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チョーレルのブログ一覧

2022年08月29日 イイね!

いきなりリメイク。



どうも(^^)v

先日何気に見ててドツボにハマった動画…しばし悶絶…(笑)




最近一気に夜が涼しくなって秋に向かって行ってる感じがしますね…(汗)

写真は先々週の土曜日…盆休み終わり時に道の駅豊前おこしかけに行った時。

この盆休みはツーリングとかも無く、プリウスで出かけるコトが多かったですね。

で…そんな中、急遽ローレルに手を入れる案件が浮上してきました(爆)



ってコトで20日の土曜日にガレージからローレルを引っ張り出す…。




行先はお馴染み…お馴染みのトコですよ。




何をするかと言いますと、純正リップを外します。




そう…旧ガレージで地面に敷いていたブロックが跳ね上がってリップに接触。

ソレで塗装が割れちゃった…と。

出来るだけ早く補修したかったのですが、アレよアレよと言う間に1年近くが経過。


それにしても…



リップが無いとなんかマヌケだ…(汗)


え~と…以前、ブログで話題にしました。

「今年は大きなコトが4つ位あります…と」

その1つ目はガレージですね(笑)

で…もう1つはローレルをしばらく預けて各所をやり直すコトになります。

主なメニュー項目。

・リップの塗装←今回の件。
・リアのトランクの凹み補修←コレは近日中
・フロントバンパーの塗り直し(飛び石の塗装ハゲとフェンダーの色が合ってない)
・ボンネットの塗り直し(飛び石キズと経年による変色の為)
・右フロントフェンダーの塗り直し(経年による変色の為)
・サイドモール再塗装(経年によるキズ・色褪せ)
・リアバンパー再塗装(カーポートで2月に当てた)
・タイミングベルト&カムシール&クランクシール&ウォーターポンプ交換
・パワステホースの交換(最近漏れてきた)
その他必要に応じて部品交換&修理。

なんてメニューをやる予定…でしたが、なんせ時津さんトコが入庫でパンパン…。

現在の状況ですと今年はムリなので、来年に持ち越しはほぼ確定…(苦笑)

ただ、殆ど乗りませんし、コレから更に乗る機会がググググ~っと減るので、自分としては別にイイのですが…(爆)

ってコトで今年の大きなヤマはあと2つやって来ます。


「じゃあ、1週間後にまた伺いますので、それまでにお願いいたします<(_ _)>」

なんて言って帰ってる途中にLINEが来ました…。



補強入れて開始←原文ママ



取り掛かり早ッ(爆)!!




ってコトで我が家へ帰って来ました。

やっぱりリップが無いと変な感じだ…(笑)


で…自分も気持ちながらリメイクします…。



このネジのサビ…気になってたんだな…(汗)

そう…今回を機にやっと重い腰を上げるコトに…。

基本メンドクサ~な人なので、夏休みの宿題もラストで駆け込むタイプです。

ってコトでチョットホームセンターまで。



お!ヨンサンマル!

なんて言いながら帰宅。



買ってきたのはタッピングビス。



ガレージにこもります。



ついでなんでレンズも外して磨きましょう(^^)v



ビスは4本共交換♪

もう自己満足ですね…誰もこんなトコ見ないもの。




さて…待つこと1週間。

そう言えば土曜日は門司港へ…今年初の果実堂。

ミックスベリーのかき氷は大変美味しゅうございました(^_-)-☆

で…そんな休日をした翌日。

つまり28日の日曜日ですね(^^)v



リップは見事補修されておりました(^_-)-☆

ただ…今回はリップ1本塗りでは無く、割れた部分のみの補修&塗装。

リップ自体の剥離&再塗装は来年以降のリメイク時にもう1度やり直そうと。

で…時津さんに言われたのが…

「うぃきちゃんねるでローレルの回を見てると、どうしても右のフェンダーとバンパーの色が合ってないのが気になるのよ…ココも次に手を入れたいねぇ…」

全く気にしてなかった`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!

寧ろ持ち主より気にしてます…さすが職人さんです…(汗)

さすがに新車から30年…色んなトコが劣化しますからね…(^-^;

うん…小遣い貯めておこう…(^-^;



帰りは小倉の津田屋官兵衛でうどんを食べて帰りました(^_-)-☆

さすが豊前裏打会でございます…福岡はうどんも美味しいトコ多いんですよね~♪




ってコトで帰宅。



片田舎に住んでますもんで、ガレージのシャッターの隙間からクモやら虫やらトカゲやらが入ってきます…(汗)

シャッターの下から入るんであればまだ隙間テープで塞ぐなり対処出来ますが、シャッターのレールの間から入って来られたんじゃ術が無い…(泣)

なんかイイ方法ないですかね…虫とかが嫌がる周波数流す機械とか効果あるんかなぁ…??



あ…ちなみにリップはこんな感じで(^^)v♪

ってコトで次はトランクの凹みの補修です。

人生初…デントリペアの職人さんに預けるコトになります…。

ではまた。
Posted at 2022/08/29 22:52:35 | コメント(9) | トラックバック(0) | 4台目ローレル | クルマ
2022年08月28日 イイね!

牙をむいた、アヴァンツァート。

どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります…。

懐かしいとまでは思いませんが、そんなコトもありましたねぇ…。




L500ミラ後期アヴァンツァートです♪

前期のアヴァンツァートRには乗ってましたのでねぇ(笑)

アレはホントに当時としてはかなりお得な買い物でしたが、欲を言えばマニュアルだったらもっと楽しかったと思うんですねぇ。

何気に自身の車歴で唯一のターボ車だったりします。

けど大概中古で出るのは前期で、この後期ってホントにタマが少なかったですね。

さて、そんなL500ミラは1994年に4代目ミラとしてデビューしています♪

バブル真っ只中に登場した先代のL200系はまさに豪華の極みで基本から造りのイイクルマでしたが、このL500は主に装備面でコストダウンされた感があります…。

但し、メカニズムは結構凝っていて、L200より進化した面が見られるのが特徴ですね(^^)v

で…1997年に今回の後期型へとマイナーチェンジ。

アヴァンツァート系はメカニズムはそのままにデザイン面の大幅変更になります。

実は今回初めて知ったんですが、この後期になってセダンはモデルノに統一されてたんですね…(汗)

どうりで思い出しても後期のセダンが頭に出てこなかった訳です…。

バンは前期のデザインのまま、そしてミラクラシックが追加されてたりします♪

で…今回はスポーツモデルのアヴァンツァート系の専用カタログですね(^^)v

当時のキャッチコピーは…



牙をむいた、アヴァンツァート。

う~ん…けどデザイン面の変更だけだからなぁ…(苦笑)

元から牙をむいてたって考えておきましょう(ぇ

今回は後期型へマイナーチェンジされた直後の1997年5月の内容になります。



ってコトでフロント周りで大きく変わったのはバンパー。

そしてヘッドライトがマルチリフレクターになったのがポイントです(^^)v

自分の前期もこのマルチリフレクターに交換していましたね(*'▽')!

コレってレンズがガラスなんで経年劣化で曇らないのがイイんですよ♪

バンパーのデザインはフロントグリルのトコは前期が好み。

一方でロアダクトの方は後期の方ですかね…前期ってただの黒樹脂だから、敢えて白っぽくなって行くわ、ドロボーヒゲみたいなデザインでどうもねぇ…(汗)



後期になって一番見た目で大きく変わったのはリア回りでしょう(*'▽')

ナンバーポケットがリアバンパーからリアハッチへと移動され…ってかモデルノとリアゲートのパネル共用してるよねコレ。

う~ん…自分はリア回りは断然前期ですね…。

前期にあったリアハッチのスポイラーも無くなっちゃったし、ナンバーはリアバンパーに装着してた方がスッキリとした感じになるし、何より歴代のミラらしい感じですからねぇ…(^-^;

ただ、バンパーがフルカラードになって、無塗装部分が無くなったのはメリット♪



インパネはセンタークラスターが運転席側にやや傾いて操作性に優れた形状♪

実際にエアコンパネルも左右に移動させるレバー式でホントに使いやすいんですよねぇ(^^)v

そう言えばエアコンの中央の噴出し口がガタついてすぐに角度が変わってたような…(汗)



シートは形状こそ前期と同じですよね(*'▽')

表皮の柄が変わってる位。

ややタイトで固め…ヘッドレスト一体のバケットシートで、実際の座り心地も結構良く、長距離も行けるシートでしたね(^^)v

リアシートもこの手にしてはそれなりにシッカリとはしています。

少なくとも当時のワークスより乗用車しててココはイイんですよね(*'▽')

ワークスのリアシートはホントに長時間乗るのはツラかった…(苦笑)

そんなL500ミラ後期アヴァンツァートに搭載されるエンジンは全部で2機種…。

今回はツインカムNA系のモデルも後に紹介しますので、合わせて4機種…。



・JB-JL…直列4気筒660㏄DOHCターボ、64馬力、10.2kg-m。

打倒ワークスな本気エンジンですが、意外とコレが良く出来てまして、アイドリング振動は4気筒の強みが出て非常に少なくて乗用車的な感じ。

下はややトルクが無いですが、2000回転辺りからターボが効いてからは上まで気持ち良く回ります…但しメーターギリギリの最高速付近はややキツイ…(苦笑)

高速域はぶっちゃけJA2のトゥデイの42馬力キャブ仕様や、L700ミラのバンのが速いです…アイツら平気でメーター振り切るんでバカに出来ません(笑)

けどホントに今じゃこんなエンジン出来ないでしょうね…(汗)

ヘッドカバーはマグネシウム使ってるし。

定番トラブルはイグニッションコイルが折れるのと、水回りの3ジョイントチューブが樹脂製で割れるヤツ…対策品でアルミ製だかになりますが。

・EF-RL…直列3気筒660㏄DOHCターボ、64馬力、10.7kg-m。

スペック上の数値はやはり3気筒でトルクはコッチのが上。

アヴァンツァートのEFターボって乗ったコト無いなぁ…(^-^;

その前にEFターボ…恐らく900ムーヴで乗ったっぽいけど記憶に無いなぁ…(苦笑)

・JB-EL…直列4気筒660㏄DOHC、58馬力、5.8kg-m。

CRとTRの2駆に搭載されるエンジン。

コレはターボで乗るエンジンですね…さすがに下のトルクが細い…(汗)

下のトルクの出方はスバルのEN07のがホントに良く出来てますね。

ただ、上はNAツインカムらしい気持ちのイイ回り方はしますね~(^^)v

・EF-ZL…直列3気筒660㏄DOHC、55馬力、6.2kg-m。

CRとTRの4駆に搭載されるエンジン。



コレらに組み合わされるミッションは全車に5速マニュアル。

4駆のTRとCRを除いて4速オートマ。

で…4駆のTRとCRは3速オートマ。

足回りはフロントがストラットで、リアは5リンク…セミトレですよね。

フロントには純正タワーバーが付いてました…効果は…分からん(爆)

リアはトーコントロールアームが装備されてまして、実際にリアの追従性が結構良くて粘ります♪

駆動系には等長ドライブシャフトがされてまして、確かにトルクステアはほぼありません(*'▽')



で…アヴァンツァートRにはフロントLSDが装備されますが、効きは今一つ。

後はL200からだったかな…電動パワステのコンピューターがポンコツ。

結構死ぬんですよねコレが…気付いたら重ステになる(爆)

けどエンジン掛け直したら何事も無かったかのように毎度復活するっていう(笑)



装備としては、純正で270㎜幅のワイドルームミラーがありました(^^)v

コレってホントに純正ミラーなのに社外のワイドミラーが要らない位見えます♪

確かコレが軽初でしてね、いやいや…他のもそうしてよ…ってなってました(笑)

ルーフアンテナは中央に装備されてて、確かに見た目はイタリアンっぽい?感じでカッコイイんですが、洗車機とか気を遣いますよね…(苦笑)

受信感度は十分♪

あぁ!そう言えばシートアンダートレイとかあった!

けど…使ったかなぁ…(汗)

電動格納式ドアミラーはカラードからクロームメッキにグレードアップ…但し全車オプション。

前期はアヴァンツァート標準じゃなかったかな…??

自分におアヴァンツァートRはオプションで最初のオーナーが付けてました(^^)v



グレードはこんな感じで。

・TR-XXアヴァンツァート…3気筒ターボ仕様。

・TR-XXアヴァンツァートR…4気筒ターボの最強仕様。

・TR-XXアヴァンツァートR4…上記4駆版。



・TR…NAツインカムの3ドア。

・CR…NAツインカムの5ドア。

どちらも2駆は4気筒で4駆は3気筒。

・TR-XXアヴァンツァートX4/X2…ラリーベース。

自分でしたらTR-XXアヴァンツァートRの5速で汚れが目立たないシルバーメタリックを(笑)

オプションで電動格納式ミラーって感じでしょうか(*'▽')



で…コチラはオプションカタログ。

ミラモデルノとも共用になってますので、アヴァンツァート専用カタログが10ページに対して、このオプションカタログは22ページもあるっていう…(爆)



で…案の定?やっぱり?アイテム数が多いのがダイハツ(笑)

外装のメッキパーツだけでもうこんなにある(笑)

細かいトコで言えばフェンダーアーチモールまであります。

メッキフードエアスクープは見た記憶が無いですね…。



サイドストライプだけでもこんな感じで。

猫科のターボやらカーチスやら個性的(笑)

けど今回一番ツボったオプションがコレ…



大阪城エンブレム(爆)

コレを出す勇気(爆)

確かにミラは恐らく何十万台か売れてるとは思います…けどですよ。

一体何人がコレを頼むんだ(爆)??ドコの層狙った??

モデルノ買ったお婆ちゃんが、「じゃあアタシはコレを…」なんて場面がもしあったとしたらかなり熱い光景ですし、担当セールスも恐らく一生忘れられないオプションアイテムとなるコトでしょう…多分そんな婆ちゃんおらんけど。

秀吉ファンとか行くのかなぁ…。

その横のオーダーメイドデカールも何気にシュールだけど。



シートカバーも豊富。

全部買って付け替えても11日は楽しめます。



フロアマットも充実。

全部買って床を汚したくないから…って10枚重ねなんかしてですね。

で…ペダル引っ掛かる以前にペダル高さをマットの厚みが超えちゃってソレどころじゃなくなったりしてですね…。



ウッド調パネルセットは解体屋からゲットして付けてましたが、アヴァンツァートの見た目とのミスマッチ感が出まくった一品(爆)

センターアームレストなんてのもあるんですが、ミラに付いてるのは見たコトが無いです…(汗)



こういうマスコットキーとキーホルダーなんてのはツボなアイテムですよね(笑)

こんなのがヤフオクに出てきたら結構上がりそうな気がします(笑)



アナログクロックはメーターバイザーの上に大袈裟な位に装備されます(笑)

いつも思うのが、ダイハツは相変わらずディーラーオプションの種類が多いので、全部付けたら結構な額になるんだろう??ってのと、装着出来るヤツをトコトン付けたら室内なんてゴチャゴチャになりそうですよね(爆)

インパネとかメッチャ掃除がメンドクサイ感じがしてたまらない…(苦笑)

さて…そんなL500ミラですが、前期のアヴァンツァートはタマが多いものの、モデル途中でムーヴが出てからはソッチにユーザー層が大きく流れたコトもあり、後期ってホントに少なかったんですよね…(汗)

後は後期の販売期間が前期比較で少ないってのもあるでしょうし、この手のハッチバック系の軽はレトロブームでソッチの方に層が流れたのもあるでしょうね。

最終的に次期型のモデルではアヴァンツァートは廃止され、唯一残ったスポーツモデルがTRとCR…だけどソレも途中で無くなってミラジーノのみになり…。

L250になってからは完全に廉価版軽自動車…というか、シルバー用みたいな地味な感じになっちゃいましたね…(汗)

いや…乗ればイイんですけどねL250も。

最近この手もジワジワと相場が上がって来てますよね…(汗)

本音はミラならL70のTR-XXが欲しくなるんですが、今やアッチなんて完全に手の届かないクルマになってしまいました…(苦笑)
Posted at 2022/08/28 05:11:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | カタログ~ダイハツ~ | クルマ
2022年08月27日 イイね!

スマートビューONEプレゼント!

この記事は、スマートビューONEプレゼント!について書いています。

スマートビュー希望です!

どうやら自分が持ってるヤツよりランクが上のヤツ?っぽいですね(^_-)-☆

当たればいいなと…(笑)
Posted at 2022/08/27 04:00:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月26日 イイね!

変更がせわしない。



どうも(^^)v

今回はカタログのアップを…。

話し出したら止まらない車種のウチの1台ですよ…(爆)



CT系ワゴンR 4型
コラムターボ追加時です♪

2014年にも4型はアップしたんですが、その際はコラムFTが登場した本気のモデル最終型になりまして、今回は時系列で言いますとそれより数か月前になります。

例え4型と言えど、僅か1年4か月の間に4回位手が入ってます…せわしない…(汗)

自分が2型に乗ってたのもありまして、話題し始めるとキリの無い車種なんですが、以前アップした際に話題にしたエピソードも多いので今回は比較的淡々と行きましょうか…ソレでも脱線しそうですがね(爆)

さて、そんなCT系ワゴンRは1993年にデビューしています♪

今や話題にする必要も無い程に大ヒットして現在に続くのはご存知の通り。

気付けば来年で30年になるんですよね…(汗)

そんなに古く感じないんですよコレが。

で…何気に考えるとこの手の先取りをし過ぎた元祖ホンダのライフステップバンは1972年にデビューしてますが、このCT系が出た時点ではまだ初期型でも21年オチだったものの、かなり古く感じたモノです…自動車自体の耐久性がアップしたからだとは思うんですがね(笑)

とにかくワゴンRは大ヒットした訳で、月間販売台数は3万台前後。

このヒットの波に乗り、スズキは慌てて設備投資&ハイピッチで大量増産。

軽ボンバンが溢れていた街中は、一気にミニバンタイプの軽に変わりました…(汗)

そして1997年4月には4型へとマイナーチェンジ。

エアロRSの追加、一部にオールアルミエンジン搭載で一気に進化してます。

1997年11月にはクラシックな外観のベンコラ仕様…名前の通りのコラムを追加。

で、今回の1998年1月にコラムターボが追加されます♪

更に特別仕様車ではエアロRRも設定され、バリエーションがとにかく多い…(笑)

今回はまさにコラムターボ追加直後の1998年1月の内容になります。



ってコトでシリーズは更に充実…各々写真に収めると大変なので1枚に集約(爆)

・エアロ装備のスポーツ仕様…エアロRS。

・乗降性アップ♪日常使いで便利な5ドア。

・コレぞ元祖ワゴンR!1+2ドア。

・クラシック仕立てのワゴンRコラム。

と…大まかに4タイプあるんです。

このカットで思うのは、1+2ドアとコラムの配置を逆にして欲しかった…(苦笑)

同じボディでこの作り替え…自分はもう敢えて何も言いませんので、間違い探しと思いながら見較べてみてください(笑)



実は今回Bカタログなもんで、リアがドンと掲載されてないんですねぇ…(^-^;

ってコトで1+2ドア仕様のリア。

今見てもムダな装飾が一切無く、シンプルなラインで潔いです♪

道具感も出ている反面、かと言って営業バンのような安っぽさも感じません(^^)v

歴代では未だにCT系のデザインが1番機能美が出ていると思ってます。



いいツールだから飽きがこない。

いや…もうその通り…こんなに当てはまるワードもそうそう無いです。

しかも変に抑揚のあるインパネ形状じゃないから車幅感覚が抜群に掴みやすい!

コレを見ますと、今の軽自動車は何か大事なモノを忘れて豪華になり過ぎたのではないのか…当時の我々はコレで十分に満足していたのです。

ってかコレでも十分リッパに豪華な軽自動車でしたね(^^)v

ちなみに4型でメーターバイザーが角張った感じから丸味を帯びた形状に変更。

個人的には以前の方がマッチしてたと思うんですがね…(^-^;



シートは見た感じシンプル…しかしながら、着座姿勢がイイんでしょうかね…コレが全然疲れない。

窓は大きく見晴らしもイイですし、ライバルの600ムーブと較べても座面が高いからアップライトに座れてムダな頭上空間が無い…絶妙。

この写真見てるだけでまた乗り込んで夜な夜な遊びに行きたくなります…(涙)。

そんなCT系ワゴンR 4型に搭載されるエンジンは全部で5機種…



・K6A…直列3気筒660㏄DOHC、58馬力、6.1kg-m。

ワゴンRではこの4型から搭載されたオールアルミエンジン。
正直F6Aに乗ってた身としてはコッチのK6Aのが羨ましかったんですよね…(^-^;
タイミングチェーンだし、燃費もK6Aのがイイだろうしで。

けどK6AのワゴンRってどんな感じなんでしょ…乗ったコト無いんだよなぁ…。

・F6A…直列3気筒660㏄SOHCターボ、64馬力、10.0kg-m。

F6Aターボなんだけど、インタークーラー付。だけど1気筒2バルブ。なんで??

・F6A…直列3気筒660㏄SOHCターボ、56馬力、8.0kg-m。

RGターボ専用でコチラはインタークーラー無し。
このバリエーション要るのか(汗)!?

・F6A…直列3気筒660㏄SOHC、55馬力、6.1kg-m。

最もベーシックなエンジンで、CT系で見ると1番出たエンジンは間違いなくコレ!
ターボと違ってコチラは1気筒4バルブ。
ただ…遅い…遅いんだよなぁ…(汗)
しかしながら、思い出補正を入れるとあのトコトコ感も悪くない(笑)
ケツメやSOUL'd OUTを流しながら真夜中の夏の海へみんなで花火をしに行こう♪

・K6A…直列3気筒660㏄DOHCターボ、64馬力、10.5kg-m。

シリーズ中最強ユニットでエアロRSにのみ搭載されるんですが、別にターボはコレ一本だけでそんなに仕様変えなくてもよかったんでないの??

なんて思う訳で…(汗)



コレらに組み合わされるミッションも色々ありまして…

・RGターボ、RV、コラムを除く全車に5速マニュアル。
・コラム仕様は言葉通りの3速コラムオートマ。
・RV、エアロRS、FTの2駆に4速オートマ。
・RCと上記を除くグレードは3速オートマ。

余程興味が無いと難解です…自分も書いてて分かりません…(苦笑)



足回りはフロントがストラットでリアがスズキ定番のI.T.L。

それなりに背が高い割には結構安定してますし、シンプルながらも良く出来てると思いますねぇ(^^)v



安全装備で言えば、オプションでエアバッグの設定がありまして、装着するとステアリングが4本スポークになるようですね…見たコト無いですが…。

試しに興味本位で中古車調べたら1台出てきましたね…母数がかなり出てる分、それなりに装着車も新車では出てるんでしょうけどね(笑)

他にもABSもオプションであるものの、エアバッグとセットで4駆にのみのオプションなので、メーカー側も装着にソコまで積極的でない感じが伺えますね…(^-^;

この手の装備が常態化してくるのは新規格になる2代目以降でしょう。



装備としましては、4型になりますとヒット車ということもあり改良は多岐に渡りまして、各種レバーやハンドル類は抗菌処理されてますね(^^)v

よく見るとエアコンも抗菌処理…但しドコまで効果があるのかは分かりません。

パワステも初期のモノは45km/h以上でアシストが無くなるタイプでしたので、敢えて(全域制御型)なんて書かれてますし、これまた初期モノはバックドアのみ電磁式だったりしたので、パワードアロックにも(バックドア連動)なんて書かれてますねぇ…(笑)



この辺りも時代の流れによる進化が見られまして、UVカットガラスなんて最たる例ですね(*‘ω‘ *)

サイドハンガーパイプなんてのは実用的ですし、道具感溢れる装備♪

未だと恐らく衝突時の突起物になってアウトの可能性もあります…(^-^;



そしてこのクルマは収納が豊富なのが確かに良かったんですよねぇ♪

シートアンダーボックスも結構使えるし、シートアンダートレーも何かと便利!

インパネトレーは4型でストッパーが付きました…ココにはティッシュが一箱ドカンと置いとけます。

カップホルダーは自分の2型には無かったですね…なので過去のオーナーの誰かさんが付けたままの、ムーンアイズだかのスプリングタイプのドリンクホルダーがインパネの上にありました(笑)

リアクォーターポケットがこれまた最高に便利が良くって、CDバンバン入れてましたね…だからローレルに乗り換えてから収納面で苦労するコトになります…(苦笑)



で…ココからの話が長いんだ…(苦笑)

グレードは多岐に渡りこんな感じで…。

・エアロRS…オールアルミDOHCインタークーラーターボ搭載。

最強仕様のK6Aターボにエアロ付き、ツートンカラーのスポーツシートも装備。
更に専用のフォグやアルミなんてのも装備で豪華でもあります。

・RX…オールアルミDOHCエンジンを搭載。

デビュー時から最上級グレードに位置する仕様で、4型でもNAの最上級仕様。

・RV…64馬力のインタークーラーターボ搭載。

コッチはF6Aターボでグレード名通りのシビエ製大型フォグランプやメッキグリル、サイドアンダーバーでRVテイストを出したグレードになります♪

・RG-4S…フルタイム4WDの安定した走り。

名前の通り4駆専用グレード。
装備はやや削られてまして、ホイールキャップだったり、リアヘッドレストが無かったり…タコメーターなんてのも無くなってますね。



・RG…エアコン、パワステ標準装備。

加飾装備が削られて実用的なグレードになってきます。
ホントに道具として乗るならこの辺りでしょうね…ムダな感じが無い。
パワーウインドウは未装備。

・RGターボ…上記RGのターボ付き、但しオートマのみ。

・RC…おてごろプライスの超お買い得車。

まさにベースグレードになるのがこのRCで、ボディカラーもスペリアホワイトの一色のみってトコでその割り切りが伺えます(笑)
ミッションも5速マニュアルのみですし、特徴的なシートアンダーボックスもありません。

・FX…オールアルミDOHCエンジン搭載。

RXの5ドア版。

・FT…インタークーラーターボ搭載の5ドア。

FXのターボ版。ナゼかシート生地を変えてくる謎の凝りよう(笑)





で…コレが1997年11月に追加されたワゴンRコラムになりますが、1998年1月には表紙の通りでターボが追加されます(^^)v



ワゴンRコラムは専用の丸形ヘッドライトと専用のフロントグリルでややクラシックな見た目になるのが特徴♪

写真のモデルはフードにダクトが装着されているので、この時点で追加になったターボですね(^^)v

で…このコラムターボはこのカタログの4か月後に更に一部変更でヘッドライトにメッキのベゼルが付いたりして…本当に変更がせわしないのです…(汗)



テールも丸形になるのが特徴。

このミストグリーンってのもコラム専用色ですね(^^)v



インパネは文字通りのコラムオートマに、専用装備のウッドパネルが特徴♪



シートはこの通りでベンチシートになります(*'▽')

確かに旧規格は室内幅が気持ち狭いので、コラムの方が有難いかもしれません♪



更にこのベンチシートはセンターアームレストが付いてますよ…と。

自分のワゴンRもそう言えば後付けのアームレストコンソールが付いてました(笑)

確かにあるとラクチンですよね~。



他に専用装備なのは、リッド付のインパネトレーになってるんですが、なんでコラムだけなんだろう…とも思ってしまう…(苦笑)



ベンコラ仕様なんで、パーキングブレーキはフット式になります。



エンジンはNAがK6Aで、ターボはF6Aのインタークーラー付です。

ボディカラーはこの通りで4種類。





更に98年1月に特別仕様車で用意されたのが、このエアロRR。

CT系のワゴンRのシリーズ中でもコレが決定版と言える内容です。



エアロRSがややRVテイストを感じるエアロに対して、このエアロRRはスポーツテイストに纏めた仕様。

ダウンフォルムと書いてある通りで、足回りは10㎜ダウンされています。



リア回りで特に目立つのが専用の大型ルーフスポイラー。

その他はメッキ加飾が無く、フルカラードなのも特徴と言えるでしょう♪

ボディは1+2ドアのみですが、コチラも特別仕様車なのにさらに4か月後には手が入るコトになりまして、5ドアのエアロRR-Fが追加されます。



エンジンはK6Aのターボで、インテリアは専用のシート、そして革巻きステアリングホイール。



他に特徴的なトコと言えば、ガンメタ塗装のアルミホイール、そして専用装備となるホワイトメーター。



ボディカラーは全部で3色となっています♪

このようにバリエーションが多岐に渡りますが、自分でしたらココは黒のエアロRRの4速オートマを。

で…エアロ仕様なのに全部取っ払って、バタフライシステムの黒死蝶のフルエアロ組んで、時代を超越して社外のユーロテールを仕込みたいですねぇ…(笑)

ホイールはプレシャスディッシュとかのポリッシュのヤツ入れて、リアはアクスル加工とかして控え目ながらキャンバーなんて出してですね…(笑)

ダムドのハートビートキットなんてのもイイですよね~(*'▽')

ソコで何気に中古車を見ますと、新車で売れただけありましてソコソコ数はあるにはあります…値段もピンキリ。

しかしながら、好みの仕様を簡単に選べる程では無いですね…(^-^;

このクルマは予想外のオーダーで急ピッチに生産規模を拡大した為にそのツケが品質に出たクルマだなと思ってます…(苦笑)

ホントによく壊れるんだコレが…(苦笑)

恐らく現在残ってる個体は余程大事に扱われてきたか、物凄く大当たりな出来だったか…そんなんでしょう(笑)

見てたらまたチョット乗りたくなるんですよねぇ…このクルマ。

実は今年の正月何気にヤフオクで中古の個体漁ってた次第です…(爆)
Posted at 2022/08/26 12:21:14 | コメント(13) | トラックバック(0) | カタログ~スズキ~ | クルマ
2022年08月24日 イイね!

ニセローレル漫遊記。



どうも(^^)v

今回は先週金曜日の話題を…。



この日は朝7時から早朝洗車…もう時間から洗車しないと暑くて体がもたん…(苦笑)

まぁ…いつも通り洗車する訳ですが、何気に給油口を開いた時に目に入る。



JOMOカード(爆)

恐らく前のオーナーさんがJOMOで入れてた時に貼られたんじゃないかな…と。

洗車が終わると、おっはうぃ~なユーチューバーが諸事情でウチにやってきた。

ってかてっきりロードスターで来ると思ってたけど徒歩で来るとは思わなんだ(爆)

撮影予定のとあるクルマの話題をして午前中の部が終了。


で…午後…。

昨年末にジムニーシエラに乗った話題をしたのを覚えてますでしょうか(笑)??

とにかく買い替えペースが速い若者の訳ですが、事前に連絡がありました。

「新しいクルマ契約しまして、今のクルマ手放すんで乗りますか??」

いや…

その今まで乗ってたクルマすら見てない(爆)

その今まで…つまり8か月所有してるヤツを見せてもらうコトになった午後の部。





ニセローレル(爆)

いや…威圧感ハンパねぇな(笑)

ってコトでレクサスLS460の2016年式になります…まだ6年オチだし…(汗)

この家を建ててから1年半程になりますが、その間に黒塗りのセンチュリーにセルシオにLSと来ました…。

ご近所に反社と思われないだろうか…(汗)??

まぁそんなコトはさておき、助手席ミラーを見ると分かりますが、コチラは警護車仕様というコレまたマニアックな仕様になっています(爆)




ちなみにこの2016年モデルは40系LSのモデル末期最終型。

グレードはバージョンLで、ガソリンショートボディのLS460では最上級グレードになりますね(*'▽')



外観をパッパと説明しますと、個人的には虫が挟まるわ、全体のバランスと対比的に意図的に大きくし過ぎてるスピンドルグリルは正直好みでは無く…(汗)

最近発表されたRXでやっとそのデザインを切り捨てて行く傾向にあります。

電動化に向けて、それまでの内燃機関では機能的に必要なパーツの一部はほぼ無くなっても言い訳ですから、こんなに開口部が大きい必要は無い訳で、寧ろ小さくなるのが自然の摂理だと思います…(^-^;

で…写真のヘッドライトは3眼LEDのアダプティブヘッドライト。

コーナリングランプやデイライトやら各種機能が内蔵されて光源だらけになってます(爆)

ソレとヘッドライト点灯時にウォッシャーが連動で噴射されます(*'▽')



ホイールは最近ワザワザ仕入れて履き替えちゃったという、純正オプションの19インチノイズリダクションホイール…(汗)

ただ…個人的にノイズリダクションホイール仕様のES300hと通常ホイールのES300hを乗り比べたコトもありますが、効果は正直分からんです…(苦笑)

ある一定の路面環境下においては効果が出るのかもしれませんね…(^-^;



先にトランクを…毛バタキは載ってませんね(爆)

いやいや…そんな話じゃない。

とにかく広大で、フルトリムで覆われたトランクルームでして、オプションのトランクマットの毛並もフカフカ。

ソコソコ大柄な男性でも2人位入れられるんじゃないでしょうか…もっとバラバラにすれば3人位行けるでしょう。



ちなみに今回のLS460は走行14万㎞…なんですが、セミアニリン本革シートは擦れすら無いです…(汗)

オプション色々付いた個体なので新車価格おおよそ1200万円のクルマだけあります(*'▽')♪

各種ウッドパネルも当然本木目…ですが、個人的にレクサスはバンブーがオススメです(笑)

触感がサラサラしていて、ステアリングなんて夏場でもベタつきませんし、冬場に触れても温かみがあります♪

当然ながら全体的な質感も高く、ドコもかしこもソフトパッドで覆われてます…。



インパネ中央はモニター…12.7インチのヤツかな??恐らくそれ位のサイズ。

その下には最近のモデルじゃ新型NXを皮切りに装備の無くなったアナログ時計。

そしてエアコンコントロールパネル、マークレビンソンのオーディオデッキ。



センターコンソールには走行モードのダイヤルスイッチ。

その後ろに後席操作用スイッチがあります。

シフトノブ左側にはレクサスがつい最近まで売りに…というより個人的にはゴリ押しだったとしか思えないリモートタッチ。

ココ数年のはタッチパッド式になってて、やっと昨年辺りから昔ながらの画面に指で直接タッチするパネルに…やっと…やっと戻ってくれて使いやすくなりました…(苦笑)

久々にこのリモートタッチ使いましたが相変わらず扱いにくいですね。

よくこんな脇見運転を推奨するかのようなものを10年に渡り作ったもんだと…(汗)

案の定、このLSオーナーからも「扱いにくい」の一言を頂いております(爆)



で…LSと言えばやはりリアシートでしょう(笑)



おぉ…ドアトリムに灰皿がある…もう今のモデルには無いんだな…(泣)

リアシートにもシートメモリーがあります(*'▽')



ヘッドライニングはアルカンターラで手触りは抜群…つい触りたくなります♪

各後席天井には照明付きバニティミラーを装備。



今回の個体はオプションの後席ディスプレイ装着車です(^^)v

ココも車内で話題になりましたが、角度調整が効くとイイですねぇ。

リアシートの着座角度に対してモニターの角度が直角過ぎます…(^-^;



で…センターコンソール後部にはリアモニター用のブルーレイデッキにSDHCカードのスロットがあります!!

HDMI端子も装備♪

つまりは前後で違うモノが見れちゃいます♪

前席のテレビの音が気になる場合はアームレスト内にヘッドホンのジャックもあります…至れり尽くせり。



リアのアームレストには各種エアコンスイッチにリアシートのリクライニングスイッチ。

マッサージ機能は50系センチュリーと同じバイブレーター式…但し無段階。

LS600hLになると揉み玉でマッサージする機能になりまして、ソッチだとマッサージチェア並のリモコンも付きますね(笑)

LS600hLのマッサージ機能はホントに良く出来てて気持ちイイですよ(^^)v

現行LS500のマッサージ機能はエアパッドになりましたが、アレも中々イイです(笑)

ソレとリアシェード及びドアトリムのシェードは全て電動開閉♪



リアアームレストの奥には、クールボックスもあります♪

ちなみに前席のセンターコンソール内もクールボックスになってます。

たまたま寄ったコンビニに麒麟特製サワーの期間限定モモが売ってたので購入(爆)

リアエアコン連動ですが、微風にしていた為に全く冷えてませんでした(爆)



エンジンはこんな感じで。

・1UR-FSE…V型8気筒4600㏄DOHC、392馬力、51.0kg-m。

コレに8速オートマの組み合わせで、足回りは前後マルチリンクで4輪エアサス。



ってコトで運転しましたが、ひたすら楽ですね…楽。

ただ…幾らフォーマルなサルーンとしてもステアフィールは軽過ぎて少々コワイですね…(汗)

現行初期型のグチャグチャなヤツよりかは全然イイですが…(笑)

最新型のLSはこの辺り絶妙…マイチェンでアレは化けました…別物。

エンジンはとにかく静寂且つトルクフル♪

2000回転も回してればバイパスでも結構なペースで走れますし、何より飛ばす気にならない…(笑)

エアサスがフニャフニャなんてのもとうの昔で、意外と芯からシッカリとしたものです♪

やや入ってくるロードノイズを除けば、他はとにかく目立つノイズも無く、さすがレクサスのフラッグシップだなという気がしますね♪



都合30分程度ドライブさせて頂きました…ありがとうございます(^^)v♪

コチラはたまたま寄ったコンビニに居たR32スカイライン前期GTS。

恐らくワンオーナー…最近近所でよく目撃します。

話題は戻り、現在LSは下取りとして既に手放したらしく、今は代車生活だそう…(笑)

その代車もまた近日中に見せて頂きます…このブログじゃまず話題にならない車種です…(謎)

ってコトでLSは内容考えたら中古で買って乗るのは結構アリな車種だとは思いますね(^^)v



ではまた。
Posted at 2022/08/24 06:21:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ

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