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2025年11月28日 イイね!

頑丈な経済車

どうも(*'▽')

今回は「昭和」をお題にリクエスト頂きましたカタログのアップになります。

いや~全く馴染みは無いのにカタログだけは持ってるという…(笑)



三菱360後期です♪

「360」って言われますと、やはりパッと浮かぶのはスバル360かと…(笑)

もっとマニアックな人ならパドル360(爆)

いや…三菱もあるんですよ…三菱360。

そんな三菱360は1961年にデビューしています♪

それまで製造していた三輪軽トラックのレオの経験を活かし開発された4輪ボンネットバンで、突飛なメカニズムは採用せず、内容はあくまで保守的。

しかしながら、そのクセの無さが安定感に繋がり、結構売れたようですね(*'▽')

そして、この三菱360をベースにして開発されたのが、ミニカであり、ミニキャブになります!

ってコトで辿りに辿ると、現在のミニキャブMiEVのルーツがコレなんですね~♪

で…1967年にマイナーチェンジをしまして、この後期型になり、エンジンがパワーアップ!

なんですが…このカタログには不思議な点があるんですよ…(汗)

ソコは後程…。

そんな三菱360後期のキャッチコピーは…



頑丈な経済車

いかにも1960年代の道路事情を踏まえたキャッチコピーだと思います(笑)

例えば現行ミライースにこんなコピー使ってたら、かなりトンチンカンです(爆)

今回は…恐らくなんですが、1967年1月の内容かと思われます…。



と…いうコトで車格は商用車になりますが、マイカーが軽自動車ですら贅沢な時代でしたので、このように貨客両用なスタイルが定番なんですよね(*'▽')

なのでこの親子は決してオヤジの仕事の邪魔をしに来た訳では無いのです。

★休日=軽快なレジャーカー

なんて表現が妙に微笑ましい…(笑)

コレは上級グレードのデラックスなので、メッキのラジエターグリルを装備したり、車内にはカーテンを装備…まさにデラックス(笑)

また、ドアがスーサイドドア(逆開き)なのも1960年代って感じですよね~。

乗降性に優れる反面、乗降時に側後方からやってきた車両と接触した場合、ドアの間に挟まれる危険性が高く、「自殺ドア」なんて呼ばれちゃうのでスーサイドドア…(汗)

三角窓にクォーターガラスはスライド式だったり…エアコンを装備しない時代ならではの構造です(*'▽')

ところで…





この謎業務(爆)

大体MSっていう隠語はなんなのだ…(汗)

「ミツビシ・サンビャクロクジュウ」の略なんだろうか??

それにしても58年前のカタログ…この人達が仮に30歳だとして、ご健在でしたら88歳…そう考えるとスゴイなぁ。

だったらさっきの子役ももう還暦超えてるぞ…スゲェなぁ…(汗)



本カタログなんですが、リア周りの画像はコレしか無かったのです…(汗)

ちなみにこのデラックスだと上下両開きで、スタンダードだと跳ね上げ式。

他にもパネルバンとピックアップもありますが、コレは最後のグレード紹介で。

何気に驚いたのは、バックドアがリンクやトーションバー等の機構では無く、現代同様にダンパー使ってるんですよ!!

ただ…今のと比べると断然太い上、室内側に入り込むので、積載性のメリットは薄れます…。

しかしですよ…ダンパーまでボディ同色で仕上げてたりと、非常に贅沢♪

荷室はリアシートを倒すとゴルフバッグが2セット載るんだそうで、この辺りの考え方がもう貨客両用(笑)

そしてデラックスでもこの通りで、荷室にカーペットはありません。



インパネの話題よりも目に入っちゃうのが、写真左側のコルト800…ナゼかリアバンパーレスでカフェレーサー仕様っていう(爆)

アスファルトで3車線…当時ならかなり都会のニュータウンかと…。

本題のインパネに関しては、クラッシュパッドも無く、鉄板剥き出し!

車両を横断するようにドカンと大きなインパネトレーが見物ですよね(*'▽')

しかもソコにハイライト入れてる…時代を感じますよねぇ…(笑)

デラックスでもラジオは無く、インパネ中央にはチョークレバーとワイパースイッチを…。

メーター右にはヘッドライトスイッチで、その更に右にはキーシリンダー…と。

メーター表記も100km/hまでで、他の指針は燃料計のみと非常にシンプル♪

インパネ助手席側には、アシストグリップが直付け…しかしもう少々左側のがイイのではないのか??

なんて思ってしまいます…タダでさえ狭いのに、余計運転手とひっつかないといけないような…(苦笑)



シートはグレードにより少々違う模様で、コレはデラックスなので、シート生地が多少豪華…なんでしょうね(笑)

もう見た感じ明らかに平板で、シート幅も450㎜と小振り。

ちなみにピックアップだとコレが490㎜になるので、かなり違うと思います♪

そんな三菱360後期に搭載されるエンジンは1機種…なんですが…



・ME24…直列2気筒360㏄強制空冷2サイクル、21馬力、3.2kg-m。

実はマイナーチェンジ前まで18馬力だったんですが、このマイナーチェンジで21馬力に…ってこの写真では18馬力って書いてるじゃないですか…(汗)

けど…けどですよ…



諸元はしっかりと21馬力と書いてるんですよ…(爆)

恐らくコッチが正解…カタログの写真は更新を忘れたままだと推測…(笑)

実におおらかな時代…(笑)



エンジンにはリードバルブをモデル途中より採用。

また、2ストなのもありまして…オートミックスという混合給油。

コレもモデル途中で採用されてますね(*'▽')

そう言えば2ストのクルマを運転したコト…無いですねぇ…(汗)



コレに組み合わされるのは4速のコラムマニュアル。

この時代の軽商用車で4速マニュアル採用ってソコソコ贅沢なんじゃないかと思います(*'▽')

ちなみに1速はノンシンクロ。



コレに足まわりはフロントがトランスバー式…聞き慣れないワード…(;'∀')

横置き板バネを採用した独立懸架になりますね(*'▽')

そしてリアサスはベタなリーフリジッド…当然ながらFR。



ブレーキは4輪ドラム…恐らく前輪がツーリーディング、後輪がリーディングトレーリングというベタな仕様かと…。

自動調整もするので、ほぼ現代のヤツと変わらないでしょう。



装備としましては、シートはラバースプリングを併用してるので、結構ダンピングが効くような気がします(笑)

後席へのアクセスは跳ね上げで対応。

しかし…長時間ドライブには明らかに…向かない…(苦笑)



ワイパーは2スピードとも書かれて無いので、恐らく1速のみ…(汗)

このお2方の妙に気取った感じだけはデラックス(爆)



ヒーターは超シンプルで、室内とデフロスターのみ!!

内外気の切替も、温度調整も何も無い(笑)

しかも空冷…多分気持ち程度しか効きません…(苦笑)

大気温プラス11~20℃という、暖まっとけばイイだろ??って感じもこれまた(爆)



で…グレードはこんな感じ…。

・ピックアップ (4MT)…29万円

積みおろしのラクなー三菱360ピックアップ

ってコトでこのピックアップが1番ベーシックなグレードになりますね(*'▽')

車両重量495kgに対し、最大積載量は350kgと、軽の限界位まで積めます!

最高速度は90km/h…出すの怖いなぁ…コレ…(汗)



・パネルバン (4MT)…未掲載

お店を広告しながら走る

バンの中で1番ベーシックなのがパネルバン。
バンは最大積載量が300kgになります。


・スタンダードバン (4MT)…未掲載

使いやすく実用的な設計

名称通りバンとして最もベーシックなヤツですね(*'▽')

装備はあくまで業務用…バックドアも横開きとなっています。
ちなみにバックランプがなんとオプション…(汗)!!



・デラックス (4MT)…34万円

貨客両用のデラックス。

■スタンダードにプラス、またはグレードアップする装備
・サイドモール
・ホワイトリボンタイヤ
・デラックスシート
・ホイールキャップ
・レースカーテン
・バックランプ

とにかく加飾が多いですね(*'▽')



そんな三菱360は、最大24回払いが可能なオートローンをご用意しております♪

更に軽免許での運転が可能で、車検も不要!
自動車税も2500円で済むうえ、高速料金や保険料も安く経済的にご活用頂けます♪

お近くの販売店、取扱い銀行へお尋ねください!!

1967年の話ですがね…(爆)

自分でしたら、当然ながらデラックスの一択でしょう(笑)

さて…そんな三菱360は1969年にモデルチェンジしたミニカにライトバンが追加された為、バンモデルはこの時点で終了。

一方で、ピックアップは車名を三菱ミニカピックアップへと改称し、1973年に販売を終了しています。

この時点で軽トラックはより積載性に優れたフルキャブ型…つまりはミニキャブトラックへと移行していく訳ですね(*'▽')

高度経済成長の結果として、軽自動車も手軽に維持出来る時代になったので、貨客両用の必要性も無くなったと。

生活が豊かになる反面、このようなキャラクターの車種が消滅していく様はちょっぴり寂しいものがありますね…(^-^;

ソコから10年…この手のボンネット軽トラックがマイティボーイとして誕生した際は、もう異端児な扱いですからねぇ…(;'∀')

このような感じで時代の移り変わりと共に、日本の道路・生活事情に寄り添って成長を続けた軽商用車…現代のN-VANなんてホントにかなり豪華だと思いますよ(笑)

ちなみに今回ブログをアップするに辺り、ネットですらロクに資料が無かったですね…(苦笑)

ガレージの本棚も漁ってみましたが、コレまた三菱360は資料がホントに少ない…(苦笑)

何かしら参考になりましたらコレ幸い。
Posted at 2025/11/28 14:36:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | カタログ~三菱~ | クルマ
2025年11月26日 イイね!

イベント初エントリーしてきた。



どうも(^^)v

さてさて…毎年恒例クリスマス商戦…子供が幼稚園へ行き出したので、そろそろこういうのも視野に入れない時期がやってきたのかも…(汗)

まだ今のトコはクリスマスって言ってないから…大丈夫(ぇ

トミカも買い過ぎてもうクリスマスまで要らねぇ…間違いなく。



土曜日はハウスメーカーさんの担当営業さんからLINEを頂きまして、イベントやるので来てください…と。

当日は休日出勤だったので、仕事終わりに家族で行きましたが、抽選会の福引でカミさんが特賞のイオン商品券3000円分ゲット(;'∀')!!

更に夢つくしを2kg、野菜詰め放題は控え目に取ってたら、大きい袋を用意され、もう詰め込むだけ詰め込まれまして結構な量に…(;'∀')

もう家を建てて5年経ちましたが、未だに定期的に連絡頂けますし、家の点検や年末も時間が有れば挨拶に来られたり…本当に有難い限りです(*'▽')

プリウス買った営業さんもそうでして、もう購入から7年経つのに未だに連絡頂けます…買ってくれとか車検入れろとかそんな催促もゼロ。

自身の自慢が出来るコトは唯一コレ位でして、ホントに何かと周囲の人に恵まれております…実に有難い。

さて本題。



クラウンを購入して初めてイベントエントリーと相成りまして、トリアス久山までやってきました(*'▽')

自分のクルマを観てくれ!!って気は無く、前オーナーさんが40年いかに大切に乗って来られてたか…ソコを観て頂きたかった!!

ってコトで、沢山の方々から「いや~コンディションがヤバ過ぎです!!」ってお言葉頂いてます…なんとかこのまま保たなくては…(^-^;



今回の会場内…ぶっちゃけエントリーがかな~り少なかった…(汗)

イベントシーズンだからバッティングしちゃいましたかね…。

ソレと、この2日前トリアス内に九州初上陸となるクレーンゲーム専門店が出来たコトで、駐車場内に周辺道路までかつてのトリアスでは見たコト無いレベルで大渋滞…(汗)

昼メシすら食べれないレベルでの混雑で諦めました…いや~スゴかった(;´Д`)

最も「飢えは内臓脂肪で賄え!!」という天罰だと捉えておきます。



さて…会場内のエントリー車両を観て行きますと、ひらやまさんがニューマシンのカムリプロミネントに一家5名フル乗車で…スゴッ(汗)!!

ってか後期最上級グレードの2.5プロミネントGですよ…実走4万㎞…キレイ過ぎ。

お子さんがウチの子供と歳がそんなに変わらないのですが、家族で1日イベント参加されるのが相変わらずスゲェ~ってなります(笑)

え?我が家??1日は絶対ムリって言われます…(爆)



実は数ヶ月前、河内貯水池に入る交差点ですれ違って2度見した消防指揮車!!

かなり前に雑誌で見ましたが、まさかすれ違うとは…(笑)

Xで繋がってます、はやおさんとは初対面でございました(*'▽')

実はベースが2.5アバンテロードリー…パールの上に赤を吹いてる等、色々と紐解きながらお話させていただきました(^^)v



天然感がスゴイですよね…AT170カリーナ1500SGエクストラ♪

中学校の時に部活のコーチが1.8SGエクストラに乗ってたから懐かしいと言えば懐かしい(笑)

4本中3本タイヤの銘柄が違ったコーチ…前車のSV21ビスタを体育館の側溝へ脱輪させたコーチ…懐かしい。



そしてこのフォグランプも貴重でしょう…(汗)

後はこうやって細部を撮影して、細かいトコまで艶々ってスゴイですよね…('Д')

新車時からの扱いがずっと良くないとこうならないかと(*'▽')



JZA70スープラ2.5GTツインターボ…色からしてレアですよね(*'▽')

スープラも所有してみたいですねぇ~余裕は当然ゼロ(笑)



JZT143さんからコロナの輸出仕様のカタログを見せてもらい…豪州仕様?でしたかね。

コロナアバンテって言うらしいです…輸出名でネームを地味に変えてくる謎。

コロナにしろクラウンにしろ、中近東等、北米や欧州じゃない輸出仕様ってリアサスが車軸になるコトが多いですね…堅牢さ重視でそうなるんでしょうかね??



JUNさんはY32グロリア後期の3.0グランツーリスモもE24キャラバンのキャンピング仕様の2台でエントリーという…(笑)

Y32もメチャキレイでしたね(*'▽')

トータルコーディネート室内照明を観たかったので、試して頂いたものの、やはりほのかに光る部位なので、昼間では判らず…(^-^;

この照明…バックに入れると消えるようになってるらしく…初めて知りました…(汗)



Y31グロリアの前期VIP…このツートンはかなり珍しいのではないかと…。



当時でもこの色って見た記憶が無いですねぇ…。

大半は白や黒、グリニッシュシルバーとかその辺り…あとダークブルーとかも。



330は後期の280Eブロアム…332になるんでしたっけ(*‘∀‘)!?



330も子供の頃は意外と結構いたもんです…カッパーのヤツとか懐かしい♪



430も前期と後期で(*‘∀‘)

恐らくオーナーさんが同じ!?なんかそんな雰囲気がしました(笑)



youtubeのコメント欄でやり取りさせて頂きました、ゆうちょさんともココでお初…ってか手放しちゃった後になりましたが…(苦笑)

ホーミーの方ですね…エンブレムがキャラバンとどうも同じように見えるからキャラバンと思ってしまった…(汗)

中期のロイヤルですよ…リムジン乗ってたらロイヤル欲しくなります。



入手経緯等の話もされてたんですが、やはり縁なんですよねコレが(笑)

自分がE24買った時とドコとなく似てました(笑)

コレで家族でキャンプ行ったりされるんだそうで…羨ましい限り♪

この日はE24ユーザーの方々が集まってまして、色々話してたんですが、また欲しくなっちゃうじゃないですか…(T_T)

やっぱりハイエースと違う良さがあるんですよ…実にイイ。



流面形セリカはGT-FOURが大半な中、FF…しかも前期と珍しい。



更に搭載するのは4A-G…つまり1600GTなんですよ!!

コレが輪を掛けて珍しい…(汗)

オーナーさんに伺うと、前期でも1年位しか設定が無いのと、購入するなら大半は2000GT…そりゃそうなりますよね…。

なので、新車時からとにかく珍しいんですよ1600GTは。



ちなみに現存8台しか無いんだそうで…その中の1台がこの通り極上車!!

いや~スゴイ1台を観れました(*'▽')♪♪


で…朝6時起きでフル稼働…帰宅後は渋滞に巻き込まれ当然ヘロヘロ…(苦笑)

するとカミさんからですよ…

晩飯無いから買い物へ…。
ついでにイルミ観に行く(爆)


ってコトで間髪入れずにクラウン乗って買い物を済ませ~

イルミを観に…っても近所なんでクルマで10分ってトコかな…。






寝てますやん…(苦笑)

両手にガッツリとクラウン持って寝てますやん…チミ。

イルミも観に行く…行くには行ったものの、初日で人が多過ぎて諦めました…(汗)

何しに行ったんだ…(苦笑)




ってコトでやっとこさ帰宅。

ウチに来て一気に距離が増していきますね…週末専用車なのに…(^-^;



カバーを掛けておやすみなさい。

そう言えば子供が幼稚園から帰ってきて、カーポートのクラウンを見て…

「クラウン寝てるね…」って言うのが最近のルーティーン。



今回のイベント釣果。

毎度この値段ならイイや…で買ってきちゃうのが甘いオッサン。

ヴェルファイアなんて両側スライドドアですぜ!!

黒いクラウンはオミえもんさんから頂きまして…ありがとうございます<(_ _)>



早速真っ先に手に取ったのはクラウン(爆)

そういえば年末にホットウィールからC33が出ますね(*'▽')

早速3台予約入れたので、1台は保存用、1台は自身の観賞用、もう1台はこの小さいのに与えます(爆)

先程、電話で予約入れましたが、来月はこのクラウン…車検です…(汗)

はてさてストレートに済めばいいのですが…なんせ全部小遣いからなんで…

月2万の小遣いからの捻出は中々に死ねる…(苦笑)



健やかにロイヤル・ツインカム←意味不明

ではまた。
Posted at 2025/11/26 13:47:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | GS121クラウン 第2章 | クルマ
2025年11月25日 イイね!

高級車の革新



どうも(^^)v

今回は「昭和」をお題にリクエスト頂きましたカタログのアップとなります…。

ハハハ…馴染みでしかない(笑)



GX61マークⅡ前期です♪

61までは正式名称こそコロナマークⅡですが、そうやって呼ぶ人も…実際に見たコト無いですね…みんなマークⅡって言う(笑)

なのでココでもマークⅡと呼んで話題を進めましょう(*‘∀‘)

GX61は自分も以前後期セダンに乗ってましたし、最近こそ減っちゃいましたが、未だに周囲で61に乗ってる人は普通に(コレがおかしい)いますので…(爆)

乗ると分かりますが、61って前期と後期でかなり印象が変わるクルマです…前期に関しては70年代のテイストがかなり強く、コレが後期になると一気にハイソカー感をアップさせてきます(*'▽')

そんなGX61マークⅡは4代目モデルとして1980年にデビューしています♪

ネオクラシカルな外観だった先代:ブタ目より一転、80年代の主流となる直線基調のシャープな外観となるも、インテリアのテイストは基本的に先代を踏襲。

この辺りに70年代と80年代の境界線が融合したような感じがあるんでしょう(笑)

また、先代まで設定のあった2ドアハードトップを廃止した代わりに、4ドアハードトップを新たに設定した点も特徴と言えますね(^^)v

そんなGX61マークⅡ前期のキャッチコピーは



高級車の革新

CMではこのコピーが大々的に出てくるものの、カタログ上ではこんな感じで文章の一端にチョロッと出て来るだけですね…(^-^;

今回はフルモデルチェンジ直後となります、1980年11月の内容になります。



「機能」こそ高級車の美しさ。
いまマークⅡがハイオーナーカーを革新した。


まずは4ドアセダンになります…なりますが、前期はこの4ドアセダンがメイン、そしてこのメインが後期では4ドアハードトップになるんですよね(*'▽')

この辺り、4ドアの価値観が、フォーマルな印象が強いセダンから、よりカジュアル…プライベートカーとして少しライトなテイストを持つハードトップへと移行して行った…もしくはトヨタを番頭としてそのようにマーケットを仕向けた感じがしますね(笑)

この4ドアセダンにおいては、圧倒的に前期の方が好みです…後期乗ってたけど(爆)

なにより角目4灯のヘッドライトがスクエアなフォルムと相まって威厳があります♪

そして6ライトキャビンで、グラスエリアを拡大し、より明るいキャビンにしたのも特徴ですね(^^)v

但し、実はこの前期の出たては、最上級のグランデでも無塗装バンパーなのです…。

正直コレはどうも安っぽく、翌年にはカラード化されていますね…(^-^;



最上級の形容詞が相応しい。現代の直線。セダン。

セダンはこのスペリオルターコイズメタリックが似合うんですよね~(*'▽')

実際に周りでもこのボディカラーに乗ってる…乗ってたって人が多いです!

バンパーやウインドウサッシ等、各部にステンレスモールを装備して高級感が出ているのがイイですよね~(^^)v

ソレとクォーターガラスに入ったグランデの文字もこれまたイイです!

GX61はその下に唯一コロナマークⅡのエンブレムがあります。



豪華にして、媚びず。
興奮を誘いながら、惑わすことがない。
静謐の計器盤。


正直室内は完全に前期の方がコスト掛かってます!

各部に配された木目…または木目調パーツが良くてですね♪

コレが後期だと全部ただのプラです…(苦笑)

ソレとメーターの表記がブタ目からのキープって感じで、70年代を感じます。



機能という命題が、この空間を貫いている。
後席のゆとりが微笑む。


シートは形状こそモデルライフ全体を通して共通ですが、実は生地に関しては段違いで、前期はホントに毛足が長く肌触りがイイんですよ(*'▽')

反面後期はややザラつく感じ。

それとインナーハンドルのベゼルとかも前期は金属ですが、後期だとコレが樹脂。

やはり内装は圧倒的に前期ですねぇ…。



俊敏な加速。しなやかな身のこなし。
走る意志、ハードトップ。


ハードトップに関しては、見た目の迫力が増した後期の方が好きですね(*'▽')

前期はこのように結構大人しめ。

コレだけで結構印象が違うんですよ(;'∀')

後は先代のブタ目と較べるとやはり見た目がもう全然違いますよね(笑)



いま、機能で高級車を語るときがきた。
走りで車の資質を見抜くときがきた。


テール周りもセダン・ハードトップ共に前期はやはり地味め。

後期になるとストップランプの面積が増すのと、ブラックテールでワルな感じに♪

ハードトップは写真で見るより、実車はトランク上面が意外とケツ下がりで、コレが伸びやかな印象がしてカッコイイんですよ(笑)

で…ナゼかハードトップに関しては、インテリアの写真すら無いですね…(苦笑)

何気にセダンとはインパネも造り分けてて結構印象も違うんですけどね(笑)

そんなGX61マークⅡ前期に搭載されるエンジンは全部で6機種…。



・1G-EU…直列6気筒2000㏄OHC、EFI、125馬力、17.5kg-m。

当時最新の6気筒エンジンは、乾燥重量は154kgと軽量な低燃費型♪

マークⅡ自体がソコまで重量級でも無いので、コレが結構良く走ります(^^)v

状態の良いエンジンでしたら、ヘタなツインカムより走ります!



・5M-EU…直列6気筒2800㏄OHC、EFI、145馬力、23.5kg-m。

エンジンとしてはやや旧態化しているものの、当時のマークⅡ最大排気量となるユニット。

意外や日本初のダイアグノーシス採用なんですね…知りませんでしたよ…(汗)

・18R-GEU…直列4気筒2000㏄DOHC、EFI、135馬力、17.5kg-m。

この時点では唯一のDOHC搭載ユニット…コレを搭載したGTは激レアです。



・21R-U…直列4気筒2000㏄OHC、キャブ、105馬力、16.5kg-m。

2リッターで最もベーシックな4気筒キャブ仕様。

今となっては珍しいでしょうね…大半は1G搭載車ですし…(^-^;

・13T-U…直列4気筒1800㏄OHV、キャブ、95馬力、15.0kg-m。

ガソリンでは最もベーシックな1.8リッターはなんとOHV。

・L…直列4気筒2200㏄OHCディーゼル、72馬力、14.5kg-m。

唯一のディーゼル仕様は写真すら掲載されておりません…(苦笑)



コレらに組み合わされるミッションは、4速と5速のマニュアル。

そして3速オートマと4速オートマはOD付でフロアとコラムを用意♪

特にコラムオートマは稀少で滅多とありません…(汗)

この4速オートマは、世界初のOD付ってなってますが、この翌年には2WAYオーバードライブ…つまりロックアップ付になりまして、更に燃費と静粛性が向上♪

5速マニュアルに関しては、今やプレ値で高騰…載せ替えキットだけでも50万は軽く超えます…(汗)



足まわりはフロントがストラットで、リアがセミトレの4独♪

フロントはハブ一体ストラットなので、スプリング交換が厄介…(苦笑)

リアのセミトレは簡単にバネが抜けます(笑)

どちらも当時ではオーソドックスなレイアウトで、GX71も基本的にはこのままです。

そういえば、リアサスはグランデとLGツーリング、GTがセミトレでしたね…。

他はコイルリジッドになります…なので電車トレッド…(苦笑)



ボディに関しては、セダンならまだ剛性がありますが、ハードトップの方は車高落として歩道から本線に出る際の段差でもキシむ位にフニャフニャです…(苦笑)

また、話題にもしましたが、前期でも最初の1年はウレタンバンパーが無塗装なので、パッと見でかなり安っぽいです…(苦笑)

低グレードか…って思うとグランデなんてコトも全然あります(笑)



装備としましては、前席は前後調整機能、後席は回転式のヘッドレストを装備!

この回転式ヘッドレストが結構硬い…(笑)

ソレとリアシートはセダンならスライドします…ん??何かズレた??ってレベルしか動きませんがね…(苦笑)

後はベンチシートも用意…このベンコラ仕様はホントに激レアで、実際に2台位しか見たコトがありません…(汗)



また、前期ハードトップのLGツーリングとGTのみ、3ウェイシートというトランクスルー機能があるんですよね(*'▽')!!

コレは見たコトがありません…(汗)



ハードトップには室内高の問題で無い模様ですが、セダンにはサンルーフを用意…用意こそしてますが、コレが超絶レア…(汗)

過去に前期で1台…後期で2台しか見たコトがありません…しかもネットのみ。



グランデにはオートドライブをオプションで選択可能♪

装着車はそれなりに出てきます(*'▽')



クルーズコンピューターは80年代初期のステータスアイテム♪

装着車はかなり珍しいです…稀に出てきます。



そして世界初のスピークモニターは2800グランデに装備!

しかし…この2800グランデなるヤツが前期のみな上、ホントにいません…(汗)

セダンが恐らく3台程、ハードトップは先日youtubeに出てた1台だけじゃないですかね…(汗)



シートベルトはセダンのグランデなら後席が当時としてはかなり珍しい3点式を採用!!!

コレの何がイイって、現代でもチャイルドシートを装着可能と(笑)

ソレと前席のベルトは上下から伸ばすという特殊なタイプ…しかもコレが余り伸びない…(苦笑)

ヘッドランプクリーナーの設定もありますが、装着車は殆ど…ってか前期だとかなり少ないハズです…(汗)



で…グレードはこんな感じでまずは4ドアセダンから…。

・1800STD (4MT)…101.5万円

最もベーシックな仕様は、ほぼ営業車ですよ…現存してるのかすら怪しい…。

■1800STDの主な装備
〇内装
・セパレートシート
〇ステアリング
・3本スポーク塩化ビニールステアリング
〇視界
・間欠ワイパー
〇ランプ
・灰皿照明
・メーター指針照明
〇警報装置
・7項目
〇メカニズム、走行関係
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
・6.45-14-4タイヤ

▲1800STDの主なオプション
・リアウインドウデフォッガー&AMラジオ+1スピーカー
・マニュアルエアコン


・1800DX (4MT)…111.4万円

もう見た目の違いは間違い探しのレベルですよね…(笑)

■1800STDにプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・リアウインドウデフォッガー
〇快適装備
・ヒーターリアダクト
・水晶3針式時計
・AMラジオ
・トランクオープナー
・フューエルリッドオープナー

▲1800STDより更に選択可能なオプション
・カセットステレオ(含む20W×2リアスピーカー)



で…ココで突如ディーゼルシリーズへ…。

・ディーゼルDX (5MT)…128.7万円

ディーゼルで最もベーシックな仕様になりますね(^^)v

■1800DXにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・ウレタンバンパー


・ディーゼルGL (5MT/4AT)…137.2万円/144.2万円

ディーゼル中間グレードは、自家用で乗る最低限という感じ…でしょうか。

■ディーゼルDXにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・サイドプロテクションモール
〇内装
・ランバーサポート
・シート上下アジャスター
・ドアポケット
・フルコンソールボックス
〇ステアリング
・チルトステアリング
〇視界
・タルボ型電動リモコンミラー
〇ランプ
・トランクルームランプ
〇警報装置
・ウォーニング(8項目)
〇快適装備
・AM//FMモノラルラジオ+2スピーカー

▲ディーゼルDXより更に選択可能なオプション
・パワーステアリング
・175SR14タイヤ


・ディーゼルGLエクストラ (5MT/4AT)…151.7万円/158.7万円

ディーゼル最上級グレードになります(^^)v
北海道のユーザーに需要がありそうですね~。

■ディーゼルGLにプラス、またはグレードアップする装備
〇内装
・リアヘッドレスト
・リアセンターアームレスト
・大型ドアアームレスト
・バニティミラー
〇ステアリング
・4本スポークキャストウッドステアリング
・パワーステアリング
〇ランプ
・メーター照度コントロール
〇快適装備
・ワンタッチパワーウインドウ
・電磁ドアロック



ココでまたガソリン仕様へ戻ります…。

・1800GL (4MT/3AT)…118.1万円/124.3万円
・2000GL (4MT/5MT/4AT)…123.1万円/125.4万円/132.4万円

1800最上級、そして2000最廉価は4気筒仕様。
また、4ドアセダンでオートマを買うならこのGLになりますね。

■1800DXにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・ウレタンバンパー(2000)
・サイドプロテクションモール
〇内装
・ランバーサポート
・シート上下アジャスター
・ドアポケット
・フルコンソールボックス
〇ステアリング
・チルトステアリング
〇視界
・タルボ型電動式リモコンミラー
〇ランプ
・トランクルームランプ
〇警報装置
・ウォーニング8項目
〇快適装備
・AM/FMモノラルラジオ+2スピーカー

▲1800DXより更に選択可能なオプション
・パワーステアリング
・175SR14タイヤ


・GR (5MT/4AT)…136.6万円/143.5万円

乗用でマークⅡらしさを味わうならこの辺りでしょうかね(*'▽')
実際に現存してるグレードもこの辺りからが多いですね♪

■2000GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇内装
・リアヘッドレスト
・リアセンターアームレスト
〇ステアリング
・4本スポークウレタンステアリング
・パワーステアリング
〇ランプ
・メーター照度コントロール
・キー照明
〇快適装備
・水晶デジタル式時計
・AM/FMマルチラジオ+2スピーカー
〇メカニズム、走行関係
・175SR14タイヤ



・GT (5MT)…163.9万円

最速最強グレードは、控え目装備でスパルタン。

■GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇内装
・リアセンターアームレスト
〇ステアリング
・4本スポークウレタンステアリング
〇視界
・リアワイパー
・ヘッドランプクリーナー
〇ランプ
・ハロゲンヘッドランプ
・メーター照度コントロール
・キー照明
〇警報装置
・ウォーニング9項目
〇快適装備
・水晶デジタル式時計
・AM/FMマルチラジオ+4スピーカー
〇メカニズム、走行関係
・4輪ディスクブレーキ
・4輪独立懸架
・ハーダーサスペンション
・185/70HR14タイヤ

▲GLより更に選択可能なオプション
・サイドストライプ
・ドルビー回路、録音機構付カセットステレオ
・電動サンルーフ
・LSD
・アルミホイール


・LE (4MT/5MT/4AT)…140.8万円/142.1万円/148.8万円

2リッター6気筒ベーシックグレードになります(*'▽')

□GRより省略される装備
・パワーステアリング

▲GRより更に選択可能なオプション
・パワーステアリング
・オートエアコン


・LG (5MT/4FAT/4CAT)…157.5万円/164.4万円/未掲載

このグレードは意外と売れてまして、たまに中古車で出てきます。
ただ…電車トレッドなんですよね…(^-^;

■LEにプラス、またはグレードアップする装備
〇内装
・セミセパレートシート(コラム)
・大型ドアアームレスト
・バニティミラー
〇ステアリング
・4本スポークキャストウッドステアリング
・パワーステアリング
〇ランプ
・フロントパーソナルランプ
〇警報装置
・ウォーニング9項目
〇快適装備
・AM/FMマルチラジオ+4スピーカー
・ワンタッチパワーウインドウ
・電磁ドアロック

▲LEより更に選択可能なオプション
・ドルビー回路・録音機構付カセットステレオ



・LGツーリング (5MT/4AT)…162.3万円/169万円

LGでリアサスが4独になりまして、GT程じゃないけど、スポーティという…(汗)
今となっては中々選択肢の難しいグレードではあります。
装備もLGより落ちるし…(苦笑)

■LGにプラス、またはグレードアップする装備
〇ランプ
・ハロゲンヘッドランプ
〇メカニズム、走行関係
・4輪ディスクブレーキ
・4輪独立懸架
・ハーダーサスペンション
・185/70HR14タイヤ

□LGより省略される装備
・リアヘッドレスト
・大型ドアアームレスト
・電磁ドアロック

▲LGより更に選択可能なオプション
・リアワイパー&ヘッドランプクリーナー
・電動サンルーフ
・アルミホイール


・2000グランデ (5MT/4FAT/4CAT)…196.7万円/204.6万円/未掲載

現存してるのはコレばかり…新車もグランデの比率は高かったかと♪
今見ても室内は豪華ですし、61乗るならグランデがイイですよね(笑)

■LGツーリングにプラス、またはグレードアップする装備
〇内装
・セミセパレートシート(コラム)
・スライド式リアシート
・前後調整式フロントヘッドレスト
・回転式リアヘッドレスト
・後席ELR3点式シートベルト
・大型ドアアームレスト
〇視界
・フロントティンテッドガラス
〇ランプ
・リアパーソナルランプ
〇快適装備
・オートエアコン
・ドルビー回路、録音機構付カセットステレオ
・電磁ドアロック

□LGツーリングより省略される装備
・ハーダーサスペンション

▲LGツーリングより更に選択可能なオプション
・電子同調式AM/FMマルチラジオ+4スピーカー
・クルーズコンピューター
・オートドライブ
・ESC


・2800グランデ (4AT)…215.4万円

最上級仕様は激レアな2.8リッター…本気でレアです。

■2000グランデにプラス、またはグレードアップする装備
〇警報装置
・スピークモニター

▲2000グランデより更に選択可能なオプション
・電子同調式AM/FMマルチラジオ一体カセットステレオ&グラフィックイコライザー+4スピーカー
・ESC&アルミホイール

▽2000グランデより省略されるオプション
・リアワイパー&ヘッドランプクリーナー
・電動サンルーフ



実は今回まだ話題にすら上げなかったワゴンも実はあるのです…(笑)

・ワゴンLE (5MT/4AT)…149.7万円/156.6万円

ワゴンはこのLEのみ。

■4ドアセダンLEにプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・リアワイパー

□4ドアセダンLEより省略される装備
・リアヘッドレスト
・リアセンターアームレスト
・トランクルームランプ
・キー照明
・トランクオープナー

▲4ドアセダンLEより更に選択可能なオプション
・ワンタッチパワーウインドウ

▽4ドアセダンLEより省略されるオプション
・オートエアコン



次いでハードトップ。
ココは一旦リセットして全部の装備内容を入れてみますかね~。

・1800GL (4MT/3AT)…123.2万円/129.2万円
・2000GL (4MT/5MT/4AT)…128.2万円/130.5万円/137.5万円

ハードトップで最もベーシックなのはGLからになります。
やはりよりパーソナルな方向へ振ってるからこそですよ…(笑)

■GLの主な装備
〇外装
・ウレタンバンパー(2000)
・サイドプロテクションモール
〇内装
・セパレートシート
・ランバーサポート
・シート上下アジャスター
・ドアポケット
・フルコンソールボックス
〇ステアリング
・3本スポーク塩化ビニールステアリング
・チルトステアリング
〇視界
・タルボ型電動式リモコンミラー
・間欠ワイパー
・リアウインドウデフォッガー
〇ランプ
・トランクルームランプ
・灰皿照明
・メーター指針照明
〇警報装置
・ウォーニング8項目
〇快適装備
・ヒーターリアダクト
・水晶3針式時計
・AM/FMモノラルラジオ+2スピーカー
・トランクオープナー
・フューエルリッドオープナー
〇メカニズム、走行関係
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
・6.45-14-4タイヤ

▲GLの主なオプション
・パワーステアリング
・マニュアルエアコン
・カセットステレオ(10W×2スピーカー)
・175SR14タイヤ


・GR (5MT/4AT)…141.7万円/148.6万円

ちょっぴり豪華に…それよりもこのイエローのボディスゴイなぁ…(汗)

■2000GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇内装
・リアヘッドレスト
・リアセンターアームレスト
〇ステアリング
・4本スポークウレタンステアリングホイール
・パワーステアリング
〇ランプ
・メーター照度コントロール
・キー照明
〇快適装備
・水晶デジタル式時計



・GT (5MT)…169万円

ハードトップスパルタン版。

■2000GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇内装
・3ウェイリアシート
〇ステアリング
・4本スポークウレタンステアリングホイール
〇視界
・リアワイパー
・ヘッドランプクリーナー
〇ランプ
・ハロゲンヘッドランプ
・メーター照度コントロール
・キー照明
〇警報装置
・ウォーニング9項目
〇快適装備
・水晶デジタル式時計
・AM/FMマルチラジオ+4スピーカー
〇メカニズム、走行関係
・4輪ディスクブレーキ
・4輪独立懸架
・ハーダーサスペンション
・185/70HR14タイヤ

▲2000GLより更に選択可能なオプション
・サイドストライプ
・ドルビー回路、録音機構付カセットステレオ
・LSD
・アルミホイール


・LE (4MT/5MT/4AT)…142.9万円/148.3万円/155万円

ハードトップ6気筒のベーシック版ですね(*'▽')

□GRより省略される装備
・パワーステアリング

▲GRより更に選択可能なオプション
・パワーステアリング
・オートエアコン



・LG (5MT/4AT)…162.6万円/169.5万円

この辺りセダンと特段大きくは変わりません(*'▽')

■LEにプラス、またはグレードアップする装備
〇内装
・大型ドアアームレスト
・バニティミラー
〇ステアリング
・4本スポークキャストウッドステアリング
・パワーステアリング
〇ランプ
・フロントパーソナルランプ
〇警報装置
・ウォーニング9項目
〇快適装備
・AM/FMマルチラジオ+4スピーカー
・ワンタッチパワーウインドウ
・電磁ドアロック

▲LEより更に選択可能なオプション
・ドルビー回路、録音機構付カセットステレオ


・LGツーリング (5MT/4AT)…167.4万円/174.1万円

これまたスポーティ仕様

■LGにプラス、またはグレードアップする装備
〇内装
・3ウェイリアシート
〇ランプ
・ハロゲンヘッドランプ
〇メカニズム、走行関係
・4輪ディスクブレーキ
・4輪独立懸架
・ハーダーサスペンション
・185/70HR14タイヤ

□LGより省略される装備
・リアヘッドレスト
・リアセンターアームレスト
・大型ドアアームレスト
・電磁ドアロック

▲LGより更に選択可能なオプション
・リアワイパー&ヘッドランプクリーナー
・アルミホイール


・2000グランデ (5MT/4AT)…201.5万円/209.4万円
・2800グランデ (4AT)…220.2万円

ってコトでハードトップの最上級グレードもグランデ♪
但し、セダンと違いサンルーフの設定がありません…(泣)

■LGにプラス、またはグレードアップする装備
〇内装
・前後調整式フロントヘッドレスト
・回転式リアヘッドレスト
〇視界
・フロントティンテッドガラス
〇ランプ
・ハロゲンヘッドランプ
・リアパーソナルランプ
〇警報装置
・スピークモニター(2800)
〇快適装備
・オートエアコン
・ドルビー回路、録音機構付カセットステレオ
〇メカニズム、走行関係
・4輪ディスクブレーキ
・4輪独立懸架
・185/70HR14タイヤ

▲LGより更に選択可能なオプション
・アーバントーニング
・リアワイパー&ヘッドランプクリーナー(2000)
・電子同調式AM/FMマルチラジオ+4スピーカー
・電子同調式AM/FMマルチラジオ一体カセットステレオ+グラフィックイコライザー+4スピーカー(2800)
・クルーズコンピューター
・オートドライブ
・ESC(2000)
・アルミホイール(2000)
・ESC&アルミホイール(2800)

自分でしたら前期でしたら4ドアセダン2000グランデのスペリオルターコイズですね(*'▽')

2800じゃないのは、オプションでサンルーフの設定が無いから…(苦笑)

で…この2000グランデにオプションで、リアワイパー&ヘッドランプクリーナー、電子同調式AM/FMマルチラジオ+4スピーカー、サンルーフ、クルーズコンピューター、オートドライブ、アルミホイールって感じでしょう(*‘∀‘)



で…コチラが価格表で、1981年5月の内容。



コッチは裏。

何気にオプションも掲載されてるんですが、クルーズコンピューターが39600円!

当時としては結構な価格かと…内容的には電卓みたいなもんですし…(汗)

オートエアコンは22万1000円…やっぱり高級品ですねぇ…(^-^;



で…間違いなくコレの方が貴重。

ディーラーオプションカタログですよ(*‘∀‘)!!



マスコットキー&キーホルダー…恐らくコレがヤフオクに出てきたら爆上がりかと…(汗)

そしてフロアマットは最上級のDX-Rでもゴムマットの面積が多く、意外と質素。

コレ…実は自分も12クラウンもこんな感じなんですよ…(^-^;

80年代半ば…GX71辺りから一気に毛足の長いゴージャスなヤツになります。

シートカバーは3種類…下段のレピアというのは見たコト無いですね…(汗)



フォグランプは装着車があったとしても、このカバーがどれだけ残っているか…。

おおよそ1度使うとカバーなんて元に戻すのが面倒でそのままのケースが多そう。

大半はトランクに放り投げ、他の荷物や車載工具と一緒に踊りキズだらけ…とか。

そして意外やヒーター付のリモコンミラーがあるんですよ!!

コレを装着したGX61は未だ見たコトがありません…(汗)



そしてGX61乗りは欲しがるバックバイザー。

GX71はある程度探せば出てきますが、GX61はホントにこの数が少ない!!

出てきたらまず20万円は超えますよ…当時の価格は15000円なのに(笑)

さて…そんなGX61マークⅡですが、この翌年にはカラードバンパーになり、オートマにロックアップ機構を追加。

更に82年のマイナーチェンジで1Gツインカムが搭載されたのと、ハードトップはイーグルマスクになりまして、ココから人気はウナギ登り♪

1984年にはGX71へバトンタッチして、ハイソカーの王道を進むコトになります。

さて、そして今やGX61はシングルカムでも約200万位。

後期のツインカム5速の極上車なんて出てきたら400万円超える個体も出て来てます…(汗)

それにしても一気に高騰しましたよ…(汗)

自分が61乗ってた頃って10万位で来てたのに…(^-^;
Posted at 2025/11/25 08:49:21 | コメント(10) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2025年11月21日 イイね!

まさかの連休に…その②



どうも(^^)v

いや~TVerって便利なモンでして、最近やたら過去のドラマを観てるんですよ。

・ブラッシュアップライフ
・流星ワゴン
・天までとどけ
・俺たちの旅
・東京エレベーターガール

なんて感じで観てまして。

そう言えばふと思ったんですが、今の若い子って「エレベーターガール」なる職業をそもそも知らねぇんじゃねぇの??って…(;'∀')

1日中エレベーターで上下してると、エレベーター酔いってするんでしょうか(爆)?

それはさておき、更にBSで毎日やってるのを録画して観てるんですが、最近まで「ありがとう」を観てたんですよ…チータの。

で…ありがとうが終了して、最近は「高原へいらっしゃい」ってヤツを見始めたんですが、コレも中々面白いですね~(*'▽')

田宮二郎ってドラマん中ではダンディですね…いや~勿体無い。


では本題。

先日のブログの続きで、ふとしたキッカケで5.5連休だったので、その後半…今週月曜~水曜の話題。



月曜日は朝からクラウンをまず水洗い…。



子供が初めて朝から幼稚園バスに乗って行ったので、カミさんと2人きり。

なのでゆっくり昼メシ食べに、グーグルマップで見つけた近所の食堂へ♪

揚げ物がカリッとしてて美味しかったので、またリピートしようかと(*'▽')

ただ、豚汁は塩分結構強めだったな…まぁいいけど(笑)

ちなみに子供は幼稚園バスに乗り込む時だけ泣いたものの、元々順応が早いというか、諦めがイイというか…秒で泣き止んだそうで…(爆)

とりあえず今日現在まで喜んで幼稚園へ行ってますよ(笑)

ちなみに幼稚園バスはキャラバンかと思ってたら、もう1台ある現行コースターの方でした(*'▽')



さて…昼からは、クラウンの運転席ドアで気になってた小傷部分をコンパウンドで磨いてみる。



写真では分かりづらいかもしれませんが、かなり変わりました(*'▽')

ただ…ボディ全周を一回手磨きでやり直したくなってきた…(笑)

現状で開口部、フード、左右Frフェンダー、Frバンパー…そして今回は左右Frドアの上半分を磨いたので、残りとエンジンルームは合間を見つけて少しずつ手を入れます…時間が中々無いのよ…(苦笑)



ソレと今更ながら、運転席ドアのベルトモール後端のキャップが無いんですよね…(汗)

コレを手に入れたいのですが、ドア1枚までは要らないし、かと言って都合の良いモールなんて早々出てこないから、どうしたもんかなぁ…って思ってます…(苦笑)



で…今回のメインは手掛けでワックスを掛ける…と。

実はクラウンの前オーナーさんが、「コレもトランク入れとくね~(*'▽')」ってコトでトランクに入っていたシュアラスターのマンハッタンゴールドが2缶。

他にシュアラスターのワックスがもう1缶と、コンパウンド入りの汎用ワックス1缶。

恐らく新車時からメインはこのマンハッタンゴールドでワックスを掛けてきたんだと思います…我が家に来てカーポート保管ながら、4ヶ月が経過するも未だ水を弾きまくってます…(汗)

滅多に手掛けでワックスを掛ける余裕は無いですが、せめてイベントにエントリーするコトですし、年に1~2回なら、なんとか頑張って掛けようかと…(^-^;

マンハッタンゴールドを掛け続け、ガレージに毛布を掛け保管し続け、雨の日も乗らなかった40年…その結果がこのコンディションに繋がってるのだと思いますと…もうスゴイとしか…(汗)

正味1時間半…ワックス掛けて拭き取ってを繰り返し、普段動かないデブはゼェゼェ言うとりまして、施工後の写真すら取り忘れる…(苦笑)



で…ワックス施工後は取り出しますはこの配送物。



中身はクラウン用に買いましたカーカバー。

但し、フルカバーでは無く、フロントガラスまでを覆うタイプになります(*'▽')



この4ヶ月…カーポート保管するも、どうしてもフード半分位が雨や夜露で濡れる始末…(泣)

幸い、我が家は駐車場が北向きなので、クラウンのリア周り等に日が当たるコト自体が、真夏の数時間以外まず無いんですね(*'▽')

クラウンの運転席側のガレージで日陰になりますし、助手席側も意外や直射日光が当たりにくい立地(どうも隣家がイイ意味で日陰になってくれるっぽい)。

フルカバーにしちゃうとまず、めんどくさがりな自分は滅多にカバーをめくらなくなり、まず乗らなくなります…ローレルもだけど(爆)

我が家は博物館ではない(爆)

とりあえずこのボンネットカバーなるヤツをするようになってから、夜露や雨天で濡れるというコトが激減♪

後はマメにクラウンを手入れするしかないのです…(;'∀')



火曜日はクラウンのエンジンルームでも磨こうかと思ったものの、寒過ぎてやめた(爆)

けど何か…何かしようと取り出しましたのは、このタッチペン。



クラウンでは無く、プリウスのエアロの割れた部分をやっておきます(爆)



もう塗料を塗りこむ…というより埋め込む(爆)



もう…コレでイイや…。

3㎞位離れて見ると多分分からないハズです。

この日は寒かったので、クルマ関係はコレでオシマイ(笑)



水曜日はガレージをチョット片付けて、掃除機を掛けて、ヤフオクに出品しようとしてるキャラバンの部品を予め梱包。

ってか…早いトコ色々処分したりしよう…(苦笑)

そうそう…写真のスナップオンのキャディって誰か買いませんか(ぇ?

ロックンロール機構付…3段目だったかにブレーキフルードをこぼしちゃって塗料が剥げた跡がある位で、他はまずまずキレイ。

現場で使用したのは実質半年位です…ソレで整備士辞めちゃったから…(爆)

5万5000円位じゃ高いんでしょうかね…イマイチ相場分からん…(苦笑)

キャラバン乗ってる間に手放したかったんですが、タイミング失っちゃったんですよねぇ…(泣)

まぁ急いで手放そうって感じでも無いので緩募です…興味ありましたら。

ではまた。
Posted at 2025/11/21 22:33:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | しがない休日 | クルマ
2025年11月20日 イイね!

特別の、EXEです。



どうも(^^)v

今回は「昭和」をお題にリクエスト頂きましたカタログのアップとなります。

なりますが…う~ん…当時小学生の自分にとっては、ドコにでもあるオッサンが乗るセダンという印象しか正直無いんですねぇ…(^-^;

だってそうだったんだもの…(苦笑)



5代目ギャランΣ後期 EXEです♪

この型のギャランΣと言えば、やはりタクシーでよく乗った記憶こそ強いものの、ソレこそ乗用車のヤツはオッサンが乗るセダンという…(笑)

ただ、なんとなく思い出したのが、小学校1~2年の時に同じマンションに住んでた同級生の親が確か乗ってたんですよ…白の大きいフロントスポイラーの付いたヤツだったと思うので、恐らく後期で、ひょっとしたらこのEXEだったかも…。

もうホントにソレ位…同時代の4ドアで言えば、やはりGX71マークⅡはゴージャスに見えましたし、スカイラインなら1800TIでもやはりチョット拘りがあって狙ったようにも見え、CAアコードなんてもうオシャレですよね。

で…ギャランΣ、後は横並びでカペラ、ソレとU11ブルセダン、150コロナとカリーナ…この系列は正直オッサン臭い…(苦笑)

ソリャどれも2025年の目線で言えば、当時の味があって、この質実剛健な感じもイイんだと思いますよ…ましてやこの手のセダンのターゲット層に該当する40代になっちまってるんだから、余計その良さも理解出来ますよ…えぇ(笑)

ただ…1991年に7歳だったワタクシメには、ソレはもう地味なただのオッサンマシーンの1台としか思えなかったのもムリは無い…(汗)

現行車には32GT-RやZ32…三菱の4ドアにはゴージャスなディアマンテまで出てる中、このギャランΣに羨望の眼差しになる7歳なんていたらソレこそ色々ヤバイ。

えっと…話を戻しますと、そんな5代目ギャランΣは1983年にデビューしています♪

この時代は丁度このクラスのセダン群が相次いで居住空間を求める為、FF化へと移行していく中、このギャランΣも横に倣えでFF化。

コレらの車種の大概は、FF化でスポーツ性を縮小し、堅苦しい…良く言えば実用フォーマルセダンになった訳でして、これまたギャランΣも似通ったコンセプトへ。

但し、メーカーの体力の関係か、このギャランΣはトヨタのマークⅡからコロナのポジション、日産だとローレルからブルーバードのポジションを1台で担わないといけないという、責任の重さが存在するのが最大の違いと言えるかと…(^-^;

更にカリーナやオースターなんて言う、スポーティなキャラクターを…、モデル途中からは、ハイソカー群まで追従出来るように、ハードトップを追加させてまでカバーしないとならないと…(苦笑)

人間で言うと、文武両道は当然で、尚且つ若々しさとジェントルメンなハート、柔らかな表情にシャープな一面、更にゴージャスで庶民的な雰囲気まで併せ持てなんていう感じ…いやムリだろと(爆)

そして1986年に後期型へマイナーチェンジしまして、その後1987年にこのEXE(イグゼ)という特別仕様車を追加したのが今回の内容になりますね(*'▽')

ちなみにEXE(イグゼ)という名称は、篠塚健次郎が「ギャランで行くぜ」と言ったダジャレから来たという、まぁなんとも昭和らしいホッコリしたエピソード(笑)

近年で言いますと、ワゴンRやウェイクみたいなノリですよね(笑)

そんな5代目ギャランΣでもEXEのキャッチコピーは…



特別の、EXEです。

ゼイタク装備の欲ばりなシグマ、イグゼ誕生。

お察しの通り、要はお買い得車ですよね(*'▽')

それにしても色んなキャラクターを背負わなくちゃいけないからホント大変なクルマですよ…(汗)

ちなみにこのEXEはモデルライフ中に都合3回程度販売されていますが、今回は1987年1月の内容になります。



そう言う訳で、散々話題にした通り、高級感とスポーティさを兼ね備え、更にお買い得で実用性も高いんだけど…なんてのを全部併せたらこうなったの1台。

なので、イエローバルブにやたら大きなフロントスポイラーでスポーティなんだけど、クラウンのようにクリスタルピラーまでは行かないまでもソレらしいクォーターピラーに、ハイソカーのような赤内装で…つまりチグハグ感はやはりある…(汗)

また、角張ってる割にcd値は0.36でソレなりにイイ。

ちなみにこのEXEは3グレードありまして、コレが最もスポーティな1800ツーリングEXEってヤツなんですよ…つまりコレが若々しいヤツ。

スポーティと言っても、50代のオッサンがハンチング帽とゴルフウェアを着た位のスポーティ感。

例えばコレが150カリーナやスカイラインの1800ならもうチョットスポーティじゃないですか…本気で筋トレしないまでも、仕事帰りにチョコザップ行って体重を気にするレベル位のスポーティさ。



なので、こうやってリア周りを見ると、当時のトレンドっても当然ありますよ(笑)

ただ、テールランプは71マークⅡ後期に似てるし、クォーターピラーにエンブレムがある辺りも、ドコとなく12クラウン…若しくは71チェイサー感があるのです。

唯一、あぁ…Σだ♪ってなるのは、独特のリアホイールアーチの形状!

確かにコレだとドアの面積が広く取れ、乗降性は物理的に(ライバルより)イイ。

この妙に質実剛健なのが三菱らしいと思う訳です。



ただ、この型のギャランΣってステアリング周りのサテライトスイッチがとにかく個性的!!

ウインカーレバーもコラムから生えてない辺り、新しい操作性を模索してた感じがして、イイなぁ~って思っちゃうのです♪

他にもエアコンパネルの配置の仕方や、オーディオ周りの造形も、他のメーカーと違って独自性が見えますよね!…操作性はともかく…ですが。

このように近未来的な造形を持ってくる割りには、他の部分は極めてオーソドックスでして、これまた保守な割にはブレークスルーを狙ってたりと、やはり多方面に忙しい(笑)



室内はこのEXEシリーズでは1番豪華な1800EXEの内装になります(*'▽')

シートは1800㏄クラスのクルマにしては、サイドにギャザーが入ったりと、かなり豪華な装い♪

更に元々が実用性の高いタクシー同様のキャビンですから、当然車内も広いと♪

そんな5代目ギャランΣ後期EXEシリーズに搭載されるエンジンは全部で3機種…。



・G62B…直列4気筒1800㏄OHC、ECIマルチ、ネット94馬力、14.2kg-m。

EXEとしては、最もハイパワーとなる1800ツーリングEXEに搭載されるユニット。

シリンダー内にスワール(渦)状の気流を発生させる、通称:サイクロンエンジンとなってます…まぁこのEXEの3機種全部ですが(笑)

スペック的にはツーリングと名乗るには、もうワンパンチ欲しいかと…(汗)

・G37B…直列4気筒1800㏄OHC、電子制御キャブ、ネット85馬力、14.1kg-m。

コチラは1800EXEに搭載される電子制御キャブ仕様。

・G32B…直列4気筒1600㏄OHC、電子制御キャブ、ネット79馬力、13.0kg-m。

1600EXEに搭載される、グレード名どおりの1600仕様。



コレらに組み合わされるミッションは、全車5速マニュアル。

そして1800は4速オートマ、1600に3速オートマとなってまして、この時代のこのクラスならまずまず標準的でしょう(*'▽')

そして足回りは、フロントがストラット、リアは3リンク。

この辺りは変に奇をてらって独立にしなかったのか、コストの問題…または堅牢さを重視したか…とかくオールマイティに頑張らないと行けないので大変です…。



で…装備としましては、お買い得車なので、ぶっ飛んだ装備は特に無いんです。

当時としては高級装備となるオートエアコンを標準にしたり、カセットステレオを付けてくるのもこの時代のゼイタク車という感じ(*'▽')

オーディオデッキの筐体がシルバーというのも80年代という感じで、この重厚感あるデザインが自分は好きですね(^^)v



また、当時としてはやたらとデカいフロントスポイラーや、これまた妙にスポーティさを出して来たイエローバルブを装備(笑)



コレもザ・特別仕様車のブロンズガラス…コレもお買い得車の定石。

フェンダーマーカーもこの時代のセダンは実用的且つ高級感が漂う装備だと思います(*'▽')

大半はコーナーレンズからファイバーケーブルが延長されてて、点灯するんですよね(^^)v



で…グレードはこんな感じで…。

・1600EXE (5MT/3AT)

EXEシリーズで最もベーシックな仕様になりますが、ココまで来ると実用一辺倒という感じ。

■1600EXEの主な装備
〇エクステリア
・カラードウレタンバンパー
・フェンダーマーカー
・ブロンズガラス
・熱線プリントリアガラス
・コンシールド可変式間欠ワイパー
・電動リモコンドアミラー
・サイドプロテクトモール(光輝モール)
・カラードマッドガード(特別装備)
・165SR13タイヤ&フルホイールカバー
〇シート仕様
・フルフラットシート
・ベロアニットシート生地
・前席6WAYツーリングシート(特別装備)
・リアハイバックシート
〇計器盤まわり
・ウレタンステアリングホイール
・チルトステアリング
・タコメーター(特別装備)
・ボルトメーター(特別装備)
・デジタルクォーツ時計(特別装備)
・エアコン(特別装備、ディーラー装着)
・AM/FMマルチラジオ(特別装備)
・カセットステレオ+4スピーカー(特別装備)
〇インテリア
・ドアポケット
・ボックス付フロアコンソール
・高級ニ―パンフロアカーペット
・防眩式ルームミラー
・大型アームレスト付成形ドアトリム
・トランクオープナー
・フューエルリッドオープナー
〇機能装備
・エンジン回転数感応式パワーステアリング
・フロントディスクブレーキ
・パワーウインドウ
・集中ドアロック(特別装備)



・1800EXE (5MT/4AT)

名称通りの1800仕様で、内装がEXEシリーズで1番豪華になりますね(^^)v

■1600EXEにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・イエローハロゲンヘッドランプ(特別装備)
・大型エアダムスカート(特別装備)
・ブロンズガラス(特別装備)
・185/70SR13タイヤ&フルホイールカバー(特別装備)
〇シート仕様
・前席6WAYラグジュアリーシート
・リアセンターアームレスト
〇計器盤まわり
・タコメーター
・ボルトメーター
・デジタルクォーツ時計
・オートエアコン(特別装備)
〇インテリア
・助手席バニティミラー
〇機能装備
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ



・1800ツーリングEXE (5MT/4AT)

EXEシリーズでは、最もハイパワーなツーリング仕様になります(^^)v

■1600EXEにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア
・イエローハロゲンヘッドランプ(特別装備)
・大型エアダムスカート(特別装備)
・ブロンズガラス(特別装備)
・幅広カラーサイドプロテクトモール
・マフラーカッター
・185/70SR14タイヤ&フルホイールカバー
〇シート仕様
・前輪6WAYツーリングシート
〇計器盤まわり
・タコメーター
・ボルトメーター
・デジタルクォーツ時計
・オートエアコン(特別装備)
〇インテリア
・助手席バニティミラー
〇機能装備
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
・集中ドアロック



ってコトでいつもベストを…ギャラン店の取り扱いとなります。

ギャランΣだから当たり前か…(爆)

そんな5代目ギャランΣですが、1987年に6代目E30ギャランが出まして、コレはハイテク且つハイパワーのVR-4が登場し、またデザインも先鋭的なオーガニックフォルムが人気となりたちまち大ヒット♪

反面、この5代目もまさかの併売…更にモデル末期の1989年には3リッターを搭載したデュークまでも登場させ、最早手に負えないレベルでのワイドバリエーションとなりました…(汗)

そして1990年には後継となるディアマンテも登場…コレも三菱初のバックオーダーを抱えるまでの大ヒット!!

ただ…コレでもまだまだ5代目ギャランΣはタクシーとして活路を見出し、1999年まで販売されるコトとなりました…(汗)

しかし、通常モデルでも30年強…タクシーでも四半世紀も経っているので、今となってはどれもレアとなってますね…(^_^;)

ちなみに年式や装備を問わないのであれば、粘り強く待つと何かしら中古のタマが出てきます(∩´∀`)∩

あ~そうだ…自分でしたらこの中だと1800ツーリングEXEのサラエボホワイトかなと…。

まぁ…EXEシリーズだけで絞るとまず残ってないでしょうね…(苦笑)
Posted at 2025/11/20 20:08:23 | コメント(9) | トラックバック(0) | カタログ~三菱~ | クルマ

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「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
愛車はC33ローレル、GS121クラウン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ ...

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