やんぢのブログ一覧

今朝の通勤途中に。

ピカピカのタンクローリー車などに自車が映って思わず見とれてしまうことがありますが、タンクローリーの場合はいかんせん写りが小さい。
で、トラックの後ろの反射板。
これだと、もっと見とれてしまう（笑）



でも、夜だとまぶしいんだこれが。
何のためにこの反射板が付いているのかな？
私が知らないだけかもしれないけど、ちょっと考えてみても実用性も安全性も見いだせない。

ファッションで付けてるんだとしたら、「バカみたい」としか言いようがないのだけど…
夜まぶしいから、禁止部品にしてほしいくらい。

いよいよ明日は田澤自動車さんへ、慢性シトロ炎さんのシトロエンＣＸを受け取りに行く日。
改めまして、慢性シトロ炎様、本当にありがとうございました。

とは言うものの、今は日付が変わったばかりで、まだ２晩寝なければいけません。
てか、もう一日仕事しなきゃなりません。（爆）
ですが、ほとんど遠足前日の子供状態になっております。


ここにきて、一部でイエローバルブの話題が盛り上がっていましたが、
私の秘蔵のＨ４イエローバルブたちもいよいよ活躍の場が近付いてきたかと、
心を新たにワクワクしていることでしょう。（笑）

上は以前使っていたヴォルツから外した中古品。（１個球切れしたので、中古は１個だけ）
下は小糸製の未開封新品。


そして、本当に使う日が来るのだろうか、もしかしたらずっとしまいっぱなしにされちゃうんじゃないか…と思いながら、じ～っと出番を待ち続けてきたのがこの子。

単なるコレクターズアイテムになり下がることなく、本当に必要とされるその嬉しさよ♪


そして、万のそのまた万に一つも出番が来ない方がいいけど、
本当に必要な時には絶対に必要なこの子。

シトロエン社ではずっと欠品。
アフターパーツメーカーもどこも作っていない、当時モノのエンブレム。
当然未使用新品。

オカマみたいなもらい事故は避けられませんが、これは使う時が来ないことを祈っています。



慢性シトロ炎さんのようにガチでパーツをストックしてたわけではないですが、こうして、いつ買うかもわからない、ひょっとしたら一生買わないかもしれないＣＸのためにパーツをスタンバイしていたんです。

自分で自分を褒めてあげたいです（←バカ）

他にはＬＨＭも何本か出番を待っています。
ＬＨＭの出番っていうのは、あんまり嬉しくないですけどね（笑）

ＢＭＷＸ１の場合（他のクルマのエンジンまでは見きれません）、取り説で推奨されているのはロングライフ０１、または０１ＦＥの認証があること。

取り説を素直に読むと、
粘度は指定していないとしか読めません。


「詳細についてはディーラーにお尋ねください」
の一文に、何か秘密があるのでしょうか？



ボトルにＢＭＷと書かれたＢＭＷ純正オイルは５Ｗ－３０のようです。
（欧州では純正オイルという概念は無いそうですが）



シトロエンやプジョーのＢＭＷエンジンも純正指定はトタルの５Ｗ－３０ですから、粘度としてはこれなんですかね？

しかし、海外のカストロールには０Ｗ－３０でロングライフ０１を取ったオイルもあります。



一方でモービル１を例にとると、ロングライフ０１を取っているのは０Ｗ－４０だけだけ。

日本のモービル１サイトでは、ＢＭＷについてはオイルごとの認証として紹介されているだけですが、
ドイツのモービル１サイトや、イギリスのモービル１サイトでは、『ＢＭＷ用はこれ！』って感じで紹介されています。

ドイツやイギリスでも、モービル１だとＢＭＷロングライフ０１取得のオイルは０Ｗ－４０だけなんですね。


ちなみにエルフでは０Ｗ－３０と５Ｗ－４０にロングライフ０１取得オイルがあります。
（これらは日本販売オイルでも欧州製のプラボトル入りです）




本当に粘度は関係ない（＝なんでもいい）のでしょうかね？

今年はフルーツロールケーキだ♪



今日はユッキーの満三才の誕生日。


恒例の「待て」


食べてる時は野生（笑）


来年も元気で誕生日が迎えられますように…

ウチのマンション駐車場で、今までスバルＲ２の正面に停まっていた最新のシトロエンＣ３。
いまだオーナーさんとの会談（大げさ）は実現していません。

今は、ドイツ⇔フランスが真正面で対峙する形になりました。
それだけの話ですが、撮ってみた写真が気に入ったのでアップしてみました。（笑）