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イイね!
2025年05月05日

ホンダフル ライフ!



どうも(^^)v

今回はみん友さんの愛車紹介にアップされている車種のカタログの話題になります。

一応コレも今回で一区切りとなりまして、次回以降はお題別でリクエスト頂いたカタログのアップとなって行きます…。

とにかくバンバン走ってたクルマ…ってか未だに時折見かけますよね(笑)

車種もブログのタイトルかわモロ分かりな1台(爆)



JB1ライフ前期 一部変更時です♪

どうやら2021年にも登場時のヤツを取り上げていますが、実は内容が殆ど変わらず間違い探しのレベルです…(汗)

色々資料を探ってもどの時期に変更されたかのプレスリリースすら出てこない始末…詳細ご存知でしたらコメント頂けるとホント助かります…(苦笑)

今回は以前のブログを敢えて見てないのと、2025年現在の自身の価値観で色々書くので、恐らく内容が重複したり、またはその逆で発言が180度違うコトもあるかと思いますが、ごうかご了承を…(^_^;)

とにかくこの型は結構売れまして、同級生も乗ってましたし、特に白か黒のライフはギャル車の印象(しかも高確率でカワイイ♪)が大きいですね(笑)

自分が免許を取得した時は、まだバリバリの現行車で、前期でも中古で100万オーバーが相場、後期は周囲でいなくて、以前ブログで書いたと思いますが、デブスな別学部の姉ちゃんが乗ってただけ…金持ってたんだろうなぁ…。

さて、そんなJB1ライフは3代目モデルとして1998年の軽自動車規格変更に伴った形でデビューしています♪

正直登場した時は、妙にキープコンセプトだったので新鮮味に欠けたのと、サイズ拡大により、変に膨れた感じなった…と、そんな感じだったかなぁと…(苦笑)

ソレと、新規格化によって軽自動車全体がリッパに見えるようになったのは間違いない事実で、かなり豪華に見えたのも本音です…普通車並じゃないかと。

最も、昨今の新型軽を見ると、この時代の軽がかなりシンプルに見えて来るので不思議なモンですよホント…(汗)

で…1999年のドコかで今回の一部変更が入ります。

そんなJB1ライフ前期のキャッチコピーは…



ホンダフル ライフ!

どうもホンダってこういうダジャレ系キャッチが多い…(爆)

ホンダが、ギュッとつまってる。

なんてコピーもありますね(*'▽')

また、この時代のホンダ車は、CR-Vが発端だったか、「〇〇ムーバー」って言ってましたね(*'▽')

・クリエイティブムーバー…CR-V、ステップワゴン、S-MX
・Jムーバー…HR-V
・スモールスーパームーバー…ホンダZ

で…どうやらライフはスモール・マルチムーバーなんだそうな…(汗)

ココまでは気付かなかったなぁ…(苦笑)

他にも恐らくこの手のムーバー系はあるかも…。

オデッセイやオルティア、キャパも確かあったような…。

今回は一部変更が入った以降となります、1999年11月の内容となります。



ENJOY LIFE!

遊んで、使って、ワンダフル。

たのしさが、ギュッとつまってる。

なんすかね…ノーマルだと正直こうもジジクサかったかと…(汗)

ホンダらしい垢抜け感に欠けるというか…弄った個体ばっかりに自分が着目してたからかもしれませんね…(苦笑)

正直ルーフレールはライフに関しては無い方がスッキリしてていいかと…。

ソレとバンパーの大きさに対し、ホイールが小さい気がしなくも無いですが、最近のクルマに見慣れ過ぎてるんでしょうね…慣れはコワイです…(苦笑)

バンパーはオーバーライダー風の加飾で全長を稼いでるんでしょうかね…この辺りは先代モデルの方がスッキリしてましたね~(^_^;)



COMFORT LIFE!

運転したら、なるほどホンダ。

かいてきが、ギュッとつまってる。

リア周りもこれまたキープコンセプト。

パッと見で大きく違うのは、先代はルーフ上部までテールランプが伸びてましたが、コレが途中で止まってます…。

ココも個人的には先代が好み…ではあるんですが、JB1は車高とホイールだけでかなり雰囲気が変わります(*'▽')

プレシャスディッシュ履かせて、車高調が高い時代だったので、ダウンサス。

コレにインパネにファーでも敷いて、ミラーにふさ…又はドリームキャッチを付けてですね…(爆)

チョット田舎ヤンキーチックにするならPIKOなりECHOなりKANIなりステッカー貼っておいてください(爆)

そう言えば当時、このライフのバックドアの下部分にですね、オリジナルで貼ったんでしょうね…カッティングで「男の名前♡女の名前」をデカデカと貼ってたライフが走ってました…(苦笑)

誰だか知りませんが、恥が走ってるようなもんで、見てる方が赤面レベルですよ…。

毎度見ながら思ってましたよ…別れたら絶対文字が焼けて残るぞ(爆)

下取りしようにも恥でしかないぞ…どうすんだろ…アレ…??って。


ライフじゃないけど、フードにデカデカとあゆのAマークをカッティングで貼ってたクルマも見ましたよ…モロに焼けるぞアレ…(苦笑)

だから自分はボディにアレやコレやとステッカーを貼りたくないんです…。



インパネは今見ると結構シンプルですよね(*'▽')

ただ、当時はコレでも軽自動車としては贅沢に見えたもんです♪

デュアルエアバッグってだけでも装備は凄かったかと。

しかし、ノーマルはやはり結構地味で、2本スポークのステアリングは、少々野暮ったく、また、パワーウインドウのスイッチはホントに使いづらかったですね…(汗)

そしてオーディオパネル…自分は触ったコト無いですが、コレがかな~り固いらしいですね…(汗)

もうパネルの方が割れちゃうんじゃないかって位。



サービス満点の贅沢なシートであります。

確かに新規格化で当時としてはかなり広く…そしてゆったりと感じたもんです♪

コレが四半世紀経ちますと、結構地味に見えちゃうんですよ…これまた…(汗)

当時も若いオネエちゃん達は合皮で白革のシートカバーを装着したりしたもんです。

シートは適度にアップライトで、クッションは気持ち硬め。

適度にホールド云々とか、長距離が楽…とかでは無く、単に固めです。

そんなJB1ライフ前期に搭載されるエンジンは1機種のみ…。



・E07Z…直列3気筒660㏄SOHC、50馬力、6.2kg-m。

ちなみに99年11月のこのカタログでkw表記も追加されてますね~。

エンジンはスペック以上に元気で、しっかり走るのはホンダらしいです(笑)

ソレとマイナートラブルは特に聞きませんが、個体差でタイミングベルトが切れたりする個体も聞いたコトが…(汗)

初代のステップワゴンとかも見たコトあるんですよね…6万㎞で切れたの。

細いんでしょうかね…又は当たり外れか…。



コレに組み合わされるミッションは、全車に5速マニュアルと3速オートマ。

以前代車で5速マニュアル手巻き窓…要は最廉価グレードが来たコトがあります(爆)

5速だと意外とキビキビ走りますよ(*'▽')

コラムオートマはこの時代主流でしたが、結果的にはインパネシフトへと移行して行くカタチとなり、過渡期のラインナップという感じになりました。

ソレとライフは後期でターボモデルのダンクが追加されても依然3速のままで、ライバル達が4速へ進化して行く中、次期モデルになるまで出遅れてましたね…(汗)

ちなみに今の子にこの手のコラムシフトに乗っても使い方が分からない…だなんて話題をどっかで見ました…時代ですねぇ…(泣)



足回りはフロントがストラットで、リアはFFが車軸式…そして4駆は5リンクでド・ディオンアクスルという、ホンダならではの凝った機構だったりします…(笑)

FFしか乗ったコトはありませんが、乗り味はこのクラスとしては平均的で、とりわけ凝った感じは無く、クセも無いという感じですね。



そして4駆はどうやらこの時期のホンダ車…デュアルポンプっぽい。

前輪の空転を検知してから遅れて4駆になるのでロスがあるんですよね…(汗)

なのであくまでも生活4駆ってトコです。



また、衝突安全に力を入れてたのがこの時代のホンダ。

独自の屋内型衝突実験施設を建てるという、大規模なコトもしてますね(*'▽')

そして当時のクルマは大半がおおよそ64km/hオフセット衝突と側面衝突を謳った衝撃吸収ボディ…ソコにホンダはライフとアクティから歩行者保護をアピールしてたのが特徴です♪

フード自体を変形させて衝撃を吸収したり、ワイパーピボットを脱落させ、頭部障害を低減させようとしたり。

国産車だと近年メジャーになってますね…フードがやたらと高く、エンジン上部との隙間が大きいのは、コレが目的ですね…歩行者保護。

なので最新型のランクル70は、2014年のモデルと比べてフードがやたら盛り上がってたりします。



さて…装備としては、90年代中盤からのRVブームで得た知見が大きいのか。

シートアレンジにどのメーカーもトールワゴン以上は気合入れてましたね(*'▽')

リアシートも9段階でリクライニングしますが、こんな機構でさえ当たり前になっちゃうから怖いですよね…(汗)



更に荷室スペースを確保する為、リアシートの座面はフルフォールダウンして、なるべくフラットになるようにはなってます(*'▽')

コレが更に次期型では助手席の座面が跳ね上がったり、グレード毎に機構を変えたりと、造りがやたらと凝ってくるんですよ…(汗)



ソレとアームレストもこの新規格軽から装備される車種は増えまして、ライフも最廉価グレード以外は装備。

アームレストはL900ムーヴが結構大きく、このクラスでは豪華でしたよ(*'▽')

ただ、ライフの場合、ヘッドレストが素地のシースルータイプでこの質感が今一歩…そんなトコでしょう。

但し、ライバルによってはリアヘッドレストそのものが未装備だったりします。



他には、オートエアコンもグレードにより標準!

UVカットガラスはモチロン、プライバシーガラスに抗菌インテリアという感じで、この時代に当たり前となってきた装備も用意♪

キーレスに関しては、まだ赤外線式ですね…(^_^;)

キーレスもL900ムーヴは一歩進んで電波式で、当時住んでたマンションの5階から駐車場まで電波が飛んだ時は感動モノでしたよ…(笑)



で…グレードはこんな感じで…。

・Bタイプ (5MT/3AT)…87.8万円/92.8万円
・Bタイプ4WD (5MT/3AT)…99.8万円/104.8万円

最廉価グレードはとにかくこの時代の軽にしては装備が少な目。

但し、価格は内容を考えたら少々高め…かもしれませんね…(汗)

プレオはこの辺りシンプルなヤツは価格がグッと安かったので(笑)

■Bタイプの主な装備
〇安全装備
・前席SRSエアバッグシステム
・フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト
・リア3点式ELR/ALR(チャイルドシート固定機構)シートベルト
・間欠・ミスト付ワイパー
・リアワイパー(4WD)
・熱線式リアウインドウデフォッガー
・マルチリフレクターヘッドライト
〇快適装備
・マニュアルエアコン
・全面高熱線吸収UVカットガラス
・ライト消し忘れ警告ブザー
・電動パワーステアリング
・フューエルリッドオープナー
・テールゲートインナーハンドル
〇インテリア
・9段リクライニングリアシート
・5:5分割可倒式リアシート(フルフォールダウン機構付)
・ソフトウィーブシート
・抗菌インテリア
・フロントヘッドレスト
・運転席シートバックポケット
・フロントカップホルダー
・大型フロントドアポケット
・カードホルダー内蔵グローブボックス
・ドライバーズポケット
・インパネアンダートレイ
・灰皿
〇エクステリア
・ボディ同色大型バンパー
・テールゲートアウターハンドル
〇足まわり
・フロントディスクブレーキ
・フロントスタビライザー(4WD)
・リアスタビライザー(FF)
・145/80R12タイヤ+4.00Bスチールホイール

▲Bタイプの主なオプション
・EBD付ABS+ブレーキアシスト
・リアワイパー(FF)


・Gタイプ (5MT/3AT)…96.8万円/101.8万円
・Gタイプ4WD (5MT/3AT)…108.8万円/113.8万円

中間グレードになりますが、装備はコレで必要十分!
なのでおおよそ売れ筋もココだと思います(*'▽')

■Bタイプにプラス、またはグレードアップする装備
〇安全装備
・リアワイパー
〇快適装備
・AM/FMカセットステレオ+2スピーカー
・キーレスエントリーシステム
・パワーウインドウ(運転席挟み込み防止機構付)
・パワードアロック
〇インテリア
・クロームメッキインナードアハンドル
・運転席アームレスト
・全席ヘッドレスト
・前席シートバックポケット
・コンビニフック
・運転席側大型バニティミラー付サンバイザー
・シガーライター
〇足まわり
・前後スタビライザー(FF)
・フルホイールキャップ
・155/65R13 73Sタイヤ+4.00Bスチールホイール

▲Bタイプより更に選択可能なオプション
・オートエアコン+クリーンフィルター&プライバシーガラス


・Tタイプ (5MT/3AT)…110.9万円/115.9万円
・Tタイプ4WD (5MT/3AT)…122.9万円/127.9万円

最上級グレードで、拘るならココって感じでしょう(*‘ω‘ *)

■Gタイプにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・オートエアコン+クリーンフィルター
・AM/FMフルロジックカセットステレオ+20W×4スピーカー
・プライバシーガラス
・昼夜切替式ルームミラー
〇インテリア
・ジャージシート
・ジャージ布貼りサイドドアライニング
・タコメーター
〇エクステリア
・ボディ同色電動リモコンドアミラー
・ボディ同色ドアハンドル
・ボディ同色テールゲートアウターハンドル
・エキパイフィニッシャー
・ルーフレール
〇足まわり
・155/65R13 73Sタイヤ+4.00Bアルミホイール



コレにボディカラーが全部で6色。

実は自分がカタログで見較べた際、唯一の相違点がボディカラーなんですよ…(汗)

98年のデビュー時はコレに黄色と明るめのグリーンメタリックを加えた全8色。

そして98年とこの99年ではブルーのボディカラーが変わってます。

コレ以外の違いがホントに分からない…ホント詳しい人教えてください(笑)

恐らく法規絡みで何かしら変わってるのか!?

ちなみに自分でしたら、Tタイプのタフタホワイトを…。

ミッションは敢えて3速オートマで、ルーフレールは取り外して埋めます(爆)

コレにホイールと車高で当時のギャル車仕様でしょう(笑)

さて…そんなJB1ライフですが、このカタログの翌月、決定版とも言える特別仕様車のメヌエットが登場します(*'▽')

お買い得で装備も充実…ライフ買うならコレでイイやと(笑)

そして後期で更に充実し、硬派なターボモデル、ダンクも加わり、2003年に次期型のJB5へとバトンタッチします。

このJB5が登場した時は、正直カッコワルぅ~(苦笑)

って心のソコから思いました…デメキンみたいだもん(爆)

けど、いつの間にか見慣れ、気付けばカミさんが今までで唯一購入したクルマになってたと…(爆)

そう言えば、今回ブログアップに辺り、「次はライフか~」なんて思いながらキャラバンに乗ってると、対向車でこのライフが来ましてね…後期だったけど。

まぁなんつ~か極上コンクールコンディションな訳でも無ければ、ボロボロな訳でも無く、単純に日常のアシでオッチャンが軽快に乗ってた訳です…言葉通りアシ。

ただ…ソレでももう22年オチとかなんですよね…(汗)

いや~物持ちイイよなぁ…と、思わずにいられませんでしたよ…(汗)

丈夫なもんです(笑)
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Posted at 2025/05/05 19:33:37

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この記事へのコメント

2025年5月5日 19:48
  こんばんは♪
 
  ギャル仕様、流行りましたね。
  エアロにディッシュホイール履かせれば一気にギャル仕様でした。
 
  同級生の嫁が黒で乗っていましたね。
  交際始めた当時は友人はヴィヴィオ、彼女はライフでしたね。
  交際始めた年の年末にディズニーランドの帰りに高速で事故をしてライフは廃車になりました。

  その後、初代パッソになりましたね。

  この事故をきっかけに軽はあぶないと実感したみたいです。

  
コメントへの返答
2025年5月6日 16:47
こんにちは(^^)/

モロにギャル車の代名詞と言った感じですね~(*'▽')

それにしても一発廃車…結構短命な個体だったようで…(汗)
2025年5月5日 20:41
懐かしい…
2001年当時、付き合ってた彼女が乗ってました!

白の車体でインパネに白のファーを敷き詰めて、ネオン管満載&ウーファーをドンドコさせて芳香剤はHEMPのココナッツでしたね(笑)

パワーはそんなに無くて坂道なんかは苦労してましたよ。
コメントへの返答
2025年5月6日 16:48
当時のリアルが存分に詰まってますね(爆)

ココナッツの芳香剤は好みが分かれますね(*'▽')♪
2025年5月5日 21:08
エアコンのドレンホースが急に包○になって助手席側床が濡れる思い出😰
数多くのオペをさせてもらいました🥺
コメントへの返答
2025年5月6日 16:52
そんなトラブルあったんですね!

初耳だったので意外でした( ゚Д゚)!!
2025年5月5日 23:27
今は亡き祖父がスバルに乗っているとバカにされるから、と脱スバルしたのがこのライフでした。

Tを注文したのに来たのは何故かGでしたがそのまま乗りました。
マニュアルでしたが、死ぬほどクラッチ軽かったです。

上から照らすメーター照明以外は静かでそこそこ走って良い車でした。
コメントへの返答
2025年5月6日 16:53
なんかスゴイ理由ですね(笑)

そしてまさかの発注ミス…(汗)

そういえば透過照明じゃなかったですね…当時はこんな軽が多かったです…(苦笑)
2025年5月6日 1:13
お疲れさまです
あの当時はホンダはハイトワゴン無かったと思うんですが、
このライフは背の高い2box乗用車と言う風情。
近年ハイトワゴンと言えばスズキのワゴンRが嚆矢ですが、やはり当時絶版のライフステップバンが元祖かと(ネタ元にしたらしい)。

で、昔バイク屋の兄ちゃんと話してて
スズキワゴンRが売れてるのに
何でホンダはハイトワゴンの元祖と言えるステップ~を出さんのか?と言う問いに
「ホンダがステップ~出したらやはり元祖だからワゴンRがお株を奪われるだろ?
だから敢えて出さない、つまり敵に塩を送ってるんだ」
…そんなもんかな(笑)
ステップバンとワゴンRは世代的に違うから気にもせず買う人が多いかも
ま、自分もワゴンR出たときは
ステップバンのパクりと思いましたが(笑)
今やスズキの屋台骨の一つですね。

コメントへの返答
2025年5月6日 16:56
お疲れ様です(*'▽')

確かにライバル比で気持ち低かった…ですかね…。

元祖ステップワゴンに対し、ワゴンRは適度にRV要素を盛り込んだのと、一般的にワゴンRの認知度が爆上がりしたので、パイオニアとなるホンダがステップバンを再度出したトコで、2番煎じと思われたりもあったんでしょう…(^_^;)

しかしホンダはステップワゴンを出して、ちゃんとヒットしてますからねぇ…スゴイもんですよ(笑)
2025年5月6日 8:44
この型、今も職場に1台あります
ドアとか流石に錆びて塗装もカサカサですが
コレとか初代ekワゴン辺りは、驚異の耐久性でゾンビ中古車として未だに流通してるらしいです(^^)
3ATなのが効いているのかなぁ
コメントへの返答
2025年5月6日 16:56
コレが妙に耐久性が高いのか、確かにeK共々生き残ってるんですよね(笑)!

部品とかも大変そうな気はするんですが…(苦笑)
2025年5月6日 11:10
この時期のホンダは特にコラムATが多かったですね。初めて友人のS-MXに乗った時はシフト方法が分からずにレバー折れかけましたから(笑)
なのでコラムシフト嫌い派です。
そのせいでキャラバン買う時もラグレイトとスペースギアは速攻候補車から外れましたね。ラグレイトがインパネシフトだったら買ってたと思います(汗)
コメントへの返答
2025年5月6日 16:58
確かにこの時期のコラムAT…我が家はルシーダでしたが、ややクセのあるシフトフィールの車種もありましたね…(苦笑)

ソレで車種候補が替わるというのはチョット意外でした(笑)
2025年5月6日 11:17

おはようございます

いや〜売れましたね このライフ

そして確かにヤンキーな先輩が乗ってましたよ(笑)
フルエアロの車高下げてダッシュボードは白か黒 若しくはピンクのモフモフ敷いてキツめの芳香剤がセットでした…大体浜崎あゆみかLUNASEAとか流れてたな〜(笑)


3ATでもしっかり走るから侮れないんですよね…ただ他社はどんどん4ATになっていく中での3ATはキツかったですね

あとコラムシフトも御年寄からは不評が多くフロアシフトの先代JA4の駆け込み需要が多かったと親父はよく言ってました


あんだけ見たJB1も今じゃすっかり見なくなりましたね…

E07エンジンのヘッドカバーパッキンとカムシールが脆くオイル漏れ修理沢山やりましたよ…(笑)
コメントへの返答
2025年5月6日 17:00
こんにちは(^^)/

やはり定番はそんな仕様ですよ…間違いなく(爆)

しかしコラムシフトを一定数受け入れにくい層が当時でもいたというのは意外でした( ゚Д゚)

ヘッドカバーのオイル漏れはカワイイもんですね(ボクサーを除く)
2025年5月6日 15:19
こんにちは♪

懐かしいです。ギャル車のイメージやしかわいい子多かったですね。

近所のお姉さん(美人)も乗ってました。後期黒でしたがダウンサスにユーロライン履かせて、ファー、ふさ、テーブル、カーテン、黒のシートカバー、クリスタルのシフトノブ。クリアテールに前後ウィンカーのバルブは純白球に変更。時代ですね(笑)

たまに運転させてもらってましたが、軽いのもあるのかよく走りましたね。どこのかは忘れましたがマフラーも良い音してました。
街乗りメインだと3ATも気にならなかったです。

今でも地元に結構いじったのが残ってて、MTなんで見かける度におっ!ってなってます。
コメントへの返答
2025年5月6日 17:01
こんにちは(^^)/

やはりそんな感じですよね♪

車内がやたらと芳香剤クサイのも定番です(爆)

クリアテールも定番でしたね♪

で…たまに現役の生き残りが走ってたりする訳です…思わず目で追って行っちゃったり(爆)
2025年5月6日 17:49
こんにちは。そんな時代にトッポBJ・Rに乗っていた変わり者な家庭の息子です(爆)

この頃はガキンチョでしたが、とにかくギャルギャルしいイメージのクルマでしたねぇ。車内だけでいえばお袋のトッポもファーのハンドルカバーにキツめな芳香剤、車内は浜崎あゆみ全開という、絵に描いたようなギャル仕様でしたw
今にして思えば「ギャル仕様をやるクルマを間違えている」としょっちゅう思うのですが・・・(爆)

でも何が一番恐ろしいって、そこから20年以上経った今トッポはもう見ないのにライフは今でもコンスタントに見かけるところです。
「死にそうで死なないライフ」だと思ってますw
2025年5月7日 12:18
オーディオ交換はインパネ外すんじゃなくて、裏のステーを手探りで外してクルッと回す。 この時代のライフやらザッツやらアクティはこのタイプよ。
本当に最低な作りだったわ。

プロフィール

「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
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