画像が見づらくてすみません。
春のメンテでチョークレバーの取り付け位置を少し外にオフセットしてもらっていました。
ワイヤーの干渉を避けるためです。
RZVはとにかくワイヤー類の取り回しが、とんでもないことになっているので。。
何でこんなとこにリンク??とか、
これしかスペースがなかったんだねえ、とか。
アイドリングの調整(キャブ同調)でチョークワイヤーの干渉の可能性を低減したというところです。
↑カウルを少し離しました。
ここ(矢印の所)は短いボルトでカウルと車体がほぼ接触していたんですが、長いボルトに替えました。
↑チョークレバーを倒している時はいいんですが、
↑カウルが車体にぴったりついていると、チョークが引けないんです。
長いボルトにすると、引く時に少しカウルを起こして(いいのか?)何とか引けます。
↑カウルを外にオフセットしたので、当然、カウル全体も離れて隙間が大きくなります。
今日、これで少し走ってみましたが、特に不具合を感じませんでしたので、しばらくこれで様子を見ます。
また不具合が出たら考えましょう。
やっとサイドカウルをつけて走れました!
やっぱりこうじゃないとねえ。
アンダーは付かないかもなあ。。(最近は面倒でアンダーは全く付けていません)
ところで、最近の若者たちは「チョーク」って判るんでしょうか??
車にチョークなんて付いてないですもんね(汗)
私は車両によっていろいろですが、RZVはチョークが必要です。
チョークを使わないで始動させる単車もあります。
ブログ一覧 |
RZV500Rのこと | 日記
Posted at
2014/06/14 17:14:17