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たく:ぶろぐのブログ一覧

2012年12月29日 イイね!

2012年のドイツ車を振り返る…アウディ編

2012年のドイツ車を振り返る…アウディ編です。

まず、い~ちばん←



A1スポーツバック発売

待ちに待ったA1の5ドアモデルですね。ドイツ本国などのヨーロッパでは1月、日本へは6月から発売が開始されました。

全長が3ドアとまったく同じ(ただし全幅と全高は、3ドアより6mm拡大されている)になっていることだけでなく、日本で発表されて以降、バージョンの違うテレビCMを、夏と秋に約3本(私が確認できたのは、いずれも15秒版のフェア告知ありバージョンでした)を流したのも、私的に驚きでした。

に~ばん←







A3&S3、本国でフルモデルチェンジ

VWのゴルフⅦなどに先駆けて、次世代のMQBプラットフォームを採用したモデルとして登場した新型A3は、まず3月のジュネーブショーで3ドアが、10月のパリサロンでは5ドアのスポーツバックと、高性能なS3(3ドアモデル)がそれぞれ発表されました。

とくに3ドアモデルは、4237mmという全長と1421mmという全高は従来型と同じであるものの、A1が登場している関係もあってか、全幅とホイールベースは多少拡大されていますが、私が見た限りでは、フロントのデザインなどから『間延びしたA1』という感じが強く出ているように思えました。

さ~んばん←





A6ハイブリッドとQ3の日本導入

A6ハイブリッドの日本仕様は、奇しくもBMWのF25 X3 xDrive20d BluePerformanceと同じく9月24日に発表されましたね。

このモデルは、すでに本国でA6・A8・Q5とラインナップされているハイブリッド車シリーズの日本導入第一弾として発表され、日本仕様のA6としては史上初となる4気筒エンジンを搭載したモデルであるほか、先代A6のマイチェン前のモデルにラインナップされていた、V6エンジンの「2.4」以来となる2WD(FF)仕様でもあります。

10月半ばからO.AされたテレビCMでは、いつものドイツ本国の制作によるものではなく、アウディ ジャパンとしては珍しく、アメリカで制作されたものの焼き直しが放送されました。

また、このA6ハイブリッドのCMから「For Motorsport from Production(=モータースポーツで培った技術を、市販車にも)」と題し、冒頭で今年のル・マン参戦マシンである『R18 TDI e-tron クワトロ』と、A6ハイブリッドやA1スポーツバック、A4セダンといった各モデルの正面画像が映し出されたものが挿入されています。

そしてQ3は、5月に本国よりも1年遅れて導入が開始されました。

個人的にQ3は、本国で発表されたときから気になっていたモデルの一台でしたが…

ボディサイズこそ少し異なりますが、E84 X1を徹底的に意識した車というイメージがどことなく強いんです。



その証拠に、ボディカラーを改めて見ると、画像上の『カリブーブラウン』と『サモアオレンジ』は、E84 X1の『マラケシュブラウン』と『バレンシアオレンジ』と瓜二つに見えますね。(笑)

Q3の『カリブーブラウン』は、E84 X1のデビュー時(=マイチェン前)のイメージカラーが『マラケシュブラウン』だったので、あえてそれを意識し、逆にX1のマイチェン後に追加された『バレンシアオレンジ』は、Q3の『サモアオレンジ』を意識して用意されたようにも思えます。

本当に最近のアウディは、BMWの真似事ばかりで…(爆)

あとはディーゼルの2.0TDIも、来年以降に日本市場に導入すれば、間違いなく他のライバルにも影響してくるです。

よ~んばん←



R8 e-tron、ニュルブルクリンクでEV最高タイムを樹立

このブログでは取り上げませんでしたが、R8をベースにしたEV(電気自動車)の『R8 e-tron』が、6月にニュルブルクリンク(ノルドシュライフェ)で行ったタイムアタックにおいて、EVとしては新記録となる8分9秒099というタイムを叩き出しました。

『R8 e-tron』は、前後アクスルにそれぞれ2個、合計4個のモーターを搭載し、最大出力は313馬力で、最大トルクは500kgmを発生しています。使用されている二次電池は、蓄電容量49kWhのリチウムイオンバッテリーが用いられ、4輪を駆動するクワトロとなり、0-100km/h加速4.6秒、最高速200km/h(リミッター作動)を誇り、1回の充電でなんと最大航続距離215kmの性能を実現したのだそうです。

この『R8 e-tron』をドライブしたドライバーのマルクス・ヴィンケルホックは、「今回のR8 e-tronはあくまで量産モデルであり、レーシングカーのような空力のアシストはありません。しかし、低重心化とリヤ寄りの重量配分により、非常にスポーティなキャラクターを発揮してくれました。電気モーター特有のトルク特性のおかげで、上りでは今まで体験したことのない加速フィールが感じられました。スタート時にも、ほとんどノイズが出ないのですから、まったく新しい経験でした。トラクションが必要なセクションでは、トルクベクタリング(駆動輪間でトルクを最適配分するシステム)の効果に大いに助けられました。」とコメントしています。



そしてモータースポーツでは、スーパーGTのGT300クラスに、3チームから4台のR8 LMS ウルトラが参戦を開始したり、ル・マン24時間レースでは、2台のR18 TDI e-tron クワトロと旧型を改良したR18 ウルトラを走らせ、最大のライバルと言われていたトヨタ・TS030ハイブリッドを圧倒する速さを見せ、結局ブノワ・トレルイエらが操ったe-tron クワトロの1号車が見事総合優勝を果たし、メーカー通算11勝目を達成しました。

【アウディの2013年は…】

本国では前述の新型S3やRS6アバントなどの販売が開始され、日本市場ではQ5とA8のハイブリッドや、新型のA3スポーツバックなどが中心となるでしょう。

このうちA3スポーツバックについては、ある雑誌によると、導入時期は来秋まで待たなければならないそうです。

モータースポーツにおいては、BMW勢と同様にDTM(ドイツツーリングカー選手権)の参戦ドライバーが8人となり、メルセデスから移籍のジェイミー・グリーンをはじめとした体勢でタイトル奪還を目指します。

そしてル・マンを含めたWEC(世界耐久選手権)では、ドライバー体制はトレルイエやトム・クリステンセンといったおなじみのドライバーを中心にシーズンを戦い、今年走らせた『R18 e-tron クワトロ』をより発展させたニューマシンで参戦すると予想されます。

あとは、今秋に開催されたワークショップで発表されているV6の電動ターボディーゼルエンジンが、本国仕様のA6などに積まれてラインナップされるかにも注目したいところです。

残るはあと2メーカーですが、次回はメルセデス・ベンツ編です。
Posted at 2012/12/29 12:54:21 | ドイツ車(アウディ) | クルマ
2012年12月28日 イイね!

2012年のドイツ車を振り返る…VW編

2012年のドイツ車を振り返る…今回はVW編です。

まずは…



①up!の日本導入

私も本当に衝撃を受けました。

up!は輸入車でありながら、このクラス最高水準の安全性と、国産のリッター車や軽自動車もびっくりするような価格設定(とくに『move up!』の2ドア車は1,490,000円)が大きな話題を呼びましたね。



②ゴルフⅦの発表

内外装のクオリティの高さだけでなく、ボディサイズの拡大や次世代のMQBプラットフォームの採用、気筒休止システムを備えた新開発の1.4リッターTSIエンジン(140馬力)といった革新的な技術を惜しみなく投入したゴルフⅦは、それまでのⅤやⅥの良さを引き継ぎつつ、よりスタイリッシュに生まれ変わりましたね。

日本導入は来年半ばとのことですが、インポーターのVGJ(=フォルクスワーゲン グループ ジャパン)は価格や装備等で、本気の戦略に打って出るような気がします。



③ポロ ブルーGTの本国デビュー

今年のジュネーブショーで発表されたポロ ブルーGTは、105馬力の1.2TSI搭載モデルとGTIの中間に位置するモデルとして登場しました。

エンジンは前述のゴルフⅦにも搭載されている新開発の1.4TSIですが、本国仕様の燃費は6速MT車が21.74km/L、7速DSG車は22.22km/Lと、驚くべき数値を実現しています。

このモデルも日本導入が予定されていますが、もしかすると他のポロの日本仕様と同じ、5ドア+DSGの組み合わせになるのではないかと思われます。

【VWの2013年は…】

来年に本国で発表(発売)が予定されているモデルは、ゴルフⅦのGTIやヴァリアント(ワゴン)、ザ・ビートル カブリオレなどがありますが、日本市場の目玉は今回述べたゴルフⅦのハッチバックとポロ ブルーGTでしょうか。

さらにモータースポーツでは、WRC(世界ラリー選手権)に、1.6リッター4気筒ターボを搭載したポロR WRCでひさびさのワークス参戦復帰を果たしますが、WRCの舞台でどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね。

次回はアウディ編を書こうと思います。
Posted at 2012/12/28 16:02:15 | ドイツ車(VW) | クルマ
2012年12月27日 イイね!

2012年のドイツ車を振り返る…BMW編

2012年もあと僅かということで…今年のドイツ5社で、私が気になった話題を、メーカー別にシリーズで振り返っていこうと思います。

今回はBMW編です。

今年のBMWは、気になった話題がたくさんありすぎたので、その中から5つに絞って書いてみました。

まず、い~ちばん←



日本市場でクリーンディーゼル車を6モデル投入

今年のBMWといえば、日本市場においてクリーンディーゼル車を積極的に導入したことが、一番の話題でしょう。

1月発表のE70 X5 xDrive35d BluePerformanceを皮切りに、F3031 320d BluePerformance、F10・11 523d BluePerformance、そしてF25 X3 xDrive20d BluePerformanceと、中・上級モデルが中心ですが、これまでにラインナップされてきました。

とくに「320d」は評判がよく、8月(F31ツーリングは9月)の導入以降は、なんとガソリンの「320i」などよりも3割近く売れているのだそうです。

価格が、マツダのCX-5や新型アテンザの「2.2 SKYACTIV-D」搭載モデルよりも高めであるにもかかわらず、320dがこれほどまで人気が高まったのは、やはりBMW車らしいスポーティさだけでなく、エンジンの力強いトルクと、JC08モードで19.4km/Lという燃費の良さが、最大の理由かと思います。

その甲斐あって、3シリーズは今年のRJCインポート・カー・オブ・ザ・イヤーと、日本インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを見事にダブル受賞しましたね。

に~ばん←



F06 6シリーズグランクーペ発表

BMWが、CLSクラス(メルセデス)とA7スポーツバック(アウディ)打倒のために投入した「グランクーペ」は、3月のジュネーブショーで公開され、それから3ヵ月後の6月に販売が開始されましたね。

6シリーズ初の4ドアボディで、販売的に期待も大きくなると見込んでいたのか、BMWジャパンでは珍しく、テレビCMなどでティザー広告を出すなどの戦略に打って出たことは、私的にも驚きました。

さ~んばん←



6気筒エンジン直系の3気筒ターボを新開発

これは旧来のビマー(=BMWファン)にとっても、衝撃的なニュースだったことでしょう。

この新しい3気筒ターボは、ガソリンとディーゼルでほぼ部品を共通化することで、生産効率のアップとコスト削減を図ったものであり、とくにガソリン車のサウンドは、6気筒エンジンだと間違えてしまうぐらい似ています。

よ~んばん←





「M Performance Automobile」ブランドの設立

標準モデルとMモデルの中間に位置するモデル群として、今年新たに加わった「M Performance Automobile」のラインナップは、前述のグランクーペと同じく、3月のジュネーブショーで公開された、381馬力を発生する3リッターの直6トリプルターボエンジンを搭載した、M550d(セダン&ツーリング)・X5 M50d・X6 M50dの4モデルでスタートし、5月からは初のガソリンエンジン搭載モデルであるM135iが新たにラインナップに加わっています。(日本導入は8月)

M135iは私も大好きなモデルですが、本国仕様などに用意されている4WD(xDrive)仕様も、最初から日本市場へ導入していれば、S3やゴルフR32(もしくはR)などの顧客を取り込むこともできたかなぁと思います。


ご~ばん←



DTM復帰初年度にして、トリプルタイトルを獲得

やはり最後はこの話題でしょう。

今年、E92 M3 DTMで、ワークスとして20年ぶりにDTM(ドイツツーリングカー選手権)の舞台へ帰ってきたBMWは、名門の『チーム・シュニッツァー』、WTCC(世界ツーリングカー選手権)でもおなじみだった『チームRBM』、ステファン・ラインホルト氏率いる新興チームの『チームRMG』という3チームから、それぞれ2台(計6台)がエントリーしました。

5月に開催された第2戦・ユーロスピードウェイ ラウジッツリンクで、シュニッツァーの#7 ブルーノ・シュペングラーが、メルセデスからの移籍後初となるポールトゥウィンと、BMW勢として20年ぶりとなるDTM優勝後も快進撃は続き、8月開催の第6戦・ニュルブルクリンク、9月開催の第8戦・オッシャースレーベンでシュペングラーがそれぞれ2勝をマークし、続く同月の第9戦・バレンシア(スペイン)では、RBMの#16 アウグスト・ファルフスが、ポールトゥウィンで見事DTM初優勝を達成、最後は10月開催の最終戦・ホッケンハイムで、予選3番手につけたシュペングラーが、スタートでファルフスとメルセデスの#11 ゲイリー・パフェットを一気に抜き去り、そのまま逃げ切ってシーズン4勝目と自身初のシリーズチャンピオン、そしてBMW勢に嬉しいチームとメーカーのトリプルタイトルを獲得する結果となりました。

私はシーズンの開幕前からずっとBMW勢を推してきたので、正直嬉しい気持ちでいっぱいでした。

【BMWの2013年は…】

まず市販車は、3シリーズGT・4シリーズクーペ・次期X5・1シリーズGT・M6グランクーペ・次期M3セダンといったラインナップに加え、EVの「i3」と、プラグインハイブリッドのスポーツカーである「i8」の市販版が発表されます。

4シリーズクーペは、コンセプトモデルとして今度のデトロイトショーでワールドプレミアされますが、私的にネーミングの格上げによって「3シリーズ」の一員でなくなるのが残念なところです。

1シリーズGTは、今年のパリサロンでお披露目された『コンセプト・アクティブ・ツアラー』の市販版として、来秋のフランクフルトショー開催に合わせて発表される予定ですが、縦置きのFRレイアウト(またはそれをベースとした4WD)を代々守り続けてきたBMWブランドに、新たな風を起こすことが出来るか注目したいところです。

モータースポーツでは、DTMへの参戦チームがもう1チーム+2台加わり、ミュンヘンのBMW本社にほど近い場所にファクトリーを構える『チームMTEK』が、新たに参戦することが発表されています。

すでに一人目のドライバーとして、今シーズンはM3 DTMの開発ドライバーを務めたマルコ・ウィットマンがステアリングを握ることが決定していますが、もう一人は海外のサイトによると、元F1ドライバーのハイメ・アルグエルスアリが濃厚という噂があるようです。

そして、再来年シーズンからGrand-Amと統合した新しいカテゴリーがスタートすることが発表されている、ALMS(アメリカンル・マンシリーズ)のLMGTクラスに、これまで参戦してきたE92 M3 GTに代わるモデルとして、E89 Z4 GTEを新たに投入することも発表されています。

内容的にはこれまでと同じく、インディカーシリーズでもおなじみの名門チームである『レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)』とのジョイントで参戦し、ドライバーもビル・オーバーレンやダーク・ミュラーといった顔ぶれが、ニューマシンのステアリングを握ります。

2013年も、『駆けぬける歓び』のさらなる躍進から目が離せない1年となりそうです。
Posted at 2012/12/27 16:49:30 | ドイツ車(BMW/BMWアルピナ)&BMWミニ | クルマ
2012年12月26日 イイね!

【スクープだより】次期C63 AMG

この記事は、新しいメルセデスC63 AMGは4.0リッターV8ターボについて書いています。

以下引用です。
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【新しいメルセデスC63 AMGは4.0リッターV8ターボ】



新しいメルセデス・ベンツC63 AMGは、現行のナチュラル・アスピレーションの6.2リッターV8に代わり、4.0リッターのターボV8を搭載することとなった。これは、SLCに搭載されるのと同じエンジンである。

この4.0リッターV8は、A45 AMGとCLA45 AMGに搭載されている2リッター4気筒ターボ・エンジンを2倍にしたもので、その個々のモジュラーは共有するものと思われる。

このエンジンは初期段階では450bhpと言われていたが、600bhpまでチューニングされる可能性があるもので、SLK55 AMGに使われる5.5リッターV8もこれに変更されると情報筋は語っている。

AMGのボス、オーラ・カレニウスは、非公式ながらAUTOCARに、より小型のエンジンが用意されていることをほのめかしている。

「われわれは既に5.5リッター・エンジンのダウンサイジングを行い、そのエンジンに直噴技術を与えることに成功している。そのエンジンには多くの将来が掛かっている。」と。

新しいエンジンだけでなく、新しいC63AMGは、RWDと4WDが選択可能で、そして初めて右ハンドル・モデルが造られることとなる。
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次期C63 AMGは、4リッターのV8ターボにダウンサイジングされるんですか!

この次期型に搭載されるエンジンが、まさかの直4ベースというのも驚きですね。

「600馬力までチューニングされる可能性がある」…これは標準モデルでの話なのか?それとも、エンジン出力をさらに高めた『ブラックシリーズ』が、次期型にも引き続き用意されるということなのか?とても気になります。
Posted at 2012/12/26 19:07:01 | ドイツ車(Mベンツ/スマート) | ニュース
2012年12月26日 イイね!

SKEの新曲はどうだ

この記事は、SKE48、新曲は初のバレンタイン曲「チョコの奴隷」について書いています。

なんか『ジャーマンボーイ』さんのブログのタイトルみたいになっちゃいましたね…すいません。

以下、オリコンHPから引用です。
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SKE48、新曲は初のバレンタイン曲「チョコの奴隷」

人気アイドルグループ・SKE48の11thシングル(来年1月30日発売)のタイトルが「チョコの奴隷」に決まった。25日、名古屋・栄のSKE48劇場で行われた研究生公演で発表された。予告なく新曲のミュージックビデオも上映され、来場者は思わぬクリスマスプレゼントに沸いた。

同曲はSKE48初のバレンタインソング。MVは今月9日にオープンしたばかりの新劇場でも撮影するなど、初めての試みも行われた。関係者は「本日の段階では劇場のみでの公開で、一般公開は今しばらくお待ちいただければ」としている。

同曲の選抜メンバーは、大矢真那、木崎ゆりあ、菅なな子、須田亜香里、松井珠理奈、松井玲奈、矢神久美、石田安奈、小木曽汐莉、高柳明音、秦佐和子、古川愛李、向田茉夏、矢方美紀、木本花音、北原里英(チームごとの五十音順)の16人に決まった。

総合プロデューサーの秋元康氏が作詞を手がけたバレンタインソングといえば、国生さゆりの「バレンタイン・キッス」(1986年)があるが、新たな定番曲誕生となるか注目される。
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「チョコの奴隷」…タイトルを聞いただけで、結構乙女心を感じるような歌詞が浮かんできました。

あんにゃ(石田安奈さん)は今年5月発売の『アイシテラブル!』以来となる選抜復帰、すでに卒業を発表しているくーみん(矢神久美さん)にとっては、恐らく最後の選抜参加でしょう。

それと、私も大体予想はついてましたが…

きたりえ(北原里英さん)のシングル初選抜

やっぱり注目はこれじゃないかと思います。

ちなみに、きたりえはまだSKEでの所属チームこそ発表されていませんが、私の予想だと、やはりタレント揃いのチームSでしょうか。まあ来月あたりにも正式に発表されるでしょう。

早くPVが見てみたいのと、一体どんな曲調なのか期待したいところですね。
Posted at 2012/12/26 05:04:47 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | 趣味

プロフィール

「ニュル最速タイム更新のゴルフとしてまもなく登場!「GTI エディション50」 http://cvw.jp/b/1442681/48490001/
何シテル?   06/16 19:41
ドイツ車大好き!、モータースポーツ大好き(主にスーパーGT等のハコ車カテゴリーがメインです)!、トミカ大好き!、48・46(坂道グループ)・僕が見たかった青空 ...
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