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イイね!
2020年10月27日

マンハッタンとは…??



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります…

コレも子供の頃からですが、未だにファンも多いのでイベントでは多々見かける1台かと…

ってコトで…



S130フェアレディZ後期 ターボ追加時です♪

整備士時代の年上の後輩が乗ってましたね~。

しかしながら、自分が整備辞めた後の話&現車を見た時は既にエンジンブローして降ろされた状態でしたので…(苦笑)

改めて過去のブログを見返すと後期の280ZでTバーだったようですね(^^)v

ソレとS130と言えばやっぱりスーパーZでしょう(^_-)-☆

今のドラマで車両に力を入れたものって全然見ませんね…コンプライアンスの関係でヘンテコリンなエンブレム付けたヤツばっかりで(爆)

さて…そんな130フェアレディZは1978年にデビューしています♪

従来モデルは有名なS30…ソコから比較しますとボディも大柄になった上、よりラグジュアリーなGT的な味付けになったと言えます。

1980年には後期型へとマイナーチェンジ。

そして1982年に今回アップします後期の最終のテコ入れで2リッターターボが追加されるコトになります。

当時のキャッチコピーは…



Here Comes
The TURBO-Z

こうしてTURBO-Zは、スーパー・スポーツとなった。

なんて一つ一つのフレーズがカッコイイ♪



そして130Zと言えば、通称:マンハッタンカラーという黒ボンネットにシルバーボディのツートンが特徴!

しかしなんでマンハッタンなんだろう??

マンハッタンと言いますと、福岡県人からしますとね…

リョーユーパンのアレなんですが(爆)

サックサクのチョコ味でオイシイよね~アレ♪

ちなみにホンダもシティでマンハッタンサウンドHi-Fiなんてのがありました。

余程マンハッタンに憧れがあるんだろうか…(汗)

ちなみにニューヨークの中心街な訳ですが、ニューヨークに行けば独特のツートンカラーに塗られたハイルーフのシティがDJDJ!!なんて音楽鳴らしながらサックサクのチョコパンを食べているのだろうか…さすがにゴチャ混ぜし過ぎたか。

ナゼかDJ-1のCMの黒人も出てきちゃう…勝手なイメージ。

今回のカタログは1982年10月のモノで、ターボが追加されてすぐのヤツですね。



スーパースポーツ・ターボが走りを語り尽す。

もう一つ一つのフレーズがカッコイイんですよね…このカタログ。

ってコトで、件のマンハッタンカラーですね(^^)v

Tバールーフターボ2シーターになります♪

クルマが云々よりもカタログの構成が気になるのが今回…34RのCMにも似てます(笑)



ポテンザRE-86M、デュアルエキゾースト…これ以上、何を語ろうか。

後述しますが、日本初の60タイヤってのもありまして、このようなフレーズが。

後期になってリア周りでパッと見で違うのはテールレンズ位で、横にスリットが入った形になります。

コチラはZ-Tターボ2シーター。



280Zの前では、言葉は意味を失う。

コチラはフードがシルバー、ボディが黒となる、通称:逆マンハッタンカラー。

個人的にはマンハッタンより逆マンハッタンのが好みです(^O^)

そうそう…後期になってフードにNACAダクトが入ってます♪



ターボを得て、走りの質をここまで高めた車が、あっただろうか。

コッチは2by2…通称:バイツーとなる4人乗り。

車両の全長も違いますが、パッと見の識別点はリアのクォーターウインドウ。



ターボ・ゾーンへふみこんだ、リアルスポーツコクピット。

S30の印象を残しつつも各部をアップデート&高級感を増した感じがしますね♪

インパネ中央の3連メーターは歴代の…いやZ32を除いては特徴。

ステアリング形状は意外や2本スポークだったりします。



2シーターのシートはハイバックのバケットシート。

後期から写真の本革シートの設定が追加されたようですが、当時のいかにも本革!
って感じではなくてどちらかと言うと今のクルマっぽい欧州調。



対してバイツーはヘッドレスト別体のローバックシート。

ホイールベースを200mm伸ばしてるので後席もそれなりに余裕がありそうです♪

ちなみに2シーターもバイツーも前席のシート幅は530mmとゆったりしてます。

コレって調べてみると現行クラウンやアルヴェルよりも広いのです!



そしてこの手のスポーツカーならではの透視図♪

キャブ時代からの名残とも言えるエアクリーナーケースの形状に時代を感じます。

そんなS130フェアレディZ後期に搭載されるエンジンは全部で3機種…



・L20ET…直列6気筒2000㏄OHCターボ、ECCS、145馬力、21.0kg-m。

マニュアルならドッカン、オートマならモッサリ系のL型ターボ。

・L28E…直列6気筒2800㏄OHC、G-ECCS、155馬力、23.5kg-m。

何がGなのか…カタログにはこう書いている…。

「GはgreatのG」

結局分からんではないか…(苦笑)

どっちにしろ82年当時では既に旧態化していたユニット…

名機なんですが、当時だとそうなる訳でして…(汗)

・L20E…直列6気筒2000㏄OHC、ECCS、125馬力、17.0kg-m。

S30の時代ならコレでも十分なスペックだったのかもしれませんが、より大きくなった上にグランツーリスモ的なキャラクターのフェアレディZにはやや物足りないスペックかもしれません…(^-^;

なんせ車重は1100㎏位(軽くて)、パワーウエイトレシオは10㎏近くあります。

コレらに組み合わされるミッションは、5速マニュアルと3速のオートマ。

さすがに3速オートマはツライ…(泣)

足回りはフロントがストラットでリアがセミトレの4独。

実はメカニズムが売りとなるスポーツカーですが、さすがにアピールポイントとしてツラかったんでしょうね…解説がチョロっとで写真も無いのです…(汗)



但しタイヤは日本初の60タイヤ!

こういうトコはキッチリとアピールします。

60%の超ワイドなポテンザってのが時代を感じるフレーズ…なんせ70タイヤですら超扁平とか書かれてた位ですからね(笑)



装備としては、時代の流れに乗ってデジパネがあったり…



方位計もデジタル化。



ウォーニングランプもドット表示で意外と今見ても斬新だったりします(^_-)-☆

しかも分かりやすい(笑)



その他ストップウォッチ付きの時計があったり、アナログメーターの方も何気に凝っておりまして、燃料計は親子メーターという個性的な内容になってます♪

ガソリンが1/4を切ったら子供側のメーターで更に詳細表示されます(^^)v



リアのクォーターウインドウはレバー式で、遠隔操作出来ます。

後席灰皿小さいですね…右側座ったら使い辛そう…(苦笑)



リアの熱線は湿度を感知して自動で入るオート式。

ジャパンにもありましたね(^^)v



スペアタイヤはSST(スペースセービングタイヤ)と言いまして、テンパーまでとはいかないと思うんですが、コンパクトに収納して使用時は専用の電動ポンプで空気を入れるようになっています(^^)v



当時としては高級装備だと思うんですが、ドアハンドルを引くとキー照明とルームランプが一時的に点灯するセキュリティイルミネーションなる装備もあったりします。



で…この手の車種としてはグレードがとても多い…。

まずは2シーターから。

・フェアレディ280Z Tバールーフ…コレが最上級。ステータスな33ナンバー。

・フェアレディ280Z-T…Tバーが無いのと、フロントのボカシガラスが無いです。



・フェアレディZ Tバールーフターボ…2リッター最高峰。

・フェアレディZ-Tターボ…280と同じくTバーとボカシが無い位。

・フェアレディZ-Lターボ…豪華装備が無くなり一気に実用的に。ホイールキャップ

・フェアレディZターボ…装備という装備がマジで無い。Zなだけなシンプルさ。



・フェアレディZ Tバールーフ
・フェアレディZ-T
・フェアレディZ-L
・フェアレディZ

上記4つはNA版で、装備もターボ関係のメカニズムが削られた位です。



次いで2by2シリーズになります…





実は2by2専用装備意外はほぼほぼ2シーターと変わらないようなので詳細割愛。

それにしてもスポーツカーでココまでバリエーションが多岐に渡るのは今では考えられませんね…。



誰よりも速く、美しく。それは、いつの時代にも、FairladyZに課された宿命だった。

このカタログから38年…ついに最近新型フェアレディZのプロトタイプが発表されましたね(^^)v

正直、アレは心底カッコイイと…久々に日産のクルマを見てワクワクしましたし、熱意を感じました!!

乗りての完成をとらえて離さない”Z・スピリット”が、脈々と流れている。



V6、3.7リッターツインターボに6速マニュアル、歴代のスピリットを受け継いだ、ロングノーズ・ショートデッキのフォルム。

400Rのエンジンを流用だなんだかんだ言われようがそんなコトはどうでもよくて、素直にこのようなクルマをこの台所事情で出してくる日産はやっぱり熱いメーカーになって戻ってきてくれるのかと期待しちゃう訳です…。

そんでもってアリアも近未来的でコンセプトカーがそのまま飛び出してきた感じでコレもまた別の方向性として気になるクルマだったりします(^^)v

あと1つだけ言うならば、今度のZはフロントグリルが真四角に大きく切り過ぎた感じがしちゃいますが、ソレもアフターパーツなりモデルイヤーチェンジで恐らくGノーズが出て来るコトでしょう…些細なもんです(笑)

ボディカラーのバリエーションにマンハッタンカラーなんてあっても楽しそうですね(^_-)-☆

やっぱりあのオッサンがレバノンに飛んで正解だったよ…うん。
ブログ一覧 | カタログ~日産~ | クルマ
Posted at 2020/10/27 12:15:53

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この記事へのコメント

2020年10月27日 12:52
こんにちは!!

130Zは、某ドラマや、グローバル本社でしか見ていませんでしたが、内装等カタログを見ると、旧態化なスぺックと近代化の融合みたいな車だったんですね。
もっとスパルタンなイメージでしたが、ラグジュアリーなところもあって、自分の中でのイメージを換えさせてくれました。
この流れが、Z31へと繋がっていくんでしょうけど、Z31で大躍進してような気もします。

で、昨夜、浜松駅前で、130Zと思ったら、顔面移植で、RPS13の赤で、マフラー換えて、車高調、アルミ換えてる、前面以外は今時仕様の車を見ましたが綺麗でした。
顔面移植はシルエイティだけではないようで・・・・・。
コメントへの返答
2020年10月28日 4:27
こんばんは(^^)v

130Zってそれなりにラグジュアリーなキャラクターを取り入れてると思いますね…ソコからZ31は更にその割合が増えて行った感じなのかなって思います(^O^)

ワンエイティのZフェイスのキットは20年前位に出てましたね…当時雑誌で見て違和感しかありませんでしたよ…(苦笑)
2020年10月27日 13:25
リョーユーのマンハッタンは大好物ですが、あれって山口以北では買えないから凄く悔しい💧

やはり、このタイプのZといえば西部警察の「スーパーZ」でしょう‼️


コメントへの返答
2020年10月28日 4:28
アレってホント地域が限られるんですよね…美味しいのに。

スーパーZは王道ですね!
2020年10月27日 19:30
はいさい♪

280Z はずっと L28ET かと思ったけど,ノンターボなんだ...

しかし,新型Z についてはレバノンおじさんの影響がなくなったこともあるけど,「昔の人気のあるモデルに似せれば良いんじゃね?」的な,デザイナーがデザインすることを放棄した気がしなくでもない...
コメントへの返答
2020年10月28日 4:30
どうも(^^)v

L28ETは最終の輸出のみでした…(^-^;

コレが難しいところで、「昔のデザインのまま売ってくれればいいのに…」の声をよく聞くのですが、さすがに法規の絡みもありまして、いざオマージュして発表すると「デザイナーの仕事放棄だ…」と…(笑)
2020年10月27日 20:44
こんばんは。

2by2なS30は運転した事があります。やたらノーズが長くて車両感覚の難しい車でした。加えてハンドルが死ぬほど重い…

友人が乗っていたS130の2シーター、運転した事はありませんが正にマンハッタンカラーで格好良かった。

何であれ、Zは日産の象徴だと思います。
日産の復活、待ち遠しいです!!
コメントへの返答
2020年10月28日 4:31
こんばんは(^^)v

確かにノーズの割合がかなり大きいですもんね(^^)v

Zとスカイライン…この2つのブランドは日産関係者にとっては商品云々じゃなくて、特別な存在なんです…かくいう自分もやはりそうでして…(^-^;
2020年10月27日 21:02
お疲れ様です^ ^
おっさんはレバノンに飛びました。
来年1月から僕も1年間出張で栃木まで飛びます。
Zはいつの時代でもどんな場所でも愛される車ですね。
コメントへの返答
2020年10月28日 4:32
お疲れさん(^^)v

ほうほう…栃木…何をするのかなんとな~く想像は付く(爆)
2020年10月27日 21:05
130Zカッコいいですね!
なぜか大好きな車ベスト10に入ります。
実は憧れの車ベスト10に入ります。
西部警察よりもミッドナイトの赤いZが最高です。ABRボディが今でも購入できるスゴイです。ライジングさんの製作した130も綺麗です。
実は僕も持ってます。黒豹とお姉さんが出てきてひび割れした地面で、zoomって書いてあるカタログ持ってます。
130大好きなので、とりとめなく書いてすみません。ローレルも130型カッコいいですよね。でもローレルはC33がもう一度乗りたい…。
コメントへの返答
2020年10月28日 4:33
やっぱりいつの時代もフェアレディZは特別です♪

カタログはあと2冊持ってますが…ソレ持ってるかなぁ…(汗)

いや…ココはC33をゼヒもう一度…(爆)
2020年10月27日 21:28
こんばんは(^。^)


130Zですね。
いや〜今見てもカッコ良いです(笑)

マンハッタンカラー(笑)
マンハッタンって当時の80車では流行りましたね
(笑)

L20ETはZで最後を迎え…(笑)
次期Z31はV型になるんですよね。

やはり130ZはスーパーZねイメージしかありませんよ(笑)
あれだけボンネットや両サイドに
NISSANを強調してしかもガルウィングですからね
(爆)
今のテレビじゃ。チョーレルさんの言う通りですよ。変なエンブレ着けてコンプライアンスで^^;

やはり次期Zは自分も素直にカッコ良いです(^。^)
コメントへの返答
2020年10月28日 4:34
こんばんは(^^)v

やっぱり今見てもカッコイイですね♪

80年代は確かにこんな感じのツートンやトーンオントーンが流行りましたね♪

最近のドラマのあのヘンテコリンなエンブレム…マジでどうにかならんですか…(苦笑)
2020年10月27日 21:46
こんばんは。
リョーユーパン…小1の社会見学で山口工場へ行きましたよ(笑)

さて本題の130Zですが、スーパーZは外せないですね。
長塚京三の偽スーパーZの回が強烈でしたが、「本庁のホストコンピュータから設計図が盗まれた…」て団長の無敵さに反して下っ端の脆弱ぶりが笑えます(´Д` )
数年前に個人オーナーがレプリカを作りましたよね(ガルウイング開くのちと遅いですが)。

あとは身近な体験がないのでIMSA仕様があったとか族車のアイローネ率が高いくらいしか知りません。

新型Z販売の折にはモノホンのMrビーンにプレゼンしてもらいましょう( ´艸`)
Z33はレバノンの逃亡者の偉業だし…
コメントへの返答
2020年10月28日 4:36
こんばんは(^^)v

リョーユーパンって山口工場あるんですね…知りませんでしたよ…(^-^;

やっぱり王道はスーパーZ…Huluで偽スーパーZの回を見るのは見たのですが、ながらで見てたのでイマイチ頭に入ってないっていう…(泣)

アイローネのゲート…結構昔は雑誌でも売ってましたし、装着車もおりました…一体ドコへ行ったのか…(汗)
2020年10月28日 4:53
おはようございます😊

当時130Z何とも思わなかったのですが、最近見るといいですね〜😊

また、カタログも初めて見ました。

グレードが多いのは時代な気がしますね〜。

自分が一番好きなのは、青銀マンハッタンなのですが、カタログには出て無いんですね〜😲
コメントへの返答
2020年10月28日 5:47
どうも(^^)v

正直15年位前ですと、S30も安かったので、陰に隠れて微妙な感じがあったんですよね…(^-^;

青銀…確か前期に出てきてたような気もします…どうだったかなぁ…(^-^;
2020年10月29日 9:02
リョーユーパンって、そういえば静岡で売ってない・・・えっ、全国展開のパン屋じゃない!?と知った時の衝撃・・・数年前の事です😅
コメントへの返答
2020年10月30日 1:42
地元の企業なので全国区じゃないんですよね…(^-^;

美味しいのに…マンハッタン…(^-^;
2020年10月30日 18:23
こんにちは‼︎
すっかり出遅れた感のコメントすいません(^^;)
世代的にスーパーZはもちろん憧れw
日曜日の締めくくりが西部警察だった小学校低学年
もう少し大きくなって毎月買ってたチューニングカーマキシマムの総集編に出てきたマルーンの逆マンハッタンに鉄板溶接のオバフェン、深リムワタナベの2by2の130には未だに心奪われております
今でもたまにページをめくって見返してますからねー
僕も憧れだけで乗ったことないんで死ぬまでには、、、www
コメントへの返答
2020年11月3日 18:13
こんばんは(^^)v

いえいえ…コチラこそ返信遅れスイマセン…(汗)

特に80年代前半ですと西部警察とかで日本のスポーツカーの代名詞だったかと思います♪

自分も乗ったコトないんですよね…残念ながら…(泣)

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