どうも(*'▽')
今回はみん友さんの愛車紹介でアップされている車種でカタログの話題を…。
実は今回からまた別のみん友さんの愛車紹介からとなってます…地元の方です(笑)
ってコトで…
セルボモード前期 一部追加時です♪
過去に何度か話題にもしてますが、前期の3ドアのSRターボ、前期5ドアを2台、中期Mセレクションという感じで乗る機会がありましたね(*'▽')
ターボはチョイ乗りだったのでアレですが、他のは総じて30分乗るとオシリが痛くなる…どうもワタクシのおケツとはフィットが悪いクルマなのです…(泣)
それにしても最近は見かけなくなりましたね…ドコにでもいる軽だったのに。
そんなセルボモードは、4代目モデルとして1990年にデビューしています♪
スズキにはこのクラスがアルトの存在が大きいコト、また、この当時に物品税が廃止されたのもありまして、軽ボンバンの絶対的存在だったアルトも5ナンバーがメインに…。
と…なると、セルボに残された道はアルトの上級仕立て版という、極めて妥当な内容でのモデルチェンジになってますね…なので車名もセルボ「モード」と。
通常版のセルボモードもソレはソレで当時としては上質でしたし、更にスポーツモデルのSR-FOURはスズキでは歴代唯一の4気筒軽だったのもトピックですね(*'▽')
そして1992年に今回の一部追加が入ります♪
そんなセルボモードのキャッチコピーは…
パーソナル・エレガンス
確かにややファミリー向けな要素や営業バンとしての一面もあったアルトに対し、セルボモードはパーソナルユースな面が際立ちます(*'▽')
モードは
いつも
僕に優しい。
なんてキャッチコピーもあります…自分のオシリには全く優しくなかったけど(爆)
CMキャラクターは目薬や陸上の印象が強い、お金がない人(ぇ
当時の軽自動車は女性の乗り物というイメージが強かったですが、ココで織田裕二を起用するコトにより、男性が所有しても恥ずかしくない軽自動車…そういう辺りを狙ったトコもあると思いますね(*'▽')
最終的にこの辺りの認識をガラッと変えたのは初代ワゴンRでしょうね(∩´∀`)∩
今や軽自動車は性別や年齢の垣根の偏見なんて皆無…寧ろ国産車の中でもかなりの比率を占めるようになりました…ソレが結果的に良かったのかどうかはともかく。
今回は一部追加が入ってからしばらく経過した1993年4月の内容になります。
好きなことなら、とことんこだわりたい。
車だってそう。理想を求め、決して妥協しない。
そんな熱意が伝わってくるのが最高だね。
決して妥協しない割に、経年劣化でプラスチック製のドアハンドルがポキッと割れます(爆)
自分はこのセルボモード…前期のフロントマスクが一番好きですね(*'▽')
マイナーチェンジで改良されるに連れ、段々メッシュ部分の面積が大きくなるんですよね…(^_^;)
全体的に丸味を帯びたフォルムは、やはりアルトと比べると上質♪
コレと言って特徴的な箇所はありませんが、この時代ならでのオーガニックなフォルムとなっています(*'▽')
印象って、大切だと思う。
上品に語りかけてくる。愛着がわいてくる。
車もまろやかな表情をもったのがいいね。
コチラは5ドアで、まさに代車で借りたのがコレの白…このホイール履いてましたね(*'▽')
リア周りもやはりコレまた前期が好み♪
ウインカーレンズがクリアなのも当時では珍しい方で、これまた上質な感じは出ています(*'▽')
シンプルなものが好きだ。
あまり多くは語らないけど、人にやすらぎや
ゆとりを与えてくれるから不思議だね。
今となってはエアバッグが付いてる光景が当たり前なので、この手の2本スポークのステアリングはやや貧相に見えます…(苦笑)
しかしながら、ドアトリムまで連続してラウンドするインパネの造形や、エアコンのコントロールパネル等、各部が当時としてはデラックスな感じがします(*'▽')
ただ、各プラの質感がスズキ…なんですよね…( ;∀;)
ただ、アルトに較べると明らかに上級。
車って、一番自分に近い空間。
ゆったりと、身も心もリラックスできる
心地よさを大切にしたいね。
正直このシートの生地は明る過ぎて汚れが目立ちそうなのと、新車時の時点で柄がシミっぽい感じがあるんですよね…(汗)
正直こういうのはオーソドックスなグレーのシート地とかが無難ですねぇ…。
ソレとやはり自分にはお尻が合わない…(苦笑)
今まで色々な車種に乗る機会がありましたが、1番しっくり来ないシート部門で断トツトップ。
次点が以前所有してた18セリカ。
後はお好みで…って感じです。
Mセレクションは、チッピングレザー…恐らく合成皮革なんでしょうけど、レザーシートを装備します(*'▽')
ただ、質感は完璧にビニールですし、触感はオートバックスとかで売られてる1万円の合皮シートカバーのソレです…(汗)
そしてやはり個人的に比較対象はアルトにあると思うんですよね…。
(アルトより)上質、(アルトより)充実…鉄板の薄さや剛性感等を考慮しても当時のミラと同等かソレよりチョイ下。
ミラなんて最上級グレードのGRANにすると、シートも結構イイヤツになりますし、テレビまで装備されてきちゃいますので…んでもって鉄板もリッターカー並。
そしてセルボモードにはベンチシートもラインナップ…コレが激レア!!
学生の時に同級生がこのベンチのヤツ乗ってたんですよ…しかも外装をSR-FOUR化してました(笑)
そしてコチラはスポーツモデルとなるSR-FOUR♪
4気筒搭載のコレこそセルボモードの真骨頂だと思います(*'▽')
専用フロントマスクで精悍さもアップ!
リア周りは通常モデルと大差無く、リアスポイラーやマフラーカッターで若干雰囲気が変わります♪
シートは専用のバケットシートを装備…恐らくコレだとシッカリ座れるのではないでしょうか(*'▽')??
そんなセルボモード前期に搭載されるエンジンは全部で4機種…。
・F6B…直列4気筒660㏄ツインカムターボ、EPI、64馬力、8.4kg-m。
ホットモデルのSR-FOURに搭載され、スズキ唯一の4気筒660㏄車になります♪
・F6A…直列3気筒660㏄シングルカムターボ、EPI、61馬力、9.2kg-m。
コチラは3気筒ターボ版…しかしながら3気筒故に最大トルクはコッチのが上(笑)
話題は前後しますが、4気筒ツインカムターボのF6Bはやはりアピールポイントも多く、スズキもかなり気合を入れて開発したのが分かります(^_-)-☆
プラグには当然ながら白金を使用…これまた当たり前でEPIで燃料噴射を制御。
また、ダイレクトイグニッションや水冷式オイルクーラー等、当時としては結構コストの掛かったエンジンだと思います!
・F6A…直列3気筒660㏄シングルカム、EPI、55馬力、5.8kg-m。
最もオーソドックスなNAユニットで、セルボの軽さも相まって、ソコまで遅くも無いが決して速くも無いという(笑)
・F6A…直列3気筒660㏄シングルカム、キャブ、52馬力、5.7kg-m。
最もベーシックなユニットでキャブ仕様になります。
実際速さはEPIだろうがキャブだろうが大差無いですね(笑)
ただ、550㏄に較べるとそりゃ十分走りますよ(笑)
コレらに組み合わされるミッションは、5速マニュアルと3速オートマ。
この一部追加で、5ドアMの4WDにも新たに3速オートマが設定されてます♪
コレにMCというグレードのみ、3速のコラムオートマが組み合わされます(^_-)-☆
足まわりはフロントがストラットで、リアがI.T.Lというスズキ定番の仕様。
そしてSR系は専用ショックアブソーバーを装備しますね(^_-)-☆
更にこの一部追加でSR-FOURにパワステの設定がされたのは大きい…さすがにパワステ無しだと軽とは言えFFは結構ツライですもんね…(苦笑)
安全面ではサイドドアビームを装備し、SR-FOURのみですが、オプションで当時の軽では珍しかったABSを設定♪
また、SR-FOURのみ4輪ディスクと、やはり凝ってますね!!
他はフロントがディスク、リアがドラムというこれまた定番の内容で、メカニズムに関して言えば、特段上級という訳では無く、基本はアルトとやはりそう変わらないと…。
装備としましては、室内でも話題にしてますが、フルトリムの内装は当時としては結構豪華な内容で、成形天井まで使われてまして、リッターカークラスの質感♪
更にリアシートアームレストを装備するグレードもあります(*'▽')
そしてベンチシートのMCには、フロントシートもアームレストがありますし、パーキングブレーキも足踏み&手解除のヤツになります!
ソレと何気にスゴイのは、UVカットグリーンガラスをこの年式で採用してるんですよね(*'▽')!!
但し、UVは現代のように99%カット…という訳では無く、70%カットに。
そして実は何気に赤外線(IR)も57%カットしちゃうのです…昨今の猛暑のような気候では、かなり快適に乗れると思います(*'▽')♪
灯火類はコーナリングランプに加え、薄っすらとヘッドライト面が点灯するタウンライトまで採用!
ラジオアンテナもガラスプリントになってますし、塗装もスリーコートで(その割にクリア飛ぶんですよねぇ…)、やはりアルトと一味違う訳ですよ。
ルームランプは残照式で、タッチ式のスイッチにもなっています(*'▽')
コレは当時代車で体験しましたが、スゴッ!!ってなりましたね♪
更にオプションにはなりますが、電動リモコンドアミラーや、減衰力可変式ショックアブソーバーも用意されてます(*'▽')
至れり尽くせりですね~(^^)v
で…グレードはこんな感じで、まずは3ドアから。
・MC (コラム3AT)…86.5万円
扱いやすく、足もと広々のベンチシート&コラムシフトAT。
肌に優しいUVカットグリーンガラスも装備、
ドライブの楽しさをぐんとアップする一台です。
唯一のベンコラ仕様で受注生産になるコトもあり、存在は激レア!
■MCの主な装備
〇快適装備
・エアコン
・ハイパワーAM/FMラジオ付カセットステレオ(デジタルクロック付)
・パワーウインドウ
〇インストルメントパネル
・トリップメーター
・ウレタン2本スポークステアリングホイール
・6モードフルエアミックス空調システム
・アクセサリーソケット
〇インテリア
・バニティミラー
・フロントアシスタントグリップ
・バックドアオープナー
・フューエルリッドオープナー
・部分クロス成形ドアトリム
・ニードルパンチフロアカーペット
〇シート
・フルファブリックベンチシート
〇ポケッテリア
・シェルフ付グローブボックス
・シートアンダートレイ
・コインケース
・リアサイドポケット
〇エクステリア
・接着ウインドウガラス
・UVカットグリーンガラス
・ガラスマウントアンテナ
・間欠ワイパー
・リアワイパー
・ハロゲンヘッドランプ
・タウンライト
・カラードバンパー、ドアミラー、ドアハンドル
・サイドプロテクションモール
〇セイフティ・その他
・キー抜き忘れ防止ブザー
・ライト消し忘れ警告ブザー
・155/70R12タイヤ&フルホイールキャップ
・Mセレクション (5MT/3AT)…83.5万円/88.7万円
・Mセレクション 4WD (5MT/3AT)…96.3万円/103万円
チッピングレザーシート、フルトリムなど質感あふれる室内。
おしゃれな毎日を送るあなたの感性に応えるため、
カラーバリエーションも豊富にとりそろえました。
チッピングレザーシートや専用装備を奢った、豪華お買い得仕様。
何気にこのFF5速グレードがシリーズ最安値となってます(^^)v
■MCにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・パワーステアリング
・パワードアロック
〇インストルメントパネル
・タコメーター
・ウレタン3本スポークステアリングホイール
〇インテリア
・フルトリム、成形天井
・シフトコンソールカバー
・パーキングブレーキカバー
・リアラゲッジシェルフ
〇シート
・チッピングレザーシート
・角度調整式フロントシートヘッドレスト
・ショルダーアジャスター
〇ポケッテリア
・シートバックポケット
・パーキングブレーキカバーポケット
〇エクステリア
・熱線吸収ブルーガラス
・カラードサイドプロテクションモール
・Mセレクション専用エンブレム
〇セイフティ・その他
・フットレスト(AT車)
・155/65R13タイヤ&フルホイールキャップ
・S (5MT/3AT)…88.8万円/94万円
・S 4WD (5MT)…102.6万円
ADDZESTスーパーステレオフォニックシステム搭載。
迫力の10スピーカーユニットとあいまって
ハイクオリティなサウンドパフォーマンスを実現しました。
3ドアNAでは最上級グレードになりますね(^^)v
ただ、ナゼか4駆はマニュアルのみ…(汗)
ってか、10スピーカーというのに今更気付きました…スゲェ…(汗)
■MCにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・パワーステアリング
・アゼスト スーパーステレオフォニックシステム+10スピーカー
〇インテリア
・防眩式インサイドミラー
・フルトリム、成形天井
・シフトコンソールカバー
・パーキングブレーキカバー
・オーディオ用リアラゲッジシェルフ
〇シート
・フルファブリックシート
・角度調整式フロントシートヘッドレスト
・シートメモリー
・ショルダーアジャスター
〇ポケッテリア
・シートバックポケット
・パーキングブレーキカバーポケット
・サンバイザーカードホルダー
〇エクステリア
・熱線吸収ブルーガラス
〇セイフティ・その他
・フットレスト(AT車)
・155/65R13タイヤ&フルホイールキャップ
次いでターボモデルのSRシリーズ。
・SRターボ (5MT/3AT)…104.9万円/110.1万円
・SRターボ (5MT)…115.6万円
きびきびしたスポーティな走りと快適装備が
クラスを越えた乗り心地を実現。
鮮やかなクルージングが味わえます。
ワークスで言うトコのi・e的な感じでしょうかね(^^)v
■SRターボの主な装備
〇快適装備
・エアコン
・パワーステアリング
・パワーウインドウ
・パワードアロック
〇インストルメントパネル
・透過式メーターパネル照明
・タコメーター
・トリップメーター
・ウレタン3本スポークステアリングホイール
・6モードフルエアミックス空調システム
・アクセサリーソケット
〇インテリア
・防眩式インサイドミラー
・フロントアシスタントグリップ
・バックドアオープナー
・フューエルリッドオープナー
・フルトリム、成形天井
・成形ドアトリム
・ドアアームレスト
・ニードルパンチフロアカーペット
・シフトコンソールカバー
・パーキングブレーキカバー
・リアラゲッジシェルフ
〇シート
・フルファブリックバケットシート
・2WAYシートリフター
・ショルダーアジャスター
〇ポケッテリア
・シェルフ付グローブボックス
・コインケース
・リアサイドポケット
・パーキングブレーキカバーポケット
・サンバイザーカードホルダー
〇エクステリア
・熱線吸収ブルーガラス
・ガラスマウントアンテナ
・間欠ワイパー
・リアワイパー
・ハロゲンヘッドランプ
・タウンライト
・フォグランプ
・前後エアダムバンパー
・サイドエクステンション
・ルーフエンドスポイラー
・大口径シングルエキゾーストパイプ
・カラードバンパー、ドアミラー、ドアハンドル
・カラードサイドプロテクションモール
〇セイフティ・その他
・サイドドアビーム
・キー抜き忘れ警告ブザー
・ライト消し忘れ警告ブザー
・スポーツペダル
・フットレスト
・155/65R13タイヤ&アルミホイール
・SR-FOUR (5MT)…110.9万円
・SR-FOUR 4WD (5MT)…121.6万円
4気筒ツインカム16バルブ
インタークーラーターボエンジン搭載。
流麗なフォルムにふさわしいしなやかな走りが、
あなたのスポーツ心を刺激します。
ってコトで「FOUR」は4気筒の「FOUR」です(笑)
当然ながら最強グレード♪
■SRターボにプラス、またはグレードアップする装備
〇インテリア
・残照式タッチライト
〇エクステリア
・ターンオーバー式ドアミラー
・ドアサッシュブラック塗装
〇セイフティ・その他
・4輪ディスクブレーキ
・155/65R13ピレリーP700Z&アルミホイール
□SRより省略される装備
・エアコン
▲SRターボより更に選択可能なオプション
・4輪アンチロックブレーキシステム(4WD)
ココからは5ドアになりますね(^^)v
・M (5MT/3AT)…84.5万円/89.7万円
・M 4WD (5MT/3AT)…98.3万円/105万円
快適に走るためのベーシックを充実。
エレガントななかにも遊び心を忘れない、
そんな、しなやかなクルージングを楽しみたい方に。
5ドア廉価グレードになります(^^)v
■Mの主な装備
〇快適装備
・エアコン
・パワーステアリング
・ハイパワーAM/FMラジオ付カセットステレオ(デジタルクロック付)
・フロントパワーウインドウ
〇インストルメントパネル
・透過式メーターパネル照明
・トリップメーター
・ウレタン2本スポークステアリングホイール
・6モードフルエアミックス空調システム
・アクセサリーソケット
〇インテリア
・バニティミラー
・フロントアシスタントグリップ
・バックドアオープナー
・フューエルリッドオープナー
・部分クロス成形ドアトリム
・ドアアームレスト
・ニードルパンチフロアカーペット
・シフトコンソールカバー
・パーキングブレーキカバー
〇シート
・フルファブリックシート
・角度調整式フロントシートヘッドレスト
〇ポケッテリア
・シェルフ付グローブボックス
・シートバックポケット
・シートアンダートレイ
・コインケース
・パーキングブレーキカバーポケット
〇エクステリア
・熱線吸収ブルーガラス
・ガラスマウントアンテナ
・間欠ワイパー
・リアワイパー
・ハロゲンヘッドランプ
・タウンライト
・カラードバンパー、ドアミラー、ドアハンドル
・サイドプロテクションモール
〇セイフティ・その他
・サイドドアビーム
・キー抜き忘れ警告ブザー
・ライト消し忘れ警告ブザー
・フットレスト(AT車)
・155/70R12タイヤ&フルホイールキャップ
・L (5MT/3AT)…99.9万円/105.1万円
充実装備が嬉しい、ゆとりの5ドアタイプ。
気心の知れた友達と、あるいはファミリーと、
ゆったりしたプライベートを楽しみたい方に。
5ドア上級グレード…以前借りた代車はコレですねぇ(笑)
■Mにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・全席パワーウインドウ
・パワードアロック
〇インストルメントパネル
・タコメーター
〇インテリア
・防眩式インサイドミラー
・残照式タッチライト
・全席アシスタントグリップ
・フルトリム、成形天井
・リアラゲッジシェルフ
〇シート
・ショルダーアジャスター
・リアシートピロー
・リアシートアームレスト
・3点式ELRリアシートベルト
〇ポケッテリア
・サンバイザーカードホルダー
〇エクステリア
・ブロンズガラス
・コーナリングランプ
・ターンオーバー式ドアミラー
・ドアサッシュブラック塗装
〇セイフティ・その他
・155/65R13タイヤ&アルミホイール
□Mより省略される装備
・バニティミラー
・シートアンダートレイ
・コインケース
自分でしたら、やはりココは走りのSR-FOURのFFですね(^^)v
アヴァンツァートRに乗ってた身としましては、やはり4気筒繋がりでココが気になる訳ですよ…(笑)
ソレとバケットシートだから多分オシリもしっくりくる…ハズ(爆)
先日、商店街の防犯カメラに全力疾走の姿が映っていた人です(爆)
ただ…あのドラマ観たコトないんですよね…(苦笑)
やはり自分にとってはお金がない!のイメージです(爆)
織田裕二はこの後、ジムニーワイドとジムニーのCMキャラクターを務め、自身もプライベートでジムニーは所有してたようですね…セルボモードは知らない(爆)
肝心のセルボモードは、今や中々見かけませんし、それなりに価値が付きだして、通常モデルでもそれなりの…SR-FOURに至っては結構な価格が付いてます…(汗)
それにしても10スピーカーか…スゲェなぁ…ソレとUVカットガラス。
ぶっちゃけやや偏見的な言い方になりますが、スズキって結構ケチってる印象が強かったん訳で…(苦笑)
しかしながら、この時代はやっぱスゴイですね…そりゃカプチーノを出してくる訳だ(笑)