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イイね!
2019年04月05日

敢えてのドメスティック…だったのだろうか。



どうも(*^^)v

今回はカタログのアップとなります♪

一度は欲しいと思いつつ…結局チャンスを逃し今に至る今回のクルマ…



20ソアラ後期です♪

実は以前…もうかなり前に20ソアラ後期はアップしているのですが、簡易カタログだったので、今回はその後に入手した本カタログをアップします(^O^)

さて…ソアラは1度は所有したいと思ってはいました…

本命は10後期の3.0GTリミテッドのマルチ仕様。

しかしながら、高過ぎて手に入らないので次に欲しい20ソアラの3.0GTリミテッドの話も来て悩みはしたんですけどね…諸事情で断念しました…(苦笑)

他にも歴代のプリウスのどれか、カローラのどれかは日本車の歴史を知る上で所有してみたいトヨタ車に入ってたんですが、結果はご存知の通りで今に至ります。

さて…そんな20ソアラは2代目ソアラとして1986年にデビューしています♪

ご存知の通り、当時国産最強のエンジンに世界初装備のオンパレード。

自動車の歴史上、速いクルマと豪華なクルマは基本的に反比例にある中で最速で豪華などというクルマは10と20のソアラとY31シーマ位だと思ってます。

そんな最強スペックのソアラも1988年に後期型へマイナーチェンジ。

性能、装備を更に進化させ比類無き1台に更なる磨きが掛かります♪

当時のキャッチコピーは…



世界にひとつ、日本にソアラ。

そう…何がスゴイって…

ココまでハイスペックなのに日本専用車!

まぁ…当時は国内でも台数はメーカーの目論見通りで出てたんでしょうから良かったのでしょうが、現在ならこんなにハイスペック狙った車種だと間違いなくグローバル展開するハズです。

当時の世界情勢もあるんでしょうが、敢えてのドメスティックに絞った訳です。

詳細は後程…正直部分部分によっては現行の1000万はするレクサス級に勝る部分もあると思います。

今回のカタログは1988年6月のものになります。



基本的なデザインは大ヒット車種なのもありまして大きな変化は無いですが、パッと見で変わったのがフロントグリル。

10ソアラもそうですが、メッシュ状から横桟状になるのが定説?なのか??

個人的にはフロントグリルは前期のが好み。

あ…ちなみにエンブレムのグリフォンも前期は赤で後期は白。

ヘッドライトも二重レンズになってて何気に凝ってるんですよね(*^^)v



リア周りは主にテールレンズとリアスポイラーの形状が変更点。

テールは上下段にストップランプを設け、中間層にウインカーレンズを用いたタイプとなってますが、テールは後期のが好みです(*^^)v

バックランプがバンパーモールの間にビルトインされてる辺りにセンスを感じますね(*^^)v

バンパーモールと一体化させてなるべるスッキリさせたかったんだろうなと。



3.0GTリミテッドのインパネに関しては、当時?いや…今でも異例と言える全面表皮張りのグランベールインテリア。

ドイツはベネケ社製のスウェード表皮を輸入し、インパネを真空成型して貼付け。

インパネメンテ用に専用の櫛が付属されるそうですが、その櫛でブラッシングした暁にはなんとグランベールの表皮が剥げるらしく…(汗)

一体どうやってメンテしろと…。

それにしても煌びやかなデジパネに今となっては配置に古さを感じるマルチも当時としては最先端の象徴…当時の我が家のクルマはパワステはおろかパワーウインドウすらありませんでした…(泣)



シートはヘッドレスト形状が独特な本革シートがたまりません♪

コレ…何がスゴイってシートの背面までオール本革っていう…(汗)



そしてこの時代のカタログではよくあった透視図がたまらんですね(*^^)v

そんな20ソアラ後期に搭載されるエンジンは全部で4機種…



7M-GTEU…直列6気筒3000ccツインカムターボ、240馬力、35.0kg-m。

デビュー当時に国産最強だったエンジンはマイナーチェンジで更に10馬力アップ!

それにしても元々グロス100馬力チョットだった(それでも当時の国産車では高性能でしたが…)M型が20余年の時を経て進化して行き最終的にココまでのハイパワーエンジンになるとは(笑)

しかしながらこのマイナーチェンジとほぼ同時期にシーマが国産最強の255馬力を叩きだす訳で…(汗)

ソアラのスペックも十分にスゴイですが、あぁいうオヤジセダンに国産最強エンジン積んでくるシーマもこらまたスゴイ訳で(笑)

1G-GTEU…直列6気筒2000ccツインカムツインターボ、200馬力、28.0kg-m。

コチラもマイナーチェンジで更に10馬力アップ。

そしてこの翌年にもう10馬力アップするコトになります♪

1Gツインターボは結構スペックの数値よりもマイルドな加速フィールですね。

1G-GEU…直列6気筒2000ccツインカム、140馬力、17.6kg-m。

20ソアラと言いますと7Mかツインターボのイメージです…(^_^.)

コレでも十分に日常使用なら走ります…71と同じですからね(笑)

1G-EU…直列6気筒2000ccシングルカム、105馬力、16.0kg-m。

ソアラにシングルカム!?って感じなります…えぇ。

しかしこの1Gワンカムも意外とコレが走るんですよ!!

ちなみにこの翌年にハイメカ化されます。



コレらに組み合わされるミッションは5速のマニュアルと4速のオートマチック。

特段珍しい感じでもなく、当時ではごくごくオーソドックスな機構だからでしょうか…コレ位でしかアピールされてません。



足回りは前後共にダブルウィッシュボーンにコレまたデビュー当時は世界初だったエアサスを装備!

エアサス未装備車でも大半のグレードが減衰力調整サスのTEMSまで装備されます♪

エンジンにアシに各種先進装備に世界初やら国産最強やらと、メーカーがどれだけ威信を掛けていたか…それでいて国内専用車ってのが凄いんですよね。



そして2ドアと言えば長いドア故にドアの開き角度に気を使う訳でして…(汗)

ソコにヒンジの機構を凝りに凝ったイージーアクセスドアなんていう機構まであるんですね~!!

建付調整は大変でしょうが、このようなアイディアを出して実現してしまうんですから…今じゃ中々こんなコト出来ません。

その証拠に今のトヨタやレクサス車でこんなヒンジを採用した車種なんざありません。




装備としては、20ソアラ最大の致命的なトコはムーンルーフだと思ってます。

チルトしないんだもん…(泣)

さりげなくチルトするアレがカッコイイんですが…。



そしてデジパネも当時としては凝っていて、スペースビジョンメーターというデジパネでした(*^^)v

実際に目に見えているメーター画像は鏡に移した虚像っていう…(汗)

視点距離を遠くして視認性をアップしつつ、目の疲れを低下させるっていう。



更にこういうセンターバイザーなんてのも細かい配慮ですよね(*^^)v

そしてこれまた当たり前のように自動防弦ミラーがあったりします♪



先述のようにマルチも用意されてまして、コレが当時としては最先端。

まず80年代にGPSでは無くて地磁気とは言え、地図情報が出るっていうのは異次元の世界かと思いますね(*^^)v



そんな20ソアラ後期のグレードは全部で6グレード。

最上級グレードの3.0GTリミテッドにやや性格が控えめの3.0GT。

そして後期で追加された2.0GTツインターボL。

そして2.0GTツインターボにツインカムNAのGT。

最後のベーシックグレードながら、唯一のワンカム搭載のVX。



ボディカラーは全部で7色。

意外なのは、3.0GTリミテッドは2色しか無いのです…(泣)

自分なら3.0GTリミテッドのクリスタルホワイトトーニングⅡがいいですね♪

最も、白系以外がいいなら3.0GTで好きな色を探すのがいいんでしょうね…(^_^.)


さて…そんな20ソアラは1991年に3代目となる30ソアラにモデルチェンジされるコトとなります。

やっぱり先代のモチーフが無さ過ぎたからなのか…!?

イマイチ市場じゃパッとしませんでした…モデルライフ長いのに。

それでも今見ると30ソアラも結構カッコ良く見えますね(*^^)v

しかしながらハチマル車全体に言えますが、この20ソアラもココ数年で価格の上昇具合に驚くばかり…(汗)

願わくば、人生に1度はソアラを所有出来たらなぁ…と。

まぁムリでしょうが…(苦笑)
ブログ一覧 | カタログ~トヨタ~ | クルマ
Posted at 2019/04/05 07:17:23

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この記事へのコメント

2019年4月5日 11:52
20ソアラ憧れますね。
私は70スープラに中学生の頃に一目惚れして、免許取得してからソアラと迷いましたがやっぱり70スープラを購入。
でもデジパネに憧れてツインターボE仕様を購入しました。
30ソアラがデビューした当初はアクが強いデザインで最初は好きになれませんでしたが、今となっては30ソアラの後期モデルもいいですね。
レクサスSC430がソアラだった頃から全く興味がなくなりましたね…
それにしてもムーンルーフはチルトしないんですね。
それは致命的な弱点ですな(笑)
コメントへの返答
2019年4月6日 6:55
やっぱりイイですよね~♪

ソコで迷って70スープラってのもいいですね…贅沢な悩みですソレ(笑)

今見ると30ソアラもゴージャスで良いんですよね…あれは名前がソアラじゃなかったら当時もっと売れてたのかも…しれません…(^_^.)

ムーンルーフがチルトしないのは大きいですよね…(苦笑)
2019年4月5日 12:35
こんにちは。

前期の時に書き忘れたネタを(・∀・)
シャコタンブギでコージの従兄弟が新車で購入したのをタクちゃんに屋根切られ、ジュンちゃんの激しい走りでフレーム歪んで廃車になった話を思い出しました。
件の従兄弟はチューニングの修行に行ったつもりが農家のケーニッヒさんとこに行ってしまったという…

自動防眩ミラー…近年主流の液晶が変化するやつですかね?
61クレスタのは普通の鏡をソレノイドでガチャガチャさせてたと思うので…
コメントへの返答
2019年4月6日 6:58
こんばんは(*^^)v

シャコタンブギに出てきますね…ポキッと折れちゃう…(爆)

さすがに20ソアラは液晶防眩ミラーになってますね…61のってガッチャガチャやかましいんですよね…(苦笑)
2019年4月5日 14:15
こんにちは。
シルキーパールのターボLが欲しかった。
結局125クラウン買っちゃったんですけどね。
お金に余裕があって車庫があり複数台所有されてる方なら持ってもいいと思いますけど。
コメントへの返答
2019年4月6日 7:02
こんにちは(*^^)v

それでも??12クラウンってリッチですねぇ(*^^)v

今や中古車が一気に上がってきましたからねぇ…夢物語になりそうです…(笑)
2019年4月5日 19:57
こんばんは(*´ω`*)

世界に一つ日本にソアラ

インパクト強かったですねー!

ビデオカタログが実家にあります(*^^*)

ブラックツートンのツインターボL、当時の字光式ナンバーで新車からずっと乗られてる方を知ってます。

冬は乗らない方なので錆一つない素晴らしいコンディションです(*´ω`*)

70スープラの1JZツインターボ、5速マニュアルに載せ替えて乗られてる方もいます。

やはり、ソアラと言えばこの型が最高に好きです!
コメントへの返答
2019年4月6日 7:48
こんにちは(*^^)v

キャッチからして自信満々ですよね(笑)

黒Ⅱでワンオーナー…貴重な1台ですね!

未だにファンが多いのも頷けます♪
2019年4月5日 21:41
チョーレルさん、こんばんは(^o^)
私も同じカタログ持っています。

Z20ソアラは免許取った頃には自分では一番カッコ良くて欲しかったクルマでしたが所有する事は出来ずにミニソアラのAE92カローラレビンで我慢していました(^_^;)

年月を経て、改めて今見ても美しいスタイリングで日本車らしい上品さを感じます。
個人的には5ナンバー枠では曲線系ではR32スカイライン、直線基調ではZ20ソアラが歴代の日本車の傑作デザインだと思います。

正直今のクルマは燃費や空力にコスト等のユーザーやメーカーの多様なワガママに振り回されて、シンプルにカッコいいデザインができないのには残念に思います。
クルマは先ずカッコいいのが、一番です!
コメントへの返答
2019年4月6日 7:49
こんにちは(*^^)v

レビンは当時からミニソアラなんて書かれてましたね♪

やっぱり側面から見た時の富士山型のシルエットってのがまたバランスが取れてて良いんですよね♪

こういう分かりやすいデザインのクルマがホントに今ありません…カッコイイのベクトルが違ってますね…(^_^.)
2019年4月6日 0:13
こんばんは。
小学校五年生時の担任が、2.0GT Twinturbo 5MTに乗っていたのを覚えてます。
その当時の我が家の所有者はトラッドサニー(B12前期)スーパーサルーン 5MTでした。
登下校時に格好良いなと眺めてました。
コメントへの返答
2019年4月6日 7:50
こんにちは(*^^)v

リッチな先生ですね(*^^)v

トラッドサニーも当時沢山走ってました(笑)
2019年4月6日 0:27
私は10SOARAが好きですね。父が2.8GTエクストラに乗っていたので。
さすがに今から買えるモノではありませんが。
コメントへの返答
2019年4月6日 7:51
家に当時ニッパチのエクストラがあるって時点でスゴイですね…(汗)
2019年4月6日 1:24
10ソアラは欲しいなぁ買えないから永遠の憧れで終わりそう笑
20ソアラは永遠にニューソアラばい笑

コメントへの返答
2019年4月6日 7:52
同じくです(爆)

レクサスLCも見た目は好きなんですけど、ソアラとまたカッコイイのベクトルが違うんですよね…(^_^.)
2019年4月6日 7:49
リクエストに応えて下さり本当に有難うございます。

20ソアラは本当に大好きなクルマでしたが、大好き過ぎて生活に支障をきたす事が多々あった為、20ソアラマニア?は卒業しました。

ムーンルーフがチルトしてJZ系エンジンが載っていれば理想的でした。
コメントへの返答
2019年4月6日 7:53
いえいえ(^_^.)

20ソアラマニア…いい響きです(笑)

確かにJZ載ってムーンルーフがチルトすれば…後期でせめてムーンルーフはどうにか出来そうな気もするんですけどね…(泣)
2019年4月6日 10:34
後期が出ている時が高校1年。
家がリッチな3年生の先輩がおり、なんとツインターボLを買ってもらって乗り回していましたよ。卒業していないのに(^^;
よくドライブに連れて行ってもらいましたね。ツインターボLでも充分なくらい、静かで高級感満載でしたよ。
また、うちの兄が中古で後期の3.0GTを乗ってましたが、本当はリミテッドが欲しかったらしく、リミテッドを見かける度に妬んでました( ̄∀ ̄)
20ソアラは「女子大生ホイホイ」と揶揄されるくらい、女子に人気ありましたね。
コメントへの返答
2019年4月9日 22:16
つまりは当時現行で免許取って即効で新車のソアラ…贅沢過ぎますよねソレ…(^_^.)

なるほど…3.0GTとリミテッドじゃ結構な価格差があったんでしょうね…(苦笑)

当時は大人気でしたねぇ♪
2019年4月6日 11:44
10系の衝撃度はありませんでしたが、ソアラといえば20と感じております。

田宮のプラモデル作ったり、刑事貴族2で郷ひろみさんが乗っていたりと懐かしいです

買うならリミテッドが良いですが2色しか選べないので、3.0GTでクラウンにもあったツートンにスポーツシート、サンルーフですかね~
コメントへの返答
2019年4月9日 22:17
当時はスゴイ人気でしたよね(*^^)v

近所にソアラ専門の中古車屋があった位です(笑)

リミテッドはもうチョット色が選べたらよかったのですが…(^_^.)
2019年4月6日 19:58
こんばんは。
個人的には、ソアラのイメージは、初代10系とこの20系までと、それ以降で随分様変わりしたように思っています。この頃は、まだ20代の若者だったので、猛烈に乗りたかったけれど、手が届かないということで、なんとももどかしい思いをしたものです。そもそも、そんな若造の車じゃないですね。(笑)
 イージーアクセスドアは、都心の狭い駐車場だと有効性でした。サッシレスドアなら、IGNオンのまま窓開けて降りて、上から手を突っ込んで窓閉めてキー抜くという芸当ができるのですが(MA45で良くやってました、笑)、ソアラのようなプレスドアだと頭が抜けずに降車困難になりますから、知人の車で実際に有りがた味を感じたことがあります。
 それにしても、30年以上前にも関わらず、少しも古さを感じさせないどころか、今、このデザインで新車が登場したとしても、不自然さが無いと言えるすばらしいデザインですね。
コメントへの返答
2019年4月9日 22:20
こんばんは(*^^)v

今で言う1000万円級のレクサスを20代で買う感覚ですよね…(笑)

イージーアクセスドアはホントスゴイと思いますね…正直今のレクサスLCでもこんな機構無いですもの…(苦笑)

ホントに古臭く感じません♪
2019年4月6日 21:30
こんばんは。

2代目後期のソアラ、ホント良く見かけました。

「ザ・バブル」を体現したクルマですね。
初代シーマとともに、このバブル時代だからこそ出来た名車だと思います。
そう言えば、中2の時のクラス担任にして、体育教師の人が、白のツインターボに乗ってました。
見た目が無骨な先生が、ソアラツインターボというギャップが凄かった記憶があります。
コメントへの返答
2019年4月9日 22:22
こんばんは(*^^)v

とにかくバブリーな1台でしたね♪

意外と先生ってリッチでこういうの乗ってる人いたりしましたね(笑)
2019年4月9日 2:12
こんばんは。

たらればになってしまうのですが、
このソアラ、3ℓがターボ仕様のみで自然吸気がありませんでしたが、あっても良かったのにと思います。あとはクラウンやスープラみたいにワイドボディ仕様があっても良かったかなと。

このモデルのヘッドランプをマルチリフレクターにして、ドアハンドルをバー式にした改造車を見たことありますが、それだけで大幅にモダンな感じになってましたね。
コメントへの返答
2019年4月9日 22:26
こんばんは(*^^)v

そういえば3リッターNAって無いんですよね…猫も杓子もターボ一辺倒&ステータスだった時代背景があるんでしょうね…(苦笑)

コレにマルチリフレクターってメッチャ似合いますね!!
2019年4月9日 21:02
おばんです。

いや~廉価グレードまでもここまで作り込んでいるのは、さすがバブル期ですわ~。

個人的にはソアラは、30の方が好きなんですけどね。バブリー感も最強ですし。元E100系カローラ乗りとしても「惹かれる物がある」のでw
コメントへの返答
2019年4月9日 22:27
こんばんは(*^^)v

基本からしてバブリーですよね♪

30は30で勿論イイと思います(笑)
2019年4月10日 12:49
やっぱ、ソアラ、カッコいいですね!!
デジパネ最高っすよ!
萌える萌える(笑)

違いをはっきり説明でいないけど
20ソアラの前期の方が
個人的にはお気に入りです。
コメントへの返答
2019年4月10日 21:53
今見ても十分にカッコ良さがありますね♪

前期のグリルやエンブレムのが自分は好きですね(*^^)v
2019年4月14日 22:47
こんばんは、そのドアの仕組み、初代ヴィッツ3ドアでも採用されていました。少し外側に倒れることで、狭いところでも乗り降りが楽でした。2代目からはあっさりなくなりましたね。
でも、アピールしないだけで、形を変えて簡易的になって、いろいろ使われていますよ。多分現行カローラもそうです。そうじゃなきゃあの狭いところでの私のようなデブが簡単に乗り降りできるはずがありません。アクアなんかもヴィッツに似た感じがあります。
コメントへの返答
2019年4月16日 8:08
どうも(*^^)v

確かに2000年位からドアの開口角度をアピールする車種が多かったですね(*^^)v

ヴィッツしかりソアラのノウハウは少なからず生きてるかとは思います(*^^)v

しかしながら、ココまでヒンジに凝って試行錯誤したソアラってやっぱ凄いなと…(笑)

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