ミハエル・シューマサシのブログ一覧

ひょんなことから、母親が乗っていたV35スカイラインを引き取ることにしました。
母親が加齢に伴い、V35を取りまわすのに大きく感じ、今しか新車に乗れるの最後かもしれないということで、CX-3に買い替えました。
で、V35の下取り値段が、自動車ディーラーの提示してきた金額はホームセンターのママチャリみたいな値段だったので、僕が引き取って、自分が仕事の移動で使うことにしました。



画像は、現在手直しをしたいと考えており、拾いモノで誤魔化すｗ
たしかに14年前のクルマなので、装備は古く感じますが、自動車としての基本性能は、今でも非常に高いので、お買い得に感じました。
うちのは屋内保管でしたので、ボディの状態も悪くないですし、ヘッドランプも黄ばんでませんし、内装の樹脂類も焼けてません。
とは言え、母親が擦った部分もあるので、そこは手直しします。
クルマを預かっみたところ、当時借りて乗っていた時代に作ったMDが、いまだに車内に残っていて、当時にタイムスリップした感じでした。
このMDは、自分にとって歴史的遺産だな(笑)

1982年発表のThe Alan Parsons Projectのアルバムです。

1. Sirius
2. Eye In The Sky
3. Children Of The Moon A
4. Gemini
5. Silence And I
6. You're Gonna Get Your Fingers Burned
7. Psychobabble
8. Mammagamma (Instrumental)
9. Step By Step
10. Old And Wise

①はシカゴ・ブルズの入場テーマでしたね。



やっぱマイケル・ジョーダンは、今でも特別だわｗ
シアトル・スーパーソニックスもピンクフロイドの曲を入場で使っていたりと、プログレロックはスポーツに重宝していますね。
プロレスでも、アブドーラ・ザ・ブッチャーがピンクフロイドの「ONE OF　THESE　DAYS」を使ってました。

元記事は⇒クリック



ポルシェは、こういうのでユーザーのみならず、クルマ好きを擽るのが上手いですね。

１９７３年発表のＬＥＤ ZEPPELINの曲です。
アルバム「Houses of the Holy」に収録。
今日はジョン・ボーナムの命日ということですが、今日はこの曲が浮かんできたので取り上げました。
このライブバージョンは、ジョン・ポール・ジョーンズのオルガンとジョン・ボーナムのドラムの絡みが、まるでjazzみたいでカッコいいです。

ニスモとBBSがコラボしたホイールが発売になる模様。
フロント 20 x 10.0J +41
リア　20 x 10.5J +25
限定100セット。
2018年10月1日より予約開始。来年の1月31日締め切り。
お値段￥833,760-也。
と、今月タイヤ交換しようかと思って、近々でアドバンからもGT-Rサイズのタイヤが出ると聞いて悩んでいる輩の記事でした。