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たくぞう@GXPA16のブログ一覧

2013年12月10日 イイね!

近況報告

冷却系リフレッシュのその後を,なるべく手短に.
プライベートでも色々あったりで報告が遅れてしまいました.

ラジエーター・E/GオイルクーラーはDIYにて付いたものの,水冷O/Cのキャンセル用のバイパス配管がエキマニと干渉してしまうこと,MTオイルクーラーの配管がI/Cウォータースプレータンクと干渉してしまうことから主治医のお世話になることに.

結局,水冷O/C用のウォーターラインがないスペC用ウォーターポンプへの交換を余儀なくされました….EJ的には作業内容からして,ついでにタイベル交換もしてしまうことに.前回交換から7万kmほどなのでやや微妙ですが.
もともと水冷O/Cがないか,タイミングベルトの交換時期ではない車両,または軽量化フェチなどでどうしても純正水冷O/Cを外したい人以外には,スペC用E/Gオイルクーラーの流用は正直おすすめできないプランでした.部品代だけでもキットもののO/Cより高かったりするし.

なおM/Tオイルラインとの干渉に悩まされたI/Cウォータースプレータンクは,スペC用のウォッシャータンクに置き換えることで回避できたようです.聞いてみれば何でもない話だけれど,そのあたりの引き出しがやはりプロだなあと.

巡航速度では油温が水温を下回ったりで,水冷O/Cではありえなかった状態にやや戸惑い気味です.まだ攻めてませんが,冷却系の余力は上がったのかな?と思っています.


DIYの時間が取れそうにないので,ついでにトランスバースリンクブッシュをウレタンブッシュへ交換する作業もお願いしたのだが,何と付かないことが発覚!…ロアアームのシャフトを受ける側がテーパーになっていないと駄目なはずが,ウレタンにはずん胴のメタルカラーしか付属してなかったのでおかしいと思ったんだよなぁ…
というわけで,トランスバースリンクブッシュは前後とも勢いでピロに交換してしまいました.融雪剤の影響を気にしてピロ化に踏み切れなかった訳だけれど,メーカー(クスコ)の言い分を聞く限り大丈夫なのかなぁと.耐久性については必要に応じて適宜レポートします.
ちょっと走ってみた感じでは,よく動くのにシビア(な気がする)のが妙な感覚だなぁと.


ちなみにお店の最終チェックで,加速時に右へ流れていく症状が気になったとの由.キャンバー左右はFが0.5度,リアが0.8度ぐらいずれているとのこと.またフロント・リアともトーは0に合わせたはずだが,いわゆる「犬走り」になっている可能性があるらしい.まぁトータルトーは合わせられていないからなぁ….

調整をお願いしてもよかったのかも知れないのだが,雪のない時期とウィンターシーズンで車高調・ノーマル脚を付け替えている身としては,いちいちアライメントをお願いしていては割に合わないのも事実.アライメント調整のために,とうとうメープルエーワンゲージを発注しようというところ.
簡易的にトーとキャンバーを計測できる自作のゲージは持っているけれど,トータルトーの測定なんかには空き缶と水糸なんかでの作業も必要.精度がちょっと気になってしまうために今回の導入と相成りました.これで作業の確実性・簡便性が期待できるし,今後もずっと使えるしね.

なるべく短くと思ったけれど,終わってみたら全然手短じゃなかったり….
Posted at 2013/12/10 23:52:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 冷却系を考える | 日記
2013年10月04日 イイね!

そろそろ終わりにしますよ

長々と引っ張ってきた冷却ネタもそろそろ終わりにしたい。

まずラジエーターは、Gr.N用としても使われるF,G型純正(45119FE020:64155円)にすることにした。気が向けばボロンぐらい吹くかも知れないけど、熱的に厳しそうなミスファイアまで使ってもラリーのSSを走り切れるんだから問題なさそうかな。純正に6万オーバーって高い気もするが、そもそも候補に挙がっていたアルミラジだって6万とか10万とか言ってたんだからまあ仕方ないかと。
MTクーラーは空冷をお勧め頂いたりもしたがまずは水冷で組んでみて、不満が出るようなら空冷コアを追加すればいいかと思っている。水冷でもいったんラインを引いてしまえば、後で変更するのも楽だしね。

E/Gオイルクーラーのコアも色々と悩んだ。
横に長いコアだと設置場所に制約ができてしまうが、セトラブは同じ容量なら横を短くしようとすると価格が上がってしまう。またセトラブのコアを使ってもフィッティング込みで考えると、スペCコアと比べても実質的にあまり価格差がない。下手すれば逆転もあり得る。
一方、スペCコアはGr.N用のコアと同等品のようなので容量に不満が出ることはあまり考えなくて良さそうなことなどから、今のところはスペCコアで考えている。設置もボルトオンで楽だし、そのままでラバーフローティングマウントだしね。

E/Gオイルクーラーの配管は社外のホースで組むことで多少は節約できそうだが、さあどうしようかというところ。ホース1本だとすっきりはするけれど、思わぬトラブルを拾うことになるのも嫌だしなぁ…。

E/Gオイルクーラーのコアと配管だけは未発注だが、決まってみればあんまり面白味のない選択となってしまった(苦笑)。
あと細かいネタを言うと、オイル回りでは配管抜けトラブルも散見されているようだが、バンドはABAというところのものが定評があるようなのでそれで組もうかと思っている。

今のところは以上です。
Posted at 2013/10/04 00:43:55 | コメント(6) | トラックバック(0) | 冷却系を考える | 日記
2013年10月02日 イイね!

続々続・冷却系を考える

ここまで引っ張るとは思っていなかったこのシリーズ。
今回はなるべく手短にまとめたいが。

まずマルシェさんのボロンコーティングラジエーターについて。また電凸してみたら(度々すみません)、コアは最強と目されるF,G型純正のカルソニックのものではないとのこと。素のままのコアの性能としてはE型以前には勝ることをコアメーカーに要求して実際にも確認しているが、F,G型の純正には負けるらしい。そこにボロンコートを加えているので、E型以前なら確実に性能はアップすると。F,G型の純正との比較だと負ける可能性はあるのかも知れない(そこは敢えて突っ込まずにおいた)。商品化した後にF,G型の純正ラジが出たので、ちょっと苦しいところではあったらしい。

なおラジエーターはアッパー・ロアタンクなしのコアのみでもパーツとして注文できるものもあるが、カルソニック製はGDB用のコアのみの注文はできないらしい。そのあたりも絡んで、カルソニックコアの商品化はできなかった模様。これは石原ラジエーター製作所に聞いた時にも言われた情報。
というわけで、今のところはF,G型の純正に傾いている。今までにもMTオイルクーラー用の配管やスペックC用のオイルブロック他など結構な金額の発注をかけているので、この際スバルカードを作ってしまうのもいいかも?という斜め上の展開に。年会費は要るが純正部品も5%offで、オイル交換も(純正オイルだろうが)1回は無料になるらしい。


オイルクーラーの方は割安なセトラブで考えていたが、他社のコアとスペックを比較していたら、セトラブのコアは大きさの割にカタログスペックでの放熱量が大きいという特徴があるようだ。言い換えれば、冷却性能を「盛ってる」のかも知れない。…名誉のために申し添えておくと、測定条件も色々だろうからまあそこはそれ。

とは言え色々と調べると、カタログスペックを当てにして他メーカーのコアからセトラブに交換したら冷えなくなったというインプレを発見してしまった。…まあサイズと性能がある程度は比例するのは当たり前の話で、そのあたりはカタログスペックを割り引かざるを得ないのだろう。

というわけで、コア選定もけっこう微妙な状況になってしまった。スペC用でサル走りして問題なければそれで構わないのだが、そうとも限らないという話もあるようだ。そこで「スペC純正よりちょい上」の性能を狙いたいが、果たしてどう選んだものか。スペC純正のコアサイズも冷却能力も不明なのが辛い…。GDB用のキットに使われているコアを使えばいいのかも知れないが、考えてみればほとんどのキットは純正水冷O/Cは外さない設定。もしかすると、その分も大きめに見積もっておく必要もあるのかも。


以上、まとめると「優柔不断」の4文字に尽きる…。
Posted at 2013/10/02 23:04:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 冷却系を考える | 日記
2013年10月01日 イイね!

続々・冷却系を考える

そろそろ終わりにしたいところだが、またまた冷却系の話。相変わらずの長文。

ラジエーターについては散々迷っていたが、狙っていたオールアルミ36㎜コアについてみんカラ内でもちょっと聞いてみたところ、純正と大差ないという感想が多いようだ。今のところは、マルシェさんのボロンコーティング品にしようかと思っている。同店ではエボ用にはオールアルミをリリースしているのにインプレッサ用には純正相当品にボロンコートしたものまでしか売っていないから、「これで十分」ということなのであろう。お勧めのカルソニック製のコアかは未確認なので、一応確認はするつもり。

ちなみに石原ラジエター製作所からはメールの翌日に電話があり(笑)、M/T用O/C付きにするとロアを樹脂タンクにせざるを得ないらしい。樹脂タンクでコア増しは不可らしく、純正同等コア(国産品、銘柄指定は難しいらしい)でアッパータンクのみアルミという仕様で52000円とのことであった。


ラジエーターがほぼ決まれば、あとはオイルクーラーの話。
取り回し性や純正水冷O/Cを外せることなどから、とりあえずスペC純正オイルブロックはもう発注してしまった。あとは配管やコアの選定である。

そこで色々と検討していたが、マルシェさんのサイトに興味深い記述があった。オイルとクーラントはどちらも冷却に寄与しているが、それぞれ担当する部位は異なるため油温・水温の間に極端な差がない方がいいようだ。
確かにもともと設計時に想定された油温・水温があるだろうし、温度差が開きすぎると部位により熱膨張の差が出てしまいクリアランス的にはよろしくなさそう。ただオーバークールでガバガバになるというだけの話ではなく、片や縮んで片や膨らんで…という危険な状態を招く恐れがある。このあたりは重要な指摘だと思うけれど、前回読んだときには読み飛ばしてしまっていた…。

同じ記事内に、純正水冷O/Cを残して油温・水温のバランスを図ると書いてあるのも興味深い。もうスペCブロックは発注したので純正水冷は外すつもりだが、残しておくのも手だったか。O/CコアはスペC純正だとやや足りないというインプレも散見されるので多少は放熱能力を大きめにしようかと思っていたが、温度のバランスも考えるとオーバークールには十分用心する必要がありそうだ。スペC純正の能力が不明だが、他社のキット内容などから考えるとせいぜい10000kcal/h前後までに留めておいた方がよさそう。セトラブなら、設置性も考えるとワイド13段かインターミディエイト16段あたり?


あと、スペC純正の配管を検討していて気になったのがここ。

一本もののゴムホースで取り回しても構わないだろうと思うのに、わざわざ金属製のパイプを使っている。ちなみにこのパイプ(パイプ,オイルクーラ:45522FE050)は4640円と案外高価。メーカーも軽量化・コストダウンを意識しているだろうに何故?と考えていた。

色々調べてみると、この部分はラジエーター・エアコンコンデンサーとラジエーターサポートの隙間を抜ける部分に相当するようだ。ここがゴム配管などだとクラッシュ時にオイルラインが挟まれて容易に破断し即自走不可となりかねないので、おそらくそれを嫌ったものだろう。

オイルクーラー配管は定番のキノクニあたりのステンメッシュやナイロンメッシュなどで組もうかと考えていたが、いずれも1mあたり3000円は軽く超える。2mぐらいあれば組めそうだが、予備も考えて3m買えば10000円は超えてしまう。一方で純正配管では、合計で10240円(クリップ代は含まず)。微妙だ…。安全性・信頼性も考えると、純正配管が無難だろうか。ただしラリーなんかならともかくクラッシュでそこまで押しちゃったら自走もクソもないという話もあるし、コア設置の自由度なら社外の配管のほうが上。ちょっと悩ましい。

そろそろM/Tオイルの交換時期でシフトフィールもやや怪しくなってきているので、さっさと決めてしまわなければ。
Posted at 2013/10/01 12:42:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 冷却系を考える | 日記
2013年09月27日 イイね!

続・冷却系の強化を考える

冷却問題のその後。
ラジエーターについて備忘録的なちょっとマニアック?な話で、相変わらずの長文ですみません。。

前回のエントリを上げたあとも色々考えていて、やっぱり純正配管の施工性・信頼性、MTのオーバークールの心配などから水冷MTクーラーと一体型のものにしようかと。
漏れへの信頼性を考えればオールアルミなのだろうが、重量増も気にはなる。またコアが厚いものだと干渉問題や、抜けの悪化に伴う冷却効率の悪化なども気にしなければならない。そのあたりを考えると、ボロンコーティングした純正形状というのはけっこう悪くないんじゃないかと思い、○シェさんに電話して聞いてみた。

曰く、ボンネットにI/Cダクトがあるインプレッサでは特にエンジンルーム内の空気の流れ、空気取り込みのバランスが大事なのだと。ラジエーターの抜けが悪化するとI/Cダクトから取り入れた空気とケンカしてさらにラジエーターへの空気が減少し、結果として冷却能力が大きく悪化するという場合もあるようだ。純正ボロン加工というのはそのあたりを考慮した結果らしい。
「キャパ不足と感じて他社のラジエーターに変えた人はいないんですか」と酷い質問を投げてみたところ、むしろ厚いラジエーターが案外冷えず○シェ製品に交換して満足した人もいるとのことだった。まあ店側としては、悪い情報は出さなくてもおかしくはないだろうけれど。


というわけでやはり、コアを厚くし過ぎると逆効果となる可能性はある。スカスカ過ぎても駄目だろうが…。ベストバランスがどのあたりにあるかは不明ではあるのだが、ここを見るとGDB-F用のカルソニックカンセイ製は悪くないらしい(同社製はお漏らしで定評があるものと思っていたが)…。どこかにF型純正のデータは転がってないだろうか。また13㎜厚のGRB純正ラジでも400ps行けるようなので、厚みはさほど必要ないのか?
ちなみにたぶんF型と共通であろう、GDB-G用の純正ラジエーター(45119FE020:純正定価 64155円)はGVB/GRBのGr.N用としても指定されており、ラリーならエアコンレスとは言え容量的には十分なのかも知れない。

ただやはり樹脂タンクは漏れが心配…とループに。また、聞きそびれたがボロンコーティングの耐久性も気になる。導熱性の高い物質を凸凹にコートすることで放熱効率を増すという原理ではあるが、経年劣化で効果が減ってもおかしくはなさそう。軽くググったところでは、劣化についての考察は見つけられなかったが…。
そんなこんなで、コーティングなしでももともと能力が高いラジエーターのほうが無難なんじゃないかと考えた。あと、なるべくなら薄めのコアで重量増を抑えつつ抜けも確保したい。さらに言えば一応ホームコースの岡山国際では冷却系より先にブレーキが駄目になる傾向なので、大幅に冷却の性能を上げる必要もないのかも。


安い割にはレビューで評判がいいクーリングネットに問い合わせてみたら、水冷MTクーラー付きのアルミ2層36mmコアのラジエーターが59200円だそうで、かなり気になってはいる。ちなみに熱交換効率を聞いてみると38kw(=32680kcal/h)との由。こちらのページによると純正(ただし丸目)は23400kcal/hのようなので、能力的には約1.4倍。

一方でタバタ旧モデルの能力も書いてあるが、36㎜厚のSR103で47000kcal、49㎜厚のAR105で52200kcaというスペックも興味深い。測定条件が違うだろうから単純比較できないが、クーリングネットと同じアルミ36㎜厚で約1.5倍の差は違い過ぎない?…っていう。さらに、49㎜厚にしても能力が1割ほどしか増えていないというのも興味深かった。なお、タバタの現行品の能力については問い合わせを送っているので返事待ち。

たぶんクーリングネットかタバタになりそうだが、トラストの旧製品もコアが厚いながら定評がある上に型落ちで安いようなので候補に挙がっている(在庫は未確認だが、もう無いかも?)。サード、ARCもモノはいいんだろうが、予算的にだんだん厳しくなってくるので今のところは候補外。


ちなみにこちらによると、GDB純正の水冷オイルクーラーの能力は最大で3956kcal。実際はこれよりは少ないかも知れないが、オイルクーラーの空冷化でさらに2-3000kcal/hぐらいはラジエーターに余裕を持たせられそう。



後はオイルクーラーも色々と考えているのだが、容量などでちょっとお悩み中。スペC純正空冷オイルクーラーで不満はないか、是非教えてください。
というわけで、次回はたぶんオイルクーラーの話の予定です。
Posted at 2013/09/27 00:08:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | 冷却系を考える | 日記

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「コメント欄を開放しとくことで死なずに済むことってあるんじゃないかなあ。素人判断、思い込みって時には命に関わるし。」
何シテル?   06/21 09:12
17年乗ったGDBから1年のVAB生活を経てGRヤリスに乗り換えました。 最近は忙しく、ほぼ年に一度ぐらい岡山国際サーキットを走れればいいかな?ぐらいでしたが...
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