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この記事は、乃木坂46「NOGIBINGO!」 × HKT48「トンコツ魔法少女学院」冠番組で対決！について書いています。


《乃木坂46・ガールズルール（来月3日発売）》


《HKT48・スキ！スキ！スキップ！》

以下引用です。
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【乃木坂46「NOGIBINGO!」 × HKT48「トンコツ魔法少女学院」冠番組で対決！】

日本テレビの新番組「乃木坂46×HKT48 冠番組バトル！」が7月2日（火）深夜からスタートすることが決定した。

同番組は、乃木坂46の冠番組「NOGIBINGO!（ノギビンゴ）」とHKT48の冠番組「HKT48 トンコツ魔法少女学院」を1時間の番組枠内で放送し、毎回1人の各界著名人が独自の視点で2番組の勝敗を決める。勝利したチームは、次回オンエアで先に番組が放送される。

18日に行われた制作記者発表には、HKT48の指原莉乃、兒玉遥、田島芽瑠、乃木坂46の生駒里奈、高山一実、松村沙友理が出席。指原は「実は私、1年前のソロデビューのときに乃木坂さんと対決して、売り上げ対決で恐ろしい差で負けてしまいまして。前回は私1人の力では勝てなかったので、今回HKTのメンバー全員で乃木坂さんに勝てるように一生懸命がんばりたいと思います」と意気込みを語った。

番組で競演してみたい人は？という質問に兒玉は「腹話術に興味があるので、1回生で観てみたいなって。いっこく堂さんに会ってみたいです」、田島は「私はキンタロー。さんに会ってみたい」とそれぞれ答えた。

■乃木坂46×HKT48 冠番組バトル！（日本テレビ）
放送：2013年7月2日（火）25:34～26:34（関東ローカル）
福岡放送（FBS）同時刻放送
※毎週火曜日25:29～26:29放送
※放送時間は都合により変更する場合あり

「HKT48 トンコツ魔法少女学院」内容
指原莉乃が先輩魔法使い、ほかのHKT48メンバーが魔法使い見習いとなり、バラエティ企画に全力で挑み成長していく育成型バラエティ番組。あらゆる分野から招く偉大な魔法使い＝芸能人ゲストが登場。「トーク」では魔法使い見習いが特別講師に率直な質問をしていく。「特別授業」ではゲストからさまざまな極意を学んでいく。

「（ノギビンゴ）」内容
乃木坂46が、AKB48が「AKBINGO!」でやってきたこととまったく同じことをやったら、国民的アイドルグループになることができるのか？を検証する実験番組。
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乃木坂とHKTが冠番組でバトル…昨年のさっしー（指原莉乃さん）のソロシングルの件や、今年3月に生駒（里奈）ちゃんがHKTの冠番組である、「HaKaTa百貨店2号館」に乃木坂メンバーで唯一ゲスト出演したりと、何かしら両グループ間で共演が多く、もしかするとまた番組かライブなどでコラボするのでは？という予想を私もしていたので、大変驚いています。

放送は12回あり、このうち11回で勝負を行い、勝利したグループにはご褒美が贈られる予定とのことで、そのご褒美は未定とされているようですが、一部では同局の冠番組枠がもらえるのではないかという予想がされているようです。

ただ、関東と福岡でしか放送されないのが残念ですね。乃木坂メンバー2人（深川麻衣さん、若月佑美さん）の出身地で、私の在住している地域でもある静岡（日本テレビ系なので静岡第一テレビですね）でもネットしてくれるといいんですが…。

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この記事は、SRT、新GT3／GT規定車両バイパーGT3-Rを公開について書いています。



以下、AUTOSPORT webから引用です。
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【SRT、新GT3／GT規定車両バイパーGT3-Rを公開】

クライスラー・グループのハイパフォーマンス部門であるSRT（ストリート・アンド・レーシングテクノロジー）は20日、ル・マン24時間が開催されているサルト・サーキットで、SRTバイパーGT3-Rを公開した。

このSRTバイパーGT3-Rは、ル・マンLM-GTE規定を戦うSRTバイパーGTS-Rと同様、ライリー・テクノロジーとの協力で生まれたマシンで、世界中のGT3規定のレース、また来季からユナイテッド・スポーツカーシリーズとして開催される北米スポーツカーレースのGTカテゴリー向けに開発されたもの。

SRTは、このバイパーGT3-RはGTS-R同様SRTバイパーのストリートカーの延長線上として開発されたもので、ライリー・テクノロジーの協力により、空力を開発。パドルシフトを備えたXトラック製トランスミッションが、V10エンジンに組み合わされる。

「SRTバイパーGT3-Rは成功を収めたGTS-Rに続く、世界的な多くの代表的なレースに参加できる車両だ」と語るのは、SRTモータースポーツ代表のラルフ・ジル。このGT3-Rは45万9000米ドル（約4500万円で、今オーダーすれば2013年後半にデリバリーがスタートするという。

このSRTバイパーGT3-Rは、“兄貴分”にあたるGTS-Rが参戦しているル・マン24時間の会場内にある、SRTブースで20日の現地時間15時にアンベイルされた。ル・マン24時間の期間中SRTブースに展示される予定で、すでに多くのファンが詰めかけている。
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バイパーがベースのGT3マシンといえば、先代モデルに「コンペティションクーペGT3」なる仕様があったのですが、どうやらその後継マシンのようですね。

車名には「GT3-R」と付いていますが、GT3の隣りにハイフンが付けられているのは、ドイツ・ヴァイザッハ生まれの水平対抗エンジン＋RRレイアウトによる、あの『GT3R』と差別化するための配慮なのかもしれませんね。

でも私的には、ブログのタイトルどおり紛らわしく感じて仕方がありません…。（苦笑）

それはさておき、このバイパーGT3-Rが来シーズンからの各カテゴリーでどんな活躍を見せてくれるのか注目したいところです。