天体用のiOSは、共謀者KW氏から提供を受けていまます。
天体関係のソフトはwinしか動かないものが多いんですけど、私は普段はmacを使っていて、winがすごおおおおく苦手です。
↑Mac Book Proに、Boot Campでwin8を動かして、使っていました。
Parallels Desktopだと、macとwin間でのデータのやりとりが簡単にいくそうなので、一度試してみましたが、ステライメージの処理がものっすごく遅くなったため却下。
Boot Campでまあ支障なく使えていたんですけど、最近、惑星を撮影するようになって、SSDに余裕が足りなくなり。
外付けのSSDを用意したんですけど、Sarp Capから直で外付けSSDにデータを保存すると、撮影のスピードが落ちる。。
どうすっかなあと思っていたんですが、
↑Mac Book Proが1台空いたようで、更新してもらいましたあ〜♪
スペースグレイ。カッコええ。
しかもUSキーボード。
(私US派なんです。JISめっちゃ使いにくい)
このProはりんごマークが光らないので、ますますいい。
星撮りしてると、このりんごマークなかなかまぶしいんですよね。
ふつーに使ってたら、光ってるほうがいいのになって思っていたんですけど。
win10しか乗らないので、win10でいま使ってみているところです。
ええと、photshop CC 2018がなんか上手く動かない(爆)
でもUSは使いやすいし、キーやトラックパッドのタッチもちょっと違いますが使い勝手良いです。まだ惑星は撮れていないんですが、2Tあるので余裕あるんじゃないかと思います。
何より、macのボディでwinが使えるのは有り難い。
KW氏ありがとうございます♪♪
2019.3.20 M28 球状星団
月夜で撮影したもの。
たぶん、嘘ばっかりだと思う(笑)
赤カブリするのはX9のせいかなあと思っていたんですけど、低空だと赤くなるって書いてる人がいましたね。
はい、低空です。
なかなか晴れなくて月すら撮影できずにいます。
Posted at 2019/03/30 14:02:45 | |
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