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イイね!
2021年01月25日

名称の繰り返し。



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります…

ってコトで珍しく?最新型ですね(^^)v



マツダ3 デビュー時です♪

まだ実車に乗る機会こそ無いんですが、総合展示場の新車展示会を見に行った時に実車を見たり触ったり…なんてコトはしてます(^_-)-☆

とにかくリア周りの面がキレイなのと、車両価格と車格を考慮するとかなり頑張ってるクルマだと思いましたね…

モデル末期のプレミアムブランドのハッチバックなんて正直コレ見ると負け試合にしか思えない…(泣)

コレは魅力的なクルマだなぁ…と、思う反面でスカイアクティブXは技術の持て余しだとも思いました…理由は後述。

さて…そんなマツダ3は2019年にデビューしています♪

後継車…というんですかね…元々の輸出名が国内にも使われ始めた訳ですが、先代モデルはアクセラ。

更にルーツを辿るとファミリアというコトになります。

ファミリアもかなり豪華になったもんです。

で…今回の車名。実はデビューしてしばらくして知ったんですが…

マツダ3が車名。

メーカー名:マツダ 車名:マツダ3 というコトになります。

松田松田聖子みたいな(爆)

このモデル最大の特徴は面のキレイな独特のデザイン…そして世界初の圧縮着火ガソリンエンジンのスカイアクティブXですね(^^)v

今回のカタログがデビュー直後の2019年5月のモノになります。



ボディ構成は先代となるアクセラ同様のファストバックと呼ばれる5ドアハッチバックと4ドアセダンの2タイプとなります。

まずはファストバックですが、先代アクセラと較べてグッとスッキリとして面のキレイなクルマになりました(^O^)

後は販売国によると思いますが、特に日本ではアクセラのフロントのナンバープレートの位置がやたらと上過ぎてどうもデザインが台無しになってた感じがしたもんです…(泣)

マツダ3はアクセラよりもローマウントに配置されるようになった為、見た目のバランスが良くなったかと思います(^O^)

もうチョット下でも自分はイイかなとも思いますが。



このクルマは正直ファストバックがホントにカッコイイと思いますね♪

特にリアフェンダーの膨らみ方がキレイだと思います(^^)v

全高は1440mmありますが、実際に見た時は視覚効果なのか、結構低く見えます。



一方コチラは4ドアセダン。

コチラもデザインとしては別に悪い訳ではないですが、正直このクルマはファストバックのインパクトが強過ぎます…(^-^;



アクセラのセダンと違うのは、リアのナンバープレートがバンパー側に移動してフロント同様スッキリしたなと思いますね(^^)v



インパネは最新型の割にはスイッチ類がソコまでごちゃごちゃしてなくて比較的シンプル…そしてやや60年代のクルマのようなテイストがあります♪



室内は比較的薄いシートバックが特徴的。

そしてファストバックと言われるように室内も狭くはないですが包まれるような感じ適度なタイトさがあったかと思います(^^)v

ただ…チョット残念に感じたのがドアトリム。

アームレスト部分のクッション厚が薄いのか、指で押すと土台となる箇所の穴の部分とかモロ分かり…(汗)

そんなマツダ3に搭載されるエンジンは全部で4機種…



・HF-VPH…直列4気筒1800㏄DOHCマイルドHV、180馬力、22.8kg-m。

コレに6.5馬力の低回転域アシストを行うオルタネーター兼用モーターが付属。

世界初の圧縮着火ガソリンエンジン!!

ガソリンのパワーと環境性能、ディーゼルの低燃費と高トルクを両立した夢のエンジン…

ってコトで実はコレが気にはなってたんですよね…かなりスゴイコトですし、なにより…

「よい火花が無いの!?」

とうとうガソリンエンジンの2要素になったのか?

と…調べてみたんですが、どうやら低負荷時のスーパーリーン燃焼領域とかその辺りでディーゼルのように圧縮着火…そして圧縮着火を行い難い高負荷時では従来道理のプラグで点火する方式。

つまり部分的に圧縮着火になるらしく、プラグは存在するんですね(^^)v

なので完全圧縮着火のHCCIでは無く、SPCCIという名称なんだそうです(^_-)-☆

コレにベルトを介して駆動する、機械式スーパーチャージャーのような仕組みの候応答エアサプライという部品が組み込まれます。

スーパーチャージャーは過給するのに対し、高応答エアサプライはあくまでシリンダー内の燃焼の為の空気量をコントロールする送風機として使われているのが違いみたいですね(^^)v

で…コレにクランキングや低回転域のアシストを行うオルタネーターを加えたマイルドハイブリッドというコトになります。

確かにスゴイ…スゴイコトなんですよ!

けど調べないと分からない位に難解。

更に通常モデルより50万円高い…(汗)

前述のようにガソリンのパワーと環境性能、ディーゼルの低燃費と高トルクを両立

とは言うものの、日本はレギュラーガソリンのオクタン価が低いので欧州程の本領が発揮できない(ドイツ車が日本でハイオク対応なのは現地では基本のオクタン価が高いから…なんですねぇ)という理由があったりします…(泣)

ちなみに欧州では通常モデルとの差は10万円位だそうで、アッチではほぼ売れてるのはスカイアクティブXのモデル…なんだとか…。

他にも書きたいコトあるけど長々なったんでラストに…。



・PE-VPS…直列4気筒2000㏄DOHC、156馬力、20.3kg-m。

コチラが通常版の直噴の2リッターガソリン。

・V5-VPS…直列4気筒1500㏄DOHC、111馬力、14.9kg-m。

上記の1.5リッター版。

・S8-DPTS…直列4気筒1800㏄DOHCディーゼルターボ、116馬力、27.5kg-m。

先代CX-5がデビューした時から10年弱になる訳ですが、最早マツダと言えばで定着してきたスカイアクティブDとなります(^O^)

トルクはモチロン、ディーゼルとは思えないパワーと静粛性を持っています♪

ところで、初期モノは5年経過位でススが溜まり過ぎてエンストしたりとトラブルが多かったようですが、昨今のモデルはかなりこの辺り改善されてるんでしょうかね(^^)v??



コレらに組み合わされるミッションは、ファストバックのスカイアクティブX搭載車と1500の2駆に6速マニュアル。

後は6速オートマとなってます。

ソレにしてもどのモデルにもマニュアルを用意している辺りがマツダの良心的なところだと思いますね(^^)v

最新モデルではファストバックの2リッターモデルまでマニュアル車が追加されてます♪



足回りはフロントがストラットでリアがトーションビーム。

リアこそトーションビームですが、CX-3やCX-30で乗った感じではコレが結構イイんですねぇ…マツダ3は分からんですが、今ん所マツダのトーションビームは、あぁ…よく動くなぁ…という印象が大きいですね(^^)v



装備としましては、自動防眩のフレームレスルームミラー。

この「フレームレス」ってのが地味なところかもしれませんが、実際に使ってみますとスッキリとしてて良いんですよね(^_-)-☆



今やコレもコンパクトカーや軽でも採用車が出てきた、アクティブドライビングディスプレイ…要はHUDになります。

視線移動が少なくて自分は結構コレ好きですね…近未来感もあります(笑)

ソレにオーディオはなんとBOSEの12スピーカーですよ…最近は純正オーディオの音質も侮れませんし、アフターでスピーカーを交換する人も少なくなる訳で…(汗)



先進安全装備は当然の如く盛り沢山な訳ですが、その中でも特徴的だったのはドライバーモニタリングですね(^^)v

フォレスターとかも確か付いてましたよね…カメラのコストが安くなったんでしょう…今やドコにでもカメラ…ですよ(笑)

このようにドライバ―の疲労や眠気を検知して休憩まで促しちゃう(笑)

どんどんクルマはナイト2000と化して行きます。



で…グレードはこんな感じでまずはセダンから。

・X Lパッケージ…搭載エンジンはスカイアクティブX
・XD Lパッケージ…搭載エンジンはスカイアクティブD
・20S Lパッケージ…搭載エンジンはスカイアクティブG

合成皮革シートやフレームレスミラーの付いた最上級仕様。



・Xプロアクティブツーリングセレクション
・XDプロアクティブツーリングセレクション
・20Sプロアクティブツーリングセレクション

・Xプロアクティブ
・XDプロアクティブ
・20Sプロアクティブ

プロアクティブと聞きますと、真鍋かをりがCMしてたニキビ予防の通販化粧品を思い出します(爆)

ツーリングセレクションはLパッケージに比べシートが布に。

プロアクティブに較べるとステアリング&シートヒーターだったり快適装備が充実してますね(^^)v

プロアクティブはベースグレード…しかし、装備はコレでも十分です♪



次いでファストバック。

・Xバーガンディセレクション
・XDバーガンディセレクション
・20Sバーガンディセレクション

専用の合成皮革の赤内装が特徴♪

・X Lパッケージ
・XD Lパッケージ
・20S Lパッケージ

セダンと同じく豪華版。



・Xプロアクティブツーリングセレクション
・XDプロアクティブツーリングセレクション
・20Sプロアクティブツーリングセレクション

・Xプロアクティブ
・XDプロアクティブ
・20Sプロアクティブ

エンジンは同じくスカイアクティブX、1.8ディーゼル、2リッターガソリン。

ココも説明は飛ばしましょう。



・15Sツーリング
・15S

言葉通りの1.5リッターガソリンのみ。

15Sツーリングですと、1500㏄ながらプロアクティブ並の装備はありますね♪

ただ…1500㏄のエンジンに18インチのアルミはオーバースペックな感もしなくはないですがね…(苦笑)

15Sはベースグレードってのもありますが、装備は明らかに落ちます。

只のキーレスになり…マニュアルエアコンになり。



ボディカラーは全部で8色。

自分でしたらファストバックの20S Lパッケージで、ボディカラーはソウルレッドクリスタルメタリック、シートはデニムで座れなくなりますが、白内装ですねぇ♪

さて…そんなマツダですが、スカイアクティブXなるスゴイエンジンを出してきた訳ですね。

更に2020年11月にはエンジンを改良してパワーアップしてきて、商品を大事にしている感じもあります。

このメーカーはエンジンの技術力がホントにスゴイと思う訳です。

古くは360㏄の4気筒アルミエンジンだったり、世界初の2ローター、PWS、3ローター、ミラーサイクルエンジンと色々革命的なコトをしています。

しかし…

そのどれもが伝わりにくい…(泣)

売り方がヘタクソというか…(泣)

折角のスカイアクティブXなのにCMでは殆どアピールせず、しかもソレが何なのか多少のクルマ好きでもなんとか調べてやっとこさその機構を理解するような難解さソコにあります。

明確にターボだ!パワーだ!

明確にHVだ!燃費だ!

という、一般層への伝え方、伝わりやすさが無いのが勿体ない…イイ技術なのに(泣)

イイクルマなんですが、色々と凝り過ぎた感があります…

当然大半は単純明快を好むんでしょうが…(^-^;

それよりもディーラーの敷居をムリにプレミアム化しようと黒基調にしてみたりと底上げしたのがコレまた何とも言い難いところだったり…(汗)

観音開きのSUV出ましたね…アレも中々にマニアックではあります…好きですけど。

30年前の二の舞にだけはなって頂きたくない…余計な世話ですが、なんかあの頃のノリに似てるような気がするんですよねぇ…最近…。
ブログ一覧 | カタログ~マツダ~ | クルマ
Posted at 2021/01/25 11:14:24

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この記事へのコメント

2021年1月25日 17:51
こんにちは。

名称の繰り返しですが「本田・バモスホンダ」を思い出しましたが違いましたっけ(笑)

トーションビーム…VWのこれは寧ろ絶賛される割にマツダ3はカローラの四独化と比較されるフシがありますね(・ω・`)
黒いお店が5ch時代の二の舞にならないといいですが(青い店のようにスズキ軽を並べてない気もする)。
コメントへの返答
2021年1月26日 6:30
こんばんは(^^)v

確かにバモスホンダもそうなります(爆)

ゴルフのトーションビームはホントによく出来てましてね…

どうもマツダの敷居がムリに上がったような気が…(苦笑)
2021年1月25日 18:49
こんばんわ、初めてマツダ3見た時久しぶりに「綺麗でカッコイイ」と思える車だなと。そして後輩にオススメして購入wリアフェンダーのラインがホントに綺麗で斜め後ろから見るのが良いと思ってます。パールホワイトだと国産車でに見えないですw
コメントへの返答
2021年1月26日 6:33
こんばんは(^^)v

ホントにキレイでカッコイイですよね♪

コレ…デザインもさることながらプレスの技術とかもかなり工夫してたりするんでしょうね(^^)v!
2021年1月25日 21:05
こんばんは~

出たての頃にファストバック 15Sツーリング の6MTの試乗車がディーラーに有って、乗りましたが結構良かったですよ。
MTもカチカチ決まるし、全体的に良いものに乗ってる感じがしましたね。
ここだけの話、ちょっと心が動きそうでした。

32年目のマツダ乗りですが、黒マツダは敷居が高くて行きにくくて・・・(^_^;)。
コメントへの返答
2021年1月26日 6:34
こんばんは(^^)v

MTがカチカチ決まる…そういうの大事ですね(^_-)-☆

薄利多売を避けたい気持ちは当然ですが、だからと言ってやり過ぎな感じがありますね…(*_*;
2021年1月25日 21:41
こんばんは。
これのハッチバック見た時の第一印象が「上品かつ適度にスポティーな感じでかっこいいいな」っていうのが第一印象でした。
 これ車イベントで昨年某自動車ショーのマツダブースで見ていた際ベタ褒めしたらマツダの販売員にえらく喜ばれましたw
乗っかているエンジン仕様違うけど、どう違うか気になるっているって言ったら希望のMT含めそれぞれ用意しましょうか?等熱くナンパされたのは、い思い出ですw
個人的にはコレのソウルレッドクリスタルメタリックの実車見て6MT設定有りと見た時結構グラってきた車でしたね。
コメントへの返答
2021年1月26日 6:39
こんばんは(^^)v

特にファストバックのデザインが飛び抜けてイイですよね♪

ソウルレッドクリスタルメタリックは確かに実車見て凄く映える色だなって思いましたね…楽しそうな1台です♪
2021年1月25日 22:07
あら、珍しい、うちの子の子孫じゃないですか。(w

>そのどれもが伝わりにくい…(泣)
>売り方がヘタクソというか…(泣)
あ、売れ過ぎちゃうとまたバブル期のような勘違いを起こして・・・<お察しください>となっちゃいますので、これくらいがよろしいかと思うのは四半世紀以上のお付き合いがあると・・・ね。(苦笑)

トーションビーム足、街乗りでも全然違和感無く良く動くとは聞きますよね。足の造りにはコダワリがありそうですし。
コメントへの返答
2021年1月26日 6:41
確かに…子孫ですね(^^)v

もう二の舞で倒産寸前にはなって欲しくないですが、バブル期のぶっ飛び具合は好きだったんですよね(笑)

特にユーノスコスモとペルソナは未だ憧れです♪

トーションビームでもよく造られたヤツはヘタな4独より全然イイですね(^^)v
2021年1月25日 23:13
クロノスの悲劇。再び(笑)
あれは凄かった。
ところでアマディとかいうの、まだ出さないのかね?
コメントへの返答
2021年1月26日 6:42
アマティ…もう出さんでしょ(笑)
2021年1月25日 23:30
マツダロードスタークーペやスマートロードスタークーペも「一体どっちやねん」的雰囲気はありましたがね・・・(笑

で、3。
セダン15Sツーリングの6MTとかあれば最高なのに・・・
何故出さないのかなぁ・・・と💧
コメントへの返答
2021年1月26日 6:42
そう言えば最近コペンクーペもありましたね(爆)

セダンにマニュアル…需要無いんですかね…(苦笑)
2021年1月26日 6:52
こんにちは!
マツダ3、街でも見かけるようになりましたね。
純正のつるしだったら最強にかっこいいと思います。
が、最近はこの時期なんでスタッドレスを履いている
マツダ3をみると特にファストバックですが、
純正のダーク塗装のホイールの印象が強いので
社外のスタッドレス用のアルミがどうにも似合わないのが
気になります。
ある意味、純正が究極にかっこいいくるまで
下手にカスタマイズしない方がいいと感じます。
コメントへの返答
2021年1月28日 6:24
こんばんは(^^)v

最近は結構見る機会もありますね(^^)v

個人的にガンメタ塗装のホイールはあんまり好みじゃないってのがありまして(ワタナベか32R純正位ですかね…ガンメタで好きなの)よりもメッキギラギラなホイールを好む傾向にあるので、20インチとかでベッタベタにしたら…結構好みな感じになりそうです(^_-)-☆

ただ…仰る通りで、オートバックスとかでセット売りしてそうなスタッドレス用アルミとかは絶対似合いません…(苦笑)
2021年1月26日 7:37
おはようございます。とりあげてくださりありがとうございます!

そうそうファストバック(ハッチバック)のデザインが凄く良いんですよね! 「次も絶対にセダンじゃ」と思ってたのですが実車見て「ファストバックの後ろ姿」に凄く惹かれファストバックにしました。基本セダン好きですが未練はありませんでした!

あと面白いのがボディーにプレスラインがないので横から見たらボディーがグニャグニャ湾曲して見えるんですよ♪ 一回「車ぶつけられてるよ」と言われたことがあります(笑)

車名から30年前の出来事を思いだしますね(^_^;)  自分で書いていてそれが30年前だと言うことに驚きました(泣)そりゃ自分自身の体力が衰えるわけだ(笑)
コメントへの返答
2021年1月28日 6:26
こんばんは(^^)v

いえいえ…お粗末なブログでスミマセン…(^-^;

確かにコレでしたらセダンでは無くてファストバックに行く気持ちが分かります♪

この敢えてグニャってしてるのがイイんですよね…プレス成型大変そうな気もしますが…(^-^;

そうなんですよ…FD3Sがもう30年前のクルマなんですから…(泣)
2021年1月27日 21:17
こんばんは。

マツダ3、個人的には良いクルマだと思いますが、かつての惨状をリアルに知る身としては、マツダが今後どうなるか心配だったりします。

もともと真面目な車作りしてるだけに、その辺をもっとアピールして欲しいですが・・・・。
コメントへの返答
2021年1月28日 6:26
こんばんは(^^)v

そうなんですよ…二の舞にならんことだけは祈りたいのですが…(汗)

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