、既に多くのコンポーネントを共用するBMW「Z4」向けに性能を底上げするパーツをラインナップしており、今回のGRスープラで両メーカーにチューニングの幅を拡げたこととなる。現状、国内販売に関する情報はないが、ぜひ日本への導入を期待したいところだ。




だそうです。
新型スープラの実車を未だ見たことがないのですが、チューニングの分野では盛り上がっているのですね。
さておき、BMWの血も入ったスープラですから、BMWのチューナーもほっといてない模様です。
シュニッツァーに続き、アルピナも出ちゃう??
Posted at 2019/12/06 13:02:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車関連ニュース | クルマ

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