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2026年04月26日 イイね!

わがままな春風をー"キャンバストップ"に



どうも(*'▽')

今回は「トヨタ・レクサス除く」というお題で、自身でチョイスしましたカタログのアップを…。

コレはトヨタ…というよりも国産車全体に影響を与えた1台かと♪



初代フェスティバ前期です♪


まさに我が家にありましたので、懐かしいでしかない1台ですよ…(笑)

別のフェスティバのカタログはアップしたコトがあるものの、2009年12月なので実に16年4ヶ月ぶりなので、ココで改めて我が家のフェスティバの話でも。

我が家にこのフェスティバがやってきたのは、昭和63年の2月位じゃないかと。

当時水巻にありました、「オートラマさんふらわぁ」(現:ルミエール水巻店)で我が家は展示されていた新古車を購入しました…展示車上がりだったかと。

ですので、昭和63年に我が家に来てますが、本登録は昭和62年式だったハズです。

購入の決め手…実は当時3歳の自分だったりします…(汗)

当時からクルマが好きだったので、クルマを見せてみようと連れて行くと、このフェスティバに座り込んだまま全く降りようとしなかったのが購入理由…(苦笑)

アソコは中古車展示場も兼ねていたので、中古車のパンダトレノに座り込んでいれば…と、頭文字Dを読んでいた中学生チョーレルは後年後悔するコトになります(爆)

そしてやってきたフェスティバ…ですが、親も特段クルマに興味がある方でも無いので、年1回位ペースの洗車に野晒しの扱いで、買い物などの近所しか乗られなかったので、約10年で4万㎞しか伸びず、自分が中2へ進級する春休みに親戚の家へ引き取られて行きました…(^_^;)

しかしながら、3歳から14歳になる位までソコソコの年数家にあったクルマなので、やはり懐かしいものがありますね…遠出したのも祖父母のいる広島までしか行ってないんですがね…(苦笑)

このまま我が家のフェスティバの話題をしててもなんですので先に進みましょう…(笑)

そんな初代フェスティバは1986年にデビューしています♪

マツダで開発したコンパクトカーですが販売は日本フォード…つまりオートラマ。

従来のオートラマはマツダで販売していたクルマの兄弟車ばかり。

カペラはテルスター、ファミリアはレーザー、ボンゴはスペクトロンなんて感じで。

しかし、このフェスティバはマツダでは一切販売されず、オートラマ専売というのが特徴的でしたね(*'▽')

更にトヨタへ影響を与えた…というよりも、その後の日本車に大きく影響を与えたのは、ご存知の通り日本初の電動キャンバストップでしょう(*'▽')

フェスティバが装備した電動キャンバストップをキッカケに、その後各社がキャンバストップを装着した車種を出してきました…スターレット、タコⅡ3兄弟、Be-1、マーチ、パオ、エスカルゴ、キャロル、レビュー、トッポ、ミラ、シャレード、レックス、ジェミニ…ザッと思い出すだけでもこんなにあり、極めつけは限定ながらもカペラにまで装備されたりですね…(汗)

また、コンパクトカーながら当初よりブリスターフェンダーで力強いデザインで骨太な感じもあったので、男性ユーザーも食いつきやすかったのか、オートラマという販売網で大ヒット…皮肉にもオートラマの歴史上唯一とも言えますが…(苦笑)

そんな初代フェスティバ前期のキャッチコピーは…



さあ、街はフェスティバ。

面白いのはコピー通りに売れたってコトですね…当時はホントによく見かけました♪

ちなみに今回のブログタイトルですが、実は当時放映した新車情報のフェスティバ回から取りました(爆)

今回は登場5ヶ月後となる1986年7月の内容となります。



あぁ~!!懐かしいなぁ…コレの白だったんですよ。鉄チンの。

ってコトでキャンバストップがやはりフェスティバって感じになります(*'▽')

ブリスターフェンダーでワイドに見せつつも全幅は僅か1605㎜!!

全長も大型バンパーを装備したキャンバストップでも僅か3570㎜…(汗)

現代の軽より少々大きいかなってサイズなんですよ(*'▽')

見た目はシンプルながらもドコかイタリアンな感じも漂い、この小気味良いデザインもヒットに繋がったのかと♪

それにしてもチェロだかコントラバスだか、結構デケェな…載るのかコレ…(汗)?



それにしても40年前のクルマになるんですね…正直そんなに古く感じないんです。

そう言えばこのバンパーはかなり頑丈で、母親がバックしていて電柱に真後ろからぶつかりましたが、何ともなって無かったんですよね…アレも凄かった(笑)

そしてこの鉄チン…コレが懐かしい(笑)

一目瞭然ですが、各グラスエリアがかなり広かったですね~(*'▽')





お洒落しながら、いい気分。

可愛らしさがステキ。都会の洗練さが小粋。
だから、乗るほど使うほどに、クロスオーバーな生活感覚に応えてくれそう。
楽しいカーライフを体験させてくれる、街のフェスティバ。


コチラは、S ホットエクステリアというオプション仕様で、登場当時は唯一フルエアロで外観をドレスアップした内容になります♪

ホットエクステリアはこの通りの洗練された感じになるのに、ナゼかサンルーフとパワステが装着出来ない上にオートマの設定が無いという、スタイリッシュでオシャレにしたいのか、硬派に行きたいのかよく分からない内容なのです…(苦笑)

どうやらこの辺りも途中からパワステやオートマが追加されたりするようです…さすがにこのままではねぇ…(苦笑)



インパネは直線基調で正直質感が高い訳で無いですが、各スイッチも機能的♪

ヨーロッパ意識でメーターや各部照明がアンバー色なのですが、当時のハイソカーや他メーカーのクルマは緑の照明が多かったので、子供心に好みでは無かったですね…なんで他のクルマと違うんだと…(苦笑)

自分は運転席からの風景よりも、助手席からの風景にやはり馴染みが…。

1DINスペースにクラリオンのカセットデッキが入ってて、2DINコンソールにカセットを入れてましたね…マイケルジャクソンとか、子供ですから童謡…ひらけポンキッキ音楽集とか(笑)

手放す直前の中学に入る頃には初期のSPEEDとかも聴いてましたね~。



コチラはSのインテリアなので、シートが派手な色遣い…グラデコみたいです(笑)

シートは平板でややクッションが硬く当時の国産コンパクトでも珍しい方ではないですかね(^_^;)??

そしてこのサイズとは思えないレベルで室内が広く、リアシートも大人が快適に座れます♪



我が家はキャンバストップだったのでシート生地がコレでした(笑)

正直何とも言えない変な柄だよなぁ…とは思ってましたが…(汗)

シートはこのクラスでフルフラットが可能なのも魅力でしたが、我が家は数回やったコトあるかどうか…(汗)

中間だったかの河川敷で音楽聴いてノンビリしてたら、オヤジがエンジンかけて無かったもんですからバッテリー上げましてね…そんなコトもありましたよ…。

ソレと運転席のリクライニングレバーが折れまして、付き合いのあるクルマ屋さんやってた方に溶接してもらったコトもありましたね…(苦笑)



そしてフェスティバはシートギミックが凝ってて、リヤシートはクラス初のスライド機構付…スライド量が120㎜と大きい上、リクライニングまで装備してたんですから、当時としては中々の内容でした(*'▽')



更にこのリヤシートはダブルフォールディング機構まで装備していたので、このようにフラットで広々としたカーゴルームとなるのも魅力♪

しかし…使ってるのを見たコトが無い…(苦笑)

今になって思い出すと、当時の我が家はオヤジの仕事用にE24ホーミーバンがあったんですよ(その常々により、キャラバンバン、C22バネットバン、VB11ADバンの時期もありました)…ですから長尺物や大型の荷物はホーミーで運んだんでしょうね…(笑)

そんな初代フェスティバ前期に搭載されるエンジンは全部で2機種…。



ときめく走りだから、新鮮です。

ドライビングの楽しさを誰にでも教えてくれます。
もちろん、場所を選ばずキビキビと走って、しかもうれしい低燃費。
最新技術も気分の良さに変えてくれる、街のフェスティバ。


・B1…直列4気筒1100㏄OHC、キャブ、ネット52馬力、8.8kg-m。

最もベーシックなのがこの1.1リッターで、長年に渡りバリエーションが多かったB型エンジンの中でも当時新開発となる上、最小排気量のユニットになります(*'▽')

・B3…直列4気筒1300㏄OHC、キャブ、ネット64馬力、10.4kg-m。

登場時に最もハイパワーだったユニットがコレで、上記の1.3リッター版。
我が家はキャンバストップだったのでコレでしたね(*'▽')

横乗りですが、街中でもソコソコ子気味良く走ったのと、高回転まで回した時の音色は、実用コンパクトとしては良い方だったかと思います♪

ソレと、この1.1、1.3共にトルクピークが3500回転と、当時としては実用域に振っているのも美点…だからでしょうね、あまりカッタルイ感じは聞きませんでしたよ。



コレらに組み合わされるミッションは、1.1が4速マニュアルのみ。

1.3は5速マニュアルと3速オートマになりますが、Lスペシャルのみオートマのみ。

面白いのは、スポーティグレードのSは4速と5速のギヤ比を加速重視にして、3速以降をクロスしています…ファイナルは同じ。



快走しなやか。

ドライブを楽しくする、快適な足まわりです。

足まわりは、フロントがストラットで、リアがトーションビームという、このクラスでは定番となるレイアウト。

マツダらしく乗り味は欧州車って感じで、日本車としてはやや硬めです♪

全高が約1500㎜前後と、重心が高い割にロール感が少ないのと、リアがしっかりと追従する動き…だったと思います。なんせ中学入るか位の30年前の記憶なので…。

で…我が家はですね、子供心に薄っすら覚えてるもんなのですが、「女性の方とかですとパワステは軽過ぎて危ない」やらなんやら営業マンに言いくるめられ(要は新古車サバきたかったんだと思います…)パワステ無しにしてるんですよ…。

コレがFFなもんですから、かなり重く(特にフェスティバは重かった模様)、母親…そして次に引き継いだ親戚の叔母も肩こりに悩まされ、スタンドで動かせない店員もいたとか…いないとか…(汗)

なので、フェスティバをコレから購入検討の方はパワステ付きを…(いるのか?)



スポーティグレードのSはこのクラスなのに可変ショックアブソーバーを装備するのも中々面白いかと♪

ブレーキはフロントがディスクでリアがドラムという、クラス相当の内容。
車両重量も700~780㎏とかなり軽いので、コレで十分なのでしょう(笑)



そして安全面では、当時としては珍しく145㎜とかなりドアが厚かったんですよ!

クラウンやローレルもそうですが、5ナンバーフルサイズで居住空間を重視するあまり、実にドアが薄いんですよ…側面衝突基準も無い時代ですし…(苦笑)

フェスティバはその時代で敢えてドアにこの厚みを与えてきたのがスゴイ!

サイドドアビームは無いですけどね…(^_^;)

ソレと意外だったのは、SとGHIAのみですが、テンションリデューサー付ELRシートベルトをこのクラスで導入したのも中々かと。



装備としましては、エアコンの冷気を利用したクールボックスがインパネ上部にあります…最も初代シティと同じ内容ですけど(笑)

ただ画期的でしたね…ちゃんとジュース入れて冷えるんですもん(笑)

R12ガスで、ガスの沸点が現在のR134aや1234yfより低いのもあるんでしょう。

今ならコンビニでペットのジュースを買えば済む話ですが、500mlペットなんて当時無いですし、何よりそんなにコンビニが身近でも無かったので、缶が冷やせるってだけで実に重宝したものです(*'▽')

収納はこの通り…特段珍しいものは無いですが、シートアンダートレイがあったのが有難いトコですね(*´ω`*)



そしてこの日本初電動キャンバストップが画期的だったのです…ルーフバイザーのロゴも懐かしい!!

そしてルーフに頓挫する犬のぬいぐるみ…実は意味がありますが、それは後程。

キャンバストップはルームランプ部のスイッチを押すと開閉しますが、安全の為に一旦ストップする…なんて機構は一切ありません(爆)

また、故障した時の為にヘッドライニング後部に丸い蓋があり、ソレを外すと工具を用いて手動開閉も可能…用は壊れた時の緊急用です…(苦笑)

また、ガラスサンルーフも有り、当時のこのクラスとしては豪華なチルトアップ付な上、シェードにダクトが付いていて、シェードを閉めたまま換気が可能なのもポイント♪



比較的豪華なグレードなら、チルトステアリングとシートリフターもあります。

実はキャンバストップというグレード…実はキャンバストップなだけでその他の装備は意外とショボかったりします…(苦笑)

なので難しいんですよ…初期のフェスティバって…(汗)

エアロ着けたきゃパワステやサンルーフを諦めろだし、チルトステアリングとかシートリフター等の装備が欲しけりゃキャンバストップを諦めろだし…(汗)

この辺りを充実させたいなら、前期でも63年辺り、または後期ですよ…。

後期なんて装備が豪華でキャンバストップな上に本革シートまで装備しちゃいますから…(笑)



で…グレードはこんな感じで、まずは1.1リッターから。

・L (4MT)…未掲載

いいクルマはどこか頑固なのだ。
クルマはいつまでも美しく、そして頑丈でなければならない。
耐久性にすぐれたカチオン塗装に身を包み、まさに水準を超えたベーシック。


ってコトで最もベーシックなグレードで、ほぼ営業仕様と言える内容。
カタログ未掲載ですが、実はフェスティバカーゴという4ナンバー仕様もあります。

■Lの主な装備
〇エクステリア
・フロント安全合わせガラス
・カラードフロントグリル
・可倒式ドアミラー
・フロント2スピードワイパー
〇インテリア
・クールボックス
・コインボックス
・リアヒーターダクト
・ELR式フロントシートベルト
・ワーニング
・灰皿&シガーライター
・運転席サンバイザー
・ダブルフォールディング一体可倒式リアシート
〇タイヤ&メカニズム
・5.95-12-4PRタイヤ
・フロントスタビライザー
・フロントディスクブレーキ

▲Lの主なオプション
・フェンダーミラー


・GL (4MT)…80.8万円

さり気なく優しい。だからフェミニスト。
ビギナーでも、運転はやっぱり楽しくなければ…。
メイクを整える時に役立つバニティミラーも備えて、
女性の声がキメ細かく反映された、優しいフェスティバ。


1.1リッター最上級グレード且つ、この売り文句的にも女性仕様ですね♪

■Lにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・ブルーペーンフロント安全ガラス
・フロント間欠式ワイパー
・熱線プリント式リアデフォッガー
・リアワイパー
・フロントマッドガード
・サイドプロテクター
〇インテリア
・運転席バニティミラー
・助手席サンバイザー
・フルコンソール
・デジタルクォーツ時計
・後席灰皿
・フルドアトリム
・ドアポケット&アームレスト
・フロントアシストグリップ
・リアパッケージトレイ
・カーゴルームランプ
・トリップメーター
・チルトステアリング
・フルフラットフロントシート
・助手席ウォークイン
・助手席シートアンダートレイ
・運転席シートリフター
・5:5分割可倒式リアシート
〇タイヤ&メカニズム
・145SR12スチールラジアルタイヤ



・Lスペシャル (4MT)…68.8万円

みんなが、心地よさを求めている。
びっくりするほどリーズナブルなプライスなのに、
高級装備がいっぱい付いたフェスティバ。
豊富なオプションの中から好きなモノを選べば、
もうグレードを超えたマイカーのでき上がりだ。


別ページ記載だったので順序が逆になってますが、LとGLの中間グレード。
装備はほぼLに近く、やはり営業ユースな内容。

■Lにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・熱線プリント式リアデフォッガー
〇タイヤ&メカニズム
・145SR12スチールラジアルタイヤ



ココから1.3リッターになります♪

・Lスペシャル (3AT)…未掲載

シンプルで、そしてハイグレード。
きらびやかな装備をあえて拒否してしまう、そんな大人の価値観に応えたい。
クルマの本質に関わるメカには十分に贅をこらしながら、
あくまでもシンプルな印象を与えてくれるフェスティバ。


1.3リッターベーシックグレードはなんとオートマのみの設定!
営業ユースながらオートマじゃないと運転が苦手なんて方ですかね。
1.1じゃオートマは非力になっちゃうんで、なら1.3にしますよ…って感じなのか?

■1.1Lスペシャルにプラス、またはグレードアップする装備
〇インテリア
・フルコンソール
〇タイヤ&メカニズム
・フロントハードスタビライザー

▲1.1Lスペシャルより更に選択可能なオプション
・パワーステアリング



・GL (5MT/3AT)…未掲載/未掲載

乗り手を選ばない気さくさがいい。
フェスティバならではの多彩なシートアレンジ…。
運転のしやすさで、乗り心地の良さで、
カーライフがますます楽しくなるマルチパーパス・バージョン。


ってコトでGLの1.3リッター版は大型バンパーで見た目が変わります(*'▽')

■1.1GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・フロント&リア一体式衝撃吸収バンパー
〇タイヤ&メカニズム
・フロントハードスタビライザー

▲1.1GLより更に選択可能なオプション
・パワーステアリング


・GHIA (5MT/3AT)…99.3万円/未掲載

憧れのライフスタイルを意識した。
フランス映画のように、ちょっと気取って乗ってみたくなる…。
フォードの最高級グレードの名を冠したGHIA。
パワステ、電動ドアミラーなど、装備もラグジュアリー。


コレ…説明にもある通り、フォードの高級グレード定番のGHIAになります♪
豪華さで選ぶならコレになります。

■1.3GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・電動リモコン式ドアミラー
・フロント&リアマッドガード
・ワイドサイドプロテクター
・ハロゲンヘッドランプ
・サイドシルPVC塗装
〇インテリア
・テンションリデューサー付フロントELR式シートベルト
・フュエル警報灯付ワーニング
・布張りフルドアトリム
・フロント&リアアシストグリップ
・タコメーター
・ライト消し忘れチャイム
・昼夜切替防眩式ルームミラー
・フュエルリッドオープナー
・フットレスト
・パワーステアリング
・リアヘッドレスト
・リアシートスライド
・オールフラットシート
〇タイヤ&メカニズム
・165/70SR12スチールラジアルタイヤ



・S (5MT/3AT)…102.1万円(サンルーフ含)/未掲載
・Sホットエクステリア (5MT/3AT)…101.1万円/未掲載

走りの感動にむかって加速する。
大地をしっかりとグリップする165/70スチールラジアルタイヤ、
そしてあらゆる路面で俊敏な走りに応えるアジャスタブルショックアブソーバー。
スポーティ感が素敵なフェスティバ快走バージョン。


コレは良いワードを使いますねぇ…まさに快走バージョンですよ(笑)
ホットエクステリアはグレード…というより装着車という扱いになります。

■1.3GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・赤モール付ワイドサイドプロテクター
・赤モール付フロント&リア一体式衝撃吸収バンパー
・リアゲートブラックペイント
・フロント&リアエアロバンパー(ホットエクステリア)
・CIBIE製フォグランプ(ホットエクステリア)
・ボディストライプ(ホットエクステリア)
〇インテリア
・テンションリデューサー付ELR式フロントシートベルト
・フュエル警報灯付ワーニング
・布張りフルドアトリム
・フロント&リアアシストグリップ
・タコメーター
・ライト消し忘れチャイム
・昼夜切替防眩式ルームミラー
・フュエルリッドオープナー
・フットレスト
・運転席ランバーサポート
・リアシートヘッドレスト
・リアシートスライド
・オールフラットシート
〇タイヤ&メカニズム
・165/70SR12スチールラジアルタイヤ
・アジャスタブルショックアブソーバー

□1.3GLより省略される装備
・運転席バニティミラー
・運転席シートリフター

▲1.3GLより更に選択可能なオプション
・チルトアップ電動スライドガラスサンルーフ(S)
・パワーステアリング(S)



・キャンバストップ (5MT/3AT)…104.8万円/未掲載

小粋なエンジョイカーライフが幕開く。
大空にむかって広びろと開口する日本初の電動スライド式キャンバストップ。
きらめく陽光にやさしく包みこまれながらのドライブはとても新鮮。
街を、リゾートを、小粋に走るお洒落なフェスティバ。


ってコトでこのクルマ最大のアピールポイントであるキャンバストップを唯一装備するグレードになります…名称通りですね(笑)

ちなみに我が家は3ATのキャンバストップでしたが、確か購入価格はコミコミ118万円だったかと…。
エアコンにオーディオ、コーナーポールを装備して、値引きと諸費用だとそんなもんでしょう…新古車だし。

■GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・ワイドサイドプロテクター
・ハロゲンヘッドランプ
・リアゲートブラックペイント
・フロントディフレクター&ルーフスポイラー
・電動スライドキャンバストップ
〇インテリア
・フュエル警報灯ワーニング
・布張りフルドアトリム
・タコメーター(レッド)
・ライト消し忘れチャイム
・リアシートヘッドレスト
・リアシートスライド
・オールフラットシート
〇タイヤ&メカニズム
・165/70SR12スチールラジアルタイヤ

□1.3GLより省略される装備
・フロントマッドガード
・運転席バニティミラー
・チルトステアリング
・運転席シートリフター



コレにボディカラーが全部で5色。

自分でしたら、お気付きでしょうけどノーブルホワイトのキャンバストップを…。

但し5速マニュアルでパワステは必要です(笑)





そしてコチラは前期のモデル途中で追加されたDOHC仕様。

1986年10月のカタログなので、登場からそんなに経たず追加されてますね♪
ホットモデルとしてはコレが本命でしょう(*'▽')



グレードにもよりますが、コチラのDOHC仕様…見た目はパワーバルジが付いたフードになるのが最大の特徴♪

そして室内は、キャンバストップのなんとも言えない柄シート生地にサイドサポートを盛り上げ、その部分を黒にしたシートになります(*'▽')

更にステアリングもGT-XならMOMOコブラⅡでスポーティな仕上がり♪



エンジンの仕様は以下の通り…。

・BJ…直列4気筒1300㏄DOHC、EGI、ネット88馬力、10.0kg-m。

僅か800㎏の車体にこの仕様なので痛快ではありますが、ライバルのスターレットやマーチはターボのジャジャ馬モデルが主流だったコトもあり、数字上で見るとやや見劣りする感じもあります…(汗)

しかしながら、フェスティバはDOHCでターボに頼らず、メカメカしくマニアックにやってきた感じがするんですよね…より玄人好みと言いますか。

惜しむらくはDOHCはモデル末期まで5速マニュアルのみの設定で、オートマの設定をせずに間口を狭めたコトでしょう…(汗)

そのオートマでさえ、モデル末期まで3AT…7年ものモデルライフでメカニズムに関しては一切テコ入れされないのが最大の欠点です。

そんなのオートマなりはレビューやファミリア流用でどうにでもなったろうに…。



DOHC発売当初のグレードはこんな感じで。

・GT (5MT)…未掲載

DOHCのベーシック仕様は、見た目通常モデルのまま、フードバルジだけの違いに留めた通好みな仕様です(*'▽')

そう言えば写真のボディカラー2色も当初は通常モデルに無いカラーでしたね!

■GTの主な装備
・一体型衝撃吸収バンパー
・ハロゲンヘッドランプ
・フロント2スピード間欠式ワイパー
・リアワイパー
・熱線プリント式リアデフォッガー
・ダイレクトリモコン式可倒式ドアミラー
・チルトステアリング
・ウレタンスポーティステアリングホイール
・デジタルクォーツ時計
・フットレスト
・ELR式フロントシートベルト
・フルフラットフロントシート
・運転席ランバーサポート
・分割可倒式リアシート
・ダブルフォールディングリアシート
・アジャスタブルショックアブソーバー
・フロントディスクブレーキ
・デュアルエキゾーストパイプ
・165/70SR12タイヤ

▲GTの主なオプション
・チルトアップ電動スライドガラスサンルーフ
・パワーステアリング


・GT-X (5MT)…125.4万円

最もホットなのはコチラのGT-X…グレード名称もFCみたいですよね(笑)

■GTにプラス、またはグレードアップする装備
・エアロバンパー
・フォグランプ
・電動リモコンドアミラー
・パワーステアリング
・モモコブラⅡ本革ステアリングホイール
・バケットタイプフロントシート
・助手席シートアンダートレイ
・175/60R13タイヤ



そしてコチラがフェスティバカスタモビルと称したショップオプションカタログ。

オートラマって通常のディーラーと違うコンセプトで、カー用品までをも提供するカーライフ提案ショップ的な感じで80年代はやってたんですよね(*'▽')



ですからフェスティバの場合は大まかに5つのモデルを提案して展開しています♪

ちなみにオプションカタログは1986年11月の内容。



そうそう…最初の方で話題にしました、犬のぬいぐるみ。

コレはフェスティバ専属マスコットのチャウチャウ犬で、その名も「フェスティバ君」という、何の捻りも無ければ、全然フェスティバのキャラクターじゃなくてもイイじゃないかという、超大ザッパなキャラクターなのです(爆)

ちなみに2代目もコイツは継続します(ぇ

なのに誰も知らないし、カタログの1カットにしか出てこないし、CMにも出てこない…ただの縫いぐるみなので、恐らく誰も注文せずに在庫ばかりになったんじゃないですかね…(苦笑)??

だって18000円もするんですよ…(汗)

ちなみにネットオークションで出てきても絶対要らん…ダニ湧いてそうだもん。

レジャーベンチはオートラマ共通アイテムでしょうね…26000円!?

バカにしてるのか(笑)??

フォグランプはカバーにフェスティバのロゴ入り…多分レア。

センターアームレストなんてあったんですね…コレは親が知ってたら付けたかったと思います。



なんとグローブボックスアンダーシェルフなんてあったのか…(汗)

価格は4900円と、フェスティバ君の価格を考えると良心的に見えます(爆)

ストライプテープは時々装着車を見掛けましたね(*'▽')

フィンタイプのアルミは純正1インチアップの13インチになります♪



ドアミラーバイザーはこの時代ラインナップされてる車種が多かったですね!

リアブラインドは時代を感じるアイテム…。

そしてパワーウインドーは恐らく三つ葉かどっかの汎用品。

我が家はハンドパワーでして、98年に中古のルシーダがやってきて、家族一同感動するのです…(爆)

ってか2000年突入間近の時代にファミリーカーでパワステもパワーウィンドウも無いような家はもう珍しかったと思います…(苦笑)

しっかし変な話ですよね…キャンバストップは電動なのに窓は手動なんだもの(爆)



シートカバーはなんとオーダーメイドで色々注文出来ます…なるほど、カーライフ提案型ディーラーならではの発想♪

トマトNS-2なるエアロホイールもあります…コレは知らないなぁ…(汗)

他にはカセットケースなんて時代を感じますね…10本まで収納可能。



変わったモノではオートラマ柄のビーチカーテンがあります(爆)

コレに簡易シャワーもセットでどうぞと…(笑)

こういうカーテンを見ると、スーパージョッキーの熱湯コマーシャルを思い出すのであります(爆)

リアフィニッシャーは装着してるクルマは時折見ましたね(*'▽')

ウチのは付いて無かったですし、オプションにそんなのがあるのなんて子供の時は知らなかったので、変なの~位に思ってました…今見てもカッコ良くはない…(苦笑)



フロントグリルもありましたよコレ!!

ただ、コレは何のグレードなんだと毎度思ってました…オプションだったとは…。

他にもカウルスクープにサイドルーバーなんてあったんですね…(汗)

全て装備したら結構クドイ見た目になりそう…(苦笑)



ラインコントロール…懐かしい!!コレだった!!

ただ…新車装着から数年で折れました(爆)

なのでテープでグルグル巻きにして固定してた記憶があります…最もテープなんで長期で保つ訳なんて無く、速攻で終了しました…(苦笑)

他にはオートワイパーなんてあったのか(笑)!!

そしてショッピングカートなんてのも…まぁ頼みませんよねこういうアイテムは中々…(苦笑)

ホームセンター行けば売ってるもの…(苦笑)



ベビーバスケット…こんなのもありましたか…。

そしてフェンダーマーカーもあったんですね…価格は結構良心的♪



ステッカーなんてあったのか…見たコト無いなぁ…(苦笑)

そしてショッピングカートはもう1種類ありまして、デザインがいかにも80年代!

近未来的でカッコイイんですが、なんと西ドイツ製!

アンブレラホルダーは専用の傘も用意されます(*'▽')

しかし、昔の傘って骨が結構弱かった気がします…強風ですぐ逆に向いて折れたり。



カーライフいろいろーオートラマへ、愛に恋。

もうキャッチが80年代(笑)

服装やカーライフが80年代(笑)

当然ながら誰もスマホは持ってない(笑)

さて…そんなフェスティバですが、その後色々な改良やグレードの改廃がありますが、7年間のモデルライフを通して外観変更が一切無かったんですよ…(汗)

つまりソレだけ見た目が良く、売れてたので手を入れる必要も無かったと。

ソレでいてモデル末期になって、ライバルがドンドン魅力を増して行ってもこの初代はコンスタントに売れ続けました♪

思うに元祖キャンバストップでデザインが整っている割に、マツダ系ならではの値引きが大きくお買い得…ココにあったと思います(*'▽')

そして1993年に2代目でバトンタッチ…しましたが、ココまで大コケしたモデルチェンジも珍しい…(苦笑)

初代の売行きは急降下…何をやっても鳴かず飛ばずのカッコ悪いクーペ風ヘンテコリンボディは余りにもチープで…(汗)

さて…アレだけ売れた初代ですが、今や絶滅危惧種。

残ってて後期のエアロバンパーモデル。

ちなみに昨年、ド初期の白でキャンバストップ5速…つまり見た目は我が家のまんまってのがヤフオクに出てきてメッチャ悩みました…(苦笑)

カミさんに言ったら「絶対イヤ!キャラバンのがイイ!!」秒で却下です…(苦笑)

所有は難しいでしょうけど、縁が有れば運転じゃなくてもイイ…横に乗りたい(笑)

いや…ホント懐かしいクルマですよ…(汗)

ちなみに今助手席やリアシートに座った場合、このオッサンは間違いなく大号泣すると思います(爆)
Posted at 2026/04/26 23:59:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2026年04月24日 イイね!

本厄?なんすかそれ?



どうも(*'▽')

最近アップされたこの動画…先日子供に見せたら食いついて見始めました(ぇ

リビングで3歳児は教習ビデオを見るシュールな光景…安全な速度と車間距離(爆)


で…気付いたら細かいネタが色々あるんですよ…(爆)

ですので、合間縫って色んな話題をやっていきましょう(笑)

ってコトで今回は4月13日~16日の話題を今更ですが…。

・4月13日 (月)



13クラウンのガチャが発売されたという話が入ってきたので、最寄のイオンへ。

どうやら結構人気があるようですぐに売り切れるらしく、ココもあと数個…(汗)

コレがナゼかスーパーホワイト無いんですよね…(^_^;)

我が家は12クラウンですが、まぁ…いいでしょう(笑)

ちなみにコレってナゼか7Mの3.0ロイヤルサルーンGなのです。

V8のブラックトーニングGが有れば意地になって回すのに…(爆)



ってコトで回して出てきた訳ですが、前後のレンズ類、ボデーとノーズが別パーツ。

まるで海外に部品名義で流されるような(ぇ



ちなみに出てきたのは、ダークブルーメタリックのようですが、肉眼で見る限りガンメタに近いです。

で…確かに良く出来てはいますが、何か違うんですよ…足りないというか…(汗)

ソコで調べてみると、極細マッキーでかなり変わるんだそうで…。

極細マッキーを取り出してカキカキカキカキ…



あ!!スゲェ!!全然違う!!

実車同様にAピラーとドアミラー、ベルトモール廻りをブラックアウトし、各フタ物に墨入れをするだけで全然違う!!

ソレとコーナーレンズ、ヘッドライト、フォグに分割線を入れると確かに実車みたいです♪



トランクパネルも墨入れするだけでかなりリアルになります(*'▽')!!

うわぁ…もう1回やって他の色を出したくなる…けど辞めときました…(苦笑)


・4月14日 (火)

約30年という長年の悩みが解放されるキッカケが発生します…(涙)

詳細は後日。


・4月15日 (水)

そう…実は42歳の誕生日でした…(汗)



この日は久々に小中学時代の友人とメシへ…。

約3年半ぶりとなる久々の再会…20代前半の頃は週3位でツルんでましたが、お互い職種も休日も居住地も家庭環境もバラバラなもんでして、中々連絡を取るタイミングを掴めず、やっと…長かったなぁ…(^_^;)

で…実は42歳で初めてつけ麺を食べたっていう…(笑)

なるほど…普段ラーメンばかりを冒険せずに頼んでましたが、コレはコレで濃厚♪

ちなみに友人はE52エルグランドに乗ってましたが、久々に会うと現行エクストレイルに乗り換えてました(写真撮り忘れた)。

まぁ…他愛のない世間話をして、解散しまして、その日の晩は炊き込みご飯に味噌汁という簡素な晩飯で…。

自身の誕生日をすっかり忘れてました(爆)

その日の午前中は覚えてたんですが…帰宅して晩飯の後にFacebookを開くと「誕生日おめでとう!」って…

あぁ~!!そうだったぁ~`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ブフォォ!!

まぁ正直自分でもどうでもイイんですよね…本厄だし、オッサンだし。

今日も生きてたからヨシ。生きてるだけで丸儲け。

・4月16日 (木)



この日は息子が幼稚園へ行ってる午前中に、娘を乗せてチョットお出かけ(笑)



そそ…何気にローレル乗せるの初めてですよ。

ちなみに娘…終始真顔。母親には笑顔を見せるが、父親の自分には基本塩対応。

生後2ヶ月で思春期の目。

ソレと大人しい…驚く程に大人しい。



やってきたのはもち吉の直売所♪

1月に旧本店を閉店し、3月に100m程移動した先に新本店としてオープン♪

この1ヶ月は平日でも店舗の外まで長蛇の列で、とても行けたモンではありませんでしたが、ココに来てやっと落ち着いてきましたね(*'▽')



ココのカフェに来たんですよ…窓際に来たけどローレル見えなかった…(苦笑)



ココにもち吉カフェが併設され、新商品として和風パフェが登場したので、1日遅れの誕生日を兼ねてですね…42歳のオッサンがパフェ食って喜ぶと…(爆)

いや~デブオヤジの

ワタクシの42歳のバースデーは990円で終了。

後日寿司ランチも連れてってくれましたけど(笑)



お昼はパフェを食べたので、どん兵衛(ぇ

カツカツの生活でやっておりますので、切り詰めないと無一文になるでやんす。

で…コレが最近話題になってます、50周年記念のどん兵衛クラシック!

50年前のレシピを再現してるんだそうですが…果たして…。



ん~??なんか違うくない??

麺が縮れてるけど、もっと透けて見えるような薄めの麺だったような…(汗)

味もなんか違う…よく見て無かったけど関東ダシなのかなぁ??

ソレとも50年前の復刻なんで、遥か生前の70年代仕様なんでしょうから、自身が食べていたハチマルやキューマルのどん兵衛とはやはり違うのか??

ちなみに本日現行のどん兵衛を食べましたが、やはり麺が進化していて美味しくなっているのはよく分かりました…確かに違う(笑)



息子が幼稚園から帰宅後は、これまたローレルに乗りまして、飯塚のアカチャンホンポが移転オープンしたのでオシリ拭きを買いに行きました(爆)

実はローレルで4人乗るのは初めてでしたが、意外やチャイルドシートを縦2列配置してみるとなんとクラウンより広かったという…(汗)

恐らく助手席のグローブボックスがC33の方がエグれているので、足元に余裕があるようです…クラウンは絶壁に近い感じなので。



エンジン冷まして一通り拭きあげてまたガレージへ…。

以上なんてことない日常です。

さて…次回は長年の悩みの話題でもしますか。



ではまた。
Posted at 2026/04/24 19:58:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | 4台目ローレル | クルマ
2026年04月23日 イイね!

もっと幸せづくり研究所。



どうも(*'▽')

「トヨタ・レクサス除く」というお題の元、特にトヨタに影響を与えたであろう車種を自身でチョイスしてみました、カタログのアップとなります。

バカ売れしたけど、ナゼか1回も乗ったコトすら無いんです…(汗)



初代オデッセイ後期です♪

もうご存知の通りでバカ売れ。

実はオヤジのクルマ候補にオデッセイが登場した翌年位に検討したコトがあり、実際に中古車で見に行ったんですが、3列目が狭いので却下したんですよね…(汗)

ですので結果的に3列目までしっかり座れるルシーダになった訳です。

そんな初代オデッセイは1994年にデビューしています♪

ホンダのクリエイティブムーバー第1弾として登場したミニバンで、アコードのプラットフォームを流用していますが、当時の生産設備の都合上、コレ以上の全幅が厳しく、実はホンダとしてはもう少々大きいヤツを造りたかったと…。

ってコトで当初の月販目標は3000台と、やや控えめなスタートでしたが、コレが日本のユーザーとしてはジャストサイズだったコトと、RVブームも後押しし、一躍ヒットモデルとなりました(*'▽')

また、北米や欧州でも販売されていますが、北米ではコレがやはりホンダの予想通り小さい…と…(苦笑)

ソコで2代目以降では日本と北米で別サイズの2台を開発し、日本ではラグレイトとして登場するコトになるんですね~(*'▽')

一方の欧州ではマニュアルとディーゼルの設定が無いコトで販売はイマ一つ…(汗)

また、北米ではいすゞへOEM供給され、「オアシス」という名称で販売されてたりもします…USDMのイベントでオアシス仕様の初代オデッセイなんて有ればネタかと♪

とにかく日本では一躍ヒットモデルとなった初代オデッセイ…1997年に今回取り上げる後期型へとマイナーチェンジをします(*'▽')

この後期モデルでは売れ筋モデルだけありまして、外観変更は最小限のままに、エンジンのパワーアップや、各装備の見直しを行い、商品力もアップ♪

そんな初代オデッセイ後期のキャッチコピーは…



もっと幸せづくり研究所。

前期のキャッチコピーに「もっと」を付けるコトにより、あぶない刑事のような印象を与えています(違)



また、CMキャラクターにはアダムスファミリーを継続採用しまして、カタログの所々にも登場させ、オデッセイの世界観を上手く引き出した内容となってます♪

ってか、正直2代目以降もアダムスファミリー使ってれば良かったのでは…(汗)??

なんて思いもしましたが、よく考えたらモデルライフ中に子役が成長しちゃうのもネックなのか…(汗)

クッキング・パパ方式で共に成長していくのもこの場合は少々違うし…(苦笑)

「まるものおきて」がそのまま10年続いてたら確かに違和感しか無いもんなぁ…。

今回は後期にマイナーチェンジしてから8ヶ月後となる、1998年4月の内容です。



走りにスタイルに惚れました。もうオデッセイ以外は眼中にないな。

後期のフロント廻りはグリルとバンパーという最小限の変更に留まります。

特にバンパーはモールが追加され、ダクト開口部が変更されたコトに加え、ドアミラー等がカラード化して高級感が一気にアップしたと思いますね(*'▽')

人間の価値観って面白いもので、正直2000年初頭なんて全く興味がありませんでしたが、登場から30年を経て改めて見るとコレもまたイイなと思う訳でして(笑)



オデッセイは女性ファンも多い。それも素敵な方ぞろいです。

この謳い文句は確かに強い!!

そう…従来のワンボックスやミニバンと比べ、女性でも運転が比較的しやすく受け入れられやすいデザインというのもシェアが拡大した要因の1つだと思います♪

リア廻りも変更はやはり最小限で、テールランプのウインカーレンズ部のクリア化や、これまたバンパーへのモール追加で、やはり1つ垢抜けた感じに(*'▽')

また、前期の途中より追加されたサンシャインルーフも個性的でした(^_-)-☆

解放感もさすことながら、室内高が85㎜アップするのはかなり室内空間に貢献すると思います♪

全高はルーフレールの有無で60~90㎜アップ…つまり実質的なハイルーフ。



インパネもやはり変更は最小限…カップホルダーが左右分割式になり使い勝手が向上したのと、ステアリングのホーンボタンが、一般的なセンターパッドになった位(笑)

左右対称のインパネ形状は輸出も考慮して割り切っているのかと思います(^_-)-☆

各スイッチ類は絶対的な数が少ないコトもありますが、分かりやすく操作性もイイでしょう(*‘ω‘ *)

敷いて言うならば灰皿がやや低いか…。



シートは2タイプありまして、まずは6人乗り。

2列目がキャプテンシートで割り切られ、ウォークスルーが可能なのはイイですよね♪

但し、3列目シートはセンターアームレストも無ければ、右側にスペアタイヤが配置される為、あくまでエマージェンシーのレベルかと…(汗)

特にこのスペアタイヤの位置が個人的にはどうも…(;´・ω・)

使用頻度の低い物に常時室内空間を占有され、万が一の使用後はこのシート生地と同じカバーに汚れたタイヤを被せるのも衛生的にチョット…(*_*;

ソレと3列目右側に座った場合、コーナーとかでタイヤにぶつかるのも…う~ん。



そしてコチラは7人乗り。

3列目へのアクセスがややし難いものの、幅のある2列目ベンチシートはゆったり座れるのが魅力でしょう(*'▽')

バブル崩壊後に登場した車種の為、各部の割り切りも見られますが、所々に室内の質感を出している辺り、ホンダはこういう所の演出が上手いと思いますね♪



また、7人乗りは2列目をチップアップしてフラットで広大なフロアが出現♪

大きな荷物をドカンと置きたいシチュエーションなんて重宝しますよね(*'▽')

そして3列目も収納すればこの通りですよ…セダンが溢れる時代背景を考慮すると、乗用車の質感や乗り心地でこの空間が手に入る訳ですから、人気が出るのも当然…ではあるんですよね…(笑)



とにかくこのオデッセイの3列目シートとトランクルームは非常に良く考えられてるなぁ…と思います♪

通常状態では、奥行きこそ無いものの、深さがあるトランクスペース。

そしてサードシートはひっくり返してオープンベンチモードで使用可能なのが面白いですよね(*'▽')

特に岸壁でイカ釣りする人なんて、ギリギリまでバックさせ、このモードで座って釣りが出来ちゃう(笑)

そしてサードシートを床下収納すれば、フラットなスペースに!!

つまり、普段は収納してステーションワゴン的な感じで使い、多人数乗車時はエマージェンシー的な感じでサードシートを使えちゃうと♪

そんな初代オデッセイ後期に搭載されるエンジンは1機種のみ…。



・F23A…直列4気筒2300㏄SOHC、VTEC、…150馬力、20.8kg-m。

後期で排気量が100㏄アップし、スペックも5馬力、0.6kg-mのアップ。

コレ…恐らくですが、最大値よりも実用域で数値以上のパワフル且つトルクフルな特性になっているのだと思います(*'▽')

100㏄って結構効果あると思うんですよね…燃焼効率の良いホンダのユニットなので尚更(笑)



コレに組み合わされるミッションは4速のコラムオートマのみ。

コレもマイナーチェンジでロックアップ領域を拡大し、伝達効率を向上♪

足まわりは4輪ダブルウィッシュボーンと、ホンダお得意のレイアウト。

特にリアサスは、イラストや写真は掲載されてませんが、インホイール方式ダブルウィッシュボーンで、室内空間の確保と乗り心地を両立しているのが特徴…らしく。

いや~コレばかりは乗ってみないと何とも…(汗)



4WDに関しては、通常はFFで、滑りを検知して4WDへ自動的に切り替わるデュアルポンプ式。

しかしながら切り替わるタイムラグが大きく不評な方式だったんですねぇ…。

初代のオデッセイはコレでも従来の物のよりも多板クラッチの枚数を8枚から10枚へアップさせ、伝達トルクを向上させる等、メーカーなりのチューニングはしていますね(*'▽')



安全面ではデュアルエアバッグを採用する訳ですが、後期ではこのエアバッグインフレーター…要は火薬の材質等をより環境適応した内容へと改良しています(*'▽')



装備としましては、後期でやっとタコメーターが標準に…(^_^;)

コレはデビュー当初からタコメーターが無いコトを指摘されてまして、途中からオプションで急遽設定したという経緯があります…(苦笑)

ですので後期で念願のタコメーターを装備したと共に、メーターはデジタル表示のツイントリップとオドメーター…更に外気温表示機能まで盛り込み、コレでもかとやってきました(笑)

売れ筋モデルならではの気合の改良(笑)



ワイパーは対向式…昔の言い方ですとケンカワイパーってヤツですね(^_-)-☆

当時はこのオデッセイと初代の親エスティマがこの方式。

雨の日に対向車で来ると非常に目立ったもんです(笑)



そしてサンシャインルーフはこのように1列目は電動サンルーフ、2、3列目がガラス張りのサンシャインルーフとなります。

このサンシャインルーフは高熱線吸収UVカットプライバシーガラスを採用していますが、なんとシェードがありません…(汗)

透過率4%とかなり濃いガラスにはなってるものの、やはり材質はガラスですし、夏場は熱いんじゃないですかね…(^_^;)



後期では運転席に角度調整式アームレスト、7人乗りの2列目に大型アームレストを採用し快適性をアップ♪

寧ろミニバンならコレが逆に無いと正直少々ツライ…(苦笑)

着座位置がどうしても高い分、左右に振られるので、アームレストってホントにこの手は無いとキツイですよね…(苦笑)



プリントアンテナも後期で採用され、見た目がスッキリしています♪

そして助手席バニティミラーは照明付!



ナビゲーションシステムは6インチワイド画面でツインマップ表示か可能に♪

更に初代のインターナビシステムを搭載し、家庭のPCと連携して目的地検索が可能だったり、インターネット方式で目的地検索が出来るようになったのが世界初だったりします(*'▽')

更に経由地を5つ登録可能になったりと、現代に通ずる機能が織り込まれています♪



そして先程話題にした外気温表示機能付のメーター。

電波式のキーレスも比較的採用が早く、オデッセイの場合はこの後期から。

インターナビの話題をした後にこのオーディオシステムを見ると非常にショボイ…(苦笑)

モノクロ液晶にカセットで1DINですからねぇ…(苦笑)

ただ、その分でコストを下げてるんでしょう…ホントに欲しけりゃオプションなりカー用品店でどうにかしなさいって方が、よっぽどユーザー想いですよ…。



そして後期ではメーカーオプションでSキットが登場!

エアロパーツ装備でより精悍なオデッセイを…。

間違いなくこの辺りは日産のハイウェイスターやシャリオグランディス辺りを意識してきたのではないかと(*'▽')

この通り7点のパーツで構成されますが、ボディカラーが4色に制限されるのがチトツライ…。



で…グレードはこんな感じで。搭載ミッションは全車コラム4ATなので割愛。

・S 6人乗り (2WD/4WD)…215.1万円/239.1万円
・S 7人乗り (2WD/4WD)…215.1万円/239.1万円

最もベーシックなグレードです。割り切って乗るならコレで十分♪

■Sの主な装備
〇安全装備
・運転席用&助手席用SRSエアバッグシステム
・ABS
・チャイルドシート固定機構付2列目シートベルト
・アジャスタブルシートベルトショルダーアンカー
〇快適装備
・AM/FM電子チューナー+ハイパワーフルロジックカセットデッキ+4スピーカー
・電波式キーレスエントリーシステム
・ボディ同色電動格納式リモコンドアミラー
・デュアルエアコンディショナー(フロントマニュアル、リヤクーラー)
・チルトステアリング
〇インテリア
・2列目センターシートテーブル(6人乗り)
・昼夜切換え式ルームミラー
・フットレスト
・タコメーター付メーターパネル
・イグニッションキー抜き忘れ警告ブザー
・ライト消し忘れ警告ブザー
・デジタルクォーツ時計
・灰皿(1列目/2列目左側)
・カップホルダー×6個(フロントは左右分割式)
・2列目シートアームレスト(6人乗り)
・トリコットシート地
・グラブレール(6個)
・リアヒーターダクト
・助手席バニティミラー付サンバイザー
・ドライバーズポケット
・インパネトレイ
・ドキュメントボックス
・リアサイドポケット
・センターロアボックス
・大型フロントドアポケット
・助手席シートバックポケット
・カーテシランプ(フロント/リア)
・スポットライト
・ルームランプ
・テールゲートランプ
〇エクステリア
・UVカットフロントガラス
・高熱線吸収UVカットフロントドアガラス
・高熱線吸収UVカットリアドア、サイド、テールゲートガラス
・対向式間欠フロントワイパー
・リアワイパー
・熱線式リアウインドウデフォッガー
・ボディ同色テールゲートスポイラー
・ピラーアンテナ
〇足まわり
・205/65R15ラジアルタイヤ+6JJスチールホイール+フルホイールキャップ
・4輪ディスクブレーキ
・4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション
・フロントスタビライザー

▲Sの主なオプション
・ホンダナビゲーションシステム+フロントオートエアコン+外気温表示機能
・コーナーセンサー&バックソナー
・サンシャインルーフ+フロント電動サンルーフ+高熱線吸収UVカットフロントガラス+プライバシーガラス
・Sキット


・M 6人乗り (2WD/4WD)…230.1万円/254.1万円
・M 7人乗り (2WD/4WD)…230.1万円/254.1万円

中間グレードになります…恐らく売れ筋はこの辺りなんでしょう。

■Sにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・フロントオートエアコンディショナー+リアクーラー
〇インテリア
・外気温表示機能付トリップメーター
・1列目シートアームレスト
・2列目シートアームレスト
・ダブルラッセルシート地
〇エクステリア
・プライバシーガラス
・ルーフレール
・プリントアンテナ


・L 6人乗り (2WD/4WD)…255.1万円/279.1万円
・L 7人乗り (2WD/4WD)…255.1万円/279.1万円

この通り、ハンバーガーのサイズのようなグレード構成で非常に分かりやすい(笑)
ってコトで豪華な最上級モデルはLになります(*'▽')

ちなみに別カタログですが、3リッターV6を搭載したプレステージもありますので、更に豪華さを求めたい方はソチラを…。

■Mにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・AM/FM電子チューナー+ハイパワーフルロジックカセットデッキ+6スピーカー
〇インテリア
・2列目シート用マップランプ
・木目調パネル/木目調プルポケット
・1列目角度調整式シートアームレスト
・ジャガードモケットシート地
・助手席側照明付バニティミラー付サンバイザー
・イグニッションキー照明
・クロームメッキインナードアハンドル
〇エクステリア
・高熱線吸収UVカットフロントガラス
・対向式バリアブル間欠ワイパー
・ボディ同色サイドプロテクター
・ボディ同色アウタードアハンドル
・エキパイフィニッシャー
〇足まわり
・6JJアルミホイール



コレにボディカラーが全部で7色。

定番のホワイト、シルバー2色、ブラックにブルーとグリーンという感じで定番色のオンパレード。

チョット外しで赤になりますが、イメージカラーで違和感が無いので当時はソコソコ見かけましたよね(*'▽')

自分でしたらL 6人乗り2WDでルビーレッドパールを…。

オプションでナビ、コーナーセンサー、サンシャインルーフって感じでしょう(*'▽')





そしてコチラは特別仕様車のエアロスピリット。

どうもこのエアロスピリットは月1400台の販売目標が出ているので、実質カタログモデルのような感じです。

どうやら表紙にある通りで、元々の目的はホンダの50周年アニバーサリーも兼ねて登場した模様。

ちなみにこのエアロスピリットは途中改良まで入ります…コレは登場時のエアロスピリット。

カタログは1998年1月の内容です。



幸せドレスアップ。

ってコトでMをベースに名称通りエアロパーツを装着した特別仕様車。

なのですが、それだけでは無いってのがイイんですよ(笑)

この通り、ホイールもダイヤカットの特別仕様となります(*'▽')



シートも特別にダークグレーになる他、通常モデルには無い、黒木目調のパネルに革巻ステアリングホイールまで付いたスポーティ仕様なんですねぇ♪



・Mエアロスピリット (2WD/4WD)…242.8万円/266.8万円

通常のMより十数万円で装備が充実するのは、考え様によってはコレも有りと思わせる内容ですね(*'▽')

■エアロスピリット特別装備
・フロントロアスカート
・リアロアスカート
・専用ダイヤカットアルミホイール
・ハーフシェイドフロントウィンドウ
・ボディ同色フロントグリル
・ボディ同色サイドプロテクター
・ボディ同色サイドシル
・ボディ同色リアライセンスガーニッシュ
・ボディ同色アウタードアハンドル
・エキパイフィニッシャー
・専用ダークグレー色シート地
・専用ダークグレー色ドアライニング
・ブラックタイプ革巻ステアリングホイール
・ブラックタイプ木目調パネル



そしてコチラが通常カタログモデルの新車価格表になりますが、各メーカーオプションを足した場合の価格や、特別仕様車のエアロスピリットに加え、今回紹介しなかったファインスピリットも掲載♪

また、特装車となるフィールドデッキやトレーラーヒッチの価格も掲載!

ホンダプリモ北徳島の価格表となります…気になる方は色々計算してみてください(笑)



そしてコチラがエアロスピリットの価格表。

実は先程の価格表のエアロスピリットと価格が異なり、今回ブログ上ではコッチの価格を掲載しました(*'▽')

コチラはホンダベルノ九州北の価格表で、地域差で輸送費が変わるのも有るんでしょう…この通り違いが出ます。

但し、ディーラー各々で値引き額も変わるので、この輸送費なんて微々たる差としか言えないんでしょうけどね…(苦笑)



で…ホンダプリモ北徳島の価格表の裏にはディーラーオプションが抜粋して掲載されてましたので、コチラも軽く掲載(笑)

まずはこの手のエアロパーツにストリートサスペンション等、ネーミングが90年代を感じる内容(笑)

こんな感じのオデッセイ…当時は沢山いましたよね(笑)



そしてゴールドエンブレムも当然のように用意されますし、ドアバイザーにハーフミラータイプがあるのが面白い!!

実際にコレは見た記憶が無いです…間違いなくレアオプションかと(笑)

アルミホイールはBBSやアメリカンレーシングも用意♪

ただ…正直ディーラーでは中々この手を頼みませんよね…(苦笑)

大体の人はタイヤ・ホイール専門店へ行くなりして、ボイドなり買う訳です(笑)

そしてインパネにはファーを敷き、3列目を格納させ、タワー式の水槽をブクブクさせてネオン管でピンクやブルーで光らせ、キッカーのウーハーでドコドコします。

ついでにPIKOやアルバローザのステッカーでも貼っておきましょう。

ちなみにこういうのはヤンキーでは無く、ロン毛のチーマーが乗るような気がします(爆)

次点:カラーギャング



チーマーのお兄さん方はラメの多いパールホワイトにオールペンして、リアナンバーガーニッシュをスムージングするので、決して「ODYSSEY」なんてサイドストライプテープを注文するコトはありません(爆)

自分は今なら純正オプションテンコ盛りが理想なので、カタログ曰く「スポーツタイプ」なるサイドストライプテープを選択したくなります(笑)



インテリアパネルは木目調がこの通りありますが、助手席側のヤツは名称も「インパネシール」…モロに貼った感がして非常に安っぽいのです…(苦笑)

そそ…1度ディーラー時代にディーラーオプションなのか分かりませんが、E11ノートにこんな感じの木目調シールを各部に貼り付けたコトがあります。

この木目調シールがオデッセイのより格段に酷く、紙を印刷したのがモロに分かる木目で驚く程チープでしたね…雑誌の付録みたいなクオリティ…(苦笑)

いや~もうコレなら貼らない方が質感高いよなぁ…って思って貼りました…(汗)


さて…そんな初代オデッセイですが、その後ナビスピリットやスマートスピリットという特別仕様車を出した後、1999年に2代目へバトンタッチするコトとなりました。

で…やはりオデッセイの歴史上、圧倒的にインパクトがあったのはこの初代でしょう(*'▽')

ココでやっとお題に絡む話題をしますが、正直このオデッセイはこのクラスで独壇場…プレーリーやシャリオの長年地道に築いたマーケットを、独特の垢抜けた乗用車感覚がウケ、あっという間に蹴散らしました(笑)

当然トヨタも黙ってる訳にはいかないので、よりファミリー的に振ったイプサムを出してますが、アレは同じようでいて少々ベクトルが違う…と。

よりラグジュアリーに…って感じでぶつけてきたのが、ガイアになりますが、正直メチャクチャ地味なんですよね…アダルトなムードでは無く、もう枯れてる…(苦笑)

結局あのトヨタをしてもオデッセイには対抗出来なかったように思います。

そういう意味ではトヨタに影響を与えた1台と言って間違いないでしょう(*'▽')

ちなみに初代オデッセイもかなりが廃車になったり輸出されたりで希少にはなってますが、かと言って出てこない訳では無く、相場もピンキリで、足元を見た専門店では200万円オーバーと、ほぼ新車時の価格で出してるトコもあります…。

ありますが、正直この初代に関しては、Xや周囲のツテ、業者オークション等でワンオーナー物を引っ張って来るのが1番程度が良く安価で納得する個体が来るように思います…。

2026年4月現在…う~ん…自分はどんだけ出しても買うなら35万円リミット。

本気でこのモデルが欲しくて、プレステージVZのサンシャインルーフで革シートの3万㎞…なんてなら話は当然変わりますが、ソコまで拘らずにワインレッドの初代が欲しいとか、サンシャインルーフなら何色でもイイとか、15万㎞位の個体を買って1年だけ乗って楽しむとかなら出しても35万円(笑)

余談ながら車検は1年位付いてて、エアコンが効くコト…コレで35万円。

ちなみに部品はホンダお得意のゴソウダンブヒンばかりでしょうけど、輸出されてたので、色々駆使して海外から部品を購入して乗るなら手間ですがなんとかなるでしょう。

実際に古いホンダ車乗ってる人は結構そうやって海外から純正デッドストックやら、リプロ品だかを手に入れてるようですね…(^_^;)

コレからが旬なクルマでしょうね…イベント行って「懐かしい!」の嵐は間違いないかと(笑)
Posted at 2026/04/23 22:27:53 | コメント(8) | トラックバック(0) | カタログ~ホンダ~ | クルマ
2026年04月22日 イイね!

そろそろイベントシーズンでございます。



どうも(*'▽')

今月からBSフジで「小峠英二の史上最高」って番組が始まりましたね~♪
(リアルタイムで観れない人はTVerで見逃し配信やってます…ウチもソレで観る)

元々不定期でパイロット版をやってたんですが、この4月から週1回のレギュラー放送になりまして、「おぎやはぎの愛車遍歴」とはまた違う面白さがあります(*´ω`*)

こういうクルマ番組が増えるのは有難い(´∀`*)ウフフ

ソレと個人的には「昭和のクルマといつまでも」をレギュラー放送に戻してほしい。

後はBSフジで「ザ・クラシックカー」も録画して観てますが、アレはもう古過ぎて本気で分からん…(苦笑)

ソレと車種が車種だけにオーナーが会社役員やら医師やらと世界が違う…専属のメカまで出て来るし…(爆)

他は老舗の「CGTV」アレは新型車の情報収集ツールとして観てますね。

そそ…BS12で「名車再生クラシックカーディーラーズ」も気になる車種なら録画して観ますが、アレはマイクがワンマン過ぎる…(苦笑)

ドチラかというとナショナルジオグラフィックチャンネルの「カーSOS」をやって欲しい…けど、アレが始まると毎回開始5分から号泣しまくっちゃうんですよねぇ…。

さて、毎度動き出しが遅いけど本題。



先日プリウスにCCウォーターゴールドプレミアムを施工した日の後ですよ。

なので4月11日(土)の午後は体力オバケの消耗の為、鞍手に昨年出来た公園があるので連れて行った次第…。



遊具が新しいとやっぱりイイですよね…まず手がサビ臭くならない(爆)

ソレと今の遊具は写真のような感じで、1つの遊具に滑り台やら雲梯やボルタリングがセットになったのが定番のようで、昔より豪華ですね(笑)

公園と女房は新し…



・4月12日(日)



やっと本題の本題(ぇ

この日はメタセの杜でスポーツカーと懐かしカーのイベントを龍剛さん達がやっていたので行ってみました(∩´∀`)∩

会場には昨年まで無かった遊具が出来てまして…体力オバケにとってはまさにベストスポット(爆)



ってコトでドライブからイベント、幼稚園の送迎に、ゴミステーションへダンボールと缶・ビン・ペットボトルの廃棄へ行くのにと、酷使されまくりなクラウンで…とにかく万能です(笑)

エアコンも25℃設定なのに後席から「寒い」との声を頂いております…優秀(笑)

ってコトで会場内外で気になったクルマを…。



まず目に着いたのはTE71カローラ前期でもGTですよ…しかも北九州56。

この前期の丸目4灯って珍しい気がするんですよね(*'▽')

ちなみに小学校低学年位まで叔父が後期1500SEに乗ってました…イトコと3人でリヤシートに座りお年玉でオモチャを買いに行った思い出が…。

どうしても後部座席がギュウギュウになっちゃって、センタートンネル跨いで座るんですよね…(^_^;)



W126のベンツだけど、380だか500だか560だかそういうのは自分詳しくないので分かりません…(苦笑)

コレも北九州33の字光ナンバーってのがまた…(汗)

子供の頃の怖い「ザ・ベンツ」ですよ。

あ…ちなみに今回は全てではありませんが、片手に大暴れする3歳児を引き連れながら撮影していますので、細かい所までは見れてません…(苦笑)



これまた330セドリックの4ドアセダンですよ…SGLとかかなぁ。

これまた北九州55ですよ…他のイベントでは見掛けないクルマばかりでどうなってんだ!?ってなってます(爆)



アメ車に詳しくない自分はドアのキャラクターでやっと分かりました…(苦笑)

ってコトでロードランナーですよ(*'▽')

グランツーリスモで存在を知った身としましては、どうしてもスーパーバードのイメージが強いんですよね…にしても大きいなぁ(笑)



馴染みがあるのはこの辺り(笑)

JZX81クレスタ2.5スーパールーセント♪



何が珍しいって、セーブルでは無く、マルーン内装なんですね!



2.5なんでバンパーが大きいですね…C33は排気量変われど見た目変わりませんので(笑)



コレ…なんだったかな…ビュイックの何かです…見たコトも無いです…(汗)

おぉ~分からねぇけどデケェ~ってなります(笑)

ちなみに子供の頃、近所の土建屋が90年位のパークアベニューに乗っていたので、ソレなら分かります(笑)

本日、かつてパークアベニューの持ち主だった土建屋の前を20数年ぶりに歩きましたが、完全更地となって数十台分の月極駐車場に…(汗)



そして時代は一気に飛んで、メルセデスベンツSLS AMGまで!!

いや~やはりガルウィングだと目立ちますね٩( ''ω'' )و

一般的な子供なら喜んで食いつくハズです…一般的なら。



コチラのポールニューマンのオーナーさんとお話する機会がありましたが、色々伺いビックリ…(汗)

いや~どっから見てもキレイじゃないですか(*'▽')??

なんとオリジナルペイントのまま29万㎞…(汗)

しかも日常のアシとして毎日乗り、青空駐車で19年所有( ゚Д゚)!!

え!?サビ…ドコにも無い…(汗)



いや…青空駐車なのに…焼けてない…(汗)

通勤からイベントからバリバリらしいです…いや…スゴイですよ…(汗)

ホイールにダスト1つございませんでした…ピッカピカです…。



C3コルベットは中学生の頃にシャコタン☆ブギを見て欲しかった1台です。

しかもコンバチだなんて最高じゃないですか♪

昔は5マイルバンパーの方が好きでしたが、今はこのアイアンバンパーも最高で(*'▽')

多分普通逆なんですよね…自分はトミカやら手持ちのスーパーカー消しゴムのC3で5マイルバンパーを見ているので、コッチのイメージが強いんだと思います。

ちなみに先日小峠英二の試乗最高でワイパーの作動方法を今更ながら知りました…(苦笑)



コチラの80スープラはなんとナンバープレートがハングルですよ!!



このイベントにどうやら韓国から自走で来られたんでしょうね…以前なら見られない光景でした…(汗)

北九州近辺は韓国から近いコトもあり、ハングルのナンバーで走るクルマをたまに見かけます…ソレでも見かけるのは月1回位ですかね。

今更写真で気付きましたが、リヤスポ無しってイイですね~♪



ロータスの…調べるとエミーラのようですね…(^_^;)

スゲェなぁって思いつつも何の車種だかサッパリ分かりませんでした…(苦笑)

ちなみに個人的にはエリーゼの時代で知識が…(汗)

最近やエメヤともう1台SUVのモデルがありまして、どちらもEVなんていう時代にロータスもなっています。



息子はワーゲンバスに食いついていましたね(*'▽')

ソレとZ34にも。

オーナーさんがフレンチブルと一緒にいまして、多数の子供達がワンちゃんの方に食いついておりました(´∀`*)ウフフ

その中の子供が観音開きのドアを見て放った一言…

「ドア…壊れてる…。」

そっか…絶対馴染み無いよな…(汗)

親がRX-8やFJクルーザー、Bbオープンデッキ、オリジン、エレメント、ロールスロイスファントム…この辺りに乗ってないと絶対気付かない世界だ…(;´・ω・)

逆にオッサンはこの観音開きが素敵でたまらない♪

いいなぁ…こんなんで海とかいきたいなぁ。



そして今回1番ツボにハマったのはH252プレジデント後期!!

いいなぁ…ソブリンVIPの革にワイヤーホイールですよ…。

車高の落とし具合がツボです…カッコ良過ぎます!!



しかもシルバーでワイン革ってのがまた…。

トランクこんな長かったけ…なんて思いながら見てましたけど、カッコイイ~♪

そそ…子供も同じく反応してました(爆)

3歳児も反応するプレジデント。



その後は道の駅「豊前おこしかけ」へ。

丁度パトカー展示のイベントをやってまして、3歳児が食いついて中々離れない(爆)

んでもって運転席じゃ飽き足らず、助手席にリヤシートと堪能してました。

この歳になるとリヤシートには絶対座りたくありません…(苦笑)



ちなみにココのフードコート…っていう感じでも無いなぁ…。

食堂??レストラン??とりあえずソコのウチの1店舗でコチラのロースカツ定食を注文したんですが、カリッと揚がって美味いし、ボリュームもある…。


いや…コレ…500円です(ぇ

平日休日関わらず、ランチが500円…コレでこのご時世ホントに大丈夫なのか!?

ちなみにカキフライ定食もありました…コレも500円(ぇ



他のメニューもこんな感じ…いやいや安過ぎだろ~(汗)

鱧フライが1000円で食べれちゃうの??どうなってんの??

時間の都合でとりあえずココで食べるか…って感じで入りましたが、大当たりでした♪最高!



そして帰路に近所のスタンドでクラウンを満タンに…。

満タンから480㎞で燃費もリッター8.64㎞と、エアコンを併用しつつも燃費がウチに来た時より延びるようになってきました(∩´∀`)∩

快適でホントに最高ですよ…やっぱりクラウンいいわぁ…。



ちなみに今回「豊前おこしかけ」へ行った理由は、定期的に当ブログで買いに行ってます、ゴマ油。

セリカに乗ってる時に知り合いましたオッチャンですが、今や我が家に来て下さるコトもありまして、非常に良くして頂いてる訳ですよ。

しかしながらカミさんが妊娠しちゃったり、キャラバンからクラウンへ乗り換えちゃったりでバタバタしてたら買いに行くタイミングを逃しましてね…(苦笑)

ようやっと買うコトが出来ました(笑)

もうね、炒りゴマかけた冷奴にゴマ油をかけて…んで塩ふって食べると最高なんですよね(*'▽')♪

そんな感じでこの日は終了。

次回以降は日常の話をしつつ、鼻の話をしようと思います(ぇ

ではまた。
Posted at 2026/04/22 21:55:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2026年04月20日 イイね!

新しい顔、新しい豪華さー



どうも(^_-)-☆

今回は自身でチョイスしました「トヨタ・レクサス除く」カタログのアップを…。

一応ココでは自身で更に絞り込みまして、トヨタに何かしらの影響を与えたであろう車種をなるべくセレクトしてみました(∩´∀`)∩

まぁ…少々その意図とズレた車種にしてるのもありますが…(笑)

ってコトでまずはトヨタへの真っ向勝負を挑んだ名車…



B110サニーセダン後期 GX5追加時です♪

そう…セダン専用カタログでして、要のクーペはカタログが結構するのです…(汗)

なので中々手が出ない…寧ろこんなキレイなB110のカタログがよく手に入ったなぁと思ってます。

コレも調べたら3年前に手に入れたんですよ…って去年位の感覚でしたが(爆)

で…個人的に縁があるかと言えばサッパリで、中学時代に家庭教師が所有していたサニトラの横に乗せてもらった位…横からでも分かる位のクイックさでしたね(笑)

そんなB110サニーは2代目モデルとして1970年にデビューしています♪

そう考えるとサニトラで馴染みがあるからでしょうね…初期モノが56年前のクルマとは思えない程に新しく見えてしまいます(笑)

で…このサニーが大きく影響を与えたトヨタ車と言えば、ご存知CS戦争でお馴染みのカローラですよ(笑)

元々初代サニーは1000㏄だった訳ですが、その状況を見たトヨタは初代カローラの排気量を1100㏄にして、より上級…デラックスなイメージを植え付け、サニーのお株を奪っていった訳ですよ。

ソコでこの2代目ではだったら…と、排気量を1200㏄にアップする訳ですね。



「隣のクルマが小さく見えま~す!」と。

ちなみにカタログやらCMでやたらと「サニー1200」って書いてありますが、どうやら当時のニュースリリースを見ていると、時期不明ながら初代の1000も一時的に併売してたようです…(汗)

で…売れ筋のB110サニーは当然商品改良に余念が無く、登場間もなくスポーティグレードのGXの追加、71年には90年代まで継続生産されるコトとなるサニートラックと、より上級志向となるエクセレントシリーズを追加♪

そして1972年1月に後期型へマイナーチェンジし、2ドアバンを追加。

更に同年8月、B110サニー最強モデルとなるGX5が追加されたのが今回のカタログとなります(^_-)-☆

そんなB110サニー後期のキャッチコピーは…



新しい顔、新しい豪華さー
うれしさがおおきいサニー1200


確かに通常グレードはより上級移行になるのが分かりますし、スポーツグレードのGXは更なる充実を図っていまして、ユーザー側からしても「うれしさがおおきい」内容なのかと(*'▽')

しかもこのB110サニーがスゴイのは、マイナーチェンジをしても価格据置きという良心設定…恐らくカローラに対抗する為、それなりの覚悟もあったのではないかと(笑)

今回はGX5追加直後となる1972年9月の内容です。



ハイエレガントな"家族世界”をおとどけする…GL

気品あふれるニューノーズと深みあるブラックフェース。
豪華なGLがさらに豪華になりました。


ってコトでまずは4ドアセダンで、写真は豪華グレードとなるGLですね(^_-)-☆

ちなみにGLはグランド・ラグジュアリーの略となります♪

後期型ではフロントグリルのデザインが変更され、やや彫りの深い感じになってますが、個人的には少々ケバケバしく感じるので、前期グリルの方が好みです。

また、フードも変更され、プレスラインがエッジの立ったバルジ状に。

しかしながら、ホントにムダの無いスタイルというか…サニーらしいサニーって感じがするんですよね(*'▽')



semiDX

おしゃれセンスが魅力の4ドアセダン……

4ドアセダンの最廉価グレードのセミデラックスというグレードなので、モール等の加飾が無く、GL比ではさすがにかなりシンプルになります(笑)

後期でテールランプを大型化して安全性の向上が図られています。

510ブル等と違い、サニーは三角窓を装備していますが、今となっては味な装備♪

それにしてもかなりシンプルだ…西部警察の犯人車には少々古いか。



見やすく、重厚感あふれる角型フードの立体メーター

コレ…ややこしいのですが、後期ではフードは角型なものの、メーター自体を丸型へ変更(笑)

上級車のGLなのでやはりインパネは豪華で、各種スイッチ類が並び、プリントながら木目の加飾も与えられます♪

メーター右手にはプルタイプのヘッドライトスイッチとワイパースイッチを装備。

コンビネーションレバー前夜の定番方式という感じです(*'▽')

メーター左側にはシガライター、その更に左にラジオ。

下段にはヒーターレバー、その右横に今では絶対装備されないチョークノブ!

サニーですが、妙に感じる高級感…安っぽい感じはしませんよね(*'▽')



ソフトな肌ざわりのトリコットフィーリング…

GLはクラス初となるトリコット生地を使用し、豪華さに触感、通気性の面でカローラに差を付けにかかり、シートも16段階のリクライニングを採用♪

今となっては軽でも当然ですが、当時はやはりかなり豪華だったハズです!

で…上級グレードだろうが、ドアトリムはフルトリムでは無いのが時代ですよね。



リヤシートはこの通り…全幅1495㎜と現代の軽とほぼ変わらない車幅に対し、室内幅は1260㎜。

コレに大人3人が法規上座れる上、FRでセンタートンネルもあるので、今の基準で言えば狭いでしょうね…(苦笑)

ただ、側面衝突等の対策は当然ながら無い訳ですよ…サイドドアビームに曲率キツめの高張力鋼板に、側面衝突用の圧力センサーやら。

ってなると、意外と室内はスクエアだし座れるのかな??とも思う次第。

個人的な話題ですが、先日クラウンの後部座席に新生児用の大き目なチャイルドシートを装着した上で、真ん中にカミさん、右後席に義母が座って余裕だったと(笑)

さすが5ナンバー幅とは言えタクシーで使われたクラウンですよね…なんならチャイルドシートとカミさんの座る間に哺乳瓶やら入れるバッグまで置けた(笑)

で…全幅1800㎜もあるオヤジのゴルフⅦで大人3人座るとすし詰め状態に…(苦笑)

明らかにチャイルドシートって幅を取るので大人3人横並びよりキツイハズなのに余裕…そういうコトなんですよ(笑)

つまりB110サニーも狭いながらも座れるのでは??なんて。



気軽に高性能が楽しめる2ドアセダン…

と…いうコトでセダンって自分が今回表記したのは、この通り2ドアセダンがあるからなのです(笑)

B110サニーの場合はクーペに目が行きがちですが、この通り2ドアセダンも存在。
しかし、2ドアセダンにGXはありません。

コレは2ドアセダンの存在理由がクーペとは異なり、ファミリーユースで子供がリヤドアを勝手に開けて乗り降りしないよう、敢えて2ドアセダンを選択するニーズがあったからですね(^_-)-☆

後年はチャイルドプルーフが普及し、4ドアセダンで事足りるようになった為、70年代中盤よりその存在意義が衰退するコトとなりました。

ちなみに写真は最廉価の2ドアセダンSTD…これまたシンプルの極み。



ゆたかな語らいの時をひらく豪華セダン…DX

大型で明るいリヤコンビネーションランプを採用。
ゆたかなホームセダンの理想像です。


ってコトで2ドアセダンはドア後方からリヤフェンダーにかけて、ポップアップラインというのを採用し、4ドアセダンとの差別化をしています(^_-)-☆

こうしてみますと、クーペとはまた違うスタイリッシュさがあります♪



きめ細やかな安全設計…操縦性にもすぐれています

コチラはDXのインパネ周りになりますが、先程のGLと比べかなり簡素になっているのが一目で分かるかと…(笑)

時計の場所はサニーのエンブレムで埋められ、当然ながら木目調デカールも無く、センターコンソールも装備されないので足元はスッカスカ。

ステアリングも2本スポークで現代のものに見慣れるとかなり細いですね(笑)



静かさとやすらぎがあふれるインテリア………

このDX…実はGLから1グレード落ちるだけなのですが、ソレでもGLのトリコット生地のシートを見た後となると、この塩ビレザーはかなり質素に見えます…(苦笑)

最も80年代まではライトバンや軽ボンバンでも多かったビニールシート。

夏は暑く、冬はかなり冷たくと、正直現代の合皮なんかとは訳が違います…。

なのでユーザーはゴザのようなカバーを着けたり、木の球が沢山付いたゴリゴリした…アレなんて言うんだ??とりあえずジジクサイ一品を着けたりして工夫しておりました…(苦笑)

正直あんなもんしたらシート自体の機能を全て無視してるんですから、シート開発者からしたら冒涜以外の何者でも無いでしょう…(爆)

しかし、熱かったりするんだからしゃ~ないともなる…(苦笑)





そしてコチラがホットモデルとなるGXシリーズの最高峰…GX5。

この上にあるCMはクーペ1200GXの物になりますが…とにかく不気味なCM…(汗)

コレ…なんかトラウマ物なんですよね…音なのか、モノクロ構成なのか。

色々なクルマのCMを見てきましたが、自分はこのCMがダントツで不気味です。

で…自分は街中にB110が一般的に溢れてた時代より後の人間になるので、やはりB110サニーはGX5のイメージが強いんですよね…更にソレはクーペの話であり、セダンはよりツウなマニアモデルって感じで。

ただ、恐らく自分よりもう10歳上の方は恐らく違って、B110と言えばGLやDXばっかりだからそのイメージが強いって人が多いと思います。

そりゃそうですよね…自身の場合はB12サニーはスーパーサルーンやEXサルーンの印象が強く、ツインカムニスモなんて滅多と見なかったって言うようなもんですし。

しかしながら、当時このクラスで5速マニュアルを搭載するインパクトは凄かったでしょうね…N-VANに6MTを入れるような感じ(実際設定有り)でしょう(笑)



GX5はウッドのステアリングとシフトノブが装備され、タコメーターもイエローゾーン表示がある70年代スポーツの手法♪

やはりDXやSTDの室内から較べると全然違います(^_-)-☆



高い信頼性のかげには
つねに確かな理由があります……


いちだんと信頼性と安全性をましたサニーのハイメカニズム

シンプルな構造で分かりやすいB110サニーの透視図ですね(^_-)-☆

そんなB110サニー後期セダンに搭載されるエンジンは全部で2機種…。



・A12…直列4気筒1200㏄OHV、ツインキャブ、83馬力、10.0kg-m。

上記はハイオク仕様で、レギュラー仕様は80馬力、9.8kg-m。

GX5及びGXに搭載されるツインキャブ仕様で、最高速度はハイオク仕様が160㎞/h、レギュラー仕様のGXが160㎞/hで、GXのAT車が155㎞/hとなります。

どうしても現代の基準で見てしまうので、ロースペックに見えなくもないですが、なんせ車両重量が僅か710㎏ですから遅い訳が無い(笑)

しかもチューニング次第で1万回転以上回っちゃう強烈なエンジンっていうんだからたまらない訳です(笑)

・A12…直列4気筒1200㏄OHV、キャブ、68馬力、9.7kg-m。

上記シングルキャブ仕様で、最高速度はMT車が150㎞/h、AT車が145㎞/h。

このエンジンは5ベアリングクランクシャフトを採用し、ハイパワー化とフリクションロスの低減に貢献♪

更に本来はロータリーエンジンの搭載を最大のトピックとして開発されていたようで、ショーモデルではエクセレントベースのロータリー仕様のショーカーこそ登場したものの、オイルショックの影響もありまして幻の仕様となってますね…(汗)



コレらに組み合わされるミッションは、3速のコラムマニュアルと4速のフロアマニュアル、そしてGX5は5速マニュアルを…。

更にニッサンマチック・フロアタイプという3速オートマをGX5除く全車で設定したのは、まだまだマニュアルの設定だけが多かった時代としては、中々のチャレンジだたのではないかと思いますね(^_-)-☆

そして真打ちの5速マニュアルは、30ZやスカイラインGT-Rのサーボシンクロを用いた新設計のローバックタイプ直結5速。

つまり、オーバードライブがありません…ですので、あくまで高速巡航よりも加速力を重視した5速というのが分かります。

また、全ミッションにおいてもオーバードライブの設定がありません。



足まわりはフロントがストラットで、リヤはリーフリジッド。

リーフリジッドは当時のこのクラスでは定番のレイアウトとなります。

ただ、B110の場合は各ブラケット間と、ボデー×ブラケット間にゴムブッシュを用いた二重防振装置で主に後席の乗り心地に貢献しています(^_-)-☆

しかし、半世紀も経るとこういうゴムブッシュ等がネックになってきますよね…。

当然メーカー側もソコまで長期に渡る使用を考慮してないでしょうから…(苦笑)

ただ、調べてませんが恐らくB110ですから、サニトラ用なり社外なりリプロ品でブッシュ類なんてなんとかなるでしょう。



ステアリング機構はリサーキュレーティングボールで、万が一の衝突時はシャフトが蛇腹状に縮むって言えばイイですかね…コラプシブルステアリングとなってます。



そしてブレーキはGL以上はフロントがディスクでリヤがドラム。

DX以下は4輪ドラムとなり、グレード構成を考慮するとこの時代では平均的な内容。

また、DX以上はタンデムマスターシリンダーを採用しています♪

その他、メカニズムでの細かい違いは後期でオルタネーターの容量が標準、寒冷地問わず35Aへとアップしています…(前期は標準:25A、寒冷地:30A)。

電動品が少ない時代なのでコレで十分…なんならECU1つ無い(爆)



装備としましては、ヒーター組込み強制ベンチレーターがクラス初となります♪

コレはブロアファンを用いて室内を強制換気して、60秒で車内の空気を完全換気してやろう…と。

最もこんなの今となっては当たり前じゃないですか…しかしこの当たり前がカタチになってきたのが70年代なんでしょう(*‘ω‘ *)



ラジオはまだFMが開局して数年の時代なので、FMラジオ自体が高級品。

なので、この通りAMラジオがグレードにより装備されますと。

時計やトリップメーターには時計の時刻調整やトリップのリセットにノブを押して引き出して調整する訳で…ってこの手の、特にアナログ時計なら標準的なアレ。

このノブを押した時に調整しやすいように15㎜出てくるアレが何気に日本初(笑)

そしてシガーライターは照明付…当時としては豪華だったと思います(^_-)-☆



盗難防止装置はステアリングロックがなんとGL以上からしか無い…(苦笑)

4ウェイフラッシャー…要はハザードランプ、ソレと駐車灯はステアリングコラム上に設置されています♪



また、各オプションではエクセレントに設定のあったファイバースコープノブなんてイイですね~٩( ''ω'' )و

コレはグラスファイバーを利用し、スイッチ類が夜間点灯して操作しやすくなってるんですが、当時としては極めて豪華な装備だったと思います♪

そして熱線リヤウインドゥですらオプションですからね…クーラーなんてそりゃ~もう贅沢品ですよ…(汗)

他にもレザートップなんてのは時代を感じますし、バックブザーもあります(笑)

なんなら運転席以外のヘッドレストどころかシートベルトまでオプションですよ…(爆)

打音式方向指示器??コレはなんでしょうね…(^_^;)!?



さあ、あなたのお好みのサニーはどれでしょうか?
各車種がひと目でわかります。


ってコトでグレード一覧はこんな感じで…。

・2ドアSTD (3速コラムMT/4MT)…44万円/44.5万円

最もベーシックなSTDは2ドアセダンのみの設定。

■STDの主な装備
〇運転席まわり
・無反射メーター
・2スピードワイパー&電動ウォッシャー
〇室内
・運転席2点式シートベルト
・運転席ヘッドレスト
・フロアマット
〇外観
・丸型フェンダーミラー
・6.00-12-4PRチューブレスタイヤ&ホイールカバー

▲STDの主なオプション
・ラジオ
・3針式時計
・タコメーター
・シガーライター
・木製ステアリング
・皮巻タイプステアリング
・木目タイプステアリング
・ステアリングロック
・パッシングライト
・リクライニングシート
・運転席3点式シートベルト
・大型コンソールボックス
・熱線リヤウインドウ
・助手席サンバイザー
・助手席アシストストラップ
・後席アシストストラップ
・砲弾型フェンダーミラー
・マフラーカッター


・4ドアsemiDX (3速コラムMT/4MT)…48.5万円/49万円

4ドアセダンのみの設定で、4ドアはこのグレードが最廉価。

■STDにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・シガーライター
〇室内
・ヒーター組込み強制ベンチレーター
〇外観
・ホワイトリボンタイヤ


・2ドアDX (3速コラムMT/4MT/3AT)…50万円/50.5万円/55.5万円
・4ドアDX (3速コラムMT/4MT/3AT)…52.5万円/53万円/58万円

恐らくファミリーユースも含め、メーカーとしてはコレを最量販グレードにしていると思います(^_-)-☆

3速コラムを選ぶならコレが最高峰で、オートマはコレが最廉価。

■semiDXにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・ラジオ
・トリップメーター
・ダブルホーン
・パッシングライト
〇室内
・リクライニングシート
・大型コンソールボックス(フロアシフト車のみ)
・助手席サンバイザー
・フロアカーペット
・助手席アシストストラップ
・後席アシストストラップ
〇外観
・角型フェンダーミラー
〇メカニズム
・タンデムマスターシリンダー



・2ドアGL (4MT/3AT)…54万円/59万円
・4ドアGL (4MT/3AT)…56.5万円/61.5万円

一般的には豪華グレードとなるのがこのGLで、2ドアはコレが最上級グレード。
また、デビュー当初はコレが1番高額な仕様でもありました(^_-)-☆
なので当時のファミリーカーとして装備は十分に充実してたんだと思います♪

■DXにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・3針式時計
・照明つきシガーライター
・木目タイプステアリング
・ステアリングロック
〇外観
・アクセントストライプ
・マフラーカッター
・ダブルホワイトリボンタイヤ
〇メカニズム
・前輪ディスクブレーキ
・衝撃吸収式ステアリング


・4ドアGX (4MT/3AT)…60.5万円/65.5万円

走りのツインキャブを搭載したホットモデルになります(^_-)-☆

■GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・タコメーター
・スポーツホーン
・皮巻タイプステアリング
〇室内
・運転席3点式シートベルト
〇外観
・砲弾型フェンダーミラー
・リヤフィニッシャー

□GLより省略される装備
・ダブルホワイトリボンタイヤ


・4ドアGX5 (5MT)…66.5万円

ツインキャブ83馬力のホットな世界……
直結5速ミッションを装着したGX5


最上級且つ最高級。未だに最もホットなサニーとして人気のGX5♪
中でもこの5ドアはクーペと比べ稀少な上、通好みなタイプと言っていいかと。

■GXにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・木製ステアリング
〇室内
・ハイバックリクライニングシート
・熱線リヤウインドウ



ボディカラーは全部で7色。

自分でしたらココはやはりGX5でしょう(*‘ω‘ *)♪

ボディカラーはベタなサンシャインホワイトも捨てがたいですが、ココは敢えてのサングロウグリーンを…。



そしてこのカタログは日産サニー栃木販売で配布された1冊ですね(^_-)-☆

電話番号が何気に1132…イイサニーと拘ってます(爆)

担当営業の方は今から54年前のカタログですので、当時中卒で(実際に90年代にトヨタカローラに中卒で店長されてる方を見たコトありますね…)新人入社だったとしても70歳ですから、シニア雇用でも退社されてるでしょうね…(^_^;)

役員で残ってたら奇跡という感じですが…(汗)

30歳の営業マンだったとしても84歳ですからスゴイですね…。

その割にこのカタログ…焼けも無くメチャキレイなんで驚きます…(汗)

さて、そんなB110サニーですが、その後1973年にモデルチェンジしてB210型へとバトンタッチ。

そうなんですよ…未だに人気が有るのになんと3年4ヶ月という短命なんです…(汗)

やはりカローラ対策で急いだんでしょうかね…。

その中で71年に遅れて追加されたトラックは、サニトラの愛称で親しまれ、日本国内では1994年まで23年間も続いたロングライフモデルとなり、遥か海を越えたブラジルでは1400バッキーという名称で独自の進化を遂げつつ、なんと2008年まで生き残ります(笑)

だからでしょうね…他の70年代車より古い感じしませんもの(笑)

で…必然的に現在の中古車市場でタマ数が多いのはトラックとなり、次いでクーペのGX5及びGX。

恐らく新車時に最も売れた4ドアセダンはやはり元々が大衆車なので残らず、出てきてもA15と5速に換装や、内装ドンガラ等、フルオリジナルが出てくるのは奇跡に近いレベルかと思います…(苦笑)

改めて思ったのはスリムでスタイリッシュ…そして軽い…とにかく軽い(笑)

1番軽いSTDなんて665㎏しか無いんですから…(汗)

ソレとそうだ…お題の話を忘れてた…(汗)!!

個人的にカローラに強烈なパンチを与えたのはこのB110じゃないかと思います。

その後はカローラもサニーエクセレント対抗して1400を出した上、カローラレビンという最強版の1600㏄を出し、対して日産もB210サニーエクセレントで1600㏄で対抗。

続くB310ではエクセレントは無くなったものの、一般グレードを1500㏄にアップし、カローラもやはり1500㏄にして落ち着いた気がします。

ただ、70カローラは1800SEも出してくるんですが、さすがにコレはやり過ぎたか…(苦笑)

そしてカローラ、サニー共に80年代にFFとなってからは真っ向勝負から逸れて行った感もありますし、バブル景気で国民がより大型車へシフトしたので、当初のデラックスな志向は最早カローラ、サニー共に役不足でしかなかった…と。

90年代以降はこれまたRVブームや軽自動車の台頭、HVカー普及等、国民性も大きく変わりシルバーカーへと変貌し、サニーなんて消滅しちゃうと…(泣)

こういう両メーカー共に切磋琢磨してシェア争いしていた時代のクルマってドコか熱いところがあり、個人的には面白いよなぁ…と思います(^_-)-☆

今のトヨタの1人勝ち状態に足りないのはまさにコレ…コレなんですよ…。
Posted at 2026/04/20 22:32:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ

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「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
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