どうも(*'▽')
今回はリクエスト頂きましたカタログのアップになります(*'▽')
コレも結構走ってるのを見かけたクルマだったんですがね…(汗)
2000年位辺りから徐々に見かけなくなった気がします…(^_^;)
BFファミリア前期
ハッチバックです♪
以前、2022年にセダンの話題をしましたが、今回はそのハッチバック版!
正直話題も被りますが、イトコん家がセダンに乗ってたので、自分はセダンの印象がどうしても強くなります(笑)
しかし、このハッチバックもホントによく見かけた…ただ、よく見かけるのは最上級グレードとかよりも、廉価グレードだったり、いかにもお買い得仕様車だったりと、そんな感じの個体が大半でしたね(*'▽')
後は後期よりも前期の方が見掛けた印象が強いです…。
さて、そんなBFファミリアは6代目モデルとして1985年にデビューしています♪
先代のBD型が大ヒットしたコトにより、内容は正直モロにキープコンセプト…。
しかもハッチバックはイメージカラーも赤のまんま…そりゃヒットにあやかりたいのは分かりますが…(苦笑)
ソレと自分はリアルタイムで見た世代にギリギリ入らないのでサッパリ分かりませんが、超人機メタルダーという特撮ヒーローでメタルチャージャーという特撮マシンで出たそうで…
ってかファミリアでか…(汗)
ソレを言うとジャンボーグAなんてホンダZだもんなぁ…←幼稚園の頃に再放送でやってた
さて…そんなBFファミリア前期のキャッチコピーは…
夢大陸。
ってCMでは堂々と出ていますが…
マイ・ライフ・クルージング
だなんてカタログでは書かれてるんですよコレが…。
しかし…
新しいFAMILIA。ハッチバックはいま、夢大陸へ。
なんて、カタログにもとりあえず最後に言い忘れたんでねぇの?って感じで入ってます…(苦笑)
イメージキャラクターはミキ・プルーン。
まだDCカードを持ち歩く前で間違いないでしょう。
やったらドヤ顔です…もうチョット自信の無い様子を出してないと、こんな表情じゃ、いとしのエリーはどうも流れそうにありません。
今回はそんなBFファミリア前期でもデビュー直後となる、1985年1月のハッチバック専用カタログとなります。
ずっと、いっしょに、暮らそうか。
中身をひけらかすのは好きではない。
むしろ控えめかもしれないが、結局、はやりすたりを超えてゆく。
磨かれたフラッシュサーフェスの肌が、そう語っているようだ。
…うん…何が言いたいのか分からん(爆)
その大半は殆ど消滅しまして、中々ずっと一緒に暮らすのはやはり難しいんでしょう…(汗)
正直デザインがキープコンセプト過ぎて、当時でも真新しさは感じにくかったんじゃないかと…(^_^;)
マツダもその辺は間違いなく分かっているでしょうから、後々ファミリア歴代初となるディーゼルや、フルタイム4WDターボを出したり、ラリースポルトなんて限定車を出したりして、革新を図りたかったんでしょうね…後期は結構雰囲気も変わるし♪
この前期ハッチバックに関しては、デザインもそうですが、典型的な3ドアを徹底しているように思います。
先代前期のようにセダンと見た目で大きく変えて勝負してくる訳でも無いですしね…。
心はいつも変わらない。
何年たっても変わらない、本物のクオリティを追求した。
洗練されたフォルムの美しさだけではなく、手仕事にも似た入念な仕上げにこそ、
注目してほしい。
さて…コチラは5ドアハッチバック。
5ドアはクォーターウインドウを装備するのが特徴です(^_-)-☆
このリア周りがドコとなく懐かしい…そして理由は分かりませんが、この型って白が多かったような気がします。
この白の5ドアで思い出すのは、94年頃の中古車雑誌で1万円だかで出てたのが、小学生ながら衝撃的ではありました…え??クルマ1万円なの??っていう(笑)
けどこの時代ってこんなの時折あるんですよね…福中販の中古車フェアに行った際、ジャンケンに勝てばアルト麻美フェミナが1000円!みたいなのやってましたし…(笑)
ただ…子供の時分には、諸費用というカラクリは知識として持ってない訳です。
この「諸費用」ってのがホントに都合がイイワード…内容不透明な費用詳細が沢山記載されてるんですから…(爆)
で…チョットカッコイイなと思ったカットがあったので掲載♪
砂利道を走る横にスペックだけが書かれてる…妙にカッコイイ(笑)
しかもファミリアですからね…ファミリーカーの。
ドライバーが誰かまでは分かりません…多分支払いで使ったカードを置き忘れ、慌てて取りに戻ってるシーンで間違いないと思います…勿論DCカード。
いいツールなら、飽きがこない。
操作の感触、そして感性の快適さにまで踏み込んで一新されたコックピット。
空調やオーディオを充実させれば、ハンドリングの味も、さらに深まる。
とりあえずマツダらしい欧州調の合理的なインパネだと思います。
飽きが来ないと言えば来ない…(笑)
エアコンレジスターを上段に、エアコンパネル、灰皿と来てオーディオ。
オーディオはオプションで充実させて行くと、このように配置は結構下段になります…(苦笑)
そういえばイトコん家のファミリアもこの2本スポークのステアリングでした♪
メータークラスターにダイヤル操作のスイッチを配置するのは80年代の定番。
その下にはチョークレバーがあります…現代は知らない人が大半でしょう…(苦笑)
離れられない仲になる。
一緒にいるだけで安心できる。
強い男がやさしく女を抱くように、乗る人をしっかりホールドしてくれる。
リアフルリクライニングシートなど、新しい機能も充実。
リアシートには、先代からファミリアの定番となった、ラウンジソファシートを採用♪
更にリクライニングするようで、この辺りが進化点のようですね(*'▽')
自分はセダンのリアシートに座る機会が多かった訳ですが、80年代の国産車の中では欧州調なコトもあり、やや硬め。
また、最上級グレードのXG-Rにはスポーティバケットシートを採用しています♪
この時代はスポーティなシートと言えば、張り出したサイドサポートに、シースルータイプのヘッドレストが定番アイテムって感じかと(*'▽')
そんなBFファミリア前期に搭載されるエンジンは全部で4機種…。
磨いたハートを、感じてほしい。
・E5…直列4気筒1500㏄OHCターボ、EGI、グロス115馬力、16.5kg-m。
この時点ではモデル中最強となるユニットでEGIターボ仕様。
但し、エンジン自体は先代からのキャリーオーバー。
タイミングチェーンってのはイイですね(*'▽')
ただ…後期では新開発のB型へと換装されます。
・E5…直列4気筒1500㏄OHC、EGI、グロス95馬力、12.6kg-m。
当時の1.5リッターではまだまだ珍しいEGI仕様。
・E5…直列4気筒1500㏄OHC、キャブ、グロス85馬力、12.3kg-m。
上記キャブ仕様。コレがこの型のファミリアでは1番搭載されてた仕様かと♪
・E3…直列4気筒1300㏄OHC、キャブ、グロス74馬力、10.5kg-m。
ベーシックグレードに搭載される1.3リッター仕様。
グロス表記なのと、車重が810~870㎏程度なコトもあり、スペック的には現代の軽自動車位…ではあります。
ただ、最近の軽はCVT含むドライブトレーンの出来がイイので、恐らく今の軽の方がスイスイ走る…とは思います…(^_^;)
コレらに組み合わされるミッションは、1300の一部が4速マニュアルで、他は5速マニュアル。
ターボに至っては5速マニュアルしかありません…(汗)
そして1300の最上級グレードとターボ除く1500のグレードは3速オートマ。
但しEGI仕様のXGだけロックアップ付き…ってかEGI仕様だけなのか…(汗)
足まわりは4輪ストラットになりますが、後輪はSSサスペンションと呼ばれる、ロアアームが2本あるタイプになります(*'▽')
後輪前後にあるロアアームで外乱によるトー変化を抑制し、直進安定性を保とうという構造になってます♪
コレに各社ギミック装備を多用した80年代…ファミリアも減衰力可変ダンパーを装備し、スポーツ、ノーマル、クルーズという3モードをスイッチ操作で任意に切り替えるタイプになってます(*'▽')
ブレーキはターボグレードのみではありますが、当時のこのクラスでは珍しい4輪ベンチレーテッドディスクになってます!
他のグレードは一般的なフロントディスクのリアドラム。
装備としましては、サンルーフのシェードがスリット付きになっていて、日射しが強い日は、シェードだけ閉めて換気が出来るという実用性の高い装備があります♪
最も、コレは喫煙者が多かった時代の産物でもありますね…(^_^;)
後はグレードにもよりますが、運転席にロアールーバーを装備♪
クラウンにも付いてましたが、夏場はコレだけで快適性は結構変わりますね(*'▽')
正直キャラバンにコレ欲しい…下半身暑い…(苦笑)
XG系にオプションになりますが、液晶式のエレクトロニックディスプレイメーターは、デジタル表記では無く、扇状に円グラフのように展開される表記がユニークですよね(*'▽')
また、このメーターは燃料計のスケールが残量によって変えれるのも便利かと♪
他にもファミリアどころか、このクラスでは珍しいクルーズコントロールの設定もあります(*'▽')
で…今や当たり前ではありますが、パワーウィンドウスイッチの形状が今の様に押下で下降、引上げで上昇するようになったのは、このファミリアが日本初♪
確かに安全性を考えると、コレは合理的で、シーソータイプのスイッチだと、子供が誤って窓が上昇して最悪挟まったりしちゃってどうも具合が宜しくないと…。
他社が追従して一般的になったのは90年代半ば位でしょうね…日産はC33でもシーソータイプですので…(^_^;)
ラゲージは底面のスペアタイヤの収納場所にちょっとした収納スペースが用意されてます(*'▽')
そしてデッキ横のリッド内にツールボックスがあります♪
コレだけでトランク内から工具袋が無くなってスッキリするので、コレはイイなと思う装備ですね(*'▽')
他にもパネルライトコントロールや、シートアンダートレイという感じで、このクラスとしては電気装備や収納がしっかりしてるなぁという印象です(^_-)-☆
ココからはオプションになりますが、オーディオは6スピーカーのパイオニア製フルコンポがあります…コレがスピーカー周りが専用形状ですし、何より当時では高級装備のCDプレーヤーまで…(汗)
オプション価格は結構するでしょうし、なにより装着車はかなりレアかと…。
コチラはハイテックコレクションという、フルホワイト仕様のエアロパーツが特徴♪
コレもイイですね~グラデコ貼ったら似合います(*'▽')
一方で、コッチはハイタッチコレクションとかいうヤツですね~。
フロアマットやシートカバーの配色がいかにも(笑)
ステアリングもイタルボランテですしね♪
それと1番上段の真ん中にある黒いボックス…自分は最初パーソナル無線の本体かと思ってたんですよ…(^_^;)
コレはマルチサウンドプレイボックスなるヤツで、ヘッドホンで2人分のFM放送を聞きながら、スピーカーからカセットの音楽が流せます…と(笑)
更にマイクでミキシングも出来ますよ…ってなってるんですが、そう言えば12クラウンだかでサウンドインサウンドなんていう似たようなのありましたね(*'▽')
しっかし…ファミリアの車内で2人がヘッドホンでラジオ聴いて、スピーカーから音楽流すってどんなシチュエーションなんだ(爆)??
で…グレードはこんな感じで…。
プライベート・クルージングのために。
・3ドア1300XC…(4MT)
・5ドア1300XC…(4MT)
最もベーシックなのがコチラのXCとなります!
■XCの主な装備
〇運転席まわり
・ハードステアリングホイール
・Sタイプインストルメントパネル
・シガーライター
・AMモノラルラジオ
〇シート
・ニットレザーシート
〇インテリア
・ルームランプ
・セミドアトリム
〇安全・快適装備
・チャイルドプルーフ(5ドア)
・ワンタッチ機構フロントワイパー
・熱線プリント式リアデフォッガー
〇空調
・4段階ブロワー
・リアヒーターダクト
〇カーゴルームまわり
・ツールボックス
・デュアルボックスカーゴルーム
〇エクステリア
・ワンタッチ可倒式ドアミラー
〇タイヤ&ホイール
・6.15-13-4PRタイヤ+4.5Jデザインホイール
〇メカニズム
・電子制御フィードバックキャブレター
▲XCの主なオプション
・フェンダーミラー
・3ドア1300XT…(4MT)
・5ドア1300XT…(4MT)
1300㏄の中間グレードになります(*'▽')
■XCにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・液晶式デジタル時計
〇シート
・ファブリックシート
・分割可倒式リアシート
〇インテリア
・アシストグリップ
・フルドアトリム
〇安全・快適装備
・間欠式フロントワイパー
・リアワイパー
〇カーゴルームまわり
・カーゴルームランプ
〇エクステリア
・45㎜サイドプロテクターモール
〇タイヤ&ホイール
・155SR13タイヤ+4.5Jデザインホイール
カジュアル・クルージングのために。
・3ドア1300XR…(5MT/3AT)
・3ドア1500XR…(5MT/3AT)
・5ドア1300XR…(5MT/3AT)
・5ドア1500XR…(5MT/3AT)
1300では最上級、また1500では最廉価というグレードですね。
また、1300では唯一の5MT、またはオートマが選べます♪
■XTにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・ソフトステアリングホイール
・チルトステアリング
・クラスタースイッチ
・タコメーター
・燃料残量・ストップランプ断芯ワーニング
・ライト消し忘れワーニング
・照明付シガーライター&照明付灰皿
・防眩ルームミラー
〇シート
・フルファブリックシート
・運転席1ウェイシートリフター
・運転席ランバーサポート
・フルリクライニング機構リアシート
・リアヘッドレスト
・ラウンジソファシート
〇インテリア
・成型ドアトリム
・ドアカーテシランプ
・ドアポケット
・小型センターコンソール
〇安全・快適装備
・イグニッション・ドアキーシリンダー照明
・リアゲート&フューエルリッドオープナー
〇カーゴルームまわり
・リアパッケージトレイ
〇エクステリア
・フロントマッドガード(1500㏄車)
〇メカニズム
・リアスタビライザー(1300㏄のAT車を除く)
▲XTより更に選択可能なオプション
・エンジン回転数感応式パワーステアリング
アベニュー・クルージングのために。
・5ドア1500XE…(5MT/3AT)
5ドアのみの高級装備を施したグレードです(*'▽')
■1500XRにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・ラグジュアリーウレタンステアリングホイール
・Gタイプインストルメントパネル
・パネルライトコントロール
〇シート
・モケットシート
・前席シートバックポケット
・助手席シートアンダートレイ
・運転席2ウェイシートリフター
〇インテリア
・バニティミラー付助手席サンバイザー
・イルミネーテッドエントリーシステム
・大型センターコンソール
〇安全・快適装備
・間欠時間調整式フロントワイパー
〇空調
・ロアールーバー
〇エクステリア
・光モール付45㎜サイドプロテクターモール
・フロントマッドガード
・ボディストライプ
〇タイヤ&ホイール
・ホイールリング
▲XRより更に選択可能なオプション
・電動リモコン式フェンダーミラー
スポーツ・クルージングのために。
・3ドア1500XG…(5MT/3AT)
・3ドア1500XG EGI…(5MT/ロックアップ付3AT)
・5ドア1500XG…(5MT/3AT)
3ドアには唯一のNAのEGI仕様を設定♪
また、5ドアはこの1500XGが最上級グレードになりますね(*'▽')
■XEにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・スポーティウレタンステアリングホイール
・Sタイプインストルメントパネル
・オートスピードコントロール(EGIのみ)
〇シート
・フルファブリックヨーロッパシート
〇安全・快適装備
・フットレスト
・H6タイプハロゲンヘッドランプ
〇エクステリア
・スカート一体大型バンパー
・85㎜サイドプロテクターモール
・前後マッドガード
・ストーンガード
〇タイヤ&ホイール
・175/70SR13タイヤ+5Jデザインホイール+ホイールリング
〇メカニズム
・ハードダンパー(キャブAT車を除く)
・前後スタビライザー
□XEより省略される装備
・Gタイプインストルメントパネル
・バニティミラー付助手席サンバイザー
・ボディストライプ
▲XEより更に選択可能なオプション
・液晶式エレクトロニックディスプレイメーター
・布製トップシーリング(サンルーフ仕様車のみ)
・バニティミラー付助手席サンバイザー(サンルーフ仕様車のみ)
・チルトアップ付電動スライドガラスサンルーフ
ハイスピード・クルージングのために。
・3ドア1500XG EGIターボ…(5MT)
XGのターボ仕様になりますね(*'▽')
■1500XG EGIにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・パネルライトコントロール
〇エクステリア
・GTグリル
〇メカニズム
・バリアブルギアレシオステアリングギア(パワステ非装着車のみ)
・フロントベンチレーテッド4輪ディスクブレーキ
・3ドア1500XG-R EGIターボ…(5MT)
最上級グレードは硬派なスポーティ仕様となります♪
■1500XG EGIターボにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・GTタイプウレタンステアリングホイール
・AM/FMフルコン電子チューナー・25W×2
〇シート
・モケットスポーティバケットシート
・運転席サイドサポート
・運転席ファインアジャストリクライニング
〇安全・快適装備
・パワーウインドウ
・パワードアロック
〇エクステリア
・フロントチンスポイラー(非装着車も設定)
・リアスポイラー(非装着車も設定)
・スカート一体型大型バンパー(専用カラー)
・ボディ同色電動リモコンワンタッチ可倒式ドアミラー
〇タイヤ&ホイール
・185/60R14タイヤ+5.5JJデザインホイール+ホイールリング
〇メカニズム
・減衰力可変ダンパー
ボディカラーは9色ながら、配色が多彩な感じがします♪
自分でしたら1500XG-Rで、ボディカラーはコロラドブルーを♪
恐らくそんな個体が現存してるとは思えないですがね…(苦笑)
コレにオプションで液晶式メーター、サンルーフ、パワステという感じでしょう♪
ちなみにエアコンは物品税の関係でディーラーオプション扱いになります(*'▽')
で…最後はセダンも宜しくね!ってなってます。
ちなみにセダンのカタログの場合は同じようにハッチバックを宜しく!と…。
さて…そんなBFファミリアは当初こそキープコンセプトでしたが、登場半年後からディーゼルエンジン車を追加、ソコから休み間もない勢いで、フルタイム4WDターボで話題をさらったり、初代以来のワゴンの復活…更にはカブリオレまで追加したりと、バリエーションを充実させていきました(*'▽')
そして1989年に次期型のBG型へバトンタッチ…コチラはバブルの勢いで更に豪華なモデルになりましたね~(*'▽')
で…やっぱり実用車。
悲しいコトに殆ど残っておらず、当時は恐らく1番少数派だったカブリオレが意外と残っている印象を受けます…。
こういうフツーなクルマ…ホントに残りませんねぇ…(泣)