どうも(*'▽')
今回は「トヨタ・レクサス除く」というお題で、自身でチョイスしましたカタログのアップを…。
コレはトヨタ…というよりも国産車全体に影響を与えた1台かと♪
初代フェスティバ前期です♪
まさに我が家にありましたので、懐かしいでしかない1台ですよ…(笑)
別のフェスティバのカタログはアップしたコトがあるものの、2009年12月なので実に16年4ヶ月ぶりなので、ココで改めて我が家のフェスティバの話でも。
我が家にこのフェスティバがやってきたのは、昭和63年の2月位じゃないかと。
当時水巻にありました、「オートラマさんふらわぁ」(現:ルミエール水巻店)で我が家は展示されていた新古車を購入しました…展示車上がりだったかと。
ですので、昭和63年に我が家に来てますが、本登録は昭和62年式だったハズです。
購入の決め手…実は当時3歳の自分だったりします…(汗)
当時からクルマが好きだったので、クルマを見せてみようと連れて行くと、このフェスティバに座り込んだまま全く降りようとしなかったのが購入理由…(苦笑)
アソコは中古車展示場も兼ねていたので、中古車のパンダトレノに座り込んでいれば…と、頭文字Dを読んでいた中学生チョーレルは後年後悔するコトになります(爆)
そしてやってきたフェスティバ…ですが、親も特段クルマに興味がある方でも無いので、年1回位ペースの洗車に野晒しの扱いで、買い物などの近所しか乗られなかったので、約10年で4万㎞しか伸びず、自分が中2へ進級する春休みに親戚の家へ引き取られて行きました…(^_^;)
しかしながら、3歳から14歳になる位までソコソコの年数家にあったクルマなので、やはり懐かしいものがありますね…遠出したのも祖父母のいる広島までしか行ってないんですがね…(苦笑)
このまま我が家のフェスティバの話題をしててもなんですので先に進みましょう…(笑)
そんな初代フェスティバは1986年にデビューしています♪
マツダで開発したコンパクトカーですが販売は日本フォード…つまりオートラマ。
従来のオートラマはマツダで販売していたクルマの兄弟車ばかり。
カペラはテルスター、ファミリアはレーザー、ボンゴはスペクトロンなんて感じで。
しかし、このフェスティバはマツダでは一切販売されず、オートラマ専売というのが特徴的でしたね(*'▽')
更にトヨタへ影響を与えた…というよりも、その後の日本車に大きく影響を与えたのは、ご存知の通り日本初の電動キャンバストップでしょう(*'▽')
フェスティバが装備した電動キャンバストップをキッカケに、その後各社がキャンバストップを装着した車種を出してきました…スターレット、タコⅡ3兄弟、Be-1、マーチ、パオ、エスカルゴ、キャロル、レビュー、トッポ、ミラ、シャレード、レックス、ジェミニ…ザッと思い出すだけでもこんなにあり、極めつけは限定ながらもカペラにまで装備されたりですね…(汗)
また、コンパクトカーながら当初よりブリスターフェンダーで力強いデザインで骨太な感じもあったので、男性ユーザーも食いつきやすかったのか、オートラマという販売網で大ヒット…皮肉にもオートラマの歴史上唯一とも言えますが…(苦笑)
そんな初代フェスティバ前期のキャッチコピーは…
さあ、街はフェスティバ。
面白いのはコピー通りに売れたってコトですね…当時はホントによく見かけました♪
ちなみに今回のブログタイトルですが、実は当時放映した新車情報のフェスティバ回から取りました(爆)
今回は登場5ヶ月後となる1986年7月の内容となります。
あぁ~!!懐かしいなぁ…コレの白だったんですよ。鉄チンの。
ってコトでキャンバストップがやはりフェスティバって感じになります(*'▽')
ブリスターフェンダーでワイドに見せつつも全幅は僅か1605㎜!!
全長も大型バンパーを装備したキャンバストップでも僅か3570㎜…(汗)
現代の軽より少々大きいかなってサイズなんですよ(*'▽')
見た目はシンプルながらもドコかイタリアンな感じも漂い、この小気味良いデザインもヒットに繋がったのかと♪
それにしてもチェロだかコントラバスだか、結構デケェな…載るのかコレ…(汗)?
それにしても40年前のクルマになるんですね…正直そんなに古く感じないんです。
そう言えばこのバンパーはかなり頑丈で、母親がバックしていて電柱に真後ろからぶつかりましたが、何ともなって無かったんですよね…アレも凄かった(笑)
そしてこの鉄チン…コレが懐かしい(笑)
一目瞭然ですが、各グラスエリアがかなり広かったですね~(*'▽')
お洒落しながら、いい気分。
可愛らしさがステキ。都会の洗練さが小粋。
だから、乗るほど使うほどに、クロスオーバーな生活感覚に応えてくれそう。
楽しいカーライフを体験させてくれる、街のフェスティバ。
コチラは、S ホットエクステリアというオプション仕様で、登場当時は唯一フルエアロで外観をドレスアップした内容になります♪
ホットエクステリアはこの通りの洗練された感じになるのに、ナゼかサンルーフとパワステが装着出来ない上にオートマの設定が無いという、スタイリッシュでオシャレにしたいのか、硬派に行きたいのかよく分からない内容なのです…(苦笑)
どうやらこの辺りも途中からパワステやオートマが追加されたりするようです…さすがにこのままではねぇ…(苦笑)
インパネは直線基調で正直質感が高い訳で無いですが、各スイッチも機能的♪
ヨーロッパ意識でメーターや各部照明がアンバー色なのですが、当時のハイソカーや他メーカーのクルマは緑の照明が多かったので、子供心に好みでは無かったですね…なんで他のクルマと違うんだと…(苦笑)
自分は運転席からの風景よりも、助手席からの風景にやはり馴染みが…。
1DINスペースにクラリオンのカセットデッキが入ってて、2DINコンソールにカセットを入れてましたね…マイケルジャクソンとか、子供ですから童謡…ひらけポンキッキ音楽集とか(笑)
手放す直前の中学に入る頃には初期のSPEEDとかも聴いてましたね~。
コチラはSのインテリアなので、シートが派手な色遣い…グラデコみたいです(笑)
シートは平板でややクッションが硬く当時の国産コンパクトでも珍しい方ではないですかね(^_^;)??
そしてこのサイズとは思えないレベルで室内が広く、リアシートも大人が快適に座れます♪
我が家はキャンバストップだったのでシート生地がコレでした(笑)
正直何とも言えない変な柄だよなぁ…とは思ってましたが…(汗)
シートはこのクラスでフルフラットが可能なのも魅力でしたが、我が家は数回やったコトあるかどうか…(汗)
中間だったかの河川敷で音楽聴いてノンビリしてたら、オヤジがエンジンかけて無かったもんですからバッテリー上げましてね…そんなコトもありましたよ…。
ソレと運転席のリクライニングレバーが折れまして、付き合いのあるクルマ屋さんやってた方に溶接してもらったコトもありましたね…(苦笑)
そしてフェスティバはシートギミックが凝ってて、リヤシートはクラス初のスライド機構付…スライド量が120㎜と大きい上、リクライニングまで装備してたんですから、当時としては中々の内容でした(*'▽')
更にこのリヤシートはダブルフォールディング機構まで装備していたので、このようにフラットで広々としたカーゴルームとなるのも魅力♪
しかし…使ってるのを見たコトが無い…(苦笑)
今になって思い出すと、当時の我が家はオヤジの仕事用にE24ホーミーバンがあったんですよ(その常々により、キャラバンバン、C22バネットバン、VB11ADバンの時期もありました)…ですから長尺物や大型の荷物はホーミーで運んだんでしょうね…(笑)
そんな初代フェスティバ前期に搭載されるエンジンは全部で2機種…。
ときめく走りだから、新鮮です。
ドライビングの楽しさを誰にでも教えてくれます。
もちろん、場所を選ばずキビキビと走って、しかもうれしい低燃費。
最新技術も気分の良さに変えてくれる、街のフェスティバ。
・B1…直列4気筒1100㏄OHC、キャブ、ネット52馬力、8.8kg-m。
最もベーシックなのがこの1.1リッターで、長年に渡りバリエーションが多かったB型エンジンの中でも当時新開発となる上、最小排気量のユニットになります(*'▽')
・B3…直列4気筒1300㏄OHC、キャブ、ネット64馬力、10.4kg-m。
登場時に最もハイパワーだったユニットがコレで、上記の1.3リッター版。
我が家はキャンバストップだったのでコレでしたね(*'▽')
横乗りですが、街中でもソコソコ子気味良く走ったのと、高回転まで回した時の音色は、実用コンパクトとしては良い方だったかと思います♪
ソレと、この1.1、1.3共にトルクピークが3500回転と、当時としては実用域に振っているのも美点…だからでしょうね、あまりカッタルイ感じは聞きませんでしたよ。
コレらに組み合わされるミッションは、1.1が4速マニュアルのみ。
1.3は5速マニュアルと3速オートマになりますが、Lスペシャルのみオートマのみ。
面白いのは、スポーティグレードのSは4速と5速のギヤ比を加速重視にして、3速以降をクロスしています…ファイナルは同じ。
快走しなやか。
ドライブを楽しくする、快適な足まわりです。
足まわりは、フロントがストラットで、リアがトーションビームという、このクラスでは定番となるレイアウト。
マツダらしく乗り味は欧州車って感じで、日本車としてはやや硬めです♪
全高が約1500㎜前後と、重心が高い割にロール感が少ないのと、リアがしっかりと追従する動き…だったと思います。なんせ中学入るか位の30年前の記憶なので…。
で…我が家はですね、子供心に薄っすら覚えてるもんなのですが、「女性の方とかですとパワステは軽過ぎて危ない」やらなんやら営業マンに言いくるめられ(要は新古車サバきたかったんだと思います…)パワステ無しにしてるんですよ…。
コレがFFなもんですから、かなり重く(特にフェスティバは重かった模様)、母親…そして次に引き継いだ親戚の叔母も肩こりに悩まされ、スタンドで動かせない店員もいたとか…いないとか…(汗)
なので、フェスティバをコレから購入検討の方はパワステ付きを…(いるのか?)
スポーティグレードのSはこのクラスなのに可変ショックアブソーバーを装備するのも中々面白いかと♪
ブレーキはフロントがディスクでリアがドラムという、クラス相当の内容。
車両重量も700~780㎏とかなり軽いので、コレで十分なのでしょう(笑)
そして安全面では、当時としては珍しく145㎜とかなりドアが厚かったんですよ!
クラウンやローレルもそうですが、5ナンバーフルサイズで居住空間を重視するあまり、実にドアが薄いんですよ…側面衝突基準も無い時代ですし…(苦笑)
フェスティバはその時代で敢えてドアにこの厚みを与えてきたのがスゴイ!
サイドドアビームは無いですけどね…(^_^;)
ソレと意外だったのは、SとGHIAのみですが、テンションリデューサー付ELRシートベルトをこのクラスで導入したのも中々かと。
装備としましては、エアコンの冷気を利用したクールボックスがインパネ上部にあります…最も初代シティと同じ内容ですけど(笑)
ただ画期的でしたね…ちゃんとジュース入れて冷えるんですもん(笑)
R12ガスで、ガスの沸点が現在のR134aや1234yfより低いのもあるんでしょう。
今ならコンビニでペットのジュースを買えば済む話ですが、500mlペットなんて当時無いですし、何よりそんなにコンビニが身近でも無かったので、缶が冷やせるってだけで実に重宝したものです(*'▽')
収納はこの通り…特段珍しいものは無いですが、シートアンダートレイがあったのが有難いトコですね(*´ω`*)
そしてこの日本初電動キャンバストップが画期的だったのです…ルーフバイザーのロゴも懐かしい!!
そしてルーフに頓挫する犬のぬいぐるみ…実は意味がありますが、それは後程。
キャンバストップはルームランプ部のスイッチを押すと開閉しますが、安全の為に一旦ストップする…なんて機構は一切ありません(爆)
また、故障した時の為にヘッドライニング後部に丸い蓋があり、ソレを外すと工具を用いて手動開閉も可能…用は壊れた時の緊急用です…(苦笑)
また、ガラスサンルーフも有り、当時のこのクラスとしては豪華なチルトアップ付な上、シェードにダクトが付いていて、シェードを閉めたまま換気が可能なのもポイント♪
比較的豪華なグレードなら、チルトステアリングとシートリフターもあります。
実はキャンバストップというグレード…実はキャンバストップなだけでその他の装備は意外とショボかったりします…(苦笑)
なので難しいんですよ…初期のフェスティバって…(汗)
エアロ着けたきゃパワステやサンルーフを諦めろだし、チルトステアリングとかシートリフター等の装備が欲しけりゃキャンバストップを諦めろだし…(汗)
この辺りを充実させたいなら、前期でも63年辺り、または後期ですよ…。
後期なんて装備が豪華でキャンバストップな上に本革シートまで装備しちゃいますから…(笑)
で…グレードはこんな感じで、まずは1.1リッターから。
・L (4MT)…未掲載
いいクルマはどこか頑固なのだ。
クルマはいつまでも美しく、そして頑丈でなければならない。
耐久性にすぐれたカチオン塗装に身を包み、まさに水準を超えたベーシック。
ってコトで最もベーシックなグレードで、ほぼ営業仕様と言える内容。
カタログ未掲載ですが、実はフェスティバカーゴという4ナンバー仕様もあります。
■Lの主な装備
〇エクステリア
・フロント安全合わせガラス
・カラードフロントグリル
・可倒式ドアミラー
・フロント2スピードワイパー
〇インテリア
・クールボックス
・コインボックス
・リアヒーターダクト
・ELR式フロントシートベルト
・ワーニング
・灰皿&シガーライター
・運転席サンバイザー
・ダブルフォールディング一体可倒式リアシート
〇タイヤ&メカニズム
・5.95-12-4PRタイヤ
・フロントスタビライザー
・フロントディスクブレーキ
▲Lの主なオプション
・フェンダーミラー
・GL (4MT)…80.8万円
さり気なく優しい。だからフェミニスト。
ビギナーでも、運転はやっぱり楽しくなければ…。
メイクを整える時に役立つバニティミラーも備えて、
女性の声がキメ細かく反映された、優しいフェスティバ。
1.1リッター最上級グレード且つ、この売り文句的にも女性仕様ですね♪
■Lにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・ブルーペーンフロント安全ガラス
・フロント間欠式ワイパー
・熱線プリント式リアデフォッガー
・リアワイパー
・フロントマッドガード
・サイドプロテクター
〇インテリア
・運転席バニティミラー
・助手席サンバイザー
・フルコンソール
・デジタルクォーツ時計
・後席灰皿
・フルドアトリム
・ドアポケット&アームレスト
・フロントアシストグリップ
・リアパッケージトレイ
・カーゴルームランプ
・トリップメーター
・チルトステアリング
・フルフラットフロントシート
・助手席ウォークイン
・助手席シートアンダートレイ
・運転席シートリフター
・5:5分割可倒式リアシート
〇タイヤ&メカニズム
・145SR12スチールラジアルタイヤ
・Lスペシャル (4MT)…68.8万円
みんなが、心地よさを求めている。
びっくりするほどリーズナブルなプライスなのに、
高級装備がいっぱい付いたフェスティバ。
豊富なオプションの中から好きなモノを選べば、
もうグレードを超えたマイカーのでき上がりだ。
別ページ記載だったので順序が逆になってますが、LとGLの中間グレード。
装備はほぼLに近く、やはり営業ユースな内容。
■Lにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・熱線プリント式リアデフォッガー
〇タイヤ&メカニズム
・145SR12スチールラジアルタイヤ
ココから1.3リッターになります♪
・Lスペシャル (3AT)…未掲載
シンプルで、そしてハイグレード。
きらびやかな装備をあえて拒否してしまう、そんな大人の価値観に応えたい。
クルマの本質に関わるメカには十分に贅をこらしながら、
あくまでもシンプルな印象を与えてくれるフェスティバ。
1.3リッターベーシックグレードはなんとオートマのみの設定!
営業ユースながらオートマじゃないと運転が苦手なんて方ですかね。
1.1じゃオートマは非力になっちゃうんで、なら1.3にしますよ…って感じなのか?
■1.1Lスペシャルにプラス、またはグレードアップする装備
〇インテリア
・フルコンソール
〇タイヤ&メカニズム
・フロントハードスタビライザー
▲1.1Lスペシャルより更に選択可能なオプション
・パワーステアリング
・GL (5MT/3AT)…未掲載/未掲載
乗り手を選ばない気さくさがいい。
フェスティバならではの多彩なシートアレンジ…。
運転のしやすさで、乗り心地の良さで、
カーライフがますます楽しくなるマルチパーパス・バージョン。
ってコトでGLの1.3リッター版は大型バンパーで見た目が変わります(*'▽')
■1.1GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・フロント&リア一体式衝撃吸収バンパー
〇タイヤ&メカニズム
・フロントハードスタビライザー
▲1.1GLより更に選択可能なオプション
・パワーステアリング
・GHIA (5MT/3AT)…99.3万円/未掲載
憧れのライフスタイルを意識した。
フランス映画のように、ちょっと気取って乗ってみたくなる…。
フォードの最高級グレードの名を冠したGHIA。
パワステ、電動ドアミラーなど、装備もラグジュアリー。
コレ…説明にもある通り、フォードの高級グレード定番のGHIAになります♪
豪華さで選ぶならコレになります。
■1.3GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・電動リモコン式ドアミラー
・フロント&リアマッドガード
・ワイドサイドプロテクター
・ハロゲンヘッドランプ
・サイドシルPVC塗装
〇インテリア
・テンションリデューサー付フロントELR式シートベルト
・フュエル警報灯付ワーニング
・布張りフルドアトリム
・フロント&リアアシストグリップ
・タコメーター
・ライト消し忘れチャイム
・昼夜切替防眩式ルームミラー
・フュエルリッドオープナー
・フットレスト
・パワーステアリング
・リアヘッドレスト
・リアシートスライド
・オールフラットシート
〇タイヤ&メカニズム
・165/70SR12スチールラジアルタイヤ
・S (5MT/3AT)…102.1万円(サンルーフ含)/未掲載
・Sホットエクステリア (5MT/3AT)…101.1万円/未掲載
走りの感動にむかって加速する。
大地をしっかりとグリップする165/70スチールラジアルタイヤ、
そしてあらゆる路面で俊敏な走りに応えるアジャスタブルショックアブソーバー。
スポーティ感が素敵なフェスティバ快走バージョン。
コレは良いワードを使いますねぇ…まさに快走バージョンですよ(笑)
ホットエクステリアはグレード…というより装着車という扱いになります。
■1.3GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・赤モール付ワイドサイドプロテクター
・赤モール付フロント&リア一体式衝撃吸収バンパー
・リアゲートブラックペイント
・フロント&リアエアロバンパー(ホットエクステリア)
・CIBIE製フォグランプ(ホットエクステリア)
・ボディストライプ(ホットエクステリア)
〇インテリア
・テンションリデューサー付ELR式フロントシートベルト
・フュエル警報灯付ワーニング
・布張りフルドアトリム
・フロント&リアアシストグリップ
・タコメーター
・ライト消し忘れチャイム
・昼夜切替防眩式ルームミラー
・フュエルリッドオープナー
・フットレスト
・運転席ランバーサポート
・リアシートヘッドレスト
・リアシートスライド
・オールフラットシート
〇タイヤ&メカニズム
・165/70SR12スチールラジアルタイヤ
・アジャスタブルショックアブソーバー
□1.3GLより省略される装備
・運転席バニティミラー
・運転席シートリフター
▲1.3GLより更に選択可能なオプション
・チルトアップ電動スライドガラスサンルーフ(S)
・パワーステアリング(S)
・キャンバストップ (5MT/3AT)…104.8万円/未掲載
小粋なエンジョイカーライフが幕開く。
大空にむかって広びろと開口する日本初の電動スライド式キャンバストップ。
きらめく陽光にやさしく包みこまれながらのドライブはとても新鮮。
街を、リゾートを、小粋に走るお洒落なフェスティバ。
ってコトでこのクルマ最大のアピールポイントであるキャンバストップを唯一装備するグレードになります…名称通りですね(笑)
ちなみに我が家は3ATのキャンバストップでしたが、確か購入価格はコミコミ118万円だったかと…。
エアコンにオーディオ、コーナーポールを装備して、値引きと諸費用だとそんなもんでしょう…新古車だし。
■GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・ワイドサイドプロテクター
・ハロゲンヘッドランプ
・リアゲートブラックペイント
・フロントディフレクター&ルーフスポイラー
・電動スライドキャンバストップ
〇インテリア
・フュエル警報灯ワーニング
・布張りフルドアトリム
・タコメーター(レッド)
・ライト消し忘れチャイム
・リアシートヘッドレスト
・リアシートスライド
・オールフラットシート
〇タイヤ&メカニズム
・165/70SR12スチールラジアルタイヤ
□1.3GLより省略される装備
・フロントマッドガード
・運転席バニティミラー
・チルトステアリング
・運転席シートリフター
コレにボディカラーが全部で5色。
自分でしたら、お気付きでしょうけどノーブルホワイトのキャンバストップを…。
但し5速マニュアルでパワステは必要です(笑)
そしてコチラは前期のモデル途中で追加されたDOHC仕様。
1986年10月のカタログなので、登場からそんなに経たず追加されてますね♪
ホットモデルとしてはコレが本命でしょう(*'▽')
グレードにもよりますが、コチラのDOHC仕様…見た目はパワーバルジが付いたフードになるのが最大の特徴♪
そして室内は、キャンバストップのなんとも言えない柄シート生地にサイドサポートを盛り上げ、その部分を黒にしたシートになります(*'▽')
更にステアリングもGT-XならMOMOコブラⅡでスポーティな仕上がり♪
エンジンの仕様は以下の通り…。
・BJ…直列4気筒1300㏄DOHC、EGI、ネット88馬力、10.0kg-m。
僅か800㎏の車体にこの仕様なので痛快ではありますが、ライバルのスターレットやマーチはターボのジャジャ馬モデルが主流だったコトもあり、数字上で見るとやや見劣りする感じもあります…(汗)
しかしながら、フェスティバはDOHCでターボに頼らず、メカメカしくマニアックにやってきた感じがするんですよね…より玄人好みと言いますか。
惜しむらくはDOHCはモデル末期まで5速マニュアルのみの設定で、オートマの設定をせずに間口を狭めたコトでしょう…(汗)
そのオートマでさえ、モデル末期まで3AT…7年ものモデルライフでメカニズムに関しては一切テコ入れされないのが最大の欠点です。
そんなのオートマなりはレビューやファミリア流用でどうにでもなったろうに…。
DOHC発売当初のグレードはこんな感じで。
・GT (5MT)…未掲載
DOHCのベーシック仕様は、見た目通常モデルのまま、フードバルジだけの違いに留めた通好みな仕様です(*'▽')
そう言えば写真のボディカラー2色も当初は通常モデルに無いカラーでしたね!
■GTの主な装備
・一体型衝撃吸収バンパー
・ハロゲンヘッドランプ
・フロント2スピード間欠式ワイパー
・リアワイパー
・熱線プリント式リアデフォッガー
・ダイレクトリモコン式可倒式ドアミラー
・チルトステアリング
・ウレタンスポーティステアリングホイール
・デジタルクォーツ時計
・フットレスト
・ELR式フロントシートベルト
・フルフラットフロントシート
・運転席ランバーサポート
・分割可倒式リアシート
・ダブルフォールディングリアシート
・アジャスタブルショックアブソーバー
・フロントディスクブレーキ
・デュアルエキゾーストパイプ
・165/70SR12タイヤ
▲GTの主なオプション
・チルトアップ電動スライドガラスサンルーフ
・パワーステアリング
・GT-X (5MT)…125.4万円
最もホットなのはコチラのGT-X…グレード名称もFCみたいですよね(笑)
■GTにプラス、またはグレードアップする装備
・エアロバンパー
・フォグランプ
・電動リモコンドアミラー
・パワーステアリング
・モモコブラⅡ本革ステアリングホイール
・バケットタイプフロントシート
・助手席シートアンダートレイ
・175/60R13タイヤ
そしてコチラがフェスティバカスタモビルと称したショップオプションカタログ。
オートラマって通常のディーラーと違うコンセプトで、カー用品までをも提供するカーライフ提案ショップ的な感じで80年代はやってたんですよね(*'▽')
ですからフェスティバの場合は大まかに5つのモデルを提案して展開しています♪
ちなみにオプションカタログは1986年11月の内容。
そうそう…最初の方で話題にしました、犬のぬいぐるみ。
コレはフェスティバ専属マスコットのチャウチャウ犬で、その名も「フェスティバ君」という、何の捻りも無ければ、全然フェスティバのキャラクターじゃなくてもイイじゃないかという、超大ザッパなキャラクターなのです(爆)
ちなみに2代目もコイツは継続します(ぇ
なのに誰も知らないし、カタログの1カットにしか出てこないし、CMにも出てこない…ただの縫いぐるみなので、恐らく誰も注文せずに在庫ばかりになったんじゃないですかね…(苦笑)??
だって18000円もするんですよ…(汗)
ちなみにネットオークションで出てきても絶対要らん…ダニ湧いてそうだもん。
レジャーベンチはオートラマ共通アイテムでしょうね…26000円!?
バカにしてるのか(笑)??
フォグランプはカバーにフェスティバのロゴ入り…多分レア。
センターアームレストなんてあったんですね…コレは親が知ってたら付けたかったと思います。
なんとグローブボックスアンダーシェルフなんてあったのか…(汗)
価格は4900円と、フェスティバ君の価格を考えると良心的に見えます(爆)
ストライプテープは時々装着車を見掛けましたね(*'▽')
フィンタイプのアルミは純正1インチアップの13インチになります♪
ドアミラーバイザーはこの時代ラインナップされてる車種が多かったですね!
リアブラインドは時代を感じるアイテム…。
そしてパワーウインドーは恐らく三つ葉かどっかの汎用品。
我が家はハンドパワーでして、98年に中古のルシーダがやってきて、家族一同感動するのです…(爆)
ってか2000年突入間近の時代にファミリーカーでパワステもパワーウィンドウも無いような家はもう珍しかったと思います…(苦笑)
しっかし変な話ですよね…キャンバストップは電動なのに窓は手動なんだもの(爆)
シートカバーはなんとオーダーメイドで色々注文出来ます…なるほど、カーライフ提案型ディーラーならではの発想♪
トマトNS-2なるエアロホイールもあります…コレは知らないなぁ…(汗)
他にはカセットケースなんて時代を感じますね…10本まで収納可能。
変わったモノではオートラマ柄のビーチカーテンがあります(爆)
コレに簡易シャワーもセットでどうぞと…(笑)
こういうカーテンを見ると、スーパージョッキーの熱湯コマーシャルを思い出すのであります(爆)
リアフィニッシャーは装着してるクルマは時折見ましたね(*'▽')
ウチのは付いて無かったですし、オプションにそんなのがあるのなんて子供の時は知らなかったので、変なの~位に思ってました…今見てもカッコ良くはない…(苦笑)
フロントグリルもありましたよコレ!!
ただ、コレは何のグレードなんだと毎度思ってました…オプションだったとは…。
他にもカウルスクープにサイドルーバーなんてあったんですね…(汗)
全て装備したら結構クドイ見た目になりそう…(苦笑)
ラインコントロール…懐かしい!!コレだった!!
ただ…新車装着から数年で折れました(爆)
なのでテープでグルグル巻きにして固定してた記憶があります…最もテープなんで長期で保つ訳なんて無く、速攻で終了しました…(苦笑)
他にはオートワイパーなんてあったのか(笑)!!
そしてショッピングカートなんてのも…まぁ頼みませんよねこういうアイテムは中々…(苦笑)
ホームセンター行けば売ってるもの…(苦笑)
ベビーバスケット…こんなのもありましたか…。
そしてフェンダーマーカーもあったんですね…価格は結構良心的♪
ステッカーなんてあったのか…見たコト無いなぁ…(苦笑)
そしてショッピングカートはもう1種類ありまして、デザインがいかにも80年代!
近未来的でカッコイイんですが、なんと西ドイツ製!
アンブレラホルダーは専用の傘も用意されます(*'▽')
しかし、昔の傘って骨が結構弱かった気がします…強風ですぐ逆に向いて折れたり。
カーライフいろいろーオートラマへ、愛に恋。
もうキャッチが80年代(笑)
服装やカーライフが80年代(笑)
当然ながら誰もスマホは持ってない(笑)
さて…そんなフェスティバですが、その後色々な改良やグレードの改廃がありますが、7年間のモデルライフを通して外観変更が一切無かったんですよ…(汗)
つまりソレだけ見た目が良く、売れてたので手を入れる必要も無かったと。
ソレでいてモデル末期になって、ライバルがドンドン魅力を増して行ってもこの初代はコンスタントに売れ続けました♪
思うに元祖キャンバストップでデザインが整っている割に、マツダ系ならではの値引きが大きくお買い得…ココにあったと思います(*'▽')
そして1993年に2代目でバトンタッチ…しましたが、ココまで大コケしたモデルチェンジも珍しい…(苦笑)
初代の売行きは急降下…何をやっても鳴かず飛ばずのカッコ悪いクーペ風ヘンテコリンボディは余りにもチープで…(汗)
さて…アレだけ売れた初代ですが、今や絶滅危惧種。
残ってて後期のエアロバンパーモデル。
ちなみに昨年、ド初期の白でキャンバストップ5速…つまり見た目は我が家のまんまってのがヤフオクに出てきてメッチャ悩みました…(苦笑)
カミさんに言ったら「絶対イヤ!キャラバンのがイイ!!」秒で却下です…(苦笑)
所有は難しいでしょうけど、縁が有れば運転じゃなくてもイイ…横に乗りたい(笑)
いや…ホント懐かしいクルマですよ…(汗)
ちなみに今助手席やリアシートに座った場合、このオッサンは間違いなく大号泣すると思います(爆)