どうも(*'▽')
今回は「失敗車」というお題でリクエスト頂きましたカタログのアップになります。
まさにテーマ通りのクルマでしょう。
デイズルークス後期です♪
地元の女友達が新車購入直後に1度運転しただけですね~。
ただ…巷がワーワー言うよりかはイイのかなと。
デイズより重い&重心高い分、チューニングをちゃんとしてるのかなという感じ。
とりあえず、我が家にはまるで縁の無いクルマではあります。
多分この手のクラスは死ぬまで購入しません。
さて…そんなデイズルークスは2014年にデビューしています♪
根本的な部分としましては、先代モデルとなるルークスがありまして、ソチラはスズキパレットのOEMモデルでしたが、このデイズルークスは三菱と新たに立ち上げたNKMVという会社で共同開発した車種となります(*'▽')
なので、三菱版はeKスペースとなりますね(*‘ω‘ *)
で…デイズルークスとありますので、デイズのスーパーハイト版。
実にややこしいですねぇ…(苦笑)
やれ燃費偽装やら色々な問題もあったものの、この手のスーパーハイトな軽は市場で人気なコトもあり、順調に販売台数を伸ばしています(*'▽')
そして2016年に今回の後期型へとマイナーチェンジ。
外装の変化は最小限に、装備を充実させたり、今回は話題に取り上げませんが、ハイビームアシスト等の各種安全装備を充実させています(*'▽')
カタログは2016年12月の内容で、マイナーチェンジ直後のモノです。
ってコトで、街中で普通に見かけるスーパーハイトワゴンの代表格となる1台です。
まずは、エアロパーツで迫力を出した、ハイウェイスター。
俗に言う「〇〇カスタム」って感じの豪華グレードで、決して高速が得意なタイプじゃありません…寧ろ逆…。
しかし…この色は流行りだったんです!?
現行フィットにもありましたよね…フワちゃんっぽいこの蛍光(爆)
ただ、フィットのヤツはマイチェンで案の定消滅しましたけどね…(苦笑)
で…このデイズルークスはマイナーチェンジでフロントグリルが日産特有のVモーションなるデザインをより強調されています。
ってかどのメーカーもデザインを統一するアレ…自分はどうも好みません…。
極端な話、BMWなんかもそうですね…ムリにキドニーしなくてもイイじゃんかと。
全長と全幅は軽自動車なんで規格上限の横並び…更にボディとグラスエリアの比率もこの手はほぼ同じでしょうから、各メーカーでスタイルも似たり寄ったり。
小手先を変えて差別化する位しか手段が無いので、どうしても画一的になります。
で…そのハイウェイスターは見栄え豪華仕様なので、メッキのリアガーニッシュやリアスポイラーが装備されたり、リアテールがクリアになったりします(*'▽')
こういう演出の仕方も各社横並び…タント、スペーシア、N-BOX。
もうホントに細かい違いで好みの問題です。
方やコッチは通常仕様…この見た目のヤツはターボがありません。
見た目もややマイルドになる上に、性能もスーパーマイルドになります。
で…フロントマスクに対し、リアの相違はそんなに無い…と。
テールランプがクリアかレッドか…そんなもんです。
インパネは通常モデルのモノですが、明るいトーンと広いグラスエリアで解放感はあります(*'▽')
個人的にこの手はどうも路面電車を運転してるような気分になります…(笑)
高い重心に頭上は揺さぶられ、バックミラーを見たけりゃ視線を結構上にしないといけない。
そして先日もヴェゼルで話題にしたように、コイツのエアコンパネルもタッチ式。
コレも使いづらいと評判がイマ一つだったのは覚えてます。
室内高は、子供でも立って車内で着替えが出来るように140㎝もの高さを確保。
しつこうように毎度話題にしますが、クルマは走ってる時間の方が長いので、乗降性や停止時のこういうスペースは個人的にはムダだと思ってるタイプです…(^_^;)
ただ、車椅子仕様車や、職業柄嵩の高い荷物を積載するとかだったら話はまた別。
ソレと、前後長アピールの為にリアシートが目一杯リアガラスまで寄ります。
つまり動いている時に後続車から追突された際の安全性よりも、室内の広さ。
ムーヴキャンバスに試乗した際や、子供とカミさんを義母のムーヴの後席に乗せる時もそうですが、リアシートバックはスライドドア後端位の場所まで前にスライドさせて乗せてます…じゃないとコワイ。
そんなデイズルークス後期に搭載されるエンジンは全部で2機種…。
・3B20…直列3気筒660㏄DOHC、49馬力、6.0kg-m。
基本となるノンターボ版はなんと約1.2t弱の車重に対し、アンダー50馬力…(汗)
しかも最大トルクもコレでは…(汗)
ちなみに型式上はアイと同じになります(*'▽')
・3B20…直列3気筒660㏄DOHCターボ、64馬力、10.0kg-m。
上記ターボ版…ちなみに両方共にアイドルストップ付…要らん…(汗)
で…このエンジンがNA・ターボ関わらずとてつもなく遅いと話題になる訳です。
地球の裏側までアクセル全開でも60㎞/hまで加速するのに1日掛かるから「デイズ」だとか、チャリより加速が遅い…とか…(汗)
失敗作なる由縁の10割は恐らくこのエンジンにある訳ですが、アイと同じエンジンなのにナゼ遅いのか…。
コレはエンジンと言うより制御の問題でして、この機会なのでココで話題に…。
実は、とある知人がデイズに乗ってまして、ターボだけどやたら遅い…と。
ソコでコレまたとあるチューニング屋さんでECUを解析したそうなんですよ。
そしたらアクセル全開で踏んでも実はエンジンは7割の力しか出せてなかったそうで(爆)
コレ…一見欠陥のように見えますが、電子制御では無いワイヤー式スロットルの時代から、エンジン保護の為に、おおよそですが、アクセルを床まで踏んづけてもエンジン側はMAX8割位のパワーでしか回らないようになっています。
よく社外品で「スーパーアクセル」なるヤツがありますが、アレはスロットルを全開度をアップするパーツな訳です…(自分が知ってる限りワイヤーの時代ですが…。)
で…話は戻り、ナゼにデイズが7割位でセーブされてるかというと、試験時の燃費の数値を良くする為でしょう…。
なので、あくまで試験場の数値は良くても、実際の公道には合わないセッティングになっちゃって、余計踏むわ…燃費は落ちるわ…の悪循環ループ。
アイに乗る限りでは、ATの変速点の悪さもありますが、この3B20自体がそんなに燃費がイイエンジンだとは思えませんね…(苦笑)
結果的に、先程のデイズはECU弄ると、まぁコレが走る走る♪燃費もイイ♪という結果になったようですね。
そう言えばE51エルグランドもECUのセッティング変えた途端に燃費がリッター5㎞から9㎞にアップした…なんて話も昔聞いたコトが有ります…。
ってコトで10・15やら、JC08やら色々ありますが、あの手に合わせた燃費セッティングのクルマはどうも実戦で手を焼くクルマは多いようで…(汗)
で…そんなエンジンに組み合わされるミッションは副変速機付エクストロニックCVT。
どうやらHiとLoの2段ギアがあるようで、CVTの変速比に合わせて低速域と高速域に振る訳ですね…なので厳密に言うと無段変速…ではないんでしょう(笑)
CVT変速比に2速オートマが組み合わさった感じのCVTですね…開発はジャトコ。
耐久性が何とも言い難い気はしますし、ココまでやって遅いんだったら、もう制御変えるなり軽くするしか無いです…(苦笑)
足回りはフロントがストラットで、リアがトルクアーム式3リンク。
ソコまで詳細は記憶に無いですが、重心が高いコトもありまして、とにかくロールを抑え込むような感じだったかと…乗ったのかなり前だからなぁ…(^_^;)
けど、ココまで高いと固めざるを得ませんよね…だからですかね…妙に路面電車乗ってるようなあの感じ。
他のメカニズムで気になったのは、アイドリングストップシステムが減速時13km/hから作動…するんですが要りませんわな正直。
自分としてはこの機能のメリットが未だ分からん訳です…。
エアコンは送風に切り替わるから、車内は蒸し暑くなりますしねぇ…(^_^;)
バッテリーはアイドルストップ用のヤツで高額になるわ、寿命もそれなりに短命だわで、結局排出ガスの量は減るものの、廃棄するバッテリーの鉛の量やら考慮すると、一体何がエコなんだ?と、小一時間問いただしたい装備。
ドコぞのエライ政治家の政治的理由で付いた装備としか思えない…と、未だに思う訳です。
装着車が大量発生したこの10年前と比較し、案の定現在はややこの手を装備する車種は減っているかと…(^_^;)
装備としては、軽初の前後スライド式シートアンダーボックス♪
確かにこういう細かい使い勝手がイイのは有難いですよね(*'▽')
スライドドアは子育てママには当然のように便利な両側電動!
今やこの手のスーパーハイト軽では当たり前の装備となってます。
助手席シートバックテーブルは軽初のドリンクマグ対応!
ホントこういうトコはニーズに真摯…今日もリアシートに座った子供にマグへ入れたベビー麦茶飲ませてたので、こういうのを見るとその良さが分かります…(笑)
空調は軽初のナノイー搭載シーリングファンなんてものも…(汗)
ココまで室内空間が広いと、リアエアコンまでは要らないものの、こういうのはホントに大事。
主に後席にチャイルドシートを取り付ける訳ですから、特に体温の高い乳児にはコレが有難い…と…最近リアルに思う訳です。
ウチは要りませんけどね…(ぇ
それにしても軽初が多い多い…(笑)
スピード消臭シートなる、消臭機能を採用したシートになります。
コレは効果の程がどうかは…この手はマジで分かり難い…(苦笑)
そして運転席シートヒーターも設定…PTC素子ヒーターも同時に装備し、始動直後から車内が僅かでも温かくなるように工夫されてはいますね(*'▽')
チョット驚いたのは、断熱ルーフ…こんな設定まであるんですね…(汗)
で…今では当たり前のようにロールサンシェードもありますね(*‘ω‘ *)
日産がE51エルグランドで世界初を掲げたアラウンドビューモニター…。
デイズルークスも装備こそするものの、なんと表示はバックミラーのみ…(汗)
コレはさすがに表示画面が小さ過ぎますね…(^_^;)
かつては高級車の装備だったクルーズコントロールまであります(*'▽')
ただ、コレはハイウェイスターGターボのみの設定…そして全車速追従型とかそういうのでもありませんねどうやら。
単純にクルーズコントロールの模様。
収納はこんな感じで、500mlの紙パックが入るリアトリムポケットは便利ですね!
意外と紙パックが入らずに困るコトもあるんですよね…(汗)
オーバーヘッドコンソール…おしり拭きが入る…(爆)
おしり拭きって結構使うんですよ…ウチはアカチャンホンポの箱買い。
そんなデイズルークスのグレードはこんな感じで、まずは通常仕様。
・S (2WD/4WD)
デイズルークスで最もベーシックなグレード。
■Sの主な装備
・ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付)
・電動格納式リモコンカラードドアミラー(ドアロック連動自動格納付)
・LEDリアコンビネーションランプ
・スーパーUVカットグリーンガラス
・リモートコントロールエントリーシステム
・ファインビジョンメーター
・マニュアルエアコン
・クリーンフィルター
・オーディオレス+4スピーカー
・パワーウインドウスイッチベース(ピアノ調)
・撥水シート
・スエード調クロスシート(アイボリー)
・スライドドアオートクロージャー(助手席側)
・155/65R14タイヤ+フルホイールカバー
・バッテリーアシストシステム
▲Sの主なオプション
・2スピーカー+ナビ取付パッケージレスオプション
・サイドエアバッグ+エマージェンシーブレーキ+踏み間違え防止+VDC&TRCレス
(Sのみのオプション)
・寒冷地仕様 (寒冷地対応バッテリー)
・運転席シートヒーター+ヒーター付ミラー+リアヒーターダクト+PTCヒーター+高濃度LLC (2WDの寒冷地仕様、4WDの寒冷地は標準)
・X (2WD/4WD)
標準仕様の最上級グレード。標準仕様にターボはありません。
■Sにプラス、またはグレードアップする装備
・アラウンドビューモニター+ディスプレイ付自動防眩ルームミラー
・IRカット&スーパーUVカット断熱グリーンガラス
・プッシュエンジンスターター
・インテリジェントキー
・オーバーヘッドコンソール
・オートエアコン
・外気温度計
・高性能エアコンフィルター
・ナノイー搭載シーリングファン
・断熱ルーフ
・ロールサンシェード
・助手席シートバックテーブル
・ドアトリムクロス(アイボリー)
・シルバーフィニッシャー
・スピード消臭シート
・スライドドアオートクロージャー(両側)
・リモコンオートスライドドア(助手席側)
・イモビライザー
▲Sより更に選択可能なオプション
・リモコンオートスライドドア(両側)
次いでコチラがメインとなるハイウェイスターのラインナップ
・ハイウェイスターX (2WD/4WD)
ハイウェイスターのベースとなるグレードで、NA仕様。
■Xにプラス、またはグレードアップする装備
・LEDヘッドランプ
・ハイビームアシスト
・オートライトシステム(ワイパー連動)
・サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー
・クリアLEDコンビネーションランプ
・フォグランプ
・本革巻ステアリング
・タコメーター
・助手席バニティミラー
・ドアトリムクロス(エボニー)
・シルバー加飾パワーウインドウスイッチベース
・メッキインサイドドアハンドル
・スエード調クロス(エボニー)
・フロントエアロバンパー
・サイドシルスポイラー
・ルーフスポイラー
・155/65R14タイヤ+アルミホイール
▲Xより更に選択可能なオプション
・ピアノ調加飾付本革巻ステアリングホイール
・プレミアムグラデーションインテリア(ブラウン)
・ネオソフィール/スエード調クロスシート
・ハイウェイスターXターボ (2WD/4WD)
上記ターボ版。装備はバッテリーアシストシステムが装備されないだけ。
・ハイウェイスターX Gパッケージ (2WD/4WD)
ノンターボだけど、上級グレードのGターボ同様の装備になったNA最上級仕様。
■ハイウェイスターXにプラス、またはグレードアップする装備
・オーディオレス+6スピーカー
・リモコンオートスライドドア(両側)
・165/55R15タイヤ+アルミホイール
・ハイウェイスターGターボ (2WD/4WD)
豪華仕様の最上級グレード。
■ハイウェイスターX Gパッケージにプラス、またはグレードアップする装備
・クルーズコントロール
コレにボディカラーがなんと20色!!
ちなみにプレミアムサンシャインオレンジというボディカラーのみですが、軽初の4コートメタリックを採用してるようです(*'▽')
自分でしたら、ハイウェイスターGターボの2WDでプレミアムパープルを…。
オプションでピアノ調加飾の本革巻ステアリング、プレミアムグラデーションインテリアとネオソフィール調クロスシート、寒冷地仕様に各種ヒーターをプラスという感じでしょう(*‘ω‘ *)♪
で…日産らしく、コレだけで終わらないんですよ…。
まずはレトロモダン調のボレロ。
K11マーチから続く、オーテック特装車となるヤツですね(*'▽')
外観上はいかにもY31シーマっぽい感じのホイールがツボ(笑)
グリルやバンパーもボレロ専用装備となります(*'▽')
室内もシートヒーター付の専用レザー調シート♪
キルティングのデザインが高級感をプラスします(^_-)-☆
但し、このボレロはNAのXがベース…つまりターボがありません…(泣)
で…ボレロは専用ボディカラーもありまして、13色と結構な数から選べます。
レモンライムのボレロ…見たコトあるかなぁ…(汗)
そしてコレまた日産お得意のオーテック特装車となるライダー♪
専用グリルに専用バンパー、ホイールも15インチアルミとなります(^_-)-☆
ライダーも運転席シートヒーター付で、専用となる格子柄ニット地のシート。
他にも専用のセンタークラスターフィニッシャーなんてのが入ります。
コレも日産のライダーあるある的な装備内容ですね(*'▽')
ライダーも専用色を含めた計7色と結構豊富なボディカラー♪
ってか、売れ筋のジャンルだけありまして、メーカーとしても力が入ってますよね。
で…コチラがオプションカタログ。
目を引くのは、フワちゃん臭漂うレモンライムパーツなるステッカー類。
他にはどの車種にも定番アイテムでよくありますけど、ダークブラウンのインテリアパネル(*'▽')
今や軽でもイルミ系パーツのオプションは豊富で、スカッフプレートも高級車並みにしっかりと車種別のロゴが光ります(*‘ω‘ *)!!
取付費込みでこの値段は妥当…ですかね。
日産はどうも他に較べやや高い気がしなくもないのです。
コラまた派手な…(笑)
純正でこんな細かいトコまで…しかも結構ハデなデカール類を用意してくるんですよ…(汗)
しかも純正故にクオリティもしっかりとしてる訳じゃないですか…。
こりゃアフターパーツメーカーも軒並み無くなって行くのに納得せざるを得ない…(汗)
ん!?この鏡が14000円もするんかい!?
やっぱり日産は結構高い気がするんですよね…。
で…このオプションカタログはこういうマンガ的なのがチョコチョコ入るんですが、特に気になったヤツ…。
ルークスレンジャー(笑)
思わず「ガンバレォ!!」なる声援まで出てくるのであります(爆)
しっかしルークスレンジャーなるヤツ…やたらダッシュかけないと遅かったりしてですね…(汗)
スライドドアビームとかが得意技だったりするんでしょうかね??
勝手に必殺技作ってテキトーに話題してるだけですが…(爆)
なんと車検証入れまで専用で設定あるんですよ…(笑)!!
そう言えば車検証が今年からサイズが小さくなりましたよね(*'▽')
恐らく数年後になるのかもしれませんが、コレに対応して車検証入れが小さくなる日も来るかもしれませんね…(汗)
取扱説明書はマルチから見といてください…ってなるでしょうし。
現にボルボとか取説はクルマに搭載されてません…全部マルチから。
さて…そんなデイズルークスですが、その後2018年にチョット大き目の改良が入った後に2020年に新型へバトンタッチ。
次のモデルは「デイズ」の名称が消え、再度「ルークス」のみとなりました。
今度のヤツは遅いとかいう話題は耳にしませんが、どうなんでしょうかね(*'▽')??
本家?三菱は現在デリカミニ(要はこのルークスの三菱版をマイナーチェンジでデリカ風に仕立て上げたヤツ)で、モデル途中からの大ヒットという、三菱の救世主的な感じになってますね…アレはイイ話。
まぁ…この型も登場から10年満たないコトもあり、新車で購入出来ないにしろ、まだまだ沢山見かける訳です。
改めて…「あぁ…こういうクルマなんだねぇ」なんて話題にして頂けましたら幸いです。