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イイね!
2022年08月01日

剛さを秘めた、美しきミニバン。



どうも(^^)v

今回はリクエスト頂きましたカタログのアップとなります…

う~ん…正直全く馴染みも無いんですがね…(汗)



5代目ステップワゴン後期です♪

ご近所さんが乗ってます…ソレ以外周りで誰も乗ってない…(苦笑)

個人的に印象が強かったのは、このクルマがデビューする時に…

「今度のステップワゴンは1500㏄ターボらしい。」

え!?あんな重量級を1500㏄で走らすの??マジでソレ??

ソレとわくわくゲートの存在でございます…確かに独創的なアイデアだけど、板金とか建付けとかドア閉まり性とか、水漏れの保証とか色々大変そうなシロモノだなと。

果たしてどんなもんかと気になってデビューと同時に近所のホンダへ行ったんですが、展示車が無くてそのまま…未だにどういう構造か分からんままです…(苦笑)

さて…そんな5代目ステップワゴンは2015年にデビューしています♪

話題にした通りで、ホンダ初の1.5リッターVTECターボを搭載し、新機構としてはわくわくゲートを採用。

地味なトコではステップワゴンのロゴが、5代目で初めて変更されてます。

で…2017年には今回の後期型へとマイナーチェンジ。

後期型になってハイブリッドが追加されると共に各種安全先進装備「ホンダセンシング」の見直しが図られています。

当時のキャッチコピーは…



剛さを秘めた、美しきミニバン。

CMではこんなコピーは一切出ませんけどね~(^-^;

今回は2017年9月の内容で、後期型になった直後になります。



ってコトでまずはエアロ仕様のスパーダ。

スパーダは2代目の後期から続くエアロシリーズになりますね(^^)v

自分は全く知らなかったんですが、このスパーダシリーズは前期と後期でフロントマスクの雰囲気が全然変わりますね!

ヘッドライトは眼光鋭いLED、そしてそのヘッドライトユニットを切り裂くようにメッキ調のグリルがドカンと構えます。

オラオラ系…と言いますか、この手のミニバンはどれもこんな雰囲気のタイプが最近は多いですね。

で…ドアのプレスラインは結構複雑…(汗)

更に3列目のクォーターウインドウ下端のみラインが不規則でクセがありますね。



一方でコチラはノーマルグレードのフロントマスク。

どうやら前期と変化は無い模様。

個人的にはコッチのフロントマスクの方がまだ威圧感が無くて好みではあります♪

けど、見慣れるとスパーダのフロントマスクも悪くなかったり(笑)



リア回りはバックドアがわくわくゲート故に左右不規則なのが特徴。

通常のバックドアと違い、後方を目視確認した時にバックドアのガラスの途中に死角となる柱が構造上どうしても付きますので、ココが気にならないのならイイと思います♪

今では見慣れましたが、当初はバックドア途中に開口部のスジが入るのは違和感がありましたね(笑)



インパネは直線基調でシャープなデザイン。

メーターの配置はホンダお得意の2段構えの仕様。

エアコンの噴出し口は適度に大きく拡散しそうで機能的に感じます♪

各種スイッチは扱い易そうなのもポイントかと思います(*'▽')

後は最近のクルマなのでしょうがないですが、スイッチが多くゴチャついてます。



シートは基本的に7人乗りが標準。

表皮はグレード毎に4種類ありまして、中でもスパーダハイブリッドG・EXホンダセンシング…長ぇな…(汗)

つまりなんだ…そのグレードなら本革とプライムスムースという布地のコンビシートがオプションで選択出来るそうです。



で…基本はさっきの通り7人乗りなんですが、大家族だったりあるいは多人数乗れた方が有難いとか、車中泊でシートをフラットにしてベッドにしたいとかそういう人の為にガソリン車はオプションで8人乗りにするコトも出来るようですね(^^)v

ただ…最近のクルマには珍しくメーカーオプション価格が掲載されてないんですねぇ…(^-^;

値段どれ位変わるんでしょうか…(^-^;??

ちなみに中古車で検索かけたら8人乗りは結構出てきたのでそれなりの需要はあるようです♪


そんな5代目ステップワゴン後期に搭載されるエンジンは全部で2機種…



・L15B…直列4気筒1500㏄DOHC VTECターボ、150馬力、20.7kg-m。

ホンダ初の1.5リッターVTECターボと言うコトで、丁度デビューした2015年頃は世界的にダウンサイジングターボがトレンドになってた時期ですね(^^)v

それまでは排気量である程度の車格が分かるのが常識でしたが、この辺りからその認識が崩れてきてますよね。

最近のエンジンはこの手のターボの制御も良く出来ていて低回転から高回転まで最大トルクが続くフラットトルク型ですし、なにより高効率のCVTと相まって実用色で何ら不満の無いモノが多いのも事実です…。

事実…ではありますが、やはり大排気量ならではのトルクがモリモリあってグイグイとクルマを押していくフィールも捨てがたいとは思います…(^-^;

ステップワゴンはその辺り実用域で最低限且つ移動の手段として十分の働きをすればソレでイイのでこのようなエンジンでコト足りてる訳ですねぇ。



・LFA…直列4気筒2000㏄DOHC i-VTEC、145馬力、17.8kg-m。

・H4…交流同機電動機、184馬力、32.1kg-m。

コレが後期に追加されたハイブリッドになりますね(^^)v

どうやら、「スポーツハイブリッドi-MMD」という機構で、現在は「e:HEV」って聞き馴染みのある名前に変わってますね♪

バッテリーの電力が十分ある時はモーターで、バッテリーの電力が無くなればエンジンが発電機になってモーターを駆動する、一般的に言うトコでのシリーズ型の動きを通常はしますが、モーターだけでの駆動がキツイ長い登坂や高速域ではクラッチが働きエンジンが駆動の役に回るのが特徴。

例えばセレナe-POWERは長い登坂でこのモーター保護の為に出力制限がかかる訳ですが、ステップワゴンはこの辺りでメリットがある訳ですねぇ(*'▽')

自分もコレを調べるまで知りませんでしたが、一般的には「ハイブリッド」というワードで認識が一括りにされてしまうので、この技術の凄さが伝わりにくいのが実に惜しい…(涙)

コレらに組み合わされるミッションは、ガソリン車が当時新開発された専用のCVT。

そしてハイブリッドはモーターのギヤ、高速時のみに駆動するだけなのでエンジン駆動のギヤ、そしてファイナルって考えのようで多段トランスミッションという概念がありません…(汗)



足回りはフロントがストラットでリアはFFが車軸式、4駆はド・ディオン式。

グレードによってはパフォーマンスダンパーがはりますが、個人的に経験上無くても何ら問題は無く、ましてや高速域で激し目のレーンチェンジをしてやっと効果が分かるかどうかのシロモノです。

箱の歪みを適度にしなりながら抑えるつっかえ棒みたいなもんで、確かにイザという時に踏ん張るのは間違いないですが、元々多人数乗車で快適に移動するクルマなんですから、そんなに急な運転してどうしたいんだ?って装備だと思います。

最上級グレードだから標準で付けた…なんて考え方じゃなくてこんなもんこそオプションにして欲しい人だけ付ければイイんです。

その分ハンズフリースライドドアを標準にするとか、日常域で有難みのあるモノを装備した方がよっぽど世の為だと思う訳です…(^-^;



で…先進安全装備の話題で言いますと、耳馴染みのある「ホンダセンシング」の一部。

個人的にやるな~って思ったのは歩行者事故低減ステアリング(^^)v

トヨタとかでもこの装備ってレクサスLSに付き出した頃で、恐らくトヨタブランドでコレが付き始めたのは今度の新型ノアに付いてるかどうか?そんなレベルです。

つまりは結構先を行ってると思うんですよね♪

ホンダセンシングは結構他社よりも数年先を行ったこの手の装備が付いてたりします(*'▽')



で…この5代目最大のトピックは、「わくわくゲート」と呼ばれるバックドア。



用途によってバックドアの縦半分を扉にして横開き♪

狭い場所でも家の玄関のように荷物を載せ降ろし出来るのが最大の特徴!

大きい荷物に関しては通常のバックドア同様に跳ね上げるコトが出来ます…。

が…バックドアが複雑な構造になるので当然重くなりますし、板金も大変。

建付けの調整も点数が増える分複雑になりますし、ウェザーストリップも最適に配置しないと水漏れ…特に高圧洗車機を使った際の経年劣化による止水性は心配になりますね…(汗)



で…わくわくゲートの利便性を更にアップさせるのが3列目分割床下格納シートとなります。

床面をフラットにして出入口としてわくわくゲートを使うコトで何かしら新たな可能性も出てくるかと…(^^)v



その他装備は充実してまして、センターコンソールには充電用USBジャック。

100VのAC電源や、運転席横には何かしら物を置くのに便利なセンターテーブル。

シートバックにはポケットにテーブル、更にスライドドアにはロールサンシェイドと快適装備が盛り沢山になってますね(*'▽')



他にはプラズマクラスターに運転席と助手席のシートヒーターもありますね(^^)v

この辺りは最近装備している車種も増えてきて、最早当たり前の装備となりつつあります。

そのウチ軽トラにナノイーXが装備される時代が来たりしてですね…(爆)



ソレとスライドドアにはハンズフリースライドドアもオプションで装備されます♪

コレは少々行儀が悪いように思えますが、両手が塞がっている時に使うとホントに便利がイイですよ(^^)v

個人的にはミニバンよりも軽の箱バンだとか、タウンエースのようなバンにこういうのはケチらずに付けて欲しい装備かと…配送業の人はイイと思うんですがねぇ。



で…グレードはこんな感じでまずはハイブリッドモデルから…。

・スパーダハイブリッドG・EXホンダセンシング…355万9680円

モデル中全てにおいての最上級グレード。
パフォーマンスダンパーや調光機能付LEDルームランプ等を装備。
また、オプションで唯一本革シートも選択可能。

・スパーダハイブリッドGホンダセンシング…335万0160円

シート生地のサイド部分がプライムスムースからトリコットに格下げ。
ソレでも充電用USBジャックやロールサンシェイド等装備は十分です♪

・スパーダハイブリッドBホンダセンシング…330万0480円。

ハイブリッドのエントリーグレード…しかしながらあと5万出すだけで上記のハイブリッドGが来るならソッチのがイイだろ?って思うんですが…(汗)
店舗によっては値引きや下取りでこんな5万は吸収可能な気もしますし…(苦笑)




お次はガソリン車のスパーダシリーズ。

・スパーダ・クールスピリットホンダセンシング
(FF/4WD)…305万1000円/324万5400円。

スパーダのガソリン車は本革ステアリングとパドルシフト付CVTになります(^^)v
ガソリン車のラインナップでは最上級でして、スパーダシリーズでは唯一のダーククロームメッキのフロントグリルや、シートヒーターを装備。

・スパーダホンダセンシング…(FF/4WD) 285万2280円/308万9880円。

スパーダのガソリン車ではコレがエントリーグレードとなりますね。
グリルはタダのクロームメッキになるのが識別点。
他はシートヒーターが無かったりします。




ラストは通常モデルで…

・G・EXホンダセンシング…(FF/4WD) 286万2000円/307万8000円。

装備はハイブリッドとガソリン車のスパーダの最上級とほぼ同じですが、スパーダ用の加飾装備や本革巻ステア等の見栄えに関するようなアイテムを削った分安くなってる感じですね(^^)v
スパーダ系の見た目は要らないけど、十分な装備を求めたい人向け。

・Gホンダセンシング…(FF/4WD) 266万1120円/289万8720円。

アルミホイールがホイールキャップにダウンされる他、シートヒーターが削られますね。

・G…(FF/4WD) 254万0160円/277万7760円。

単純にホンダセンシングを取り外したGという言葉通りの仕様。
但し、クルーズコントロールは標準装備となります。

・Bホンダセンシング…(FF/4WD) 245万5920円/271万5120円。

最下級グレードとなるのがこのB。
セキュリティアラームやエアコンがプラズマクラスターレス、スライドドアは左側だけパワースライドドアになる上、スマートキーも未装備。
コートフック、サングラスボックス、インナーハンドルのメッキ加飾も唯一無し。

・B…(FF/4WD) 245万5920円/271万5120円。

更にホンダセンシングを取り外しているので、コレがホントに何も無いヤツ。

で…このBホンダセンシング及びBの一番の識別点がコチラです…



わくわくゲートが無い(爆)!!

つまりフツーのバックドアになる…と。

ちなみにコレがマジでレアでして、中古車は全国で2台でした…(汗)

型落ち…とは言えモデルチェンジして2ヶ月位な訳ですから、つまりは年数が経ってレアなタイプになってきたのでは無く、新車時から殆ど売れなかったのがお分かりいただけるかと…(笑)





ちなみに別のエアロ仕様でモデューロXという専用サスを入れてハンドリング重視の仕様なんてのもあります…セレナで言うライダーみたいなもんでしょう。

モデューロXは前期のモデル途中に登場しましたが、コレの販促アイテムとして30年ぶりによろしくメカドックが復活したんですよね(*'▽')♪

メカドックがステップワゴンをチューニングして、走りのミニバンに仕上げたというストーリーで、この手の購入層のメインとなる年齢辺りにズバッと興味を沸かせる作戦という(笑)

余りにも懐かし過ぎるのと、またメカドックが見れて思わず泣きました(爆)

と…同時に、チューンするのはNSXやS660じゃないんだと…(;´・ω・)




で…ボディカラーはスパーダ専用色が4色。

両タイプで選択可能なのが4色。

ノーマルグレード選択可能なのが3色で計11色のラインナップとなります♪

自分でしたらスパーダハイブリッドG・EXホンダセンシングのプレミアムスパイスパープルパールで本革シート、100VのAC電源、後はナビ系のフル装備ですかね…。

もしくはG・EXホンダセンシングのブルーホライゾンメタリックでナビ系のフル装備ってトコでしょう(*'▽')

ちなみにこのブルーホライゾンメタリックのボディカラーが気になって中古車検索したところ…

1台もありませんでした…(汗)

全国で二千数百台とあるステップワゴンの中古車からこのボディカラーが1台も出なかったという時点で最早激レアなのがお分かり頂けるでしょう…(笑)



で…コチラはオプションカタログ。

気になるアイテムもソコソコ出てきました(笑)



まずは、カタログ上でも話題のあったハンズフリースライドドア…29160円。

正直パフォーマンスダンパーよりこんな価格ならコッチを付けた方が…(汗)

その他、オートサイドステップもあるんですが、コチラは18万9000円と結構高価。

元々フロア高もソコまで高く無いですから、ココは好みの問題でしょう。


で…珍オプション。



メロちゃんボタン(爆)

コレ…どうやら乗降時にメロちゃんボタンのスイッチを押すコトにより、パワースライドドアの開閉と共にメロディを流して子供の関心を惹かせるというニクイアイテム♪

曲数は全部で6曲あり…
①エレクトリカルパレード
②アンパンマンのマーチ
③ミッキーマウスマーチ
④となりのトトロ
⑤ピンポンパンポン

ココまではイイんです…ココまでは…。

⑥10秒間プラス1曲録音可能(笑)

うっわぁ…メッチャ何を流すのか…気になる…。

そうですね…正統派なステップワゴンマニアならオブラディオブラダ。

刑事ドラママニアなら西部警察のメインテーマと共に降りる(この時オートサイドステップは階段感を出す為に付けましょう)。

エロティックに降りたいならチョットだけよもアリです。



そして3代目からのDNAを受け継ぎたい人はフローリングタイプのフロアマット。




コレも標準装備してあげなよ…って思っちゃうテールゲートストラップなんてのも。

だって1080円だもの。



プラズマクラスターもグレードによって標準な訳ですが、更にお肌にウルサイ方はナノイー美容のルームランプも付けましょう(笑)

さて…そんなステップワゴンですが、つい先日モデルチェンジしまして、ソレこそ2日前に走ってる現車を初めて見ましたよ(^^)v

もう一目でステップワゴンと分かるフォルムですし、スクエアでボクシーなフォルムは中々カッコ良かったです♪

しかし…相変わらずのホンダっぷりと言いますか…わくわくゲートはアッサリと廃止となりました…(汗)

恐らくアレは20年も経てば、そんなのもあったね的な珍装備でベストカーに書かれると思ってます(爆)
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Posted at 2022/08/01 00:48:10

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この記事へのコメント

2022年8月1日 5:21
こんにちは。

この型のステップワゴンは、デビュー直後に実車を見に行きました。
目的はワクワクゲートでしたが、購入は一切予定無しと、純粋な興味だけでしたね…

率直な感想は、思った以上に使い勝手が良さそうな上、開口部が広いということでした。
大人でもサードシートへのアクセスができることに感心したのを覚えています。

現に知人は、ワクワクゲートが良くて購入しており、数年経った今までリアゲートを跳ね上げて開けたのは数回ということでした。

もし激し目にぶつけたら、構造上板金修理ではなく交換になり、金額もなかなかのものになるだろうと言ってました。

モデルチェンジで廃止されたのが残念だったようです。

ディーラーでは、ダウンサイジングターボは女性には不評とのことでしたね。
ターボ=走り系のイメージがあるのと、メリットを伝えても理解に難しいのがネックだったようです。
ここは一概に言えませんけどね。
コメントへの返答
2022年8月2日 4:32
こんばんは(^^)v

自分もホントにそんな感じで…興味本位でディーラー行ったら早過ぎて無かったという…(苦笑)

やっぱりわくわくゲートはあると便利なんでしょうね♪

そう…最近のクルマ…ウチのプリウスのCFRPバックドアとかもそうですが、樹脂だったり、ステップワゴンのような特殊構造だったりで修理に難儀するのがホントに多いと思います…(苦笑)

う~ん…実際に乗るとダウンサイジングターボってそんなに悪くないんですが、一般的にはイメージし難いんでしょうね…(^-^;
2022年8月1日 7:43
おはようございます。


この型のステップワゴン、スパーダのやつを一時期検討していました。
やはり1500で自動車税が少し安いので。

ちなみに同じ町内のご近所さん2人コレに乗ってます。


リヤのゲート、ヒンジが一体どうなっているんでしょうね?

パフォーマンスダンパーよりハンズフリースライドドア、おっしゃ通りだと思います。実際ミニバン使っていますが、車体の剛性感や脚の踏ん張り感より実用性が欲しいところですね。パフォーマンスダンパー、きっと休日に運転するパパさんたち向けのアイテムなんでしょうね。


我が家も子どもがいるので荷物も嵩張るのでハンズフリースライドドアみたいな装備は大歓迎ですね。
一昔前前のミニバン乗っているので装備の進化には驚かされます。




コメントへの返答
2022年8月2日 4:46
こんばんは(^^)v

確かに自動車税が他より安いのはメリットですよね♪

このリアゲート…自分もマジマジ見てないので何とも…(^-^;

実際にパフォーマンスダンパー云々よりも基本的なボディがしっかりしとけば要らない…と思ってしまう訳でして…(苦笑)

ハンズフリーのスライドドアにしろバックドアにしろ、一度体験したらホントに便利です♪
2022年8月1日 7:52
現オーナーです。水害のアクシデントでオデッセイから急遽購入したのですが、購入したらわくわくゲート使い勝手最高で、セレナに比べて出力の大きいハイブリッドとめっちゃ気に入ってます。ジワジワ良さの分かるスルメのようなクルマです😊
コメントへの返答
2022年8月2日 4:50
どうもオーナー様(*'▽')♪

わくわくゲートって使い勝手イイんですね(^^)v

ハイブリッドの機構は今回初めて知りましたが、やっぱりセレナ比でかなり有利そうですね(^_-)-☆
2022年8月1日 9:37
おばんです。
この形と言えばワクワクゲートよりも前期の出っ歯に目が行きます。
子供ながらよくあれでOK出したなと言わんばかりのダサさでした。モデューロxはもっと酷かったかな。
後期からデザインをガラッと変えてきたのを見ると市場からも相当不評を買ってたみたいですね。
あと後期になってエンジンルームが広くなったからかようやくハイブリッドが着いたとかそのくらいでしょうか。
これに限らずですがホンダは素質はいいけど残念な目立つ要素のせいで売れないって現象よく見ますよね。
コメントへの返答
2022年8月2日 4:53
こんばんは(^^)v

下のエラが出たような感じ…なんですかね…(^-^;

実は個人的にはソコまで気にならないレベルですかね…最近はもっと奇抜なのもありますので…(爆)

昔のホンダ車みたいにもっとストレートに訴えかけるクルマでもイイとは思いますね…(^-^;
2022年8月1日 10:06
はいさい♪
スライドドアの開放のためのハンズフリースライドドア,年数が経つとセンサーの不具合で機能しなくなりそうなので,足踏みペダル式とかにすれば良いと思う今日この頃.
特許出願するか(w)
コメントへの返答
2022年8月2日 5:07
こんばんは(^^)v

特に沖縄だと塩害で影響出たりとかはありそうですね…(^-^;

なんでしょう…足踏みペダルで頭の中に消毒液が出てきます(爆)
2022年8月1日 17:18
今日は。私の高校の同級生で親戚になった人が居るのですが(婿入りした)、そいつは初代ステップワゴン末期型→4代目→6代目(最近、SPADAが納車された)とヘビー級のステップワゴンユーザーで、先代買わなかったのは多分、経年とわくわくゲートが理由だと思った次第です。
コメントへの返答
2022年8月2日 5:07
こんばんは(^^)v

どうなんでしょうね…それにしても新型もう納車ですか(笑)
2022年8月1日 22:17
こんばんは(^。^)

5代目ステップワゴンですね。

仕事で前期も後期もお世話になっております(笑)

給油とかで運転する時はありますが。
ダウンサイジングターボ。個人的には中々良い加速で運転しやすいです(^。^)

グレードはGですが。
前期は運転席側にグリップはありますが…
後期はグリップが無いんですよ^^;コストダウン
だなと思いました(笑)

ワクワクゲート。
清掃する時に使っております(笑)ハッチの方も
使っております(爆)

現行ステップワゴン。初代をモチーフしたスタイルですが個人的に良いですね(^。^)
スパーダで見積もって貰い。営業さんの言う通りのオプション装着をしたら偉い金額に(爆)
さすがにこれはお断りしました(爆)
コメントへの返答
2022年8月2日 5:09
こんばんは(^^)v

おぉ…仕事で乗られてますか♪

グリップとかもそうですが、コストダウンするならそういう実用的な内容よりも見えない箇所でやって欲しいもんですね…(苦笑)

今度のステップワゴンは見た目がかなりイイですね(*'▽')

売れるかはまだ分かりませんが、パッと見でステップワゴンと分かるのが特にイイですね♪
2022年8月1日 22:32
カタログアップありがとうございます♪
今回リクエストは2回目当選ということで感無量でございます😭
文章中にあったテールゲートストラップですが、うちはオプションで付けましたが…部品代は1,000円程度で工賃が5,000円の合計6,000円ほどしました笑
たしかに標準装備でも良さそうなんでしょうけど、オーナーとしてはテールゲート自体あまり開けないので正直、これいる?状態になってます💦
スパーダハイブリッドを買って気づいたこととしてはトリプルゾーンコントロールエアコンはスパーダハイブリッドのG・EXにしか着かないという事…
そこだけはちょっと後悔したのはココだけの話です笑笑
コメントへの返答
2022年8月2日 5:12
いえいえ…こんな感じでスミマセン…(^-^;

テールゲートストラップは恐らくボディ側に穴を開ける工賃なんでしょうが、それにしても結構しますねぇ…(汗)

特にステップワゴンはわくわくゲートの存在が大きいから要らないのかもしれませんね…(^-^;

なるほど…しかし意外と左右独立って仕事のクルマに付いてますが…コレもそんなに使わなかったりします…(苦笑)
2022年8月2日 13:48
職場に前期スパーダから後期スパーダにおかわりした同僚(こちらは1500ターボ)と後期のスパーダハイブリッドがいます。
やはり使うとワクワクゲートは便利らしくて、おかわりした同僚は現行が出る直前に買い換えてました。
コメントへの返答
2022年8月3日 9:03
今回のコメントでわくわくゲートが気に入った方が多数いらっしゃいますね(^^)v

と…なるとホンダは目の付け所が良かったんでしょう♪

その割にすぐ廃止して根付かせないのもホンダの悪しき伝統だったりしますが…(汗)
2022年8月3日 0:44

こんばんは

前期も後期も仕事で沢山お世話になってるステップワゴンですね〜(笑)



当時は自分もターボとはいえ1.5で大丈夫か?と思ってましたが非常にパワフルかつ低速からターボが効くので日常使いは勿論高速でもストレスフリーで走れます…流石はエンジン屋が作ったエンジンです(笑)

前期スパーダは大人しすぎる外見でイマイチ人気なかったんですよね…マイナーチェンジでこの顔つきになってからは良く売れるようにはなってましたが「最初からこの顔つきで出してくれよ」と営業さんが嘆いているのをよく聞きました(笑)



ワクワクゲートはですね…画期的アイデアでしたね
通常のゲート部を枠としても活用しそこに横開きのドアを組み込んでいる形になります

アウターパネルだけの交換もできるで余程ひどい事故で無ければパネルのみの交換でOKになりますね




ですがまぁ…正直仕事上だとこのステップ不具合多いんですよね…

初期モデルはまずトランスミッションコントロールユニットがリコールでその次がマスターシリンダー



ワクワクゲートも時間が経ってくるとゲートコントロールユニットが故障しリアゲートがどちらもロック解除がされにくくなり(お客様は大体ゲートのロックが解除されないで来店されます)
トドメにゲートダンパーの不具合で上開きでのゲート使用時に最悪ゲートが勝手に落下してくる為にダンパー交換市場措置が入ってます(最初はダンパー上下部にカバーを取り付けでダンパーの抜け防止でしたがそれでもダメ…交換の追加発表は1年前の夏でそれまでは暫定処置としてタイラップ固定)


新型にモデルチェンジしてもワクワクゲートが無いから買い換えない!ってオーナー様もいらっしゃるくらいですので細かいところがしっかりしてればもっと売れても良かったのに…と常々思ってます
コメントへの返答
2022年8月3日 12:20
こんにちは(^^)v

やっぱりホンダは昔からエンジン上手いですね(笑)

個人的には前期もそんなに悪くないとは思うんですが、今時はやっぱりアクの強いフロントマスクの方が売れるんでしょうね…(^-^;

バックドアも恐らく構造上通常の上開きより重くなるので、それなりの太さを持ったダンパーじゃないと厳しいでしょうから、設計時にギリギリのトコでしかキャパを持ってなかった可能性もありますね…(汗)

そんなに好評なら先代のネガを改善して次期モデルに繋げる位にして継続しないと代替ユーザー取りこぼしたりとか目に見えて分かるモンなんですけど、勿体ない限りで…(苦笑)
2022年8月3日 5:50
こんにちは

これ、去年末まで製造に関わってました(笑)
実際にラインでパーツの取り付けやってました
毎日約300台くらい流れてきてそのうち約100台くらいはハイブリッドで残りはガソリン車でした
さらに全体通して7~8割はスパーダでした
スパーダのオブシダンブルーパールならたまに見るくらいだったのですが、ブルーホライゾンメタリックは見たことあっただろうか…ってくらい流れて来なかったですね

あと、フツーのテールゲート車は市場ではかなり少ないと思いますが、毎日5~6台は見てましたよ
だいたいは福祉支援用のALMASなんですけどね…(笑)

コメントへの返答
2022年8月3日 12:26
こんにちは(^^)v

個人的に思ったのは何らかの形で当初からハイブリッドはラインナップに加えておくべきだったんでしょうね…(^-^;

製造ラインにいたら確かに結構レアと言われる仕様やボディカラーを目にする訳ですが、やっぱりブルーホライゾンメタリックは激レアのようですね(笑)

通常の上開きバックドアは確かにALMASがそのようですね♪

ただ…このBというグレードになると更に少なそうな気がします(笑)
2022年8月3日 7:07
おはようございます♪

先輩が前期、後期ハイブリッドと乗り継いでます。

わくわくゲートは先輩に聞くとベビーカーの積み降ろしに便利みたいです。

モデューロXの走りが気になります。土屋圭市が走り込んで作ったモデルで、モデューロのYouTube見たら凄いペースで走ってます。

新型はなかなかカッコよく、売れそうな予感ですね。
コメントへの返答
2022年8月3日 12:31
こんにちは(^^)v

やっぱりわくわくゲートが良くて乗り継いだって方は多いようですね…今回のコメントでもこの話題が散見されます♪

モデューロXのドリキンの話題…なんか以前目にした気がしますね(^^)v

今回の頂いたコメントを見て思い出しました(笑)

新型は個人的には結構好きなんですが、どうやら最近はやっぱりアクの強いフロントマスクの方が好まれる傾向にあるんでしょうかね…(汗)

どうなるか気になる所ではあります…。
2022年8月3日 7:45
おはようございます。
これのスパーダのガソリン車借りて乗りましたが、第一印象1.5リッター車とは思えなかったです。正直この巨体でなら多少のかったるさとかあるかなって思っていたので意外でしたね。
わくわくゲートも重いのかなって思いましたが、普通の他のテールゲート車と大差ない印象で意外でしたね。
コメントへの返答
2022年8月3日 12:45
こんにちは(^^)v

動力性能の不満は今回のコメントでは誰も仰らなかったので、やっぱりその点でホンダは上手いなって思いますね♪

わくわくゲート…コレは実際に体験してみたいですねぇ…余計気になります(笑)
2022年8月8日 13:00
私の職場にガソリン車がいます。なんと、わくわくゲートはありません。
一回借りましたが、ノア より加速いいです。ホントに1500⁉️と目を丸くしました。
新型も気になって、試しに見積もりもらいましたが、ラジオレスな分、最終的にノアボクよりも高くなるという結果でした。
コメントへの返答
2022年8月9日 1:09
おぉ♪珍しいBですね(^^)v

又は介護用車両かもしれませんね(*'▽')

やっぱりホンダはエンジンがイイですね…気になります(笑)

ナルホド…トヨタはディスプレイオーディオが標準なので違いが出てきますね…(^-^;
2022年8月11日 20:44
このステップワゴン、7年位前ですが、妹が購入検討してましたね。
当時、ノア、セレナ、ステップワゴン、そしてビアンテまで見て回ったそうで、ステップワゴンは最終候補になったんですよね。
しかし、私の友人が当時ネッツトヨタの営業をしていたので、ヴォクシーを勧めたんですよ。
最初、ヴォクシーはエアロタイプのイメージしかなくてヤンキーみたいで嫌だと言ってましたが、友人の店舗には普通のXグレードの試乗車があって、ノーマルグレードならカッコいいじゃんってことになり、私の顔を立てる?つもりもあったのかわかりませんが、好条件提示されてたステップワゴン蹴ってヴォクシー選んでましたね。
ステップワゴンもわくわくゲートや意外とよく走る1.5ターボだったり良いところは沢山あるんですけどね。
コメントへの返答
2022年8月13日 6:54
丁度この時位ですかね…妹夫婦にソレこそ我が家も同じようにミニバン購入を検討してて、ステップワゴンとノアとトゥーランだったか勧めてます。

結果どれも買わずに去年ルーミー購入という全然違うトコに辿り着きました(爆)

結局は付き合いのある営業マンの人柄ってのも購入理由での大きいところだったりしますよね(^^)v

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