ハ リ ーのブログ一覧

昨年購入したばかりなのに、見つからないので仕方なくまた購入した空気圧計

無くして買い直すと、無くなっていた物が見つかるというのもあるあるでしょうか？

今回も初めて使ったその直後に、車庫の意外なところから出てきました。

ブログネタに同じゲージを２つ並べた写真を取ろうと思い、VR-Bのトランクから新しいゲージを取り出して持ってこようとした時に・・・・

突然、額に激痛。そして平衡感覚を失い後ろに倒れました。

開け切らず中途半端に上げていた車庫のシャッターに額を強打したのでした。
転んだ拍子に、手に持っていた空気圧計を落としてしまい・・・



針が変な角度を示しています。（リセットしても100kPaを示す）

１回測っただけの買ったばかりの空気圧計が壊れてしまいました。

同じタイヤを測ってみたら100kPaずれた表示



０点がずれただけかも知れませんが、命を預けるタイヤを管理するツールなので怖くて使えません。

残念ながら不燃ゴミの日に廃棄しました。


運転の時以外も安全にはよく注意したいと思います。


　

2011年に入手したユーノス純正ワイヤーホイール（フォルテクス製）


コツコツと磨きつづけて写真のように綺麗に見えるようになってきました。



入手時のブログにいただいたコメントに
「純正のワイヤーホイールは、初代ＮＡ６Ｖスペに新車から半年だけ使用してました。交換理由ですか。エアー抜けが激しいんですよ。使用に当たっては、十分にご注意される事をお勧めします。チューブをかます事を推奨しますよ。」
というのがありました。



新品の時でもそうなのに、このワイヤーホイールは恐らく1990年11月製で製造から31年以上経過。スポークの根本のシールが劣化してどのくらいの状態なのか気になりますよね。


と言うことで、どれくらい落ちるのか見てみることにしました。

自転車用の空気入れで充填。



なんちゃって装着の時の２本は約50kPaですが、他の２本は0kPaからのスタート。

0kPaから180kPaまで約200回のポンピング。
４本で700回以上頑張りました。



新しい２個の空気圧計で測定。
若干ですが安い方がバラツキがあり値が高めでした。



高い方の空気圧計で４本とも180kPaに合わせました。

よく考えたら、バルブも交換していません。着いているタイヤが2006年製なので16年以上古い可能性もあります。

一週間でどれくらい落ちるのでしょうか？（結果はこちら）


自転車用空気入れで頑張りましたが、筋肉痛にはなりませんでした。


　

ヨドバシカメラから届いた箱
こちらは店舗になかったのでネット注文で配達してもらいました。

今回購入したのは空気圧計

空気圧計は昨年１月に購入して、初めて使ったのが昨年２月で、ちゃんと新しいのがあるはずです。

しかし先日のスタッドレスからのタイヤ交換の時に空気圧を調整しようとしても見当たらない。どこかにあるはずですが見つからない状態でした。

タイヤの空気圧は安全にとても重要なので放っておく訳にはいかず急いで購入しました。



購入したのは２つの空気圧計

１つ目は昨年購入したのと同じ￥764のホース無しタイプ

２つ目は同じエーモン製ながら少し高級な￥3,000のホース付タイプ



安い方は車に載せたままにしておいて、高い方は車庫に置いておくことにします。


　

MacBookに外部モニターを２台接続するモニタースタンド（モニターアーム）を新調したり、色々と充実させてきた自宅のデスク。

いやぁ、外部モニターがあると本当に便利です。

参考資料を見ながら資料の作成や修正を行うのに、１画面でウィンドウを切り替えるのと比べて作業性がグンと向上します。

ただ、普段MacBookの綺麗なRetinaディスプレイを見ていると画質の違いが気になる。単に綺麗かそうでないかの違いであれば、資料作成にはあまり影響ないと思いますよね。

実際は解像度の違いから文字の読みやすさが圧倒的に異なり、疲れやすさや集中力の低下に意外と大きく影響します。

ということで、半年以上悩んだ末についに４Kディスプレーを購入しました。
（ヨドバシカメラは送料無料ですが、Amazonに負けずに稼いで生き残って成長して欲しいので持ち帰りましたが、予想以上に重くて大変でした。）


正面に新たに購入した27インチ４K（3840x2160ピクセル）
サイドには従来正面に設置していたFullHD（1920×1080ピクセル）



今は副業で事業計画の作成や、ものづくり補助金や事業再構築補助金や事業復活支援金の申請書類の作成などのサポートもしています。

必要だと思うけれど作ったことないし、作り方わからないし、時間なくて無理と思っている方。自分でできないと思って、そのままにするのはもったいない。誰かに手伝ってもらってでも実施することをお勧めいたします。

作業環境が快適になりました。もっと早くやれば良かったです！


　

近畿圏ではもう雪や凍結の心配はなく、

その用心が必要な地域へのお出かけ予定もありません。

本来はもう少し早くするべきだったのでしょうが、スタッドレスタイヤから夏タイヤへ着け替え。



先に私がVR-Bのタイヤを換えている間に、次男は夏タイヤのホイールをお掃除



次男によると「高輝度塗装のホイールは汚れが目立たず落としやすい」のだそうです。



私の次に、次男が百アニのタイヤを換装。

順番を悩んでいましたが、



先に洗車してから



外したスタッドレスタイヤのホイールをお掃除



しばらく干して乾かしてから、トレッド面をラップして保管しました。

来シーズンは必ず雪国までドライブに出かけます！