どうも(^^)v
今回よりリクエスト頂きましたカタログのアップをしていきます。
ってコトでもう見なくなりましたね…あんだけ走ってたのに…(汗)
CDアコード前期です♪
バイト先の友人が前期ワゴンに乗ってましたし、何よりこの型はセダンよりワゴン…特にワインレッドなんて最高に垢抜けててカッコ良かったなぁ(*'▽')
対してセダンもカッコイイのですが、当時はお買い得仕様が多く、少々オッサン臭い感じがしたものです。
何気に今回思い出したのは、ディーラー時代にラジエターファンモーターがダメになって交換した個体がまさにイメージカラーのコレでしたね(笑)
後は身障者のお客さんが定期的にオイル交換等で持ってこられまして、右足の不自由な方だったので、アクセルペダルがブレーキペダルより左に移設された個体でして…。
コレが動かす時が中々難しい…なんせブレーキペダルより左にあるアクセルペダルをこれまた左足で微妙に加減しながらピットへ入れないといけない…(;'∀')
万が一踏み間違えて接触事故なんて起きてしまった際、もうこのお客さんは帰る術が無くなる訳ですからね…おいそれ他の代車なんてのも無い訳ですし…(汗)
ってコトで、上記のファン交換含め、恐らく試運転とかで運転したコトあるんでしょうけど、コレが全く記憶に無い…(苦笑)
友人の乗ってたワゴンの方はチョロッと動かしたりした記憶はあるのですが…。
そんなCDアコードは5代目モデルとして1993年にデビューしています♪
元々が日本…というよりも歴代がアメリカで人気だったのがこのアコード。
3ナンバー税が撤廃された後のモデルだけありまして、ボディサイズも3ナンバー枠へ拡大し、体型の大きいアメリカ人の方々にもよりゆったり乗れるようになったのが特徴でしょう(*‘∀‘)
しかしながら、通常グレードに加え、走りを意識したSiRをラインナップに入れたのも面白いトコですね♪
そんなCDアコード前期のキャッチコピーは…
爽快、アコード。
なんだかあまりピンと来ませんし、先代の90'sACCORDの方がもっとキャッチ―な気がします…(汗)
また、「
時代を先駆けるスポーツセダン」というワードもありましたので、今回はコチラをタイトルとしています♪
今回はデビューより9か月が経過した、1994年6月の内容になります。
この型より3ナンバーサイズとなったアコードですが、実は全長が先代より20㎜短くなっていたりします。
そして全幅は1760㎜と、一気にワイドになっていますが、ミラーtoミラーの距離は先代+8㎜に抑え、取り回しに難が出にくいようにしている辺りは努力を感じます♪
ちなみに自分は前期のグリル、そしてクリアウインカーになる方が好みです。
後期ってグリルが変わって少々オッサン臭くなるような気がするんですよね…。
恐らく後期の方がレンズ類を見るだけでもコストダウンしてるかと…。
走る姿こそ美しい、爽やかなスポーティ・エアロフォルム。
それはこれまでのセダンとは一味違う、存在感あふれる造形。
先代のCB系よりもコッチのCD系の方がかなりスタイリッシュになった感じがして自分は好きだったりします…適度に曲面が取り入れられつつも、決して奇抜では無く、安定感のあるフォルムがイイです(*‘∀‘)
そして全高は1410㎜で先代より20㎜アップ…1400㎜を超えてくる辺りから室内パッケージングはしっかりしてくるかと思います。
ですので、実は結構正統派なセダンだったりするのです。
機能が美しさを語る。性能がくつろぎを満たす。
すべては、この席に座るあなたのために。
インパネはいかにもこの時期のホンダらしい造形で、実にザックリとしています。
右端にサンルーフのスイッチが配置する辺りもホンダらしいレイアウト。
インパネ一等地にはエアコンパネル、センターロアには時計、オーディオ、灰皿という定番の配置方法。
この時期のホンダ車って時計がOFFの時でもボタンを押したらジワッと出てくる辺りがカッコイイのと、蛍光管が青いモデルが多く、妙にオシャレでしたねぇ♪
包まれながら、開放される。シンプルでいて、上質。
すみずみまで快い、ゆとりあふれる室内。
元々がアメリカナイズされたキャラクターですので、室内はホントにガランと広くゆったりと乗れるのがイイんですよね(*'▽')
影は薄いですが、トヨタだとセプター、日産だとA32セフィーロ辺りが格好のライバルですが、アコードはこの中でもややスタイリッシュで洗練された感があります。
対してセフィーロは上質感とゆったりとした船に乗るような乗り味で好印象。
ココでセプターは妙に堅実でマジメ過ぎなのが日本のマーケットでは裏目に出たかな…とは思います。
世代を超えたパフォーマンスと、もっともセダンらしい快適さ。
ふたつの爽快性能が、新しい時代のスポーツをつくりだす。
ココでホンダの面白い所は、走りのグレードSiRを設定してきたコトで、その中身はまさに4ドア版プレリュード(笑)
次の型ではユーロRをモデル途中より追加してきますが、ソコまで本気でも無く、見た目が適度にスポーティってのがこの型のイイところなんだと思いますねぇ♪
自分みたいな性格は、本気でガチな感じよりも、一歩引いたこの感じがイイ…と(笑)
そんなCDアコード前期に搭載されるエンジンは全部で4機種…。
・H22A…直列4気筒2200㏄DOHC VTEC、190馬力、
最もホットなユニットはSiRに搭載…10馬力ダウンしているものの、内容は4ドア版プレリュードで間違いないかと(笑)
ちなみに全てのエンジンは10度傾斜して搭載され、恐らく低重心を狙ってるんでしょう。
そしてこれまた全車バランサーシャフトを搭載して、振動を低減しています。
・F22B…直列4気筒2200㏄SOHC VTEC、145馬力、20.2kg-m。
恐らく最量販はココかと思いますが、正直コレでもメチャメチャ速い(笑)
出足でグッと踏むと軽くホイールスピンします(笑)
・F20B…直列4気筒2000㏄SOHC、135馬力、18.5kg-m。
2リッター仕様はVTEC無しで中間的な仕様。
正直コレでも動力性能的には不満無いんじゃないでしょうかね…。
・F18B…直列4気筒1800㏄SOHC、125馬力、16.8kg-m。
最もベーシックな1800㏄…ではありますが、実は1849㏄なのです(笑)
他のライバルより50㏄大きいのは地味に効きそうですよね。
ちなみにお買い得感があるのか、このグレードも当時はソコソコいたと思います。
コレらに組み合わされるミッションは、SiRのみ5速マニュアル。
他は全車4速オートマですが、2.2リッターは電子制御になります。
足回りは4輪ダブルウィッシュボーンで、この辺りはいかにもホンダらしい(笑)
北米を主としたクルマなのもあるからか、衝突安全性も考えられてまして、当時としては比較的早い段階で、オフセット衝突や後面衝突の基準をパスしています(*'▽')
ソレ以前のホンダ車は紙のようにペラッペラなボディでしたからねぇ…(苦笑)
装備としましては、フルパワーシートと共に本革シートを設定されています(*'▽')
元々がアメリカンなキャラクターですから、革にしてラグジュアリーな感じにするのもイイですよね(*'▽')
反面、布のシートだと低グレードとかでラットに乗る方がソレらしい気もします(笑)
元々が2代目アコードでエレクトロジャイロケータとしてナビゲーションシステムのパイオニアとも言えるメーカーだけありまして、このアコードでも当時最大となる6インチ液晶を採用したナビとなっています(*'▽')
機能としてはGPSナビなのと、12000件の検索数という、当時としては標準的な内容。
キーレスはホンダらしく充電機能付…この辺りマメで面白いなぁ~って毎度思うんですよ(笑)
そしてかなり地味なトコでは写真のアルミホイール…では無く、写真では出てこない鉄チンが何気に世界初でして…
従来では590MPa級の鋼板が技術上限界だったのに対し、アコードに採用された鉄チンは川崎製鉄、金井車輪工業と共同開発し、材質にチタンを添加して780Mpa級の材質にするコトに成功♪
鋼板の強度がアップしたコトにより、薄肉化が可能となった結果、1本辺り重量がアルミと同等になってます(*'▽')
地味ながらもコレは凄い内容だなぁと…バネ下の軽量化は大きいですから(笑)
サンルーフも当然のように設定♪
エアコンはこの型からガスが134aになってますので、部品がなんとかなれば修理もラクなのは羨ましい限り…。
そしてグレードはこんな感じで…。
・EX (4AT)…182.5万円
PGM-FIの採用で、さらに力強く伸びやかな走り。
資質豊かなアコードの原点。
最もベーシックなのがコレになります。
正直内容からしてもコレで十分なトコはあるのですが(笑)
■EXの主な装備
〇安全装備
・前席アジャスタブルショルダーアンカー
〇快適装備
・パワーステアリング
・パワーウインドウ
・パワードアロック
・フルオートエアコンディショナー
・AM/FM電子チューナー+6Wカセットデッキ+2スピーカー
〇インテリア
・トリコットシート地
・大型センターアームレスト
・前席カップホルダー
〇エクステリア
・マルチリフレクターハロゲンヘッドライト
・ボディ同色電動格納式リモコンドアミラー
・メッキサイドウインドウモール
・メッキフロントグリル
〇走行関連メカニズム
・185/70R14スチールラジアルタイヤ+フルホイールキャップ
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
・リアリーディングトレーリングブレーキ
・フロントスタビライザー
▲EXの主なオプション
・運転席用SRSエアバッグシステム…80000円
・運転席用&助手席用SRSエアバッグシステム
・ABS
・2.0EX (4AT)…198.5万円
快適で、機能的で、美しい。
乗る人すべてにFUNをもたらすために。
2リッターベーシックグレードになりますね(*'▽')
同じEXでも1.8より装備は多少アップ。
■EXにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・充電機能付キーレスエントリー
・パワーウインドウキーレスオペレーション機構
〇インテリア
・リアシートセンターアームレスト(トランクスルー機構付)
・本木目調パネル
・スポットランプ
〇エクステリア
・ハーフシェードフロントウィンドウ
・フロントマッドガード
・2.0EXL (4AT)…211.5万円
走り、燃費、安全性、装備。
セダンの基本性能をバランスよく磨きあげた、洗練のグレード。
2リッター最上級グレードはEXにラグジュアリーのLが付いたと(笑)
分かりやすいグレード名称ですね♪
■2.0EXにプラス、またはグレードアップする装備
〇安全装備
・前席シートベルトテンションリデューサー
〇快適装備
・AM/FM電子チューナー+12.5Wカセットデッキ+4スピーカー
〇インテリア
・運転席パワーハイトアジャスター
〇エクステリア
・全面ブロンズガラス
〇走行関連メカニズム
・前後スタビライザー
▲2.0EXより更に選択可能なオプション
・薄型電動スモークドガラスサンルーフ…90000円
・クルーズコントロール
・2.2VTE (4AT)…215.6万円
すぐれた経済性と余裕の走りを実現。
充実装備の価値ある一台。
2.2リッターエントリーグレードは、EXレベルの装備になるので、装備より動力性能で選ぶ人向けって感じでしょう…。
■2.0EXにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・AM/FM電子チューナー+12.5Wカセットデッキ+4スピーカー
□2.0EXより省略される装備
・フロントマッドガード
・2.2VTL (4AT)…228.2万円
新VTECの群を抜く高性能と経済性。
完成されたセダンのカタチが、ここに。
2.2リッターラグジュアリーグレードになりますね(*'▽')
■2.0EXLにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・クルーズコントロール
・AM/FM電子チューナー+20Wハイパワーフルロジックカセットデッキ+6スピーカー
〇インテリア
・全席カップホルダー
〇走行関連メカニズム
・195/60R15スチールラジアルタイヤ+フルホイールキャップ
▲2.0EXLより更に選択可能なオプション
・ABS+ビスカスカップリング式LSD
・ホンダナビゲーションシステム
・革巻ステアリングホイール+運転席フルパワー本革シート+ランバーサポート
・SiR (5MT/4AT)…243.1万円/252.6万円
DOHC VTECを搭載。
すみずみにまで走りの意志がみなぎる大人のセダン。
走りの真骨頂…更に豪華さも兼ね備えたFFスポーツセダンですね(*'▽')
■2.2VTLにプラス、またはグレードアップする装備
〇インテリア
・革巻ステアリングホイール
・モケットシート地
・運転席ランバーサポート
〇エクステリア
・マルチリフレクターハロゲンヘッドライト(ブラックアウト)
・プロジェクターハロゲンフォグライト
・黒サイドウインドウモール
・ボディ同色フロントグリル
〇走行関連メカニズム
・205/55R15スチールラジアルタイヤ+アルミホイール
・リアディスクブレーキ
▲2.2VTLより更に選択可能なオプション
・ABS+LSD+TCS(AT車)
・ホンダナビゲーションシステム(AT車)
コレにボディカラーが全部で7色。
自分でしたらSiRの5速でセージグリーンメタリックを…。
オプションでサンルーフと本革シートという感じでしょう(*'▽')
そしてコチラは94年に設定された2.2VTEグランドステージという特別仕様車。
ホンダクリオ10周年記念車として、2.2リッター廉価版に装備とプラスした内容。
カタログは1994年5月の内容です。
特に外観で目を惹くのは専用装備となるアルミホイールでしょう(*'▽')
VTL程の豪華さは無いですが、革巻ステアリングホイールや専用の10周年記念キー等、所々でVTLを凌ぐ装備もあるのがポイントです(*'▽')
ボディカラーは標準仕様同等で全7色。
価格と装備内容は以下の通り…。
・2.2VTEグランドステージ (4AT)…187.5万円
コレ…実はかなり安くて1.8EXの僅か5万円程に高い内容(笑)
なるほど…ココまでお買い得ならコッチにしかねない(笑)
■2.2VTEグランドステージの特別装備
・AM/FM電子チューナー+ハイパワーフルロジックカセットデッキ+6スピーカー
・14インチアルミホイール
・革巻ステアリングホイール
・リアカップホルダー
・フロントマッドガード
・ホンダクリオ10周年記念キー
そしてコチラが全体の価格表になります。
ホンダクリオ福岡の薬院店発行の内容で、オプション抜きの素の価格ですと、1.8EXの182万5000円~SiRの252万6000円と、実に約70万円の開き。
クルマも高くなったもんです…簡単には比べられないものの、現行アコードはおよそ倍以上ですもんねぇ…(汗)
思うに軽からこのクラスだろうと、基本装備の差が少なくどれも贅沢ですからねぇ…そりゃ高くもなります。
そして価格表の裏面にディーラーオプションの一部が掲載されていたので、ココで軽く紹介。
トランクスポイラーは2種類有り、個人的にはベタ付けのダックテールタイプの方が好きですね♪
但しウイングタイプの場合、標準装着のハイマウント部分に光る車名ロゴが装備されるので、コレもまた捨てがたく…(笑)
そしてコーナリングライト…当時のホンダはバンパーに穴を繰り抜いて装着するタイプなんで正直少々カッコ悪いんですよねコレ…(苦笑)
サイドガーニッシュカバーは詳細書いてませんが恐らくステンレス製でしょう。
ラゲッジネットは実用装備で、ゴールドエンブレムは…まぁステイタスか(笑)
オマケ
当時の記録では、SiRで最高速が221.5km/h、ゼロヨン16.98秒とのコトで…。
どうもこの個体はハズレらしく、イマイチ回らなかったようでして、恐らく調子の良い個体だとゼロヨンがまだまだ伸びたそうで…。
確かにこのスペックでこのタイムだと遅いですもんね…(苦笑)
さて、その後のCDアコードは1996年に後期型になりまして、グリル内部にHマークが入るタイプになりましたが、正直アレが好みでは無く…(苦笑)
ウインカーも一般的なアンバータイプになっちゃったりでどうもコレが…(汗)
そんでもって同じ方なれどコストダウンしたような感じも大きかった印象があります。
そして1997年には日本専用の5ナンバーボディを纏った次期型へとバトンタッチしましたが、特に初期型は安っぽい感じが否めなかったんですよね…(苦笑)
もっと言うとトルネオの方がスポーティで雰囲気も良かったと…。
あの型は正直ワゴンと後期ユーロRが決定打でしょう…(^_^;)
で…肝心のCDアコードですが、一時期はゴロゴロと底値の個体があったもんですが、今や高騰してコレも気軽に維持出来ないクルマに…(汗)
なんせタマが無い…残ってない…(苦笑)
あっても今度は国内に部品が無いので海外から入手した方が早いってなるようですね…ホンダのこの手は…(汗)
恐らく結果的に海外から部品入手をするスキルが自然と身に付くような気しかしません…(笑)