どうも(^^)v
今回は「トヨタ・レクサスを除く」というお題より、自身でチョイスしましたカタログのアップとなります。
コレもトヨタに限らず多くの日本車に影響を与えた1台だと思ってますが、それにしても懐かしい1台だ…もうホントに見なくなっちゃった…(涙)
初代ディアマンテ前期です♪
以前も話題にしていますので、内容が被りますが、友人のオヤジさんが乗ってた前期クタニレッドの20Eで5速という、当時でも珍しい仕様がやはり印象に強く…(笑)
まだ自分が免許取得中に友人が先に免許を取得したので、横乗りする訳ですが、運転席も助手席もリクライニングレバーが折れてて直角固定っていう…(苦笑)
我々は覆面パトかと…(爆)
この友人がまた当時凄まじくヘッタクソだったんで、あらゆるトコで四方八方をぶつけまくり、外観キレイなクタニレッドのディアマンテは短期間で…特に側面が前から後ろまでやってたかな…(汗)
3ナンバーボディが5ナンバー規格に収まっちゃってたんじゃないのか…(爆)
とにかく短期でボッコボコ…友人のオヤジさんも板金諦めるレベルだったかな。
後年、初代のeKワゴンになってたハズです…(汗)
もう1台はやはり九州でミドルVIPの金のディアマンテでしょう…ハイウェイスターの♪
アレもカッコ良かったんですが、最後の方は某所のクルマ屋の端で野ざらしで放置されてたのが何とも悲しかった…いつの間にかいなくなったけど…(泣)
それにしても優雅な1台でしたし、あぁ…贅沢だなぁって感じがスゴイ1台でしたね(*'▽')♪
そんな初代ディアマンテは1990年にデビューしています♪
当初はギャランΣ/エテルナΣの後継モデルとして5ナンバーモデルで開発していたものの、開発途中にいち早く自動車税の見直しを知った三菱は急遽3ナンバーモデルへ全力集中!
主に日本国内をターゲットに(ココがまず今では考えられない…)、ハードトップの正真正銘ワイドボディで登場させたのがディアマンテ!!
とにかくどのメーカーよりも早く誕生した3ナンバーワイドボディのサルーン(あくまでパーソナルカーとしてですね…)は他社にも結構な衝撃をもたらしたと思います(*'▽')
トヨタもやはりぶつける感じでウインダムを出してますしねぇ~。
確か以前調べた時に知ったのは、三菱初のバックオーダーを抱えたクルマだったかと。
とにもかくにも、この手の1台辺りの利益率が高いサルーンでバックオーダーを抱えるだなんて今や夢物語…やっぱりバブルってスゴイ時代ですよね(笑)
そんな初代ディアマンテ前期のキャッチコピーは…
やわらかな、深度。
ちなみにこのクルマの為に、郡愛子さんという方のオペラ曲…になるのかな、わざわざ「DIAMANTE」なる新曲まで発表し、マスコミ向けの新車発表会もそりゃもうバブリーなご様子だったコトかと。
とにもかくにもバブルだからこそ出来たようなクルマです…内外装に渡り実に凝ってます!
今回はデビュー直後となる1990年5月の内容です…って36年も前なのか!?
さて…初代ディアマンテ、和製BMWなんて言われていたフロントマスクで、確かに言われればそんな気がしなくもないですが、ブランドアイデンティティと称し、どんなボディ形状だろうと取り付けていたキドニーグリルより、自分はディアマンテですよやっぱり(*'▽')
自分も調べて知りましたが、このフロントグリルのメッキフレームはなんと1本モノで繋ぎ目は一切無し!!
当初は強度の都合で分割パーツとして企画していたようですが、この枠をメッキ化するコトで強度を確保して1本物に踏み切ったそうで…(汗)
いや~コレだからこその高級感であり、ディアマンテらしさがあると思います♪
逆スラントのノーズと相まってコレがイイんですよ(*'▽')
リヤテールランプは正直後期はラインやガーニッシュの面積が増えてクドイ感じがするので、個人的には前期がデザイン的にベストだと思ってます♪
このカットでは分かり難いですが、トランクリッド後端をややダックテール風に処理したりと、ボディラインにはかなり凝ったそうですね(*'▽')
そしてベルトライン廻りの抑揚等はE30系ギャランのようなオーガニックフォルムになっていて、三菱の4ドアとしてのキャラクターを確立していると思います!
そそ…ちなみにディアマンテは4ドアハードトップで、4ドアセダンはシグマになりますが、30年を経た現在では超マイナーセダンと言って間違いないでしょう…。
少なくとも2000年初頭辺りまでは警らパトカーでシグマってソコソコいたんですよね…(^_^;)
磨かれたドライバビリティの予感。
ステアリングを握ればこの深い味わいと、ポテンシャルを確信できます。
この時代の三菱車ってインパネが妙に角張ってメーターが大きい中、このディアマンテはイイ意味で路線を外れてるのが最高だったりします(*'▽')
インパネの写真はもう1枚アップするのでココではこの位で。
そそ…今でこそインナーハンドルをサテンメッキ調で鈍くした仕上げがトレンドになってますが、ディアマンテはチタン調に処理しているのが未だに新鮮です。
高機能を温もりでつつみこんだシート。
長時間座るほどその価値ある性能をご理解いただけます。
自分が座ったディアマンテは覆面姿勢だったので全然快適ではありませんでしたが、厚みのあるシートで実際はかなりゆったりしているかと思います(*'▽')
このシートもベースこそファブリックですが、ウール100%仕様とウール70%仕様という感じでグレードによって生地を使い分けているのも面白い試みかと♪
V6 3000DOHCと、クラス初フルタイム4WDを搭載。
天然木で仕立てたインストゥルメントパネルと語らう、豊かな走りが始まります。
このディアマンテ…通常モデルは大半がFFですが、トップグレードの30R-SE等には4WDモデルを積極的に採用してきたのが実に三菱らしいトコです(笑)
それにしてもフロントマスクがカッコイイですよねぇ♪
ちなみに3ナンバー専用ボディとなった全幅は1775㎜…今だとコンパクトカーでも1800㎜だったりしますが、当時はかなりワイドですよ。
そして販促品にディアマンテの絵が描かれた1775㎜のメジャーがあったりします…みん友さんのを1度見せて頂きましたが、そんな半端な測定しか出来ないメジャーなんてもうネタですよね(笑)
クラフトマンシップと先進の調和。
ドライビングの喜びに、新しい魅力が生まれます。
インパネ…そして連続するドアトリムまでにもパウダースラッシュ成形を取り入れ、とにかくコストの掛け方はかなりのものです。
このインパネのシボ1つ取ってもオーストリアの良質な牛皮よりイメージにあった箇所を転写しているなどかなり凝ってますね~♪
インパネ形状はサラウンドインテリアというタイプで、確かに運転席と助手席の乗員が優雅な空間で会話が出来るような雰囲気…大層なクルーザーなんぞに乗ったコトは無いものの、恐らくこんな感じでゆったりとした気分になるんだろうという、カタチだけでも贅沢な感じがします(*'▽')
例えばこの時代の3リッタークラスのハードトップ…13クラウンやY31セドグロ辺りはドライバーオリエンテッドな形状が多かった中、このディアマンテは実に優雅♪
ソコに貼られるのはしっかりと天然木のパネル入れてるんですよ…実に贅沢。
更に極めつけはインテリアのデザインから先行して、最終的にエクステリアをインテリアのイメージに近付けて行ってるようでして、この内装ありきのクルマになってるのも実は今回初めて知りました( ゚Д゚)
人を中心とした質感。
身体とともに気持ちまで解き放つインテリアです。
ウールシートも現代の国産車ではセンチュリーセダン位しか無いので非常に貴重ですが、ディアマンテはこの本革も捨てがたい良さがありますよね(*'▽')
恐らく革も見る感じからしてもイイ革を使ってそうな気もします。
そんな初代ディアマンテ前期に搭載されるエンジンは全部で3機種…。
三菱エンジンテクノロジーを結集。
"誰もが操れる高性能"を、そのエンジン特性で語ります。
・6G72…V型6気筒3000㏄DOHC、210馬力、27.5kg-m。
正直この辺りって乗ったコトが無いので未知数なんですよね…(^_^;)
V6ツインカムでトルクも十分ですから、快適なのは快適でしょう♪
・6G73…V型6気筒2500㏄DOHC、175馬力、22.6kg-m。
上記2.5リッター仕様で、恐らくコレが最量販かと思います。
・6G71…V型6気筒2000㏄OHC、125馬力、17.5kg-m。
初期モノは2リッターOHCで、コレが最もベーシックなユニット。
自分が乗ったのは5速マニュアルですが、確かに小気味良くは走ります。
ただなぁ…シンクロ死んでたんだよなぁ…あの個体…(苦笑)
コレらに組み合わされるミッションは、Eシリーズに5速マニュアル、そして前グレード電子制御4速オートマになります(*'▽')
友人のオヤジさんのは1速のシンクロが死んでて発進時に入らないので、2速のシンクロ使って1速に入れてましたね。
ワイドトレッド&ロングホイールベース。
高レベルの操縦安定性としなやかな乗り心地を生む、
先進のサスペンション機構です。
足まわりはフロントがストラットで、リヤはFFがマルチリンクで、4WDはダブルウィッシュボーン。
今はこのクラスにストラットは中々見られなくなりましたが、当時は定番のレイアウト。
また、三菱らしく電子制御やらファジイ制御はとにかく大好き(笑)
アクティブECSと呼ばれる、電制可変ショックと4WS仕様もあります(*'▽')
TCL…トラクションコントロールには世界初となるトレースコントロール機能も兼ね備え、コーナリング中にオーバースピードと思われる状況になるとエンジン出力を抑制してコーナリングラインに復帰させてやろう…なんて機能も入ります!
4WDはクラス初で…ってホントにこの時代いないもんなぁこんなので4WD(笑)
ビスカスカップリング付センターデフ方式…コレも定番の機構♪
ホントにコレ以降ですよね…恐らくアリスト辺りが続いて4駆を出してるんじゃないですかね(*'▽')
90年代半ばになりますと、クラウンやマジェスタ、セドグロ、ローレル、マークⅡと4WDグレードが少数ながら増えて行きました…って全部FRベースか(笑)
人体重心支持シート、MICS(三菱インテリジェントコックピットシステム)。
安全快適なドライブとベストポジションへの積極的アプローチが、
ここにあります。
装備としましては、さすが三菱は電子制御の要塞(笑)
正直2026年現在…ドライビングポジションメモリーでココまでお節介…いや…多機能なのは多分初代ディアマンテのMICSが最強じゃないかと…(汗)
ポジションメモリーは3リッタークラスのサルーンでしたら装備される車種も多いですが、ディアマンテの場合はシートポジションは当然。
ステアリングのチルト角、ドアミラー角度…極めつけがルームミラーの角度を調整するんですよね…(汗)
けどツッコミどころもありまして、ココまでやるのにステアリングのテレスコピックは調整しないという…(苦笑)
コレ…世界初の機能も2つあり、1つはキーレスのボタン操作でドライバーを判断して、予めメモリーしておいたポジションに復帰する機能。
もう1つはシートスライドを自身のベストに調整すれば、他の箇所は人間工学に基づいて、おおよそコレがベストだろう…とクルマ側が考えて調整しちゃうという(笑)
コレねぇ…試してみたいんですが、未だ機会が無くて…(汗)
なんならディアマンテもE24を買う辺りの時にチェックは入れてたりしてます(笑)
買えなくない位のレベルで個体がたまにあったので(笑)
自分が乗せてもらったのはリクライニングレバーがまず折れてましたので、そもそもの調整がままならない(爆)
安全で心地よい運転環境をつくる「インテリア総合システム」。
三菱マルチコミュニケーションシステム(MMCS)など、
先進の機構を運転席まわりに集約。
MMCS…要はマルチなんですが、テレビや車両情報機能表示は当然で、ナビゲーションも装備しますが、ジャイロセンサーのタイプなのでかなりズレが出るかと。
最もGPSナビは同時期登場のユーノスコスモで世界初なので…( ;∀;)
ってかこのテレビ機能の画面はどういう状況なんだろう(爆)??
また、マルチ付きでもエアコンパネルが別なのは良心的な上、液晶部が日本初の3色高輝度蛍光管で表示されます♪
正直90年代の三菱車ってエアコンパネルがカッコイイんですよね(*'▽')
その中でもディアマンテは3色表示なので特に豪華と!
更に面白いのは三菱電機グループもあるからか…なんとエアコンにドライ機能まで装備され、まさに動く霧ヶ峰(爆)
また、メーター内には燃費情報や各種警告を表示するメッセージディスプレイまで装備されます…初代タマゴッち豪華版のようなドット表示タイプ。
塗面は一部ボディカラーへのオプション設定となりますが、4コート4ベークのフッ素樹脂塗装も用意♪
C33乗ってる身としましては、フッ素樹脂塗装の有る個体の方がやはり塗装が持ちます…試験上では20年経過時で新車時の90%位の光沢だったか。
実際に手入れ次第なのもありますが、20年経過の放置車でも結構塗面は生きてた個体多かったです。
ただ、ココ10年位はさすがにもう関係無いレベル…ですけど、元々の新車耐用年数から考慮するとオーバークオリティなレベルなのは間違いない。
なにより環境には悪いものの、現代の水性ペイントより耐久性高いと思うんですよね。
鉄板の質と言い、塗面と言い、正直品質はこの時代ってチョットズバ抜けてますよね…今のは明らかに当時より手を抜いていると思うものの、クルマの耐用年数を考えると妥当なんですよね…(苦笑)
残価で買うユーザーなんて、最低下取りまで持てばクレームは出ないんですから(笑)
そしてこの時代のサルーンは敢えてアナログ時計を入れるのがやはりカッコイイんですよね~。
ディアマンテもやはり拘ってアナログを採用…この手では定番のジェコー製。
現行車でも1000万円クラスだと用いる車種もありますが、羨ましいのが電波時計だから狂わないんですよね…(苦笑)
で…グレードはこんな感じで、まずはEシリーズ。
エコノミーのEとかですかね??
・20E (5MT/4AT)…199.8万円/209.5万円
V6 2000エンジンの小気味よい走り。
乗るたびに、親愛の心が広がります。
最廉価5速は唯一200万円を切るベーシックグレード。
確かにMT車は小気味良く走るんですよ(笑)
そして電気装備が得意だけありまして、この価格としては、
非常に電気装備が豪華…他社より1クラス上です。
■20Eの主な装備
〇エクステリア
・サイドプロテクトモール
・前後マッドガード
・デュアルマフラーカッター
・プリズム式ハイビームハロゲンヘッドランプ
・マルチパラボラ式ハロゲンフォグランプ
・電動格納式ブルーコーティングドアミラー
・フロントシェードバンド付カラードガラス
・195/70R14タイヤ&フルホイールカバー
〇シート仕様
・フリッカーベロアシート生地
・フロントシートアームレスト(AT車)
・運転席前後ハイトアジャスタ
・運転席ランバーサポート
・テンションレデューサー付前席3点式ELRシートベルト
・テンションリデューサー付後席左右3点式ELRシートベルト
・前後上下調整式フロントヘッドレスト
・上下調整可倒式リヤヘッドレスト
・フロントアジャスタブルシートベルトアンカー
・シークレットボックス付リヤセンターアームレスト
〇計器盤まわり
・マイコン式フルオートエアコン
・グローブボックス照明
・イグニッションキーホール照明
・ドアコーテシランプ
・フロントフットランプ
・フロント大型ルームランプ
・リヤパーソナルランプ
・運転席フットレスト
・レオスタット
・トランクリッドオープナー
・AM/FM電子同調ラジオ付カセット&4スピーカー
〇インテリア
・前席バニティミラー
・高級アナログ時計
・3分割フルサンバイザー
・フレンチパイルピラートリム
・布張り成形ソフトドアトリム
・前後大型ドアポケット
・トランクリッドトリム
・カップホルダー
〇機能装備
・足踏式パーキングブレーキ(AT車)
・タイマー付リヤウインドゥデフォッガー
・ライティングモニター
・エンジン回転数感応型パワーステアリング
・ハイチルトステアリング
・オートライティングコントロール
・パワーウインドゥ
・車速感応式オートドアロック
▲20Eの主なオプション
・フェンダーミラー
・フェンダーマーカーランプ
・リヤワイパー
・リヤスポイラー
・14インチアルミホイール
・25E (5MT/4AT)…222.1万円/231.8万円
量感あるマスクと、深みを感じさせるインテリア。
そこに、本物を乗りこなす楽しみがあります。
5速はコレが最高峰。そしてEシリーズもコレが最高峰。
■20Eにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・サイドエアダム
・大型サイドガーニッシュ
次いでVシリーズ…ココの棲み分けが正直よく分からないのですが、察するに中間グレード的なグループに、エンジン躍動形式の違い、装備差を与えた感じでしょう。
・25V (4AT)…256.8万円
・25V 4WD (4AT)…279.1万円
4WDと2WD、それぞれで味わうシュアな4WS感覚。
軽快なハンドリングが、パーソナル・ドライブを充実させます。
このグレードでは駆動方式に関わらず4WSを装備!
また、2.5リッターでは唯一の4WDグレードになりますね(*'▽')
■25Eにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・フロントエアダムエクステンション(ボディ色)
・プリズム式ハロゲンフォグランプ(4WD)
・205/65R15タイヤ&6.0JJフィンタイプアルミホイール(2WD)
・205/65R15タイヤ&6.0JJスポークタイプアルミホイール(4WD)
〇シート仕様
・ウール70%ボールドファブリックシート地
・電気式テンションリデューサー付前席3点式ELRシートベルト
・電気式テンションリデューサー付後席左右3点式ELRシートベルト
〇計器盤まわり
・本革巻ステアリングホイール
・本革巻シフトノブ
・アンテナハーフスイッチ付ダイバシティアンテナ
・オーディオステアリングリモコンスイッチ
〇機能装備
・4WS
・EPSパワーステアリング
・テレスコピックステアリング
・25V-SE (4AT)…285万円
V6 2500DOHCと、トラクションコントロールシステム(TCL)を搭載。
走り、くつろぎ、安全に、高度なバランスを求めて。
内容的にメーカーとしてはこの辺りを主力で販売したかったのだと思います(*'▽')
CMで使われるのもこのグレード。
■25V 2WDにプラス、またはグレードアップする装備
〇シート仕様
・運転席メモリー付4WAYパワーシート
・運転席電動前後ハイトアジャスタ
〇機能装備
・TCL
・4ABS
▲25V 2WDより更に選択可能なオプション
・本革シート&助手席4WAYパワーシート
・30V (4AT)…未掲載
Vシリーズでは最上級でも、3リッターではベーシックという…ややハンパ感(汗)
コレ…価格表もGoo‐netから転載してるんですが、このグレードのみ未掲載。
カタログでもこのグレードだけ詳細カットが無いという…(苦笑)
けど内容を見ると装備は明らかに3リッターならではの豪華仕様なんです(笑)
■25V-SEにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・電動格納式熱線プリント入りブルーコーティングドアミラー
〇シート仕様
・ウール100%シェイクルベロアシート生地
〇計器盤まわり
・スイングルーバー
・電磁式トランクリッドオープナー
・ダイヤトーンハイグレードオーディオ+6スピーカー
〇インテリア
・自動防眩ルームミラー
・運転席バニティミラー&助手席側照明付バニティミラー
〇機能装備
・キーレスエントリーシステム
・クルーズコントロール
▲25V-SEより更に選択可能なオプション
・熱線反射ガラス
最後は恐らく豪華上級仕様って感じのRシリーズ。
・30R (4AT)…309.3万円
・30R 4WD (4AT)…349.8万円
4WDと2WDが選べるV6 3000クルーズ。
木目パネルの室内でたしなむ、香るような走り。
4駆との価格差が目立ちますね…。
電気装備で30Vよりも充実するものの、機能装備はダウンするという…(汗)
やはり棲み分けが分かり難い…(苦笑)
■30Vにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・プリズム式ハロゲンフォグランプ(4WD)
・215/60R15タイヤ&6.0JJスポークタイプアルミホイール(4WD)
〇計器盤まわり
・メッセージディスプレイ
・ドライ機能付マイコン式フルオートエアコン
・エアコンカラーモニタ
・オーディオ&エアコンステアリングリモコンスイッチ
〇インテリア
・木目パネル
□30Vより省略される装備
・TCL
・4ABS(2WD)
・30R-SE (4AT)…357.3万円
・30R-SE 4WD (4AT)…396.6万円
MICS(三菱インテリジェントコックピットシステム)や
アクティブTWOで味わう、価値あるパーソナルドライブ。
最上級グレードの30R-SEは至れり尽くせりですが、コレが実は注文生産車。
恐らく登場時は新車効果で「1番高いの持ってこい!」はソコソコあったでしょう。
なんせ世はバブル景気ですから(笑)
ちなみに4駆が1番豪華でマルチ付。
■30Rにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・プリズム式ハロゲンフォグランプ(4WD)
・電動格納式熱線プリント入ブルーコーティングドアミラー&MICS
・215/60R15タイヤ&6.0JJスポークタイプアルミホイール(4WD)
〇シート仕様
・運転席メモリー付4WAYパワーシート&MICS
・運転席前後ハイトアジャスタ&MICS
〇計器盤まわり
・三菱マルチコミュニケーションシステム(MMCS)(4WD)
・MMCS&CDプレーヤー+6スピーカー(4WD)
〇インテリア
・自動防眩ルームミラー&MICS
〇機能装備
・TCL(2WD)
・4ABS
・電子制御サスペンションアクティブECS(2WD)
・MICS(三菱インテリジェントコックピットシステム)
・ハイチルトステアリング&MICS
・キーレスエントリーシステム&MICS
ボディカラーは全部で11色と結構多いですよね!!
しかし、意外なコトにブラックの設定が無くて、この辺りもバブルならではかなと。
なんせ高級車等もですが、イメージカラーがしきりにダークグリーンが多かったりしたんですよね(*'▽')
C33ローレルもダークグリーンがイメージカラーでしたが、意図的に高級車のイメージを黒や白からズラして、人と違う感じを出したかったのかもしれません♪
自分でしたら30R-SEの2WD、ジャーマンディープグリーンにして本革シートでしょう(*'▽')
本来ならクタニレッドが好みですが、このカラーはなんとEシリーズのみ。
そしてベージュ本革を狙うならこのボディカラーかベージュツートン、白の3色なるんですが、ディアマンテはダークなボディカラーの方が似合うと思うので、だったらジャーマンディープグリーン…と(笑)
他にオプションはフェンダーマーカーと熱線反射ガラス、リヤワイパーって感じでしょう(*'▽')
意外なコトにサンルーフは設定無いんですね…(汗)
ちなみに各シートはこんな感じです…参考までに。
そんな初代ディアマンテですが、その後、特別仕様車で、GTOのアクティブエアロのような速度感応式スポイラー仕様車や、COTYを受賞したので、各限定車を販売しつつ、グレードも都度追加。
92年に中期となり、エアコンが134aとなり、やはり微妙だと思った30Vが廃止。
テールランプのデザインが変更したり、2リッターが別エンジンに換装されたりとソコソコの改良が入ります♪
そして93年にはオーストラリア製のディアマンテワゴンが追加され、その後は後期型へマイナーチェンジ。
時代の流れでコストダウンが顕著になるも、ヘッドライトがマルチリフレクターになり顔付きがスッキリしたのと、お買い得モデルのエスパーダを追加したりと、コンスタントに売れた車種だけありまして、三菱も色々と話題を提供していたように思いますね(*'▽')
そして95年にハードトップを、97年にワゴンをそれぞれ2代目にバトンタッチ。
更なる上級化を図るものの、時代がRVブームとなり(皮肉なコトに三菱はコレでパジェロにスペギが売れた)、ディアマンテは低迷するコトに…。
しっかしこの初代…アレだけ見たのにもう全然見ませんね…イベントでもサッパリ。
クラウンやセドグロと違うのは、やはりFF…ココがデカイ気がするのと、レジェンドまでの突き抜けて垢抜けた非日常感が無いので、ローライダーベースでもどうもとっつき難かったりでカスタム勢ですらディアマンテは少数で…つまり最後は大衆車という枠に埋もれた感があります…(汗)
コレで深いホイールが履け、ドレスアップのアフターパーツが色々有るなら間口が広がりますがソレも無い。
後は偏見ですが、トヨタと日産はアフターパーツが多いのと、ホンダは小じゃれた感じが漂い、アキュラブランドで更にセンスアップ♪
センティアはFRでローライダーやらVIPの波に辛うじて乗れたのと、この2メーカーもアフターパーツでそれなりにドレスアップに振ったのが多かったと。
対してディアマンテ…やはり三菱ってドコまで行ってもラリーアートなんですよ。
ラリーに対してのドレスアップやらはパジェロやデリカで様になるけど、ディアマンテにラリーアートってブランド名がやはりもうナンセンスさしか無く…ラリーだもの…(苦笑)
例えば日産ならVIP系「IMPUL」ってステッカーが貼ってても、まぁ悪くない(笑)
ホンダなら「バリュースポーツ」とか…。トヨタは意外とこの辺チョットピンと来ない(笑)
そして三菱…やはり「ラリー」アート…(汗)
そう考えますと、やはり歴代三菱車…初代ギャランΛ、初代ディアマンテ、そしてアイはイイ意味で三菱臭から脱却してチョット飛び抜けてた気がします(*'▽')
余談ながらエメロード…後期スーパーツーリングRは未だに欲しい位大好きです。
けどアレはドコまでやってもやはり三菱臭がすると思ってます…(笑)
なんだろ…語彙力足りてませんが、なんか??言いたいコト??分かります(^_^;)!?