どうも(*'▽')
今回はみん友さんの愛車紹介でアップされてる車種のカタログの話題を…。
実はオヤジのクルマで購入候補だったんです(∩´∀`)∩
R33スカイライン前期です♪
1995年頃ですかね…オヤジの仕事の付き合いで、日産車に乗り換えようという話が当時ありまして、候補は色々出てたんです。
で…色々と出た中でこの当時はY32セドグロ後期のV20EブロアムJか、このR33スカイラインの4ドアGTSタイプGのドチラかにしようと…。
但し、新車は予算オーバーなのと、平成7年位ってクルマに関心の無い家庭では、3ナンバーは高級車で買えない(自動車税が下がったコト自体を親が多分知らなかった&自身も小学生なので自動車税の概念が無かった…)ので、2000㏄までという上限の元で絞るとこの2台になったと…予算上限は200万円。
ところがですよ…Y32の2リッターのブロアムJなんてそもそもタマが無いんですよ…(苦笑)
人気はグラツーでしたし、手持ちのカタログはグロリア後期のカタログしか無かったので、前期にクラシックがあるってコトも知りませんでしたし…(汗)
ちなみにインターネットも当然一般的では無かったので、余程ディーラーへ通ってカタログを小まめに入手するか、色んなジャンルの書籍を見ないと知識が広がらないという背景もありましたしね…(汗)
だとしたら候補は一択でR33になる訳ですよ…GTSタイプGのシルバーのツートン!
妹の同級生のオヤジさんが中古車屋をしていたので、業オクで探してもらうように頼んだので、もう自分の中ではオヤジのクルマがフェスティバからスカイラインになるのが確実だとばっかり思い、テンション爆上がりだったんですよね…(笑)
ところが、R33の方は不人気扱いとは言え、デビューから1年少々なので、2リッターのGTSでさえも200万円では来ませんでした…まだ後期も出てないですし。
予算の壁は子供心に現実を突きつけられましたねぇ…(苦笑)
その後、買い替えの話は一旦消滅…1998年にエスティマルシーダが来るのを待つコトになります…(*_*;
実は他にもオヤジが仕事先から10年オチ2万㎞のR31を買う話もあったんですがね…コレも購入寸前で相手が売るのを辞めちゃいまして…(汗)
つまりはオヤジ…というか、我が家にとってスカイラインは未だ縁の無いクルマ…なんですねぇ…(苦笑)
しかしながら、友人や周りが前後期含めR33は乗ってましたし、プリンス系列では無いものの、ディーラー時代に入庫はありましたので、全く乗らないコトはありませんでしたがね(笑)
前置きが長くなりましたが、R33スカイラインは9代目モデルとして1993年にデビューしています♪
9代目のスカイラインのなので、通称:「GT9」。
しかし…ジーティーナインだなんて言ってる人を未だ見たコトない…(汗)
「卓越した走りの本流グランドツーリングカー」をコンセプトにしてはいるものの、歴代初の3ナンバーボディで大型化。
と、いうのも開発中にバブルが弾けた影響でしょうね…元々ショートホイールベースで開発していた2ドアクーペは、急遽ローレルのプラットフォームを流用せざるを得なくなり、気付けば間延びしちゃったと…(汗)
また、4ドアはR32で室内の狭さがマーケティングで指摘されたからか、このR33では居住性重視の為かハードトップからセダンになり、これまた大きくなったと。
気付けば市場に翻弄された開発となり、デビューしたらしたで、今度は大きいもんだからブタ呼ばわりされちゃってと、なんか悪い意味で日産らしいクルマになった感じはします…(苦笑)
しかしながら、個人的にはまだまだスカイラインらしいスカイラインだとも思いますし、子供心に好きだったのもあるので、コレが全く憎めない(笑)
寧ろ30年も経てば一回りしちゃって今や懐かしいだカッコイイだなんて言われてプレミアまで付いちゃうんですから…分からんもんですね…( ;∀;)
そんなR33スカイライン前期のキャッチコピーは…
あした、スポーティに生きる。
別に今日からでもイイじゃねぇか!!って思いますが…(爆)
また、
日本のグランドツーリングカーというのもR33のキャッチコピー♪
確かにボディは大型化しましたが、R32よりもグランドツーリングという観点ではよりGTになったかもしれませんね(*'▽')
R32はGTというよりレーシング、またはスポーツという感じでしたし。
ソレと上に貼り付けてるCMはデビュー翌年のヤツなんですが、個人的にこのCMがメッチャカッコ良くて好きなんですよね(*'▽')!!
なんでチャリンコ軍団が横切るかはさておき…(汗)
また、モデルチェンジの度に開発者の顔が所々に見えるのがこの時代のスカイライン…R33では伊藤修令さんから渡邊衡三さんにバトンタッチしましたが、櫻井眞一郎さんより続く「人を中心としたクルマづくり」というスカイラインならではの血統はまだまだ確実に受け継がれていたかと思います♪
今回はデビュー直後となる、1993年8月の内容になります。
モータースポーツのイメージから、スカイラインと言えば2ドアだ!!
って人もいらっしゃるかもしれませんが、やはりルーツを辿ればメインは4ドアだと思います(*'▽')
全体的な見た目はドコかしら正直R32を意識してるように思いますが、先代のグリルレスだったフロントマスクから、このR33ではしっかりとグリルが付きました!
また、ハードトップからセダンになってますが、プレスドアを採用してまして、所々に拘りを感じます(*'▽')
4ドアはこのツートンが似合いますねぇ♪
4ドアのリアテールは一文字風スモークガーニッシュに定番の丸4灯テールが入ったデザインになります(*'▽')
単色だとやはり妙に間延びした感じが…(汗)
コレでかなり印象変わると思います。
インパネはR32のようにメータークラスター周りに凝ったサテライトスイッチが配置されるコトも無く、正直平凡になったかな…という感じはしちゃいます…(^_^;)
但し、ソレ以外はキープコンセプトという感じがしますね。
歴代からの定番…水平ゼロ指針メーターも当然採用(笑)
各スイッチ類も当たり前の場所に当たり前のように配置されているといった感じ。
室内はR32比で言えば明らかに広くなりました(笑)
シートはGTというワードにふさわしく、長距離も当然のようにラクですね♪
また、コストダウンが原因かどうかは分かりませんが、R32後期で設定のあった本革シートは廃止…元々レアですが…(苦笑)
その代わり、4ドアセダンのGTS25タイプGにのみ、エクセーヌシートがオプションで用意されています(*'▽')
経験上、エクセーヌは肌触りが良い代わりに、例え同形状のシートだとしても表皮が硬くなるので、ソレに伴い座り心地もやや硬くなる傾向にあります。
一方でコチラは2ドアクーペ。
2ドアもタミヤの箱絵からシルバーツートンのイメージもありますが、アレは実車で滅多と見る機会は無く…(汗)
代わりにクーペ専用色となるスーパークリアレッドが印象的♪
このボディカラーには超微粒子化された顔料を上塗りのクリアー内に混入させた、当時新開発の技術が使われています(*'▽')
深みがあって、イイ色でしたね~(∩´∀`)∩
フロント周りは4ドアと差は無いですが、リア周りはテールからして違いまして、コレもまたスカイラインらしいリア周りだなと思います(*'▽')
ただ、このR33のテールって水漏れしやすいんですよね…(苦笑)
ソレとボディ一体型リアスポイラーが特徴的で、確かにスタイリッシュではありました(*'▽')
そしてやはり開発中にローレルベースのフロアになったので、間延びした感は否めない…(汗)
ソレでも全長はセダンの4720㎜に対し、4640㎜と短いものの、ホイールベースは同じ。
そう言えばダークブルーツートンも当時4ドアではたまにいましたが、2ドアではかなり珍しかったですね…今では当然激レアです。
コレは良い意味で室内に影響が出ていて、確かにこの手のクーペの割にリアシートにしっかり座れるんですよね(笑)
現にR33後期ですが、リアシートに座って大分まで行ったコトありますよ(爆)
そんなR33スカイライン前期に搭載されるエンジンは全部で3機種…。
EVOLUTIONARY PERFORMANCE
かつてこれほどまでに人に近づいた高性能があっただろうか。
磨いたのは、感覚性能。スペックには表れない。
・RB25DET…直列6気筒2500㏄ツインカムターボ、250馬力、30.0kg-m。
(AT車は245馬力、28.0kg-m)
左足を踏み込んだ瞬間から、
鮮やかに立ち上がるリニアチャージコンセプトの新ターボ。
ハイフローセラミックボールベアリングターボを採用したリニアチャージコンセプトを提唱しまして、NAのような自然な立ち上がりにセッティングしたようですが、どうもコレがターボらしさに欠けると、実験段階に主管となる前の渡邊さんからも不評だったという…(汗)
実際乗った感じもかなり昔なので曖昧ですが、そんな遅いとも思いませんでしたけどね…(;'∀')
・RB25DE…直列6気筒2500㏄ツインカム、190馬力、23.5kg-m。
(デュアルモードマフラー仕様は200馬力)
高質な走りをさらに深めたナチュラルフィーリング、自然吸気2.5ℓ。
上記NA仕様はインテークポートのハイポート化に加え、吸気ポート拡大、ピストンリング薄肉化によるフリクション低減等を図りパワーアップ。
正直乗ってるので分かりますが、下は6気筒故そんなに力感無いんですよね…(汗)
ただ、100㎞/h辺りでの中間トルクが中々…よく伸びますよ~♪
・RB20E…直列6気筒2000㏄シングルカム、130馬力、17.5kg-m。
高出力化と静粛性の向上で、洗練された好評ストレート6。
大容量マフラーに採用で従来比5馬力のパワーアップ♪
ただのシングルカムと侮るなかれ…。
2000回転までは結構速いのと、とにかくフィーリングがRBの中ではベスト!!
RBのシングルカムはバカに出来ませんよ…超名機。
ココで意外だったのは、デビュー当初シングルカムはセダンのみなんですよ…(汗)
てっきりクーペも最初から2リッターはあるとばかり…(;´Д`)
コレらに組み合わされるミッションは、クーペ全車と4ドアのターボとGTSに5速マニュアル。
25ツインカムNAに5速オートマ、ターボと2リッターは4速オートマとなってます。
5速オートマ載せてるR33は少ないかと…ソレと当然ながら壊れるとは思いますが、母数が少ないのでR33の5速オートマは壊れたって話は耳にしたコトないですね。
基本同じなので多分壊れます(爆)
BEST HANDLING PREASURE
意のままに操る走りの楽しさ、さらに極まる。
コーナーを越えるたびに、心を揺さぶられるような快感が貫く。
足まわりには先代同様4輪マルチリンクを採用しますが、フロントサスのアッパーアームがⅠ型からA型…二股になるコトでストローク性能とキャンバー剛性を向上しています(*'▽')
コレに加え、アクティブLSD仕様ですと、振動周波数に応じ減衰力が2段階に変わる、フルフレックスショックアブソーバーを採用しています♪
しかしながら、このR33は鉄板の質が悪いのかサスペンションタワーが朽ちてグッサグサになってる個体も結構あります…ココやられてたら致命的ですねぇ…(泣)
ドライバーの意志に忠実な、先進の後輪操舵システム。
そしてHICASは油圧から電動へ進化しまして、従来型よりユニット重量を半分にしています(*'▽')
しかしながら、サーキットを走る方々は後輪がウネウネされても正直嬉しくないのでハイキャスキャンセラーを入れちゃうのであります…(苦笑)
そしてアクティブLSDという、センサーを用いて駆動力配分が可能なLSDの仕様もあったりしますね(*'▽')
ココの効果ってどうなんでしょ??乗ったコトが無いので分からないのです…。
そしてブレーキは全車4輪ディスクは最早スカイラインですので当たり前。
更に25ターボでは、アルミキャリパー対抗ピストンになります。
他にメカニズム面で言えば、重量配分改善の関係でバッテリーがトランク内に配置…されてるんですが、交換が地味に面倒な上、専用バッテリーで高いクセに容量が小さいという…(苦笑)
装備としましては、エアコンパネルが液晶なのは、C33乗ってる身としては羨ましく感じたモノです…(苦笑)
流用しようとワンエイティのヤツをゲットしてましたが、面倒になりそのまま…。
しかしながら、レバーの方が使用性に優れているので、今ではレバー派に…(苦笑)
で…R33ではソレよりも取り上げるべき話題がありまして、エアコンが134aになってる…コレがデカイんですよホント…(笑)
オーディオも各種用意されてますが、ケンウッドのサウンドクルージングシステムが用意されてたりします(*'▽')
日産の純正スピーカーはコーンの周りがグサグサに破れますからねぇ…(苦笑)
ケンウッドのオーディオシステムにしとく方が無難な気もします…(汗)
ソレと驚いたのがこの時代にMDプレーヤーがオプションであるんですよ!!
調べるとメーカー純正としては初設定なんだそうです…だからか…(汗)
それにしても1993年の時点でMDプレーヤーっての…凄いなぁ。
また、R31で話題になりがちなGTオートスポイラーですが、R32はモチロン、実はR33でも設定されていました(*'▽')
しかしながら装備されてる個体は非常に稀…激レアです…(汗)
キーレスは電波式のようですが、受信範囲は3~5mと、現代の目線から見るとかなり短いです…(苦笑)
余談ながらキーレスは2000年位で一気に進化した気がします。
L900ムーヴ後期なんてマンションの5階から20m位離れた駐車場まで届きましたからねぇ…(笑)
で…グレードはこんな感じで、まずは4ドアセダンから。
・GTS (5MT/4AT)…202.7万円/212.4万円
最廉価グレードですが、正直当時の感覚ですと、装備はコレで十分な内容です。
■GTSの主な装備
〇視界
・ブロンズガラス
・C.S.Rヘッドランプ
・電動格納式カラードドアミラー
・無段調整式間欠ワイパー
・タイマー付熱線リアウインドウ
〇運転席まわり
・オゾンセーフフルオートエアコン
・車速検知式オート集中ドアロック
・ワンタッチパワーウインドウ
・パワーステアリング
・チルトステアリング
・デジタル時計
・マップランプ
・イグニッションキーシリンダー照明
・助手席バニティミラー
・カップホルダー
〇オーディオ
・オーディオレス
・フルオートパワーアンテナ
・FMダイバーシティ
〇シート
・4ドアセダン専用モケットシート
・運転席デュアルシートリフター
・運転席ランバーサポート
・前席シートバックポケット
・前席テンションリデューサーELR付3点式シートベルト
・リアセンターアームレスト
・上下調整式ショルダーアンカー
〇外観
・ダブルヒンジ式トランクリッド開閉機構
・デュアルテールパイプ
〇メカニズム
・4輪マルチリンクサスペンション
・4輪ディスクブレーキ(フロントベンチレーテッド)
〇タイヤ&ホイール
・185/70R14タイヤ&フルホイールカバー
▲GTSの主なオプション
・コーナリングランプ
・フェンダーミラー
・間欠リアワイパー
・スーパーファインコーティング
・ABS
・LSD
・前席SRSエアバッグシステム
・運転席SRSエアバッグシステム
・205/60R15タイヤ&6JJアルミロードホイール
・寒冷地仕様(ヒーター付ドアミラー、大型バッテリー等)…20000円
・チャイルドシート固定機構付シートベルト
・GTSタイプG (4AT)…221.4万円
2リッター最上級グレードはオートマのみの設定になります(*'▽')
■GTSにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・本革巻スポーツタイプステアリング
・メッキインサイドドアハンドル&メッキフロントスピーカーグリル
〇オーディオ
・コンビステレオ
(AM/FM電子チューナー一体型カセット+4スピーカー)
▲GTSより更に選択可能なオプション
・電動ガラスサンルーフ
・GTS25 (5AT)…251.8万円
2.5リッター最廉価グレードは、2リッターGTSがエンジン拡大されたような内容。
装備もオーディオとタイヤ位しか変わりませんし…(汗)
■GTSにプラス、またはグレードアップする装備
〇オーディオ
・コンビステレオ
〇タイヤ&ホイール
・205/60R15タイヤ&フルホイールカバー
・GTS25タイプG (5AT)…259万円
2.5リッター豪華グレードで、実際にメーカーもココを最量販としたかったかと…。
■GTSタイプGにプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・フォグランプ
〇運転席まわり
・木目タイプセンターコンソール
〇オーディオ
・スカイラインスーパーサウンドシステム
(AM/FM電子チューナー一体型カセット+6スピーカー)
〇タイヤ&ホイール
・205/60R15タイヤ&フルホイールカバー
▲GTSタイプGより更に選択可能なオプション
・リアスポイラー
・ASCD
・オーディオレス
・エクセーヌシート
・リモートコントロールエントリーシステム
・GTS25tタイプM (5MT/4AT)…290.7万円/300.4万円
最強4ドアグレードになりまして、ATだと唯一300万円を超えます。
但し室内装備等はGTS25タイプGって感じですね(*'▽')
■GTS25にプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・間欠リアワイパー
〇運転席まわり
・電子制御パワーステアリング
・本革巻スポーツタイプステアリング
・本革巻シフトノブ&本革巻パーキングブレーキレバー
・ブースト計
〇外観
・テールパイプフィニッシャー
〇メカニズム
・電動スーパーハイキャス
・アルミキャリパー対向ピストンブレーキ
・リアスタビライザー
・ビスカスLSD
〇タイヤ&ホイール
・205/55R16タイヤ&6.5JJアルミロードホイール
▲GTS25より更に選択可能なオプション
・フォグランプ
・リアスポイラー
・スカイラインスーパーサウンドシステム
・ケンウッドサウンドクルージングシステム
(AM/FM電子チューナー一体型カセット+8スピーカー)
・CDオートチェンジャー
・オーディオレス
・電動ガラスサンルーフ
・GTオートスポイラー
△GTS25より省略されるオプション
・コーナリングランプ
次いで2ドアクーペになります(*'▽')
・GTS25 (5MT/5AT)…244.2万円/257.9万円
4ドアの最廉価グレードは2.5リッターNAからのスタートですね♪
■4ドアセダンGTS25にプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・ブルーガラス
〇シート
・2ドアクーペ専用モノフォルムシート
・運転席サイドサポート
・運転席シートベルトアーム
〇外観
・リアスポイラー
□4ドアセダンGTS25より省略される装備
・運転席ランバーサポート
・リアセンターアームレスト
・上下調整式ショルダーアンカー
▲GTS25より更に選択可能なオプション
・フォグランプ
・本革巻スポーツタイプステアリング
・本革巻シフトノブ&本革巻パーキングブレーキレバー
・オーディオレス
・電動ガラスサンルーフ
△GTS25より省略されるオプション
・コーナリングランプ
・GTS25タイプS (5MT/5AT)…272.7万円/286.4万円
装備もメカニズムも充実した、25NA最高グレードですね(*'▽')
■2ドアクーペGTS25にプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・間欠リアワイパー
〇運転席まわり
・電子制御パワーステアリング
・本革巻スポーツタイプステアリング
・本革巻シフトノブ&本革巻パーキングブレーキレバー
〇外観
・テールパイプフィニッシャー
〇メカニズム
・電動スーパーハイキャス
・デュアルモードマフラー
・リアスタビライザー
・ビスカスLSD
〇タイヤ&ホイール
・6JJアルミロードホイール
▲2ドアクーペGTS25より更に選択可能なオプション
・スカイラインスーパーサウンドシステム
・MDプレーヤー
・CDオートチェンジャー
・GTオートスポイラー
・GTS25tタイプM (5MT/4AT)…292.7万円/302.4万円
25ターボ搭載グレードになりまして、車体は4ドアプラス2万円になります。
■GTS25タイプSにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・ブースト計
〇メカニズム
・アルミキャリパー対向ピストンブレーキ
〇タイヤ&ホイール
・205/55R16タイヤ&6.5JJアルミロードホイール
□GTS25タイプSより省略される装備
・デュアルモードマフラー
▲GTS25タイプSより更に選択可能なオプション
・ケンウッドサウンドクルージングシステム
・GTS25tタイプMアクティブLSD仕様 (5MT)…348.7万円
アクティブLSD仕様はメカニズム関連の専用装備が増え、ダントツの最高額に!
但し、装着可能なオプションがかなり削られます…(泣)
■GTS25tタイプMにプラス、またはグレードアップする装備
〇シート
・アクティブLSD仕様専用モノフォルムモケットシート
〇メカニズム
・アクティブLSD
・フルフレックスショックアブソーバー
・リアストラットタワーバー
・ABS
〇タイヤ&ホイール
・205/55R16フロントタイヤ&6.5JJアルミロードホイール
・225/50R16リアタイヤ&7.5JJアルミロードホイール
□GTS25tタイプMより省略される装備
・カップホルダー
△GTS25tタイプMより省略されるオプション
・フォグランプ
・スカイラインスーパーサウンドシステム
・ケンウッドサウンドクルージングシステム
・MDプレーヤー
・CDオートチェンジャー
・電動ガラスサンルーフ
・GTオートスポイラー
で…各グレードでオプションはざっと書きましたが、実はR33ってこのようにセットオプションの組合せとスペシャルパッケージなるオプションがありまして、詳細まで書くとメッチャ複雑…なんですよ…(汗)
参考までに一覧表を貼り付けておきますので、興味のある方はご確認を…(汗)
ボディカラーは全部で7色ありまして、スーパークリアレッドが2ドア専用。
他は全グレードで選択可能です(*'▽')
自分でしたら、4ドアセダンGTS25タイプGのスパークシルバーツートンですね♪
コレにオプションでG2パッケージとサンルーフ、ASCD、エクセーヌシート、ビスカスLSD、寒冷地って感じですね(*'▽')
で…コチラが価格表で、日産プリンス福岡の価格表になります(*'▽')
実は日産プリンス鳥取の価格表も持っていますが、やはり福岡県民ですので、今回は福岡の価格表を使ってます(笑)
ソレと社外秘のセールスマニュアルも持っていますが、33年前と言えど「社外秘」って書いてるので、アップは一応控えておきます…(^-^;
まぁザッパに話すと、90マークⅡ相手にスカイラインのメリットを書いてるようなヤツです…興味ある方はガレージに来た際にでもご覧ください(笑)
で…コチラがディーラーオプションカタログ。
コレも本カタログ同様1993年8月の内容。
表紙を開くと出てくる、オプション取付参考例の4ドアがカッコイイのと、当時まだ現行且つ現役だったグループA仕様のアルティアGT-Rがコレまた良くてですね(笑)
この写真をブログでアップしてみたくなったのでついつい…(笑)
オプションでは定番となるエアロパーツ。
エアロフォルムバンパーに関しては、この時代の日産車って結構雰囲気が変わるからイイんですよね(*'▽')
取付工賃コミの97500円。
ソレと2ドアに用意されるリアリップスポイラー…正直存在を初めて知りました…(汗)
コレが42500円で…32Rニスモみたいですよね(*'▽')
他にも純正のエアロパーツは一体感が高いのでやはりイイですね♪
張り出しも個人的にはコレ位がいいのです…社外のハカマみたいのじゃなくって。
マニアが喜ぶ!?ツインフォグランプは98400円…コレは手を出す人少数かと…。
他にはウレタン製ニーパッド…コレを装備したR33も見たコト無いですね。
スカイラインってマニア人口が新車時から絶対的に多い車種ではありますが、意外とこの手のレアオプション装着車って見たコトが無いんですよ…。
コレも初めて知りましたが、メッキグリルもあるんですよね…(汗)
個人的には標準のカラードよりもコッチですねぇ♪
そしてコレまた当時は定番のゴールドエンブレム各種。
セダン、クーペ共に用意されるリヤフィニッシャー…当然現車で見たコト無し…(汗)
この手の光物って新車時に選ぶ人ってそんなにいないんでしょうかね…C33ローレルも前期に用意こそされるものの、激レアで数年に1度ヤフオクに出てきては高騰してますし…(汗)
トヨタだと木目調で来るウッドシフトノブですが、日産だとコレがこの時代は必ず本木です…(汗)
そしてたまに装着車が出てくるんですよコレは…(笑)
ソレと木目調パネルなら分かるんですが、この時代に大理石調パネルが用意されてたコトに驚きます…但し価格が75600円と結構強気!!
なんと木目調より2万もアップするのです…ってコトで絶対レアなハズ。
スカッフプレート(カタログ上はキッキングプレート)は当然ながらステンレス製♪
最近のヤツはこの時代の較べて造りがチャチな気がします。
他にもトランクバックなんてのもありますね(*'▽')
後は、マルチボックスという、缶ジュースが2つと、CD等が差せて収納出来るヤツ。
実は何気に持ってたりします…ローレルに使おうと思いつつ、そのままに…(苦笑)
コーナーセンサーもしっかり用意…バックカメラ普及前夜ではかなり重宝されたアイテムです。
そしてオートリフレックスミラーは41800円。
例えば先程の光るフィニッシャーとかもそうですが、この手は新車時に注文して、手放す時に外しておくと、後々マニアが新品同等、またはソレ以上のプレ値で買っていきますので、レアそうなヤツは装着して楽しんで持っておくのも財産になるかと(笑)
プリウスはそういうのを踏まえまして、チョットレアになりそうなオプションを入れてたりします(爆)
ソレが後々プレミアが付くかどうかは??さておき。
オマケ
当時の最高速アタックでは、アクティブLSD仕様で245.5km/hをマーク。
コメントとしては、やはりリニアチャージコンセプトを提唱するターボモデルはパンチに欠け、スカイラインらしい荒々しさに欠けるという…(苦笑)
まさしく目指したのは大排気量NAらしいフィールだったんでしょうね(*'▽')
だとしたら後のV35への伏線のような感じがしなくもない気が今となってはしますね~(∩´∀`)∩
そしてアクティブLSDはウェットでの安定性でかなりイイようですね(*'▽')
で…そんなR33スカイライン。
最終的に不人気車のレッテルこそ貼られるものの、実は滑り出しはソコソコ順調だったようで、発表後10日で8000台の受注が入ってますね(*'▽')
コレ…データが中々面白く…
・2ドア…4007台
・4ドア…4010台
僅か3台しか差が無いのです…(笑)
2ドアの内訳…2.5NAが779台、2.5ターボが3228台と、ほぼターボです(笑)
4ドアの内訳…2.5NAが1652台、2.5ターボが1154台、2.0NAが1204台。
4ドアはターボ比率がトップではありますが、ほぼ近い割合でバラついてます(笑)
もう2ドアと4ドアで顧客層が違うのがハッキリと分かって面白いです(*'▽')
で…今回初めて知りましたが、4WDグレードのGTS-4は3ヶ月後に遅れて追加。
そして2ドアの2リッターは5ヶ月遅れ、1994年1月に追加されてます(*'▽')
しかしながら、やはり地味な印象は拭えず、95年にはエアログレードが出て、96年にはビッグマイナーチェンジで外観がかなり変わるコトとなりました(∩´∀`)∩
後期になってからは、もうソコまでネガな声は少なかったかと♪
そして1998年に10代目となるR34へバトンタッチするコトとなります。
で…R33ですが、今では当時の不人気はドコへやら…(汗)
2リッターNAでも100万円近くで流通してますし、ターボはおろかマニュアルというだけでやはりスカイラインですよね…結構します…(苦笑)
後はスクラップインセンティブの影響はモロに受けてます…思ったよりタマは少ないです…(汗)
乗るとイイクルマだとは思いますよ(*'▽')