2013年12月18日
E190
B777
両機とも双発エンジンによる旅客機ですが、大きな違いは機体の大きさとそれと垂直尾翼面積の違い。
E190は機体の割りには垂直尾翼面積が大きくドーサルフィンも付加しています。片やB7777は機体の大きさの割りには垂直尾翼面積が小さい。
何故、小さいかはおさーんも分かりません。言える事はB777はフライ・バイ・ワイヤで統括された操縦装置。だからといって垂直尾翼面積が小さくも良いとは限らない。やはりヨーモーメントを制御するのは垂直尾翼面積がモノを言いますからね。
Posted at 2013/12/18 22:25:53 | |
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航空機 | 趣味
2013年12月18日
みんカラ・ブログで自身の車のコクピット写真をアップしている人はあまり見かけないかと思います。
フェラーリやポルシェ、メルセデス、BMW、アウディ、ベントレー、ジャガーなどは国産車には無い機能性の良いコクピットのはずなんですがね。
Posted at 2013/12/18 22:10:17 | |
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2013年12月18日
心臓の弱い人、ショック性に対処が無い人は見ないでください。
この悲鳴が聞こえるか。
韓国自動車メーカー。
もはや、貴国が造る自動車は殺戮、殺人自動車だ。
Posted at 2013/12/18 21:17:45 | |
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車 | クルマ
2013年12月18日
来年、2014年からF-1マシンは1600ccターボエンジン+ERSとのコンバインドでのパワーユニットに鑑み、シャシーや空力デバイス等のレギュレーション変更があります。
文章で書いても分からないので、こういうCGで表示すれば分かりやすいですね。
どうやらハイノーズは禁止、カーボンファイバーモノコックの一部変更、空気取り入れ口開口面積変更、フロントウィング全幅縮小、リヤウィング変更等が確認出来ました。
やはりエンジン自体が小さくなるので、その影響もあるし、なによりタービンが追加されるので、その辺りの空力面が各チームデザイナーの腕の見せ所でしょう。
要はターボエンジンにより、いかに熱を逃がす事が重要かと思います。また、搭載燃料が100kgと決定しているので、そのあたりの重量バランスが重要なファクターになるかと思います。
果たしてレッドブル・チーフデザイナー、エイドリアン・ニューウェイはどのようなデザインをするのか。楽しみでもあります。
Posted at 2013/12/18 20:38:46 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2013年12月18日
まずはこちらをクリック。
なんと、ポート噴射エンジンよりは直接噴射エンジンの方がPM2.5(粒子状物質)
が10倍以上の高濃度が検出されたようです。
一時期、直接噴射エンジンは環境には良いとのことで普及しましたが、ただ、時には燃費が悪化するファクターもあり、撤退していましたが、今また復活の兆しでのこの情報は憂慮出来ない事態です。
これからの排気ガス測定は一酸化炭素濃度、炭化水素濃度とPM2.5が項目に入る可能性があります。
我がノート君も直接噴射エンジン。う~ん、どうなることやら。
Posted at 2013/12/18 20:00:58 | |
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