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イイね!
2021年03月01日

DRIVE THE ROTARY SPORTS 

どうも(^^)v

今回はカタログのアップになりますが、ご近所に住んでますみん友さんの愛車紹介にアップされてたクルマになりますね…

ってコトで…



FD3SアンフィニRX-7 中期4型です♪

懐かしいですね…専門学校時代の友人が就職して早速購入したのがFDでしたね♪

もう何型だったかも忘れちゃいましたが、1度だけ横乗りしたコトがあります(^^)v

その日は恐らく平日の夜中だったと思うんですが、仕事が終わって皆で当時まだ工事中で開通されてなかった田舎の片道車線の道路へ行ったんですよ。

自分はまだ1台目のローレルでしたね、ワンカムの。

後は…

・ピンゾロレビンの後期BZ-R
・R33スカイライン後期GTS25タイプM
・EF9シビックSIR-Ⅱ
・JZS161アリストV300ベルテックスエディション

そしてFDだったんじゃないかなぁ…いつも深夜に集まってつるんでた連中なので恐らくこの5台。ひょっとしたら他にもいたかもしれません。

で…この道はひたすら一直線でしてね(笑)


ゼロヨンすんの(爆)

まぁ…自分のローレルはそんなクルマでもないのでさておき。

この時に友人のFDの横に乗りましたが、なんて強烈な加速しやがんだと思ったモンです…。

結局信号も無いですし、おおまかにトリップメーターで400m測ってゴール決めてやったのかな…ちょっとしたお遊びですね(笑)

まだまだみんカラも始める前…15年以上前のとある夜の話。

さて…そんなFD3SアンフィニRX-7は、RX-7としては3代目となる1991年にデビューしています♪

この代で歴代モデルの「サバンナ」が、ディーラーチャンネル名の「アンフィニ」となりました(^^)v

そして年次改良のような感じでアップデートされまして、1996年に内外装をマイナーチェンジしつつ、エンジンもパワーアップされた中期型(4型)となっています。

当時のキャッチコピーは…



DRIVE THE ROTARY SPORTS 



この時代ではもうマツダの専売特許と言えるロータリーエンジンを搭載したピュアスポーツとしてRX-7は独自の存在となってますね(この時代にユーノスコスモもあったけど、アレはラグジュアリーでしょう…)。

で…マツダのカタログらしいというか、ウンチクが多い(爆)

そういえば最近のマツダのカタログはそういう個性的な構成じゃなくなったなぁ…(汗)

今回のカタログはそんな4型になった直後の1996年1月のカタログになります。



やっぱり今見てもホントにキレイなデザインですね…とても30年前とは思えません…(汗)

まだこの時代はリトラのスポーツカーがギリギリ新車で買えた時代。

やっぱりリトラのスポーツカーはイイなぁって思う訳です(^^)v

そして5型以降ではフロントのウインカーレンズが大きく変わる訳ですが、自分はこの4型までのフロントの方が好みですね♪



リアはこの写真では分かりにくいですが、ダブルバブル形状のルーフが特徴的でカッコイイんですよね♪

この4型からはリアテールに丸型のデザインが入るんですが、自分は3型までのテールの方が好みでしたね…(^-^;

後はエンブレム…マツダのウイングマークよりもコッチのアンフィニのマークの方がベースでFDは元々デザインされてた訳ですから似合うように思います。



インパネはドライバーを中心に取り囲むようにレイアウトされたいかにもな感じのデザイン♪

国産車ではスープラと並び、ソレらしい雰囲気を持つものだったなと思います。

スイッチ類も大き目で且つ数も少なくシンプル。



シートはタイプRZにレカロのフルバケット!!

しかもこのタイプRZは2人乗りなんですよね…
ただ4人乗りのヤツでもリアシートはとても座れるような感じでは無いのですが…(笑)



そしてRX-7のカタログらしいといいますか、ローターとハウジングの写真を1ページドカンと使う訳です(笑)

そんなFD3SアンフィニRX-7中期4型に搭載されるエンジンは1機種のみ。



・13B-REW…直列2ローター654×2㏄ツインターボ、265馬力、30.0kg-m。

AT車のツーリングXは255馬力となっています。

歴史の長い13Bはこの4型でMT車は更に10馬力アップされ265馬力へ!!



シーケンシャルツインターボのタービンは日立製で、4型まではレスポンス重視らしいですね♪

セカンダリータービンが4500回転から回り始めるようになってます(^^)v

「セカンダリータービンが壊れてんじゃねぇのか!?」という高橋某は4500回転までは正常(ぇ



コレに組み合わされるミッションは、5速マニュアルとツーリングXに4速オートマ。



足回りは4輪ダブルウィッシュボーン。



更にショックアブソーバーはタイプRZがビルシュタイン。

タイプRSは大径ハードタイプ、他はスタンダードタイプになってます♪

スプリングもタイプRZはハードタイプとなってます。

このカタログ…とにかく足回りの説明が細かくて、横力発生時や制動時、駆動力発生時等それぞれのシチュエーションにおいてのアシの動きを前後それぞれで解説しています(笑)

なんともマツダらしい(爆)



ブレーキは当然の4輪ベンチレーテッドディスクですが、RZとRSは17インチの大径ディスクで4ポッド♪



で…やっぱりデビュー時がバブル真っ只中だけありまして、各部が豪華!

ボンネットに各部のアシのアームやリンクはオールアルミ!!

カタログには書いてませんでしたが、確かスペアタイヤもかなり軽量なアルミだったんじゃないかと…(汗)




オーディオはBOSEのスーパープレミアムミュージックシステム。

音響ダクトはトランクルームを取り囲むように2.7mもあったり…(汗)



他に装備面で気になるところは、タイプRBと他のグレードでフロントスポイラーやエアダムスカートの違いがあるんですね(^^)v

意外とこういうところの違いまでは気付かないもんです…(^-^;



ツーリングXにはルーフの面積目一杯に取ったサンルーフ♪

他のグレードにもあったらいいのにツーリングXのみなんですよ…(^-^;



ピュアスポーツだけあってコンソール側のニーパッドは全車標準!

タイプRZにはドア側にも装備!



また、2人乗りとなるタイプRZにはシートの後ろに容量の大きいストレージボックスを装備♪

意外とコレは重宝すると思うんですよね(^O^)



タイプRZ専用の大型の助手席フットレストが目に入ってきやすいですが、もっと気になったのは運転席のアームレストにサングラスボックスがあるんですね!



意外なのはこの時代でなんと灰皿がオプション…(汗)

今なら全然ありえる話ですが、この時代ではかなり珍しいケースですね!

グレードはこんな感じで…



・タイプRZ…走りを意識した最軽量最速モデル。

パワーウェイトレシオはなんと4.72kg/PS



・タイプRS…RZまではいかないものの専用サス等入ったスポーツグレード。



・タイプRBバサースト…バサーストという位だからかなりスパルタンと思ったら実はその逆。

結構お買い得グレードっぽいキャラクターですね…意外。



・タイプRB…5速マニュアルのグレードは最もベーシックな仕様。

・ツーリングX…唯一のオートマ。装備豪華なラグジュアリー仕様。

タイプRZの次に高いのが実はこのツーリングXだったりします(^_-)-☆



ボディカラーは全部で4色。

自分なら敢えてのツーリングXでヴィンテージレッドを…。

敢えてコレでガンガンに…じゃなくてゆったりと楽しんでみたかったりします(笑)


オマケ



当時の記事では、その軽量ボディと相まって最高速はなんと263.1km/h!!

ゼロヨンも13秒46と結構速いですね…まさにロータリーロケット♪

まぁ…広報チューンかどうかは知りませんけどね…(^-^;

さて…そんなアンフィニRX-7。

この翌年にはマツダRX-7となるので、エンブレムも現代に通ずるカモメマークになります。

一時期は少々手頃なプライスにまで中古車相場が落ちたものの、現在では当然の如くプレミア価格な1台になってますね…(泣)

ちなみにこの友人もこのRX-7はそんなに長く乗らなかったんじゃないかなぁ…。

DC2のインテになってた気がします。

どうやら今後のマツダはロータリーエンジンをレンジエクステンダー用に活用するとか云々の話題が飛び交ってますが、どうなるんでしょうかね…(汗)

ソレはソレでイイのですが、最新の技術を投入しまくって、ソレなりに実燃費の向上したピュアスポーツなRX-7なんてのもチョット見てみたい気もします…(^-^;

けどRX-7でリトラじゃないってやっぱり違和感あるんでしょうねぇ…。
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Posted at 2021/03/01 22:05:26

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この記事へのコメント

2021年3月2日 6:47
FD3Sは今までに一回だけ、中古車業者さんからの回送で運転しましたが、今でも忘れられない運転席に座った時の空間と、加速感は未だに忘れられません。
当時、HP11に乗っていたから、余計にスポーツカーの魅力が増したんでしょうね。
この感覚が、S15の購入に今後繋がったのかも???

こういう車を求めるユーザーさん、どこかにいると思うんですけど、このご時勢と、燃費競争の時代に、求めにくい価格帯ばかりの高額車両(Z34他)ばかりなので、S15のようなMクラスで、こういう車を出してほしいです。
コメントへの返答
2021年3月3日 22:14
このクルマは確かに独特の世界観がありますね(^^)v

このご時世…メーカーのCAFE規制の絡みもあるので中々出しにくいのでしょうが、こんなのがあっても確かにいいですよね…(泣)
2021年3月2日 6:48
おはようございます。

わたくしも一度運転したことありますが(以前5型の時話したパチスロ北斗の人)加速が強烈だったというかとにかく軽かったです(・∀・)

スペアタイヤはアルミであってます。
車両装着用じゃなくてテンパーのアルミ(笑)
サンルーフ付きは周南の某化学工場の従業員Pで見たのが自分の中では唯一です。

FDといえばコナンが有名で皆さん安室透を挙げられると思いますが、わたくしは佐藤刑事が好きです♪(´ε` )
安室透はゼロの執行人でジャンプして水没させてるし、佐藤刑事もルパンの時不二子に銃で打たれて大破してる…
コメントへの返答
2021年3月3日 22:16
こんばんは(^^)v

やっぱりスペアタイヤはアルミでしたか…そういえばテンパーでしたね!

ルパンにもFD出て来るんですね…意外です
2021年3月2日 7:30
この車今見てもかっこいい車だなって思ってみてます。
サンルーフなんてOPあったんですね・・この車
全体デザインもですけど、テールとか含め80スープラもですが、インパネのドライバーを中心に取り囲むようなこうコクピットっていう感じのレイアウト感じのデザインが凄く良いなぁなんて思ってみています。

うちの近くに某お宅敷地にホイール見るにRZなのかな?それが汚れまみれで草むらに突っ込まれて放置されている個体あったりします。
正直それやるくらいなら不要になった地点で売れば売れたのでは?って思って見てます😅
コメントへの返答
2021年3月3日 22:17
ホントにカッコイイですよね♪

ちなみにサンルーフはツーリングXのみに標準且つ専用装備になるようです(^O^)

確かに一時期底値で捨てられてるコトもありましたね…今じゃ考えられませんが…(苦笑)
2021年3月2日 7:36
おはようございます。RX-7のスペアタイヤのホイールですが、初期はアルミ合金製ですが少なくとも280馬力の頃には、スチール製になってました(確かジャッキも初期はアルミ製だったような)。
あと、開発主査の貴島孝雄氏は現在は山陽小野田市立山口東京理科大学の工学部の教授として教鞭にたっています。
コメントへの返答
2021年3月3日 22:18
こんばんは(^^)v

最終的にスチールになったんですね…(汗)

それにしても…なんでそんな教授になってるとか知ってるんですか(爆)
2021年3月2日 9:02
はいさい♪

中期というと,ちょうどミッションギアを製造するアルバイトは95年までだったから,辞めた後の世代のモデルか...初期ロットには積まれているのかもしれないけど(笑)

本格的な水素社会になれば,ロータリーが再び注目されるようになるかもだけど,3ローターのルーチェ造ってくれないかな(笑)

しかし,シーケンシャルターボの説明図,上下の図で構造が違うのはいかがなものかと...
コメントへの返答
2021年3月3日 22:21
こんばんは(^^)v

なんと…製造されてましたか…場所的に納得しますが…(笑)

ちなみにこのターボの説明図…下の方が過給コントロールバブルになってますね(爆)
2021年3月2日 10:32
こんにちは( ゚∀゚)ノ
な~つかし~
昔、RZ乗ってました。

プレステのグランツーリスモで
使ってみたら
面白いし速かったので
翌日、本物買いに
行ってしまいました(笑)

当時は首都高メインで
走ってましたが
ノーマルなのに
例えるなら日本刀のような
切れ味抜群な
コーナーリングが
今でも忘れられません。

自分ごときの腕の範囲では
破綻する気配すらない
安定感も最高でした✨

改めて思えば
人生で唯一足回りを
弄らなかった車だ!Σ( ̄□ ̄;)

ちなみに
最終的に最後期のエンジンに
載せかえ、ブーストupまで
いきましたが湾岸線では
ランボルギーニディアブロには
勝てませんでした(笑)
コメントへの返答
2021年3月3日 22:22
こんばんは(^^)v

乗られてましたか♪

しかし購入経緯がグランツーリスモってのがスゴイですね…しかも勢いで…(爆)

ディアブロって速いんですね…(汗)

そう言えば新東名で以前センチュリーの横乗りでリミッターに達してましたが、前を走ってたたカウンタックLP400に追いつかなかったコトがあります…(苦笑)
2021年3月2日 17:17
FCもFDも乗ったこと有りますが、全くの別物でとにかくクイックと言うか遊びが無いという印象ですね。
もっともエンジンはポート弄ってあったのでノーマルよりはパワーは出ていたでしょうし、足もどこかの車高調がついていましたからノーマルとは乗り味も違ったかもしれませんが…
コメントへの返答
2021年3月3日 22:23
自分は冒頭のゼロヨンごっこで横乗りしかしたこと無いのですが、やっぱりかなりシャープなんでしょうね(^^)v
2021年3月2日 23:48
お疲れ様です^ ^
私も一度 後輩のFDを運転したことがありますが あのモーターのような加速のフィーリングとターボ!
まさしく ある意味 麻薬ですね(;´д`) まさに名車です^ ^
コメントへの返答
2021年3月3日 22:24
お疲れ様です♪

ロータリーってホント気持ちよく回りますよね(^O^)

1度小一時間乗り回してみたかったりもするんですがね…(^-^;
2021年3月3日 6:54
タコメーターがどんと中央に鎮座する。
これが、ロータリーでしたよね。
コメントへの返答
2021年3月3日 22:25
確かに…タコメーターがコレ見よがしに配置されてますね♪
2021年3月3日 7:42
スポーツカーをATでゆったりと。
私も憧れです^ ^
コメントへの返答
2021年3月3日 22:25
自分も敢えてココはツーリングXでゆったりと…(笑)
2021年3月3日 10:27
今みたいに旧車高騰で騒がれる7年前くらいだったか、マツダUカーのサイトにて素ノーマルで程度の良い赤のFDが400万だったのを見ましたが、メーカー中古店でこんな値段を付けるのかと思いましたわ。
コメントへの返答
2021年3月3日 22:25
当時はその金額はかなり足元を見てた感じですが、現在はコレが当たり前のように…(汗)
2021年3月3日 22:31
今晩は。貴島孝雄氏の大学教授就任の事はWikipediaで知りました。
コメントへの返答
2021年3月3日 23:10
こんばんは(^^)v

なるほど…(笑)
2021年3月5日 20:25
こんばんは!
FDのデザインチーフといえば佐藤洋一さんですが
FCの開発時、佐藤さんもFC開発に携わっていたのですが
もう1人の新鋭、小野さんのデザインがキープランとして採用になりました。
それがあったかなかったかはわかりませんが
FDでチーフとして指揮をされた佐藤洋一さんはそのチャンスを
最大限発揮したといえますね。
FCもかっこいいですが時代を感じます。
しかしFDは全く古びない。
マイチェン前のデザインが至高とさえ言えます。
それだけこのFDはデザインにおいても超一級品ですね。
コメントへの返答
2021年3月6日 19:57
こんばんは(^^)v

そんな経緯があるんですね(^_-)-☆

FCはさすがに年数経って古いなって感じがあるのですが(ソレが悪いとは思いません)、FDはホントに古臭くないんですよね…未だに未来感があります♪

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