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チョーレルのブログ一覧

2022年08月22日 イイね!

さらにビッグなNo.1へ。

どうも(^^)/

今回はカタログのアップになります…。

恐らく運転したコトあるハズ…ハズなんだよなぁ…(^_^;)

今まで運転した履歴にもあるけど…記憶に無いんだなぁ。



DA52Tキャリイ最初期型です♪

恐らくディーラー時代にお客さんの入庫で触ってたり引取してたりしますね!

当時は(まぁ…今もソコまでですが…)軽トラの荷室長や積載量なんてのは気にもしたコトが無かったんですが、どうやらこの型のキャリイは色々と苦労があったようで…(苦笑)

詳細は後述。

さて…そんなDA52Tキャリイは1999年にデビューしています♪

丁度軽自動車規格が一新され、どのメーカーも横並びに新型車を出した時期。

ホンダはアクティ、三菱はミニキャブ、ダイハツはハイゼット、スバルはサンバーと、どのメーカーも衝突安全基準を満たす為にノーズが付いたボディになりました。

タダでさえボディサイズが横並びですから、特に荷室の広さが重要となる軽トラックにおいてノーズが付いちゃった…というコトはお察しの通りです…(汗)

で…そんなキャリイはCMこそしていませんが、カタログ上にはこんなコピーが書かれています。



さらにビッグなNo.1へ。

当時軽No.1のシェアを不動のモノとしていたスズキらしいコピーですね(笑)

今回はモデルチェンジ直後の1999年1月の内容になります。



ってコトでホントの最初期型はエブリイと同じフロントマスクなんですよね(^^)/

なんだろうか…勝手な価値観なんですが、自分はこのフロントマスクがどうもムッツリスケベなオッサンっぽい感じがして今一つなんですよね…(苦笑)

何がどうムッツリスケベなんだと言われても説明に困りますが…(爆)

で…フロントタイヤが足元より前方に来るセミキャブスタイル。

ホイールベースが伸びる分、直進安定性が上がる一方、小回りには不利でして、軽トラックの用途を考慮するとイマイチなパッケージングですね…(^_^;)



リアは典型的な軽トラって感じでして、テールレンズは1979年にデビューしたST30系(ラーメンキャリイとかのヤツ)のモノがそのまま代々使われています。

キャビン後方上部にはアングルポストと呼ばれる荷物の固縛時に重宝する各断面のガードを装着…コレが災いの原因の一つにもなります…(苦笑)



インパネは乗用車感を増した感じのデザインになっています。

但し、軽トラってのもありましてエアバッグも無く簡素ですね(^^)/

他社と共用化する為だったか…ホーンパッドにスズキのマークが当時は無かったですよね。

スズキの軽は良い意味でシンプルで軽らしいのですが、ダイハツの同クラスと比較し全体的にチープな感じもします…(汗)



シートは見たまんまの平板で簡素なモノ。

インテリアもベニヤ板に表皮を巻いただけの簡素なドアトリム。

なのに成形天井(笑)

ただ…この内装…僅か10か月で激変します。

そんなDA52Tキャリイ最初期型に搭載されるエンジンは全部で3機種…



・F6A…直列3気筒660㏄SOHCターボ、EPI、56馬力、8.0kg-m。

ターボはナゼか1気筒2バルブ。
Siターボ…スーパーインテリジェントターボなんだそうです。
ってコトで初期モノは途中までK6Aが搭載されなくなります…(^_^;)
もっと言うとターボは僅か1年少々の生産なので希少とも言えます。

・F6A…直列3気筒660㏄SOHC、EPI、50馬力、6.2kg-m。

コチラは1気筒4バルブで電子制御燃料噴射の高性能NA版。

・F6A…直列3気筒660㏄SOHC、キャブ、42馬力、5.8kg-m。

上記キャブ仕様。エンジンも1気筒4バルブ。



セミキャブなのもありまして、液モノはフロントフード内に一括管理。

エンジンルームはそれまでの軽トラと特に変わりませんね(^^♪

シンプルで整備性はこの手にしては良いと思います(*'▽')



コレらに組み合わされるミッションは5速マニュアルとターボにのみ3速オートマの設定。

オートマ限定なら必然的にターボになるってのも珍しいですよね(笑)



足回りはフロントがストラットでリアがリーフリジッド。

乗り味は…まぁ…典型的な軽トラですよね…(笑)



で…肝心の荷室。

奥行1940㎜…カタログ上の数値で言えば先代と同寸法。

ちなみにカタログだけで言えば、おおよそどれも横並び。

アクティがやや短く1870㎜、一方のハイゼットは2020㎜と長いんです!

ちなみに旧規格の軽トラの荷台はおおよそどれも1940㎜と実は同じなんです。

じゃあなんでキャリイの分が悪いかといいますと、荷台の床面は確かに1940㎜あるものの、キャビン上部に配置されたアングルポストが大きく出てる為、天地に同じ長さのまま箱モノが積めないっていう…(泣)

コレが原因で不評を買いましてキャリイは1年を絶たずに大改造が入ります。



かと言ってスズキが決して手を抜いた訳では無く、随所に亜鉛メッキ鋼板を採用しサビ対策をやってはいます…。

まぁこんなコトしてても魚屋の軽トラとかヒドイもんですけどね…(苦笑)



さて…装備としましては荷台下にロープや小物が収納可能なサイドトランク♪

それ位ですかね…(汗)

いや…もう元が実用面重視の軽トラですから、特段目立って変わった装備も無いんですよね…(苦笑)



ってコトでグレードはこんな感じで…。

・農繁キャリイ

装備で言うなら最上級グレード(笑)??
荷台作業灯やデフロック、リアゲートチェーンなんていうのが専用装備ですね♪
しかしパワステはオプションでも設定がありません…(苦笑)



・ターボ…走りのグレードで唯一のサイドトランクを装備。

・KA

最もベーシックなグレードで、唯一の無塗装バンパー。
シガーライターや助手席アシストグリップ、間欠ワイパー、センターキャップも装備されませんが、エアコン付またはパワステ付が選べます。

ボディカラーはスペリアホワイトのみ(爆)

潔すぎます…(笑)



それと特装車もありますよ…金太郎ダンプなんてのもよろしくね!

と…なってます。

まぁ…自分でしたらターボの5速です(笑)

中古車市場も調べたらマニア物件のようでやや高め。

さて…そんなキャリイですが、僅か10か月後にはなんとキャビンにメスを入れ、ドアパネルより後方が薄くなると共にアングルポストもかなり平べったい形状へ変更される事になります…。

更にそれに収まらず、フロントバンパーのデザインから変更(笑)
室内はシートが厚みを増し、ドアトリムはドアパネル上部まで覆う豪華版へ…。

ボディカラーも追加されてますね(*'▽')

コレで荷台がカタログ数値上は変わらずとも長くなりました…が…

2002年にはキャビンが全く別の形状になったコトで更に荷台が長くなりまして、クラストップの2030㎜に長くなるという気合の入りよう…。

そしてトドメはセミキャブとフルキャブを併売しまして徹底的に手を入れてきまして、エライコッチャとなってます。

整形アイドル真っ青の大整形。

で…軽トラ自体の需要が高く低年式でも結構な値が付くコトもありまして、意外と20年経とうが中古車が豊富です(爆)

だからでしょうね…全然古く感じないのは…。

収穫シーズンのみの稼働で後は納屋に置きっぱなし…なんて個体も多く、極上車もザラなのが軽トラ。

乗るとコレが結構面白いですし、趣味車の要素もあったり…。
Posted at 2022/08/22 01:31:11 | コメント(12) | トラックバック(0) | カタログ~スズキ~ | クルマ
2022年08月21日 イイね!

四駆野郎。



どうも(^^)/

今回は17日の話題を…。

この日は某ディーゼルなC33乗りがニューマシンでやってきました…




新車のジムニー!!

納車3週間、走行1000㎞のホヤホヤです(笑)

デビュー時から注文殺到で納車1年半待ちなんて状況が何年も続いてる程の大ヒット車になります。

今回もやっぱり1年4ヶ月程待っての納車。



黒とブルーのツートンも珍しいながら、コレまた折角の新車なので各種オプションをテンコ盛りにした珍しい仕様となってます(^^♪

特に平成初期のジムニーをオマージュしたサイドストライプ…なんて熱い設定もあります(*'▽')



実は先月3型になったジムニーですが、コチラの個体は滑り込みセーフで2型♪

1型→2型で法規変更でオートライトが装備された上、3型にはアイドリングストップまで装備されてしまい、外的要因とは言えジムニーマニアからすると余計なモノがドンドン増えているらしく…(苦笑)



このスペアタイヤカバーも当時のデザインをオマージュした仕様となってます♪

そして2型から付いたのがスペアタイヤロアカバー。

以前のブログでシエラを取り上げた際には装着されていませんでしたが、調べたところどうやらコレはジムニーだけのようですね!



室内はシエラもジムニーも同様。

最新装備もそれなりには入ってますが、基本的には昔ながらの質実剛健なスタイルは踏襲されています。

また、ジムニーはアフターパーツが多く、写真の後付け社外品カップホルダーもボルトで固定可能で、まるで純正品同等のクオリティを持っている商品がありますね♪



今回の個体は5速マニュアル車で、それこそ以前のシエラと比較しやすい傾向にあります(笑)

パワーウインドウスイッチ、ダウンヒルアシストコントロールなんて各種装備は全てインパネ中央に配置されます。



室内はリアウインドウ周りは割り切って鉄板剥き出し。

しかし、ジムニーとして考えるとかなりの面積がトリムで覆われるようになったなぁ…と。

リアシートはあくまで補助席レベル…前席は快適で居住性十分!



ラゲージは正直あって無いようなレベル。

リアシートを倒すとフラットなスペースが出来るので、やはり2人乗りで割り切った方が正解でしょう。

トランクに設置されたマットはオプションになるんですが、どうやら固定方法通りに使うと写真のようによじれるようです(爆)

契約サービスで付いたようですが、気持ち程度のトレイですね…傘を置くとか。

元々ジムニーがそんな汚れを気にして乗るクルマじゃないってのもあるでしょ(笑)

内装汚れようとガンガン乗り倒すのが本来のジムニーらしい使い方かと。



補助ミラーはドアミラー下側に装備。

ヒーター付ドアミラーを装備するので、ミラー鏡面に刻印が入ります。

刻印はスイッチを入れて点灯する訳じゃないみたいですね。



で…ジムニーらしいのが、ルーフパネルとサイドパネルの接合面各部のスポット溶接の打痕がそのまま(笑)

いいじゃないですか(*'▽')♪

こんなトコを隠すのが当たり前となっている昨今のクルマですが、コレ位割り切って道具感を出していってもっとイイと思うんです。

イチイチ化粧パネルで覆うからその分コストが上がっちゃう。



搭載されるエンジンはこんな感じ。

・R06A…直列3気筒660㏄DOHCターボ、64馬力、9.8kg-m。

シエラの4気筒1500㏄と較べると当然ですが、コンパクトで手の入りやすいエンジンルーム。



インタークーラーは前方に縦に置かれてます!!

最近はこういう配置も多かったりするんですかね…面白い配置です(*'▽')



足回りはフロントが…ってテキトーに撮ったからこんなんなってるし…(苦笑)

コイルリジッドですね。



リアも当然ながらコイルリジッドです。

そう言えばジムニーはコイルかリーフか論争がかな~り昔にされていましたが、正直最新型に関してはココまで売れてますし、現行ジムニーユーザーの大半はもうそんなコトを気にもしてないでしょう(笑)

今やそんなもんどうでもイイ位にアフターパーツが沢山出てるでしょうし(笑)



ってコトで乗ってみましょう(^^)v♪

あぁ…やっぱこの着座感、見晴らしの良さ、乗り易さ…まさにジムニー!



シエラ程のように高速巡航が楽なエンジンでは無いですが、下からのトルクも絶妙なギヤ比が手伝って十分…十分過ぎます♪

正直バイパスを適度な流れに沿って走っても乗り心地がイイ上に静か。

ソレでもエンジンは常用域が2000回転を越えてますが、コレが全然気にならない。

ステアリングはボールナット機構にコラムアシスト式の電動パワステを装備。

ってかボールナットも進化してますね…全然ダルな感じが無い…絶妙。

シエラ比で当然トレッドは狭くなるんですが、だからと言ってフラ付く要素が増えたりってのも無いです…寧ろシエラにしなくともジムニーで何の問題も無い。

見た目の好みとNAがイイとか、通勤に高速使うとかそんな人はシエラとかもうそんな違いです(*'▽')

で…細くて急な登坂もチョロっと登る。



最近見つけて…おぉ!!っとなったクルマ。

隣に寄り掛かったバイクはどうやらメグロS3っての?らしい。



ってコトでスバル360ですね~。



で…お昼はラーメンをペロリとして退散(笑)


そのまま自分はローレルに乗って小倉へ移動。

人生初のフットリフレクソロジーとか言うのに諸事情で行きまして…最高です♪



その後はお久々~なトコへ。



1年4か月ぶりのオイル交換(ぇ

いや…その…オイルが酸化するだとかそんなのは知ってるんです…(汗)

乗らな過ぎてですね…(汗)

けど気付いたら2000㎞位は乗ってました。

で…どうやらとうとうリアクランクシールとミッションの繋ぎ目からエンジンオイルが滲んできたと…(苦笑)

さて…どうしよう…けどオートマ死んで修理する時に一緒にしたいトコですよね。

いつ壊れるかは知りませんが…。

ってコトで…



NC81 オイルシーリング剤~♪

NC81って書いてる通りニューテックのOEM品です。

以前からウワサには聞いていたニューテックのオイルシーリング。

どっかのホームページで昔見たんですが、整備性で辛かろうNSXのミッション側クランクシールにコレを入れたら一発で止まったと。

何でもオイルシールが膨張して止めるらしいんですよね。(昔写真で見た)

どうやら在庫で使いかけ半分のがあるよ~ってコトで実験がてら投入(笑)

ちなみに現在は知りませんが、日産部品の場合はコレで漏れたらもう1本差し上げます…なんて位に自信のある商品らしい。



オイル交換するとさすがに回転が軽いですね(*'▽')♪

ココがプリウスと違うんだな…モーターと違ってエンジンだ~!!ってなるトコ。



行橋市の某焼肉屋さんにワープ。



ココでカミさんとお義母さんと待ち合わせしておりました。



目一杯デブ活させて頂きました…ごちそうさまでした(笑)



その後ブラブラとドライブして帰宅。

帰りにドシャ降りに遭い、またクルマは濡れ…。

ってかなんで出す度に天気が雨なんだこのクルマは。



洗車はまた改めてしましょ。

とりあえず毎度乗り終えるとフードをしばらく開放、またはハーフラッチで熱気を逃がします。

些細なコトなんですが、やるとやらないとでは恐らく違いがあるハズ。

13年コレは何気に続けてる習慣ですが、未だに違いは分からないので、自分にネスカフェゴールドブレンドを飲む資格が出来るのはまだまだ先になりそうです。

ではまた。
Posted at 2022/08/21 04:13:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2022年08月20日 イイね!

はじめての、カジュアル・ミニバン。



どうも(^^)v

今回からしばらくフォロワーさんの愛車紹介から該当するカタログをアップします。

え~と…今回は県内の人ですね…よくウチに来るオッサンです。

っコトで…



S220Vアトレー前期です♪

このCMはリアルタイムで見てましたが、放映期間が短かったよな~って記憶がありまして、調べてみると予想以上の受注が来たもんで早期終了したようですね…(汗)

いや~カッコ良かったですもんね…チョット和製アストロチックな感じで♪

特にカスタムシリーズがカッコ良かったですし、ムーヴとかとはまた違うモノを求める層にもヒットしたと思いますね…まだタントも無かったし。

そんなS220Vアトレーは4代目アトレーとして1999年にデビューしています♪

元々がハイゼットの乗用版というカタチですが、実のところどちらも4ナンバー。

特にこの4代目では、和製アストロ風のカスタムが出たのが最大の魅力と言えるでしょう(*'▽')

で…この冒頭のCMに話題は戻るんですが、ひたすら「アトレードーム」と言ってるので、当時はこのドームが愛称みたいなもんだと思ってたんですよね…。

ワンダーシビックとかそんな感じでですね。

ところが…カタログにはこんなキャッチコピーで出てます…



はじめての、カジュアル・ミニバン。

あれ??肝心のアトレードームというワードがカタログのドコにも出てこない!

なんででしょうかね…CMとカタログの内容が全くリンクしてないのです…(汗)

担当した各々の広告代理店が違うのかもしれませんが、キャッチコピーやサブネーム的なモノはさすがに合わせてくるでしょうに…。

その後の5ナンバーワゴンが登場した後のCMでも「アトレードーム」って言ってるのに…一体このワードは何がしたかったのか未だ気になるのです。

で…今回はモデルチェンジ直後となる1999年1月の内容になります。



ってコトでまずはカスタムシリーズ。

この開口部が大きなフロントグリルとバンパーが特徴♪

先代比でノーズが付いたトコが大きく変化した部分ですよね(*'▽')

こうやってフロントマスクだけを見ると未だに軽っぽくない質感ですよね(^^)/



カスタムはテールも専用品。

同じメーカーってのもありますが、当時のムーヴエアロダウンカスタムと全体的な雰囲気が似てますよね♪

最近の軽が全体的に高級感がアップしたのと、さすがに20年選手で全体的にヤレた個体が大半とありまして、今では少々ポンコツっぽく思うかもしれませんが、キレイにしておけば未だに通用するんじゃないかなとも思います(^^♪



一方コッチは通常グレードとなるCL。

フロントマスクはハイゼットバンと同じで、正直このフロントマスクがどうも好きになれなかったんですよねぇ…(苦笑)

ナンバープレートはやたらと上にあるし…(汗)

しかしながらコッチはなんとジウジアーロのデザインだったりするんですよ!!

ただ…なんかやっつけ仕事でついでにやったとかそんな感じがしなくもなかったり…(泣)

で…コッチの方はヘッドライトがマルチリフレクターではない昔ながらのタイプ。

コレが正直対向車で来たらハイビームかって位眩しいんですよね…(汗)



リアテールも通常グレードはカスタムと異なります。

しかしこのツートン…確かに見たことあるものの、珍しいかと思いますね。



インパネはなんとか乗用車感を演出しようとしてますが、質感はそれなり。

助手席エアバッグのトリムがいかにも付けましたって感じが当時らしいですね。

空調レバーは左右に動かすタイプで手探り操作に優れたタイプ。

ホワイトメーターやシルバー調のパネルでバンとは差別化してますね(*'ω'*)



シートはゆったり座れる感じのベンチシート。

但しリアシートは4ナンバーの貨物登録なんでリクライニングしません…(^_^;)

シートバックのグリップが結構デカイですよね(笑)

そういえば運転席周りはフロントタイヤがジャマして少々足元は狭め。



マニュアルやCLですとコッチのセパレートシート。

センターコンソールの感じが元々の営業用バンっぽい雰囲気を出してますね~。


そんなS220Vアトレー前期に搭載されるエンジンは全部で2機種…



・EF-VE…直列3気筒660㏄ツインカム、DVVT、48馬力、6.4kg-m。

NA版は可変バルタイ付となってます。

しかしながら車重を考えると高速域や登坂ではやや苦しいでしょう…(^_^;)

・EF-DET…直列3気筒660㏄ツインカムターボ、64馬力、10.2kg-m。

この手に乗るならやっぱりターボでしょう(*'▽')♪

ちなみにNAかターボのどっちか忘れましたがインマニが割れるんですよね…(汗)

自分も1回だけですが見たことありますね…しかも5万㎞位だったかな。



コレらに組み合わされるミッションは全車に5速マニュアル。

そしてターボはコラムの4速オートマでNAがコラムの3速オートマ。



足回りはフロントがストラットでリアがコイルリジッド。

乗り味はまんまバンのソレな訳でして、ムーヴ程の乗用車って感じは無いですね…当たり前な話ですが…(笑)



そしてボディはそれなりに空力の面でも考えられていて、cd値は0.36。

但しココまで全面投影面積は大きい訳ですから、燃費や動力性能にどの位影響が出るのかはよく分かりませんけどね…(苦笑)



装備としましては、スクロールコンプレッサーを採用したエアコンシステムで、クリーンフィルターも装備♪

そしてオプションで温度調節コントローラーの付いたリアヒーターも選べます!



そしてナゼかCLだけにしか選べない大型電動ガラスサンルーフ…(汗)

コレはどうやら途中からカスタムターボでも選択が出来るようになってますね♪

ちなみに軽1BOX最後のサンルーフになるんだそうですね…。

パワーウインドウはリアのスライドドアも電動で昇降します♪



更にリミテッドパックを選択すればスライドドアイージークローザーが!!

左側のみですが、当時はコレでもかなりの豪華装備でしたね(*'▽')!!

今ではイージークローザーはおろか、電動両側スライドドアなんて当たり前…(汗)

もっと言えば予約ロックやらウェルカムオープン機能やら…(汗)

たかがドアかもしれませんが、この20年でドア周りもかなり進化してますね♪



で…グレードはこんな感じで。

・カスタムターボ…最上級グレードで名前の通りターボ。

・カスタム…NA仕様でタコメーター、ABS、フォグやリアスポイラーが省略。



・CL

通常仕様でカスタムには無いハイルーフになるのが特徴。
カスタム比で各種エアロ系の外観装備、ベンチシート、助手席エアバッグ、シートベルトプリテンショナーなんてのが省略されます。

そして全グレードにオプションで選択可能なリミテッドパックにしますと、電動格納式ドアミラー、13インチアルミ、イージークローザーが装備されますね♪

自分でしたらカスタムターボのオートマでディープレッドマイカメタリックを。

オプションでチャイルドシート固定機能付3点式シートベルト、マルチAVナビ、リアヒーター、それにリミテッドパックってトコでしょう(*'▽')



で…コチラがオプションでカタログ。

ダイハツは毎度オプションが豊富なのが定番ですね(笑)



コレら4点のオプションはどれも結構珍しいのではないでしょうか(*'▽')??

特にフードディフレクターの装備されたアトレーなんて見たコトすら無いです。



他には網戸やフロントバイザーなんてのも珍しい部類かと思いますね(*'▽')

今みたいなアウトドア…一人キャンプ等の需要があればこの手の専用形状の網戸なんて人気が出るかもしれませんね(^^♪



ボディサイドのストライプは結構激しめのヤツが揃って全部で5種類。

ウインドデカールなんてのも珍しいでしょうね(*'▽')



そしてダイハツには特に設定の多かったウッドパネル。

ドアトリムのウッドパネルもムーヴでもあった定番オプションですね(*'▽')

他のメーカーじゃあんまり見られませんね。



今ではもう絶対こんなオプションは無いであろうマルチモニターなる一品。

外気温、進行方向、約8時間後の天気が表示される訳ですが、当時でも一体コレに42800円を出した人は一体どれだけいたんだろうかと思いますね…(^_^;)

今ではコレは全て手持ちのスマホで解決…イイ時代になったもんですよ(笑)

さて…そんなアトレーですが、この半年後にリアシートがリクライニング可能になって快適性がアップするワゴン…つまり5ナンバー仕様が追加されます♪

最終的には5ナンバーモデルのみとなりまして、2005年に新型へバトンタッチ。

どうやら16年ぶりにフルモデルチェンジした今度の新型は4ナンバーのみになったそうですが、コレが結構な人気だそうで、周りでも既に契約した人や購入検討をしてる人の話を結構耳にしますね(*'▽')

このS220Vはまさに底値な1台でしょう…程度が良くて当時のアトレーがどうしても欲しいって人にはイイかもしれませんね(^^)/

今でも実用性は十分でしょう!
Posted at 2022/08/20 02:58:55 | コメント(12) | トラックバック(0) | カタログ~ダイハツ~ | クルマ
2022年08月19日 イイね!

うきは市ブラブラの旅。



どうも(^_-)-☆

冒頭の動画は落ち込んだ時に聞くと効果的…みるみるガッツが出ます(爆)

今回はほぼタイトル通り…って感じでしょうか。

あ…その前に。



日曜日は広島の方々が島原の帰りに九州道通るってんで、久々にガレージ出して待ち合わせ場所までドライブ。

なんですが…なんで久々に出すと一気にドシャ降りになるかねぇ…(汗)

で…目的地に着いた途端こうやって虹が出てくるんだもの…訳が分からん…(苦笑)



小一時間久々にお会いしまして、帰宅後はとりあえず拭き上げて~。

とりあえずこのブログをアップした後に洗車始める予定。

そうそう…スマホを4年ぶりにシャープのAQUOS R2からGoogle pixel 6aに機種変しました(^_-)-☆

正直カメラの進化具合に驚いてます…もうデジカメ要らんわ(笑)。

元々携帯カメラで6年位ブログやってて、12クラウンの時にデジカメに切り替えた訳ですが、どうもシャープの携帯&スマホはカメラの画質が今一つのばっかりでしてねぇ…(汗)

なんとなく店員さんに勧められて(AQUOS R7は予算オーバーだった)、とうとうシャープ歴21年から鞍替え。

夫婦で一気に機種変しました…いや~設定が大変だぁ。


で…この翌日ですね。



う~ん…今度のスマホはキレイに撮れる~♪

ってコトで今回は両親連れて4人でうきは市までやってきました…恐らく今のウチじゃないと全員での移動は厳しくなってくるんじゃないのかな…と。

で…やってきたのは…。




調音の滝ってトコなんですが、知らんオッチャンで隠れとる…(苦笑)



当日は30℃オーバーの気温でしたが、標高が高いのと滝のお陰でしょうね…かな~り涼しく♪

ちなみにこの滝の右側の手摺りのトコに老夫婦がいらっしゃいましたが、最近のスマホは人を消す機能とかあるんですね…(汗)

ってコトで見事消えてます。



ココに来た目的は流しそうめん♪

結婚した年に初めて来て、とても美味しかったのでまた来たかったのですがコロナ禍で例年中止…(汗)

やっと今年3年ぶりに開催されましたので行ってみた訳ですねぇ(*'▽')♪

いや~相変わらずおいしゅうございました(^^♪



で…その後はジェラート屋へ移動…食ってばっかりですね…(爆)



お店の周辺にはブドウが沢山実っておりました(*'▽')



今回は黄金桃とスモモとグレープフルーツをチョイス♪

ジェラート屋さんも色々行きますが、個人的にはココがベスト。

今後はしばらく行くタイミングが無さそうだなぁ…(苦笑)




その後は朝倉市に移動…墓参りへ。



相変わらずやたらとデケェ。

将来的に両親も、そして我々夫婦もこの墓に入る訳ですが、正直地元でも無ければ土地勘ゼロな我々一家…けどココに入るんでしょう(爆)

それにしても驚いたのは、お参りした瞬間に一気にドシャ降りが来るっていう…最近の天気はマジで不安定…(汗)


まぁ…そんな感じでこの日は1日で170㎞程走りましたね~(*'▽')


で…ココからは余談。

先日のブログで話題にした通りですが、最近ガレージでホリデーオートBGを見るのが日課…(笑)

何気に見つけたこのクルマが気になり…



なに??コレ??

マーチ1.0izクリッパーなんてのは初耳。

地方ディーラーの特別仕様車とかなんですかね(*'ω'*)??

前期なのに中期みたいな感じのグリルだし…誰か知ってる人いますコレ??




そういえば先日見てたテレビの事故再現映像にワンエイティが出てましたね。




最近はワンエイティをワンチなんて言う20代位の子も多いようですが、違和感しかない…(汗)

まぁ世代交代で捉え方なんてナンボでも変わるでしょうから、そういう感じで呼ばれるのも時代の流れなんでしょう…寧ろ愛称で呼ばれる位に関心があるんだなぁと。



どうやら犬を避けてガードレールに接触したから、フロントバンパーの補修代で650万円という訳の分からん請求に対しての事故調査をするとかいう内容。



再現CGの車種の方が実は正しく、実際はロータスエスプリだったようですね!

相変わらず話題に統一性の無いブログですねぇ…(苦笑)

ではまた。
Posted at 2022/08/19 07:01:59 | コメント(7) | トラックバック(0) | プリウスPHV | 旅行/地域
2022年08月17日 イイね!

新しいミニカーのカタチ。



どうも(^^)v

今回でリクエスト頂きましたカタログのアップはコレでラストになりますね。

ってコトで未だ乗ったコト無いんだよなぁ…



R2デビュー時です♪

出た時はアクの強いデザインだなぁ…とは思いましたね(笑)

ただ、少々垢抜け切れないプレオのデザインに対し、かなりスタイリッシュにで攻めてきたとも思いましたね(^^)v

確か1度親のクルマの代車で来たんじゃなかったかなぁ…(汗)

しかし、乗るコトも無く結局未だに乗ったコトがありません…(苦笑)

レックス、ヴィヴィオ、プレオ、サンバーって感じでスバルの軽は色々仕事や代車で乗る機会が多かったので、いずれR2も代車とかで乗るコトがあるだろうと思ってたんですがねぇ…(^-^;

さて、そんなR2は2003年にデビューしています♪

360㏄時代にもありましたが、アッチはR-2という別車種。

自分はてっきり初代と2代目って感じかと思ってたんですがね…(^-^;

キャロルのように昔の名前で出ています…と。

ところがどうやら違うらしい。

そしてこの当時、スバルにこの手のトールワゴンはプレオがありましたが、R2はやや女性ユーザー向け…そしてプレオにも地上高を落として立体駐車場に対応したモデルがあったものの、R2は元からソコまで全高を稼がず低めの全高にしたコトも特徴。

よくよく考えれば、この2003年前後に各社女性向けだったり、または別の雰囲気を演出した車種を出してたんですよね…スズキはMRワゴン、ダイハツはMAX、少々年代は遅れて三菱がi、そしてスバルがこのR2と。

そんなスバルR2デビュー時のキャッチコピーは…



新しいミニカーのカタチ。

確かに新鮮味はありましたね~。

このクルマ1番のトピックは恐らくR1同様デザインだとも思いますしね(*'▽')



で…当初のCMキャラクターはUA。

この当時はドラマにCMにと少なからずメディアに出てましたが、最近ではサッパリ見ませんし、まだ新曲とか出してるんでしょうか…(^-^;!?

「甘い運命」とか「ミルクティー」とかそんなイメージですよね(笑)

今回は2003年12月の内容でデビュー直後になります。



ってコトでフロントバンパーから一気に弧を描くような卵型のフォルムが特徴♪

正直プレオはこの辺りで少々バンっぽさがありまして、少々垢抜けない感じもしてたんですよね…(^-^;

ただ、R2から始まったスプレッドウイングスグリル…「広げた翼」という意味で、元来航空機メーカーだったスバルのアイディンティティとなるべく登場したデザインですが、コレが自分はどうも未だに好きにはなれず…(汗)

案の定、このアクの強いデザインは登場時から賛否両論で、当のR2もマイナーチェンジで廃止…正直マイナー後の方がスッキリしてて好きですね。



リア回りは縦長のテールランプにバンパー最後端まで張り出したホイールアーチが個性的であります(*'▽')♪

サイドマーカーを前後に配し、その間をモールで通す訳ですが、モールの幅の間にドアノブをビルトインした配置なんてのは一体感があって面白いですね(*'▽')

実際は5ドアなのに、この機能的なモールでボディがよりスタイリッシュに見えます♪



そんなR2のチーフデザイナーはアンドレアス・ザバティナスさんという、名前だけ聞くとドコぞのチームの外国人助っ人投手みたいな感じがする方です(爆)。

ちなみにこの人はこのグリルのデザインには関わっておらず、プロジェクトから途中参加するようなカタチだったみたいですね…(^-^;

んでもって元アルファロメオの人だそうで…なんとな~くR2の雰囲気からそんな感じもしなくもない(笑)



ってか先日R1のカタログをアップしたばかりだからか、あんまり違いを感じませんね…(爆)

インパネの横一直線に伸びたカラードパネル、最上段に位置する噴出口、そして先日も安っぽく見えるなぁ…と思ってしまった2本スポークのステアリング。



シートはキチンと座れる4人乗り。

形状としては特にスポーティなバケットって感じでも無ければ、やたらとチープな感じもせず、一般的な感じではないでしょうか(*'▽')

そんなR2デビュー時に搭載されるエンジンは全部で3機種…



・EN07…直列4気筒660㏄DOHC、54馬力、6.4kg-m。

恐らくこのエンジンを搭載したモデルが1番メジャーなのではないでしょうか♪

可変バルブタイミングも搭載。

・EN07…直列4気筒660㏄SOHC、46馬力、5.9kg-m。

最もベーシックなエンジン。

スペック上では大した数値ではありませんが、プレオのベーシックモデルもそれなりには走りますので、そんなに過不足無く走るとは思います。



・EN07…直列4気筒660㏄DOHCスーパーチャージャー、64馬力、10.5kg-m。

R1と違いデビュー当初からスーチャー仕様も用意されています(*'▽')

過不足無く走るには十分なスペックでしょうが、ハイオク仕様というのが経済性をウリにしたい軽自動車としては少々痛いトコではありますね…(^-^;



コレらに組み合わされるミッションは、NAグレードは5速マニュアル。

他は全車にCVTが用意されますが、スーチャー仕様にはスポーツモードが搭載されます。

ナゼかこういう時に用意されないスーチャー仕様の5速。



足回りは4輪ストラットで、スバルの軽伝統の4輪独立懸架。

4駆のシステムはビスカス式のフルタイム4駆となっています。



装備としましては、この時代の軽自動車としては恐らくまだかなり珍しいと思われるISO-FIX固定方式のチャイルドシートに対応可能となっております(*'▽')




リアシートは5:5で分割可倒するものの、荷室とはフラットにならない仕様。

それよりも気になるのは、スイッチで点消灯可能なインパネシャワーライトなる装備です(*'▽')

こういう間接照明のギミックは好きですねぇ♪



で…バックドアスイッチはスバルのエンブレムと兼用。

エンブレムは当時のスバル車で1番大きいサイズなんだそうです♪




で…グレードはこんな感じで3グレード。


・R…107万円。 (CVTは5万円高、4駆は10万円高)

最量販グレードでDOHC搭載のモデルとなります。

・S…130万円。 (4駆は10万円高)

スーチャー仕様のスポーツモデルですが、CVTの設定のみ。
唯一のオートエアコン、MDプレーヤー、マフラーカッター、フロントスタビに15インチアルミと装備が充実♪

・i…86万円 (CVTは5万円高、4駆は10万円高)

SOHCエンジンのベーシックグレード。
ABSやフォグランプは唯一オプション。
装備もタコメーター、シートリフター、助手席シートバックポケット、インパネシャワーライトなんてものが省かれます。



ボディカラーも淡色から濃色まで11色と豊富です♪


自分でしたら、ココはスーチャー仕様のSでボディカラーはアストラルブルー・オパールを。

オプションでHID、アゼストサウンドシステムって感じでしょう(*'▽')


さて…そんなR2はその後、スバルならではの年次改良が入りながら2010年にモデル終了と、比較的長めのモデルライフとなりました(*'▽')

後継となるのは2代目ステラらしく(要はムーヴのOEMモデルですね…)、スバルオリジナルの軽としてこのR2は今や貴重な存在とも言えますね。

現在は値段、ボディカラー、仕様も豊富でピンキリ。

手頃に極上車を好みの仕様で手に入れるなら丁度イイ時期だと思いますね(*'▽')♪

もうスバルオリジナルの軽は今度2度と出ないでしょうから、まさしく今でしょうコレは…(笑)

大体この今出ている中古在庫の大半が廃車になった後に「手に入れておけば…」となる訳ですねぇ…(^-^;

だったら今のウチだとは思う訳です…R1ほど高騰もしていない。
Posted at 2022/08/17 21:25:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | カタログ~スバル~ | クルマ

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