惑星探査機ボイジャー１号２号・・・

浪漫ですね。
金メッキされたレコード板など、私も子供の頃にとてもロマンを感じてました。
ちょうど発射されたのが産まれた年なんですよ～
もう32年になるんですね。

惑星探査はロマンが有りますね・・・

未知なる宇宙に２基探査機が長い年月を掛けて到達するのは宇宙は広いと思わせます。

金色のレコード有りましたね。

どこか、未知なる生命体が聴いてくれるんでしょうか。

でも夢がありますね。

子供のときのテレビ特番での映像のすごさとかは、今でもはっきりと覚えてますね。
未だにたいした故障もせず、探査データを送り続けているのは、すごいの一言ですね。

搭載しているコンピュータのＯＳがアップデート可能だったので、色々な機能が追加できたと、ＪＰＬの専門家が言ってましたね…

日本の探査機もそろそろ戻ってきますね、イトカワだったかなあ？

今でもデータは送信され続けているようです。

凄いことですよね。

OSがアップデート出来たんですか？

それは知りませんでした。

そのおかげで素晴らしい画像を送り続けワクワクしたものです。

「イトカワ」ですね。小惑星のデータを解析した結果が愉しみです。

さらにロマンと言うと太陽帆船ですね。
これが本当に実現すると、太陽系を十数時間で脱出してしまうと言う強烈な加速力に液体燃料のロケットでは実現出来ないスピードに達するらしく…。
これは重力もなく大気もない宇宙空間だけに光速に限りなく近付ける故にですねぇ。
ソーラーセィルをググってみると色々出てくる様です。

あ、それは聞いた事が有ります。

それも夢が有りますね。

光子ロケットみたいなモノでしょうか・・・